けん玉の練習開始
みなさんこんにちは。 けん玉の練習をちょっとやっていこうかなと思っていて、
しゃべりながらけん玉の練習を少しずつやって、という感じです。 今回は、もしカメという結構基本的な技ですが、
これの回数をもっと増やしていけたらいいなということを思っていて、とりあえず今3分タイマーを持ってたので、3分間
やりながら、思ったことをいろいろ 感想とかを出していこうかな、
しゃべりながらやっていこうと思っています。 こういう感じで、
僕は最高回数が54回なんですが、 そういうのがもっと
回数が多くなっていったらいいなということを思っています。 それで、ブレイクするというか、
なんか一段上手くなったという、こういう感じに どうにかなっていけたらいいなと思っているんですが、
なんとなく結構、
ちょっとずつ点玉に触れて、ということをできるだけ あんまり途切れないように最近やっているんですが、
それがどうやったら もっと高いレベルに入っていけるのか、
ということが自分なりに うまくなっていきたいなと思うんですがね、こういうもしカメをやっていると、
サッカーでいうリフティングとかそういうものを 連想して、
僕はサッカーは経験者じゃないんですが、好きで、
うまくなりたいなということをずっと思っていて、 それで草サッカーとかいろいろ
フットファルとか、そういうのには結構 参加したりしていたんですが、なかなか
どうやったらもっとうまくなれるんだろうと、 そういうのがわからなくて、
リフティングもうまくなりたいなと思いつつ、 なかなかうまくなれなくて、
こういう、今こうやって点玉のもしカメを こうやってしゃべりながらやってますが、
リフティングなんかも何かの、 どういう環境でやればいいかわからないですけど、
リフティングとかもこういう音声データとかで、
練習しながらしゃべって、 こうすればいいのかなーとか、
そういうことをしゃべりながらやれるようになっていったら、 いいなーということを思ったりしています。
自分がこうやってもしカメを練習してドキドキ思うのは、
結構もしカメの、こうやって回数を数えるのが結構大変で、
なんとなきゃ今何回ぐらいかなーとか、 ちょっと心の中でカウントったりはしてるんですが、
リフティングの連想
結構それが大変というか、
というのが、何か、
何がけら機械とかで、 自分の今のもしカメ続いている回数とかを自動的に
チェックしてくれる装置とかがあったら、 いいなーとか、そういうことを思うことがあります。
3分やったんですが、もう3分ちょっとやっていこうと思っています。
こういうののうまくなってくるのは、どういうふうな、
どういうことによってうまくなっていくんだろうと思いますね。
どういうことによってうまくなっていくんだろうという、
うまい人と自分の差とか違いっていうのは、
何なんだろうと思いますね。
それでも自分もやっぱり、
始めた頃と比べると、 だいぶ変わってきたかなということを思います。
友達が、
剣玉を見て、それでちょっとやる、 自分もやってみようって言って、やるっていうことがあって、
それでその友達が、
剣玉をやっている動きを見ると、
その友達には、こういう言い方をすると申し訳ないけども、
その友達のプレイぶりを見ていると、
自分は結構一番最初の、 全然剣玉に変わったことがないという状態よりは、
やっぱりちょっと増卓してきているのかなという。
昔、やり始めた頃と比べると、
やっぱりスタート地点から結構遠くに来たのかなという、
そういうことを思ったり言っています。
それで、そういう友達とかとも、 剣玉を使って妹を交流を、
剣玉以外でもいろいろ交流はあるんですが、
剣玉とか、いっぱい何かのアクティビティ効果、 活動を共有するってすごい楽しいなと思って、
剣玉とか、体を使った活動をいろいろ人と共有して、
そういうことで、友人とか、知り合いとか、 新友達とかとの親睦を深めたりしていくっていうことができるようになっていたらいいなと思います。
こういう、すいません、ちょっと音がすごかったな。
時々こういう、ちょっと落ちたりとか、 すごい音がしちゃう時があって、
それが録音を見てくださる方がもしいたら、 あんまりあまりにならないといけないと思うんですよね。
まあ、いろいろと、こうやってやっていると、 結構3分とかどんどん過ぎていってしまうなという感じで、
いろいろ、もう3分やろうかなという感じになっています。
こういうのが、まあでもこうやって、 結構しゃべりながら、
剣玉をやっていると、 なんだか結構夢中になれるというか、
上達と友達との共有
こういう感じでやっていると、 結構時間が過ぎて、
