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#34_260527_『番組宣伝公開収録?』『木星はトンカツである』『平原部分からの卒業』『海王星とかもいいぞ』『音楽の先生だったホルスト先生』『ホルストの他の作品』『嘘のような惑星の初演』『ホントに地球に近い順?』『太陽系は平べったいのか』『トンカツで終っちゃダメ』『ホルスト作品探してね』『吹奏楽生は吹いて聴け聴いて吹け』『大野雄二さんとのお別れ』『和楽器アンサンブル真秀』
2026-05-27 28:35

#34_260527_『番組宣伝公開収録?』『木星はトンカツである』『平原部分からの卒業』『海王星とかもいいぞ』『音楽の先生だったホルスト先生』『ホルストの他の作品』『嘘のような惑星の初演』『ホントに地球に近い順?』『太陽系は平べったいのか』『トンカツで終っちゃダメ』『ホルスト作品探してね』『吹奏楽生は吹いて聴け聴いて吹け』『大野雄二さんとのお別れ』『和楽器アンサンブル真秀』

#34_260527_『番組宣伝公開収録?』『木星はトンカツである』『平原部分からの卒業』『海王星とかもいいぞ』『音楽の先生だったホルスト先生』『ホルストの他の作品』『嘘のような惑星の初演』『ホントに地球に近い順?』『太陽系は平べったいのか』『トンカツで終っちゃダメ』『ホルスト作品探してね』『吹奏楽生は吹いて聴け聴いて吹け』『大野雄二さんとのお別れ』『和楽器アンサンブル真秀』

FM八女 https://www.fmyame.jp/

きらきらミュージックBOX | fmyame

このポッドキャストは水曜日のきらきらミュージックBOX【クラシック音楽】のアフタートークをポッドキャストとして配信しております。 https://www.fmyame.jp/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E7%95%AA%E7%B5%84%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%99


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ホーム | 和楽器アンサンブル 真秀 https://www.mahora-knkn.com/


コミュニティFM放送局、FM八女「きらきらミュージックBOX」でクラシック音楽を中心にお送りしている水曜日のコンビ、クラシックの解説をする担当「まつお」とそれを聞く担当「みとみと」でお送りする番組。フリートークがやりたくてラジオやりはじめたはずのまつおが、番組内容に余裕がなさすぎてフリーに話す時間がなくてやってるアフタートークを聴きやすく軽く編集したものです。

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「八女ラフラマナマナ」

この番組の前身になる番組タイトルで、まつおが気に入ってたんですがわかりにくいという判断で現在のタイトルに修正されました。

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まつお:松尾隆志:FM八女の市民パーソナリティでクラシック音楽の解説担当。番組「きらきらミュージックBOX」はすでに10年を超える長寿番組である。本職は写真屋さんで、写真を持っていないシニア層が多いのを心配していて、有償無償でそんなみなさんの撮影をやってる。ヴィオラを演奏し、単独での演奏、演奏付きの撮影会などを精力的に開催、2つのオーケストラに所属。

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みとさん:今村美都:FM八女スタッフでクラシックの番組ではまつおの解説を聞く役。がん患者・家族向けコミュニティサイト『ライフパレット』編集長を経て、2009年独立。がん・認知症・在宅・人生の最終章の医療などをメインテーマに医療福祉ライターとして活動。日本医学ジャーナリズム協会会員。『「不」自由でなにがわるい 障がいあってもみんなと同じ』を上梓。

https://www.shinnihon-net.co.jp/child/product/9784406068703-----

FM八女:福岡県八女市を放送エリアとするコミュニティFM放送局。自局放送は、午前の音楽番組『きらきらミュージックBOX』午後のワイド番組『がまだすワイド801』を中心として構成している。このPodcastは水曜日版の『きらきらミュージックBOX』のメンバーが出演しています。---

八女市について(福岡県で暮らす|福岡県プロフェッショナル人材センター https://www.projinzai-fukuoka.jp/flive/flive_yame.html サイトより)八女市は、平成18(2006)年10月1日に上陽町、同22(2010)年2月1日に黒木町、立花町、矢部村、星野村と合併し、 福岡県内で2番目の面積を有する広大な市となり、現在に至っています。福岡県の南部、福岡市から南へ約50kmに位置し、北は久留米市、広川町、 うきは市、西は筑後市、みやま市、南は熊本県、東は大分県に接しています。八女丘陵には岩戸山古墳をはじめ多くの古墳があり、 仏壇・提灯・手すき和紙などの伝統工芸品や、ブランドとして名高い八女茶・電照菊・イチゴなどの農産物が豊富です。

