皆さん、こんにちは。
3分前にやるって言ったのに、すっかり遅くなってしまった今でございます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
マナミさんをお待ちましょう。
そして、シェアしてくる。
スレッツとかでも投稿できればいいんだけどね。
始めるよーって。
始めるよー。
スレッツとかで投稿できればめちゃめちゃいいんですよね。
多分そっちの方がいい気がする。
マナミさんいらっしゃってくれた。
よし、これでいけるはず。
お疲れ様です。聞こえますか?
聞こえます。
聞こえてる?聞こえてる?聞こえてる?
私の声聞こえます?
大丈夫かな。
OKです。あれだ。時間差です。
時間差ですね。
時間差です。
私もちょっと今日、エアポートでやってみようと思って。
そうすると時間差かも。
じゃあ、ちょっとゆっくり。
ゆっくり。
エアポートじゃない方がいいのかな?
いいのかな?
私、別に一人の部屋なんですよ。
一人の部屋なんですよね。
私もちょっと外してみていいですか?
多分、エアポートじゃなくてもいけるはず。
高丸さんもだ。高丸さん、こんにちは。
高丸さん、こんにちは。
ちょっと待って。
ちょっとボンさん、めちゃくちゃ気になる家庭調の長い文章とか読むの好きじゃないですか?
好きですか?好きですよね?
嫌い。嫌い。
ちゃんと送りたいもんなら、ちょっと送っておきますね。
送ってください。送ってください。
ちょうど国からいいもん出てたわ。
ほんとですか?いいもん出てた?
これ先に読んでから準備すれば。3分前に見つけたから。
リアルタイムでチャットGPTで要約してもらいましょうよ。
今ちょっと短く要約してて。
さすが。さすがすぎる。
家庭調は生成AIを導入しようっていう話ちょっと出てきてるっぽいんだよなって話なんかも。
今日ちょっとできるかもみたいな。
いきなりゴリゴリな法律系の話から言っちゃった。
いやいやいや、大事なんですよ。皆さんね、幼稚園教諭をお持ちのまなみさんとか、私は保育士試験ですけど、
めっちゃ毎年テストの度に法律が変わって超めんどくさいんですよ。その都度覚えるの。
本当なの?本当に?
コンサーの方がよく私より最新な可能性あるかもね。
いや、一度で覚えてない。
まあね、試験とかっていうのもどこまでねっていうのはありますからね。
イヤホン取っておこうかな。コンサーイヤホン取ってます?
取ってる。取ってる。
取ろう。取ろうと。
誰もいねえ。
そう、だいぶ。
この方がいいかなと思った。
でもね、いいいい。期待される領域でちゃんとアイデア出しとか情報収集とか出してるから、えらい。
ちゃんとやってますよ、これ。
聞こえる?
あ、よかったよかった。
ちょっと私調べ不足だったな。これ先に読んどけばよかったな。くっそー。
くっそーとか言ってそう。
でも言ってることは結局、あれだよね。
その、業務負担の軽減とか。まあまあまあ。
まあ、でも言おうとしてる、Kindleに書こうとしてることだよなっていうとこなんだよね。
Kindle書くとき、まずこれまとめる書だったらいいかもですね。
あ、これ作る。これちょうどよかった。ありがとうございます。めっちゃめっちゃいいと思う。
これ使われるのかな?固定リンクとかできるのかな?難しい文章読むの得意な人はこれちょっと読んでみて。
これ、えっとね、レター送ってくれると晴れるんですよ。
私が自分、あ、そう、私今ね、自分でレター送れないんですよ、これ。
送った。送った。
そう、私がスタイフ不慣れな件ね。
いやいやいや、そんなね、そんなやらんとですよ、みなさん。
みなさんこれよかったら読んでください。よかったよかった。ちゃんとやってる。
ちゃんとやってくれてるわ。
ここです。
私コンソメ使いが上手いから、今日めちゃくちゃ丸投げな気持ちでいるんですけど。
大丈夫ですよ。
全然大丈夫、大丈夫。あ、りこさんもありがとうございます。
まさおさんも。
りこさん、Sagaかな?
