1. ITでさぼるママ推し散らかしちゃんねる
  2. にいなちゃんありがとうライブ
2025-12-04 37:35

にいなちゃんありがとうライブ


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サマリー

このエピソードでは、子供の発達障害や教育支援についての話が展開されています。ニーナさんの助けを得て通級の授業が決まり、その過程での経験や感情が共有されています。また、ニーナさんとの出会いから、子育てにおける貴重な経験や学びが語られ、特別支援の重要性や他者との関係づくりについて考察されます。ADHDの特性を持つ親として、自分自身や子供を理解することの大切さも強調されています。ニーナさんの影響によって、子供たちの成長や親の役割について考えさせられます。ライブ配信を通じて、彼女の経験や感謝の気持ちが語られています。

朝ライブの始まり
12月の4日、木曜日、8時9分を回りました。
さて、久しぶりの朝ライブでございます。
皆様、おはようございます。
ということでね、何をライブするかっていうと、
うちの子がね、やっと追求が決まったんですよ。
追求自体、私、存在を知らなかったんですね。
追求って簡単に説明すると、
情緒型発達とか、ティーク型発達っていうのがあって、
発達って種類があるわけよね。
発達の子ってさ、いろんなタイプがいるんだけど、
普通の授業に追いつけない子達っているのよね。
暴れたりとか、飛び跳ねたりとか、泣いちゃったりとか、
うちの子の場合は、自分自身をたたえちゃったりとか、泣いちゃったり、
予想外ではないこと、選択肢が多いこと、
そういうことがわかると発狂してしまったりとか、
そういった症状があるんだよね。
そういうのを、私は普通の子供だと思っていたのよ。
さみぃさん、おはようございます。
ちょっと、のりさんライブが始まる前に、
子育てと発達障害の気づき
みんなさんありがとうライブをしております。
来ていただいてありがとうございます。
うちの子の場合は、
発達って私は気づかなかったんだけど、
5月に姉がこっちに来た時にね、
うちの子の動きを見て、
あんたの子発達よって言われて、
それを言われた瞬間に、めちゃくちゃ泣けてきて、
自分自身がこんなにも子育てできないのは、
私が悪いんだってずっと思ってたけど、
発達って言われた瞬間、
ああ、そうよねって育てにくいのは、
この子が発達だからだよねっていう気持ちが、
ふって思ったら、気が抜けて、
それと同時に、
この子に何ができるんだろう、
何をしてあげたらこの子は生きやすいんだろうって思って、
どう動いていいか、ネットで調べても全然わからないのよ。
出てこないのよ。
こっちが、領域って言葉も知らないし、
通うに学級の級の通級があるっていう存在とか、
言葉すらも知らないから、
わからないんよ、調べ方が。
インターネット、AIがあってもね。
私は、ただ頭の中に浮かんだのがニーナちゃんだったから、
ニーナちゃんに状況を説明して、
すぐランチ行って、
どういう風に動いていいかっていうことを、
ニーナちゃんからそばで聞いて、
ずっとそれを目に書いて、メモして、
それを図解にして、
それに付箋を付けて、
これ終わった、これ終わったって日付を付けながら、
付箋を付けて、一個一個クリアしていったんだよね。
こんな話はさ、何でするかっていうと、
私みたいな親って、めっちゃいると思うんよ。
子供の発達って、わからん。
普通に算数はできるしさ、
国語もできるんよ、普通に。
だからさ、体が悪いとか、
病院で〇〇病ですって言われるんだったら、
認識しやすいし、わかるんだけど、
体は元気なのに、
普通の子よりもあんまり自分の頭を叩き、
冷えたいと言ったり、騒いだり、
泣いたり、予想外のこと、
メニューがたくさんあるとパニックになって叫び散らすとか、
まあ子供だから仕方ないのかなって思ってたんよね。
ただ普通の子よりもより騒ぐよなって思ってたんだよ。
その状況の中、
ニーナちゃんが言ってくれた内容を
