1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 33品目 ピアノの発表会に出ま..
2025-05-18 24:10

33品目 ピアノの発表会に出ました

お便り紹介💌/社会人の夜は暇/崩壊しなかったのでヨシ!/時を超えるピアノの繋がり/よく考えたらピアノって難しすぎる/楽器は体力/るりと写真

感想は「#さいふる」まで🍽️
感想、お便りお待ちしてます!


サマリー

参加者はピアノの発表会に出た経験や感じた緊張を共有しています。多忙な日々の中でピアノを再開し、発表会に向けた努力や思い出を語ります。彼らは演奏の緊張感や久しぶりに人前に立つことの重要性について話します。ショパンのワルツを演奏し、練習の不足とプレッシャーを感じながらも、できた満足感を振り返ります。参加者は発表会に向けた練習の苦労や達成感について語り、特に毎日練習することの重要性を強調します。また、写真に関する思い出や撮影に対する考え方も共有されています。

お便りの紹介
最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
今日はお便りをいただきましたので、
わーい、ありがとうございます。
紹介したいなと思います。
東京都にお住まいの、バケモノさん。
バケモノさーん。
バケモノさーん。
バケモノさんからいただきました。またいただきました。
ありがとうございます。
AIの件、興味深く聞きました。
生成AIの会ですね。
教育とAIの件についてですが、
先日、AIの専門家の話を聞く機会がありましたので、共有させてください。
ありがとうございます。
印象に残っているのが、
AIが存在しない場所の確保と、
高等のコミュニケーションの価値の見直しでした。
端末の利用を禁止した上で、ディスカッションや発表をする場合、
AIを使う余地がなくなるので、本来の思考力を使うきっかけになるとのこと。
教育現場でも新しいテクノロジーを活用しているのを、
テレビとかで結構見ますけど、
子どもたちにテクノロジーの使い方を教える必要性と、
普通の学習においてテクノロジーを活用する必要性は、
ちゃんと切り分けないとですよね。
というお便りをいただきました。
ピアノ再開のきっかけ
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうやんな、確かに。めっちゃ勉強になる。
さすが専門家のご意見。
やっぱりラジオ年は気になりますけどね。
そうだね。それはそうだね。
確かにな。
意識的にAIを切り離して、
AIに頼らない時間を作るのも多分大切ですよね。
その口頭でのコミュニケーションっていうのが、確かになるほどなって思って。
でもなんか私さ、大学の時に、第二外国語の試験で、
それこそ会話の試験みたいなのがあって、
私めちゃくちゃ苦手やったんやけど、
その先生が、多分ほぼ全員に同じような質問をしてたから、
私結構順番最後の方やったから、
最初の方の人に全部どんな質問やったか聞いて、
答え丸暗記して望んだら合格したので、
そういうのの対策もした方がいいと思います。
口頭のコミュニケーションの場合は。
そういうずるいやつもいるので。
そうね。口頭のコミュニケーションね。
私でも口頭のコミュニケーションをAIに助けてもらってるわ、最近。
マジで?口頭も?
口頭もっていうか、
新入社員入ってきてさ、部署に。
10歳ぐらい離れてるのよ、私が。
そうだね。
何話したらいいかわからなくてさ、
AIに何話したらいいと思って聞いて。
マジで?
やばいよ。
でも最近さ、いろんなハラスメントとかあるからさ、
仲良くなりたいけど、
プライベートなこと聞いていいのかなとかさ、思うやん。
私なんか、
休みの日何してるって聞かれんのめっちゃ苦手やねん。
なんか、おじさんにそれ聞かれてもさ、
言ってもわからんやろとか思ったりするし、
別に毎日同じことしてるわけじゃないし、
難しいやん。
でも聞きたいのよ、
新入社員の休みの日何してるのかは気になるのよ、すごい。
でも自分が聞かれんの嫌やったからそれ、
どうしたらいいかなと思って、
ちょっとGPTに相談したら、
そのなんか、
二択って聞くのが答えやすいんじゃない?みたいな。
なんか、休みの日って家でゆっくりする派?
