2023-10-31 28:31

No.74:「院内学級」をざっくばらんに語る

入院中って勉強ってしたくなるんでしょうか?

手紙屋(受験勉強篇)でもあった通り、できなくなると勉強したくなるのは、不安だから?

それとも勉強できないとしたくなるんですかね?

体力的な問題もあると思いますが、寝ながらでも聞けるPodcastは入院中に最適なんじゃないかと思います。

いくざく新たなプロジェクトの話も出てきましたので、ぜひお楽しみに!

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今もあの日の生物部初のオフ会イベント!

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00:09
今もあの日の生物部です。
のじくしろです。
この配信は10月30日なので、
明日までですね、
たべのおざくの申し込みが。
たべのおざく、そう、ほんとに、
もっと来てほしいな。
ぜひお願いします。
はい。
なんか、いろいろ話ができるっていうか、
今後の僕たちの活動、
物作、主に物作になると思うんだけど、
今後どうなっていくか、どうしたいかっていうのも、
ちょっとそこで話をしようかなと思ってるんですよ。
このたべのおざくの中で。
うん。来てくれた人にはこっそり教えちゃう。
なるほどね。
これあれですか、たべのおざくの中身はどんなことをするんですか?
ざっくりさは時間割りじゃない?
中身は、基本的には、
ご飯食べて飲んで渾身体っていうのと、
あと企画してるのは、
僕たちがどうやって繋がったのかっていうのとか、
あとはどういう経緯でたべのおざくができたとか、
あとはお互いの番組どう思ってるとか、
そういうのをセキュララにね、
ザクバラに語っていこうかと思ってるわけです。
ということなんで、もうぜひそこも聞きたいよっていう人はね。
ちょっとね、正直言うと、
物作、いくザクザからね、応募してきていただいてる方がね、
ちょっと少ないかなって。
ちょっとね、寂しい思いをしています。
なるほど。
じゃあぜひみなさんお願いします。
ね、お願いします。これだとちょっともう、
たべのおザクなんだけど、
僕らは、なんか半ばゲストで行くみたいな感じになっちゃう。
なるほどね。
これどっから来てるかっていうのはわかる?
いや、わかんないんだけど、
でも、なんとなくその、なんだ、
ラジオネームみたいなのがついてるから、
そこでなんとなくわかるかなって感じなんだけど、
そうなんですよ。
なるほど。
じゃあぜひみなさんよろしくお願いします。
お願いします。いやだからね、
僕たち単独で、やっぱ、
オフ会するにはやっぱまだまだ早いんだなっていうのを、
やっぱ感じています。
なるほどね。
本編行きますか。
はい、じゃあ行きますか。
03:05
お便り紹介からです。
はい。
BZ2308、175番、愛知県のポヌさんからです。
はい、おはようございます。
ありがとうございます。
たてつづけな長文、おじゃまします。
今回は院内学級について知りたいです。
入院中の子どもたちが通う学校で、
小児科の中に確かあったと思います。
幼稚園、小学校ぐらいの子たちは通えた気がするのですが、
中学、高校以上の子たちはどうだったのかな、
とあやふやに覚えています。
自分も小児科に入院していたのですが、
入学したことはなく条件がわかりません。
私は入院中一人では勉強ができず、
サボり遊びまくった結果、
二桁以上の掛け算が一時的にできなくなり焦りました。
かっこ点滴台をキックボードにして、
みんなと競争して怒られたりしていました。
バカですね。真似しないでください。
子どもたちはちゃんと学べているのか、
誰が教えているのかなども知りたいです。
自分含めいろんな方に知っていただけたら、
もしかしたらどこかで役に立つかなと思いました。
入院で勉強の環境から離れてしまう子が
少しでも減るといいなと願っています。
よろしくお願いします。とのことです。
この後は感想があって、
スムさんとの配信も拝聴しました。
ポッドキャストもXも覗きに行きました。
スムさんの思い切った転職の話は
興味深くかっこいいなと思いました。
子どもの頃にイラストレーターになりたいと
夢見たことがあったのですが、
自分にはできないと根拠もなく
諦めてしまったことを思い出しました。
あの頃の夢、ワクワク感が何だか戻ってきた気がして、
イラストレーターになろうまでは行きませんが、
ちょっと頑張りたくなりました。