ずっとなぞるように私は生きたんよ。
5月。
まずは小学校の特別支援に電話をしよう。
その先生と会議をして、
会議をしたら、小学校の会議が必要で、
そこの小学校の会議で審査が通ったら、
次は教育委員会の審査が必要で、
教育委員会の審査が終わって、
初めて通級に行ける権利を獲得して、
そして通級も子供が決まっているから、
そこに空きがあったら今年中に行けたらラッキーぐらいで、
基本途中からは入れないから、
翌年の4月からが普通っていう話とかも、
ストレートに先生にいろいろ言われて、
話を全部メモを取ってやってきたけど、
冷静に聞けたのは、
叩き台としてニーナちゃんが教えてくれたやつがあったから、
すごくやりやすかったよね。
本当だから、
子供を持つ人に対して、
もしかしたらうちもそうかもって思われる人がいるんであれば、
私はお母さんの心を救うために、
通級はあるのかもしれないって、
私は昨日ね、
120分親面談をして思ったんよ。
私が救われたからね、本当に。
すごい良い先生だよ。
あれは、
うちは運良く行けた。
発達の差があるから。
通級授業の決定
でも一番行きづらいのは、
普通の子と通級の間の子。
グレーは行きづらいけど、
そういった教室にすらも行けないんだよね。
っていう現状もちょっと先生ともお話をさせていただいて、
本当にね、
どんだけ今がAIが発展しようが、
いろんなものが進もうが、
その子供と親っていうのは、
どの時代も変わらないからさ。
もしもしよ、もしもし、
お母さんの時間があって、
仕事の都合もつく人であれば、
私は通級に行くかもしれないなっていう、
自分のお子さんに対して思うんだったらね、
行ってほしいなって思うんだけど。
703、おはよう、おはよう、おはよう、おはよう。
ニーナさん、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。
ニーナちゃん登場じゃじゃじゃじゃーん。
ありがとう、ニーナちゃん。
ニーナちゃんのおかげで無事ですね。
702、12月9日から通級の授業が始まることが決定しました。
本当にありがとうございました。
ニーナちゃんのおかげですべて拘束に決まりましたよ。
ありがとうございます。
いやーマジで、おはよう、ニーナちゃん、おはよう。
ちょっとのりさんライブが始まる前にやりたくてね、
今の時間にやってました。
マムリンさんの行動力で、本当にね、おめでとう。
ありの力のおかげです。
本当に、私の行動力のおかげも、それは認める。
頑張った私も。
でもね、やっぱりニーナちゃんいなかったら、私分かんなかったんだよ。
アメブロに書いてあるよってニーナちゃんに言われたけど、
アメブロ見ないもん、もうこの5、6年。
アメブロが媒体として見てるのって。
だから開かない人にとっては、知らない情報なんだなっていうのも、
通知に関して感じたから。
私はね、ちょっとこの体験を、今ノーションに全部メモってて、
ポップに、あの深刻に書きたくないから、
ポップに書けるように、ネタを今書き連ねています。
こういうネタってさ、深刻に書くのは簡単なんだけど、
私が伝えたいのはそういうことではなくて、
こういう状況もあるよっていう。
深刻に捉えなくていいよっていうことを伝えたくてさ。
周りにキレの強み。
いや本当ね、確かに見ないね。
そうだね、そう。
それをね、だから、今ほら、AI漫画のケイスケさんがね、
作ってくれてるツールもあるけれども、
あえて私はAIと壁打ちしながら、
ネタとかネームとかフロットとかAIとやりつつ、
下書きとかもAIでやりつつ、そこで書きたいのは自分がね、
自分がクリエイトしたいっていうのは自分の願いで欲望なので、
それをちょっとまとめていつか作品にできたらなって、
昨日思ったね、先生の話を聞いて。
普通の人は気づかないってこともはっきり分かったし、
通給に行けるのはかなり稀っていうことも分かったし、
あと、5月に気づいて12月に入れるのも早々ないって言われたから、
これはね、全員のおかげなんだよ。
