で、黒木町って闇市に吸収されたというか合併したじゃないですか。合併した形になってるもんですから。
で、黒木町がそういう事業を合併前20年ぐらいはやった。
合併前20年ぐらいその写真を撮るっていうのをされていたので、
で、その一つなんというか黒木町社協のメイン事業みたいにされていたので、
もちろんその頃もとてもいい事業だなと思ってたのですけど、
闇市と合併されても夫婦で写真を撮るっていうのは残していきましょうっていうことで。
僕は日頃から高齢者のと言うとあれですけど、大人の人が写真を撮る機会がないと。
写真が残らないというかなんというかね、もうね、
いい写真がないんですよ本当に。もう本当に仕事上思うわけです。
どういう時に思うかというと、どうしてもあの亡くなられた時が一番なんですけど、
なんで元気な時にね、あんなにこにこした人が。
あんなにこにこした人だったのに、なんでにこにこした写真がないのよっていう話になるわけです。
だから、高齢者の写真を僕はもういつも撮りたいのに、
なかなか撮らせてもらえないなと思ってるんですよ。
限界がありそうでないですね。
本当にないんです。
まとめて僕が、
これね、だからこのいい夫婦の日の金婚式には写真屋さん、僕も含めてヤメシの写真屋さんを呼んでいただくんですよ。
写真屋さんのカメラの前で夫婦の写真を撮ろうっていう。
そんな試みがされてたんですね。
だからヤメシに住んでいて、結婚50年になる方はお呼びがかかるはずなので、ぜひ。
だから皆さんご存じないかもしれないですよね、言ってみればね、結婚45年ぐらいの方で。
そろそろそれこそ、うちの両親もそろそろじゃないですかね。
そのくらいの世代かもしれないですね。
多分同世代くらいの両親が知ってるのかな。
もしかすると案内というか招待状みたいなのがたぶん届くんでしょうけど、
あれも多分戸籍とか調べたらわかるんでしょうね、結婚50年っていうのは。
そうですね、出した年と。
だからその50年の人たちをリストアップされて、社協の方から、社協の方からというか、
ちゃんと公的機関なので社協はね。
社協さんがそのリストを役場とかで調べてこられて、
その結婚50年になる皆さんたちに招待状を出すみたいな形になってるんでしょうけど、
そういう感じで、やめしではだから50年の皆さんをお祝いする会がありまして、
ババミカ先生とか。
そうですね、ミカさんの会に応援と言いますか。
ああいうのなんて言うんだ、アトラクションか。
アトラクションって言います?
アトラクションって言いません?
アトラクション、はい。
その参加した皆さんを楽しませるみたいなのが、
なんか3組ぐらいご用意されているという話も聞きましたし。
そうですね、ミカさんが。
そうそうそう。
で、そんな感じで、楽しい会をされて。
たぶんご宴会は、コロナの頃にね、
1回1回というかコロナの時期に宴会するっていうのもねっていうことで、
お弁当を持って帰ってもらうだけにしようみたいになったこともあったんですけど、
で、たぶんその場でお酒飲むのを復活されたんでしょうね、おそらくね。
お酒飲むというか、パーティーみたいなのされるのを。
復活されてるんだろうと思います。アトラクションもあったみたいな。
僕はちょっとその段階まで残ってなかったんですけど。
けども、本当に僕が嬉しいなと思うのは、
夫婦で写真を撮るっていうのがすごい良いと思う。
ないですね。
ないんですよ。本当にないんです。
夫婦でっていうのは本当になかなか。
そうなんですよ。本当にないんですよ。
でも僕はもうそういう写真を是非撮らせてほしいなと思ってるし。
もう一つ思ってるのが、
近婚式って夫婦揃ってる人しか来ないんですよ。
だから、そこまでで片っぽが欠けちゃったというと言い方悪いですけど、
片っぽ亡くなられたとか、例えば別れられたとか、
そういういろんなパターンの皆さんいらっしゃるかもしれないんですけど、