友達からリクエストもあったので、
LINEスタンプを作ろうかなと思います。
ありがとうございました。とのことです。
はい、ありがとうございます。
そうだね、スムさんのこの話はやっぱすごいよね。
やっぱ転職は遅くない。いつからやっても。
そうだね。
だし、やっぱ情熱だよね。
僕もね、なんかやりたいなっていうのをすごい感じてる、なんか。
こんなポッドキャストやろうって思ってるぐらいの人だからさ、
それはなんかやりたいんだろうなっていうのをみんなわかると思うけど。
だけど、そのうちの一つのオフ会はちょっとまだ
僕たちはできそうになっちゃう。
ネガティブ、ネガティブな感じになっちゃってる。
まあいいんだよ、仲間うちでね、楽しくやっていこう。
そうですね、はい。
まあね、やりたい。
まだその領域に達せてないっていうのがね、まだあるね。
まあそりゃね、人気芸能人ってわけでもないしさ。
別にね、番組が大バズしてるわけでもないしさ。
楽しくのほほんとやってるからね。
別にそこまでの野心。
野心をこう、めちゃくちゃ出してるかっていうと出してるわけじゃないからさ。
言うだけだからね。
言うだけだからね。
06:00
ミステリアン大になりたいって言ってるだけだからね。
まあでもこうしてね、応援してくれている人がいて、
Discordもちゃんとね、こうにぎわってるっていうのがあるだけで、
ああよかったっていうか、遠方からイベントは来れないよね。
まあちょっとオープニングの続きになっちゃうけどさ。
っていうのをね、感じたよ。
まあそうね。
でもなんかいろいろチャレンジはしていきたいよね。
そうだね、いろいろチャレンジはしたいよ。
今ちょっと計画してるものもあるもんね、いろいろね。
そうですね。詳しいことはたべのおざくで。
たべのおざくで。
そう、そうなんだよ。
だからイラストレーター確かに僕もね、今やりたいなって思うんだよね。
NFTとかってあるらしいじゃん、なんだかわかんないけど。
NFT。
なんかデジタル上で自分の絵を売るみたいな。
で、その人に権利が渡る。
だけどその絵を使って商品化しちゃいけないみたいなのがいろいろあって。
あーなるほどね。
権利ってじゃあなんだって思う。
そうだね、売ってるのにね。
そう、デジタル上で絵を売るってね、難しいよね。
で、なんかその生成AIが作った絵も売れるのかどうかみたいな。
それ著作権どうなんだっていう問題になってきてたりするわけじゃない?
それを置いといてそういうのもいいなって思いながらね、いるわけですよ。
いろいろ始めていこう。
みんなで一緒にね、元気よく始めりゃいいよ。
みんなでやろう。
そうね。
最近ちょっとね、なんかインスタ見ていて、なんか工作とかしてみたいなってすごい思っている。
えー、工作ね。
そう、なんかあの、本当に、
なに、えーと、なんだっけ、折り紙とか折って切って、でなんか繋げてみたいなんですごいの出来たりするじゃん。
ね、するね。
なんかあんな感じののやってみたいなって思うけど。
あー。
大作作るの前に多分飽きるんだろうなって思って。
それはあるかもねー。
うん。
あーインスタもやりたいんだった、そうだった。
インスタ見てるんだね。
インスタ見てはいる。
一応ね、アカウントはある。
あるな。
あの、俺自体は一回も投稿したことないけど。
完全見るせんの。
そうですね。
作ろ、すぐ作ろ。
いろいろやりたいことはあるんだよなー。
そうなんだよねー。
でもほんとに、一年ぐらい仕事休みたいなー。
いやーほんとにやりたいことが多くて、ほんとに最近2時ぐらいまでずっとやりたいことやってる。
寝不足だなーなんか。
特に月曜。
今はね、平日はさすがにね、本業をろそかに出来ないし。
いや本業の方がやっぱりめっちゃ充実してるからね。
充実させたいと思ってるからね、そこ重要なんだけど。
でもねー、やりたいことが精神と時の部屋が欲しいって思うよ。
09:04
毎日思う。
それはほんとに思う。
ほんとにね。
そしたらめっちゃ強くなって帰ってこれるよ。
めっちゃ画力も上げて帰ってこれるよ。
ということで、一緒にぽんすさん頑張りましょう。
やりたいこといっぱいあるよ。
みんなね、いろいろ何かしらチャレンジしていきましょう。
みんなで元気よくやろう。
ちょっと一人じゃね、追いつかない、体が追いつかないってことがあるけど、
みんなもう頑張ってるなーとか、一緒にやってるなーっていう感じでね、物質感をね、出していこう。
で、院内学級ですが、
はい、聞いたことはありますか?