自分の学校の担当の特別支援の先生が、
相当頑張ってくれたんだって。
その話も聞いて。
もう決まった時にすぐ小学校で会議できるようにしたし、
教育委員会に話しできるように先生の方でも動いてくれたし、
だからね、5、6回はやっぱ話し合いに私も行ってるんだよね、小学校に。
で、私もすぐ精神科の検査があるから、
その検査を予約取ったら5ヶ月後って言われたから、
先生に何日に検査あります。
で、検査が終わったらすぐに電話して、
コピー持っていきますって言ってすぐに出して、
そしてその先生もすぐ教育委員会に出して、
それで本当先々週ぐらいに連絡が来たって感じかな。
無事通給を通えるように合格しましたよっていうの。
熊田おはようございます。熊田おはよう。
本当にね、だから子どもの病気とかさ、
発達とかいろいろあるけれども、
ちょっとその、なんだろう、
私のこのAI時代に言えるのは、経験が本当に売りだと思うの。
確かに今いろんな大変なこといろいろやってはいるけれども、
そんなのぶっ飛ばして、
その通給の過程をね、
まず外に出すよりもノーションにまとめて、
それから4コマとか、
分かりやすいポップに書けるようにしようっていうのが目標になったかな、
昨日先生と話しててね。
一応2年ぐらいは通うっていう話も受けたんで、
ちょっとこれからの道のりって私にとって謎だから、
もらってきたノートに、
お互いに先生と私で交換日記のように書いていく日々になるから、
なるほど、ちょっと保育園みたいだなって思いながらね、
ドキドクとワクワクの中です。
聞ける相手がいて、先生とも話せて、
すべてついてきた結果ですね。
本当そうなんだよ。
本当に聞ける相手、ニーナちゃんがいて、
先生とも話せて、
先生はね、お兄ちゃんの担任の先生で、
1年生の担任の先生で、
お兄ちゃんがすっごい打ち切れ、
検査の判断はされてないけど、
あの子もADHDでしょうねって先生から、
この前話して言われたんだよね。
なかなか進められない。
課題やるのに4時間、うだうだしてしまう。
だから、彼のこともあって、
そのお兄ちゃんの件で、1年間先生と毎日電話してたから、
その先生が特別支援の担当だったから、
今まで積み重ねた人間関係のすべてを使って、
やってきたって感じがするんだよ。
この高速で、5、6、7、8、9、10、11、12でしょ。
だから、よく頑張ったなって自分でも思う。
この8ヶ月は。
この8ヶ月にAIプログラミングを6月勉強しながら、
10月は何やってたかっていうと、
10月はコミュニティアに向けて、
10月、11月はやったことないことに挑戦をやってて、
ようやったなっていうのが私の感想。
通休の会議とかもしつつ、
検査も行かせつつ、進めつつ、
自分のやりたいことをやったから、
よく頑張ったって思う。
いやーよくやったよ、マジです。すごいと思う。
で、あと普通のお母さんはそれはできないのも知ってるけど、
思うのがね、
私やりたいことなかったら鬱になってたよ。
育児と家事、私楽しくないもん。
好きじゃないし。
だから、多分メンタルがこれだけ保てられてるのは、
やりたいことを絶対にやるって決めて、
子どものせいにしないっていうのを、
自分の軸にしてるから、
本当それがあったおかげで、
そういう子育て、家事、仕事やってやりたいこと、
プログラミングもやってきたし、半年間。
で、10月は本当クリエイターとして、
全部並べてる状態でやってきたんだよね。並走して。
私の性格は、並走してランダムにやっていくと、
うまくいく性格だから。
だからね、子育て、育児だけだったら、
鬱になるよ。本当に。
それが向いてる人はいいと思うけど、
そうじゃない人こそ、
私みたいに多動な人間は、
多動でいると心が安定するから、
自分のお母さんの気質を分かった上で、
動いてあげると、
子育てって少し楽になるのかもね、と思って、
今日は配信をしました。
そして今日は、どうしても言いたかったのが、
ニーナちゃんとの出会い
ニーナちゃんとここで知り合えて、
いろいろ話を聞いてて、
幸福絶倒ライブで、