外出る派?みたいな。
なるほどね。
なんか、なるほどと思って。
確かに、結構すごいな。
結構まともな答え返してくれる。
必要的じゃない?結構。
どっちかやったら答えやすいやん。
そこまで踏み込まれてるかもしれないしね。
あれちょっと活用させてもらってますけど。
でもわかるわ、
新入社員、
私も去年、前職の時に新入社員がいたんやけど、
女の子で、
すごい仲良くしてて、ご飯とかもさ、
私とちょっと歳の近い後輩と、
新入社員の子3人とかでご飯、お昼とか食べたりしてたんやけど、
それこそ結構さ、化粧品の話とかで割と盛り上がったりするのね。
やねんけどさ、ひとしきり盛り上がった後さ、
でも待ってみたいな、
あの子が欲しいスキンケアと私が欲しいスキンケア絶対違うよな。
絶対違うな。
なんか、同じような土俵で話だけど、
絶対違うってなってちょっと悲しくなった。
割に変える時あるよね。
そうやねん。
よく考えたらな、みたいな。
分かるわ。
私も新入社員、女の子やねん、入ってきたの。
10年ぶりの女の子やねん。
確かにそれはな、行きたくなるような。
そうやねん、仲良くなりたいねんけど、
でも、なんか、友達になれるような年齢差でもないしな。
そうやな、難しいな。
一応、指導係でもあるし、
あんまり取り詰めるのもとかさ、
いろいろ考えて、
GPTに日々相談しています。
そういう助けはね、もらってるんですけど、
たまにはギリギリ頑張らなあかんってことよね。
そうだね。
それはそう。
それはそう思うよ。
頑張ります。
頑張って。
マケモノさんありがとうございます。
ありがとうございます。
またお便りお待ちしてます。
お待ちしてます。
私、年末のスポティファイの話をした回だと思うんですけど、
そのあと最後の方に、来年の抱負みたいな話をしたと思ってて、
その時にちょっと触れたんですけど、
4月にピアノ発表会があるので、
それを頑張りたいっていうようなことを言ってたんですね。
で、それが先日無事終了したので、
ちょっとそのお話をしようかなと。
おつかれさまです。
思っています。ありがとうございます。
そう、思ったより緊張してさ、
なんか、私その、たぶんピアノを習い始めたのと、
年長さんぐらいで、
で、同じ教室が今でも続けてらっしゃる先生が。
ので、そこと同じ先生の、
昔習ったとこと同じ先生のところに行って、
毎年4月に発表会があるのね。
だから、ほんまに言うたら新学年始まってすぐみたいな。
タイミングで毎年発表会があって。
で、そもそもなんで今年出ようかと思ったかっていうと、
もともと大学入るぐらいまでやってて、
そこから大学入ってマサークルやったりとか、
就職してとかで、
なかなかこう、あんまりできなくなって、練習を。
で、なんか一回やっぱ離れちゃうと、
復活する、復帰するって難しい。
そうだね。
だから、なんか家にあるしもったいないなって思いながらも、
ちょっとできてなくってっていうような感じで。
で、東京に転機になったタイミングで、
結構その東京の友達とかが、
社会人になって、そういう習い事、
特にピアノとかも含めてやけど、
なんか再会したっていう、
学校が結構いたりして、
なんかそれで結構ピアノの話を友達とすることが多くなって、
で、なんか自分もまたやりたくなってきたなみたいな、
思って。
で、もう東京のうちにはピアノなかったから、
また関西帰ったらやりたいなとか思ってて。
で、そのタイミングで関西にまた転勤で帰ったから、
これはいい機会やと思って。
で、先生とこにももう一回通って、
そんなめちゃくちゃ頻繁には通って、
昔ほどは通ってないけど、
なんか曲とかを持ってったりして。
で、秋ぐらいに発表会のお知らせが来たから、
じゃあ出ますみたいな感じで、そうなったんやけど。
でも結局私、ピアノは実家にあるんやけど、
今また実家から転職で引っ越したから、
実家に帰らないと練習ができなかったね。
発表会の思い出
だから結構それが大変やったから、
最後のほう1ヶ月とかは、
わりともう実家を拠点にして、
そこから会社通うみたいな、
そうそう感じにして、
じゃあもう間に合わなくって。
そう、けど出ようと思った理由の一つでもあったんやけど、
さっきも言ったんやけど、
発表会で毎年4月にあるので、
4月の下旬ぐらいにやったんやけど、
私たぶん、小1から大学1回生の春まで、
毎年出てんねん。
すごいね。大学1回生で出てんの?
受験生のとき練習してたってこと?
