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西川 佳甫
それで、実はですね、大野木さん、最近本を出されたそうです。
本出ましたよ。おめでとうございます。
今私手元に持ってますけど、
長生きしたければ呼吸を減らしなさい。読ませていただきます。
あれ?みんな持ってない。
佐藤 勝美
長生きしたければ。僕だけ持ってないかも。
西川 佳甫
とっても良かったです。
佐藤 勝美
ありがとうございます。
西川 佳甫
なんかね、この番組のリスナーさんに届けたい内容が満載というか、
ぜひ、本当、読んでもらいたいなと思うんですけど、
大野木さんの方からまた本についてちょっとご紹介いただけますか。
佐藤 勝美
はい。長生きしたければ呼吸数を減らしなさいって、
どこかで聞いたことがあるようなタイトルで、本を今回5冊目ですね。
出ました。
で、今回は呼吸、今回フォーカスしたのは呼吸数を減らしましょうっていう話。
呼吸数を減らすっていうことと、減らし続けるために頑張っていただくと、
こんな良いことあるよっていうのを羅列しております。
だから、どうですかね。どっから読み始めてもいい気がしますけど。
こんなこともあんなことも呼吸とつながってるのっていうのが、
分かっていただけるとめちゃくちゃいいし、
今日のトピックでもある声なんかも収録されております。
収録、書かれて。
西川 佳甫
そうですね。
佐藤 勝美
なので、ぜひ3月3日に出たばっかですので、
まだ書店に残ってるかもしれませんので、
お手に取っていただければ幸いです。
西川 佳甫
もし手に入らなかった人、お腹手当てに来ていただければ、
5冊ほど積んであります。
すごいですね。本当に?
いや、本当にね、うちのクライアントさんとかにみんな読んでもらいたいなと思って。
すごい、私個人的にすごいいろんなことがいいきっかけになってるので。
佐藤 勝美
刺さってよかったですね。
西川 佳甫
そうなんですよ。
なかなか呼吸って、毎日向き合ってほしいなと思ってるんだけど、
舞台的にどうやっていいのかって、
私もちょっとうまく伝えられてないかなっていうところがあって、
本当にすごいヒントになったんですよ。
そうですよね。
私も歌って、
歌うことって体にとってもいいんだよっていうのは、
すごく漠然というか抽象的に、
みんなはなんとなくわかってると思うんですけど、
なんですごくいいのっていうことをちゃんと文字にして、
言葉にして伝えられるっていう具体的に、
そこがすごく、
ふっきり私も伝えられる。
こういうことだよ。
これがあってこういうことなんだよっていうことがいっぱい載ってるので、
なんとなく、
私的には呼吸で体が良くなる辞書的な感じ。
なるほど。
そんな意味合いです。
確かに。
佐藤 勝美
いいですね。
ありがとうございます。
西川 佳甫
こんなこともそうなんだ、
これもみたいな感じで。
佐藤 勝美
辞書いいですね、辞書。
西川 佳甫
そういう感じで読んでます。
佐藤 勝美
ありがとうございます。
光栄です。
西川 佳甫
でもやっぱりみんな驚きますよね。
なんでこんな呼吸でこんなにいっぱい良くなっちゃうの、みたいな。
なんでも良くなるって言い方はあまりにも大雑把すぎるから、
簡単すぎちゃうんだけど、
それをちゃんと形になって裏付けのようにお話しできるってところが、
この本の良さなんだろうなーって思って、
いろんな、
私のお母さんぐらいの年齢の方のクラスでまずはご紹介して、
もうタイトルが刺さりますよね。
そっかそっかって思って、タイトル刺さるし。
西川 佳甫
だからすごくいいなと思ってます。
ありがとうございます。
この本を書かれるときは内容は大変だったんですか?