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サマリー

このポッドキャストは、FM八女のクラシック音楽番組「きらきらミュージックBOX」のアフタートークです。今回は、番組内で紹介しきれなかったホルスト作曲の組曲「惑星」について深く掘り下げます。特に「木星」が「とんかつ」に例えられるほど印象的な部分で終わってしまう構成への疑問や、組曲「惑星」の本来の意図、そして作曲者ホルストが教育者としても多大な功績を残したことに触れます。また、惑星の並び順や、ホルスト作品の多様性についても考察。さらに、オーケストラ演奏における楽器の音色の違いや、吹奏楽部員への聴取の勧め、ジャズピアニスト大野雄二さんへの追悼、そして和楽器アンサンブル「真秀」の活動についても紹介しています。

番組宣伝と「惑星」組曲の構成について
今日の曲についてもうちょっと話したいんだわ。 この番組は、FM辞めの朝の音楽番組、キラキラミュージックボックス
クラシック音楽の水曜日で語りきれなかった部分を、ポッドキャストでお届けするアフタートークです。 お相手は松尾隆と、美兎美兎こと今村美兎です。
それではもうひとつ先へ、行ってみましょう!
クラシック音楽を聴くときって、ドレス着てないとダメですか?
ラジオだからTシャツで大丈夫です。
寝癖でも?
ラジオだからボサボサでいいです。
それでもクラシック音楽って難しそうだなぁ。
そう思っている人たちのための番組です。クラシック音楽、あなたの大好きな音楽になりますか?
なりまーす!
ありがとうございます。
というCMにしようかなと思ったんですが、使うかどうかわからないんですが、念のために撮ってました。
はい。
ちょっと短いんじゃないかという話になりまして。
そうですね。30秒なんでもう少し。
もしかしたら来週もう一回やるかもしれません。
はい。公開収録。
公開収録。万千の公開収録をしておりましたが。
そんな感じでございました。今日は組曲は不正という音楽を聴いていただきました。
ちょっと本編にはかぶるんですが、この番組、FM闇のキラキラミュージックボックスというクラシック音楽番組をやった後のアフタートークを
ポッドキャストでも聞いていただいている形になりますので、この本編の方のラジオで流れている方の番組っていうのはクラシック音楽を真面目に聴いていただけるコーナーっていうのは
20分くらいしかないんですね。全部、組曲惑星を、木製を8分くらいあるんですよ木製が。
あれみんな聞きたいじゃないですか。
そうですね。
木製メイン。
とんかつ定食ならとんかつの部分が木製でございますんで、削ると怒られそうな気がするわけです。
とんかつなんだのにとんかつないのかよってなってますね。
そうなので、とんかつが半分じゃないかって言われるので、木製は全部聞きたいとして、けど他のも聞きたいなとも思います。
今日は火星をフルで聞いていただいて、木製もフルで聞いてってなると残りが5、6分くらいな感じになるので、そこに金星、水星だけ入れさせていただいて木製で終わらせるみたいな感じで構成にさせていただきました。
曲を半分だけ聞くっていうのもあんまりいい話じゃないんでしょうけど、すいませんでしたという感じでございまして。
他の、そうですね、火星からの3曲って水戸さん的にはどうですか?
木製はまあ聞いたこと、全部聞いたことあるかなっていうイメージあるかなと思うんですけど。
でもやっぱり木製もあの部分がフューチャーされすぎているので、なかなか他の部分をきちんと聞く機会ってなかなかないじゃないですか。
なので改めて聞くと、あ、こんな他も素敵じゃない、他も主題みたいな。
平原部分だけ聞くわけじゃん。聞くのはもういい加減卒業しましょうよと思うわけですよ。
もったいないですよね。
もったいないのですよ。
まあそんな感じの、もうぜひ平原部分以外のところ。
もうテーマが山のように出てくるじゃないですか。
結局4テーマぐらいがあるのかな。第1主題、第2主題、第3主題あってからのアンドアンテマエストもそうですから。
だからもう他の部分をぜひ味わってみていただきたい。
平原綾香聞いて満足している場合じゃないですよと僕は思うわけです。
