インタビューの開始とサロンの成長
6月の9日月曜日、10時を参りました。
これからインタビューを始めます。
皆さんよろしくお願いいたします。
さてと、おはようございます。
おはようございます。これでいけてる?
大丈夫、大丈夫、入れてる。
喋ってるときとそうでないときの見た目がそんなに変わらないから、ちょっと焦りますね。
あー、なるほど、なるほど。
あれ、あの、なんだっけ、Xとなんか違う感じって感じ?
あ、そうですね。Xだとなんか、こうみたいな感じで。
うんうんうん。
なるほどね。よいしょ。
今ね、モデレーターにね、してみたよ。
なんだこれ、えーっと、はい、コラボ招待ができてる。
そうそうそうそう。
えー。
このモデレーターになると、なんかその、コラボの上にあげたりとか、
その権限を、私以外の人も持ってるってこと。
なるほど。やり方を学ぶ回みたいになってますね。
そうそうそうそう。
あ、どうもチャットさん、こんにちは。
こんにちはー。どうもこんにちは。
いらっしゃいませー。
そう、スタイフまだあんまり慣れてないって言ってたから、
ついでにスタイフライブをしながらスタイフのやり方が分かればいいかなと思っています。
ありがとうございました。
今日はよろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
えーっとね、今日は聞くことをね、まとめてさっき送ったんだけど、
あの、あれすごいね、総理。
サロン400人増えたね。
最近全然人数覚えてませんでしたけど、このぐらいになっている。
いや、増えた。
あ、本当だ。402だ。
昨日のセミナーで増えたよ、人数。
ちょっと増えましたね。ありがたい。
すっごい増えた。昨日生生さんとセミナーされてて、あそこからかなり人数が1日で増えたなっていうのが。
見ていただいてる。
いやいやすごいな、さすがだなと思ってて。
今日はね、AI学習プログラミングサロン400人以上参加されているそこのオーナーの総理にインタビューをさせていただきます。よろしくお願いします。
運動不足と趣味
はい、よろしくお願いしまーす。
総理は総理なんだよね。
名前は、みんなから呼ばれてるのは、村方総理で、基本総理だよね。
そうね、村方さんと言ってくれる方もいれば、総理と呼ぶ人もいれば、伸ばし棒的な感じで総理みたいな感じの人もいる。
それはもう前から?
もともとは村方だけで活動してたんですけど、エンジニア的なことをしてたら、いきなりよっ総理みたいなことを誰かが呼び出して。
あー、そういうこと?
全然自分から名乗ってるわけではなかったんですけれども。
あー、よっ社長みたいな感じ?
そうそうそう、そんな感じですね。
このノリね。
その一人一人が村方総理、村方総理呼び出したら、まさに池早さんがですね、僕のことを話題にするときに村方総理がって言い始めたら、もうそれが標準に切り替わる。
そこか、納得。
私は初対面でみんなが総理総理言ってたから、何なんだろうって思ってて、そういうことだったんだ、きっかけは。
そんな偉そうな感じではないです。
自分は自分を敬えまいとかそういう感じの中ではないです。
なんかもう定着しちゃったんで。
あー、そうね、いやわかるわかる。定着しちゃったらもうそれだよね、ネットって。
まあそうですね、たしかにただ村方で調べるより、多分村方総理で言うともう完全に僕しかヒットしないと思いますからね。
あーすごい、でもヒットするならそれはそれでいいよね。
そうですね、たしかに。
え、おいくつですか?
年齢はあんまりそんなに具体的に言ってないんで、30半ばですね。
なるほどね、そんな感じですね。了解です。
私さ、フリーランスを自分がしてて本当に運動不足だなって思うことが多いんだけど。
いや、まさにですね。
総理はどうやって運動、何かしてたりする?バットミントンだよね?
もともと全然運動できてなくて、週に1回だけスペースをやってたんですけど、
日曜の夜1時間だけXのスペースをやるみたいなのをやってたんですけど、そこで1時間歩くみたいなのをとりあえずやってた。
あ、なるほど。
さらにそこで運動の効率を上げるために、10キロするベストを着ながら歩くみたいなことを最初やってたんですね。
そうなんだ。え?10キロするベストって重いってこと?
重い。トレーニング用のみたいな。
昨日もそれ着て歩いてたんですけど、
それはでもやってたけど、たいして体重は減らなかったんで、あまり意味なかったなというところで、最近はバットミントンを再開して。
再開ってことはもともとしてたんだ。
大学のサークルで遊び程度にやってたのを、それぐらいしか趣味がなかったので、
適当な社会人員サークルに入って今はやってますね。
なるほどね。すごいね。
わざわざ人を探すのもめんどくさくて。
そうそう。
これはあるんですけど、やっぱり1日中家で仕事してると、ある程度体を動かすなり、他の人と交流する機会みたいなのが必要だなって改めて感じたんで。
それはそうだね。かなり孤立しちゃうからね。
そうなんですよ。こうやって今、ネット上でいろんな人と喋れるんで、まだマシではあると思うんです。
プログラミングの背景
ほら、翔平さんも400人超えおめでとうございますって書いてある。
ありがとうございます。
すごいよね。だってできたばっかりだけど、バーって増えてったから、それはすごいなって思った。
確かに。今までの活動を範囲的に。
NFTっていう、前の対談の時にも軽く話させてもらいましたけど、そこである程度お友達というか仲間みたいなのは結構人数としてはいたので。
ていうのと、池早さんが宣伝であったんで。
なるほどね。すごいね、池早さん。
小鉄さんこんにちは。
こんにちは。
こんにちは。そう、池早さんの力大きいね。
でかいですよ。
昨日のセミナーでも思ったけど。
でかいですよ。
すごいね。
あとね、私が聞きたかったのって、名前すごい珍しくない?
