クロールしてそれを学習してるわけなので、当然そういうバレちゃいけないようなコードも使ってしまうと。
それはパブリックなやつだけじゃなくて、プライベートなやつも使ってる?
パブリックなものをさすがにベースにしてると思うんです。
ただそのパブリックの中でも、全然みんな誰も気にしてないから、うっかりパスワードとかキーを書いちゃってるっていう例も当然あるんですよね。
なるほど。
で、それ自体は別に誰も悪くないと。GitHub Copilotも別に公開されている、ライセンスでおそらく問題ないはずのものをクロールしているので、いいと。
で、秘密カギを書いちゃってる人も当然ちょっとうっかりさんだけど、別に誰も見てないし今まで問題は起きてなかった。
ただ問題はそれを学習しちゃったことで、例えばパスワードイコールとかって打つと、そのうっかり誰か書いちゃった人のが保管されちゃうんですよ。
で、それをエンダーとかってやっちゃうと、実際そのAPIに、その人のしか知らないはずのパスワード、トークンを持ったクエストが飛んじゃうっていうセキュリティの非常な問題があったりとか。
じゃあ勝手にその人のサイトで、APIで例えば課金されるタイプのやつだったりとか。
それはあり得ますね。
それはやばいですね。
あとはより多分、秘密カギの問題はパスワードっぽい文字列を表示しないようにするとかっていうふさぎはあるんですけど、
もっとあるのは著作権のあるコードっていうのは当然あるんですけど、それを学習してコピーしてしまうっていう問題があると。
例えば有名なアルゴリズムで特許を取られているものとかも勝手に実装しちゃってる人とかもいるんですよね。
それ自体は別に特許を持ってる人と勝手に帰っちゃった人の問題、その二人の間の問題なので、
それは訴えられたらその人は何かしなきゃいけないかもしれないんですけど、
それは置いといて、でもAIがそれを学習しちゃうってことがあるんですよ。
で、例えば平方根のアルゴリズム、ルートを取るようなアルゴリズムでものすごい早いけど特許的に保護されているものとか、
特許はないけど著作権があるコードとかを勝手にコピーしちゃって、
例えば平方根っていう名前を打つと、それが保管してしまう事例もあるわけですよね。
なるほど。
それは誰が責任を持つべきなのかっていうのは、結構AIで学習して何かをするっていうプログラム共通なんじゃない?っていうのは割と、
昔からある議論だけど、コードっていうものになった途端、割と現実的に侵害しちゃうことは全然あるよなっていう。
そうですね、そもそもコードの著作権ってどれぐらい保護されているのか、要するに結局著作権があるものがGitHubのパブリックにあるってことですよね。
そうですね、それはあり得る話ですね。
例えば商用利用だったらライセンス料取るけど、商用じゃなければ使っていいですよみたいな感じになってたりするってことですか?
はい、そういうこともあるし、商用に限らず誰に対してもそういう権利を主張しませんっていうライセンスもあります。
ただ、それが実際に本当にそういうコードかどうかを保証することはできないわけですね。
勝手に誰かがパクったコードを緩いライセンスで、誰でも使っていいですよライセンスで公開するっていうのはあり得るわけです。
それは別にGitHubもチェックできることは現実的にあり得ないですし、それがデータセットに含まれちゃうっていうのはあり得るわけですね。
なるほどね、そこに間に人が挟まれているからコントロールができないってこと?