初めて聞きました。
聞いたことすら初めてってことですか?
聞いたことすら初めてでした。
何ですか?
病院の中にある学校です。
知らない、知らなかった。あるんだ、病院の中に。
あるある。
本当になんかその入院中の子は学校に通えないから、
その子たちがまあ教育を受けるために通える場所がある。
あ、そうなんだ。
病院の中だから、
そう、病院の中なので、なんかそんなに、
すぐお医者さんいるし、
病院から出てないし、
時間もだいぶ短いんだけどね、割とね。
ずっとなんか聞けないよね、だって入院中だから体力的にもいろいろ。
そうだね。
だけど、そうか、看護師さんとかが教えてんの?
いや、一応ね、ちょっと調べてみたら、
一応なんかその教員免許は必要らしい。
あ、必要なんだ、そうか。
なんかね、特別支援学級のくくりなんだって。
ああ、そうなんだ。
違うかな。
なんか特別支援学級っぽい感じ。
まあでもそうだよね、特別支援が簡潔な気はするな。
だから結局なんかそういう指導の資格を持っている人しかできないんだって。
まじか、じゃあ僕が例えばフラーって言って、
じゃあみんなミトコンドリアっていうのはね、っていうことをやったら違法になるってことだね。
そうだろうね、どうなんだ。
なんかね、さっきちょっと調べたら小学校の教員免許があればいけるみたいな。
だからまあうちらはいけないね。
そうだね、小学校ってすごいよね。
小学校っていうともうだってね、教育学部行ってないと小学校は取れないでしょ。
だね、通信でも多分僕たちだったらもう一回一からやり直さなきゃいけないと思う、小学校の免許取るんじゃ。
そうだよね。
ハードル高いんだよな、小学校の免許取るって。
中高みたいにさ、なんかついでに取るかみたいな感じじゃないもんね。
できないでしょ。だって小学校の教員免許ってさ、全教会あるじゃん、小学校って。
だからさ、ピアノとかも弾けなきゃいけないでしょ。
12:02
っていうよね。
ある程度のレベルまでは。
でもなんかそれ緩和されたみたいな話どっかで聞いたことあるんだよな。
あ、そうなんだ。
なんか取らなさすぎてみんなが、あとならなさすぎてさ、なんか1倍のところがあんだよね、確か1点何倍みたいな。
小学校の教員が、1点何倍ってもうやばいよね。
受かるやん。
まあ多分そのうち僕はね、落ちる人の一人だとは思うんだけどね、僕はやっぱ。
0点何倍のところに入ってる。
そういう星の下に生まれてきてるから僕は。
まあまあまあまあ、置いといて。
いやでもそうなんだ。
じゃあ。
でもこの存在を知ってる人多くないんじゃない?院内学級って。
そうか。
まあ俺もあれかな、熟成が入院してる時に院内学級行っててっていう話を聞いて初めて聞いたかもしれない。
ああ、までにあったことないな。
まずね、これ調べてみるとね、高校はないっぽいですね。
高校ないのか。
小中らしい、だから義務教育なんじゃないかな。
まあそうだよね、そっかそっか、義務だから、あれか教育を受ける権利があり、親はそれを受けさせる義務があるっていうことだから、なんとかそれを活性しなきゃいけないんだな、なるほど。
だから高校はないんじゃないかな。
まあそういうことか。
院内学級ね。
じゃあどの病院にもあるの?さすがにでかい病院じゃなきゃないんじゃない?院内学級。
まあそうだろうね、入院してるレベルのところしかないだろうし。
多分地方の、まあ入院できるって言ってもさ、地方とかどうなの?やっぱ都市部に行かないとそういう病院ってないイメージがある、パッと聞いてたけど。
そうかな、もしかしたらね、そうかもしんない。総合病院とかだったらあるのかな。
ああかな、だから院内学級のある病院に入院をするっていうような流れになるのかな。
ああそうかもしんないね、子供は。逆に小児科が設置されてればあるのかもしんないね。
ああ逆に、そしたらもう結構な病院があるじゃないかな。
でも入院できる小児科っていうとだいぶ限られるんじゃない?
