1. MITYの歌と朗読と独り言チャンネル
  2. 独り言25 発信の方向性を考え..
2025-06-21 13:57

独り言25 発信の方向性を考える、noteやスタエフなど

サマリー

このエピソードでは、発信の方向性についての考えを深めるために、ブログやスタンドFMを通じて感じたことや疑問を共有しています。データ整理や音楽、ボイスメモなどへの向き合い方を探りながら、自己表現の重要性と発信活動が自己成長に与える影響について考えています。

発信のモヤモヤ
発信について、いろいろ例えば文章を書いてブログに投稿したり、
それからボイスメモを作ってスタンドFMに投稿したりとか、そういうことをやって、
自分の感じたこととか思ったこと、考えたことを発信していくっていう、そういうことをやっていると、
時々、自分の中でモヤモヤするというか、わからないなぁと感じることがあります。
例えばブログを書いて、記事に好きとかいいねとか、そういうものをつけてくれる人というのは多少います。
それで、そういう人と自分は面識がない、見ず知らずの人ですが、好きやいいねをつけてくださって、それはありがたいなと感じています。
それだけれども、どのくらい相手に自分の書いたものが届いているのかということは、自分には正直わからないと感じます。
それで、何を指針にやっていくのがいいのかということを時々迷うことがあります。
ブログを書いて、文章を書いて、投稿して、それで、何だか、例えば好きの数は結構ついて、自分の中では結構多くついて、やったと思う気持ちもあるにはあるんだけれども、
そういうことが何につながっていくんだろうって思うこともあります。
それと別に好きとかいいねがあんまりつかないけれども、コメントをくれた人が例えばいて、それでそのコメントを見て、自分が考えたことって人にこうやって伝わるんだなという手応えを感じられたりとか、そういうことってあるなということを思ったりして、
好きやいいねとかの数と自分がやったなって感じる満足感とかはイコールではないという、それがイコールでつながることもあるけれども、そんなに必ずしもイコールでつながるわけでもないということを最近感じたりしています。
願望の言葉にすること
そういう何を指標に自分の目指す方向を考えたらいいのかということを最近思っていて、それで自分が今思っているのは結局は自分の手応え、自分の中に自分で感じる手応えというものを指標にやっていくしかないのかなということを思っています。
自分の中で、これを言葉にできたらすごいぞっていうものが例えばある気がしています。
なかなかこれは人に説明しづらい気がしているけれども、こういうことって伝わるんだとか、そういうものを発信して、それが他の人に伝わったら嬉しいなということを思います。
そういう書くことが難しそうな、実現、表現する、形にするということが難しそうに感じるものを形にするということができたら、自分は何か自分の中の潜在能力みたいなのが表に引き出されて、というふうになった証拠なんじゃないかなという、そういうことを思ったりしています。
今できることをやるというより、今できそうにないことを表に引っ張り出して、そういうものを外の世界に出すことができたら、自分はすごく自分の力の伸びとかを実感できるんじゃないかなという気がしています。
そういうことができたらいいなと思っています。そういうものは今の自分にとって何なんだろうって思います。ちょっとそういうことは何だろうっていうことを今考えています。
それで、あともう一つは、自分のいろんな願望とか願いとか望んでいること、そういうことを言葉にして出していくということ。
そういうことが、たぶん自分のまだ目が出ていないエネルギーの種みたいな、目が出ていない能力の種みたいなものの力を引き出す何かきっかけになってくれることがある気がしているので、
例えば楽器の演奏ができるようになりたいとか、そういうことを何度もこうやってボイスメモで投稿していると、不思議とだんだんそれができるようになっていくという、そういうサイクルに乗れそうだなという感触を最近感じています。
それで、そういう自分が今できなさそうだなとか、不思議とこういうことができないでいるんだよなということについて、そういうことについて発信していくということが、たぶんすごく自分にとって薬になっていくんじゃないかなということを感じています。自分にとって助けになっていくという気がしています。
例えば自分はiPhoneを使っていて、パソコンも使っているんですが、そういうiPhoneとかパソコンのデータ整理というものがうまくいっていないというもやもやをずっと抱えています。
そこら辺がうまく進んでいってほしいという希望を持っているんですが、それをデータ整理についてこうなってほしいとか、もやもやが解消されてほしいとか、すっきりした状態になってほしいということを、たぶんしつこく何度も言葉にしていく。