いつも笑わかしてくれてるニーナちゃんだけど、
私にとっては子育ての先輩で。
本当にね、あの日のランチの内容で、
自分の地図が見えたんだよね、子育ての。
その地図があるから、先生と話してて、
めちゃくちゃ楽やった。
ゴールまでの、今5分の1の話をしてるんだとか、
ゴールまでの3分の2の話を先生がしてるんだっていうのが、
分かって話せたからさ。
本当にお時間を取っていただいてありがとうございました。
いや、マジマジ。
スタイフで繋がってる縁って、
めちゃくちゃ濃厚だから、
人とのご縁は大切に。
特別支援の重要性
会わない人とは距離をとって、
会う人と人間関係って、
無理せず繋いでいけばいいと思うんです。
スタイフの繋がりは濃いよね。
50人以上、5年で会ってるけど、濃いと思います。
そしてナナゼロさんは今週やっと出会えるので、
楽しみにしております。
では、のりさんのライブに行ってまいります。
今日はね、本当にニーナちゃんありがとう。
ニーナちゃんのおかげで私、通級に無事子供を受かって、
そして私自身も通級の先生にかなり救われました。
私が発達なので、
発達のお母さんだからこそ、
自分が見える化して楽になったから、
それを子供にして、
この子のタイプにはこれが合う。
この見える化だったらこの子は嫌がる。
この子はほっとする。
これはこの子に採用っていうのが、
お母さんのデータを用いてやってるから、
それはすごく子供にとってもいいし、
お母さんが発達であることはすごくメリットなんですよ。
って言ってくれたんよね。
先生が。
だから良かったんよ、私。
通級に行って一番救われたのは、
私です。
ママの笑顔が一番です。
理解するって本当に大切なんだね。
マジで。
本当そう思うよ、ナナゼロさん。
その先生すごい。
うちの先生のすごさは、
勉強会に行かれてた。
勉強会。
透明なゆりかごっていう漫画家さんもADHDで、
そういった研究とか発表されている、
本田先生、本田秀夫先生って方の対談。
講演会に先日行ってきた話とかもされてたから、
常に自分自身も、
ちゃんとバージョンアップをして、
それぞれに合った話っていうのを提案できるような、
死後敵が死後敵でした。
その方は。
すっごい死後敵だった。
先生との出会いは本当にそう。
人です。
本当にそう思う。
マジで。
だから、うちの場合は、
子どもたちは担任の先生にも恵まれてるし、
特別支援の先生にも恵まれてるから、
人に恵まれてるって思うよ。
来年は皆さんに会いたいと思ってます。
やったー!
小畑さんお会いしたい。
私も会いたいです。
やっぱね、
この703の38ヶ月継続中ってすごいと思うからさ、こんなの。
それも強みだからさ。
何かを続けるってそうはできないから、人って。
私の場合はADHDだけど、
ギリギリに行くこととかができないのよ。
前もっていかないと落ち着かないし、
ほんと淡々とコツコツとだから、
フリーランス10年も淡々とコツコツとだから、
それが私の強みなんだよね。
お皿洗ってて全然コメントできなかった。
いやいや、本当によかった。
いやいやいや、どうぞどうぞどうぞ。
だからね、
ニーナちゃん。
ニーナちゃんには救える人がたくさんいるって話。
そこだけ。
よかった。
いや本当に。
だから、
ニーナちゃんの発信は、
AIを活用して子育てをうまく時短するのもそうなんだけど、
プラスアルファは他の人にはできないことができてるから、
それ言ったほうがいいよ。
って思った。
ニーナちゃん、ニーナ、
ほんとニーナパイセンなんだよ。
子供さんがもう中学生ってさ、
私たちにとってはパイセンでしょ。
だって、
うちの子は小2と小4だからさ。
先輩ママの話はね、
強いし、
普通の子育てじゃないから、
私の子育てって。
だから普通の子育てを言われても、
型に当てはまらなくてつらくなるんだよ。
普通の子育て言われても。
うちはもうすぐ6歳だからね、そう。
だからね、
救われる人多い多いと思うんだ。
ニーナちゃんに。
って言いたかったの。
本当にね。
本当に。
