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2020-10-19 09:51

読んだ本をちゃんとアウトプットする方法を考える

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は最近、最近読んだ本のことを話すポッドキャストみたいなのをやりたいなーって思うようになってきているっていう話をします。
それなんかちょっと前、数ヶ月前ぐらいにも聞いたことがある感じがする。
まあ、あのね、戦略的な話としてですね、ゴリゴキャストというのはテーマがないから続けやすいというのは個人的に継続する上で大変楽チンで自分の趣味と合っているんだけど、
いろんな人に聞いてもらうためには切り口が明確で、このテーマの話をずっとしているポッドキャストっていう方が明らかに良いなというのは思っていて、
まあ、だいたいそうだよね。ポッドキャストに限らず、YouTubeとかそのTwitterのアカウントの運用とかでもワンテーマにしてしまえば、そのテーマのことだけ知りたい人っていうのはある一定数多分いるから増えやすいよねっていうのはある。
で、ちょうど今現在の自分の興味と続けられそうなことといろんな要素を組み合わせると、こう読んだ本のなんかこういうところが良かったとかこういう感じの本だったっていう話を、最近さ、はるなによく話したいんだよね。ということは、ポッドキャストでやるのも本質的には同じことで。
普段、そのポッドキャスト収録じゃない部分でも2人夫婦なので、一般会話というかいろんなことを喋ってて、その中の一つに最近読んだこの本、高校だったよとか、この本読み終わったけどなんか面白かったよ、読んでみたらみたいな感じで、おすすめしあったりとかはやってるよね。
で、まあそれと直接関係あるかどうかわかんないんだけど、なんかね、読んだ本のね、本を読む感覚というかそういうものも変わってきているというか、なんかね、割と最近ね、あえてゆっくり読んで、こう、メモりながら読んで、考えながら読んでっていうのが増えてきている感じがして、まあ読む本自体も変わってきているっていうのもあるし、
で、まあそうやって読んだ上で、さらにポッドキャストで話そうとすれば、よりその1個の本についていろんなことを考えることができ、理解が深まり、ひいては自分の知識とか能力に還元されるんではないかみたいなことも思ったりしていて、そういう意味でも、なんかその読んだ本の話をするポッドキャストとかっていいんじゃないかって思うんだけど、めっちゃ大変な気がするんだよね。
まあ、どういう本を選ぶかもそうだし、あとその本を読むペース、何分ぐらいの番組を週に何回するのかっていうのはわかんないけど、ある一定数はさ、その一定ペース以上で本を読み続けないといけないやん。
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そう、まあそれ自体も言ってみれば良い効果だとは思うんだけど、そのじっくり読んで、あのこの本のここが良かった3行ぐらいのやつだったらさ、まああの1回サラッと読めばできるかもしれないんだけど、10分以上それについて語れるようなレベルで読んで面白くなるような話ができるためには結構ガッツリ読まないといけないと思うんだよね。
で、それを例えば週1で更新しようと思ったら結構大変だよね。週1で本1冊読めるかっていうそういう感じで。
まあそれだけに振っちゃえば読めるとは思うけど、今そのやってる仕事で趣味の時間を最近はあのウキュラスでなんかブインブインやってるやん。
うん。
そういうのがある中で、その読書の時間、まあ今も隙間時間に割と読んでるイメージはあるんだけど、それよりももうちょっと力入れて読むとか、まあ2回読むみたいなことしないと喋るとこまで持っていけないんじゃないかなと。
そう、だからね、例えば毎日1時間では足りるかどうか自信がない。毎日1時間をさ年出するのは、まあ俺物理的には余裕なんだけど結構大変じゃん。で、まあそこ、まあそういうのも含めてなんかこう自分にとって良いことがありそうではあるんだけどできるんだろうかっていうのは悩んでいて。
まあ一つ言えるのは、やってみたらいいんじゃないっていうので、いきなりさ、その独立した本を紹介するポッドキャストみたいなので、別チャンネルっていうか別番組を作って、全然1話だけで終わってしまうとか、1、2回配信はしたけど3回目以降がないとか。
よくあるね。
そうなるとちょっともったいないなって思うから、例えばなんかこのゴリゴキャストの中で一部やってるやん。過去にもこの本読んだとか、2人ともが読んでその本、確かその1440分の使い方とか、あの本とかも一応本の紹介というか読んでどうだったみたいな、そういうのがたまに入ってくるから、
まあその感じでゴリゴキャストの中で1回やって、定期的にできそうなら、なんか独立させればいいんじゃない?
まあそういう感じだよね。でもいきなり週に1回目指したらできるかわからんけど、週に1回目指さないとできないから、週に1回ぐらいを目指した方がいいのかな。
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もう言っちゃったらさ、やらなきゃってなるから言っといたらいいんじゃない?
そうか、まずじゃあ1冊読み終えて、やっぱ思うのが読むでは終わらなくて、読んだ後結構まとめて、で順序立ってて話すまで、まあポッドキャストなのでライブ感的なものもあった方がいいと思うんだけど、これを話せるぞっていうやっぱ完璧というか、レジュメ、下書きいるよね。
ある程度はあった方がいいかな。少なくとも2人でこうやってやりとりで話してるから、ある程度はそんなに細かく決めてなくても、質問に答える形で進めていけるやん。
一番難しいのが、そこで本読んでて自分の理解が足りないと質問に答えられないんだよね。
そう、それが一番重要で、その相手の質問に答えられるだけの知識というか理解がないとできないコンテンツではある。
そう、だから、むしろだから逆に言ったら1人で喋る方が楽かもしれんっていうね、その場合だと。
まあ自分のメモを読み上げるっていうかアウトプットすればそれだけでOK。
まあとはいえ、質問に答えられるぐらいに理解できるように本を読みたいなと思っているというのも目的の一つなので、なんか難しいですね。
その辺の話で言うと、2人とも読む本って全然趣味が違うやん。一部かぶってたりもするけど、
基本的にはかぶらない。
だからなんか読み方も違うし、その読んだ本をどういうふうにメモとってるみたいな話とかもちょこちょこしてたり。
まあそうだね、その読書のメタ的な話ではあるけど、そういうのもあったりするね。
その辺で見てても全然2人とも違うんだよね、タイプが。
だからまあ面白いって面白いし、あとはそのレコメンドっていうか、紹介してもらって、面白いなって言ってお互いに読むきっかけになるかもしれないし、まあその趣旨としてはすごい良いと思う。
まあね、春中さん、図書館から、物理本ここはやっぱ強いなと思うんだけどさ、図書館から借りてきた本とかちょいちょい読むようになったからね。
これ、まあKindleで買うのも買ってるんだけど、どうしてもね、Kindleの本はね、詰んじゃう。
わかるよ、それはすごくあると思うよ。
で、物理的なその紙の本だと、圧迫感があるっていうか、机の上に置いてたら、ちょっとしたなんかスティマー時間に手に取ってパラパラってこう見たりするし、
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あとはまあ図書館で借りてるから返さないといけないっていうのもあって、一応その読むきっかけになる。
そう、紙の本はさ、邪魔になることがデメリットだと思っていたんだけど、邪魔になることによるメリットがあるんだよなっていうのを最近気がついてきて、
そういえば紙の本、最近いいよなって思ってる話をしたいと思うんですが、長くなりそうなのでこれは次で話したらいいかなということで続きます。
ということで今回は、なんか読んだ本の話をポッドキャストで話すポッドキャストみたいなのをやりたいなと思いつつ、難しそうなのでゴリゴキャストでできる範囲でちょっとやってみようかなっていうお話でした。
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