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2025年3月23日、日曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
9時43分、49秒。
はい、今日は、京都は23度ということで最高気温がだいぶあったかくなるということで、
もう春から夏に向けての気温だということで急に上がる。
これ全国的にやと思うんで、もういよいよダウンジャケットはやめたほうがいいんじゃないですかって感じですね。
暑いかもしれへんしっていうのと、見た目にもいよいよ春らしい格好をしていきましょいみたいな。
早朝に出て深夜に帰ってくるみたいな人はね、また冬の格好でもいいと思うんですけれども。
そんなあったかくなった、なろうとしている今日なんですけど、やっぱり遠くの方が燃えてるんでね、僕の鼻もぐずってます。
燃えるとぐずるということになってますけれども、
でも4月に近づいているということをひしひしと感じております。
毎年言ってますけど、4月はタートルの季節。
僕だけのもん、僕だけのもんではないけど、僕の季節やというふうに思ってますんで、
エネルギーが満ち溢れつつあります。
なんか肌で感じるんですよ。
それは気の持ちをやと思うんですけど、2月3月忙しかった時期を越えたっていうのと、4月に向かってるっていうのと、
いろんなちょうど自分に降りかかってくることってあるじゃないですか。
いいこと悪いこと、それから自分に関係あることないこと、自分に入ってくる情報ですよね。
そんなのがちょうどいい頃に、この間かんさんとお話ししたときに、その後にも言ってあったんですけど、
その愛の話したんですけど、今なんとかが逆行してて、何が逆行してるのか忘れましたけど、
星の動きが、切り離すものは切り離すみたいな。
なんかそんなようなこと言ってあったじゃないですか。続けるものを続けるみたいな。
それまさに忙しかった時に、ちょうど自分のやるべきこと、タスクを明確にするために今はしないことっていうことを決めて、
切り離したっていうこともあったし、おかげでやらないといけないことをスパスパスパっとこなすことができて、
今すごく精神状態も良いし、それからめっちゃ頑張ってる人の話聞いたりとか、行動を見たりしてるんですよね。
そうなると他の人も頑張ってるなっていうのが、うらやましいなとかじゃなくて、
頑張ってるっていいよなって僕思うんですよね。思える心持ちであるということなんですよね。
頑張って何かを目指してるなって。その人がどうなるかって言ったら知ったことじゃないというか、僕がどうのこうのする話じゃないんですけど、
人の成長を見てるとか、目指してるものに向かっていく姿ってかっこいいじゃないですか。
そういうところから勝手に刺激を受けて、自分も頑張りたいもんなって。
頑張りたいから人の頑張ってる姿がかっこよく見えるんだよなって。
こんな頑張っていこうみたいな感じで、いろんなことに対してモチベーションが上がってる。
この鼻水以外はね。目も痒いんですけど、それ以外はちょうど調子良くなってきてるんで、
今日もいい日が過ごせそうな気がしてます。もう目に見えてます。目は痒いですけど目に見えてます。
言葉の重要性とその限界
さあ、昨日は言葉っていうお話をしましたけれども、最後にね。
誰でも使う言葉やけど、慎重にみたいなことをやったんですよね。
本当に最近言葉っていうことに迷わされるということが多かったなっていうふうに思ってるんですよ。
迷うっていうのは、言葉っていろいろあるじゃないですか。
それで僕もいろんな言葉を知りたいし、知らない言葉が出てきたら調べたりとかもするし、
そういうことをしている中で、何でもカテゴライズしたり言葉に当てはめてみたりね、
この現象を言葉に当てはめてみたり、今どういう状況かっていうのを言葉的に言語化してみたり、
喋るとかじゃなくて、カテゴライズしたりラベリングしたりっていうのをしがちだと思うんですけど、
言葉は重要やけど、白黒はっきりさせずにみたいなところも実はあっていいんじゃないかっていうふうに思うんですよね。
あっていいんじゃないかっていうか、その方がいいっていう。
中途半端にしておいておくっていうのが悪いことのように捉えられがちですけど、
そうじゃなくて、あんにゅうな感じにしておいた方がいいっていうことじゃなくて、
何か言葉に表せられない感情みたいなものを無理やり言葉に表したがるじゃないですか、我々。
特にこうやって音声配信してる人は、何とかして言語化してみたいって。
でもそうじゃなくて、感じたままに気持ちとしてふんわり置いとくっていう。
何か当てはめてしまったらもうそれでしかなくなってしまうというか、
その言葉にぴったりやっていうことがありゃいいんですけど、
何かそうでもないものは、ふんわりしたその気持ちを柔らかく温かく置いとくっていうのは
いいんかなって思うことが実はちょくちょくあるんですよね。
言葉に表したがるけれども、言葉には表さない方がいいこともある、精神状態においてはね。
何か人との決め事とかは分かりやすく定義付けたり明確にしたりした方が
意思疎通って測れるんですけど、やっぱり自分のことでやったり、
何か思想的なことっていうのは、ふんわりしておいてもいいんじゃないかなって思います。
思考の流動性
何かその方が流動的っていうのはあるんですよ。
言葉に縛られてしまうっていうこともあると思うんですよ。
何かこう言ったからこうしなあかんとか、こうでなければならないとかね。
一回言ってしまったから曲げられないとか変えられないとか、そういう印象を持たれてるとか、
捕らわれてしまうのも良くないと思うんで。
言ったことが2点3点するって思われてしまったらそれまでかもしれないけど、
人の気持ちって変わりますからね。
ふんわりしていろんな形に変えられるような、
蜘蛛のような存在っていう風に思考、気持ちを置いておいてもいいんかなっていう風に
思ってるっていう話です。
今日はちょっとこれぐらいにしておきます。
また明日お話しさせていただくと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