マジでね、
私自身が救われたのよ。
本当に。
理解と経験の深み
先生がね、
めっちゃくちゃ優しい方で、
パッて言われた言葉が、
お母さんはADHDでこれだけ判断されて、
それだけ喋れるってことは、
相当努力されたんですねって言われて。
いろんな人を見て、
いろんなケース、
親と子を見てきた人の発言だったんだよね。
私のコミュニケーションって、
大規模行動モデルなんだよ。
たくさんの失敗と、
たくさんのクレームと、
たくさんの経験と実践をもとに、
コミュニケーションをしてるから、
このデータベースがあるから、
コミュニケーションができてるだけであって、
正直空気は読めないんだよね。
だから、
そういったことも分かっている先生だったから、
一番私が救われたんだよ、
救われたんだよ、
昨日、通級の先生に。
来年発信できるように準備する。
いや、マジで。
すべて準備が9割だから、
急ぎとは言わない。
私も準備がやっぱり必要で、
私も今、
フリーランスズッコクやらの4コマ、
ショート動画を作ってるけど、
やっぱり発信するためには、
どれをゴールに持っていって、
目的は何か、
意図は何か、
ペルソナーは何かを決めた上で動く方が、
それがお客様のためになるから、
準備して、
ぜひ来年動いてもらいたいです。
マジでその先生すごい。
いや、すごい先生だった。
自分を理解してもらって、
めっちゃ救われる。
いや、本当にね。
だから、
これ、
私はその先生に救ってもらって、
もう、あのね、
ボーッと今してるのよ、
ボーッと。
もうね、
気張らなくていいんだと思って、
今までずっと子供に早く起きなさいとか、
早く小学校行きなさいって言ってた私が、
その言葉を今日言わず、
準備しよっかとか、
時間だから行こっかとかになってるぐらい、
変わってるから、
なんか本当に通休っていう選択を、
してよかったなって思ったのよ。
何が辛いのか、
ちゃんと理解した上で大変だとなって、
マジで涙出るよね。
それなのよ。
本当にね、
あ、すごいですねとかって、
表面上の薄っぺらいさ、
カレーを作る時の油が出て、
肉からの油が出て、
上にさ、
溜まった膜みたいな状態なのよ、
簡単に褒めるさ、
大変ですね、
すごいですねって。
でも、
その人の背景を分かった上で、
言えるって、
それって、
勉強しないと分からないからね、
当事者じゃなくても。
それをね、
分かった時に、
もう、
私は、
もう大丈夫だって思ったんよ。
もう大丈夫だって思ったから、
それで救われて、
なんかね、
本当、
成仏したよね、
私が。
重みがあるね、
深さっていうのかな、
そうそう。
だから、
思ったのが、
深さがあるのが、
経験なんよ。
本当に、
AIは経験がないから、
だから、
経験の上で救える人が、
ニーナちゃんには、
いるんよ。
そこを伝えたくて。
本当になんかね、
その、
分からないんだよ、
普通の人には、
この、
生きづらさっていうか、
やるせなさっていうか、
その、
うちの子はね、
文字が書けないんよ。
書けるけど、
書けないんよ。
で、
それってどうかならないんですかね、
って言ったら、
脳の行動上難しくて、
普通の子に、
グローブを持たせて、
授業をしてるって思ってください。
それはもう、
特性だから、
受験でも時間がかかるし、
このデータ、
この子の脳のデータを見ると、
もしかしたら受験で、
かなり時間がかかるから、
それ用の検査を受けて、
受験の時間も、
延長するものにした方が、
いいかもしれません、
って言われたよね。
それも私、
ニーナちゃんに話聞いてたから、
分かったよね。
だから、
それも昨日夫に言って、
治るものじゃないんだね、
って言われて、
うん、そうなんだよ、
もう受け入れるものなんだよ、
って伝えて。
だから、
毎日授業中に、
両手にグローブを持ったまま、
算数とか漢字をやっているって、
思ってください、
って言われたから、
初めて理解ができたんだよね、
自分の子供に。
ほどくって経験値ですよね、
なるほどね、
合理的配慮ね。