フリーだと思ってクロールしちゃって、それを元に学習したんだけど、実はっていうのはある話だし、当然パブリックのデータセットを使ってやっている研究で起こり得るじゃないですか。
そうですね、あらゆるAI研究で起こり得ることですね。
イメージネットとかでも、イメージネットとかはちゃんと弾いているのかもしれないんですけど、あるんじゃないかな。
データベースを本当にライセンスフリーのところに限定するってことが比較的しやすいのかもしれないですね、画像に関しては。
フリーのサイトっていうのがいくつかあるじゃないですか。
作権フリーのここのサイトとここのサイト、いくつかの組み合わせの中の画像しか使えませんみたいな風にすれば無理ではないのかなって。
この辺なんかAIの人呼んで話聞きたいですね、実際のとこどうなのか。
あと完璧にフリーな、例えばデータセット、画像で言うと、あらゆる画像、かつあらゆる画像のデータベースなんだけど、そういうセンシティブなものは含まれていないみたいなデータセットを使って、
本当にその僕らの画像の認識の能力が再現できるのかっていうと、結構なんかだんだん怪しくなってくるじゃないですか。
今の段階では問題ないけど、よりAIが高度になっていくとそこには問題があるんじゃないか。
そこに壁ができてくるんじゃないかと。
例えばミッキーマウスだけは認識できないモデルとかできるわけですよね。
まあできるでしょうね、それはね。
例えばより自然言語とかだと、ある小説の引用とかは認識できないみたいなのもやっぱりあるというか、
僕らが結局そういう能力を発達させていく過程で、当然別にライセンスがあるないとか関係なく学習していくわけなので、それはどこまで可能なのか。
だから著作権によってAIの知能が限定されるってことですか。
データセットのそういう性質によって限定されていることは当然ある。
それはあるでしょうね。
そういう完璧なクリーンなデータセットを作ることの不可能性みたいなのもあるのかもしれないなと想像はしますね。
なんか結構広い応用が、一つのモデルをいろんな方に応用して研究がなされていて、
有名なのが、例えばブログの記事のタイトルを入れると中身を保管してくれるっていうやつがあって、
それを勝手に作って、使って作ったブログ、偽ブログですね。
中身があるようでない、あるんだけど自動生成。
本当にもうそのタイトルだったらこういう内容がくるよなっていう納得感があるけど、
よく見るとちょっと不自然なブログとかを作って公開して、
実際にGoogleのランキングに出てくるようなブログが出てきて迷惑になるって言われてますよ。
それと同じノリで言うと、Twitterのシューマイボットさんっていうのが。
ありますね。これ結構昔からあるボットで、多分2009年ぐらいからあるのかな。
これは個人開発なんですか?
個人開発らしい。
すごいですね。
なんかタイムラインの人の発言を学習して似たようなことをしゃべる。
すごい。最近の発言を学習してしゃべる。
20万人ぐらいフォローしてますけど、20万人分のツイートが…
多分じゃないかな。
多分。
結構ね、面白いこと言ってますね。
だから結構ジジネタにも添えるってことですよね、つまり。
なんかあれですね、13分前のツイートで、馬娘っていうワードが。
みんな馬娘の話をしてたら、馬娘ってワードが出てきたりとか。
帰りなさいなんとかさんとか、月とか、おはとか。
だから、おははやっぱ朝にツイートしてくれるんですかね。
そういう、それぐらいの、どれぐらいの事実性があるのかわかんないですけど。
馬娘ぐらいだったらね、何ヶ月前からのデータから学習してても大丈夫ですけど、
おはは、適切な時間にツイートするのめっちゃ難しそうですけど。
僕結構、このしんわゆくんたまにバズってるのを、最近はそんなないですけど、
昔はもうちょっと存在感あったんで、まずボットがそんな珍しかった時代だったかな、その頃は。
だから、見てたんですけど、たまに本当に面白い発言をパクツイして、
つまり、入力と出力全く同じってことですよ。
で、発言して、それを自動生成したのとみんなが思い込んで、めっちゃバズる。
AIってこんな面白いこと言うんだ、みたいな。
でも検索すると、実は存在してるんですよ、同じことを言ってる人。
で、その人は1いいねとかなんですよ。
めっちゃかわいそうだなと思って。
かわいそう、それはかわいそう。
AIが言ってるって言っても、めっちゃみんな、いいねして、リツイートして。
それはめっちゃ面白いね。
でも、なんかボットが学習してパクツイされたんだって、なんか文句言えないような気がしちゃうけど、
別にそれ全然文句言っていいってことかも。
