1. 『八女ラフラマナマナ』@FM八女
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#14_251203_『第九があの有名なとこだけじゃないので知ってほしい』『みとさんは28日から関東』『第九のオーケストラと普通に参加してるオーケストラの違いのはなし』 『第九をベートーヴェンに弾かせてみたい』『久留米第九のチケット早めにチェックしてね』『一條の森ココチの紅葉ライトアップイベント』『演奏した場所で写真撮るをはじめてやりました』『みとさんのお友達が八女に遊びに来ました』『お茶村・文化館・吟の香・茶香炉・・・とか楽しい』『喜多屋・繁桝に加えて藤娘・旭松も応援してね』『年末に30年もやってる同窓会みたいな』

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コミュニティFM放送局、FM八女「きらきらミュージックBOX」でクラシック音楽を中心にお送りしている水曜日のコンビ、クラシックの解説をする担当「まつお」とそれを聞く担当「みとさん」でお送りする番組。フリートークがやりたくてラジオやりはじめたはずのまつおが、番組内容に余裕がなさすぎてフリーに話す時間がなくてやってるアフタートークを聴きやすく軽く編集したものです。

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「ラフラマナマナ」という言葉について

基本的には検索するための独自の言葉なだけなのだけど、『障碍・困ったこと』をあらわすサンスクリット語の『ラーフラ』という言葉と『神の力、パワー』を意味するハワイ語『マナマナ』をくっつけて、悪いことから良いことまでなんでも、っていう意味でつけた番組名です。

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まつお:松尾隆志:FM八女の市民パーソナリティでクラシック音楽の解説担当。番組「きらきらミュージックBOX」はすでに10年を超える長寿番組である。本職は写真屋さんで、写真を持っていないシニア層が多いのを心配していて、有償無償でそんなみなさんの撮影をやってる。ヴィオラを演奏し、単独での演奏、演奏付きの撮影会などを精力的に開催、2つのオーケストラに所属。

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みとさん:今村美都:FM八女スタッフでクラシックの番組ではまつおの解説を聞く役。がん患者・家族向けコミュニティサイト『ライフパレット』編集長を経て、2009年独立。がん・認知症・在宅・人生の最終章の医療などをメインテーマに医療福祉ライターとして活動。日本医学ジャーナリズム協会会員。『「不」自由でなにがわるい 障がいあってもみんなと同じ』を上梓。

https://www.shinnihon-net.co.jp/child/product/9784406068703-----

FM八女:福岡県八女市を放送エリアとするコミュニティFM放送局。自局放送は、午前の音楽番組『きらきらミュージックBOX』午後のワイド番組『がまだすワイド801』を中心として構成している。このPodcastは水曜日版の『きらきらミュージックBOX』のメンバーが出演しています。---

八女市について(福岡県で暮らす|福岡県プロフェッショナル人材センター https://www.projinzai-fukuoka.jp/flive/flive_yame.html サイトより)八女市は、平成18(2006)年10月1日に上陽町、同22(2010)年2月1日に黒木町、立花町、矢部村、星野村と合併し、 福岡県内で2番目の面積を有する広大な市となり、現在に至っています。福岡県の南部、福岡市から南へ約50kmに位置し、北は久留米市、広川町、 うきは市、西は筑後市、みやま市、南は熊本県、東は大分県に接しています。八女丘陵には岩戸山古墳をはじめ多くの古墳があり、 仏壇・提灯・手すき和紙などの伝統工芸品や、ブランドとして名高い八女茶・電照菊・イチゴなどの農産物が豊富です。

サマリー

このエピソードでは、第九に関する認識やその難しさ、久留米の大工のコンサートについて詳しく語られています。また、年末年始に東京や山梨を訪問することや、オーケストラの経験についても触れられています。久留米第九の演奏会や、一条の森ココチでの紅葉のライトアップについても語られています。さらに、みとさんが関東にいる期間や八女の文化館の訪問についても言及されています。第九やオーケストラに関連するトピックを通じて、音楽と地域の魅力が伝えられています。久留米でのイベントや年末の同窓会についても触れられています。