そう、
それ、
それ、
そう、
合理的配慮って言葉を、
昨日は学んだんよ。
合理的配慮を、
小学校は、
小学校がやっている配慮はこれです。
で、
あなたが私に望む合理的配慮、
小学校に望む合理的配慮を、
今日は提案を聞きたくって、
お話をしています、
ってことも言われて、
例えば、
受験があるなら、
プラスの時間をください、
で、
プラスの時間が欲しいんであれば、
中学の前に小学校から、
検査を受けて、
申請を出して、
常に勉強する時に、
プラス10分にしてもらったっていう、
実績がないと、
中学受験、
高校受験も、
時間を延ばしてもらえないって言われたんだよね。
なんでできないの?って考えてしまうけど、
そうじゃないんだよね。
その子の今置かれている場所が置かれて、
腑に落ちる。
なるほどね、
これね、
だから、
普通できるの。
自分にとって当たり前。
自分にとって20年とか、
長い間やってることってね、
分からないのよ。
分からない人の気持ちが、
分からないのが普通だし、
普通な人に、
私の気持ち分かってって言うのは、
無理なんよ。
アメリカに行ってない人にさ、
いやー、
アメリカ最高だからって言われても、
お前知らんやろうがって思うやん。
でも、
アメリカに行ったことがあって、
経験ある人の、
何も語らないけど一言、
マジでいいからって言われたらさ、
よく分からんけど、
重みがあるじゃん。
この人、
アメリカに5年住んでて、
マジでいいからしか言ってないけど、
絶対人生変わりそうって思うじゃん。
それをね、
私は昨日、
通級の先生にね、
2時間話した中で、
子供の成長への思い
先生の言葉の節々に感じる、
それぞれの個性にあった発達に対しての、
先生の真剣な向き合い方に対して、
救われたんだよね。
うんうんうん。
やっぱり動いていかないとなーって、
改めて思った。
いやそうだよね。
飾りいらないよね。
経験から来る言葉って。
そう。
だからね、
私が今やりたいことっていうものも、
確かにAIは言葉を作ってくれるし、
綺麗だけど、
だからこそあえて私は、
自分で漫画を書く過程、
漫画が上手くなる過程を出していくし、
下手なまま出していくし、
それを周りの漫画家さんたちに、
修正してもらって、
改善してもらって、
それを全部出していくって決めたのね。
それがプロセスエコノミーであり、
自分の下手さこそ、
人の勇気になるっていうのを、
自分が今体感してるから、
綺麗に出来上がったものは、
人を絶望にしか落とさないのよね。
Aちゃんは出来るけど、
私は出来ないんだけど、
下手でも発信してる人がいたら、
私にも出来るかもって、
私は思えたからさ。
だからこそ、
この時代だからこそ、
アナログを極めようかなと思っているんだよね。
ちゃんと経験して失敗したことも含めて、
そうなのよ。
だからこそ、
親が最後に伝えたいのは、
だからこそ、
親がやりたいことをやる、
その背中を見せることが、
一番の教育だと私は思うんです。
ママコミティア行ったよ、
キーホルダー作ったよ、
本作ったよ、
お友達とこんなブース出したよって。
だからお前たちも好きな冊子作ろうって言って、
お前は虫見ることが好きなら虫見るについて、
本作ったらいいし、
君は歴史が好きだし国旗が好きだから、
それについて冊子作ろうぜって言って、
今子供たちに提案して、
進めてはいるんだけど、
子供っていうものはすぐに飽きるので、
大人もすぐに飽きるじゃん。
だからそれがいつ出来るかは分からないけど、
いつか親子でコミティアに出たいなっていう夢を
私は持ってるから、
コミティアって親子参加ができるブースがあるんだよ。
壁際の10個ぐらいのところで。
後ろに御座が敷いてあって、
後ろで子供たちが遊べるから、
私は初めてコミティアに参加して、
親子参加を私はしたいなって思ったんだよね。
そしたらリアルお店屋さんごっこができて、
大人があんなに生き生きしてるところを見たら、
早く大人になりたいなって。
大人っていいなって思ってもらいたいなっていうのを、