佐藤 勝美
大変でした。今回の本。
いろいろあって。
西川 佳甫
いろいろあって。
佐藤 勝美
いろいろありました。
ですけど、中身に関しては全然問題なくて、
編集上のトラブル的なところちょっとあったんですけど、
中身はもうエビデンスあるんで、
知っとこうよっていうところですよね。
でも、呼吸ってどうしてもマインドとかメンタルとか、
心構え的なところとつながってる感じになっていくと、
なんていうんですかね、
主観的に捉えられがちになっちゃうんですよね。
でもそうではなくて、ちゃんと客観視して、
今まで数多の研究者たちが研究してきたこととか、
これとこれつながるよね、みたいなところまで来てるやつとか、
そういうのがたくさんあるんで、
みんなで共有しておいた方がいいんですよ。
そしたらなんか、
大体の分野、今まで何となくうまくいくような感じでやってきたことが、
なんだ、これ呼吸の扉を開くだけで石がコロコロ転がり出すじゃん、
みたいなのがわかると、
じゃあ最初にそれをやっておいた方がいいよねっていうこと?
これをちょっと目指してるのがでかいですね。
西川 佳甫
確かに。
うちのクライアントさんもね、
呼吸よくわかんないんですよって言うんですよ。
そういう人にこそ呼んでほしい。
なんか客観的に捉えられるだけで、
なんかすごい楽になったっていう人いっぱいいるもん。
佐藤 勝美
そうですね。ちょっとだけでもお話なんですけどね、本当に。
ちょっとでやるだけで全然違うんですけど、
気づいてないっていうことがないようにしてほしいなと思って。
ちょっと刺激的なタイトル。
西川 佳甫
そうですね。
佐藤 勝美
でも本当にあるんですよ、そういう論文が。
寝てる人の呼吸数、高齢者ですけど、
高齢者の呼吸数、寝てる間に16回以上だったら1分間にね、
死ぬのが早いんですよ。
西川 佳甫
ちょっとドキッとしますよね。
佐藤 勝美
そうそう、嫌じゃないですか。
逆に旦那さんの呼吸数を数えて、
似た似たしてる人とか。
西川 佳甫
似た似たしちゃう。
佐藤 勝美
念を送ってる人とかいるかもしれないですけど。
そんな息吐けない夫婦関係じゃなくなるように、
皆さんちょっと息を吐いていただければと思います。
西川 佳甫
ぜひね、呼吸数減らしてあげようって思える関係性でね。
佐藤 勝美
そうそうそうそう。
一緒に息合わせて息吐いてこうよっていう。
そしたらちょっとシンクロしてくるというか。
夫婦関係でもね、いろんな関係性とか、
人間関係とかで悩んでる人結構多いと思うんですよ。
今回感情とみたいなところにつながってくると思うんですけど。
感情と呼吸はもう本当に密接にリンクしてますけど、
とりあえず呼吸数減らしておくといいことあるよっていうのは、
今回の本で知っておいてほしいなと思います。
西川 佳甫
いいと思います。いいんじゃないですか。
なんかね、それで来るといいですよね、メッセージとかいっぱいね。
私のレッスンの中で呼吸回数数えましょうみたいなやったりするんですけど、
それでめちゃめちゃ多かった男性が、40代男性が、
西川 佳甫
あまりにも多くて20超えてたんですね。
20超えてたからあまりにも多くて、
でもご本人も6回なんて無理ですって言ってたんだけど、
その時に体の疲労感がいろんなところにあって、
その人は私は何も言ってないですけど自主的に毎日つけて、
自分の呼吸手帳を作って書いてました。
佐藤 勝美
超えらい。
西川 佳甫
真面目に書いてました。
1ヶ月後に見せてもらって、やっぱり確実に減ってくるんですね。
やっぱりやっただけ体って変わるから素晴らしいなってやっぱり思いましたし、
あとちょっと大道さんに聞きたいなと思ったのが、
朝数えたら数えるとか昼とか夜とか結構まちまちにやっぱり取ってたんですけど、
時間帯とかそういった揃えた方がいいですか?
