1. 推し散らかしチャンネル
  2. ウェブトゥーンをご存じ?ライブ
2023-01-24 10:42

ウェブトゥーンをご存じ?ライブ

クリエイターとして活動する。
決めて、市場をリサーチをして、
相手を分析をしてプレゼンという
コミックエッセイを執筆。

人生は暇つぶし。
それなら、たのしんだものがち。

#人生暇つぶし
#漫画家
#リサーチ
#コミックエッセイ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5
00:01
おはようございます。ともりんです。
この放送は、すきよ全力配信。
ママ、先生、漫画家、芸術家など、マルチに活躍する私がゆるゆるとお届けしております。
早朝でございます。おはようございます。
ツイッターにもスタイフにも告知をせずに、しれっと配信をしております。
さて、今日の配信内容なんですが、ウェブトゥーンという漫画媒体をご存じでしょうか。
アメリカ、中国、台湾で流行っている漫画を既に読むスマホの文化に特化した漫画です。
こちらの漫画、なんと注目されており、ネットフリックスや映画、人気の韓国ドラマになっている原作はウェブトゥーンから来ているものが多いんです。
それでね、なんでこんなこと言うかっていうと、私自身がこれから漫画を発表していく上で、ちょっとウェブトゥーンに挑戦してみようかなと思っております。
理由は、なんか面白そうだから、それだけです。
すごくね、ふわっとした感じなんですけれども、私が中国語と英語を交えた漫画翻訳をしたくて、翻訳は友達に任せて、
自分の言葉で合ってないものは、セルビアの友達と中国と台湾の友達に修正してもらって、それで漫画を発表しようとしているんですけれども、
結局発表する媒体って、発表するところがよくある市場というところにリサーチを持っていって、そこで発表をすると受けやすいという流れがあるんですよね。
YouTubeはアメリカの動画媒体、中国の場合はビリビリというのが動画としては若者には人気です。
そういった市場をずっと調査してたらウェブトゥーンというのが出てきて、ちょっと挑戦してみるの面白いのかもっていうのが私の中で出てきました。
03:07
iPadもあるし、環境も整ってるし、もうこれはやるしかないなと思って、なんかこれね、勝手に私の独り言なんですよ。
本当にきっと私は人生の暇つぶしというものを楽しんでるんだなと常々思っております。
なぜこの世に人が生まれてきたか。それはあまりにも暇だったから、一つの命が二つになり、二つの命が四つになりというふうに、そういうふうにどんどん分裂して分散して宇宙ができて命ができたとスピリチュアルでも言われておりますし、ビジネスで有名なホリエモンも言っております。
ヒロユキも言っております。
本当にみんな暇つぶしをしてるなぁと、択感して見てたらわかるんですよね。
私は同じことをするのがあまり好きではないので、言ったことないことをやって存分に生きるを味わって、この体を離れたいなと思ってるので、次に何を私が挑戦したいのかなと思うと、
昔からの有名コミックエッセイで、媒体として4コマをやって、それを縦に分割してwebtoonにして、普通の4コマとして切り取ってtwitter、インスタ、ノート、
そういったところの、何だろうな、応募っていうのにしていくっていうのがいいんだろうなぁというふうに考えてて、
まあ要は、同じことを私はしたくないんですよね。
飽きちゃった。飽きちゃった。
本当に飽きちゃうんです。
フリーランス5年目。
5年間フリーランスをやってきて、何をやったかというと、カメラマンやって、あ、でも、芸能人撮影したい、でもなんか、なんか違う。
撮影したいのは、自分の子供だって気づいて、手放して。
YouTube、YouTuberさんの撮影して、でもなんか違うと思って、手放して。
06:00
で、Kindleのプロデュースして、なんか違うっていうか飽きたと思って、一旦手放して。
今先生やってるんですけど、先生もね、2年ぐらいやったんで、で、来た。
先生は一番しっくり来たかなと感じてるから、この先生というものを、
一つ、自分のスキルをすべてストア化で講座として出して、そこに漫画を加えてコミックがあると、より見える化してわかりやすいのかなーということも考えているので、
ちょっとイラストにね、特化した動きっていうのも今年は、クリエイトするっていうのも、今までの自分のスキルとの掛け合わせ、
あと経験との掛け合わせっていうので、物語マーケティングでやっていけるなーと思ったんですよね。
小説の書き方っていう本があって、その中の本も読んでて、
自分の人生の物語は使えるなって感じたのと、売れる漫画というのは病と夢のどちらかが書いてあるので、
そこのゴールを決めてアピールしたいところが出版社とか、そこの応募に対する出資者、投資者、経営者、やっている編集者というところの考え、
ゴールを一緒に、私は行けますよっていうのを見せた作品を作れば、生きるんじゃないかなと、情報収集をして思いました。
私は今日も、食局猫の動画の先生をお家でオンラインでしております。
これから子供たちを起こすんですけれども、気持ちがね、早くコミックシステム書きたくて書きたくて仕方がない状態だったので、
頭の整理のために、ただただつらつら話させていただいております。
おっ、お寿司さん!
お寿司さん!
お寿司さん、おはようございまーす!
あっ、誠さん!
おはよう、お寿司さん、誠さん、おはようございまーす!
さあ、常に常にバージョンをアップして、アップデートして、人生、この暇なものをいかにどう潰すかっていうのを楽しんでおります。
09:14
皆様はどんな暇潰しをしてますか?旅行に行きますか?フリーナースになりますか?再婚しますか?
ほんと何でもいいんですよ。挑戦してもいいし、挑戦しなくてもいい。
なんかね、この人生味わい切っていきたいなぁと常々思っております。
よし、じゃあ6時になるので、近くのお寺の鐘がゴーンゴーンと鳴って、その音を聞くと、私が座禅しているお寺さんなんでほっとするので、
それを聞いて子供たちを起こして、幼稚園と小学校へ行かせる準備をしたいと思っております。
潜って聞いてくれた方、コメントをくれたお寿司さん、まことさん、今日も一日楽しんでいってらっしゃい。
味わい切ってください。
それでは良い一日を。
じゃあねー。
10:42

コメント

スクロール