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いろいろ、ノートというサービスでブログを書いています。
それから、あと自分はスタンドFMで、こういう独り言とか、
アカペラの歌ってみたとかの音声データを投稿しています。
インスタとか、あとポッドキャストもアカウントは作ってっていう状況です。
そういう感じで、自分の中の思ったこととか感じたこととかを出力していくチャンネルみたいな、チャンネルというか
出力先っていうのは、今言ったようないくつかのウェブサービスで持っている状態なんですが、
2年前とかは、自分はそういう出力先を全然持っていなかったので、2年前に比べて
随分、今は
出力するという面でいうと、快適になったなぁということを感じています。
いろいろ、自分は読書とか、映像を見たりとか、
昔のこと、こういうことがあったなとか思い出したりとかして、結構いろんなことを感じるとか、
こういうことを見たとか、こういうものを聞いたとか、なんかそういうことはすごくいろいろあるんですが、
そういうことを、あんまり人に会った時に喋るっていうぐらいで、あんまりそういうものを
出力するチャンネル、放出していく先があんまりなかったので、今まで。
それで結構、人と話す機会でだけ喋るっていうのだと、やっぱり絶対量が結構限られてしまうし、
自分がこういうことを感じたとか、そういうことが心の中にあっても、
生身の人間相手に喋ると、結構脱線したりしがちなことを感じていて、
AでBでCだった、みたいなことを言おうとしても、AでBで、それでCについて話す前に、
そうなんだが、話がBを話したところで脱線しちゃって、
Cが、Cについて話さないと、ちょっと自分としては話が未完成になっちゃうんだけども、
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そういうのが会話の中だとどうしても、なんか脱線とか気がそれたりとか、ちょっと横やりが入ったり、
そういういろんなアクシデントとかがつきものだと思うので、
なかなかA、B、Cで喋れればいいけど、A、Bで止まっちゃうとか、Aで止まっちゃうとか、そういうことがすごく多くて、
A、B、Cで喋りたいときに、A、B、Cで喋れることはすごく結構、どっちかというと、
割合珍しいことなんだなということを感じています。
それが、例えばノートにブログで記事を書いて投稿する、そういうのを人に見てもらうという感じだと、
自分が記事の中にA、B、Cを込めれば、
もう読む側は、なんていうか、A、B、Cなんだなっていうふうに読んでくれるので、
いろんな横やりとか、実際の生身の会話で発生するようなアクシデントはノートの記事を書く、
読んでもらうという中だとあんまり発生しにくくて、そういう点すごくいいなということを感じています。
それで、いろいろ自分の中に文章を書いて投稿するということ以外にも、
イラストを書くとか、喋る、こういう感じで喋るとか、歌うとか、
いろんな出したい、多分チャンネルとか経路があって、
そういう自分の出力していく経路を、いろいろ探っていく必要があるというか。
最初は書くことで手一杯だったんですけど、だんだん文章を書くというのに慣れてくると、
歌をやりたいというふうになっていて、
歌の方もなんとなく、今は弾き語りが本当はできたらいいけど、とりあえずはアカペラで歌ってというのを、
なんとなく自分の中でこういう感じかという、
ちょっと何かしら、自分なりに勝手がちょっと上がってきて、それで最近は一人ごとという形で、
こんな感じで喋って、一人で延々とその時思ったことを喋るということをやっているんですけど、
それと並行して最近はイラストを書いて、色を塗ってという、猫の写真撮って、それを自分で書いて、色を塗って投稿するみたいなこともちょっとずつ始めたりしています。
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それで、そういう自分が今、
手持ちの出力方法、
そういうものがいくつかあるけれども、
そういうのに、一つ一つがもっと太く成長していったらいいなって思うし、それと同時に、
自分の中で例えば踊るとかダンスをするとか、そういうことが前からやれたらいいなっていうふうにずっと思ってはいるんですけど、
それがなかなかやれたらいいなぁで止まっていて、
なんだかずっと育たないでいるんですけど、
そういうダンスするとか踊るとか、そういうのも何かちょっとイメージが今はわからないんですけど、
どういう形でか、
そういうことでエネルギーを放出していく、発散していく、外に出していく、みたいなそういうことが、
なんかちょっとずつそういう踊る、ダンスするみたいなチャンネル、出力チャンネルが自分の中で育っていったらいいなっていうことを思っています。
それ以外にも何かいろいろ何かしら、出力チャンネルを持っていけたらいいなっていうことを思っています。
そういうのが、
今はこういう喋るっていうことをやっているけども、
これもどんどん太く成長していったらいいなと思っています。
一旦ここまでにします。ここまでです。
