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こんにちは、推し散らかしチャンネルのともりんです。
この放送は、いいな素敵だなと思ったものを配信するチャンネルです。
さてこちらの配信は収録でございまーす。
さてと、今日は雑談会でーす。
最近ね、平日11時から定期配信をすると決めていて、
で、自分の中で定期が苦手なのに定期配信をするというチャレンジを今しているような状態です。
理由はぶっちゃけますと、この前アディさんのセミナーを受けたんですよ。
クラファンのおペンさんのものになって、
で、そのところで私、なるほどって思ったので、
クラファンのお返しでアディさんのセミナーがついてくるっていうのをもらってて、
特に聞くことがないなーって思ってたんですけど、とりあえず買ってたんですよ。
で、ちょうど自分自身もちょうど8年お世話になってる税理士さんとか中小企業診断士さんに、
値上げとあともっと高額を出していいのと、せっかくね実績も重なってきてて、
むしろそれをね、高額でちゃんと出さないのはケチケチババアの状態になってるよってことを言われてたんですよ。
これだけの経験は聞きたい人多いよって。
確かにそうだなって。
こんだけいい経験してて、それを人に伝えないっていうのは、むしろそれはケチだよねって。
お金を払ってでも、その体験をしたくて聞きたい人がたくさんいる。
だったらもういいんじゃないのって。
8年お世話になってる中小企業診断士さんと税理士さんに言われたときに、確かにハッとしたんですね。
で、そのことがあって、サービスの作り方と再度自分がこれからどうやっていきたいかっていうのを思ったときに、
自分自身だと自分のことってすっごく見えづらくて、
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自分自身だと見づらかったので、他の人の他者の目が必要だなって思ったんですよね。
それでアディさんを選んだ理由は、もともと個人的に3ヶ月間の、去年だね、受けてて、
こういうビジョンで動いたらいいなとは分かっていたんですけど、なかなか一歩が動けなかったんですよ、去年から私。
で、そこで再度動きたいなと思っていたから、無理に動かない。
自分が信用できる人、信頼してる人に対してやっていきたいと思ったので、アディさんを選んで聞いたんですよ。
でね、定期配信するのって、私怖いんですよって言ってたら、それってねって、それは自分のわがままでしょうっていう、
こういう言い方ではないです。もっと柔らかい言い方をされました。
本当に相手のことを思うんだったら、それは親切じゃないよねっていうことをね、アディさんに言われて、
ハッと気づいたんですよ。
あー私は定期配信怖いからしなかったのは、定期配信なのに、それなのに人が来ない、私ってなんてカッコ悪いんだろうって。
カッコ悪い自分を見せるのは恥ずかしいって思って、5年やってなかったんですね、定期配信したかったのに。
自分が今からやりたいことにとって、そして伝えたい人にとって、それはすごく大事なことなんだよっていうことをね、
言われた時に、なんて自分本位だったんだと。傲慢で怠惰だったんだなーって気づいたんですよね。
それで、わかった。やるって言って、でもね、言ってすぐ動けたらカッコいいんですけど、3週間くらい経ったかな?
やるやる詐欺をずっとしてて、これはやるやる言ってやってないなと思って、3週間くらい経ってようやく定日配信、11時にしました。
もうね、だから私よく周りの人に行動力があるとか早いとか言われるんですけど、
自分の中では、やるって言って、5年やってなかった、あの、配信、こういう定期配信とかね、そういったこともあるから、
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行動力が遅いって思ってたんですけど、周りから見たら早いんであれば、じゃあ早いよねって思って、今回もしようねって言われて、
うん、わかったって言って、3週間で動けたって結構早くなったと思うんですよ。だって5年動けなかった私が3週間で動けてるんだもん。
そして3日続けられちゃってるんだもん。すごい、天才や私って思っています。これね、マジですごいんだよ。
なんか最近ね、自分の能力にずっと私自身が評価してなかったなって思って、
よく頑張ってきたよ。本当にこれは自分をめでます。自分で自分をめでないと、そんなの人からめでられるなんて人の都合でしょ。
私の都合だから私が褒めます。私が褒めないで誰が自分のことを褒めるんですかっていう話で、
自分の実績を改めて見たんですよ。行政の在宅テレワーク講座の先生、職業訓練校の動画の先生、
そしてKindleプロデュース7組、アマゾンランキング1位113巻ベストセラー11巻排出。
すごいよね。よく頑張ったよね。と思います。
OLの時はコールセンターで顧客満足度1位を取っております。
すごい。マジですごい。一旦やるって決めたら、私負けず嫌いなんで、徹底的に研究してやるんですよね。
だからできちゃうんですよ。
クックパッドでも5万閲覧数いってるし、スタイフも今5万再生ぐらいかな。ほぼほぼ。
あれはなんだ?ノートは18万閲覧数になってるんですよね。
すごいんですよ。本当。数字を取るとか、この分野で数字を上げてやるっていう気持ちっていうのが、
私は非常に承認欲求が強いから、いかに人に注目してもらえるかっていうものをリサーチして分析して実践して改善してっていうのを繰り返しやることがとても得意なんですよね。