佐藤 勝美
一応取るなら同じ時間帯でもいいですし、
例えば朝取り忘れてランチタイムに取ったんだったら、
また多分そういう日が来るんですよ。
比べる時にランチタイムの呼吸数で比べたらいいだけの話なんで、
取りやすい時は今日測らないとかしなくて、
また測れる時に測ってみたらいいんだと思います。
西川 佳甫
なるほど。じゃあいつかのお昼と今日のお昼と比較するとか、
そういう感じでいいんですね。
佐藤 勝美
各対象が一緒であれば全然問題ない。
西川 佳甫
なるほど。やりやすいですよね。
私の質問。
佐藤 勝美
はい。
西川 佳甫
呼吸に気付けましょうって言った人にすごい聞かれることがあるんですけど、
自然な呼吸でいいんですか?数えるの。
それともちょっと努力して長く吐こうとかっていう風な
呼吸を測った方がいいんですかってすごい聞かれるんですけど。
佐藤 勝美
できれば自然な呼吸なんですけど、
もはや知ってしまった人は自然にならない。
西川 佳甫
そうですよね。
佐藤 勝美
数えてるうちにもうどうでもいいやってなるのか、
忘れちゃったになるのか、やっぱりしっかり意識してになるのか、
西川 佳甫
そこを揃えてもらったら全然いいんじゃないですかね。
その人で。
佐藤 勝美
そうそう。
西川 佳甫
私自然で行きます。
私ちょっと頑張ってやりますってその人で揃えればいい。
なるほど。
佐藤 勝美
揃ってるさえすれば比べようがあるんですけど、
揃ってないから比べようがないので、
続ける意味がねえみたいになっちゃうんで、
そんなことなくって、
同じ条件でどこでも続けてもらったら、
続けることの方が大事ですし。
なんなら今この時間1分間黙って自分の呼吸に集中するってことが
どれだけ難しいか。
この誘惑の多い世の中で。
だから仮にですよめっちゃ意識しちゃったとか、
何も考えてませんでしたになったとしても、
1分間自分のことだけに集中したって褒めてあげてほしいですよね。
西川 佳甫
本当ですよね。
佐藤 勝美
偉いことです。
西川 佳甫
本当そう思います。
呼吸の長さを測ったりすることもあるんですけど、
何秒吐けますかとか、
そうすると途中で無理無理って考え始めるんですよね。
もう無理吐けない無理吐けないって。
それでそこをうまく外せる人は声もやっぱり長く続いたりとか、
歌うことに集中できたりするんですけど、
歌ってる最中に声出ないとか音程難しいとかっていう風に、
やっぱりそっちに気持ちが行きがちな方になると、
30秒息吐くと2回目も30秒経ってるんですよね。
そこの30秒の呪縛っていうかガードみたいなのを外す感情を、
無理じゃなくてもうちょっとできるよって考えようとか、
今私はふわふわのベッドの上に寝てますって考えようとか、
そういう周りのいろんなものとか自分の感情をできない方向とか、
無理とかそっちに持っていかれないようにここに留まる工夫をするっていう。
でもそれが外せた時は10秒とか20秒とかすんって外れて長くなるんで、
すごいすごいねーってすごく2人で喜んで、すごいねーって。
だから呼吸がニュートラルっていうか呼吸が何て言うんですかね、
本当に整った時ってすごい自分に戻れるって言うんですかね、
何て言うんかな、すごく自然な状態になるんだと思うんですけど、
不思議な感覚になります。
佐藤 勝美
なんでしょうね、マインドが自分がどうだとか人と比べてどうだとかみたいなのに
行きがちになっちゃうじゃないですか。
でもやっぱ呼吸に集中するってやっぱ自分の中を見ることだと思うので、
そこに集中できてるってことはすごくいいことなんでしょうね。
西川 佳甫
そうでしょうね。
1分間何もせずに呼吸の回数を数えるって、
すごく貴重な時間になってくるんじゃないかなーって思います。
西川 佳甫
今日いくつ?とか言って。
佐藤 勝美
そうそう。
昨日酒いっぱい飲んだから今日めっちゃ呼吸すごいわみたいなのが、
日常会話みたいになってくるのが理想ですね。
西川 佳甫
そうですね。自分が知れていいですね。
佐藤 勝美
そうそう。
西川 佳甫
大抜きさん、
リスナーさんが今測ってくれた人が何人かいると思うんですけど、
それをぜひチャットとかで送ってほしいんですけど。
そのリスナーさんがこういう風に呼吸測って伝えてみたら?
みたいなメッセージをいただけますか?
佐藤 勝美
どういう風にしたらいいかってことですか?測った後?