片っぽしかいない人には多分お声かからないんですよね。
二人の人しか僕らの前に来られないので、
写真撮りにも来られないので。
だから一人の方もどうにかなんとかできるのかねと、
僕は思ってます。
別の、何でしょう、何歳、米中とかそういう。
何かしらね。
そういうのが。
そうね。なんか成人式みたいな感じで。
そうですそうですそうです。
どのくらいが適切かはわかんないけど、
歓歴じゃ若すぎるかもしれないし。
そうね、70っていうのはあれは卒充って言いますか。
卒充?卒充か。卒充かも。卒充だ。
あたりですかね。
そのあたりが。
88になるとちょっと。
88になるとさすがに大変。
卒充ぐらい、70歳ぐらいがいいかな。
その辺で一回なんか成人式みたいにみんなで集まってもらって、
僕もこのアフタートークで何回も言ってきてるかもしれないですけど、
もう本当に写真がないんですよ。
だから何回も声聞いてる人に何かいい方法考えられてくれませんかね。
いっぱい考えてるんですけどね。
で、その中の一つが今週末にあるんで、
その話もちょっと後ほどしようかなと思って、後ほどというか。
けど、その金婚式の写真っていうのはすごく素晴らしくて。
で、金婚式って基本的に両方ともあらかたお元気じゃないとなかなかご参加もされないじゃないですか。
だから写真がその時に参加できた方はなかなかな写真が残るんですよ。
で、その写真はおそらく写真の著作権とかいろいろの中ではいろいろ言いたいことはあるんだけども、
そのままいいことで言うとその写真はもう別に多分写真屋さん皆さんあんまり何か堅いこと言わないで別にオッケーってされてるのかもしれないけど、
そのままご家の材料になることが結構よくあって、僕のところにも来ることもよくあって。
それはそれで悪いことではないと思ってます。
だから金婚式までご夫婦お元気で過ごせている方は是非、
辞めしにはそういう事業があることを知っておいていただいて、
で、あと何年かで金婚式来るなっていう方はその招待状が来るのを楽しみにされていたらどうかなと思いますね。
ちょっと言いかけたんでその話をしようと思うんですけど、
今週末ね、広川町にある市場の森心地っていうのが正しい名前なのかな。
そこで、これちょっと僕が今後やっていこうと思っている、
僕の、たまたま福岡福岡、楽器を演奏するのを趣味にしてまして。
福岡福岡。
福岡福岡。
福岡福岡。
楽器を演奏しているのを趣味にしてまして。
3年ぐらい、今度、こないだ11月の1日にやったくるめ室内っていう小さい方のオーケストラと僕が呼んでいる方ですけど、
小さい方のオーケストラのコンサートが僕の3回目の定期演奏会だったので、
もう楽器を改めて弾き始めて4年ぐらいになるみたいなんですが。
その頃から一人で演奏し始めたのは2年ぐらい前からかな。
2年ぐらい前ぐらい。
黒木町の藤野里っていう施設の中にある子育て支援施設のピコロさんっていうところがありまして。
そこで、演奏してくれないかというご依頼があったので、別に大丈夫ですよって言って。
もう多分5、6回ぐらい、もう行ってるはずで。
そんな感じで、自分一人で演奏する機会もそれなりに増えたんですよ。
そんな大そうなことじゃないとは思ってたんですけど、聞いていただけた方が喜んでいただいて。
こんなに喜んでいただくんだって思って。
僕が演奏している音楽を聴いていただく方が喜んでくれるなら、
音楽聴きに来ていただいた人たちの写真を有無を言わさず撮るっていうのは嫌だというなという話をするといいのかなと思って。
で、今度そういうのをやらしてくれというか、その今度会場になる広川町に市城っていう町がありましてね。
で、その市城の森心地っていうところがあって、で、久留米市の心地カフェって、前心地カフェ、今心地食堂って呼んでるかな。
で、そこで、まああのね、僕はこの間初めて下見に行ったんですよ。