まあ、確かに、インプットアウトプット一緒ってことはね、そうです。
でも、おはとかは、まあもうしょうがないわけじゃないですか、おはようみたいなのは、
いや、一緒だけど、でもいい例はあるよね、っていう。
じゃあ、パクツイって何なの?みたいな。
っていう、だんだんその境界になると思うんですね。
なんか、おはは当然いい事例だとして、
なんか馬娘面白とかは別に、まあいいじゃんっていう気もするし、
でもなんかちょっと、こう、なんだろう、あるじゃないですか、
ツイッターでうまいこと言って、ガハハみたいな感じのことを言って、
で、それをそのままパクっちゃうみたいなのは、
うーん、みたいな。
その境界線どこにあるんだろうな。
法的に著作権がどっから発生するのかとは別として、
なんかこう、AIがやって欲しいことやって欲しくはない、
ちょっともうやってしまうことみたいな境界はありますよね。
なるほど、なるほど。
まあ、結論がある話じゃない。
ちょっと思い出した、古典的な例として。
確かに、確かに。
いや、すごいそれは、考えさせられるというか、
まあ、コーディングで同じことが起こってもおかしくないなってすごく感じますね。
はい。
まあ、ちょっと取り留めのない話でしたが、ギターアップコーパイロットの紹介でした。
なんか、そういうAIに関して思い出したんですけど、
あの、ジェネラティブの方だとやっぱそういう問題が多いと思うんですけど、
ようやくの方は、なんかまだ、文文のようやくとかサイトが最近あって、
それはかなり面白いなと思ったというか、
どうやって重要な情報だけどう抜き出してくるかみたいな。
で、今きた産業をしてくれるわけですよ。
で、なんかそういうのだとまだ、でもそれもデータはたくさん使ってるわけですよね。
まあ、そうですね。
なんか、あとはなんか論文のライティング補助とかもあるんですよ。
なんかこういう表現にしたほうがいいとか。
で、そこにコピペがある、サジストされる可能性もあるわけですよね。
たぶん、今までいろんな論文を学習してサジストしてくると。
でも、内容はオリジナルだったら、そこはいいんじゃないかなと思いますけど。
いや、でも、なんか全く同じ一文が急に登場しちゃったりする可能性はあるわけですよね。
なんか、具体的なこういう名詞が入ってない文章があるわけじゃないですか、論文の中にも。
で、そういうときに、なんかこの結論をこういうふうに言いたいっていう感じで書いて、
で、サジストが出て、こっちのサジストのほうがきれいな表現だなと思ってそっちを採用しちゃったら、
それがなんかあるってことがありそうだなって、今ちょっと聞きながら思いました。
まあ、仮定として人間がこう選んで選んで生まれたって言うんだったらいいんじゃないかなとは思ってしまうな。
まあ、そういう文脈に限りますけど、科学的な論文で、内容がオリジナルで、表現の方法が自由であると。
内容が主で、科学的なことを記述するのは主で、で、その表現の方法は自由であるときに関しては、まあいいんじゃないかなと。
情報型なものを作ることができた。
まあ、ヘルメット型の歩けるやつを作ったっていうのが一つと、
もう一つは、血流変化を測る方、カーネルフローっていう方ですね。
ニルスです。
いわゆるニルスです。
で、まあ、結構精度よく取れるらしくって、
で、そういうデバイスを作ってるスタートアップなんですけど、
そのスタートアップが、なんていうか、エイムラボっていう、別の、これはスタートアップなのかな?とパートナーになったと。
そこが何やってるかっていうと、
Eスポーツのパフォーマンス向上みたいなことをやっているところで、
で、なんだろう、そのEスポーツのパフォーマンス向上にどう、そうやってそういう、なんだろう。
ニューラルフィードバックを使うかみたいな。
で、これ見たときに、一番なんか現実的だなって思ったんですよね。
スポーツにどう使うかってなったときに、さすがにむっちゃ頭を動かすというか、すごい高速に運動するようなときは、
もうノイズだらけで、たぶん全然データとか取りようがないと思うんですけど、
すごい瞬発力とか集中力とかを要求されるじゃないですか、Eスポーツって。
でも、頭はそんなめっちゃ動かないじゃないですか。
まあ、多少はもちろん動けるように、まあ、そういう技術提供をカーネルがするんでしょうけど、
まあ、でもそういうことができたら面白いかなっていうふうに思って、
で、まあ結構相性がいいのかなというふうには思いましたね。
まあ、あの、なんだろう、脳活、脳領域ごとの血量変化とかを見て、
それを選手にフィードバックしたりしたら、
より、なんというか、素早く状況判断できるようになったり、
まあ、なんだろう、うまく集中の入り方とかそういうのをコントロールしたりとか。