Sagaかな?とか言って。
あ、今Saga。
SAGAですか?
あれ、SAGA、Sagaなうじゃない?りこさん多分。
マンゴーが負けるりこさん。
そう、マンゴーめっちゃ上手いりこさん。
でもさ、まずまなみさんちょっと今日お話しするにあたって、一応これアーカイブも残るので、
まずまなみさんの自己紹介と、なぜこの領域が気になってるのかのところをちょっとお話しほしい。
あ、わかりました。
なんかお互い、お互いの自己紹介から最初いくのかなと思って。
私でも自分の肩書きがよくわかってない。
大丈夫、大丈夫。さくらの、さくらの電波が弱い。
アーカイブだアーカイブ。
アーカイブ、アーカイブ。
私からいきましょうかね。
どうぞどうぞお願いします。
はい、まなみです。どうもどうも。あ、保育士の方もありがとうございます。
うれしい。
えっとですね、私は新卒だから4大出てすぐ、4大がその保育士養成校みたいな私立の4大の
幼稚園先生になるための学科みたいなの出て、で最初だから23とかで、いわゆる新卒で幼稚園の先生になりました。
はい、で幼稚園では3年働きました。2歳児クラス1年目と、で2、3年目で年中さんとか、年中さん持ってるかな。
そう、でもね、すごい小さい園だったので9人の子供1人担任とかやってましたね。
まあ、サブの先生とかはいたけど、担任やってました。
で、その頃に、あのまあちょっと自分の父が亡くなったりとかいろいろ生活の変化があったりして、
私の生き方これでいいかみたいになった時にやっぱり保育がしたくて、
でも私なんか自分が保育の仕事をしててもなんとなく現場の先生とちょっと会わなくて、
当時から私ってすっごいビジネス脳の人だったんですね。
経営で物を考えてる人だったので、経営者になった方がいいっていう風に言われて、
私のおじさんがたまたま幼稚園と学童の経営やってるんですけど、石川で。
すごい、そうなんだ。
大学方面で界隈で休成出すとちょっとやばいぐらいの。
あ、そう。
だから、やばい、やばい、バレるぐらいの感じなんで。
そう、だから学童、放課後児童クラブかと、今、保育園認定子ども園もやってて、
私、その幼稚園で3年働いた後に、次の3年、認定子ども園の指導保育教諭っていう管理職のお仕事にいました。
だからお部屋の先生じゃなくて、0歳から6歳までどの部屋も行くよっていう先生もしながら、
お母さんに熱出ました、迎えに行ってくださいっていうのもしてたし、避難訓練の時のあれこれもやったし、
節分では鬼のダンスも踊るし、まじでなんでもやってました。
だから現場の先生っていうのと、ちょっと上の管理職っていうポジションにいたので、
それで今自分の発信の中で開業したいお母さんとか、こんなんで保育園預けられますかっていう相談とかもちょっと受けたりとかできるっていうのがあったりして、
ちょっとそういう経験もあったりします。
いやもう、あれじゃないですか、サラベレットじゃないですか。
いつか保育の経営はやりたいなと思いつつも、結婚して地元離れたりとか、コロナがあったりとか、
自分が今子育て真っ最中で忙しかったり、保育の現場からは離れてるんですけど、
自分でフリーランスになって、自分でビジネスをするっていう経験を経った後に、また保育やりたいなと。
保育の仕事とか事業やりたいなっていうふうに思ってて。
で、ひとつAIっていうことがヒントになるんじゃないかなと思ってたので、
喋りたいなと思ってたら、こんさんがちょっと同じことを考えてるような気がする。
ニヤニヤしながら過ごしていまして、今日コラボが実現して嬉しいですという話。
ありがとうございます。
はい、こんな感じです。
そうか、すごく面白い。
今日ね、全然かぶらんわ、そう考えると。
かぶらんと思ったんですよ。
こんさんと全然かぶらんからおもろいと思ってて。
面白いこれ。
ぜひ、こんさんの。
今、私も在宅ワークフリーランスと、あと個人会社を一応経営している。
こんと申します。ニジの母で、今日も保育士さんに行かされております。
行ってらっしゃる人おります。
連休明けお疲れ様です。
うちにね、お盆休みないからね。
で、私の経歴としては、私自身も保育園に通ってた。
多分ね、当時はね、本当にガチでお母さん働いてる人じゃないと通えなかったところだったんですよ。
私の小さい頃。
だから保育園行くってちょっとかわいそうな子みたいな印象?
