プログラミングと自身の過去
おはようございます。ともりんです。
この放送は、朝の早朝配信です。
小さな声で話しますね、子供たちが寝て。
でね、今日ソウリと話すんだけど、
その前に、プログラムって聞くといつも心がざわざわして、
なんでなんだろうなーって朝5時半に起きて、気づいて、ちょっと内観してたんですよね。
そしたら分かったことがあって、
私18の時にプログラムの学校に行ってたんですよ、2年間。
本当に分からなくて、
私、プラプラとか、他にも3つくらい言語やったかな。
マジで分かんなくて、なかったのね。
それで、めちゃくちゃ苦手意識っていうものが自分の中に出てきて、向かないってなってたんだけど、
じゃあ、本当に嫌いだったかっていうと、最初は楽しかったんだよね。
最初は楽しかった。
あと、学校で旅行に行ったんだよ、アメリカに。
ロサンゼルスかな、ロサンゼルスか、サンフランシスコに行って、
そこで、マイクロソフトかな、アップルかどっちかの会社の見学に行ったんだよね。
そこで、プログラムがあることで、こうやって電卓ができるよとか、
こういったものがプログラムがあるから全てはプログラムからできているよっていうのが英語でバーって書いてあって、
それを分かりやすく、展示場みたいにしてあったね。
マイクロソフトの歴史みたいな感じかな、どっちかの会社のね。
そっか、この世のものは全てはプログラムからできているんだってことに気づいて、
面白い世界だなと思ったのは覚えているんだよね。
そっか、レジとか見ても全てプログラムでできてるんだって。
この世の全てはこういうものは動いているのってプログラムでできてるんだなって思うときに、
そういう気持ちがワクワクしたのは覚えているね。
じゃあ、なんでならなかったし、もやもやしたし、できなかったかっていうと、
今ね、自分の嫌いにわざとフォーカスを当てています。
なぜできなかったか。
それは聞かなかったからなんだよね。
18の時の私は聞けなかった、人に。
人に聞くってことがね、できなかったんだよね。
で、そのまんま今大きくなってるけど、今は聞くっていうことをね。
聞く、頼る、お願いする。
ここを苦手だけど意識してするようになって、生きやすくなったから。
18の時で記憶が止まっているけれども、
今の、あの頃からもう20年ぐらい経っている。
今だからこそ、また違う景色を見れるのかな。
時代も変わってるしねって思って、
ちょっと私の中でね、心の整理をしたくて今配信しました。
AIの時代の到来
本当ね、こんなにも苦手なものがあるんだっていうのを知ったっていうのも正直あって、
見ないふりしてたんだけど、
私嫌いの中に実は好きがあるって思ってて、
それはもう自分が18の時は嫌いなものはしないってなってたし、
37、8まで嫌いは嫌いとかできないは排除してたんだけど、
最近ちょっと考え方が変わってきて、
嫌いって反応するものって、実はその中に好きがあると思ってるんだよね。
本当はやりたかったとか、
例えば、私はアイドルが好きなんだけど、好きになる前は嫌いだったんだよね。
何チャラチャラしてって思ってた。
でも本当はアイドルになりたかったし、
アイドルみたいな可愛い女の子が好きだなって自分の気持ちに気づいて、
それからずっと今も韓国アイドルのルセラヒムが好きなんだけど、
だから自分の心情としても嫌いって思ってる中には、
いちご大福の法則があって、
この世には嫌い嫌いって反応するのって、
いちご大福って中にいちごがあるじゃん。
だから実は好きがあるのかなーって思っています。
それがね、プログラミングだと思うんですよ、私にとって。
それはもう最初から作るんではなくて、
今は時代が変わっています。
AIがあります。
だから全部最初からするわけではなく、
命令の仕方もやり方も全く違う角度なんですよね。
昨日の池早さんとけいすけさんと総理の話聞いてて、
コーンさんのあの4人の掛け合いを聞いてた時に、
