1. MITYの歌と朗読と独り言チャンネル
  2. けん玉練習25 「飛行機」の練..
2025-06-21 14:17

けん玉練習25 「飛行機」の練習 なかなか成功率が高まらない…

サマリー

けん玉の「飛行機」の練習を通じて、練習の進捗や成功率の向上を目指しています。練習中の失敗や成功の体験を共有しながら、その課題に対してどのようにアプローチするかを考えています。

「飛行機」の練習開始
けん玉の練習をしていこうということで、
飛行機をちょっと練習していこうということで、
タイマーで3分間やりながら、
いろいろ喋っていこうという感じでやろうと思っています。
なかなか飛行機が基本的な技だと思うんですが、
成功することもあるし、
だけど失敗率が高い…、
成功率が低いなぁ…、
あ、今成功しました。
こういうのが、どうやったら…、
あ、成功しました。
結構連続して成功するなって時もあるんですが、
そういうのが、なかなか自分の場合だと、
失敗する時は本当に何度も何度も失敗して、
一番最初にこの飛行機をやっていた時は、
もっと何かいろいろ…、
この本体が自分の手首とかを直撃して、
すごい痛いなぁという、
そういうことが何度もあったんですが、
でも、そういうことは痛いなぁというのはほとんどなくなりましたね。
ほとんどなくなりましたね。
あ、成功しました。
これ成功が…、
成功のイメージみたいなのをもっと掴んでいけるといいんですがね、
こういう成功イメージみたいなのをもっともっと増やしていけたらいいなぁという、
こういう感覚は上手い人はどうやって育てていくんですかね。
それが自分には今わからないんで、
まあこういうのが、
なかなかこうやって喋りながら剣玉の練習をしていると、
黙ってやっている…、
まあそうやって黙って一人でやっている時も多分、
いいにはいいんですけど、
なんか、向き不向きとかっていろいろあるのかなと思っていて、
自分はこうやって喋って練習していると、
いろいろと喋っているうちに自分で自分のためのヒントみたいなのを、
思いっくような時があるのかなと思って、
それで、
ちょっとこうやってなんか時々、
本体がバラバラになっちゃう時があって、
今その修理というか、
拭きつけをやっています。
直りました。
これで、
なかなか、
喋りながらやっていると、
成功しました。
こういうのの3分が経過しました。
これで、
練習による気づき
ちょこちょこ成功はしているんですが、
失敗もなかなか多くて、
こういうのはどうしたら成功率を上げていけるのかなという、
そういうことを知りたいなと思っています。
そこら辺が、
とにかく、
そういう、
剣玉がもっと上手くなりたいなということを、
もっともっと、
口に出していく、
言葉にしていく、
ということが、
一つ大事なのかなということを思っています。
それで、もう一回3分の、
3分間の練習をやるということで、
こういうのの時々、
分からないなというのは、
剣玉のものすごく上手い人とかって、
自分といろんな動体視力みたいな、
動いているものとかを、
あ、成功しました。
動いているものとかを、
動きとかを、
見分ける力とか、
見て、
目で追っていく力みたいな、
そういうものが、
自分とかよりすごく発達しているのかなという、
そういうことを、
疑問に思ったりします。
なんていうか、
あ、成功しました。
こういうのの、
例えばボクサーとか、
パンチ、
相手のパンチを、
目で追って避ける力とか、
そういうのは、
動いているものを見る視力、
そういうものが、
動体視力がすごく発達しているという、
そういう話があると思うんですが、
卓球選手とか、
他にも野球選手のバッティングが得意な選手は、
そういう動体視力、
動いているものの動きを見極める力っていうのが、
すごい高いとやっているんですが、
と思っているんですが、
素人として、素人考えで。
こういう、
剣玉のめちゃくちゃ上手い人、
そういうのって、お手玉が上手いとか、
お手玉がものすごいレベルで上手い人って、
いると思うんですが、
そういう人とかも、
なんかその、
動体視力が、
いろんな、
あ、成功しました。
いろんな要素がたぶん絡んでくると思うんですが、
その、
動体視力が、
自分なら、
あ、成功しました。
自分とかよりすごく発達しているのかな、
ということを、
思うことがあります。
そういうのが、
なんだか、
自分の動体視力を、
よくしていくことが、
できたらいいなと思うんですが、
そういうものが何かしら、
例えば、
あ、成功しました。
なんか何かしらの、なんか訓練とか、
ちょっとした練習とかで、
まあ、こんなのを続けていくっていうことでも、
ちょっとはそういうものが、