第九の魅力と難しさ
で、またね、あの第九っていう音楽が、絶妙に難しいんですよ。
本人、弾いてみやがれって言いたいぐらい。
弾けちゃうんですよ、きっと。
いやー、弾けねえだろ、あれ。難しいよー。
楽譜は見れるんだけど、その紙でもっていった曲目とかがまあ見えないの。
なんか、よそから来た人を楽しませようと思うからこそ、あの地元の。
再発見みたいな。
一年後輩の連中に、勝ててって言って。
はい、それでは、やめらふらわなまな始まってまいりますが、
FMやめキラキラミュージックボックスクラシック音楽の水曜日のアフタートークでございまして、
その番組の反省とか振り返りとかをしながら、
おやめのこととかいろんなことを話しますという番組でございます。
話しているのは私、松尾と相方の美兎さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大工のコンサートってさ、行ったことまだないでしょ。
あります。
ありますか。
何度か行ってんですけど。
そうなんですか。
全然私、あまりにもいろんなものに行き過ぎておりまして、
舞台とか、年間、ライブ、コンサート、クラシックとかはものもの全部含めるとか、100本とか。
そんなに行くんですか。
行ってたんですよ。今は全然ですけど。
昔ね、ダンスのあれとか。
そうするとね、1本1本が。
ダンスのあれとかじゃあ多分聞いてらっしゃる方が。
ダンスダンスの編集者だったのと、その前に舞台芸術の研究をしてたので、めちゃくちゃ見てたんですよ。
そうするとね、1個1個はほぼ忘れてるんですよ。
なるほどね。
そうなんです、そうなんです。
申し訳ないから。でも血肉にはなってます。
いやいやいや、そりゃそうでしょ。
なるほど、なるほど。
そうなんです。何度か行った。
まあ、あんまりそうだな、クラシック音楽なじみはないけど、大工こんなに盛り上がってんならいこうかなっていう人も多分いらっしゃって。
で、ちょっと大工ってどんな感じなんだろうって思って覗きに来られる方とか多分いらっしゃるかもしれないので。
ぜひ来てほしい。もう初めての方とかぜひ来てほしいなと思うんですけど、本当に大音楽賞のあの充実感はなかなか味わえるものではないと思うんで、本当にもうおすすめなのですが。
大工って有名だから聞きに来てみたけど、知ってるところが全然出てこないなって、初めの方思われてる方がいっぱいいらっしゃるんじゃないかなとも思うんですよね。
だから、こういう流れであの大音楽賞の大充実感につながるんだぜっていうのは、分かってから聞きに来てほしいなっていう思いがあって。
僕もだから3年前から大工に、3年前?2年前?丸2年前か、丸2年前の久留米大工の今の体制になって1回目のやつ、僕が出るようになった1回目のやつから、
大工を毎年弾くってなるとやっぱりちゃんと聞きに来ていただきたいし、聞きに来た以上はちゃんと第一楽章から全部楽しいよなぁと思いながら聞いても、
大音楽賞のあの有名なところが聞きたくて行くっていうのとまた話が違うと思っててさ、だからね、こういう流れで大音楽賞が来るんだぜっていうのは分かっていただきたいし、
慣れていただきたいなと思うので、初めて来る方にも分かっていただきたいなと思って今日みたいな番組をやってる感じですね。
久留米大工のコンサート
と思ってください。
えー、久留米大工っていうのは、今回も今年も12月28日にシティプラザで行われるんですが、
28なんですね。毎年28ですか?
去年と今年は28ですね。おととしはね、確か12月もうちょっと早い時期にあった気がします。
だからまあまあ空いてる、そのホールが空いてる日ももちろん影響するでしょうし。
日曜日ですか?
決まってないんじゃないかな。ホール次第。ホール次第だな気がします。はい。
ちなみにどのくらいのタイミングでもう日程って分かっているものなんですか?
去年の本番の日には、来年は12月28日になりましたって。
去年も12月28日だったんで、
去年の12月28日何曜日だったのかちょっと覚えてないけど、
去年の本番の日の後の反省会みたいな時間があるんですよね。反省会?
そんなピリピリするようなもんじゃないですよ。
今日はこういう感じで良かったねみたいな。
ソリストの先生とかいらっしゃるんで、ソリストの先生の演奏に対する感想とか、
合唱の皆さんこのパートとか良かったですよねとかいうような褒めていただいたり、