ああ、そうかそうか。
シングルの方とか。
うちの母はパートでしたけど、保育園に行かせたいって言って仕事してたくらい。
保育園にも通ってたし、皆さん地域ごとで、多分放課後児童クラブなのか、学童保育なのか、いろいろ言われてると思うんですけど。
私もその学童に通っていた経験から、児童館の先生になりたいと思ってて。
医療局接を経て、その学童保育の指導員のバイトと、あと非常勤公務員ということで、パートみたいなもんですね。公務員もやったし。
あとは民間の企業に入って、自治体が作った学童の中に民間が受託して入るみたいな。
私、学童保育指導員の歴の方が多分長いかな。いろいろ加味すると6年、7年ぐらいやってるかもしれない。ギュッと詰まるとそれぐらいやっていて。
その後、長女を産んだ後に保育園で復帰したんですよ。保育士として復帰して初だったんですけど、それは短くて半年ぐらいやらせてもらって。
その時はフリーです。フリーで働いて、そのまま第二次の妊娠もあったので、三級育休に入って辞めちゃったんですが。
保育士の経験は浅いけども、学童保育とか児童館の職員をやってきた経験から、ハイパーめんどくさい指数計算とか、
事務方もハイパーめんどくさい計算とか、ちょっと申し訳ないんですが、ここ間違っておりましてっていう電話とか。
あとは保護者面談とかね、そういうのもやったりイベント企画とか、現場と事務を両方並行してやるようなところだったので、そこをやってきたっていう経験があります。
なので、多分まなみさんよりももうちょい年上の子たちを見ていたような感じ。
そうですね、年齢でいうと。
歴史的にも長くて、保育士経験はめちゃめちゃ浅いので、めちゃめちゃ浅いけどその半年で時短で見ている中でも、これ回らないなと思ってた。
ずっとこれ仕組みがおかしいと思ってたので。
そこらへんとかも含めてね、絶対AIで今だったらね、それももうすでに6年ぐらい前の話ですけど、今だったらこれ絶対AIで解決できることがあるっていうところと、
もうちょっと人が増やすようになる、もうちょっと保育とかに時間が割けるようになる方法があるなってことを考えたので、今日はお話しさせていただきたいと思っております。
コンさん、Kindle出すんですよね。
そう、Kindle出します。Kindle出そうと思ったら、めっちゃいいのが国から資料出てたからどうしようって今思ってるけど。
でもこれも出します。
もう、いやなんかね、これまなみさんとの話を聞いてた中で、思った以上にAIってそんな浸透してなくないって思ったんだよね。
そうなんですよ。私今日コンさんと話したいなと思った。AIによって効率化できることっていろいろあるんだよねって話もそうなんだけど、
多分どんだけAIが進化しても教育保育の現場の人が受け入れたくならない、AIちょっと嫌みたいな空気、あれなんなんの話をしたいんですよね。
あれなんだろうって、皆さんもちょっと思い返して欲しくて、今もしかするとAI触ったことない方は、その何か抵抗する感覚を両方言語化して欲しいんですけど、私通り過ぎちゃったからそこ。
AIを使うこと、仕事に対して使うことへの何か抵抗感、なんだろうって思って。
私ちょっとマナミさんの聞いた時に考えたんですけど、どこかさ、今までやってきたことを変えることへの恐怖ってないですか。
まずはそこですね。
今、ただでさえ忙しいのに、結構ね、今多分よ、割とみんなずっと限界なんですよ。
みんな限界で、ちょっとお子さんいる方思い出して欲しいのは、初期ですね、全然夜泣きが止まなくて、受入期間がまだ短くて、寝れねえじゃん私みたいな時の夜中、あの感じ。