それでそれをボイスメモに形にしていくということは、たぶん自分にとっての薬になっていくと思っています。そういう記事を書いて、そんなにそれにいいねとか好きとかが集まらなくてもいいから、そういうことをしつこく書いていく。
剣玉についても、今こういう状況でこれができるようになったらいいなと思うことをしゃべる。しゃべってボイスメモに記録していく。それで文章にも書く。それを投稿していく。そういうことをやっていくと、たぶん自分の何か力になっていくのではないかなという気がしています。
そういう歌の世界とかにももっと深く入っていけたらいいなと思っています。それが継続するということももっとやっていきたい。そういう希望とか願望、こうなっていったらいいなということをもっともっと言葉にしていく。それを記録して、それを発信して投稿していく。
そういうことがたぶん自分の力になっていくし、自分の助けになっていくんじゃないのかなということを思っています。
自己表現の深化
それで、なかなか自分としてはあんまりパブリックなところにオープンな場所に形として言葉にして出すことにためらいを感じたり躊躇したりしている。
2つか3つぐらいのテーマがあって、そのことについてもっと露骨に喋って書いて言葉を紡いでいくということを、言葉でその問題について描写していくということをしていくと、
たぶん自分はもっと根本的な問題の解決とか、自分の中がどんどんもっとスムーズになっていくというサイクルに入っていけるんじゃないかなと思っています。
その2つか3つぐらいのなかなかオープンに気軽に話すことができずにいる問題というのがまだまだ依然として存在していて、
それをちょっとずつ、氷を溶かすみたいな作業かなと感じているんですが、そういうものについてちょっとずつ解決とか問題の解消という方向に進むことができたらいいなと思っています。
それ以外でもいろんな自分の願望、こういうことができたらいいなとか、こういうことができるようになったらいいなということがいろいろあって、それについて願望、望むこと、そういうことについて言葉でその願望を描写して、というようなことをやっていくとなかなかいいんじゃないかなと思っています。
つれづれ草とか論語とかそういうものに自分はもっと接近していきたい、仲良くなりたい、もっとそういう作品と仲良くなっていきたいなと思っているんですが、それが今ボイスメモの力を使っていけばもっとやれそうな、そういうことをもっとやれそうな気がしています。
それでいろんな本の小林秀夫の本とか岡清志さんの本とか政宗博長さんの本とか、そういうものともっと仲良くなっていけたらいいなと思っています。
それ以外にもいろんな現代のウェブサービスと仲良くなっていけたらいいなと思っています。
リステンというウェブサービスとか、コセンスというウェブサービスとか、スタンドFMとかノートとかもそうですが、そういうアプリのいろんなアプリとかウェブサービス、スマートフォンとかに対しても、そういうものともっと使い勝手というか、もっと接近することが仲良くなることができたらいいなと思っています。
そういういろんな何度も立ち寄るお店、ショップというものは、だんだんなんとなく勝手がわかってきて、気心が知れて、全然知らないところに行くよりも、知っているお店に行くと気持ちが安らぐということがあるように思うんですが、
そういう知っているものをさらに知っているものにしていくという作業、そういうことがすごく自分にとっては価値があることのように感じています。
そういう点で、いろんなボイスメモで、いろんなテレビ番組とか、歌についてとか、自分が音楽、今までどんなものを聴いてきたかとか、そういうことについてボイスメモで喋っていくというのは結構いいのかなと思っています。
そういうことと別に、喋っているようなことと同じような内容を文章で書いていく、発信していくということもいいんじゃないのかなという気がしています。
自分がまだまだ書きそびれていること、発信しそびれていること、そういうことはいろいろあると思うので、そういうものを発信していけたらいいなと思います。
それは自己満足といえば自己満足ですし、自己満足が一番大事かなというふうに思うので、そういうことをもっとやっていけたらいいなと思っています。
いろんな発信に関して、もっと書く余地があるし、もっと喋る余地があると感じています。
それで、まだまだ試したいことがたくさんあるし、いろいろともっとできることが増えていったらいいなと思っています。
そういう自分が何を望んでいるかということを言葉にしてボイスメモに記録していく、そういうことがすごく多分力を持ってくれるので、そういうものをちょっとずつでも記録して発信して蓄積していくということをやっていきたいなと思っています。
そしたらばここまでです。
13:57

コメント

スクロール