基本褒めていただく場面があるんですけど、
そこの場面で確か、来年は12月28日が確定しましたっていう連絡をもらったはずなので、
1年前ぐらいには決まっているんでしょうね。
決まったら教えてください。
今年はもう28から東京山の市に飛ぶことを。
そうなんですね。忙しいですね。
2年末年始は一応議員の母が一人なので、
大抵子供たちも連れて東京で過ごすことが多いんです。
議員のお母さんは東京なんだ。
もともと夫は東京出身で仕事で山梨なんですけど。
なるほどね。
そうなんです。
今ご主人は山梨にいます?
山梨にいます。
そうなんですね。
なのでわりと東京を経由して母に会って、山梨の夫に。
東京行って山梨行って東京行ってこっち帰ってくるみたいな感じになるわけだ。
そうなんですけど。
年末年始はわりと。
東京で年末年始みんなと会うみたいな感じになるんですね。
そうなんです。
それはそれで楽しみじゃないですか。
そうなんですけど、来年はいけるように。
ぜひぜひ。
教えてください。
ぜひお越しいただきたいですし。
クルメ大工みたいなオーケストラっていうのは、
僕がいつも大きいオーケストラと小さいオーケストラに参加してますっていうんですが、
その2つは、このクルメ大工を歌う会オーケストラとだいぶ立ち位置が違うんですよ。
大工を歌う会オーケストラっていうのは、僕3年連続で参加してますけど、
いちいち大工弾く人って言って、人差し指が立ったのに、
僕が3年連続それを握りに行ってる感じなんですよね。
参加してるオーケストラっていう2つのオーケストラっていうのは、
例えば定期演奏会が終わったら、
今年の定期演奏会終わったねって言って、
で、別に参加するもしないも基本的にはなく、
もちろん今年の定期演奏会でやめちゃいますとか、
次の定期演奏会から弾かせてくださいって言って入る理由はありますけど、
基本的には団員さんとして、基本的にはずっといるんです。
けど、今度の大工のオーケストラとかは、
基本的には一旦バラバラになる。
一旦バラバラになって、
その時だけ集結する。
どっちかっていうと、その方がイメージとしては強いかな。
管楽器とかは結構メンバーチェンジがあるし、
だから今年はあのパートが足りてないとかいう噂も立ちますし、
けどなんだかんだで誰かがどうにかして上手いこと本番はできるんですけど、
そんな感じでね。
それで青森からやってくる方がいたりってことなんですね。
不思議な。どういうことだろうと思って。
けどやっぱり大工は、
もう我々にとっても毎年大工が弾けるっていうのは本当に素晴らしい立場なので、
またね、大工っていう音楽が絶妙に難しいんですよ。
本当に難しいの。
僕、大工という音楽を演奏するのは、
僕の人生で今度の12月28日が4回目なんですけど、
ちゃんと弾けたっていう、
まあ多分一生弾けないんでしょうね、ちゃんとは。
まあ半分ぐらいかな。
一応役には立ってると思うんですよ。役には立ってると思うんですけど、
役的かと言われると全然そんなことなくて、
もう本当にむちゃくちゃ難しいんです。
こんなの弾けるわけないじゃんっていう楽譜に書いてあって、
ベトベンってビオラ弾くはずなんですけどね、あの人。
ベトベンはバイオリムとかビオラとか弾ける人なはずなのですが、
本人弾いてみやがれって言いたいぐらい。
弾けちゃうんですよ、きっと。
弾けないだろ、あれ。難しいよ。
本当に耳、頭の中で音鳴ってたんだろうとは思うんですけど、
とはいえ、それをアウトプットが、
あの形でできるって本当どういう能力なんだろうって毎回思います。
それは確かに。
53歳のベトベンはまず耳はほとんど聞こえない状態だったでしょうし、
そんな中であの楽譜を構成するとか、
わけがわからないですよね。
もうちょっと意味がわからないんですけど、
そういうことをやっちゃってる楽譜が残ってる以上、
せっかくこれだけコンサートもたくさんあって、
僕でもちょっと12月忙しいんで今のところ行けるかどうかなんですけど、
何回か大工は聞きに行くことあります。タイミングが合えばね。
例年では何回か大工聞きに行くことありますけど、
ぜひね、これだけ盛り上がってみんなが大工大好きだって言っていただけるなら、
ぜひたくさんコンサートもやっていただいて、
僕もできれば毎年クルメ大工が今後なくならないことを祈ってますけど、
これだけ人気があって、たぶんチケットもちゃんと売れてるんでしょうから。
