作詞作曲の挑戦
みなさんこんにちは。今回は、いろいろな思いついたことを試そうということを思っていて、それで
最近ちょっと思いついてこういうことをやろうかなと思ったのは、こういう喋りの中で 作詞作曲をするみたいなことをやってみたいなと思っています。
基本的に音楽に関して僕は素人で、好きで独学で、独学というか趣味で歌って
誰が聴くでもないけども、歌は好きだし、いろいろ
なんとなくアイディアはある気はしているみたいな、そういう状態です。それで
曲、まずは詞みたいなものをできるだけ大胆に作って、それで
それに歌をつけていこうという、そういう感じで。 前に
曲、メロディーの、メロディーを先に作るんでもいいと思うんですよね。 メロディーを作って、それに歌詞を当てていってっていう風なことを
それで前に僕が作った曲っていうのは、例えばメロディーだけ覚えているのを歌うと
タララータラララー タララータラララー
タタララータタララー タララータタラララー
みたいな感じで始まって、なんだかこういうのは人に聞いてもらったら 学校の効果みたいだねみたいな、そういうことを言われたことがあって
それは結構すごく言えていて、僕は夏の高校野球甲子園、高校野球の全国大会の
あの中継を見るのが好きなんですが、録画してみたりもしていて そういうのを見ていると試合が終わった後にいろんな学校が、勝った学校が効果が流れるんですが
試合の中でも効果が流れることがありますが、あのそういう効果を聞いていると自分は なんだか自分こういう効果聞いたり歌ったりするの結構楽しいな
好きだなあっていうことを思っていて それで
ポップスみたいな作詞作曲っていう、まあそういうのもすごくいいなというふうに思うんですが こういう効果みたいな
あの感じでいろいろちょっとシンプルめーなメロディーみたいなので あの
いろいろと 作詞したり作曲したりということをやっていくことができたらいいなーって思って
それで前に作ったのがさっきAメロみたいな、Aメロというか 最初らへんを歌ったんですが、まあもう1回あのちょっと勢いで歌わせていただければ
たらーたらーたらーたらーたらーたらー たらーたーたらーたらーたらー
まあちょっとうる覚えを思い出しているのでちょっと 正確ではないんですがまぁだいたいこういう感じの雰囲気で
えーと僕は結構歌が好きでいろんな曲を面白半分で歌って 楽しむという趣味を持っているんですがそれで他の人がもしかするとそんなに持ってないかもしれない
高校野球と音楽の繋がり
ちょっと特性として 僕はいろんな曲のメロディーを結構正確に把握できるので
自分があの今までに聴いた曲とマッチしてるかマッチしてないか 同じ曲か同じ曲じゃないかこういうのはのアイデンティフィケーションとか童貞っていう風に
言って同じものかどうかを同種 全く同一のものかどうかを判別する力
行為ということはのアイデンティフィケーションという風に言ってこういうのは例えば あの生物学者があの樹木が
同じ木なのかそれとも同じ木に見えるけど違う木なのかとか 昆虫がこの虫は同じように見えるけど果たして同じ昆虫なのか同じ虫なのか
それとも似ているだけで紛らわしい別の虫なのかということを あの
見定めるっていうことをあのアイデンティフィケーションというんですが アイデンティファイするとかアイデンティフィケーションとかそういうふうに言うんですが僕は
結構その音楽楽曲とかメロディーに対するアイデンティフィケーションの力が多分結構あって そういうのは好きでいろんな曲を歌うことによって
育ったものだと思うんですが あの自分がこうやって曲を歌うときにこの曲は今までの自分がはっきり聞いてきた曲のどれ
とも あの一致していないということが自分には歌っててわかると自分では思ってるんです
世の中にもしかしたら自分の知らない曲で あの自分が歌っているメロディーと一致する部分が多い曲ってのもあるかもしれないんですが
あの自分の 自分の中にあるその曲をアイデンティフィケーションする機能っていうものが僕が歌を歌う時に自分で作った楽曲を歌う時に
そのアイデンティフィケーション機能が発動してこの曲は自分の今まで聞いた記憶 音楽の記憶のどれとも一致していないっていうことが
あの まあなんだかわかるっていうそういうふうな
まあそういう感じで僕はあの曲っていうのを歌ったり 自分用に作ったりとかそういうことをしているんですが
まあそういう感じでえっと曲を 作ったり詩を作ったりということをやっていきたいなと思っています
まあそれでこういう風なあの 喋りをしているうちに結構ちょっとその時間制限時間みたいなものがだんだん
迫ってきてしまっているので 一旦ここでレコーディングを止めることにします
ちょっとあの
まあいろいろ 雑多な雑多というかまあ
取り留めもない内容になってしまったような気もするんですがここまで聞いてくださってありがとうございます 一旦ここまでとさせていただきます失礼いたします