こういう時間の使い方は、なかなかいいなと思いますね。
本当は今日、いろんな読書とか、 本についての本の感想とか、
今までの本、読書の思い出とか、 喋れたらいいなとか、そういうことも思ってたんですが、
こういう剣玉で、無人になって、 無人な状態で、とりあえず思いっきり喋るみたいな、
そういうのは結構楽しいなと思いますね。
それで、もしかめ以外の技を もっと上手くなっていけたらいいなと思うんですけどね。
飛行機とか、あとまあ、振り剣ですね。 振り剣が今全然できないんで、
振り剣とか、あとはまあ、 いろいろやりたい技はありますね。
羽剣とかも、羽剣もできるようになったら いいなって思ってるんですけどね。
天柱立て、ダウンパイクなんかも、 今できないんで、
坂落としとか、そういう技が、いろいろ、 なんかいろんな技の名前が、
今頭も何か動いてるんですが、 ウグイスって言うんですかね。
ウグイスとか、なんか小指姫とか、 あとまあ、自分の場合、例えば日本一周なんかも、
なんか課題を抱えてて、 自分のやってる日本一周って、
なんだか、ちょっと間違ったやり方で 成功してるんじゃないかっていう、
そういうことを思っていて、 日本一周もちょっと手こいでが必要、
手こいでって言うんですかね。 日本一周もちょっと確認作業っていうか、
そういうのが多分必要なんだ っていうことを思っていて、
まあ、もっととにかく上手くなりたいなと 思ってますね。
剣玉ともっと仲良くなれたらって 思います。
あるすごく自分よりも ずっとずっと上だろうなっていう、
動画を見ると、ものすごく上手すぎる っていう剣玉プレイヤーの人がいて、
その人が、もう3分やろうと思います。
その人が言っていたのは、 継続は力ないということで、
継続していくとやっぱり 見えてくるものがあるという、
継続は力ないということを言っていて、 やめないことだなっていう、
やめないこと、それから、なんかこういう、
僕は今こうやって剣玉の、 この喋りながらやってると、
なかなか楽しいというか、 こういう感じだったら、
結構賑やかな気持ちで、 続けていけそうだなということを
思っていて、それで、なんかこういう、 ひっそりとやってると、
時々何か虚しくなっていってしまう ことがあるのかなっていうことを
自分は思ったりします。
虚しくならずに、何となく やりがいを感じられながら、
感じることができながら、やっていける、 そういうのがあると、
いいなあって思いますね。
そういうのは多分、いろんなことに通じて、
いろんなことに共通してるんだろうなって思いますね。
なんか、ウォーピング、 散歩とかランニングとかも、
何かしら、ある工夫があると、不思議と続けられる、
みたいな、そういうのが、
僕もケンダマ、ケンダマをこうやって、
録音して配信で投稿しよう、 というふうに思ってやってると、
なんだか楽しいですね。
こういうのが、もっといろんな技が うまくなっていったら、
いいなあって思っています。
飛行機が失敗率が、 失敗率というか成功率が低い。
失敗率が高くて成功率が低い。
そういうのがどうかなっていったら、 いいなあと思っています。
あとは、振り拳、跳ね拳、そこら辺が、
やれるようになっていったら、 いいなあという感じですね。
灯台とかは、なんとなく自分の中では しっくりきてる感じがあって、
いろんなことをやりたいなあって、 つい思ってしまう性質。
なんとなくもう3分ぐらいやるということで、 こういうのをこんな感じでやっています。
剣玉の技術向上
振り拳はどうしたらうまくなっていくんですかね、 ということをやっても考えちゃいますね。
振り拳がどうにかうまくなっていけたら いいなあと思うんですが、
跳ね拳に関しても、
跳ね拳という技は一番最初に まず確か飛行機を成功させて、
そこから跳ね拳に移るんで、 飛行機の成功率を高くしないと、
跳ね拳の、まずは飛行機が成功したところからだけ分、
連続というときは、飛行機成功のところから だけやればいいと思うんですが、
跳ね拳やるぞという本番みたいなときは、 本番というのは自分の場合、
どこでどういうふうにやってくるのか 全然わかんないんですが、
そういうときはもう飛行機から入るんで、 飛行機の成功率を上げておかないとなあと、
あと時々思うのは、例えばYouTubeとか、 YouTubeのショート動画とか、
インスタグラムの動画で、 剣玉の動画を結構アップロードして、
投稿している人がいるんですが、 そういう人の動きを見ていると、
時々早すぎて何をやっているのか 全然わかんないときがあって、
そういうのが、多分そういう技を 意味がわかるようになる、