上がっていったりするのかな、という、
そういうことを、
やっています。
こういう、
こうやって、
やって、
これで目で、
こういう動きを目で追って、
動体視力がよくなったらいいな、
あ、成功しました。
動体視力が、
よくなったらいいな、とか、
そういうことを、
いろいろ口に出していっていると、
あの、
なんとなくそういうことの、
ヒントが、
いろいろ自分の周りに、
なんかアンテナが張られていって、
ちょっとずつ、
そういうものへのヒントが、
集まってきたりとか、
そういうことがあるといいな、という、
そういうことを思っています。
それでは、
最後に、
さらなる挑戦
思いつきなんですが、
10回、
10回やって、
それで成功率を、
10%刻みで、
ちょっとチェックして、
この音声データを、
終わりにしていこうと思います。
これで5回成功したら50%、
10回成功したら10%、
成功が0回だったら0%、
まあ当たり前のことなんですが、
10回今から、
やってみて、
それで、
成功率を、
今回の今の状態を、
ちょっと一発勝負、
一発勝負というか、
測るということを、
やっていきたいと思います。
それで、
これから成功したら、
1、
例えば1回目で成功したら、
1、1ってやって、
2回目で成功したら、
2、2ってやっていって、
それで1回も成功せずに、
10回までチャレンジが行ってしまったら、
0、10とかになるし、
最後の10回目で7回成功したら、
7、10みたいな感じで、
ちょっと口で唱えながら、
あのー、
ちょっとやっていこうと思うんで、
それでは参ります。
ちょっと説明がわかりづらかったかなと、
ちょっと反省しているんですよ。
えー、ダメでしたね。
0、1ですね。
0、2、
0、3、
これは最後まで0だったら、
嫌ですね。
0、5が入っていってほしい。
あ、すいません。
0、4、
0、5、
うーん、なんだか、
0、6、
0、7、
0、8、
これは0%が見えてきましたね。
0、9、
0、10、
えー、0%ということで、
10回やって、
0回成功ということで、
これは結構悔しいですね。
ちょっともう1回、
10回やろうかなと思って、
さっき1発勝負とかそういうことを言いましたが、
ちょっともう1回、
計測。
あ、成功しました。
1、1ということで、
1、2、
1、3、
1、4、
1、あ、成功しました。
2、5、2回目成功。
あ、成功。
3、6になるのかな。
3、6、
3、7、
3、8、
成功。
3、8の次が4、9になったのですかね。
4、10になりました。
4回成功。
10回やって、
4回成功という感じでした。
成功率40%で、
最初の10回が、
0回成功だったので、
そこら辺が何だか複雑な気持ちですね。
それで、
検定とかだと半分、
初弾だったと思うんですが、
初弾の10個ぐらいの技のうちに、
1つ飛行機が入っていて、
飛行機がたぶん成功率、
10回やって5回、
50%が合格の成功率で、
1つ飛行機が入っていて、
1つ飛行機が入っていて、
それが合格の、
初弾の10個の技のうちの、
関門の1つが飛行機で、
結構前半の方だと思うんですが、
それが50%が条件なので、
今の自分の4回、
4割っていうのは、
その合格率を消えてしまっているので、
ムムムという感じですね。
もう1回、何となくやる気になっているので、
もう1回10回やろうと思います。
0-1、
成功です。
1-2、
1-3、
1-4、
惜しいです。
1-5、
1-6、
1-7、
1-8、
1-9、
1-10、
1-10ということで、
10回やって1回成功、
成功ですね。
これが多分詳しい人とか、
経験がある人からすると、
飛行機の成功率が、
僕は今高くない、
低い状態だと思うんです。
なかなかそれが、
どうやったら成功率を上げていけるかな、
という、
そういう感じです。
でもこうやって喋りながら、
練習していると、
何かしら、
自分の中でも、
自信で練習ができているな、
という感じがあって、
こういう声を出して、
練習ということを始めたのが、
つい最近なので、
こういうことを続けていけば、
ちょっとずつ、
何かプラスの、
サイクルを自分で作っていけたら、
いいなと思っています。
もっと、
剣玉と、
友達になれたらいいな、
と思っています。
仲良くなっていけたら、
いいなと思っています。
飛行機とも、
今、
なんとなくそんなにまだ親しくなりきれてないかな、
という、
そういう感じがあるので、
もっと、
飛行機、
飛行機という技と、
仲良くなっていけたら、
いいなと思っています。
ここまでとさせていただきます。
ここまで聞いてくださって、
14:17

コメント

スクロール