市城の方に。で、行ったら、まあ素晴らしいお庭があって、お庭というかもうなんか、林。林というかね。
で、紅葉も綺麗なので、その紅葉をライトアップしたいと。もうライトアップが間に合わないくらい広いんですよ。
あ、そんなに広いんですか。
めっちゃ広いの。びっくりした。
で、すごいいい環境というか、広々としていいお庭がある場所に、おいしいレストランがあるっていうような感じで営業されてるんですね。
素晴らしい場所だと思うんですが。
で、そこのレストランの中で演奏させてもらって、で、写真撮らせてもらうっていう企画を考えてまして。
で、まあまあ、下見自体はその会場の明るさとか、演奏して音がちゃんと聞こえるかみたいな話をちょっとチェックしに行ったんですけど。
まあ、あの、ライトアップも含めてですけど、紅葉もめっちゃ美しいですし、まだお席もあるという話をしてましたんで。
まあ事情が許すなら、お越しになれればいいと思います。
いるともいらないとも思わない写真なので、必要性を感じられてない場合がほとんどなんですよ。
自分が元気なもんだから。
で、今日明日いる写真じゃないんですよ。
今日明日いる時はもう元気じゃないんですよ。
そうですね。
なのでね、だから写っといたら後々必要になる可能性もあるし、だからもう僕はただ自分がいると思わない、全然その時買わなくていいんで。
買わなくていいんで、もうとにかく写っとけと僕は言いたいわけです。
とにかく撮らせてほしいんです。
撮らせてほしいんです、僕は。
なのでね、ぜひ参加される方がいらっしゃれば、ぜひ写真にも機嫌よく写っていただきたいなと思いますね。
申し込みをしたい場合はどちらから申し込みをしたらいいんですか?
今のところ考えているのが、それがちょっといい考えなのかどうかわかんないですよ。
まだやり始めてみようと思っているところなので、その方の名前と一緒に写真をまず撮っておくんです。
名前はちょっと後で取り上げるんですけど、A4用紙かなんかに自分の名前と自分の顔がわかる状態で写真を撮っておいて、
それで皆さんにお渡しするのはご連絡いただければ写真がお渡しできるということで、
写真を撮ってすぐは比較的お安くお渡しできるということと、
ずっといずれ、例えばもう写真を写りたくないぐらい自分が追い触られてしまったというような時に、
あの時にはそういえば松尾が写真撮ったやつがあったはずだというようなのがわかるカードみたいのをお渡しして、
それを冷蔵庫にでも貼っておいていただこうと思っているんですね。
それを何回も写っていただければ僕はもう最高だと思っていて、
この時の写真を見たい、作りたいっていうのを僕が管理して持っておこうと思っているんですよ。
細かい料金体系とかも一応考えてはいるんですけど、
ただそのシステムをどうやって保持していくかと、
あとは僕がお店を潰さないぐらいにはしないといけないので、
難しいところだなとは思っているところなんですけどね。
そんな感じで計画をしております。
ただ僕はもうその時写真に写って買わないっていうのは、
だから僕にお金がその時入らないっていうのは全然OKだと思っていて、
本当に嫌がらずに写ってほしいんです。
嫌がるのよ。
すごい障害になるのが、写真写りたくないって言い始めるんですよ。
写真写りたくないのはいいんですよ。
いいんですけど、あなたが見ることはない写真なので、
嫌がらずに写ってほしいんです、僕は。
あれ何なんでしょうね。恥ずかしいんですかね。
なんだかわからないんですけど。
写真は買われたくないって。
そうなのよ、そうなのよ、みんな言うんですよ。
あなたが綺麗でも綺麗じゃなくても何でもいいんです、僕は。
あなたの写真がないことが問題なんです。
最後の時はそうですね。
最終的にあの時写っててよかったになるんですよ。
写ってさえいただければね、会ってよかったの可能性が出るんです。