まあまあまあ、胸形。
そう、胸形。
いるはいますけどね。
私初めて東京に来て、こっちの関東に来て、その苗字見て、地元が私の場合博多だから、九州で胸形大社ってところがあるんだよね。
胸形市ありますね。
友達とかもいたから、あれ?そっちの地筋だったりするのかなと思って。
ルーツはそっち側ですね、九州。
そういうことなんだ。
で、思ったんですよ。
胸形市、胸形大社にゆかり屋に。
そうなんだ。
そこめちゃくちゃ有名なところだからさ、胸形って。
そうですよね。
かといって遠いからあんまり行かないから、年末年始のお正月の三社参りに行くかなみたいな。
そんな、でもあれ博多、あれは福岡ではありますよね。
私は太宰府天満宮の裏っていうか、もうそこで生まれてる人だから、菅原道真子が一番最後に過ごした場所があるんだよ。
絵の木寺っていう絵の木神社っていうのがあるんだけど、もうそこ、私はそこで生まれて育っているから。
遠いっていうか、何だろう、車文化なんだよね、九州って。
確かに、そっからだとちょっと遠いですね。
だからまあお正月のね、そういう三社参りに大きいとこ行こうかみたいな流れで行くぐらいかな。
そうか、やっぱそうなんだね。それが聞きになってたの、ずっと。
なぜ地元の名前なんだろう、この人は、みたいな。
そこら辺もあったりはしますね。
まあね、そうだよね。
あ、でね、プログラミングもともと交戦でしてたって言ってたじゃない?
そうですね、太宰府で喋ってましたね。
でもさ、私にはさ、本当プログラミングが大の苦手だったのよ、専門学校。
行ったけど本当についていけなくて。
何がどこでプログラミングが好きになったのかなと思って。
まあ確かに、もともと交戦に入ったのはプログラミングが好きだからというよりかは、当時数学が好きで。
数学得意だったから、ちょっとそれが活かせそうな学校行くかみたいな感じで、ノリで交戦にはいったんですけど。
交戦ってさ、私意味がわかんないんだけど、中学校から高校に行くときに選ぶところが交戦っていうところだったってこと?
そうですね。
で、交戦は高校と、高校は3年ですけど、交戦は5年行かなきゃいけなくて。
もう高1からそういう専門的なやつを学んで、5年間学習、勉強した後に、行くならそのまま就職するか、大学の3年生に転入するみたいな。
そういう感じの学校ですね。
へー、じゃあもうずっとそのまま行ったってことなんだ。
そうですね。で、入って一番最初にすごい電卓みたいなやつでプログラミングを一番最初にやったんですけど、
そこで本当に超簡単なインベーダーゲームみたいなのを最初自分で作ったときに、こういうのって自分で作れるんだみたいな、やっぱ作れる喜びみたいな感じですよね。
自分で好きなものを生み出せる。絵とかも描かれてる方も多分自分の頭の中にあるイメージを形にできるみたいな。
僕の場合はプログラムで頭の中にあるやつを作れるんだとか、計算簡単にできるんだみたいなのがすごい楽しくてというか、
そこからハマるんだ。
高1でその辺ドハマりして。
そうなんだ。ほらコテスさんは数学好きイコルエンジニア?
オイラは数学嫌いだから無理だって。いや分かるとしても好きじゃない。ノーコードで行こう。
そう、今はノーコードの時代に入ってきてるから、だから行けるかなって思ったけど。
私さ、今日話すときに自分も振り返ってたんだよ。自分の専門学校、そういえばプログラミングの学校行ってたなと思って。
マイクロソフトの、アメリカのマイクロソフトの見学行ったんだよ。
旅行でね、専門学校の旅行で。
で、そこで全てがプログラミングでできているみたいなのを展示場みたいなのでやってて、電卓とかもそうじゃん、レジとかもさ。
それが分かりやすく展示場で見たときに、結構すごいことなのかもしれないって、その展示場では思った気持ちはある。
ただやってみて、シープラプラをやって私は脳が止まった。
C言語はちょっと難しい。
翔平さん、高専出身だったとお手伝い、VCで、ゆみさんこんにちは、こんにちは、ゆみさんこんにちは。
だからね、そこか、だからそういうところでやって楽しくなったってことなんだね、高専でそういうふうに作ったりして。
そうですね、やっぱり理系はそういうのはハマりやすいのかなって、なんか数字と英語のラレッジみたいなところだけど、なんかハマるんですよね。
分かんないですけど、文系とかの人に聞くと、わけわかんないみたいなことよく言われるんですけど。
そうだね、私もわけわかんないなって思いながらずっと聞いてるけど。
そこですよね、ハマって、あとはひたすらプログラミングプログラミングで、高専出た後も大学編入してみたいな、そんな感じですね。
じゃあ、もともとSEさんを仕事としてもされてたって感じだったよね、確か。違う?
エンジニアって言ってもいろいろありましてですね。
SEとまたいろいろあるんです。
SEの場合は事前にお客さんから、こういう機能を作りたいんですけどっていうのをヒアリングして、すごいこと細かにですね、こういうふうに作りましょうってやって、かっちり作っていく感じのイメージなんですけど。
なるほど。
僕の場合最初に入ったのが、いわゆるベンチャー企業みたいな感じで、とりあえずスピード重視で、そしゃげ作ろうみたいな、そんな感じのところだったので。
名前としては違う、スマホアプリエンジニアみたいな感じで、SEとはまたちょっと分類が違うんですけど、今の環境と一緒ですよね。
速度重視でとりあえず、作るぞ、今この波が来てる、やるぞ、みたいな感じで作っていく系のエンジニアなので。
なるほどね。
スピードは速いが、そんなにめっちゃかっちりしてるものは作れないみたいな、そんな感じですね。
なるほど。
じゃあ今この仕事をしてる理由っていうのは、もともとずっとやってきたからやってるって感じ?
そうですね、ずっと会社員でエンジニアやってたんですけど、それこそ先ほどから話に出てる生駒さんの発信で、前回話したNFTっていう分野に入って、そっち側で結構コミュニティが楽しかったりとか、そっち側で色々とお仕事ができるようになったので、
AIのリスクと誤り
会社もそろそろ沈み気味というか、同じようなことをやって、仕事内容も楽しくなかったし、やることは将来のないなっていうところだったので、そこで一回会社辞めて、自分で会社、一人会社ですけど作って、
で今はですね、さっきからNFT中心でやってたんですけど、NFTっていうものも少し落ち着いてきたので、今はまさに紹介いただいてるAIの方にシフトチェンジしてる感じですね。
そうなんだね。小鉄さんが、オイラは感覚で動く人だから無理だな。向き不向きあるよね小鉄さん。
ありますね。
小鉄さんタイプだから私もそれはよくわかります。
そう、あのね、昨日ケスケさんと池早さんと登壇されてたじゃん。
はい。
オンラインフェミナーで。で、あたしあそこの話聞いて、全てはプログラミングでできてるんですよねってこの世のものって、総理言ってたやん。
言いましたね。
で、確かにそうだなぁとは思ったんだけど、その、もっと話したかったってなんか言ってたやん。
はい。
もっと話したかったところは何だったの?
