と思ってください。
えー、久留米大工っていうのは、今回も今年も12月28日にシティプラザで行われるんですが、
28なんですね。毎年28ですか?
去年と今年は28ですね。おととしはね、確か12月もうちょっと早い時期にあった気がします。
だからまあまあ空いてる、そのホールが空いてる日ももちろん影響するでしょうし。
日曜日ですか?
決まってないんじゃないかな。ホール次第。ホール次第だな気がします。はい。
ちなみにどのくらいのタイミングでもう日程って分かっているものなんですか?
去年の本番の日には、来年は12月28日になりましたって。
去年も12月28日だったんで、
去年の12月28日何曜日だったのかちょっと覚えてないけど、
去年の本番の日の後の反省会みたいな時間があるんですよね。反省会?
そんなピリピリするようなもんじゃないですよ。
今日はこういう感じで良かったねみたいな。
ソリストの先生とかいらっしゃるんで、ソリストの先生の演奏に対する感想とか、
合唱の皆さんこのパートとか良かったですよねとかいうような褒めていただいたり、
基本褒めていただく場面があるんですけど、
そこの場面で確か、来年は12月28日が確定しましたっていう連絡をもらったはずなので、
1年前ぐらいには決まっているんでしょうね。
決まったら教えてください。
今年はもう28から東京山の市に飛ぶことを。
そうなんですね。忙しいですね。
2年末年始は一応議員の母が一人なので、
大抵子供たちも連れて東京で過ごすことが多いんです。
議員のお母さんは東京なんだ。
もともと夫は東京出身で仕事で山梨なんですけど。
なるほどね。
そうなんです。
今ご主人は山梨にいます?
山梨にいます。
そうなんですね。
なのでわりと東京を経由して母に会って、山梨の夫に。
東京行って山梨行って東京行ってこっち帰ってくるみたいな感じになるわけだ。
そうなんですけど。
年末年始はわりと。
東京で年末年始みんなと会うみたいな感じになるんですね。
そうなんです。
それはそれで楽しみじゃないですか。
そうなんですけど、来年はいけるように。
ぜひぜひ。
教えてください。
ぜひお越しいただきたいですし。
クルメ大工みたいなオーケストラっていうのは、
僕がいつも大きいオーケストラと小さいオーケストラに参加してますっていうんですが、
その2つは、このクルメ大工を歌う会オーケストラとだいぶ立ち位置が違うんですよ。
大工を歌う会オーケストラっていうのは、僕3年連続で参加してますけど、
いちいち大工弾く人って言って、人差し指が立ったのに、
僕が3年連続それを握りに行ってる感じなんですよね。
参加してるオーケストラっていう2つのオーケストラっていうのは、
例えば定期演奏会が終わったら、
今年の定期演奏会終わったねって言って、
で、別に参加するもしないも基本的にはなく、
もちろん今年の定期演奏会でやめちゃいますとか、
次の定期演奏会から弾かせてくださいって言って入る理由はありますけど、
基本的には団員さんとして、基本的にはずっといるんです。
けど、今度の大工のオーケストラとかは、
基本的には一旦バラバラになる。
一旦バラバラになって、
その時だけ集結する。
どっちかっていうと、その方がイメージとしては強いかな。
管楽器とかは結構メンバーチェンジがあるし、
だから今年はあのパートが足りてないとかいう噂も立ちますし、
けどなんだかんだで誰かがどうにかして上手いこと本番はできるんですけど、
そんな感じでね。
それで青森からやってくる方がいたりってことなんですね。
不思議な。どういうことだろうと思って。
けどやっぱり大工は、
もう我々にとっても毎年大工が弾けるっていうのは本当に素晴らしい立場なので、
またね、大工っていう音楽が絶妙に難しいんですよ。
本当に難しいの。
僕、大工という音楽を演奏するのは、