みんな多分ね、教師も、教師にも言いたいんですけど、教師も保育士も、幼稚園教諭も多分今、預かり保育とかがあるから、もっと業務増えてるんじゃないかって勝手に私は想像してるんですけど、やっぱり余裕ないと思う。
そうなんですよね。やっぱりいろんな過程に対応しなくちゃいけないっていうのがすごいあって、まずシンプルに保育時間長いですね。皆さんの保育園どれぐらい開園時間になってるかってのあると思うんですけど、私働いてたとこ、160人規模だったんですけど、子ども園の。
朝7時、夜7時で、私石川から豊間まで1時間かけて通ってたんですけど、何時に帰るみたい。
そう、でもやっぱり7時に帰ることがね、いましたもんね。
長くなりましたよね、保育時間。
長くなりましたね。で、長いとこじゃないと預けられないみたいなお母さんもやっぱりいるから、それがまず業務負担で、なんとか先生、うち30人で回してましたけど、朝7時から入ってくれるおばあちゃんがマジで頼りみたいな。
わかる、わかる。
早晩のね、7時、10時とかでいるね、おばあちゃん。
そう、おばあちゃん連絡とかね、めちゃくちゃ完璧なの。で、9時ぐらいにね、ありがとうって言って帰ってくる。
そう、みんなおばあちゃん先生大好きみたいなね。
1時間とか2時間でも、なんか思うじゃん、1時間、2時間じゃそんな仕事になんないよとか思うかもしんないじゃん。もうね、大人がいるだけの安心感よ、本当に。大人の目がある安心感半端ないですから、皆さん。
ほんと悪い。
業務負担の中身もそうなんですけど、まず拘束時間というか、保育園の解消してる時間がすごい長くて、その中でいろんな年齢の子たちを見なくちゃいけないっていう、カオスなんですよ、ひたすらに。
多分、学童ってそれを言うと短かったんですよ。みんな基本学校帰りなんで、基本はね、夏休みとか今の多分時期は7時半、違うな、8時から19時までかな、私が行ったところ。
大体そんな感じでやってて、保育園だと大体7時、19時とか、12時間はやっぱ開放してますね、皆さん。
そうなんだ。
やっぱり、働くお母さんへの、働くお家へのっていうことですよね、学童にしても保育園にしても。
単純にフルタイム勤務って拘束9時間じゃないですか。
拘束9時間で通勤時間が1時間ずつあったら、普通に1日11時間を仕事に費やしてるわけじゃんって考えると、そうなんですよ。
一人でママが、パパもそうなんですけど、今大体私が見ている保育園の人たちで、迎えと送りが一緒か、大丈夫だ、送りと迎えが違うんですよ。
みんなパパとママで分担しているので、多分保育時間短くしてるんですけど、多分その子一人一人は。
でもその人だけでフルタイム勤務のどっちか一方が保育園預けて迎えに行くってなると、本当に7時、19時で預けるんですよね。
送り迎えの時間とか通勤のことを考えたら、結局働いてる時間だけじゃ限らないってことですよね。
そうなんですよ。
そうすると保育園も朝早くに、7時、4時とかで、7時、16時で登録してる人とかだったらそう預かるし、でも一方で9時、19時で預けてる方もいるから、そういったところ全部対応すると結局長いシフトになって。
で、早晩、遅晩、あと半晩みたいな感じのが出てくるので、すごくありがたいし助かってるんだけど、それ人がいるところでやることですよね。
飲食だって24時間勤務って24時間働ける人いないとできないですよね、みたいな。
その、遅晩がいないとできないですよねっていう。
A勤、B勤みたいないろんなシフトありましたけど、G勤ぐらいまでいましたもんね。
30分刻みぐらいであるんですよ、朝とか。
早く上がれたほうがいいお母さんとか、それこそちっちゃい子いるお母さんとか、早い時間に出勤して、2時ぐらいに退勤してってお母さんもいたけど。
もちろんお母さんたちの負担もそうなんですけど、保育士負担もえげつないんですよね、今。