ああかもしんない、あんま詳しくないけど入院できる小児科って少ないかもね。
そうか。
ていう感じかな。
なるほどね。
で一応ね、なんかね、ウィキペディアによると、
慢性の心臓肺腎臓などの疾患で6ヶ月以上の入院もしくは生活規制が必要な子供や病弱児が主な対象であるということですね。
なるほどね。
まあ2002年度より6ヶ月以上っていう条件は撤廃されたらしいけど。
うんうんうん。
まあそうだよね、半年間ぐらいって言っちゃ随分長いよね。
15:00
うん。
ていう感じか。
えーとですね。
はい。
えーと、こうした病弱児のための専門の特別支援学校は都道府県に各1校程度。
ああ、めちゃくちゃ少なかった。
うん。だから県に1つだけなのね。
ああ、あって1つって感じか。
まあもちろん人数が多ければ違うだろうけどね。
まあね。
うん。
なるほど。そうですか。
うん。
あ、でも隣接してって書いてあるね。院内学級って病院に隣接してって書いてある。
んー。
病院の中ではないのかな。
なのかな、そうなると。
うん。
なるほど。だからそういう施設が、まあなんだろう、箱があって教育できるってことだよね、やっぱね。
だからそういう施設があるんだ。
うん、ぽいね。
だからどっかの待合室にホワイトボードガラガラガラって持ってきて、じゃあみんな集まってーみたいな、じゃあここが今日の教室だよーみたいな感じじゃないってことだね。
わかんない、でもわかんない。俺がその知ってる子で院内学級に通ってたっていう子は割とそういう感じだったっぽい。なんか病院の建物の中になんかそういう部屋があって。
ああ、まあ特別なそういう専門の部屋があるってことだね。
そう、ただ、なんかその、なんかね、調べてみると、なんかね、時間割がある程度決まってるところもあるらしいんだけど、
なんか割と俺が知ってる子が言ってたのは、なんか本当に個別にやってるやつかな。
多分人数がいないんだと思う、あんまり。
まあそうね、そうだね。
だからいろんな学年の子が一クラスに混じって、でなんか個別に教えてもらえるみたいな。
なるほどね。
でも、近くの特別支援学校から教員が派遣されて、教育的な支援に当たっているって書いてあるね。
じゃあそこ専門じゃなくてもいいってことなんだね。
うん、かな。
そうなんだ。
実際、じゃあ通ってる子たちがレベルというか、どれぐらいの教育が受けられるのかっていう話なんだけど、
これはもう本当に俺の場合はN1だから、その子に聞いた話でしかないけど、
まず、小学校とか中学校よりも時間数が全然短いわけよ。
例えばじゃあ数学やりますってなっても、中学生だったんだけど、数学やりますってなったところで、
結局その数学の時間割も学校の時間割と比べて全然ないし、
数学の免許を持ってる人なのかどうなのかは知らないんだけど、
教える内容が本当に教科書レベルで終わっちゃう。
18:02
ペースもすごく遅いし、教科書に載ってる問題しかやらないし、みたいな感じ。
なるほどね。最低限ってところか。
結局言ってしまうと、たぶん一番は不安感。
何も教育を受けていない不安感みたいなのがあるらしいから、
そこに対してAにはなるけど、結局その子は戻ってきたときに、塾にも戻ってこれたんだけど、
そこで全然やっぱり差がついちゃってるから、そこで補修で割と追いつけるようにしたかな。
なるほど。でもそうだよね、復帰するって言っても大変だよね。
だって入院、さっきも言ったけど院内学級で1から6限までやるわけにはいかないよね。
そうだね。
10時から2時ぐらいだった、時間割が出てる病院のやつが。
でも結構やるな。でもまあそうか。
なるほどね。今なんかこう、いろいろパーって調べてさ、
その赤花聡一先生院内学級の教師として学んだことみたいな記事が見つかったんだけど、
なんか院内学級ってちょいちょい増えてきてる感じなのかな。
平成26年と令和3年の比較で見ると、なんかね、結構上がってるね。
それなに、校数、場所の数がってこと?
