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  2. #7 コツコツでいい
2025-04-14 24:17

#7 コツコツでいい

前回からの1ヶ月空きでの収録でしたー🤣

内容は、コツコツが身を結ぶってことを
話してますね😆
ちょっとだけ成長したみたいです🫡
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サマリー

マスクマンZPMは、速読の勉強を始め、独特なスクールの雰囲気や体験を語りながら、コツコツと続けることの重要性について考えています。また、学習方法の変化から得た気づきを自身の成長と結びつけて話しています。このエピソードでは、働きながら学校に通うことや放送大学の授業について語り、努力することの重要性についても考えています。さらに、速読のセミナーやSNSの活用について触れ、日々の積み重ねが人生に良い影響を与えることを強調しています。

速読の始まり
皆さん、こんばんは。マスクマンZPMです。
今日は前回の放送から1ヶ月ぐらい、ちょっと空きが出てしまいましたが、
特に気にせず言っちゃいましょう。
何をしてたかと言うとですね、
新しく通信の学校に行き始めたので、
いろいろな準備に追われてたというかですね、
そんなのと、仕事の忙しさもあり、他にもいろいろ習い事とかやってるんでですね、
ちょっと暇が取れなかったというのがすごい問題ですが、
今日は7回目ですね。
題目は、コツコツでいい、という題目でしゃべっていこうと思います。
それではよろしくお願いします。
まずですね、しゃべる方法論が少し変わっています。
なぜかと言うと、前回も言ったのかな、前々回も言ったのかな、
新しくマイクでいいのか、スピーカーでないや、
服に、芸能人とかが服につけてるマイクみたいな、ピンマイクがありますよね。
あれをちょっと導入してますので、
iPhoneに向かって直接しゃべるということはしなくなってですね、
むしろ口の前にですね、ちっちゃなマイクを持ってきております。
これが音を拾ってくれてですね、iPhoneの方に自動転送されて、
今こうやってしゃべってるんですね。
iPhoneの方に向かってしゃべってるのもアリなんですけど、
こうやるとですね、なんて言ったらいいですかね、
自分が最初、最近今、朗読をちょっとしてるんですけど、
本を読みながら、読みながらというか、本を持ちながらか、
持ちながらしゃべれると。
最初のうち、このマイクがない状態でですね、朗読をしようとしたらですね、
本を前に立てて読まないといけないのでですね、非常に困ったと。
でもよく考えたらですね、本を前にして、
iPhoneを横にしておけばいいんじゃないかなって思い始めて、
後になって気づいたっていうね、気づきのあれでした。
で、今日はですね、ちょっとコツコツでいいっていう題目を持ってきたのはですね、
速読の勉強もちょっと今してるんですね。
で、速読の勉強してちょっと今日、
今日じゃないな、最近ちょっと思ったのがですね、
最初はですね、速読の勉強と言いつつですね、
その速読のスクールに行ってみたんですけどね、
どう見てもね、異様な雰囲気って言ったら変ですね。
その雰囲気が悪いわけじゃないんです。
そういうような要素の中でやってるところもあったり、
速読をちゃんとやってるところもあったり、
トレーニングの重要性
機械的にやってるところも多分存在するんだと思うんですね。
自分が聞く限り。
自分の場合は楽しみながらやる方の速読の勉強会の方に行ってますので、
そういう風に楽しくやっていこうっていうのがあるみたいです。
何年か前に、もっと何十年も前ですかね、
時々速読の、子供たちが速読に行ってるスクールみたいなのの特集が組まれるとですね、
まことしやかにですね、
法則で何かしてるところを見せて、
速読できてるんですよっていうのを強調するテレビの特集が組まれたりするんですよね。
それはその通り、速読の情報を流して視聴率を上げたいっていうところに行ってるので、
それはそれでアリなのかなっていう番組になっちゃうんですよね。