角度ももちろんと思いますけど。
結局、親がやってるところの負担って、ワンオペが何が負担かって、子どもの生命状態を維持するっていうところがまず大前提としてあるわけじゃん。
自分以外の人間の生命を維持するみたいな。
預かった姿でお返しするが基本ですからね。
そうそう。
預かった姿でお返しする。ギリ傷ひとつでNG。
で、なんかからあそこにした時に、この傷はお家なのかってちゃんと見とくっていう。
見る、見るの。
ごめんなさい、説明してなくて大丈夫でした。
私すごい大雑把だから、この傷はって言われたら、たぶんうちだと思います。
それ、たぶんどっかで顎ぶつけたんだと思いますとか言うもん。
でもその辺もね、うまくコミュニケーションが取れるお母さんとそうじゃないお母さんがいたり、
あと先生とお母さんの相性があったりとかもするのでね。
これは伝え方がざっくりさっぱりの先生と、すごい説明が欲しいお母さんとかだと組み合わせがやっぱりあれだったりしてトラブルになったりとかっていうのは結構しょっちゅうありましたね。
AIじゃなくてめちゃくちゃ生身な人間の話になってますけどね。
そこに私たちって親もそうだし、子どもと関わってる人とか看護師さんとか教師とかもそうなんですけど、結局その人間が相手にしてるんで、
その人間が何を、滞在時間の長い人間がどういう状況になるかってすっごく読めないんですよ、本当に。
それこそAIみたいに淡々と全部作業させていけばいいけど、そうじゃなくて、人間が動いてるから何かそこで喧嘩したとか、何かこの子具合悪い、この子感染症じゃんからバーって広まったりとか、
いつ何時何が起こるかわからない状況で、すごく不確かな中で生きてるので、これからジムの時間だって思ったら、
吐いたーって誰かが吐いたらって言って薄めろ薄めろって。
おかせと持ってきてー。
そうそうそうそう、やれやれーみたいな。
さっきの収まるなーって手を洗えーとか、そういうのとか、看護師はとか。
やった方がいいんですよね。だから子ども一人一人の状況を自分の中でタイムラインみたいなの作るじゃないですか。
だいたいこの朝の時点でこうで、給食がこれぐらいで、検温車これぐらいでってその子一人一人のこうあるわけじゃないですか。
それやっぱ人間がやった方が良くて、人間がやらなくていいもののこと、全部は全部じゃないけど、そこのとこちょっとAIに任せていかんともう間に合わんよねっていう、もう待ったなしじゃないですか。
普通に。
だって人がいないもん。
人いないの、そもそもね。
それがね問題で、大問題で、たぶん私が受けてた得意より、保育士試験って年に1回だったんですけど、たぶん今年に2回ぐらい受けられるはずなんですよね。
あ、そうなんですね。
変わったってことは、そんだけ欲しいのに足りてないんですよ。
保育士が。
試験1回受けたらいいのに、その試験の回数が増えてるってことか。
そうです。年に1回だけ試験を受ければ、年に1回しか試験がないから、1年終わったらまたもう1年来年もやらなきゃみたいな状態だったのが、チャンスが2回になってるので、すごく受けやすくはなったと思うんですね。
受けやすくはなったけど、これ違うなって受けやすくなったんじゃなくて、そんだけ保育士足りてないんだなと思ったんですよね。
11月と4月なんだ。
ちょっと寒かった記憶がある。
私受けたとき。
次の年度の人事決まるような時期やな。
そっかそっか。10月ってみんな補活始める時期ですしね。
そうなんだ。だからその時に来年度の人員をみたいな感じなんですね。
もう後は待ったなしなので、正社員とかじゃなくて常に人材求めてますよね。
入ってくる人が多い、すごく。