いい状態のときの脳と、あまりパフォーマンスが良くなかったときの脳の血流の状態を記録しておいて、
で、今どっちだよっていうのを、それをフィードバックしてあげたりとか、
こういうことをすると、いい状態の脳に近づけることができるよと。
まあ、それ必ずしもパフォーマンス上がるとは限らないんですけど、
そういうフィードバックができるようになるということが、スポーツの上達につながるんじゃないかってことですね。
こういうエキスパート脳系って前からちょいちょい研究があって、
例えば、昔、理研で行われたのが、将棋脳。
ありますね。
将棋脳っていうプロジェクトがあって、
エキスパートはどうやって考えて将棋を打ってるのか、脳活動にどういう違いがあるのかみたいな、
そういうことを調べたりするのがあって、
その流れとして、より商業的に、より実際的に使えるようになる可能性があるっていう意味で、
いいスポーツは着目したらいいのかなっていうふうには思いました。
すごいSNSで大きな話題をさらったんですよね。
どこのSNSですか、ちなみに。
僕のSNSでは大きな話題じゃなかった。
研究者界のツイッターでってことですかね。
重回帰分析ってすごく心理学者にとってはなじみが深い。
心理学者に限らず、そういういろんな、
たくさんのパラメーターからどれが重要そうかみたいなのをやるような分野。
経済学とか、軽量系の社会学でも使われてると思うんですけど。
よく論文に載ってるでっかい表ですね。
そうそう。
で、よく使われてる方法に関して批判的に論じた論文で、
しかもその批判の対象が心理学研究っていう、この雑誌ですね。
それに実際に載っている、さどく済みの論文であると。
で、その問題提起を心理学研究っていう雑誌に載せてるっていう、
すごい挑戦的な、
めっちゃ挑発的じゃん。
そう、挑発的な。
だから、業界の大御所の人が普通に使ってる手法なわけだよね。
まあ、そうですね。
だから、実際なんか、問題意識を、実際みんなたぶんうすうす思ってたことを言葉にしたみたいなところがあって、
で、それを考えるチャンスとして、まずこの論文が出て、それが騒ぎになって、
そのあと、YouTubeライブで、批判された研究者と批判した研究者が出てくるっていう、
すごい、そうそう、めっちゃ豪華だったんですけど、
そういう会があって、さらによりプロというか、心理統計、統計学の専門の人にも登壇してもらって、
その問題に関しての意見交換をしようっていう、そういうYouTubeライブの会を、しかも公式でやってたんですよ。
なんか、日本心理学会みたいな、すごいちゃんとした学会が、それを主催してやっていて、
それはすごい、私の周りでは話題になったんですけど、
やっぱ、統計ね、実際どうやっていくのが、結局やっぱり、このYouTubeライブ、私も全部はしっかりは見てないんですけど、
飛び飛びでちょっと見て、で、やっぱり、ちゃんとそういう統計学者の人に相談しながら、
あとはもう、言いすぎないっていうことかな。
結局、その、なんだろう、著者の人たちも、いや、なんていうか、因果的なとこまで踏み込むつもりはなかったし、
なんていうか、まあ、そんなに、なんだろう、これはまず探索的な研究として、解析としてやったんだっていう話はされてて、
まあ、なんかすごく、それは私もわかるというか、私もそういう使い方をするので、
でも、結局なんか、探索的なことをやってるんだけれども、仮説検証的なことを、なんか言わないといけないような、
さどくのされ方がしてるってことが、まず問題だよねっていう話もあって、まあ、それは本当にそうなんですよ。
だから、まあ、何回か今までの回でも話してますけど、
よりその、事前登録する、プレレジみたいなことができるようになったりすると、いいなっていうふうには思ったりはします。
まあ、あとはやっぱり、なんかもうちょいカジュアルに、統計学者の人とコラボできるようになったらいいなって、私自身すごく思ってて、
大学、特に臨床研究、医学系の臨床研究においては、医学系の臨床、統計学、医療統計の専門家にコンサルを依頼できるようなサービスを大学側が提供してたりするんですよ。
まあ、そもそも実務官に近い人が論文を書く文化があるから、当然そういう人は統計詳しくないよねってことで、
その人たちが論文を安全に書けるように、サービスを提供されているってことですね。
そうですね。やっぱ普通に臨床も研究もされてる方々が臨床研究とかする場合が多いので、そういう時はやっぱりそういうプロが入るし、
あと企業はちゃんと統計は統計で依頼することが多いですよね。
だから、もちろん自分の中にも勉強してる人たちは必要なんだけど、なんかその適切にプロフェッショナルに頼めなくて、
