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おはようございます。ともりんです。
この放送は、推し散らかしチャンネルです。
この人を推したい。推しが尊すぎる。
そういった配信をするチャンネルです。
さあ皆さん、今日はどんな一日をお過ごしですか。
私は夏休みで、まるで戦場家のような大運動会をいつも繰り広げております。
息子たちが散らかしては散らかしては喧嘩してはという日々。
そこに鬼のように起こる私。
これをですね、7月の21日からやってるんですけれども。
やっとで、この鬼の夏休み。
8月の29日から、新学期が小学校始まりますので。
まだ、よっしゃと、1ヶ月きたと思って、私はちょっとほっとしております。
この夏休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は本当に、小学校、幼稚園、いつもあってくれて嬉しいなぁと思っております。
さて、今日私が皆様にお話ししたい話は、
自分にできることはこれしかないと正直固執していたなという話をさせていただきます。
私自身が固執していたのは、私は教えることしかないというふうに思い込んでいました。
若干、マンネリ化を自分の中でエネルギーが停滞しているなぁと感じていたのに、それをしていたんですね。
そうすると、クレームが起こったりするんですよ。
私の場合は、クレームが起こるということは、
エネルギーが違う、自分の情熱がもう違う方向にいっているという合図だったにもかかわらず、
違うことをするのが怖すぎて、私は先生をやっていました。
そこに気づけたのが、私の場合は、
映画を観たりとか、映画、そして温泉。
これが私のすごくポイントで、一旦エネルギーを緩ませる。
体感的に温泉に入ったり、銭湯に入ったりして緩ませてから、
そして自分のインスピレーションというものを、
映画を通してよく自分のスピリット、神のような存在がくれるので、
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くれと、今の私に一番必要なものは何じゃと投げかけて、
映画を観たり、銭湯に入ったりして、
その時に緩んだ時に感動して緩む。
体が温泉に入って、ふわーっとなって緩んだ時にインスピレーションがくるので、
その時に来たのが、映画を作りたいんでしょって。
こうやったストーリーを作りたいんでしょっていう自分のインスピレーションが来て、
それで今漫画家をやっています。
今までやってきたことって楽なんですよ。できるから。
でも本当にやりたいことって、必ずしもずっと一生それを続けないといけないわけではないんですよね。
人間だから、明日先生になりたいかもしれないし、
あさってはお医者さんになりたいかもしれない。
それぐらい毎日エネルギーも思いも変わるんです。
それを本当にね、まだまだ一つのことを続けることが素晴らしいという考えは多いけれども、
私の場合は、今日はそう思うけど明日はわからないっていう自分を受け入れるようになって、
格段と生きることが楽になってきました。
昨日とある人のスタイフのライブに入ったときに、
もうやりたいことを何でもやってる人だよねというふうに私のことを認識してくれた、
そう言って言ってくださった方がいらっしゃいました。
嬉しくて。
もう私の等身大をまんま受け入れてくれているその発言が非常に嬉しくて、
なんか、ああ、そのまんまでいいんだなと改めて、
他の人の目を通して俯瞰して自分を見れて嬉しいなという経験をしたので、
今日はシェアをさせていただきました。
あなたはやりたくない、もう飽きたと思っている仕事をずっと続けてはいませんか?
辞めるタイミングかもしれません。
辞めなくてもいいです。
ただもう一つ他に道があるのかもしれません。
それでは今日もとっても暑くなっております。
日差し十分気をつけてください。
素敵な一日お過ごしください。
いってらっしゃい。