賃金問題もそうですよね。結局金がないんですよ、まず。そもそもモーカルシステムじゃないっていうところと。
国に金がない。
補助金とかね、補助金とかなんてもう、補助金ありがとうございますですよ、補助金ありがとうございますだけど、そういうレベルじゃないんですよ、もはや。
一応国としてもあげようという動きはあったんですよ、実は。
そう、あって、保育士が研修を受けたら底上げするっていう、給料を底上げするっていうのがスキルアップ研修みたいなのがあったんですよね。
それ私働いてる時あったんですけど、大変でした。
だってその研修のために5時間拘束されるんですもん、保育士が。いないんだって。
先生がみたいな。現場死んでるみたいな。
そっかそっか。
だから保育士を1日5時間とか、ほぼ丸1日拘束して、研修受けさせて給料を上げるっていうのが、じゃあ現場の本当にそのためになったのかって言ったら。
その上がった給料も高々数千円とかですよ。
そういうね、だから結局あれ失敗だったよな、絶対とか思って。
でも国としては自覚はあるし、やろうとはしているし、選挙の言葉とかでもね、保育士の審議あげますみたいな、めっちゃ多いですけどね。
全然、キャリアアップ研修で、そうですそうです。今15時間、そうかそうか。
5時間かける3日間ですよね。そう15時間ですよ。
そういうのが今もあるのか。今もあるけど、私もいくつか受けましたけど。
あれは本当に現場のためになっているのか。
いやーこれね、すっごいね。
皆さんね本当にすごい問題なんですよ。人手が足りない。
でもやってる人はいると思いますけどね。
もうすでにね。
私も今回、
あれだったんですよ。
Kindleで入れるのは個人利用を想定してたので、
基本的にはもうその人たちが個人個人が、
あなたがちょっと楽になるために、
とりあえず無料のチャットGPTから始めようみたいなところでいって、
最後の方に、
もしNに提案するとしたらみたいな。
N長にそれとなくこんなことを話してみようみたいな。
とかは入れようと思ってるんですけど、
そこを作ろうと思ってるんですが、
結構セキュリティの問題と、
個人情報漏洩の問題とか、
いろいろあるから、
多分ね、ツールを使うのってアプリを使うのって、
説明するのも大変だし、
使い方を学ぶのも大変だし、
何よりみんながそれを便利だと思って浸透しないと、
今より絶対そのちょっとした労力で覚えるまでの労力が、
労力を忘れるくらい超便利になるってものじゃないので、
多分手を付けられないと思うんですよ、今。
それをね、これ使って作ってってなったら超楽だと思う。
本当。
これ使って作ってかな。
本当楽だと思うの、ここ。
私、N長が音声配信やればいいのにっていつも思うんですよね。
いつも非同期コミュニケーション取るよと思うし、
何ていうか、ちょっとこれ使って作ってっていうのが通じるような、
職員とのコミュニケーションとか関係性っていうのがやっぱり大事だと思うんですね。
そう、それ聞こうと思ったの、まぬみさん。
これがやっぱり言って通じるかどうか、
そこには現場の経験ある先生に年齢差があるじゃないですか。
他の園でめちゃくちゃキャリア積んできて、
今年入ってきた40代の先生とか、
新卒で保育って素敵みたいな方が入ってきたシーズン。
そういう先生たちが一緒になってる中で、
N長がどういうふうにうちの園これでいくよっていうのを出していくかっていうのがすごい大事で、
うちの園これでいくよっていうのと、
これ使って作ってっていうのがやっぱりここでちゃんと一貫性がないといけないわけですよね。
そうじゃないとできた成果物がちぐはぐになるってことが起きるわけですね。
コンテンツクリエイター的に言うと。
そういうことが起きる。