何をやっているのかが、自分ができなくても 何をやっているのかがわかるという、
そういうふうになっていくというのも、 多分実力の小柄になっていくという気がしていて、
それで、そういうふうにしていくには、 そうなりたい、もっとそういう技を見て、
ああ、こういうことをやっているんだ、 ということがわかるようになっていきたい、
ということを今思っています。
こういうのって、バレーボールの試合を見て、 試合のあるプレーを見たときに、
何をやっているか全然わからない というときと、わからないという人と、
それから、ああ、これはこういう、 こっちはこういう狙いで動いていて、
それで、こっちは囮で、こっちが本命で、 とか、そういうことがわかる人がいて、
そういう、ちょっとずつわかるようになって いけたらいいな、ということを思っています。
結構、これ、やりだす特性になるというか、 結構、やりだすと、なかなかたまらないな、
ということで、これでやっていくと、 何回やるとか、そういう回数で、
さっき、前は、前回、回数で考えてやってたんですが、 回数でやるのも悪くないかもしれないんですけど、
3分間とか2分間とか、そういう間やってて、 物足りなかったらもう1セットやるとか、
そんな感じでやっていくのも 結構いいかなという気がしています。
こんな感じで、今は、ちょっとずつやってて、
まあ、でも、けん玉がどうしたら、 どうやったらうまくなるか、
練習の継続と楽しさ
そういうことを、やっぱ、まあ、 何だか考えちゃいますね。
自分の限界を突破したい、みたいな、 そういうことを思っています。
ブレイクスルーという言葉がありますが、 けん玉の何かブレイクスルーが、
自分にも来たらいいなと思いますね。
何か一段一皮むけるみたいな、 そういうのが、そういう何か突破、突破みたいなのが、
そういうことが、例えば歌とかでも、 何か一枚一皮むけた、一段自分は上に、
上というか、何か上っていう感じもあるけど、
もっと一段自分の中に入っていく、 みたいな感じな気がしています。
自分の何か中とか、
まあ、とにかく何か一個突破できたら、 殻を破れたらいいなということを思っています。
それで、これやるときに、もしかすると、 玉の穴の位置を見ながら、
穴の位置を狙って調整できるように、
まあ、調整できなくても、今穴の位置が どこにあるんだなっていうことを、
確認しながらもしかめができるように なっていけたら、
多分、ちょっと面白いかもしれないですね。
常に穴の位置が、穴の向きがどこにあるかということを、
ちょっと横目に把握しながらもしかめをやっていく。
結構、これが最後、剣に刺していくというか、 そういう、もう3分やっちゃおうと思います。
最後に剣に刺すとか、そういうことをやるとなると、
この穴の向きのコントロールということが、 結構大事になってくるので、
穴の向きIQという、 穴の向きに対するセンサーみたいなのを、
こうやってできるだけ波動しているようにしておいて、
穴の向きをできるだけコントロールできるようにしていく。
穴の向きがこっちにあるんだなということを、
気にしながら剣玉にもしかめができるようになっていく。
そういうことをやっていくと、 剣玉IQが上がってくるみたいな感じがあるのかなという。
常に穴の向きがどういう方向に向いているかということを、 考えながらやっていく。
そういうことが、穴の向きを見ながらもしかめをするとか、
そういうのもいいのかなと思ったりしています。
繰り返しになりますが、もっと剣玉が上手くなりたいなと思いますね。
でも、やっぱり続けていけるということが結構大事で、
これがめちゃめちゃ楽しいとか、すごい楽しいとか、
すごい高い温度にいたのにあんまりならなくても、
嫌じゃないとか、なんか続けているとか、
本当はもっとこの録音は短い時間で終わりにしようかなと思っていたんですが、
ちょっと今時間の都合が結構ついているので、
もっと短い時間でやろうかなと思っていたんですが、
それでも何らかちょっと癖になっていくというか。
穴の向きを意識しながら、こういう感じでやっていって、
こういう感じでやっておりますが、
振り剣ができるようになったらいいなと思いますね。
そういうことを繰り返しながら、垂れ流し的にこうやって喋っていくと、
だんだんちょっと振り剣との距離がしげと縮まっていくということがあるのかなという、
そういう期待をしています。
そしたら、一旦ここで終わりにしようと思います。
ここまでです。ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
ここまでです。