そう、私さ、大学1回のときに出てたって覚えてなくて、
でも写真が出てきてん、
何年か前に整理してたら。
で、私このとき出てたんやって思って。
すごいね。受験勉強しながら。
意味わかんない。
発表会の準備
それは別にそんな、言うたらそこまでめっちゃ難しい曲ではないし、
ちょっと短い曲ではあったんやけど、
でも出てたんよ。しかも私後期やからさ。
そうだよね。
3月の半ばぐらいまで試験あったのに、
どんな生活してたんやろって思って。
たぶん毎日は練習できてなかったと思うねん。
でもさ、あの受験期をさ、乗り越えてさ、
4月にピアノの発表会出てるって意味わかんないなって思って。
すごい。めっちゃすごい。
で、私それがあったから、今のほうが暇やんって思って。
ああ、なるほどね。確かに。
社会人にさ、寄る暇やん。
まあね、確かにね。
暇、練習できてなかった。
でも、かかるって体力あるよな、ほんまに。
ほんまに思うわ。
ありがとう。
そうそう、それでなんかいけるなと思って。
で、私だからさ、もう十何年ぶりとかやねん。
その、ソロで出るのが。
何年か前に妹と連談をしたことはあるんやけど、
やっぱ連談とソロって重みが違うっていうかさ、
連談ちょっと間違えてもさ、
しかもその時弾いたのもそんな長い曲でもないし。
でも今回弾いたやつってちゃんとショパンのワルツみたいなさ、
ちゃんと調べたら出てくるっていうか、
有名な曲、結構大きな曲を弾いたから、
聴いてる人からしても、やっぱ長いこと続けてらっしゃる方とかも居張るから、
そんなさ、下手くそな、あれ弾かせられへんし、
その、あ、あかりちゃんがまだ出るんやみたいな感じで、
結構喜んでくださる方とかも居張るから、
余計に、こうちょっとプレッシャーじゃないけどさ、
なんか恥ずかしい演奏できひんなみたいなところもあって、
だから途中でなんでこんな難しい曲選んじゃったんだろうとか思う時は、
最後のほうのレッスンとかでも、
いや最初はどうなることかと思ったわよみたいな感じもさ、
正直大丈夫かしらって思ってたけど何とかまとめたねみたいな、
そういう感じで、
まぁ実際ね、多分あの曲普通にこう調べたら、
YouTubeとかで、めっちゃ速い曲なんやけど、
正直それのもう半分ぐらいのテンポで弾いてるから、
全然もうなんか本来の完成度と比べたら全然ないんやけど、
まぁでもその一つの色々仕事とかもしながら、
目標に向かって一個曲を完成させるっていうのが大事やなって思って、
演奏の緊張感
その経験が久々にできただけでもすごい良かったなって思う。
社会人になってからそういう経験ってなかなかできないもんね、仕事以外で。
そうそう、やっぱりさ、なんかこう、
やっぱ人の前に立って何かするって緊張もするし、
私はやっぱりちっちゃい頃からピアノとかあとまあ合唱とかもやって、
舞台度胸みたいないわゆるそういうものがある方ではあると思ってるんやけど、
でもやっぱり久々にあの場に立つと、
やっぱ普段の生活では感じられない緊張感みたいな、
頭は結構落ち着いてるんやけど、
手足がずっと震えてて弾いてる間も。
で、ピアノってコッケンとハッキンがあるけどさ、
ほんまにちょっと聴い抜くと、なんかもう音が分かんなくなりそうな感じ。
そう、なんかどこ弾いてるか分かんなくなるみたいな感じの、
なんか結構ギリギリのところでずっと攻め上げ合いながら、
でも曲進めなくてこっちから進んでるみたいな。
そうそう、その感じとかもう懐かしいみたいな。
なんかいろんなこと考えた。
弾いてた。
そう、でも崩壊しないってことだけ目標にしてて、
結構いろんなとこ間違えて、録音聞くとなんか訳分かんないみたいなところも結構いっぱいあったんやけど、
まあでも止まったりとか、なんかここは決めなあかんっていうところとかで音外したりとか、
まあそういうのはなくできたからまあまあいいでしょうね。
まあまあ身内のほんくるちゃうしみたいな。
そういう感じで。
でも結構いろんな人が見に来てくれたりもして、
それも嬉しかった。
おつかれさまです。
ありがとうございます。
なんかその大学入ってこうなかなか来れなくなった元生徒がさ、