だけど速読って一応やってみたらですね、
最初のうちは自分も本当になんで本読むの早くなるのかっていうのを疑問に思ってたんですけど、
やり込んでいくとですね、意外とやってること自体をですね、
トレーニングをやってるんだなとか、目のトレーニング、目を動かすトレーニングをやってるんだなとか、
読むだけじゃなくて、読み方を、概念をひっくり返すようなやり方をしてるんですね。
なのでそこらへんがですね、やっていく中で徐々に徐々にわかっていってるということがわかってきたと。
最初のうちはですね、やはり自分も最初に体験レッスン申し込んだんですよね。
で、体験レッスン申し込んだところで、みんながですね、やはり本をバラバラバラバラバラバラバラバラの手で、
超スピードでバラバラに、これ本当に読んでいるの?っていうような感を受けました。
で、これ独創の宗教じゃないかと思ってですね、
ちょっと怖かったっていうのもあるんですが 実際受けてみたらですね 宗教じゃ全然なかったと
むしろ宗教の方がもっと怖いというね
その経験がないわけではないんです あのそのそういう宗教地味なところでちょっと勉強しようって誘われて勉強してみたことはあったんですけど
その人たちも別にそんなに怖くはなかったんですけどね 後になって考えると
ああそうだこうやって洗脳されていくんだなということを後で思い返したことがありました まあそれはそうでね
なんでそういうふうに宗教って言ってるかっていうと 宗教がどうのこうのじゃないんですよね
で別に宗教にはまろうが何しようがそれは人の勝手なので 自分もそこまではないですから他の人がどうしようがどうでもいいんですけども
そういうふうにイメージをね ちょっと持ってもらいたいなというのがあるんです 要は普段の通りの
学習をしたところで本の読み方が早くなるっていうことはなかなかないので まあそれは本を一生懸命読んだりですね
義務教育から大学教育の大学の教育まで行くなりに何らかの 方法論を使って国語の能力とかですね
読解能力とかまあ要するにいわゆる国語っていうところの勉強なんでしょうね そういうところをあの一生懸命やれば
あのどこかの段階で本を読む能力とかスピードを上げていけるんじゃないかなと思うんです でもそれを強制的にやるとかですね
途中でやらなかった場合にはどうするかっていう話になると まあそういうような訓練をやっちゃえばいいんじゃないかっていうところに話があると思うん
ですよね なのでまあそういうところでその速読っていうところの
やり方がまあことしやかにいっぱいあるんでしょうね でその中でもいろんな体系のやり方を確立していった人たちは
まあ何個かに分かれてまあ大元の速読から多分分かれていったんだと思うんですよね それを習った人は今度こうしようこうしようこうしようって
そういうふうなのが始まってその速読っていうのが分かれて今スクールがいっぱいできてるん じゃないかなっていうのはなんとなくわかるんですね
でそのうちの自分は最初の まあちょっと関東に来た時にですねそういうことをやってたところがあったのでそこに
申し込んだんですけどなんかのお告げとは言いたくないな なんかたまたまその
スケジュールが合わなかったんでしょうね そこのところがうまくあの
スケジュール双方で合わすことができなくてですね 1回目のその速読のスクールのところには東京の方にはいけなかったんですけど
まああの今住んでいるところの近場でですね ちょっとそのスクール見つけてそっちに行ったらですね
うまいことその速読の まああの学習っていうかセミナーというかねがずっと続いて続けていけてます
で つい最近はですねちょっとあの速読の何ですかねあの本を読む文字数が徐々に徐々に
やっぱ受けることによって上がってくるんですよね それで本当にまあ自分のスピードが上がってるのかってどうしようかなーって思い
ながらですね a ちょっと本屋に行ってですね本を立ち読みしようとって普段はですね本屋に行って
本を立ち読みしたところですねパラパラとめくってね うーんこんなこと書いてんだーぐらいにしかね思わないんですけど
1小節ぐらい読んでみろと まあ1小節というかまあ1章ですよね本でいうところの1章2章3章のうちの