私たちも例えば池早さんがこうやって言うんだったらこういうことだなって、
音声聞いてたらなんとなくわかるじゃないですか。
池早さんだけど周平さんでも。
この人の考えてるってこういうことだから、
きっとこういうふうに指示が降りてきたっていうのはこういうことだなって判断できるっていう、
この状態を職員のコミュニティで作っとかないと、
多分これうまくいかなくって。
だからそれがもちろんツールが使えるってことも大事なんですけど、
そこの部分なんだよなって思うんですよね。
コミュニケーションさ、
私すごい前の保育園、学童は少ないんですよ職員がそもそもが。
4人ぐらい、扱ってるのが子どもといえども小学生である程度拝説とかできる子たちばっかりなんで。
ちゃんと。
拝説ね。
そう考えると結構学童にいた時はどちらかというと、
自分の施設の中の職員はもちろんの子と、
近くにいる同じ会社の職員たちとすごいコミュニケーションとってたんですよ。
やっぱチームとかエリアで分けられてて、
なんかあった時に絶対サポートとして回ってきてくれるんですよね。
バイトの子とかが、
何々から来ました、今日ここの施設から来ました。
ありがとうございますっていう風に、
絶対なんか人手が足りなくなった時のサポート体制が整ってたから、
すごくそれを私効率でやってほしいなと思ってたんですよ。
でもうちの会社じゃなくて、
公設の方かな、地元で働いてた時は、
もう一人、
常勤が全然常態してない状態で、
具合悪くなっちゃって。
それなのに、
なんか来ないんですけど全然、
ヘルプが来ないんですけどって言って、
6連勤ずっと先生してて、
もう片方の先生が、
やばい、大丈夫ですかみたいな、
たまに選挙に借り出されて7連勤とかしてるし、
休め、休め、休めくださいみたいな。
そういうことが状態化されてたんですよ、皆さん。
昔だけ、もう10年以上前だけど、
だからそこのサポート体制とか、
職員同士のコミュニケーション、
まのみさんなんか30人の職員がいたってことは、
たぶんすれ違わない人とかいるんですよ、
時間によっては下手したら。
でもすれ違わない職員もいる中で、
やっぱり上の人がどういう保育理念とか、
うちの園これで行くよっていうのを持って、
ちゃんとトップダウンで下ろしていくかっていうのがすごい。
だから私リーダーシップ論めちゃくちゃ勉強したんですよね、
結局こういう現場で。
だからそれが、
どういうふうに共有されてるかっていうとこが、
朝の先生と夕方の先生、
会わない先生もやっぱりだからいますからね。
でもそれでも預かってる子どもは、
朝から夜までいるわけで、
その中でっていうのがあるので。
でもそのバラバラ感とかも、
上の人がちゃんとこういうふうにやるよっていうのを決めて、
AIも活用してっていうのをちゃんと上手いことやっていけば、
多分ツールが新しくなっても大丈夫だと思うんですよね。
ツールが新しくなったり、新しいものを入れるときも。
あとはプロンプト次第かもしれないけど。
いろんな意味で。
そう考えるとコミュニケーションの部分は、
結局あったりしないと基本的にはできないんですけど、
音声入力ってすごい強いのかもしれないってちょっと思う。
そう考えると。
音声。
その音声入力して、
それをきれいにプロンプトちゃんと入力しといて、
これを引き継ぎ用の文章に整えてくださいみたいなことをして、
デジタル上で朝晩の人とおそ晩の人が、
ちゃんと引き継げるような形で、
自分が見ていない部分の子どもたちの様子が、
ちゃんと引き継がれるような状態を作っておくっていうのが、
まず文章として残すのが一つと、
別途本当は口でやりとりしてほしいんですよ、本当は。
だからちょっとした話で、
何々くん、最近こうなんだけどさ、