やっぱりAIすごいすごいみたいな話は多かったんですけど、現状やっぱりAIに任せっきりだと危ないところはまだまだあるから気をつけてねみたいなところは話したくてですね、昨日。
多分、AI知っとくといいよとか、もう使えないと置いてかれるよみたいな話が結構中心だったと思うんですけど、
普通に使う上で言うと、プログラミングじゃなくても専門用語的に言うとハルシネーションっていう嘘つくみたいなものも。
嘘つくの?
嘘つきません。嘘というか嘘だな。憶測だけで物を語ることありますよ、AI。
嘘!嘘とかもつくんだ!
意図して嘘つくんじゃなくて、頑張ってわかんないけど答えてあげなきゃって言って、AIがデタラメを言っちゃうみたいなのがあります。
ハルシネーションって言ったりするんですけど。
ハルシネーション?えー知らなかった。
それってどうやったらわかるの?それ引用先教えてとか言ったらいいの?
そうですね、ちゃんと本当にそれ正しいの?みたいなのを聞くと、すいませんこれは誤りでしたみたいなことを言ったりはしますね。
デフォで嘘をつく?じゃあそんなにみんなAIがないと置いていかれるよ的な感じのYouTubeとかもめちゃくちゃ多いけど、ちゃんと疑う力もこっちが持っていかないといけないってことか。
そうですね、そこはAIを使うようになっていろいろ便利になるけれども、全てAIに言ってるものがもう全部正しいわけではないっていうのは、どういう場面でも覚えとかなきゃいけないですね。
そうなんだ知らなかった。
プログラミングの新しいアプローチ
最近は結構ちゃんと調べた上で、こういう文献があるからみたいな上で言ってくれることもあったりとか、徐々に性能も良くなってるんで、そういう嘘をつくというか、誤った情報を出すっていうのは減ってきてはいるものの、まあまあ完璧にはなかなかならないかなと思うんで。
この辺ですし、プログラミングの場合だとコードは書いてくれるんですけど、じゃあそのコード本当に完全に安全なコードを書いてくれるかっていうとそうでもなくて、こういう操作したら実はバグが出ますよとか、この操作したら全然不正に他の人の情報を抜き取れますよみたいなものも作りかねないっていうところですね。
マジで?
そうなんだ。
あるんですよ。
知らなかった。
なんかさ、みんな、何しないと置いてくれるよって感じの情報が多いけど、AIで気をつけないといけないことを発信してる人って私あんまり見たことないんだけど、結構大事じゃないそこ。
大事ですよ。だから結構やっぱりAIの発信者は驚き屋とか言われるんですけど、AIでこんなことできるのすごいって言ってどうしても注目を集めないといけないっていうのはみんなあると思うんですけど、弱点みたいなところもしっかり理解した上で使うのは本当に大事ですね。
なんか、これさ、情報に飲まれて踊らされてたらいけないじゃん。
だから、普通のこういうさ、なんとなくAI自分で毎日は自分のコンテンツ作ったりとか、いろいろ相談相手にはなってもらってはいるけれども、一旦使うときに引用先を調べたりとか、ちょっと疑ってみたりっていうのは、
その場合は違うもので調べたりとかしたほうがいいってこと?
本当にちゃんとした場所に出す情報だったら、例えば複数のAIに行ってみるとかもありですし、
なるほど。
AI自体にこれ本当に合ってるとか、これの情報源はどこみたいなことをもう一回改めて聞き直す、同じAIですね。
なるほどね。
っていうのも結構有効だったりするので、僕とか怪しい情報というか、不確かな情報を発信するのすごい嫌いなんで、
あー、なるほどね。
なんとなくAIが言ってるからこれが正しいだろうみたいな、それ人から言われても一緒ですけど、あんまり自分の発言に責任を持てないものはあんまり発信したくないので、
確かに。
チェックはしますね。
何か怪しいな。自分の専門外は特に慎重に調べないと。そうか、そういう情報発信も大事だな。
本当に。だってさ、そっか、じゃあ大丈夫なんだっていう、こっちの文化系の私みたいな人間とかさ、
結構女性ってそういうのが弱くない人もいるけど弱い人も多いと思うんだよ。正直。
だから、そういった情報こそ本当は発信してほしいよね。そうそう、そういう情報大事で。大切ですよね。100%はないもんね。そうそう、結構詰めるとゲロ吐くよ。そういうもんなんだ。
まあでも、発信してる人はいると思うんですけど、拡散されやすいのはどうしてもポジティブな。これがすごいみたいな。
拡散されやすいんでしょうね。
あのね、総理。
はいはい。
昨日さ、生駒さんが言ってたさ、AIで作れるリットリンクについてクラスに来たかった。
あー、はいはいはい。
それって、なんか意味がわからなかったんだけど、何のまずAIを使うの?
そうそう、リットリンクはもう活用されてますか?
うん、活用されている。
はいはいはい。
リットリンクだと管理画面というか、画面があって、ここにこれ配置して、URLにして、見た目はこうで、みたいなのをポチポチ画面で操作すると思うんですけど、
そもそもそのAIを使ったプログラミングって、大体もうお願いして、日本語でお願いするともうまるっとですね、そのページの見た目を全部作ってくれるんですね。
え、日本語で?
日本語で。
え、じゃあ私みたいにコードを脳死した人でも日本語でお願いしたらできるってこと?
そうですね。
え、すごくない?