まあ本当の触りの一章それも今自分が放送通信の学校行ってますからそこで放送大学の授業を 取ってるんですけどね
放送大学の教科書をちょっと買わずに読んでみてはどうだろうかということで1章 ぐらい読んでみたんですね
1章といってもですねそんなに何百ページもあるわけの一章じゃないんですね あの全体が
に300あるかないかぐらいの 今日本なんで
まあそれの一章分っていうことなんでまぁ10ページから 20ページあるかないかですねで第一章ってだいたいねあの
走り書きとか今木字とかねあの前書きとかを書いてるのでその分さっぴくとですね だいたい20ページ分ぐらいあるのがですね14
5ページになるかなぐらいで第一章が終わっちゃうんですよね であの
言うて私の場合はですねあの高校を卒業して働いてますので大学行ってないのですね 国語のお勉強なんていうのはですね中学の義務教育で止まってるんですね
高校に行った時あの高校は新学校じゃなくてですね あの職業学校の方に行ってますのであの
なんですかね大学まで行くための5科目っていうあの国数 国
5科目てなんだ国者数理英科 あの勉強っていうのはねあのもう中学で止まってるんですよね
要は職業学校ってですねあの 昔で言うとこの読み書きその番がある一定のところまでできたらあとは何でもいいよ
というところなんですよそれよりはあのが企業に入るためのあの勉強してくれと そういう基礎知識を身につけて言ってるんですけどので
まあなんてまああの国語 というかああいう
苦手なことかというところでですね本当に
なかなか困ってた時期もあります まああの今でこそあれなんですけどあのラインの文章1文章打つのもですね結構時間
かかったりとかですねすんごいしててですね あの一文打ってはあの消し納得がいかなかったら悩みとかですね
今そんなのがちょっとなくなってきましたね スタンデフで喋っなのの台本で喋ることによって文章の構成というのが楽になったのと
その後からを後からを端に後から追いかけるような感じで即読のあの学校に行ける ようになったのですね
まあ徐々にあの子4文字数っていうのが上がってきてます で本当にその
高等大学の授業の教本の分の一章をですねちょっとパーッと読んでみて意外と読めてる なとで短時間で読めてるんですよね
あのちょっと前だったらですねそのたかだか数ページでも読むのに苦労するだろうな っていうような教本の内容なので
そのままそれなりに理解力100%あの即読の方で100%理解する必要ないよねって言われてるから あの理解なんて何回か読んでいい
理解すればいいだけの話なんでまあそうやって 1小節読んでみると意外と読めたんですよね
だからこれが文字数が上がることによってその読む速さがん まあ早くなりなおかつ理解力が少しずつ上がっていってるっていうのがあの途中で
コツコツ続けること
今感じてるっていうのがですね やはりコツコツやって言ってる証拠なのかなと言ってこう
なんかがむしゃらに頑張ってるわけではないんですよね まあそれでも去年から関東に出てきてるのでまぁ関東のスクールの方にですね
毎月一定回数行ってですねで1時間から2時間ぐらいのあの セミナーを受けてでまぁ少しずつ少しずつそういうふうに訓練をして
まあ何でもかんでも言ったらですねあのバカ図をこなすとかね あの訓練重ねたらですね当然かあの熟練度がまあなさってくるので
自分自分も何回か他の回でも熟練度のことを話したりはしてます バカ図のことも話したりしてますし
そうですねん まああの
ちょっと前までは離島生活をしてましたからね 当然魚捌くのもですね最初はダメでしたけど
あそこで四孤魂魚安く買ってですねあの 捌けるだけ捌いて食べまってましたからね
もうだいぶですねあのなんて言ったらいいでしょうか えっと本当にね最初ねあの骨のことな魚の骨なんかわからないと
自分が人間の解剖の骨だって覚えるの苦労するのにあの魚の本年なんか覚えてる 場合じゃねーよと思ったんだけど
あのやっていくとですね意外とあの 魚の骨がどこにあるかとかですねどこらへんのどこらへんに包丁入れるとスパッと切れる