会ってよかったの可能性を潰すんですよ、それが。
それがね、若い頃、特に女性で、自分が美しかった自信がある方こそそうだと思います。
なるほど。
どんどん、自分の美貌ってよくなることってないんですよ。
ある程度大人になっちゃったら。
そうですか。
わかんないけど。
基本的にはどうしても置いていく方に、ベクトルは向くので。
だからここが良くなくなった、ここが良くなくなったっていうのをずっと思われているわけなんですよ。
自分のお肌を見てても、何を見ててもでしょう、目尻を見てても、ほうれい線を見ててもですよ。
それがこうなって。
その時期は来るんでしょうか。
来るんでしょう、おそらく。
でも美しい方こそっていうのはすごくわかります。
な気がします、僕は。
すごくわかります。
やっぱり気にされている部分もあるでしょう。
メンテナンスも一生懸命されるっていう部分もあるかもしれません。
だから、私はこうなってしまったらもう写真なんて写れないわっていう感覚の方がすごく多いんです。
へー。
だからね、ほんと困るんですよ。
だからもう、わかった、あなたには写真は見せないから。見せないから写真にだけ写ってくれと。
何か言う方法ないですかね。
そうなのよ。
だって今のこの瞬間の方が一番美しいかもしれないですよね。
そうなのよ、今より若くはなれないのよ。だって。
30年前の写真、今撮れないんですから。
さすがに30年前の写真を使うわけにはいかないですもんね。
わかんないけど、あれなんですよ。
例えば、僕は今まで喋ってきた写真っていうのは皆さんお分かりだろうと思うけど、その方が亡くなったときの写真のことを一応前提としてます。
亡くなったときの写真を作ろうと思ったときに、そのお家族の皆さんも、これ勘違いされている場合がすごく多いと思ってるんですが、
後に寄せよう寄せようとするんです。
わかります。その感覚は。
なんとなくわかるでしょ。
そうだと思っています。
そう思ってるでしょ。それがね、多分僕は間違いだと思ってて。
別にいつでもいいですもんね。
そうなのよ。
なんでその人が元気に仕事してたあの頃のパパママお父さんお母さんの生き生きとした姿にしようと思わないわけって思うわけ。
本当ですね。
そうでしょ。なんでか知らんけど、若い頃の写真は。
一番亡くなったときに近い写真を選ばなくてはならないという思いがありますね。
それね、間違いです。
確かに。
なんでそんなことをするのかがわからないです、僕には。
例えばミットさんのおじいちゃんでももう既に亡くなった方がいらっしゃるとすれば、その方の写真ってもしかしたらもう結構ギリギリのやつ持ってこられるんですよ、材料として。
我が家は両方ともおじいちゃん亡くなったのが若かったので、若い写真なんですよね。
そういうこともありますが。
本当に施設に入られて車椅子に乗っかって背中ギャーって曲がられて、デロンってなって、言い方悪いけれどもどうしても人間そうなっていくもんです、長生きすると。
それのギリッギリを狙ってくるんですよ。
僕らはそれの材料の写真が1枚だけ届くだけなので、これで作れって言われたらはい作りますしか選択肢がないんですね。
事前にだからもう相談しておいて欲しいわけ、僕は。
その1枚だけペランテ草木屋さんから届く前に、こんな写真がいろいろあると。
いろいろある人はまだ幸せなんですけど、こんな写真しかないっていう人もいますからね。
免許証しかないっていう人までいますから。
だからギリギリ狙うのがまず間違いだということと、元気な時に撮っておいたやつがあるべきだということと。
たくさんあるならどれがいいだろうかっていうのを僕に聞いてくださいぜひ。
それお金いらないです。本当に聞きに来て。
で、草木屋さんに渡すやつどれがいいだろうかっていうのを本当に相談してください。
その時考えるともう本当に時間ないから。
それこそもうマダムの、あれお父さんだったよね。