僕の人生で今度の12月28日が4回目なんですけど、
ちゃんと弾けたっていう、
まあ多分一生弾けないんでしょうね、ちゃんとは。
まあ半分ぐらいかな。
一応役には立ってると思うんですよ。役には立ってると思うんですけど、
役的かと言われると全然そんなことなくて、
もう本当にむちゃくちゃ難しいんです。
こんなの弾けるわけないじゃんっていう楽譜に書いてあって、
ベトベンってビオラ弾くはずなんですけどね、あの人。
ベトベンはバイオリムとかビオラとか弾ける人なはずなのですが、
本人弾いてみやがれって言いたいぐらい。
弾けちゃうんですよ、きっと。
弾けないだろ、あれ。難しいよ。
本当に耳、頭の中で音鳴ってたんだろうとは思うんですけど、
とはいえ、それをアウトプットが、
あの形でできるって本当どういう能力なんだろうって毎回思います。
それは確かに。
53歳のベトベンはまず耳はほとんど聞こえない状態だったでしょうし、
そんな中であの楽譜を構成するとか、
わけがわからないですよね。
もうちょっと意味がわからないんですけど、
そういうことをやっちゃってる楽譜が残ってる以上、
せっかくこれだけコンサートもたくさんあって、
僕でもちょっと12月忙しいんで今のところ行けるかどうかなんですけど、
何回か大工は聞きに行くことあります。タイミングが合えばね。
例年では何回か大工聞きに行くことありますけど、
ぜひね、これだけ盛り上がってみんなが大工大好きだって言っていただけるなら、
ぜひたくさんコンサートもやっていただいて、
僕もできれば毎年クルメ大工が今後なくならないことを祈ってますけど、
これだけ人気があって、たぶんチケットもちゃんと売れてるんでしょうから。
去年は完売だったんですよ、もちろん。
今年ももうちょっと早い段階で完売になりそうなので、
ぜひ気をつけてチケット見てみていただきたいです。
ここち食堂さんはもうちょっと千何百円ぐらいの定食みたいな感じで、
何品かもちろんゴージャスにして、
一生の森さんやられてるんじゃないかなと思います。
僕もあんまりちゃんと行ったことないんで。
一生の森の夜営業もどのくらいやってるって言ってたかな。
だからこのくらいの時期に夜にライトアップした紅葉を楽しんでくださいの時間を
今年も取ろうみたいな感じで。
夜の通常営業も何日かやるって言ってたような気がするので、
ぜひそこら辺もインスタとかチェックしていただいて、
まあ行ってみていただきたいです。
普通のランチはずっとやってるはずなので、
ご飯だけ食べに行くっていうのは本当に気持ちのいい場所なんで。
この1週間は水戸さんは何してましたか。
この1週間は東京に大学でいた時に、
一番最初に声をかけてくれた学生寮みたいなところに、
いろんな大学の子たちが集まる学生寮みたいなのを。
ドーミーみたいな感じ。
ドーミーなんですかね。
学生配通って言われているところに初め入ったんですよ。
一番最初に声をかけてくれた他大の子がいて、
他の大学のってことですね。
他の大学の子がいて、
その子が何だかんだでずっと繋がりがあったんですけど、
今沖縄にいて経営者をやってるみたいな感じなんですけど、
やめで今年は所属している経営者の団体の研修があると。
それでやってきたんですよ。
なので、久々にリアルであって、
やめ観光をするなと。
こういうとこがあるんだよと。
そうですそうです。むっちゃ楽しんでくれました。
やめいい、面白いって言って。
どこ連れていかれたんですか。
お茶村行って、文化館行って。
文化館いいですね。
ああ、やっぱりああいうの楽しんでるんだ。
で、銀の蚊でご飯、夕飯食べてみたいな感じで。
どこでどこで。
銀の蚊?
銀の蚊?
北谷さんの。
そうですそうです。
銀の蚊っていう、日本酒に合わせたお料理が出てくるね。
あそこね。
僕まだ行ったことないです。
本当ですか。
おいしかった?