かとかですね関節の部分をいいかにがあのなんていうかね あの力入れなくてあのスッと関節のところを通してあのスッと綺麗に切るとかですね
まあそんな風の音後になってできるようになってるんですね なので面白いなぁと思いながらそういう意味でですね
題目としては本当にコツコツやってるような状態ですねえっと なんか無理して頑張ってるわけではないんですけどね
なのでですね本当にそこがあの面白いところで まあ本を読むスピードもちょっと上がってるんだろうなぁと
まあまあそうは言ってもですねまぁもうちょっとですねあと何回かその スクールで
まあセミナーを受ければある一定の段階に到達するんだろうというところのライン まで今行きかけてるとこなんですよね
でまぁ本当通信の学校に いけるようになってるのもそうなんですけどそれまでそれに対してはですね
働きながら学ぶ
働きながら学校に行くことになっちゃったのでですね あの前あのまあ要はあの学校だけ行く前日の前日の生徒の学校のやり口とはちょっと
違うんですよね
まあほんとその学校に行く前に放送大学の授業を取ってましたけど やはり仕事をしながら学業をするっていうのはですねあのどんなにどんなあの
資格試験においてもですねあのやはりとてつもなく労力がかかるわけなんです まあ要はあの
社会人になってから人付き合いをしながらそれにプラスアルファ 仕事以外にも学校の勉強生なんであの
要はいろんなことの隙間を縫って学校の勉強しないといけないんですよね なのでそこらへんはですねあの
最初に ちょっと放送大学のことをやって結構大変な夢にもあったのでですね
まあなんとかその時の受けた授業の分は全部試験的には全部パスできましたけど まああの
その時にもあの経験したこともあり失敗したこともありいろいろあったこともあるんで そういうのも踏まえてですね今回また放送大学の授業も
やり始めてるんですねあのそういう意味ではちょっとやりやすいように持っていこうかなと まあ
コツコツやってきたことは少しずつのを結んでいるのかなーっていうのは思います ただこれを途中でね切らすようなことがないようにしないといけないのかなと思って
まあコツコツやるっていうのは何も学業だけにおいてではないので 仕事もそうですねあのできないことってやっぱり自分もいっぱいあるわけです
コツコツの重要性
でできることも反対にいっぱいあるんですよね でどうしてもあの会社のあの特性上できないことの方が目についちゃうんですよね
であの自分で思い返してみた時にいやこれいっぱいできてるよねこれできたよね っていうふうにあのまあ自身自意識過剰とか自信過剰になっちゃいけないでしょうけど
まあ自分に効果点をちょっと与えてあげていいのかなっていうのはね ちょっと思いますあの
失敗するって失敗したら失敗とミスは同じなんですけどね あのそれはあのね仕事ですから上司から注意されたり怒られたりするのはね
その通りなんですけどいやいやまあそれ1個だけとってもねとあの ちょっと反省してそこはもうあと気にしないぐらいにしてあとはあの
今日1日帰ってきたらあの 怒られたとかミスして注意しただけでされただけで落ち込むんじゃなくてですね
まああのそれ以外のことはできたし今日1日良かったかなぐらいのことを思ってですね そう思って1日を終わるのもアリなのかなと思います
そういう意味で題目がコツコツでいいっていうタイム組しました なので
まあ本当速読のあの セミナーを受けることがちょっとできているのは非常にありがたいのですね
あの まあ自分も言うて本を読むスピードは決して早くはなかったです
でむしろあの そういう今の仕事をしている以上あの上司に上司や同僚に報告連絡相談っていうのとかですね
対人としてコミュニケーションは取れなくはないですけどなんて言うんですかね 勤めてこう一生懸命取るっていうようなこともしてなかったのですね
むしろそういうところがですね明るくなってきたというかやりやすくなってきたという ところはですねすんごいあのこれのおかげなのかなと
速読のおかげというのもありますし むしろこのスタンドFMで喋り倒してるっていうおかげもあるみたいです
なのでですねまあ良い方に
大きい意味では人生の良い方に転がっていってるのかなーっていうのは ちょっと見て取れますね