自分がコミティアで感じたからさ。
ちゃんと経験して失敗したことも含めて伝えていきたい。
そうなんだよね。
だからその通休に対して思ったのは、
個性を伸ばしてあげるっていう子育てもすごく大事なんだけど、
その手前でお母さんがお母さんのやりたいことをやる。
お父さんがお父さんのやりたいことをやる。
やったその背中を見せた上だったら、
子供の夢を親が潰さないの。
親がやりたいことをやってないと、
子供の夢を親が潰すから。
だから余計に親はやりたいことをやるって、
すごい大事なんじゃないかなって思ったんだよ。
それすごい経験ですよ。商売ができる。
そうなんだよ。
リアル商売するのすごい大事。
今まで私はネットで商品売ったり、
リアルでも自分でクロージングかけることもあるけど、
でもさ、目の前でお金を渡して、
現金世界なんだよコミティアって。
JPYとかさ、今言われてたり、
ペーペーとかがある世界で、
コミティアって今でも現金世界なの。
100円と500円をみんなが持ってくる世界なのよ。
だからリアルお店屋さんごっこができるからね。
ちょっとそこを子供に提案してやりたいなっていうのが、
私の1年後の夢です。
だからね、ほんと大人こそ、
子供の発達で大変だったり、
子供の小児病院の入院とかでさ、
自分のやりたいことが全て封鎖されて、
絶望に落ちちゃうけれどもさ、
終わらない日は絶対来ないから。
必ず始まったら、必ず物事は終わるから。
だからこそ、親こそやりたいことをやった方が、
子供のためになるんじゃないのかなっていうことを、
追求を受けて余計を思ったので配信しました。
ニーナちゃんへの感謝
今日はですね、1年以内にね、
こんなに最速で追求受けれる子って早々いないですよって、
担任の、昨日追求の先生に言われたので、
それはやっぱり教えてくれたニーナちゃんのおかげだなと思ったので、
配信しました。
本当にありがとうございました。
先を走っている先輩の知識は、
ありがたかったっていうことを伝えたかったので。
あと、その追求の先生が言ってたのが、
ニーナちゃんの時代、相当大変だったと思いますって言った。
今は追求いきやすいけど、
ニーナちゃんの時代の追求って、もっともっとハードルが高くて、
周りも知られてなかったから、
その中でよく動きましたねって。
その先生がニーナちゃんのことを褒めてたよ。
普通はその時代って、周りの理解もないから、
相当ニーナちゃんつらかったんじゃないかなって。
気づけたことが財産。出会えた先輩への感謝ですね。
本当にその先生知ってたよ。
受験の対策とか、教えてくれたニーナちゃんの話したら、
それでその手続きするって相当大変ですよって。
今の時代より前にそれをやってるってことは、
手続きも大変だし、周りの理解もないから、
相当その人苦労してますよって言われたんだよ。
今は国とか県のサービスが充実してるし、
整備されてるから動きやすいけど、
これね、10年前はマジで全然理解がなかったんですって。
先生、多分その道で長いんだろうね、先生言ってたから。
だからね、10年前に動いているニーナちゃんのことを考えたら、
それはすごい、いろんな自分の心の葛藤、
家族の葛藤、あと社会的葛藤もあったと思うよ、
学校に対しても、社会に対しても、家族、親戚に対しても、
本当にベースとしてなかなか理解がない社会と時代だったからさ。
だからその先生もニーナちゃんは本当にすごいと思いますって言っておりました。
そのことをお伝えしたかったので、
今日は配信しました。
ニーナちゃんが来てくれてありがとう。
それではお仕事に戻ります。
今日はニーナちゃんに感謝ライブでした。
ありがとうございました。
くまたん、ニーナちゃん。
中一郎さん、ニーナちゃんすごい。
ニーナちゃんありがとう。
バイバイ。中一郎さんまたね。
くまたんもニーナちゃんも中一郎さんもありがとうございました。
またね。バイバイ。
37:35

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