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どうもこんにちは、ともりんです。
この放送は、同居ママ、起業家、女を諦めないをテーマに、ゆるゆるとした放送をお届けしていきます。
今日の内容は、今、ひらめいたので配信を撮っております。
えーっと、今日のひらめいた内容なんですけど、
内容としましてはですね、心の時限爆弾という話をさせていただきます。
人には皆、時限爆弾を持っています。
自分にとってはいい言葉だったり、悪気はない言葉でも、人にとっては時限爆弾だったりするんですよね。
例を出していきましょう。
例えば、私にとってはさほどどうでもいいようなことだったんですが、
その人にとっては時限爆弾を開いてしまいまして、
えーとてもひどい態度を取られたということが、とても最近ございました。
その時に私はとても傷ついたし、
それなくね!?って思ったんですけど、
ただその人にとっては、きっとお腹が痛かったのかもしれないし、
その人にとっては触れてはいけないラインだったのかもしれないんですよね。
いろんな状況、疲れてたり、焦ってたり、悲しかったり、
ちょうど他のことで怒ってたりとかね。
いろんな背景があって、それがその人にとっての時限爆弾が出てきたんですけど、
言いたいことは、別にその事例はどうでもよくって、
人によってこれって分かんないんですよ、時限爆弾って。
例えば、お客さんでありがとうって言うと怒るお客さんもいるんですよ。
面白いでしょ。
ありがとうですよ。
それでも、何がありがとうだよって怒る人もいるんですよね。
そう、だから、時限爆弾気にしてたらコミュニケーションできないので、
気にしないでいいとは思うんですけど、
ただ、相手の、相手が目の前にいる場合だったら、
肩がクッと力が入ったり、表情が固くなったり、
目は笑っているのに口は笑っていないとか、
明らかに空気が変わったっていう時は、
時限爆弾のスイッチをあなたが押した可能性があるということを覚えておいてください。
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本当にね、もう、分かんないんだけど、時限爆弾って。
でも、みんな持ってるんですよ。私もあるんですよ、時限爆弾が。
言ってはいけない言葉が私の中にはあって、
その時限爆弾を開けられた時は、私最悪で最低な対応をします。
ああ、最悪っていう。
人として最悪な対応をうっかりやってしまうほど、私も時限爆弾があります。
なので、時限爆弾はね、みんな持ってるので、
その時はスルーして、
ああ、この人にとっては何かしらの過去のトラウマが出てきたんだなって思ったら楽になれるので、
あなたは別に悪くはないです。
ただその人にとっての時限爆弾だったっていうだけの話です。
コミュニケーションって本当、みんな状況が違うし、分かんないんですよね。
語学ボランティアとか言語交換とかしてても、
本当国によってその言葉がいい言葉だったり、
接し方も全く国が違うだけでもするので、
同じ日本でも尚のことそれがあるので。
なんか相手と急に空気感は悪くなったなと思ったら、
時限爆弾を触ってしまったのかなと思ったら、
少し気が楽になれるかもしれません。
今日はそういった配信でした。
じゃあねー。トモリンでした。バイバーイ。