西川 佳甫
呼吸を測ってみるのも初めてだし、
それを言葉にしてみようっていうのも初めてな人もいるかもしれないので、
そんな人が気軽にこんな風に伝えてもらえたら?みたいなメッセージを。
佐藤 勝美
測った呼吸数をどっか書いておくとか、
呼吸日記じゃないですけど、
なんかメモっておくとか、
普段の自分がそこに現れてくるはずなんですけど、
1回測ってだけじゃ正直何もわかんないです。
もし20回以上だったらちょっと多いなと思っておいてください。
10回以下だったら合格ですって覚えておいてほしいんですけど、
それ以外は風をちゃんと取りためていかないと
データとしての価値が生まれていかないので、
ぜひぜひ取りためて、書きためて、
で、普段の自分っていうのを把握していくようにしていただけたら
見えてくると思います。
西川 佳甫
わかりました。
佐藤 勝美
こんなんでよかったんでしょうか?
西川 佳甫
大丈夫です。
ちょっとね、この番組リニューアルして
ゲストの伝えてくれたことを
ちょっとなんかテキストでも補っていこうかなとちょっと思ってて。
あのメンバーシップの中にそのテキストの投稿とかもできるので、
今大抜さんがお話ししてくださったことをちょっとまとめて、
また呼吸測ってみたいなって人にちょっと伝えやすいように
投稿してみようかなと思ってますので。
はい。
そういった人、ぜひメンバーシップに入ってくださいね。
ぜひ。
あまり細かくは言わないので、
概要欄にまたメンバーシップの登録方法を入れておきますので。
きっとあの
呼吸日記プランっていうのが新しく生まれてると思います。
なるほど。
もうすぐ使いますからね。
佐藤 勝美
はい。
西川 佳甫
じゃあ、ちょっともう呼吸の話ししてると延々と続きそうなんですけど。
もう一回大抜さんゲストに来ていただいて。
佐藤 勝美
はい。
西川 佳甫
実はさっき大抜さんもおっしゃってくださったんですけど、
ちょっと感情の話をね、大抜さんにぜひ聞きたいなと私ずっと思ってたんですよ。
さっき呼吸数も自然がいいですか、ちょっと頑張ったほうがいいですかってことを聞いたんだけど、
私ほとんど慢性疾患の方を見ることが多くて、
中には呼吸を変えようってこと自体に苦しくなっちゃう人もいたりして、
感情もちょっと同じようなとこがあって。
西川 佳甫
だけど一番最初はもうそのまま受け入れましょう。
自然でいいですよってのとこ。
それこそ内観するところが始まって、あるきっかけにじゃあちょっと長く吐けるようにしていきましょうとか。
西川 佳甫
そこから過去から自分が頑張って生きてきた自分を捉えつつ、
じゃあこれから先どういうふうに自分の暮らしを変えていきたいのかって変わる瞬間があるので、
西川 佳甫
なんか慢性疾患の人とトレーニングが有効に働く人がいっぱい、
なんか境目があるのかなっていつも思ってやってるので、
西川 佳甫
そういった意味でもちょっと呼吸と感情のどういうふうに捉えていったらいいのかなっていうふうに、
大野寄さんにぜひ聞いてみたいなと思ってるんですけど。
佐藤 勝美
はい、もちろんでございます。
西川 佳甫
そんなテーマでちょっともう一回じっくりとお話を伺ってよろしいですか。
佐藤 勝美
はい、ありがとうございます。
西川 佳甫
じゃあカホさん、今回はちょっとこのくらいにして、
もう一回大野寄さんにゲストに来ていただいて展開しようと思っています。
はい、じゃあ次回も楽しみですね。
はい。
じゃあ今日はこの辺で、この番組は呼吸トレーナーの二人、
今日はもう一人呼吸のコンサルタントの大野寄さんもいらっしゃいましたよ。
ホストしてお届けいたしました。
私、ボイススキルコーチ西川カホと、
自律神経と呼吸の治療員、お腹手当ての勝美委員長と、
佐藤 勝美
呼吸コンサルタントの大野寄でした。
西川 佳甫
はい、どうもありがとうございました。
佐藤 勝美
ありがとうございました。
西川 佳甫
じゃあまた次回、呼吸の話でお届けしたいと思います。
はい、また会いましょう。
バイバイ。
バイバイ。
佐藤 勝美
バイバイ。
西川 佳甫
バイバイ。