そんなことを思いながら今日の7回目を終わろうと思うんです で当然朗読がねまだもうちょっと残ってるんでですね
朗読の方も進めたいと思います だから
今日はですね1ヶ月ぐらい空いちゃいましたけど まあまた
そうだね学業がどうせ始まるとですね どうしてもなかなかこっちに時間を割くっていうのが難しくなってくるんですけどね
SNSと速読の活用
それでもちょこちょこちょこちょこ気づいたことをですね どんどんどんどんアウトプットに乗せていきたいなっていうのもあります
いずれTikTokの方ともですね連携を図りたいんですけど TikTokの方まではちょっとまだうまく行きかけてないんで
一歩一歩手前で止まってるぐらいの感じなんですよね なのでTikTokの方でもどうやって喋ろうかなーっていうのは思います
なんだかテーマを設けずにねライブをしたところまでは行ったんですよね で今
AIでちょっと文字起こしみたいなのもやってですね あの自分が喋ったものがですね全部文字になってるのもありますので
それもなんかちょっと活用してですね ノートの方とかに持っていきたいですよね
だからいろんなSNSと連携をしていくと面白いのかなと思います あの自分がちょっとそこまでの知識がなかったのでですね
あのSNSの発信が1本ずつ1本ずつ切れてるんですよね なので本当は連携させていった方が面白いんじゃないかなと思います
まあそうは言ってもですね 何か情報発信してみんなのために
っていう考えはあるんですが いかんせんこれは自分のアウトプットに大幅を割くようにしています
なので まあどちらかといえばですね
自分が喋ってるうちの数分間 まあないし数秒
何小節分の自分の言葉とかがですね あの聞いてくれてる人にあのちょこっとでも刺さればいいのかなと
まるっきり自分と同じバックボーンでやってる人は多分いないと思いますので まあ似た境遇の人はいるかもしれないですね
それでもあの 自分の経験とは似て非なるものが他人の人生っていうことになったりもしますから
まあ本当にですね切り抜きしてもらっていいので まあ自分の方もですね
あの時々あの仕事のことを喋れば愚痴を言います 愚痴になっちゃいます
愚痴にならないようにしたいけども愚痴になるんでしょうがないんでそこすいません なのでそれを不快に思われる方に関しては
まああの無理せず途中で切ってもらっていいですよっていうスタンスを貫こうと思います ここはですね本当ねあの
youtube でやってるような人たちのことを習えばいいんでしょうね あのこの
動画が良かったと思う方はいいねとグッド評価をお願いします って言っちゃえばいいんですけどそこはあえて言わないようにしとこう
本当に聞いてくれる人と
何ですかねあのちょっとでも刺さってくれる人だけでいいのかなと思いますそうすると 再生回数も全然伸びないのでね
あのこっちも気楽にやれます ティックトックでねあの
嬉しいことにフォロワーが結構ついてくれたんですよ でティックトックであのライブしてしゃべった時にですね何回もとあの
噛んでしまって取り直してですねあのそういうことを味わったんですね あのもっと気楽に行きたいなと収録の場合はですね
あの本当にあの初っ端から聞いてくれるわけじゃなくてこの収録を1回して あのアップしたところであのみんなに聞かれるので良かったんですけど
ティックトックの場合はですね初っ端からあの自分の場合フォロワーがいい いてしまったのでですねもうそこで尻込みしちゃってですね
あのライブを何回も何回も取り直し 初っ端から取り直してたというね
ことがありますので まあでもそういうのもですね何回かやり始めたらですね慣れていくんだろうなぁと思ってですね
あのまだまだそういう慣れてない段階に来てるんだなと思いつつ 今日はこれで終わろうと思いますちょっと最後グダグダでしたけど
まああのいろんなことはコツコツやってた方がいいなということです ではそれでは今日はこれでお休みなさい
また次の収録でお会いしましょう
24:17

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