ホルストと組曲「惑星」の魅力
本当にこの火星があって、その次にこの金星のこの感じが来て、木製の前にこの彗星があって、この流れなんですねっていう。
神様のキャラクターとしても、水星のネプチューンっていう神様っていうのはジュピターの使いがまず先に出てくるわけです。
コミカルな感じでね。そこからのジュピターの雄大な感じ。その先にもう一つ土星が。
この先やっぱり聞きたいですよね。
もう一個雄大なのが出てきます。
そこから天皇星のマジシャンが出てきます。
で、海王星があって、海王星の静かな女性合唱。海王星ってね、女性合唱を使うんですよ。
海王星でだけ出てくる女性合唱が。
他の部分では使わないんですよ。贅沢中の贅沢ですよね。女性合唱が出てきまして。
ホルストが生きていた頃、ホルストって先生だったんですよね。
女学校の先生だったんですが。
女学校だった気がします。セントポール女学校だったような気がしますが。
その学校の学生さんたちに歌わせた。
っていうのがその海王星の美しい女性合唱。
で、あれがまたね、あれ舞台裏で歌うんだったかな。なんか決まりがあったはずですが。
確かバンダみたいに舞台裏でやんなさいって書いてあったような気がしますが。
どこかから聞こえてくる女性合唱がか細い音になっていって、宇宙空間に消えていくんですよ。
ホルスト当時でも、でっかい公共楽の作品の一番最後が、
もうなんというか暗闇に消えていくっていうようなパターンの音楽そんなには多くなかったはずで。
もちろんありますけどね。チャイコフスキーの悲壮とかそういう曲ありますが。
けどまだ珍しかったはずで。そういう太陽系の星々を渡り歩いていって。
で、海王星の先にこの真っ暗な宇宙空間が広がっているみたいなイメージで終わるところも、
いやお聞かせしたいのですが、時間がないからしょうがねえと思っていただきたいという感じでございますね。
ホルストの他の作品と教育者としての側面
ホルストの話は番組本編では全然できなかったので、ここで少しぐらい掘り下げようかなと思ったんですけど。
基本的にキャリアの序盤のあたりで、実際作曲だけではご飯が食べられないかなって先生を始められたみたいなところがあったそうで。
結局亡くなるまで学校の先生をしながら作曲家をされてたんですよ。
その途中ぐらいで惑星がやっぱり大当たりしちゃうんです。
うちの音楽の先生が、高校生ぐらいの頃を思い出してください。
うちの音楽の先生が作曲した曲が世界的にというとちょっと言い過ぎかな。
もう大ヒットしてるよってなった音楽の先生がいらっしゃるぐらいのイメージですね。
なかなかですよね。
ホルスト本人としてはいまいち喜んでなかったらしいです。
惑星の人になるのが嫌だったって。
人気が出過ぎてしまった。
惑星があまりに突発的なというか、飛び出して人気になってしまったもんだから。
グスタブ・ホルストといえば惑星だになるのがちょっと嫌だったというようなことが書いてありましたね。
もちろん本編の中でも少し喋ったんですけど、
ホルストさんって日本組曲っていう音楽あるでしょ。僕もディスク持ってるんですが。
日本の民謡とか、あれ多分カセットテープの時代でもないのかな。
オープニングイルカなんかわかりませんけど、なんか録音でも持っていかれたんでしょうね。
聴いてなかったらあの再現力は無理だろうなと思うし。
けどそういう音楽もあったり。
さっきセントポール組曲はその学校の子たちの弦楽合奏の部活みたいのがあったみたいで。
その学校の弦楽合奏のために作ってくれた音楽っていうのがいまだに人気がありまして。
すごいですよね。先生が組曲を作って。
そうなの。その人たちのために作品を作ったりしてるんですね。
なのですごく、だから学校には関わりがものすごく強い方ですよね。
教職っていうのも恐らくもうなくなるまでやられていたぐらいだったので。
ちゃんと惑星がある程度売れてからも多分お金も入ったでしょう。
惑星がある程度売れてからもちゃんとそのセントポールっていう学校には一生勤められたという話なので。
なかなかやっぱり自分でも合ってると思われたんでしょうね。
そんな感じのホルストさんという方と学校の話をちょっとしようと思ったんです。