結局なんかこう、チームプロジェクトになかなかできないっていうのが、結構アカデミアの問題としてある気がしてきて。
で、まあだから、そうやって統計学者にとうまくコラボレーションできないっていうのが、
まあ心理学でもあるんですけど、絶対生物学でもめっちゃあって、
特に臨床医学じゃない生物学の研究ですね。
で、その辺とかって効果量をそもそもなんかエスティメートして、そこから円数を決めてみたいなのも、
特に動物実験だとあんまりちゃんとやられてない文化があって、
できないこともありますよね。
まあやっぱそれだけのためにデータを取るわけにはいかないみたいな感じだったりして、
あれなんか心理学研究ですごく統計に関して責められてるのを見ると、
こうなんだろう、神経科学系の人たちはすごいなんか宣戦強強としちゃうというか、
なんかやりたくてもできないことをすごい責められてるから、辛くなっちゃうんですよ、見てると。
で、なんか、
それは例えば円数を決めるために、効果量を決めるために、
例えばマウスが何匹必要な、まあ要はそのマウスたちは犠牲になってしまうわけで、
それは倫理的に大丈夫なのかっていうプロセスを踏まないと、それできない。
現実的にはやっぱりそれは難しい。
そうですね、なかなか今までの論文のデータをもとに、
だいたいこれぐらいが必要かなっていうふうにやっていくしかないみたいな事情があるんですよね。
すごくこうやって研究していきましょうっていうガイドラインが結構ピシーって決められてて、
私その辺は企業で研究してみてよかったなって感じる点で、
この辺きれいに整理されてるなっていうか、
臨床試験ってこういう風になってるんだなっていうのが学べてよかったんですけど、
それをひるがえて基礎研究だと、やっぱり結構その辺まで1個1個検証していくのが難しいし、
逆に言うとかなり効果量が多いものを扱おうとしていることにはなるので、
なんだろうな、そういう感じで運用されているっていう感じだと思うんですけど、
実際なんだろう、どれぐらい事前の実験デザインとか、
最初から最後まで決めた上で作っていかなきゃいけないのかとか、
なんかハーキング、仮説をデータが出てから仮説を考えるみたいな、
そういうのもすごく問題だなって思ってるんですけど、
実際結構神経科学のいわゆるシステムニューロサイエンスみたいな、
もうなんでもやる、こう、ビヘビアもやるし、すごく行動を見るし、ニューラーアクティビティも見るし、
なんでもやりますよみたいな論文だと、なかなか最初からそれを全て予見して書くっていうのが難しかったりして、
じゃあなんか1個1個分けて出せばいいのかっていうと、それもまたちょっと違うのかなっていう感じで難しいなって思いながら、
私の中の統計的倫理がなんか戦ってるので、そういう意味ですごい面白かったです、この話を。
ハーキングは結果が判明した後に仮説を作るってやつでしょ?
うん、そうです。
まあまあ避けるべきだと言われつつも、実際ある程度のまとまりのある論文だと、
まあことを主張するためには、避けることはなかなか難しいっていうことでもある。
まあそうですね、最後に全体のストーリーみたいに求められちゃうと難しいなって思うんですよ。
きれいなストーリーが必要なんだよって言うけど、それってでも事後に作れってことって思っちゃうんですよね。
そうなんですよね、だから1個1個、もちろん実験1個1個やる前に、こういう仮説があるからこの実験をするっていうところはいいんですけど、
それを全部まとめて1個のあれにしようと思うと、
いや、こういうふうに考えてたんだっけ、もともとみたいなとこはあるのかもしれないですよね。
いい研究に、そういうなんか事前に立てたストーリーがあって、それを元にやるとすごくいい発見ができたっていうのはあっても、
じゃあそれがない研究に対してそれを求めることが、必ずしもそれをいい研究にするかっていうと、
まあ違うわけですね、当然。
それはアドバイスみたいになってたり、基準になってたりするのが、もしかしたらちょっとそういうのプレッシャーを生んでいる原因になってるんじゃないかなとは、
なんとなく思うかなとは思うんですね。
そんな感じですかね、はい。
コンピュータ科学で再現性の危機ってのがあるのかってちょっと興味があるんですけどね。
でもなんか結構AI研究、前半ちょっとAIの話はしてましたけど、機械学習系は全然なんていうか、実装がないものに関してはほぼ再現できないかったり、
1回しか出てないパフォーマンスが報告されてたりして、え?みたいな。
まあそこはなんか結構新しい分野だからこそ、かつ競争がものすごい激しいから、そういう、なんだろう、こう事情作用じゃないですけど、