どういう対応したらいいからみたいな話が、
クラス内し、クラス外の職員とかと相談できるような、
そんな時間があればいいんですけど、ないんだよね。
ないのよ。
これに近いのが、
連絡帳を書いてる時間なんですよね。
確かに。
連絡帳を書いてる時に、
自分だけ、例えば自分が今から、
こんちゃんの連絡帳を書きますって時に、
こんちゃん今日何してたって時に、
こんちゃん今日何してたって他の先生に聞くんですよ。
そしたらこんちゃん今日カブトムシ捕まえてたよとか、
こんちゃんトマトが食べたそうだったよとかって言った時に、
OK、じゃあカブトムシネタで行こうってなるわけですよ。
こういう時間が大事。
だから本当は、
一人一人の見るのが、
連絡帳の時間が大事なんですよ。
だからこういうことにお金、お金じゃなかった、
時間を使ってほしいなって思うんですよね。
確かに。
大事なんですよ。
連絡帳はその一人の先生が書いてるんじゃないんですよ、皆さん実は。
そういう時にね。
そういう時に喋って、ネタないのをみんなで補ってるんですよ。
私見てたよとか言って。
私も言ったりする。
今日何やってたっけな、
ほんの2秒ぐらいの話とかしますよね。
こう言ってました。
これ超好きなんだなって思いました、このアニメみたいな。
このアニメのこのセリフ言ってました。
玄関の先生だったんですよ、実は。
朝と夕方の玄関の先生だったんで、
この子何してた、
160人いるとかで玄関の先生やってたんで大変だった。
連絡帳書いてる先生と、
朝帰りにさよならっていう先生違ったりするじゃないですか、保育園でね。
そこでやっぱり何か一言伝えられるかみたいな。
そういうのも大事なんで。
だからそういうことに人としての労力を使うべきなんですよ。
コミュニケーションとかね。
そうなんですよね。
ジムの人いませんでした?
まだみさんの施設。
私のとこにジムの人いましたね。
ジムの人思考的の人でした、めちゃくちゃ。
なんかジムの人やばいですよね。
思考的かつ保育、助けてって言う時は、
はいよーって言って保育の方の家に来てくれたりもしてて。
最強好き?みたいな。
私はすごくなかったんですよ。
でも私もジムめっちゃやってた。
避難訓練の経路とか作ってたし。
なんなら私、防火教室みたいに抜けて火災の日元の責任者のあれとかも。
すご!
防火教室やってました。講習受けて。
だからね、ジムと保育ゲーマーの先生とやってることが結構一緒だったりするところもあるので、
上手にそれも切り分けられたらいいんですけどね。
ジム的なことと子供の対応っていうことと。
結局なんかね、やってることは子供の安全を守るとか、
子供を健全に育成っていうのを育てるっていうところで、
やってることは本当に全部一緒なんですけども、
ジム8割、保育2割の時とか、
受付の方とかもね、
ほぼジムだけども子供に毎日挨拶してくれて、
朝の早い先生がいない時間には保育入ってくれてとか、
そういうふうに分担している中で全員が保育してて、
全員がジムできるみたいな。
カラスね、すごくね、難しい。
連絡上あれなんだ、全体の話になったらコピペ。
来てくださってありがとうございます。
いつも絡んでくださってるフォロワーさん。
コピペ辛いな。
いつもあれお便りになった。
保育園やってんのかな、アプリになってからね。
今日の1歳児クラスみたいな。
ちびっ子クラスと幼児クラスの
それぞれの様子で分かれて、
写真ついてくるんですけど、
写真、うちの息子の写真がある日、
拡大してほら写真載ってるよとか
言ったりするようになった。
1人1人ね、せめて1エピソード欲しいですね。
それだったら色々聞いちゃうかも。
うちで全然食べないんですけどとかって