物語の執筆への興味
物語とか小説とか、そういうものをちょっとずつ書けたらいいなということを思っています。
基本的に自分が書いているものは、なんとなくエッセイとか随筆とか随奏とか、そういう感じのジャンルに当てはまるのかなと漠然と思っていて、
自分が自然と何か書こうと思うとエッセイみたいな 形のものになっていくという、エッセイとか時々ちょっと詩みたいな感じ
というような、 だいたいエッセイみたいなタイプになりがちだと思うんですが
最近友人と話をしているときに 色々小説とか物語とか
普段考えないような、例えば sf 設定とか
自分が普段言わないような言動とか場面とか、そういうものをいろいろ書いたり描写したりしていると
発想が柔軟になったり、頭の柔軟体操みたいな感じでいいんじゃないかということを言っていて、自分もなるほどなぁと思って
それで物語とか小説とか、そういうものを何かしらちょっと書いてみたいかもしれないという、そういう気持ちを持っていて
あとはそのリアルの友達、友人の一人が小説を書いたりしていて、それでその小説を
読ませてもらったりしていると、面白いなぁと、こういう形式で色々と
その友人の心模様とか、考えていることとかが
自分の方にも色々伝わってくるのが面白いなぁと思って、自分も小説とか物語とかそういうものを書いて、人に読んでもらえたら
今までの書いている文章とか、エッセイ寄りのものとは違う何かが他の人に伝わったりするのかなぁとか、そういうことをなんとなくまとまりの悪い喋りになってしまってるかもしれないですけど、そういうことを最近思って
とにかく物語とか小説とか、そういうものを何かしら書いてみたいなという、そういう欲求を持っているわけなんです、最近
創作のプロセス
それでじゃあ、とりあえず書き出すか、とりあえず何か一行小説を書こうとか、そういうことを思ったりもするんですが、外掘りから埋めていこう作戦ということで
小説を、例えば男は人を待っていたとか、そういう一行を書き出してっていう風な感じで
やり出すも本丸に直接
攻め込んでいくっていう、そういうやり方もあるんですが、こうやって物語ってどんな感じで作っていったらいいんだろうとか、自分が小説を書くならどんな感じでやるのがいいんだろうとか、そういうことをああでもない、こうでもないという感じで
喋ってボイスメモに記録していくということが自分としては結構
何か 無理のない形でちょっとずつ
自分に合った小説とか物語の着想をちょっとどこかで
とっさに掴んでいくっていうことに何かつながっていくんじゃないかなと思って、こういうボイスメモを今やっているわけなんです
それで、なんとなく自分は
あの なんだろうな
まあなんだか小説とか物語を書くぞっていうと自動的に自分の中ではなんか動物が主人公で
何かしら、なんかまぁ絵本みたいなことがパッと浮かんで まあ例えばクマさん、クマが
森でいろいろと活動しているけども困りごとが発生して
それで他の動物のところに
ちょっと なんていうかいろいろと
ちょうどいいアイテムがないか、ありませんか?みたいな
それで他の動物がいろいろと、ハリネズミさんとか ラッコさんとか、ラッコさんが地上で生活をしているっていうのはあれですが
まあそこらへんは置いておいて まあそれで
他の動物と いろいろと交流をしながらまあなんかそれで
例えばクマさんはおっとりしているけどもハリネズミさんはなんかせっかちであるとかなんかそういういろいろ
なんていうかまあキャラクターの特徴とかがあってみたいなそういうことがなんとなく漠然と浮かんだりするんですが
まあ こういう時に友人のその小説を書いている友人とかは
あのどんな感じで書いているんだろうということが例えば気になったりしますね あの例えばどういうところから
着想を得ているかとか ノートとかそういうノートというかアナログの手書きのノートとかスマホのデジタルノートとか
何かしらアイディア帳みたいなものを持ってやっているのかとか そういう何かアイディアとかそういうものを書き溜めてストックしておく場所があると
あの考えがパンみたいに発行していきやすいというかそういう気がするんですが そういうまあ
友人小説を書いている友人にしてもそれからノートでいろいろまあ最近だとテイルズという あのノートの派生サイトが作られてそちらで結構創作物語の創作とかそういうものの
発表が盛んになっているようなんですがそういうところで小説を発表している人というのは ながどういう感じでアイディアを練っているのか
アイディアをどういうところから掴んできているかそれから 僕が最近気になっているのはそういう小説とか物語とかを創作するという時に
書くことへのアプローチ
あの創作できる気がしなかった時とできるようになった時の境目ってどんな感じだったのか ということが自分は結構気になっています
あの 自分の場合まあエッセイみたいな文章作文みたいなことを
なんというかあのある時まではなんだができないなって思っていたけど あのある時を境になんだができるなっていう風になって
まあ自転車が全然の自転車乗れないなって思っていたけどもある瞬間を境に あーなんか自分乗れるなっていう風になった時があって
そういうことと多分その創作っていうのって結構似てるところがあるんじゃないかと 自分は勝手に思ってるんですが
小説を書くっていう物語を書くっていうことがある時までは憧れてはいるけどなんだかどうやったらいいのかちょっとよくわからないって思っている
そういう状態からある時に あの人によって結構いろんな形が多分あって
だんだんとなができるようになっていって気づいたらできるようになったというスロープみたいに ちょっとずつできるようになっていくタイプの人というのと
がまずそういうタイプがあってそれと別にあの なんか大きいハードルを超える大きい階段
一段を超えるみたいな乗り越えるみたいな感じであの 気づいたらあのある時までは全然できなかったけど
ある時を境にパッとハードルを飛び越えてできるようになってっていうそういうタイプの 人もいるんじゃないかなということを僕は勝手に思っていてそれで今小説とか物語
っていうのをもうどんどん書いて書くのを書けるのが当たり前っていう感覚でやっている人たち っていうのは一人一人どういう感じなのかなっていうのが
ちょっと気になり出しています まあそういう感じのことを最近考えています
まあとりあえず物語とか小説とかそういうものを自分も書けるんなら いろいろ書いていきたいなということを持っていて
まあそれについて 急に唐突に小説を書くとかなんか
1行ずつ書いていくとかそういうやり方もいいのだけれども あの外堀的にどうやったら
自分は書けるようになるかなとかそういう書く物語を書けるように書く 流れに自分が入っていくっていうのも
あのなんかスムーズな道そういうものはどんな感じにしたら呼び込めるだろうかっていう そういうことをこんな感じでボイスメモで
ああでもないこうでもないというふうに喋って記録していくっていうそういうこと こういうボイスメモをいくつか作っていくうちになんとなく自分の
あの物語を書くっていうアクションに なんだかいい感じに結びついていくことを期待してこういうボイスメモを作っています
えー いろいろと話がちょっと周り苦労くなってしまったり
わかりづらいところとかいろいろ あるかもしれないんですがここまであのお聞きくださった方がもしいましたら
ありがとうございますとお伝えしたいです ここまでとさせていただきます