読書速度と音読の魅力
みなさんこんにちは。独り言ということで思いつくことをいろいろ喋っていこうと思っていますが、
読みたい本がいろいろあって、ちょっと困ったなぁという、そういう感じがあります。
常にそういう状態が続いているんですが、自分が読むスピードが速くないので、
それから本を読む時に、結構音読して、声に出して読むっていうのが好きになっているので、
どんどん文章を目で追って読むっていう感じでやるより、やっぱりすごく遅くなるので、
どうしても読書のスピードはあまり上がらない。
それで、声に出して読む、音読するっていうことと、パラパラ見ていく、文章を目で辿って目読するっていうことを並行してやっていけばいいと言えばいいんですけども、
なんとなく、音読の魅力に結構使ってしまうと、
そっちばっかり楽しいなぁみたいな感じで、そういうモードに自分がすごい入ってしまって、
あんまり目で追って文章を辿っていくみたいな、そういうスピード感みたいなのに、
あんまりちょっとモードの切り替えがうまくいかない感じがあって、自分の場合、そういうのってなんていうか、
街を歩くのも、自転車で通行するのも、車に乗って通行するのも、そういうのの3パターンを持っていると、多分一番便利なんじゃないかなと思うんですが、
なんとなく歩くのが楽しいってなると、
歩くことのマニアみたいになってきて、だんだん歩きでどこまで行けるかなーみたいな、そういうことを試したり、
そういう感じになっていってしまって、
普通それ自転車で行く距離だよとか、そういうところにも歩きで行けるかなーみたいな、そんな感じの試行回路になってしまって、
それで、なんだかもうしばらく車にも自転車にも乗ってないな、歩きばっかりだなーみたいな、そういう感じに今自分がなっているような気がしています。
そういう状態を楽しんではいるんですが、歩きだとやっぱり、自転車とか車とかそういうものよりも何倍も時間がかかるので、
それでその割に行ってみたい街は多い、みたいな、そういう状態に今自分はなっているのかなーという感じの印象を抱いています。
まあそれで、だからじゃあどうしたらいいかとかそういうわけではないんですが、現状そういう状態だという話をちょっと一人ごととして話しています。
優先順位と工夫
それで、まあそういう感じだけども、何かしら読みたい本がたくさんあるから、うまくターゲットをちょっと絞り込んで、優先順位とか、この本から行くかとか、そういう色々とやれる範囲は絞られて、やれる分量は限られているので、
まあ、読む範囲とかを絞ったり、何かしらやりくりしていく工夫がうまいものが見つかるといいなぁ、見つけたいなぁという、そういうことを思っています。
今回はここまでにいたします。