うん、たぶん院内学級、文校、中学校だと109だったのが155になってる。
なんか昔よりちょっと体調不良になる校は多いかな。
なんかコロナ禍を越えて、なんか体調不良者が続出してる感じがする。
なるほどね。一応高校生も、
ある場所はあるのか。
高校生向けの院内学級はとても少ないのが現状ですって書いてある。
あとはレベルが全然違うよね。
小学校、中学校ってさ、確かに受験して入るような学校は違うかもしれないけど、
公立だったら言ってしまうとどこもそんなに変わらないわけじゃん。
そうだね。
でも高校ってさ、基本受験して入る場所だからさ、
レベル別になっちゃうから難しいんじゃない?そういうのも。
かもね。それが結構いろいろ問題になってるというかね。
だからそれを解決できるのがやっぱICTなんじゃないの?っていうことを言ってる人もいるね。
確かに。それこそさ、僕らのメタバースで展開しちゃえばさ、やれるよね。
そうだね。ただそういうの使っていいのかな?
使っていいね。
認定はできないと思う。
21:02
そういうなんか事業みたいなの立ち上げてさ、
とりあえず僕だったら生物の単位は習得できますみたいな。
メタバース講習をやるみたいなね。
そうね。
とかね。
一回ね、それはね、ちょっと提案したことあるんだよね。
なんか、院内学級通ってる子で、その子が、
ごめん、院内学級もう一人いたわ。
でもそっちの子からあんまり聞いてないな。
院内学級通ってる子で、レベルというか普段学校でやってるものよりもレベルがちょっと低いから、
個別には教えてもらえるんだけど、もうちょっと学びたいみたいなので、
なんか何かやれないかみたいなんで相談を。
お母さんは家にいるからその連絡が取れて、
だったら自分の空いてるところでなんかそういう、
Zoomか何かでやるのもできますよっていうような話はしたんだけど、
なかなかやっぱり難しいよね。
何が難しかった?
なんだっけな、なんかそのパソコンを使っていいのかみたいなのか、そういうところがダメだったらしい。
病院内で?
そうそうそうそう。
あとは多分ね、勉強する時間が決まっちゃってるんじゃないかな。
もうこれ以上は体に負荷がかかるんでやめてくださいみたいな、ドクターストップみたいなのがかかるってこと?
そうそうそうそう。だからそれ以上多分できないから、プラスアルファーでやることができない。
そういうことか。
そう、だからなんかその何、一日単位、一日じゃないんだけどなんかその経過観察みたいなんで、
一時単位とかあるじゃん。
あれの時に来てくれてちょっと補修でしてみたいなのはあったかな。
あーそうかそうか。
でもそれも結局なんか俺が一番見てたから数学はやってあげられたけど、数学以外まではできないから。
とりあえずでも本人が数学が一番不安というか、学校に戻った時に一番不安だからやりたいっていう風に言ってたんで、それしたけど。
そうか。
そしたらまあスタサップとかのサテライト授業みたいな、動画を見るみたいなのでもありっちゃありだよね。
そうだね、まあ結局Zoomでやるんだったらそれでもいいし、結局どうせYouTubeとかもし見てるんだったらそれでも十分だよね。
まあでももっと手厚くするっていうんじゃオンライン授業か。
そうですね。
その対話形式の。
うん。でもそこをさ、例えば院内学級にしてもらえばいいんじゃない?