だから、それを教えるという。
そういうことか。
そういう場所になっております。
え、じゃあこの本当に毛嫌いしている人でもノーコードだから、そのノーコードでどうやってプログラミングをやっていいかを、総理のサロンとかで教えるよってことなんだ。
そうですね。
え、すごくない?それって。
日本語でコード自体は書けるんですけど、さっき言った嘘つくとかちょっと危ないところがあるみたいなところを、僕一応エンジニアをやっているので、その辺をフォローしつつ教えるっていう感じの。
へー。
で、具体的な作り方で言うと、同じようなものができるのがいくつかあるんですよ。
テンプレート的なやつ?
日本語で指示するとプログラムを書いてくれるっていう仕組みが結構いろいろあって。
あ、そうなんだ。
おすすめなのはWindsurfっていうアプリ。
なんか出てたよ。なんかその言葉、めっちゃ昨日のセミナー中ずっと出てたよね、Windsurfって。
そうですね。それがまさに日本語で指示するとプログラムを作ってくれる。
へー。
一つの代表的なアプリで、あとはGoogleのウェブ上でできるので言うとGoogle AI Studioっていうものもあったりしてですね。
これ結構日々変わったりしてるんで、その時その時ですね。
へー。
もしかしたら今これがおすすめっていうのは変わるかもしれないんですけど、そういったものを使うとリットリンク的なですね、サイトを日本語で指示で作るとこまでは簡単。
へー、そうなんだ。
ただその公開するのとかもちょっとやり方知らないとどうやってやるんだろうってなるので、
AIに聞くのもOKですし、その辺もですね、カバーしようっていうのが僕のところの狙いではありますね。
そっか、そのね、総理のところを今私下に固定で貼っております。
ありがとうございます。
クリックしていただくと、総理のサロンとか教材とかノートとかを貼っておりますのでぜひみなさんご確認ください。
こてつさん、知らないとやばいで題名で発信したらいいな、嘘つき問題について。
いや、ほんとそうと思うな。
それがバイブコーディング、何バイブコーディングって総理。
雰囲気で作るプログラミング、バイブっていうのがバイブスみたいな雰囲気って言うらしくて、
AIの人たちはバイブコーディングって言いますね。
その日本語で指示してプログラムを書いて、自分はなんとなくで作るみたいな。
へー、なるほどね。
なんか、全然知らないことばかりで、もうわけがわからないんだけど。
結局私みたいに、私は18でCプラプラの時に、
プログラミングも嫌だってなって諦めた人間なんだけど、
そんな人間でも日本語でできちゃうってことなんだ。
そうですね。
できちゃうけど、それのやり方ってそのAIに指示するように、
それの指示の仕方とかがあるから、それが総理が教えてくれるってことなんだね、サロンで。
AIと自動化の未来
そうですよね。指示するところは誰でもできるんですけど、
やっぱりその後、どうやってみんなに使ってもらえるようにするかとか。
最初やると、自分の手元のパソコンの中でだけ動くみたいな形で完成するので、
結局だいたいURLみたいなのがあって、みんなどこからでもアクセスするみたいな。
はいはいはい。
一般的にはしてると思うんですけど、そこが微妙にひと苦労なんですよね。
そういうのがあるんだね、そのひと苦労が。
そうですね。ただ公開するだけなら全然、それこそAIに公開してって言ったら、やり方教えてくれたりするんですけど。
なるほど。
そうなんだ。ほら、小手さんも妊娠しておりますって言う小手さん、そんな話も総理が教えてくれるんだよ。
そうだよね。
そうだよね、小手さん。
教えます。
そうだよね。
教えますよ。
そんなわからないものを教えてくれるのが、総理のサロンですよね。
そうですね。
ということなんですけれども、実際にそう言われても正直みんな想像ができないと思うんですよ。私も想像できてないけど。
ほんでもって、私はVゼロでこの間頑張ってやろうとしたら、なぜかエラーが出てそこでもやる気が抜けてしまったってとこなんだけど。
謎ですね。
謎。あれはやるとして。
事例として、私が持っている実績を総理に昨日のうちに送ったから、それを例えばAIプログラミングで何か作るとしたら何を提案できるかっていうのをちょっと今から聞いておきたくて。
聞いてる人が分かりやすいと思う。例がある方が。
そうですね。
私も分からんから教えてほしいっていうのが、それが98%なんだけど。
占いとかいけそうだよね。
では早速、総理さん。
と次第で、まず絶対に誰にでもこれ作るといいよっていうのは、さっきのリットリンクみたいな自分の情報をまとめたサイトです。
みたいなのは絶対に必要だし、デザインができなくてもAIが結構いい感じに書いてくれたりするので、まずはその実績とか自分のリンクをまとめたサイトを作れるっていうのがまず一般的なところ。
リットリンクを日本語の指示だけでも自由にカスタマイズするもそうだし、自分のリンク集とかお問い合わせこちらみたいな一つのサイトを作るのがまずできるっていうのがあるのと、あと共にその場合でいうと結構いろんなサービスに横展開してるみたいなのがあると思うので、
バイブコーディング、AIプログラミング、完全にプログラミングじゃないんですけど、作業を勝手に自動で動かしてくれるみたいなサービスがあるので、その辺はありかもしれないですね。メールが来たらこっちに下書きを作ってとか、記事を書いてとかいうようにですね、自動化するっていうことも一個あるんですよね。
スタイフと自動化の可能性
なんかさ、それを言ってたのか。私も総理のこのサロンに入ってて、みんなの動向とかを見てたら勝手にノートを書いてもらえるようになんかしてる方って言ってたじゃん。それ意味がわかんないとか思ったけど、そういうことか。
例えば今って、まさにスタイフで取ったものをリストンでしたっけ。
そうそう、リストンで文字起こししてノートに貼れる。
っていうのがあるんですけど、それをスタイフが上がった時点で勝手に検知して、もう出来上がってるみたいなのもできるんですよね。
スタイフで配信したら、それがもう勝手に上がってるってこと?
RSSでしたっけ。っていうので更新は勝手に検知できるので、そういうプログラムを自分で作っておくと、スタイフが更新されたのが検知されたら裏側で勝手に文字起こしして、ノートの下書きまで書いて、どこまで操作できるかはサービス側で用意してくれてるかどうかなんですけど、
下書き作るまでもOKですし、例えばGoogle系のサービスとかで使われてますか。
めっちゃ私Googleワークスペース大好きな人だから。
使いまくってるのであれば、例えばそこで毎日の配信内容をGoogleのスプレッドシートとかドキュメントに勝手に入るようにする。
何月何日タイトルはこれで、こういう内容を喋りましたっていうのがGoogleにまとまっていくとかもありですし、
自動で?