おいしかったです。
北谷さんのお酒にきっと合う。
そうなんだ。
お酒はいいもんね。
やめ、お酒おいしいんですよ。
おいしいんですよ。
やめのね、北谷さん、茂松さん有名だけども、
黒城にある藤娘酒造さんと、あと朝日松酒造さんもぜひ楽しんでみていただきたいですね。
黒城の住民としましては。
そうだね。お酒が飲める。
近頃ね、ハイボールとか焼酎とかに押されて日本酒がちょっとね、勢いがない感じがある。
僕なんかここ数日日本酒を飲んでまして。
寒くなってきましたし。
そうですよね。寒くなったらやっぱり日本酒がね、体が温まるんでいいなと思う。
で、銀の蚊に行かれて、あとは。
でも仕事が、昨日はラジオの日だったので、周辺を一人で散策をしてくれて。
それはそれで楽しかったみたいで。
そうなんですね。
そんな感じで久々に。
やっぱやめって楽しいとこいっぱいあんだね。
そうですそうです。
住んでるとわかんないっていう感じが。
で、茶香炉に。
お茶をこう、ほうじるというか。
温めるというか。
温めて、ろうそくだったり、電気のものもあるみたいですけど。
あれ茶香炉って言いますね。
そうなんです。茶香炉。私も知ってたはずなのに。
目には知ってるのに、なんとなくこう、いいねぐらいで思ってたのが、
彼女が異様に、これはいいってなってるから、そうすると、確かにいいみたいになって。
僕もあんまり、あんまりちゃんと触れ合ったことがない。
ですよね。
その、なんか、よそから来た人を楽しませようと思うからこそ、
お客さんと再発見みたいな。
地元のいいところがわかるみたいなところはあるかもしれないですね。
そうなんですよ。
それは豊かなご経験で何よりですね。
そうなんだ。
楽しかったです。
それはそれは素晴らしい。
僕もそういえば、毎年年末に、大学卒業してからだからもう30年以上やって、
もう一回も休まずにやってるんですけど、12月の30日に、
僕はオーケストラのサークルにいたんですけど、
オーケストラのサークルの同年の連中に博多まで戻ってこいと。
戻ってこいというか、もちろん九州、福岡の大学なので、福岡の大学なので、
福岡近辺出身のやつはもちろん多いんですよ。
そうですよね。
それで、福岡まで戻ってきて30日の夜だけお酒飲もうぜっていう会を、
もう30数年やってるはずなんですよ。
多分休んだことないんですよ。
参加者いないとき僕一人でやったぐらいですから。
いいですね、それ大事。
僕一人で別の学年に混ぜてもらってやりました。
なるほど。
それもありです。継続は大事です。
誰も混らしいから、僕一人1年後輩の連中に勝ててって言って。
勝ててって。
勝ててって言って。勝ててもらってやったりした年もありましたが、
今は基本的にそうだな、4,5人ぐらい、5,6人ぐらい来てくれるっていう。
去年とか僕がちょっと病気したりしたんですよ。
去年のそれこそ今頃ね。
先週か先々週か1周年だったとかいうような話もしたかもしれないですけど。
それでもやったんですか?
やりました。
去年はね、12月30日だから退院してまだ10日ぐらいだったんですけど、
お前病気したらしいからクルメまで行ってやるって言って、
みんなクルメに来てくれました。
病気まで来てくれよ。
いやいやいや。
言いませんけど。
いいのいいの。
退院した段階では結構元気にはなってましたから。
いやけどそんな感じでね。
楽しい年末っていうのもありますからね。
それはそれで。
いいですね。
そういうところで続いてらっしゃるっていいですよね。
今年はみんなどうするんかな。福岡に集まるのかな。
クルメまで来てくれるかな。わかんないけど。
去年は、あっこなんだっけ。
小賀県はやめか。
そうですね。まさに。
ほら、おいでやす小賀の。
小賀県さんだ、そうだ。
小賀県さん、小賀さん、そうですよ。
小賀さんの。
小賀急。
そうそうそうそう。小賀急だって。だっけ。
おいでやす小賀さんの実家の小賀急っていうとこが電話してみたら、
予約取れますかって電話してみたら、
ああ、来てみてって言われたんで。
来てみてって。
あそこバカみたいに広いからさ。
ああいうところがいいなって。
ああいうところでちょっと寒かったけど、
もうみんな座ってるところにガシャガシャしながらおでん食ってみたいな感じの
今年の30日も楽しみにしようと思います。
そんな感じですね。
そういうわけでお時間もやってまいりましたので、
このくらいにしようかなと思います。
昨日びっくりした話をあと一個だけしていい?
民放ってさ、5つあるじゃん。
昨日ね、民放5つある中の3つがゴールデンタイムですよ。
夕方の7時から。夕方というか夜の7時からゴールデンタイム。
3つがインターネットの動画とかをなんとか動画スペシャルみたいなやつをやってて、
5つのうち3つインターネット動画をまとめた番組をやるって
もうこれテレビおしまいになってんじゃないかとちょっと思いました。
一個はあれだったかな。
行天ニュースだけは一応日テレの過去の取材動画だったんで、
あとはおバカ映像グランプリとか衝撃映像のなんとかとか。
テレビ大丈夫かと思ったような次第。
僕はどっちかというとテレビっ子でテレビは応援する立場なので頑張ってほしいなと思いましたね。
近頃もう民放見るのないわ。NHKばっか見てる。
そんな感じしますね。頑張っていただきたいですね民放ね。
そうですねテレビはなんだかんだ力がありますからね。
そうです。力はありますから。
もうほんとなんだかんだやっていただきたいですね頑張って。
はいと思いましたという話でした。
というわけでまた来週あたりお会いしましょう。
来週はあと2回じゃない3回あるはずかな。
あと3回よろしくお願いします。ありがとうございました。