十何年ぶりに戻ってきてくれるって先生も嬉しいやろうね。
そうやね、結構喜んでくださってたと思う。
で、私と妹とで歌も歌ってて、
そうそうそうそう、でそれの伴奏先生にお願いしてみたいな。
前もやったことあるんやけどそれ。
そうそうそう、なんかそういうのもあって、妹も久々に出演できたから、
なんかそうフルスに帰ってきましたみたいな感じで、
だから結構その先輩っていうか昔からやってた方々にも、
なんかその私たち姉妹が帰ってきてくれて嬉しいみたいな言ってもらえたりもしたから、
なんかそれもすごいよかったなと思って。
いいね。
やっぱりその昔習ってた方が、今お子さんが生まれてお子さんと一緒に連談されたりとか、
めっちゃいいね。
そう、あとなんかそのお知り合いの、多分先生のお知り合いのお孫さんが習ってるんやけど、
その人のお母さんもお子さんがやってるのに触発されてっていうか、
もうほんま二十何年ぶりとか、中学生ぐらいまでで辞めてたやつを、
もう一回お母さんになってから再会して出張ったりとか、
結構そういう、そうなんか、なんやろな、やっぱ同じ先生にずっと習ってるからこそのつながりみたいなのをすごい感じて、
なんかそれもね、めちゃくちゃよかった。
やっぱもちろん子供たちもさ、頑張っててさ、で、私去年も八百会自体は見に行ったりしてたから、
一応存在は知ってるっていうかさ、別に向こうは私のこと知らんけど、
私は去年も見てるみたいな、子たちを見てるとさ、お、頑張ってるなとか、なんか大きくなったなとか、
感動的な再会
なんかなんとなくこうさ、親心じゃないけど思ったりするけど、
けどやっぱその大人の皆さんが、こう頑張ってる姿っていうのはまだグッとくるなって思って。
そうやな、グッとくるよね。
そう、だからそれいろんなことを感じる。
自分も出て、他の方々の演奏とかも聞いて、別にそんな人数も多くない。
ほんまに二十人も出てないみたいな感じ。
十五人、十五六人かな、なんやけど、
そう、でもほんとにいい時間やったなって思う。
へー、いいなぁ。
ピアノが、私も子供の頃習ってたけど、なんか離れてから考えるとさ、
あれ難しすぎひん?ピアノって。
なんかよく考えたらさ、難しすぎるよ。
すごい。
右手と左手全然違う動きしててさ、場合によっては足もさ、動くわけやんか。
絶対無理、猫踏んじゃったしか弾かれへんと思う、今。
そうなんよ、だから私もさ、改めて曲弾いたりするとさ、
めっちゃ当たり前のことなんやけどさ、
片手では全然弾けるのに、両手になったら全然弾けないみたいなさ、
でも先生のとこ行って会おうみたいにさ、
なんか両手で弾くとすごい難しいんですよ。
7って2日目みたいな感想。
そう、こんなはずではみたいな感じ。
あんなに弾けてたのに。
でもわかるよ、頭で考えたらさ、
指の筋肉が落ちててとか、なんかその感覚がみたいなのはわかるけど、
でもあんだけ当たり前みたいに、なんならめっちゃ速い曲とかもさ、
昔弾けてたのにさ、どうやってたんやっけみたいな。
分かる。絶対無理やと思う。
ピアノとか他の楽器もそうやけどさ、
なんか楽器弾くのってすごい優雅に見えるけどさ、
実はめちゃくちゃしんどいやん。
めっちゃ体力いる。
筋トレするやん、歯飲んで。
あれめっちゃしんどいよね。
そうなんよ。
あとやっぱさ、曲長かったりするとさ、
普通にだから私が弾いたやつ、
本来のテンポで弾いたら多分5分ぐらいで終わるんやけど、
私が弾いたテンポやと全然8分とかかかるでしょ。
普通の曲なんかしんどくて弾かれへんわ。
つりそうになれへん。
通すだけで結構疲れちゃう。
そう。
だからもう、一回通してもう一回弾こうっていうのがもう、
絶対間にスマホ挟む。
ちょっと休憩しようみたいな。
あれを弾き切るっていうのもそこもやっぱ体力いるし、
精神力みたいなのもいるし、
あれ?あんなちっちゃい頃よくやったぞ。
ピアノってすごい身近な楽器な感じするやん。
習ってた子いっぱいいたし。
よく考えたらさ、あんなでかい楽器。
そう。
すごい難しいことしてるなって。
そう思う。めっちゃ思う。
改めてそうやね。難しいなって思う。
どうやって練習してたっけ?