そうですね。
スタイフ発信されてるんだったら結構やりやすそうですよね。
そういうことか。それは全然想像できてないんだけどさ。
例えばできるやつって言ったら、たくさん英語が書いてあったじゃん。
サロンのところのAIプログラミングのやつ。それはどれでもできるの?それともこれだったらそれができるとかがあるの?
そうなんですよ。ツールによって特徴があって、今みたいなやつだとDeFiっていうサービスとかだったらできる。
なるほど。
DeFiが自動で作れるんですね。
AIプログラミングの応用
そうですね。事前にこういう流れで作業を実行してね、みたいなのを決めておくと勝手に裏側でやってくれるみたいな。
すごいね。
ありますし。
挫折しておくのさえも。
それも全然できるんじゃないですかね。何文字以内でこの内容をまとめてみたいな。
そうなんだ。
したらAIで作ってくれますし。
だからけいすけさんが、たぶんそれAIが書いてるんで言ってたからさ、昨日も。
言ってましたね。
だからそれを自動で作ってるってことなんだろうなと思って。
けいすけさんの場合で言うと、ニュースを勝手に1日1回引っ張ってきて、ニュースの内容をAIでまとめてポストにするみたいな。
そういうことやってるんだ。
発想次第で結構何でもいけて、あとトモリンさんで言うと、最初にどういう手順でお仕事が来るかっていうところもあるんですけど、
この人の特徴みたいなのを書いてくれたら簡単な結果みたいなのを出してくれるなんちゃら診断メーカーみたいなのをオリジナルで作っておいて、
より詳しく聞きたい方はこちらまでみたいな感じで自分のところに案内するみたいな。
そうだよね。
おはちゃんでーす。
診断でしょ。
ビジネスアドバイス系でそういう診断メーカー作りたい。
詳しく知りたい人は個別のに申し込みみたいな。
占い系も占いコーチングとかもしてるから、簡単に自分の公式ラインに来て診断メーカーで診断しますみたいなのを、
占いは占いの公式、診断はビジネス系をビジネスのメーカー作って、それで自動でそこで簡単にわかるよみたいなやつ。
そういうのを作りたいんだったら、それもAIプログラミングでできるってことですか?
そうです。できました。
それはまたたくさん英語が貼ったトレーニング。それはどれなんですか?それもDefineってやつなんですかね?
その場合は最初に言ったWindsurfってやつがいいかなと。
カタカナと英語が多すぎる!
そうなんですよ。その辺も、どの場合は何使ったらいいの?みたいなのも難しいので、その辺もフォローしますよって言ってます。
なるほどね。
ペスさん、クローズドコードすげーよって言ってたけど、何言ってんのかわけわかめなんだけど、私もそう思ったのよ。
昨日のやつはちょっと難易度高いね。
おはよう。そうそうそう。
ユミシャンピース。
実際に総理が自分の限界を感じたからこっちに移動したって言ってたじゃん。
私もそうなんだよ。今ちょうど。
自分自身、どの業界もみんなそれ感じてる。
AIが入ってきて、簡単にビジネスアドバイスはチャットGPTで占いもできるじゃん。
で、漫画家さんも漫画もやってくれたりするじゃん。
イラストもさ、ジミニーで帰ってって言ったら、今日も5秒ぐらいではいどうぞって出てきて、本当になんか切ない時代になってきたなと思ったらさ。
なんか、そこで、じゃあ、いかに、ほら、生早さんがよく言うじゃん。
自分で商品を作り出せる人が残るみたいに。
で、だからじゃあ私は、どこにでもいるビジネスアドバイザーだったらもう駆逐されるなって思ったから、
じゃあ、何をするか、何をプラスアルファーですることが生き残りになるのかなと思って、ちょっと行動を今変えてたんだよね。
で、そのコンさんとかケイスケさんとかとリアルで会ったりして、
こういう分野があるんだって知ってきたんだよね。ここ数ヶ月、AIのこととかやって。
ほんでもって思ったのが、プラス打って動かないと多分消えるなっていうのは、
私もちょうど、実際焦りもあったし、新しい波に乗るチャンスなのかなって思ってたところにちょうど、総理のサロンがあったからさ。
だから多分こういう、一歩先にみんながやる前にこういうのをやっておくことで、先駆者の方に行けるのかなって思ったんだよ。
そうそうそう、そうなんですよ。多分どんなビジネスでも、他の人がやってないことを先導入することで、まだやってない人と差別かかってきてみたいな、多分基本はそれだと思いますからね。
基本それでしょ。私はそれをKindleで成功してやってきたから、多分総理はNFTでそれをやっていたじゃん。
まさにそうですね。
だから分かるんだよ。私も最初企業カメラマンだったけど、コロナでもう外に出ちゃダメってなったから、
オンラインで何もさないんだっていうときに、ちょうどKindleプロデュースの講座入ってたから、そこで全て営業から何から何まで学んだから、これで生き残ってきたんだ。
だから分かるんだよね、すごく。だからこそ、普通のやってたら本当に駆逐される時代なのかなって思った。どの業界も。
本当ですね。今は特にAI、まだ多分一般SNSとか追ってる人だったらAIすごいぞってなってますけど、周りの人とかに聞いても、AIなんかチャットDBってちょっと触ったことあるよぐらいの人ばかりだと思うんで、今はいいけど。またすぐですね。
そうなんだよ。そうなんだよ。今はいいけどなの。でもあっという間に過ぎるの、今は。
診断メーカーの活用方法
そうなんですよね、もう何年後かには。
もうすぐみんな、むしろAI使うのが当たり前の世界になるから、それがあったから、じゃあ自分が、私がAIに聞いてみたんだよ、私の商品とか実績で何が作れますかって、AIプログラミングで。