去年は完売だったんですよ、もちろん。
今年ももうちょっと早い段階で完売になりそうなので、
ぜひ気をつけてチケット見てみていただきたいです。
年末年始の過ごし方
3階4階席全然見劣りする席じゃないんでね。
本当にいい席なのでぜひ皆さんお待ちしておりますと思っています。
あと先週なんですけど、
僕、先週話したかな。
一条の森心地さんっていうね。
一条ってやっぱちくほ市にもやめぐんひろかわ町にも一条っていう地名はあるんだって。
結構隣り合ったぐらい。
たぶんあそこら辺をなんとなく昔から一条って呼んでたんじゃないですか。
で、ひろかわ町の一条がなんかちょっと難しめな条って書くんですよ。
やめましてね。
ちくほ市は一条、簡単な条、憲法第何条の条で、
ひろかわの方はちょっと難しめな条を書くみたいなんですが。
すいません、先週はひろかわだ、ちくほだと言ったかもしれない。
ひろかわの方みたいです。地名で言えば。
そのひろかわの一条の森心地っていう。
僕も初めて下見にも行ったし、本当なんとかの森っていうぐらい広い敷地に、
いろんな紅葉をする木が植えられていて、
お庭として作ったのやらなんないのやら知らないけど、めっちゃ綺麗なんですよ。
そんなところに暗くなるぐらいの時間にお客さん皆さん集まれて、
満席にはならなかったとか言ってましたけど、
それでね、すごく広く窓が取ってあって、
お園側みたいな感じの窓が回してあって、
その向こう側にライトアップされている木があるじゃないですか。
それぞれのテーブルにろうそくをつけて、
明かりを落として、
僕の演奏の時間はですけど、
あともう一人、クルメで飲食店なさってるMr.Gさんっておっしゃる、
マジシャンで変面師っていう方がいらっしゃって、
その方のマジックの時間があって、
みんなでギャッハッハって笑って、
ろうそくつけて、ライト落として、
外の夜景というか、ライトアップされた紅葉を見ながら、
僕の演奏を聴いていただくという。
そういう時間になりました。
喜んでいただきましたね。
あと、ヤメラフーラーのマナマナでも何回か言ってますけど、
これからやりたいこととして、
演奏をしたところで写真を撮りたいっていう話を何遍かしてると思うんですけど、
で、写真もちゃんと全員撮らせていただいて、
で、もう全然買わなくていいと。
僕何が、その写真を撮ることで何が言いたいかというと、
写真を撮る、何というか文化がないのが良くないと思っていて、
スマホでもいいんだけどね。
たまに写真屋さんのカメラの前に立っていただけると、
もうそれだけで安心なのになーっていうのがすごくあるもんだから。
で、それも皆さん撮影させていただいたりして、すごくいい時間でした。
すごい美しいイベントでしたよ。
一条の森ココチのライトアップ
僕、真っ暗な中で演奏するの結構初めてでしたけど。
いいですね。幻想的な感じで。
はいはい。幻想的な感じだったと、向こう側から見るとそうだったみたいな。
僕はもう幸いなことに、少し前から楽譜をね、タブレットで表示するようにしたんですよ。
で、真っ暗状態でもどうにか対応できたというか。
本当に真っ暗だったんですね。
一応何を喋ろうかなというか、一応曲目とかそういうのを説明しながら演奏したんですけど、
説明しながら演奏するもんですから、その曲目を間違わないように一応書き出したりしてたんですよ。
それは紙でもっていったのね。
で、楽譜は一応、だからタブレットでちゃんと見れるんですよ。
楽譜は見れるんだけど、その紙でもっていった曲目とかがまあ見えないの。
あれこれ何て書いてあるみたいな。
人数的にもそんな大層のあれじゃなかったんで、もしそれで問題があったりしたら、
ああごめんごめんやり直すぐらいでも大丈夫だっただろうとは思うんですけど、
そんなことにもならずに無事に一応終わったんですけど、
ただ紙で書いていった原稿は読めなかったです。
これに関しては、来年僕がまたやるのかどうかもわからないけど、
ぜひ、ご飯もおいしかったでしょ。
ご飯もおいしかったですよというか、お客さんと同じご飯出してもらったんで。
そういう意味でも役得ではありましたね。
でも実に楽しい夜でしたね。
ここちさんは、そうだな、
クルーメがものすごく、ミスター爺さんもマジシャンの人?
マジシャンの人と同じテーブルに僕いたんだけど、
僕らがクルーメのここちカフェ、当時ここちカフェって言ってて、
僕ら冗談でここち食堂って言ってたんだけど、