マダムの、あのマダム陽子ね。あのFMやめでしゃべってるマダム陽子のパパが亡くなったのがもう何年か前になるんですけど。
山のように写真があって。
で、たかし君ちょっと見に来てくれんって言われて。
それはもうパパ亡くなられてからの日の話でしたけど。
もうこたつの上にもう山のような写真が置いてあって。
どれがいいだろうかっていうんで。
けどその山のようにある写真の中で候補人できるかなって思う写真って言ったら3枚ぐらいしかなかったですし。
で、だからそういうのをさ。
なんでそういうタイミングを安心して迎えようとしてくれないのかなっていうのが。
実際わかりますよ自分が死んじゃうとか誰も思いたくないし。
そんなタイミングが来るけど来ることはみんな知ってるわけで。
だからね。で、まあそういう話なんです。
で、その日常の盛り心地で今週末にやるっていう話もそういうことがあって。
いずれもう10年後20年後まで僕がうちの写真屋さんがなくなってなければあなたの写真がちゃんとあるっていうのを狙ってやってるつもりで。
そういう中で、けど日常の盛り心地で。
ちなみに言った限りではライトアップされたもみじで写った写真って多分綺麗だと思いますよ。
おすすめかもしれません。
そのイベントの方はどこから申し込んだらいいんですか。
その日常の盛り心地のインスタグラムとかフェイスブックとか心地食堂の店主がやってますんで心地食堂でもいいですし。
その辺のところを探していただければ。
このポッドキャストとyoutubeもそんなにたいそうな人数多分聞かれてないんでそんなにたいそうな告知にもならないとは思うんですけど。
けど毎週楽しみにしていただけてる方それなりにいらっしゃるみたいなので。
ポッドキャストもそれなりに回ってるので。
なんかね、どこだっけ。国の名前忘れちゃいましたけど。
このポッドキャストを探して聞いていただけた方、アメリカの方が10%くらいいらっしゃるんですよ。
ポッドキャストってそんなもんなのねって思った。
海外にお住まいの日本の方っていうのもやっぱりいらっしゃるでしょうし。
そういう方は多分ね、日本語の番組ってポッドキャストが聞きやすいとおっしゃってる方とかいらっしゃると思うんでね。
そういう方も楽しんでいただけている番組ではある。
まあまあ大した人数ではもちろんないです。
けど今後とも楽しんでいただければなと思います。
いろんな近くの方とこの方。
そんな感じでございまして、ぼちぼち時間になっちゃいました。
今日写真の話ばっかりしちゃいましたけど。
そんな感じのことをこれからもやっていきたいなと思ってます。
今度の市場の盛り心地に関してはレストランでその食事を楽しんでいただけて何千円かもちろん取られちゃうでしょうけど。
それは僕が儲かるわけじゃなくてレストランさんが儲かるわけで。
儲かられるじゃないや。
まあまあそれも多分だいぶサービス価格なんでしょうけど。
その市場の盛り心地に関してはすごく楽しい会になるんじゃないかなと思います。
僕以外にもマジックの方とか来られるみたいなんで。
それはもうここちさんのインスタグラムとかフェイスブックとか見てみてください。
僕はこれからだからいろんなところの公民館みたいなところに演奏しに行って。
けど演奏を聞きに来た以上は聞きに来たあなたの写真を撮りますっていう人をやろうとこれから思ってまして。
それもいろんなところで頑張ろうと思ってます。
美戸さんの話聞く時間がなかったですね。申し訳ない。
全然大丈夫です。
今週は大丈夫ですか。
じゃあそういうわけでございましてまた楽しんでいただければと思います。
また来週あたりお会いしましょう。
来週は12月か。
12月です。
えらいことですよ。
びっくりですよ。
びっくりですね。
12月。
そんな感じでございます。皆さん楽しい年末を過ごさせてください。ありがとうございました。
ありがとうございました。