そういうのに突っ込みを入れて、ちょっと後戻りして、なんかやり直そうみたいなのが起こってるのかっていうのは、
まあなんか勝手に言ってるだけなんで、もう既にやってられたら申し訳ないですけど、
まああるのかなっていうのはちょっと実際に興味がありますよね。
そうですよね、やっぱその辺はなかなかどの分野も難しいことなのかもしれないなとは思いますね。
特にめちゃくちゃ新規流入者が多いじゃないですか。
で、論文書いてる人も例えば企業に行ったり、いろんなところで活躍してるっていうことがあるから、
そういう意味でもなかなかね、論文だけに集中してるっていうわけではないし、
なんかすでに論文出して卒業しちゃってエンジニアになってる人が出した論文をみんな引用してるけど、
実はそれは初期資源でみたいなこととかもあるんだろうなっていう。
あとは再現性の機器ですごくわかりやすい例で言うと、
なんかなんだっけ、SDカードとかベンチマークってのがあって、毎日を何メガバイト書き込めるよっていう、
いわゆるスペック値みたいなのがあるわけですね。
でもあれって当然あんな速度で出るの見たことないじゃないですか。
それはすごく理想化された環境でこのぐらいの並列数で書き込むとなるっていうんですけど、
当然普通のアプリケーションでファイルをここからここにコピーするっていうシナリオですら、
その並列数を使いこなせるっていうのはなかなかなかったりするんですよね。
あとはパソコンのどっちが速いかみたいなベンチマークみたいなのもありますけど、
でもあれも実際そのベンチマーク通りの結果って結局出ないので、
そんなことはわかってるけどでもみんな気にするから、
ギグ再現できないけどこんなスペックが理論上は出るはずだよっていうことを広告せざるを得ない。
そういう事例もあるみたいな話はありますよね。
なかなか難しいですね。
やっぱりコンピューターが複雑になりすぎちゃった。
機械学習でいうとモデルがすごく複雑になりすぎちゃったせいで、
それのパフォーマンスを表す一つの指標をうまく作りにくい。
実際に初期値に移動するとか、
実際にはこういう条件をもとに取ったパフォーマンスだよっていうのはあるんだけど、
でも結局機械学習でいうと結果、ビジュアルとか出てきたGPTでいうと文章とかが
やっぱりすごくアイポッピングというかすごく目を引くものなので、
それだけが流通しちゃうっていうのは結構なかなかコンピューターでもあるというか、
再現しやすいじゃんって、
例えば生物系に比べるといくらでも実験できるしっていうのはあるかもしれないですけど、
それでうまくいってるってわけではないんじゃないかなと思うんですね。
なるほど。
やっぱりね、新しいことを言うのに比べて、
それの正しさを検証するコストっていうのが高いし、
それによって得られるコミュニティからの報酬っていうのがちょっと足りてないのかなっていう風に。
そうですね、結局誰が得するのかってことですね、それやってっていう。
でもやっぱりそういうふうにちょっとずつ検証していくことでしか上には積み上げられないので、
確かに確かに。
やっぱりなんかその辺は、なんかもうちょっとそういうことが認められていくようになるといいのかなというふうには思います。
はい。
あーでもなんか、こんなの気になる人いるのかなっていう気になるニュース。
まあちょっとハイコンテクストだったかもしれない。
まあでもこう権縁ぽい笑いを選んだというのはある。
ありますね。
なんかこんな感じでカジュアルに論文を紹介してもいいかなと。
そうですね。
今回はあまり論文紹介って感じじゃなくて、なんかニュースの紹介みたいな感じだったんですけど。
まあ、がっつり筋を打っというよりは、こんな論文が話題になってましたねみたいな。
とかこんな記事がありましたね。
これぐらいの分量だったら別に論文なんか紹介できる気がする。
なんかたまにセキュリティ関連のなんか面白いプルスオブコンセプトというか、
こういうふうにすると、例えばすごい古いiPhoneをハッキングできましたみたいなのがあって、
現実には問題ないからもう公開されちゃってるんだけど、
結構その手法を紹介すると面白いみたいな記事もあったりするので、
そういうカジュアルな、カジュアルなかどうか分からないけど、
聞いて分かるぐらいの難しさの記事とかまた紹介できたなと思います。
はい。
というわけでニュース紹介会でしたが、いかがでしたでしょうか。
はい。
ハッシュタグ経営の中などで感想をお寄せいただければ、
もしくはこのニュースを紹介してほしいなのに。
そうですね。そういうの嬉しいです。
頂ければ嬉しいです。
それではまた次回も聞いてください。
さよなら。
さよなら。