今はたぶんここち食堂が本名じゃないかな。
ここち食堂でここち飲み屋だって言ってたような話なんだけど、
今も本当にここち食堂としてすごいお客さん多いんですよ。
おっしゃってましたよね。
気楽に行けないんですよ。
だから僕らはもう昔からの常連の顔をして行きたいんですが、
遠慮して行かないぐらい多いんです。
なるほど。
もう行ったら邪魔になりそうなんで、
もう本当もう皆さん並ばれてるんでね。
だからクルメの市役所そばのここちカフェ、ここち食堂さんでもいいですし、
そういう意味では一生の森ここちさんはどのくらいお客さん多いのかは僕はわからないけれども、
たぶんもうちょっとゆったり行けるんじゃないかなと思うんで。
チキン南蛮とか有名なのね。
出されてるものは同じなんですか?
違うと思う。
一生の森ここちさんのほうがたぶんゴージャスな感じに、
お値段もちょっと上目な感じかな。
たぶん2000円近辺ぐらいで出されてるんじゃないかなと思うんですよね。
みとさんの関東滞在
ここち食堂さんはもうちょっと千何百円ぐらいの定食みたいな感じで、
何品かもちろんゴージャスにして、
一生の森さんやられてるんじゃないかなと思います。
僕もあんまりちゃんと行ったことないんで。
一生の森の夜営業もどのくらいやってるって言ってたかな。
だからこのくらいの時期に夜にライトアップした紅葉を楽しんでくださいの時間を
今年も取ろうみたいな感じで。
夜の通常営業も何日かやるって言ってたような気がするので、
ぜひそこら辺もインスタとかチェックしていただいて、
まあ行ってみていただきたいです。
普通のランチはずっとやってるはずなので、
ご飯だけ食べに行くっていうのは本当に気持ちのいい場所なんで。
この1週間は水戸さんは何してましたか。
この1週間は東京に大学でいた時に、
一番最初に声をかけてくれた学生寮みたいなところに、
いろんな大学の子たちが集まる学生寮みたいなのを。
ドーミーみたいな感じ。
ドーミーなんですかね。
学生配通って言われているところに初め入ったんですよ。
一番最初に声をかけてくれた他大の子がいて、
他の大学のってことですね。
他の大学の子がいて、
その子が何だかんだでずっと繋がりがあったんですけど、
今沖縄にいて経営者をやってるみたいな感じなんですけど、
やめで今年は所属している経営者の団体の研修があると。
それでやってきたんですよ。
なので、久々にリアルであって、
やめ観光をするなと。
こういうとこがあるんだよと。
そうですそうです。むっちゃ楽しんでくれました。
やめいい、面白いって言って。
どこ連れていかれたんですか。
お茶村行って、文化館行って。
文化館いいですね。
ああ、やっぱりああいうの楽しんでるんだ。
で、銀の蚊でご飯、夕飯食べてみたいな感じで。
どこでどこで。
銀の蚊?
銀の蚊?
北谷さんの。
そうですそうです。
銀の蚊っていう、日本酒に合わせたお料理が出てくるね。
あそこね。
僕まだ行ったことないです。
本当ですか。
おいしかった?
おいしかったです。
北谷さんのお酒にきっと合う。
そうなんだ。
お酒はいいもんね。
やめ、お酒おいしいんですよ。
おいしいんですよ。
やめのね、北谷さん、茂松さん有名だけども、
黒城にある藤娘酒造さんと、あと朝日松酒造さんもぜひ楽しんでみていただきたいですね。
黒城の住民としましては。
そうだね。お酒が飲める。
近頃ね、ハイボールとか焼酎とかに押されて日本酒がちょっとね、勢いがない感じがある。
僕なんかここ数日日本酒を飲んでまして。
寒くなってきましたし。
そうですよね。寒くなったらやっぱり日本酒がね、体が温まるんでいいなと思う。
で、銀の蚊に行かれて、あとは。
でも仕事が、昨日はラジオの日だったので、周辺を一人で散策をしてくれて。
それはそれで楽しかったみたいで。
そうなんですね。
そんな感じで久々に。
やっぱやめって楽しいとこいっぱいあんだね。
そうですそうです。
住んでるとわかんないっていう感じが。
で、茶香炉に。
お茶をこう、ほうじるというか。
温めるというか。
温めて、ろうそくだったり、電気のものもあるみたいですけど。
あれ茶香炉って言いますね。
そうなんです。茶香炉。私も知ってたはずなのに。
目には知ってるのに、なんとなくこう、いいねぐらいで思ってたのが、
彼女が異様に、これはいいってなってるから、そうすると、確かにいいみたいになって。
僕もあんまり、あんまりちゃんと触れ合ったことがない。