私のチャットGPT君が言ったのは、受付ホームとか、そういったものを自動で対応するみたいなのを提案してきた、私のチャットGPTは。
確かに一般的には。
そうそう、一般的に言うと。
そういうのあるよね、みたいな感じですよね。
それはだから普通に考えてできる範囲ってことなんだ。
そうですね。
でもその診断メーカーっていいね。
そうですね、だからそういうビジネスというか、自分の商品がある方とかだったら、最初にあなたどういう感じですか?みんな診断とか結構好きじゃないですか。
女の子はもう診断とか、こうですよって言われることが好きな生き物だから、好きだよ。
最初はちょっとした、少し情報を出すじゃないですけど、簡単な結果だけ出して、やっぱりもっと詳しく知りたい方みたいな感じで推したくなることが僕もたまにありますけど。
そうそうそう、わかる。
だいたいアプリの手相占いとかはさ、最初の20行まで見えて続きは有料みたいなやつは多いもんね。
そういうのも全然作れるわけですよね。
最初だけちら見せしといて、続き見たい方はいきなり課金とかもできるとか。
じゃあノートの有料記事みたいな、ここからはいくらみたいな。
そういうのも全然できるんだ。
お金を課金する仕組みですらプログラミングで作れますからね、自分で。
へー、そうなんだ。
お金を払ったらその後見れますよっていう仕組み。
ちょっとお金絡むんで、それこそエンジニアに最後チェックしてもらった方が絶対いいですけど、作れる感じですね。
そうなんだ。
なんか言ってたじゃん、池早さんが。
そういったものを専門の総理とかに監修してもらったらいいんじゃないですかねって、昨日のセミナーで言ってたじゃん。
そうですね。
なのでそういう価値値ではまだギリギリエンジニアは生き残れるかなっていうところですけど、
これも時間が経ってくるとAI自体がもうAIの作ったコードをチェックし始めるようになると思う。
そうだね。
けいすけさんも言ってたよね。
こてつさんがチャットGPTってそう占いしてもらったけどすごかった。
みぃ、診断させて結果はメール送るからメアド入れてねとかよくあるよね。
リストにされちゃう。
みぃ、それな。
あー、リストにされてるって思いながら私入れちゃう。
あー、リストにされてる。きっと今千人中の千何人になってるのかしらとか思いながら。
こてつさん、よくあるそんなの、それ出てきたら即離脱。
そうだよね。わかる。
収集されてます?って思いながらね。
こてつさん、クッソ時間返せ!って思って離脱。
わかる。
言われたらね。
その先に何があるの?って思っちゃうよね。
でも離脱しちゃうよね。わかる。
そっかー。
そこもいるけどそのまま通り過ぎる人もいる。
うん、そうですね。
ねえねえ、めんどくさいって思ったから、めんどくさいところに私ビジネスチャンスがあるって思ってて。
はいはい。
人間ってめんどくさいことしないから。
うん、しないですね。
だからめんどくさいって思うところを頑張った人が結果出てると思うんだよね。
うんうんうん。
だからこそ、昨日池早さんとけいすけさんとかこんさんとか総理が言ってて、
ああそうだ、AIプログラミングで簡単にできちゃうんだとは私は思わなかったんだよね。
うんうん。
なぜならV0でさえすぐにエラーが出てチーンってなったから。
昨日の内容ちょっと難しかったですかね。
っていうのもやっぱり、だから普通にAIにさ、言葉抜きにするって言っても、
チャットDVDを使うのとはちょっと一味も二味も違うのかなっていうのが触った感覚で私は思ったから。
だからこそ、習った方がいいものは、習った方が最短で理解して欲しいものが作れるって時短になるのかなって私は思ったかな。
うん。
はい、どうぞ。
ありがたいですね。
そう思っていただけるとありがたいですね。
あの、音楽でウクレレとかは簡単でできやすいんだけど、ギターだったら難しくてマジで直らないとわからないっていうのを自分が今体感してるから実際に。
自分でできることとできないこと、教えてもらってわかることって結構あると思ってて。
うんうんうん。
言うほどチョロくない。
そう!小鉄さんそこ!小鉄さん!
小鉄さん!そこです!言うほどチョロくない!これは私は大きい声で言いたい!
みんな簡単とか池早さんとかけいすけさんとかそう言うけどいや全然簡単じゃない!
で私は言いたかった。あ、みーみんな泣き笑い。どうした?どうした?みー。私は真実しか言っていない。
みんな簡単!
ムカカンカンとは言わないですよ。
みんな泣き笑い。
使えばできるようになるとは言いますけど簡単と僕は言わないですね。
言ってないね。ごめんね。総理は言ってないね。
でもまあまあ難しいところはまだ残ってはいるので、逆に簡単になりすぎると僕がやることなくなっちゃいますからね。
確かにね。
AIプログラミングのニーズ
言わないじゃんみたいになっちゃうんで。
そうだよね。そっか。だからそういうのも総理のサロンでいろいろ聞くことができるってことなんですね。
そうですね。一応その簡単にこういうのを作りたいときはこれを使いましょうみたいなのを簡単な教材みたいなのを用意するんですけど、
作りたいものって人によって全然バラバラだと思うので、
いやそうだよね。
マットはもうひたすら聞いてもらってですね、回答するんで。
いやそうと思う。
聞くというかなんでしょう。その人たちのこういうのを作りたいんだけどって話を聞くことで僕自体もですね、これがニーズあるんだみたいな勉強にもなる。
なるほどね。
ありがたいですね。
確かに。分からないが分からないよね。分かってる人にとっては。
そうなんですよ。