うん。
なんか勉強自体やめか。
それもう一箇所がオッケーっていうか。
難しいけどじゃあね、例えばスタサップで普段やりながら院内学級のところで、
全体でやるんだったら難しいけど個別に何か対応できるんだったら、その分かんないところを聞いたりとか。
ああ、そうだね。確かに。
まあでもね、入院中の子はそんなに勉強に全力を傾けることはできないから、難しいね。
24:06
ねえ。
だったらあれじゃないですか、やっぱりポッドキャストじゃないですか。
ああ、天才か?その通りだと思う。
寝転がりながら聞ける。
うん。聞くだけでいいからね。
いいな、これパッケージにすればいいんじゃない?国語はこれ聞きましょうって。社会はこれ聞きましょうって。
いつかやりたいなって思ってんだよね、生物だけしかできないけど。
でもさ、他のポッドキャスターさんと一緒になってさ、なんかこの時間なんかね。
確かに。
面白いね。
完全に教科に沿った、教科書に沿ったポッドキャストっていうのはまだ存在してないかも。
それこそ古典ラジオとかさ、それこそね、サイエントオークとかっていう、科学とか歴史っていう、
そういうジャンルがあるけど、教科書に沿ってるわけじゃないから。
そうだね。
教科書以上の話をしてるけど。
でもそうすると難しいか。なんか教科書に沿わないと。
でもいいんじゃない?教科書。
ゲーム教育から外れるからダメだね。
でも教科書に沿って、なんかこう、面白おかしく単発で、
例えばミトコンドリア5分とか、葉緑体5分とか、あとは細胞内協成説5分でちょっと解説して、
これが面白いんだよねみたいな話で、じゃあ今日は終わりですみたいな感じで。
確かに教科書に沿ってやってればいいね、それ。
で、それを僕はちょっと近々やりたいなと思っている次第です。
で、動画つけられるじゃん、Spotifyで。
動画のポッドキャスト、ほぼYouTubeみたいになってるけど。
iPadの映像をやりながら、こう解説しながらやる音声配信をちょっとやれないかなって。
ホワイトボード的な感じでね。
そうそう、考えてます。
あー、いいじゃんいいじゃん。
だから、シロは数学でやってもらって。
あ、そうだ。じゃあもうこれ数学と生物、高校生いけますね。
うん、一応ね。中高の数学を。
数学と理科を。
ざっくり、ざっくり解説する話をみたいな。
面白い、いいかもしんない。
それでね、別に社会だったら誰かがやってもらってね。
国語で誰かがやって、あ、いいかもしんないね。
いいじゃん。
ポッドキャストでできるのを。
だから、基本は音声だけでもいけるし、
うん。
なんかその、見たければ、あの画面も見てもらえればさらにいいよぐらいな感じで。
そうそう、ゆる生態学ラジオさんとかさ、
あとは隣のデータ分析屋さんとか、
ああいう感じのやり方でやればいけるよなーって思うね。
そうだね、確かに。
面白いね。やってみるか。
やろう。
うん。
これを、たべのおざくで話してもよかったかもしんない。
言っちゃった、ここで。
言っちゃった。まあいいでしょう、これは。
はい。
ずっとそれをね、やりたいと思ってたんだよな。
27:00
うん。
別作でできるかなって思ったけど、そんな余裕はなかったっていうお便りが。
お便りが。
別作はちょっと難しいだろうね。やるんだったらまた別番組じゃない?
ね。
なって感じだ。
でもなんかそういうのがさ、できればさ、学校と同じペースで進んでいくからさ。
うん。
そうそうそう、パッケージ化できるし。
そうだね、でもポッドキャストで数学って難しくない?全部式を。
確かに。
言葉で言うの。
だから映像付きの。
ああ、それはもうやっぱ見てくださいっていう風にするしかないか。
だけどなるべく音声だけでわかるようにっていうのをやればいけんじゃないかな。
はい。
ね。
じゃあもう指示語禁止ですね。
そうだね。
てことは院内学級ね、とてもいい仕組みだなって思ったけど、なんかもうちょっとやれるなっていう希望を見出せたから、なんかいろいろ提案したいなって思った。
うん。
そうですね。
やれるんじゃね。
はい。
はい。
じゃあ数学と生物は、このぶつ雑句から、ぶつ雑句いく雑句から出せますので、ぜひ使ってくださる病院の方。
そうだね、派生系を。
はい。
はい。
コノーとかアノーが使えないっていうけどね、音声でやるからね。
難しいね。
そう、ちょっと考えよう。
語彙力のないうちらにとっては。
はい。
では。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
28:31

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