今の時代だからこそできることがあるんじゃないのかなーってね、
昨日の11時半からの講座をずっと聞いてて思ったんですよね。
思った中でも、その中で嫌いだからしないではなくて、
私は正直大きな波が来てるなーって思っているんですよ。
AIが来た時の大きな波っていうのは、
私は時代っていつもあるじゃないですか。
NFTの波があったり、私にとってはKindleの時大きな波が来たり、
世の中的にはコロナっていう波が来たように。
だから世の中にはたくさんの波があるんですよね。
正直AIプログラミングは涙と私の直感が言っております。
だから私は自分の直感だけは信じてるんですよ。
この感は当たるんだ。
だからビジネスってすごく大好きなんだけど、
それよりも何よりも自分の直感は大好きで、
だからこそこれは乗り遅れるでやったらよろしくないけど、
なんか面白いことになるんじゃないのかなっていうのが私は今。
世の中でやっぱり自分の子供のこととか、
時間とか仕事っていうのも考えていくと、
正直私もクライアントワークで生きてるんですよ。
それじゃあもうよろしくないなっていうのも分かってるんですよ。
だから本当に風切りしないといけないなっていうのに、
今感じてる最中なんですよね。
だから今の昔まではクライアントワークで生きていたが、
本当にこれプログラマーだけではなくて、
漫画家の世界もそうで、
どの世界もAIが入ってきたことによって、
ライティング業界、漫画家業界、ブログ、そしてプログラミング、
あと占い、あとビジネスコンサル、
正直全てAIに持ってかれているのが現状ですね。
だからプログラマーだけではなくて、
AIがかなりの仕事をできるようになってるからこそ、
みんな感じてるんですよ。
今のまんまじゃ時代変わってきてるって。
私めっちゃ毎日ずっとチャットDBTにビジネスアドバイスもらってるから、
本当すごいなって思ってるんですよね。
だからこそ、いやいやそれでも私は選ばれる人、
大丈夫って思えるんだったら、
それはそれで正解だからいいと思う。
ただ私は激動の時代が来ているなって、
コロナの時に感じたのとはまた違う激動の時代が
AIっていう波で来てるのも、
どの業界も今すごくそれは感じてるなっていうのは思っています。
新たな挑戦と自己発見
漫画も小回りとかもどんどんできるようになってるし、
構成もできるようになってるし、
イラストなんてだって地味にすぐ描いてくれるじゃん。
ミッドジャーニーとかめっちゃかわいいじゃん。
じゃあその中でどうやって漫画家が、
イラストレーターが選ばれるようになるのかっていうのも、
今みんな試行錯誤、クリエイターさんもしてるような状態なんですよね。
私が漫画家さんと一緒によくいるので、
それは感じてるんですけど、
だからこそこの時代が変わる中で、
嫌いだからやらない、苦手だからしない、できないから私はしない、ではなくて、
一旦私3回やってみるって決めてるんですよ。
嫌いとかできない、3回やってできなかったらしない。
イベントの裏方は私向かないんですよ。
ヘッダー作ったりとか集客したりとか、
メニューをみんなの分を取ったりとか、
お金の集計をしたりとか、
ただ私はお金が好きな人だから、
私は経理系が得意なんですよね。
もともと経理をやっていた人間なんでね。
だから何が得意で、できないは本当にできないか。
やってないだけかもしれないし、知らないだけかもしれないから、
伝えたいことは自分の中のイチゴ大福。
見てますかっていう話をしたかったので配信しました。
私にとってのイチゴ大福はプログラミングですね。
それにでもAIが加わったら、
イチゴ大福に練乳をトッピングして食べたら、
うまい!みたいな感じでできるようになるのかもしれないと思って、
再度チャレンジをしてみようかなと思ったので、配信をしました。
嫌いの中に好きな物はあるのかもしれません。
それでは皆さん素敵な朝をお過ごしください。
今日はゾウボイスでした。じゃねー。