みんなそれぞれ料理の、僕は中華料理作りたい、僕はイタリア料理を作りたいって言って、料理って言ってもたくさんあるようにプログラミングでも私みたいに自営業のことで自動でなるべく自分の手を動かさずに商品を売れる状態にしたいし、
どっかのコンテンツとかどっかを挟まずに自分でやりたいっていうのが最終的なんだよね。
もうこっちが体動かさなくても自動でできないかなみたいな。動画販売してくれないかなみたいな。売れたら勝手にその人のところに届けてくれないかなぐらいなのを思ってる。
なるほどね。
なぜなら動きたくないから。
最終的にはそこに落ち着きますよね。なるべく。
なるべく。
プログラミングとかそういう思考ですからね。僕の場合で言うと繰り返し作業が発生しそうだったらまずどうやってプログラム作ろうかなと思いますか。
うーん、そうそう。ちょっと思ったのが、なぜ苦手だけどやったほうがいいなと思ったのか、全てにおいて、全てってテンプレートだなと思ったんだよね。
はいはい。
自分が波動すぎていろんなことをしてても全部テンプレートなんだよ。音楽に。
同じような流れで。
そうそうそう、Kindle作るにしても、ビジネスを進めるにしても、占いを進めるにしても、人と話すにしても、全部テンプレートが自分の中にあって、このテンプレートを売れたら、もっとこういう事業をやりたい人は簡単だろうなって思ったし、
クレームにならないやり方とか、クレームになるコミュニケーションの仕方とかもあるから、なんか本当に全部テンプレートだと思ってるからさ、だったらそうやってプログラミングでできるんじゃないって思ったんだよね。
まさにそういうものと相性めっちゃいいですもんね。プログラミングは言った命令をひたすら繰り返すとか、条件に合わせて実行するっていう形ですからね。
そうだよね。一応わかるんだよ。一応その専門学校行ってフローチャートとか書いた覚えはあるからさ。
なんかこういうさ、長細い丸みたいなやつとか、菱形とか書いてさ、授業で習ったことはあるんだよ。YESでこっちに行くとかさ。
菱形条件とかありますね。
企画があってみたいな、伊豆寺とかみたいなのは覚えてはいるんだけど、挫折したんだけどさ。
でもそんな挫折した人でも、全部自分でプログラミングを書かないといけないわけじゃないから、やりやすくなったのが今のAIプログラミングってことだよね。
教育サロンの設立
そうですね。
はい、なんと6月14日からキャンペーンをされますよね。
完全にもうセールまでありがとうございます。セールの流れまで。
そうです。なぜならそのためのインタビューだからです。
ありがとうございます。
私は売りますよ。私は営業なんで売りますよ。
営業とかめっちゃ苦手で、全然押し出していけない。
そうです。告知が全てです。準備が全てです。
ありがとうございます。
売り出しますよ。言って言って。6月14日からするんですよ。
そうですね。今言ったように、プログラミング自体はもともと専門の人じゃないとまずできなかったよねっていうところから、結構やりやすくなってきてるし、
とはいえその中でもちょっと教えてもらった方がやりやすいとかできないこともあったりするので、それを教えるサロンを今立ち上げておりますよというところで、
今は無料期間中なんですけど、いよいよ今週末ですね。
うんうん。
販売開始します。
イエーイ!
イエーイ!ありがとうございます。
そしてそして、6月14日からさらにキャンペーンしますよね。
慣れない。
もともとは定価が49,800円という形で考えてたんですけれども、本当に最初のセールというところ、皆さんにぜひぜひ話題にもしてほしいし、ぜひ見ていただきたいというところなので、
最初は30%引きの34,800円という形で出します。
これは月額とかじゃなくて完全買い切りなので、もう入ったら二度と金発生しませんよというものになっているのでですね、
本当に気になる方は早めに入っておくとずっと情報見れるのでお得ではあります。
サブスクじゃなくて。
はい、サブスクではなくて、サブスクは管理も大変なので、程度もありますし、
確かに。
いちいち条件とか途中で変更するのも面倒大変でもありますので、そんな形ですね。
その代わりも、金額が高くはなるんですけれども、盛り盛り情報を提供して、ガンガン質問には答えていきますので、
本当にプログラミングAIで作りたいなと思っている方は、ぜひぜひ検討いただけると嬉しいなと思います。
ほら、こてつさんも。
え、買い切り?
買い切りです。
そうなんですよ、実際にやっぱり自分が何かをやるってなったら基本今どき全てサブスクじゃないですか。
サブスクでほっといたら結構長くにみんななってると思うんですよ。
特に今AI時代、あっちのAIがすごいこっちのAIは動画だ、こっちが画像だって言って。
気づいたらサブスクAIで、おお!ってなってる人多いと思うんです。
だからこそ、買い切りでね、それでずっとその情報がもらえるってすごくいいって私は思うんだよ。
きっと来年はサブスクになるぜ。
私もそう思っている。
だいたい基本みんな買い切りやって、それからサブスクに切り替えるから。
サロン運営は。
確かに確かに。
それはそれでいいんだよ。
でも最初に払ってくれた人には多分、買い切りからサブスクになったとしても支払いは請求しないので、
それも最初の約束なので、入っとくともしかしたら将来的にはお得になるかもしれないですね。
新しい時代の仕事
わからないですけども。
最後にちょっと聞きたかったのは、
昨日ね、池早さんとけいすけさんと3人でお三方で話してた時に、
もうこれからはAIプログラミングできない人自体が相手にされない時代になるんじゃないの?みたいに言ってたけど、
本当にそうなるの?