だから最初でき抜きシーンかったもん。
片手しか弾けない。
ピアノの発表会の練習
どうしよう、どうしよう、どうやってたっけ?
今までできてたのに。分かんなくなっちゃった。
譜読みはできてるし、どこを押さえたらいいかっていうのは覚えてるけど、
音は分かるけど、それを指で再現できないみたいな。
それ、あれどうするんだったっけ?
これこのままでいけるみたいな。
いつまでもこのままではないかみたいな感じに最初になって。
最後ね、実家を拠点にして、毎日練習したからギリギリいけたんやろうなって思う。
あれもずっと最初のほうは週末だけ通うみたいな感じにしてたけど、
あれやったら多分できてへんかったよなって。
そうやな。毎日練習するって大事。
そう、なんでもそうよね。
思ったわ。
この歳になったら1週間空いたらゼロに戻るもんね。
そうやね。ほんまに。
無理よ。週末だけで絶対無理やと思う。
でもそう、ちょっとずつやるって大事なんやなって思ったわ。
そうやわ。ピアノが。
でもいいよね。大人になって、仕事以外でそういう目標があってさ、
それに向かって頑張って達成感を得るみたいなの。
めっちゃいいと思う。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
やっぱすごい達成感はある。
だからぜひ来年もあったら出たいなって思うし、
写真への思い
また先生にも弾きたい曲あったら持ってきてみたいな言われてるんやけど、
でもいかんせんピアノが実家にしか今ないから、
どうやって練習しよっかなっていう。
別に電子ピアノ買ってもいいんやけど、
まあまあするんよやっぱちゃんとして使おうと思う。
結構高いよね楽器ってね。
そうやね。
でもだからといってそんなさ、アップライトの普通のピアノ買えへんしさ、一人暮らしで。
だから早めに不詠み始めて、実家で行ったタイミングで練習して、
でまた追い込もうかなって感じ。
追い込もうかな。
直前に。
いいね。
でもほんまによかったな。
やっぱ目標があると楽しく頑張れるなって思った。
いいな。
しかもなんかやりたいな。
いいやん、なんかやりたことないの?
ない。
習い事とか。
ないとか言ってんの。
でもそれはこそさ、写真とか得意やん、ロリ。
なんかそういうのさ、もう一回やろうみたいな。
写真な。
写真な、そうね。
写真はずっとやってて、高校の時。
そうやんな。
写真部で、競合写真部やったんですけど。
でもなんかみんなが写真を撮るようになりすぎて、なんか嫌になっちゃった。
そうなんや。
なんか私がやってた、学生時代やってた写真っていう競技というかさ、
で良しとされることと、今の世でよく見るその、いわゆる映え写真とかそういうのって、
なんかちょっと違うなって思ってるところがあったりして。
なるほど。
なんかなんだろうな。
私、写真撮るの大好きなんやけど、
例えばそれを仕事にしようとかさ、そういうふうには思わないのは、
私の写真はどこまで行ってもただの記録、作品じゃないなって思ってんだよね。
自分で自分の写真を撮って。
作品にしたいから撮ってるんじゃないくて、
ただなんていうか、自分としてはその本当に記憶、記録、これを残しときたいっていう気持ちで撮ったから、
日記を文字で書くのの写真バージョンみたいな、
あんまりめちゃくちゃ作り込む写真みたいなのがあんまり自分的には、
綺麗だなとは思うけど、自分が撮りたいとはあんまり思わなくて、
写真をこれ以上極めようっていうのがあんまなくなっちゃう。
そうなんや。
でもカメラ持ったらまた変わると思う。
その話普通に興味深いな。
もっとちゃんと聞きたいな。
その話またしよう。
またしてほしい。
こんな感じですかね今日は。
ここまで聞いてくれた方ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、そこからぜひ感想とか質問とかお便り送っていただけるとすごく喜びます。
お願いします。
こちらのリンクでの感想ポストも募集しております。
ハッシュタグサイフルひらがな4文字でサイフルをつけてポストしていただけますと、見に行っていいねしたりリプライしたりします。
ではまたお会いしましょう。
さようなら。
24:10

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