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どうも、こんばんは、ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママ、先生、芸術家、漫画家など、パルチに活躍する私が、ゆるゆるとお届けしております。
さて、今日の配信ですが、語彙力の深め方を伝えさせていただきます。
私、今、絶賛語彙力を高めようとしています。
理由は、私の大好きな推し、毛皮のマリーズの縛りおねさん。
彼に憧れているから、文学が好きだね。
彼の頭の中を覗きたくて覗きたくて、文学を勉強しています。
語彙力がある人というのは、素晴らしい歌詞を書けます。
語彙力がある人というのは、文章に艶があり、
言葉と言葉の間に優しさが入り、話し方に風景が見え、艶やかさ、エロス、感動さえ覚えます。
なぜこういったことを配信したかと言いますと、
私はスタイフの朗読配信者の方が大好きです。
朗読というものをスタンドFMを知ってから、私は知りました。
面白いなぁ、深い世界だなぁと感じて、
シチュエーションボイス、おもろいなぁと、
いつもスタンドFMには感動を感じております。
その中でも、やはり昔の青空文庫にある書籍を、
ココさんとかのね、配信を聞いて思うんですけれども、
やはり文学は言葉が綺麗だ。
エレガントで拍手しかできない、言葉にならないということがありまして、
その感動した言葉を、まどろみさんのように、
綺麗な言葉で言えたらいいのになぁと思いました。
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そこでね、私も先生という仕事をしていて、
やはり語彙力がないと、
ちょっとチャチ先生になるなぁというのも、
日々数年先生をしていて気づきます。
人はそういうところで見ますので、
自分のね、ブランディングのためにも、
語彙力というものは必要だなぁと感じて、
少しずつ今書籍を読んでいます。
小さな頃から本を読むことは大好きで、
一万冊は読んでいます。
ずーっとずーっといじめられっこだったので、
お友達は本でした。
だから本を読むことは大丈夫、大好き。
でも文学だけはなぜか手をつけてませんでした。
源氏物語は言ったのに、枕草子も読んだのに、
川端康成は避けていた。
ちょっと自分の固定概念に気づいたので、
固定概念をぶち破るためにも、
書籍を図書館で借りて読んでいます。
私自身はとてもケチケチマなので、
本を買うよりも図書館で借りちゃえという考えです。
あなたは語彙力ございますか?
語彙力を深める、このポイントは一つです。
下心を持って、その下心を継続してすることです。
下心は偉大です。
英語を勉強したいと、
例えば、ブロンドでスタイルがいい、
素敵な女性と僕は寝たいんだという欲望があったら、
頑張って英語を勉強しますよね。
大好きな彼が海外にいて、日本語が喋れないと、
だったら私が英語を勉強しよう。
大好きな彼と抱きしめ合いたい。
そういった下心があるから、
語彙力って高められるんだと思います。
私の下心は、
おしかつ、毛皮のマリーズのシマさんと会って話した時に、
どんな緊張かでも、
語彙力のある対話をしたい。
ただ、それだけです。
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語彙力を深めるなら、下心。
これがとても重要です。
それでは皆様、素敵な夜をお過ごしください。
寒波で寒いと思います。
どうか皆様、体を温めて、ゆっくりお過ごしください。
無理な外出は避けてくださいね。
それでは、おやすみなさい。