ですよね。
その、なんか、よそから来た人を楽しませようと思うからこそ、
お客さんと再発見みたいな。
地元のいいところがわかるみたいなところはあるかもしれないですね。
そうなんですよ。
それは豊かなご経験で何よりですね。
そうなんだ。
楽しかったです。
それはそれは素晴らしい。
僕もそういえば、毎年年末に、大学卒業してからだからもう30年以上やって、
もう一回も休まずにやってるんですけど、12月の30日に、
僕はオーケストラのサークルにいたんですけど、
オーケストラのサークルの同年の連中に博多まで戻ってこいと。
戻ってこいというか、もちろん九州、福岡の大学なので、福岡の大学なので、
福岡近辺出身のやつはもちろん多いんですよ。
そうですよね。
それで、福岡まで戻ってきて30日の夜だけお酒飲もうぜっていう会を、
もう30数年やってるはずなんですよ。
多分休んだことないんですよ。
参加者いないとき僕一人でやったぐらいですから。
いいですね、それ大事。
僕一人で別の学年に混ぜてもらってやりました。
なるほど。
それもありです。継続は大事です。
誰も混らしいから、僕一人1年後輩の連中に勝ててって言って。
勝ててって。
勝ててって言って。勝ててもらってやったりした年もありましたが、
今は基本的にそうだな、4,5人ぐらい、5,6人ぐらい来てくれるっていう。
去年とか僕がちょっと病気したりしたんですよ。
去年のそれこそ今頃ね。
先週か先々週か1周年だったとかいうような話もしたかもしれないですけど。
それでもやったんですか?
やりました。
去年はね、12月30日だから退院してまだ10日ぐらいだったんですけど、
お前病気したらしいからクルメまで行ってやるって言って、
みんなクルメに来てくれました。
病気まで来てくれよ。
いやいやいや。
言いませんけど。
いいのいいの。
退院した段階では結構元気にはなってましたから。
いやけどそんな感じでね。
楽しい年末っていうのもありますからね。
それはそれで。
いいですね。
そういうところで続いてらっしゃるっていいですよね。
今年はみんなどうするんかな。福岡に集まるのかな。
クルメまで来てくれるかな。わかんないけど。
去年は、あっこなんだっけ。
小賀県はやめか。
そうですね。まさに。
ほら、おいでやす小賀の。
小賀県さんだ、そうだ。
小賀県さん、小賀さん、そうですよ。
小賀さんの。
小賀急。
そうそうそうそう。小賀急だって。だっけ。
おいでやす小賀さんの実家の小賀急っていうとこが電話してみたら、
予約取れますかって電話してみたら、
ああ、来てみてって言われたんで。
来てみてって。
あそこバカみたいに広いからさ。
ああいうところがいいなって。
ああいうところでちょっと寒かったけど、
もうみんな座ってるところにガシャガシャしながらおでん食ってみたいな感じの
今年の30日も楽しみにしようと思います。
そんな感じですね。
そういうわけでお時間もやってまいりましたので、
このくらいにしようかなと思います。
昨日びっくりした話をあと一個だけしていい?
民放ってさ、5つあるじゃん。
昨日ね、民放5つある中の3つがゴールデンタイムですよ。
夕方の7時から。夕方というか夜の7時からゴールデンタイム。
3つがインターネットの動画とかをなんとか動画スペシャルみたいなやつをやってて、
5つのうち3つインターネット動画をまとめた番組をやるって
もうこれテレビおしまいになってんじゃないかとちょっと思いました。
一個はあれだったかな。
行天ニュースだけは一応日テレの過去の取材動画だったんで、
あとはおバカ映像グランプリとか衝撃映像のなんとかとか。
テレビ大丈夫かと思ったような次第。
僕はどっちかというとテレビっ子でテレビは応援する立場なので頑張ってほしいなと思いましたね。
近頃もう民放見るのないわ。NHKばっか見てる。
そんな感じしますね。頑張っていただきたいですね民放ね。
そうですねテレビはなんだかんだ力がありますからね。
そうです。力はありますから。
もうほんとなんだかんだやっていただきたいですね頑張って。
はいと思いましたという話でした。
というわけでまた来週あたりお会いしましょう。
来週はあと2回じゃない3回あるはずかな。
あと3回よろしくお願いします。ありがとうございました。
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