だから、私はもう自分が企業の顧問とかもやってるし、もう教える側なんだなって思ったんですよ。
ココナラでは今116件売り上げています。それも全然違う分野です。
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ビジネスアドバイザーもあればココナラ講座でもある。動画講座も売ってるし、はたまた占いコーチングとかもやっています。
だから私は多部門に対してアプローチができるから、これが他の人とは違う自分の売りなんだなーって改めて思いました。
自分を褒めるためには、まずは、なんだろう、この存在自身。
ここにいるだけで私は素晴らしいんだよって。
本当にそこなんですよ。ここに今日生きているだけで素晴らしいって。
これができたらどんな自分も受け入れられるんですけど、できなかったりするじゃないですか、人ってさ。
だから、もし自分に資格とかがあるんであれば、そこを褒めたらいいと思うし、仕事があるんであれば、仕事続けられてるじゃんっていいと思うし、
なんか実績があるんだったら、え、私こんなに漫画家で、こんなに大手で何社もやってるすごくねっていいと思うんですよ。
自分自身を褒めるのって、見た目でもいいし、え、毎日生きてるってすごくない?って。
この不安定な世の中で命を継続してるだけでも、私って勇者じゃね?っていう感じで、
もう一個一個褒めてあげて、生きていけると自己需要がね、ほんと1日1ミリ、1日1ミリが重なって強くなっていくって私は思います。
ほんとね、いやーよく頑張ったわって話です。
今日はもう自分褒め会です。
なんかね、ほんと負けん気でずっと頑張ってきたけど、今は人を応援する立場になりたいって、もうそっちに行こうって思った。
だってこんなに経験してて、私は自分のことをすごくリスペクトしてて、
いろんな分野の人をビジネスアドバイザーやってるし、Kindleプロデュースもインフルエンサーの人たちもしてるし、フリーアナウンサーだってしてる。
で、こうやって仕事の取り方もわかるし、どうやって仕事を取ってきたかもわかるし、Kindleを出版して、それからが私は始まりだと思うんですよ。
ぶっちゃけ。出版しただけだったら意味がないんですよ。
だから出版して、それをどうやって自分の動線につなげて、スタンドFMに貼るとか、そこから無料のオープンチャットにやるとか、
で、有料のコミュニティに作って、そこでいろんな、そこの人だけが飲める。
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例えばコーヒーインフルエンサーの翔平さんだったらコーヒーとか作ってるでしょ。
そこだけで会えるズームをするとか、そういう風にやっていけば、ファン化もできるんだよね。
だからそのツールとして私はKindleは素晴らしいって思うんですよ。
また復活します。Kindleプロデューサーとして。
今の私だったら、前の私とは全然違う。だからもうできるなって思いました。
なんか自分自身が200件以上かな、いろんなセッションとか、自分のビジネスアドバイザーやってきた目線っていうのは、
普通のKindleプロデューサーとは違うんですよ、経験が。
漫画家さんだってビジネスアドバイザーやったし、で、漫画家の立場、クリエイターの立場からも言えるんですよ、私。
だからいろんな立場を、いろんな分野で動いてるからこそ、相談に質の高い相談ができるんですよ。
なぜなら、いろんな現場に行っているから。自分がそうやって動いてきてるから。
だから私は結構すごい奴なんじゃないかなって、ようやっと今思えました。
本当に認めるまでに時間がかかったけど、過去の自分の私は頑張りにすごくリスペクトしています。
よく頑張ったよ、本当に。必死によく頑張った。
で、自分自身がすごく甘えん坊でゆるくマイペースな人間だから、頑張っては病院に運ばれ、頑張っては病院に運ばれ、出血死を繰り返してたので、
頑張ることはできるけど、結構マイペースにコツコツやっていくっていうのが私なんだなっていうのも、
体を壊して、壊し続けて、そして元気になって結果出していろんな分野でやってきて、やっとでね、やっとで腑に落ちたかなって思います。
なんかね、本当自己需要さえできればこの世はすごく幸せでいいと思うんだよね。
世の中ってさ。
この回は雑談です。自分自身をただただ褒める回でした。
あなたは自分のこと褒めてますか?
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マジで褒めてほしい。
あ、日常のお買い物に行けた。私すごいやん。
朝子どもたちの小学校の準備できた。めっちゃすごいやん。
お風呂洗った。やるやん私。
そこから始めていいと思います。
この小さな褒めるっていうことで人生が変わります。
本当に何もない自分で、
くつろいで、これだけでも十分幸せだなって思ってからプラスアルファやりたいことをやっていけば気持ちよくビジネスはできます。
私はない、ない、ないからすべて始まりました。
だからそこに戻るともっとないと思って必死にずっと自分の崖を登り続けていました。
とても苦しかったです。
正直不眠症でした。
っていうぐらいにね。
辛かったから、だからこそ自己授業を配信していくのはこういった理由があるから配信しています。
それではまた平日11時お会いいたしましょう。
素敵なお休みお過ごしください。
じゃあね。