まあいずれは1年後とかじゃないかもしれないですけど、今も現にですね、スマホ触れない人って徐々に駆逐されていってるじゃないですか。
いやーわかるよ。おばあちゃんと言えば私おりますからわかりますよ。
スマホを触ってもLINE使えるのは当たり前だよねみたいな。
多分20年前はそんなことはなかったと思うので、
どんどんどんどん技術の進歩とともに常識は変わっていくのは間違いないですよね。
そっかー。だからね、
みんながAI発信しててどんどんどんどんすごくなってるのはわかるから、そうなんだねと思ってたんだけど、
もういいや、ちゃんとGPTでって思ってたの。
あっちやらこっちやらやってるとついていけなくなるし、もう1回一から勉強するのめんどくさいからさ。
そうですね。
だから私はGoogle大好き、Googleワークスペース命っていう人だから地味に言うとちゃんとGPTで私は生きているんだけど、
でもAI時代が終わって次になったのは多分AIプログラミングなんだろうなって、
その池早さんの目ってさ、みんなが動くよりもさらに先を見て動いてるじゃん。
そうですね。
それが当たるかどうかは知らないけど、間違いなくこの世の動きとしてそっちの動きはなんか来てるなーって思ったから、
事業をやってる身としてはいかに今のうちに仕入れてやっといた方が自分が楽になるんじゃないのかなと思ってね。
そうですね。さっき話にもあったように、やっぱ他の人がやってないことを先に取り入れれば、
絶対に優位性とか、他の人がお金払ってやってること実はほぼ無料でできるんだぜみたいなところとかもプログラムでできてますからね。
今やっとくのは強みになりますし、将来的には当たり前になるかもしれないですけど。
そうなんだよ。
怖いや怖いや。
怖いや怖いや。なんだその言葉、怖いや怖いやとはどういう言葉だい。
いやでもやっぱりAIの進歩がすごすぎて、絶対にこれからの今までこの仕事は安定だったよねとか、
言ってたものが覆されるし、ただただ平凡な繰り返し業務みたいなのは、
もう全部AIにとって変わられた時に、人間はどうやって生き残るんだみたいな、仕事なくなるじゃないかっていうのはいずれ来ると思うんですよね。
いやもう来てるじゃん。
そうなんですよ。もっともっと本格的に、日本はまだ遅いからいいんですけど。
だいたい日本ってさ、遅いじゃん。5年から10年遅れてくるじゃん、日本って。
そうだね。今だとたぶん企業に入れるにしてもセキュリティがあって、たぶん全然入ってない企業が多いと思うんですけど。
いずれ来ると思いますし、そこが来た時に、じゃあ自分はどう立ち回れるかは、結構今にかかってる感はありますよね。
そこだよね。
本当に多動でいろんなところのいろんなサロンといろんな人とランチしたり去年からいろいろ動いて見えたのが、
どの業界もみんなまた進歩して、もう10秒で絵が出てきたよ。また進歩して絵柄もどんどん増えたからもう私たちのイラストレーターの仕事なくなるんじゃない?って言ってたら、
次は漫画家さんも構成とかチャットGPTに自分の読み込ませて、最後のうちはこれっていうのをわかってるから、私がやりたい流れとか小説の私が読みたい構成っていうのを出してくれるから、
もうなくてはならない相方だよねって使ってる人と使いながら恐怖を感じているクリエイターさんがかなりいるからさ。
だからプログラミングの世界も同じだったと思うんだよね、その恐怖って。
まさに同じですね。最初は便利じゃんって思ってたけど、徐々にあれ?これは仕事取られるんじゃない?みたいな、もう今そんなフェーズですね。
実際私はそのフェーズに入ってて、ビジネスアドバイス、チャットGPTがやってくれるもんね。占い、チャットGPTがやってくれるもんね。
テソをピシッて、もうチャットGPTがやってくれて、あれ?いろんな仕事の人が簡単だったらもうチャットGPTが全部やってくれるから、駆逐されている層が多分いるんだよ。ガーッと。
既にいますね。
ガガガガガって言ってる状態だと思う。
その中で池早さんが言うじゃん、自分の仕事を自分で提案できる人が生き残るってさ。
で、その中で総理が考えた生き残りっていうのが、AI学習プログラミングを教えるっていうのになってて。
一つですね、これだけでは多分またいずれですね、これを教えることすらAIができる気がするので、現状は教えてっていうところもありますし、教えて、それを習得した方にとってもいい武器に絶対なると思うんで。
今の時代ですね。
いやでも分かる。言ってる流れは分かる。結局時代の流れを読みながら動いていくっていうのが。
現時点だと多分これ。
そうそうそうそう。
1年後2年後はじゃあ、もちろんこのサロンコミュニティ自体はずっと動かし続けてはいきますけど、これに加えてまた何か動く可能性はありますよね。
そうだよね。ほんとそこだよな。
分かる。ほんとね、独特の悩みなんだよ。そのフリーランスで動いて、時代を読みながら動いていくっていうのって。
それが大きく変わったのが、私AIの出現だったんだよね。
前はコロナだったの。コロナで会えなくなったから、じゃあどうやってオンラインで仕事を増やしていくかの転換だったけど、
今はAIがほぼほぼ仕事を取っちゃうから、じゃあその中でどうやって自分の仕事を見出していくかっていう転換期に来てるのかなって思って。
これまでしっかりコロナの波もしっかりですね、乗り切って、今ここまで生存できているというところなので。
本人さんはかなりの経験値を得ているのかなと。
むなかた総理との対話
ありがとうございます。私はリサーチと人脈なんて持ってなかったから、人脈をいろんなところに入って作って、そこでお仕事もらってっていうのをしたたかにしたたかに淡々とやってきて9年って感じ。
立派ですよね。僕なんかまだ丸2年、3年目ですからね。
でもみんな同じと思うよ。みんなそれぞれの悩みがあると思うから。
大手のちょっとした仕事を2年前にAIのチャットで、AIのチャットの彼女を作るっていうやつがあったんだよ。
AI育成をやってたのね。
そこでAIの動画とかも作ってたのよ。
だからきっと私たちが知らないところで、もっと情報って進んでいっているんだろうなって思った。
自分がそういった企業からこういうやり方でこうしてくださいって言ってたのは、既に企業側にはそういった情報は言っていて、私たちに降りてくるのはちょっとタイムラグがあるのかなって思った。
うーん、なので。あれ、大丈夫かな?
微妙に音が。
大丈夫?音。
はい、大丈夫です。
分かった。だからね、今日は私も試行錯誤していたところ、総理もちょうど試行錯誤をしていたから、
はい。
分かると思って、今日はね、インタビューをさせていただいた次第です。
ありがたいです。
ほんとね、お互い頑張っていきましょう。
はい。必死で。
必死、分かる。
いかねば。
いかねばですよね。
総理のね、リンク今、ライブ下に貼っているので、このサロンと教材とノート、皆さんぜひ見てください。
そしてこのライブをですね、終わった後に説明欄の方にも、アーカイブでもリンク見れるようにしておきますので、
このアーカイブを聞いている方は、ぜひこちらのリンクからチェックしてください。
今日は言っていただいたのは、村方総理でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
そして皆さん、最後にお手振りをしていただけましたら、お名前を呼ばさせていただきます。
おすちさん、ありがとうございます。
みー、ありがとう。
こてつさん、ずっといてくれてありがとう。嬉しい。
翔平さんも最初からいてくれてありがとうございました。
今日のゲストは総理でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。