ホルストさんはセントポールの学校で女性指揮者を育て、その頃はたぶんまだ女性指揮者っていらっしゃらなかったんじゃないかな。
女性でも指揮者になれるはずだって言って、女性の指揮者を作ろうとされたみたいな話があったそうですよ。
ホルストさんご本人も指揮をされるんですね。
それのホルストさんの先生に当たるというか、実際に指揮者の方を先生として呼んで、
女学校で指揮の授業をしたっていうような話が残ってるらしいです。
そんな感じのいろんな当時の女学校の先生ですから、
女性たちにもいい影響を与えようとして努力された方っていうことなんでしょうね、おそらく。
教育者でもいらっしゃったんですね。
そうですそうです。そういう方です。
「惑星」組曲の初演と構成の謎
ホルストどうしてもやっぱり惑星の人になってしまいますんで。
惑星一曲を聴いてもどれだけのレパートリーのある方なんだろうっていうのは。
幅広いはもちろん幅広いんですけど、それでも他にも作品はいっぱいありますので、
ぜひいろいろ探してみていただきたいですね。
惑星の一番初演、初演をちょっと小規模にされてるんですけど、
ロンドンのクイーンズホールっていうホールで初演をされたんですけど、
あのね、初演の前2時間で楽譜が配られ、初めて楽譜が配られたって書いてありました。
すさまじいですよ。
これね、僕は、全部弾いたことあったっけな。
いや、弾いたことないや。
惑星と木星ぐらいしか弾いたことないんだ、多分。
まあまあ人気があるもんですから、その曲だけ抜粋して演奏するみたいなことがあったり、
さっきほら、本編のメッセージでフィドラーさんは森からメッセージいただきますけど、
何十回か弾いたことがあります。木星はね、ジュピターは何十回も弾いたことがありますっておっしゃってましたが。
ジュピターは楽譜は見られるんです。楽譜は買えば見られるんですけど、
勝手に演奏してると、有料のコンサートで勝手に演奏してるとジャスラック大先生から怒られるんですよ。
ので、学校訪問とかの無料のコンサートなら怒られないというか、そういう部分がありまして、
多分そういう機会に弾かれたんだろうと思います。
僕もそんな何十回もってことは多分ないけど、僕も何回か2,3回ぐらいはジュピターは弾いたことあるんですけど、
まあ2時間前に配られても弾けないと思います。あれめっちゃ難しいです。
たった2時間ぐらいの、2時間ほどのリハーサルだったって書いてあるんですか。
本番のわずか2時間前に初めて見たと伝えるような楽譜を。
これさすがにですね、どんな演奏だったんですかね。
本当に難しいですよ。多分合わないんじゃないかなと思いますね。
でも、たぶん初演の時の、さっき言った歌謡制の合唱がホルストンの教え子たちが参加したっていうのも、
たぶん初演の時なんじゃないかなと思いますね。
さっき、惑星の順番の話、
太陽系の惑星の並びと「惑星」組曲の順番
一般的に地球から近い順番に書かれてるんですよっていうような雑とした説明をしたんですけど、
僕あんまり天文学も得意じゃないんですけど、
地球から近星と地球から火星の距離って、
結構大幅に変わるんですかね。
本当は知っていなきゃいけないはずなんですけど、活動しているはずなのに、
毎回知識を忘れるっていう。
なるほど。星を見る活動もされてますもんね。
にもかかわらず、いまたに。
惑星ってなかなかちょっと、惑星の動きってどうなってるかって、僕はよくわかんないんだよな。
あの惑星ってさ、図に直すとさ、
図に直すと太陽真ん中にして、まんまるまんまるにこうなって、
まあ距離はそれぞれ太陽との距離があるにしても、
あれって平べったいんですかね。
平べったい、平べったい。
太陽系って。
あ、でも遠くから見たら平べったいです。
平べったいんか。
じゃあ、
水星が回っている丸の延長線上で、
火星も金星も地球も回ってるんですかね。
そうですね。
これをこう、
立体にはならない、まんまるにはならないんだ。
なので、
みんな知ってる?
平べったいってことは、そういうことですよね。
そういうことなのかな。
いやいや、何が言いたいかって言うと、
さっきほら、地球から近い順番で描かれてるっぽいってよく言われるんですよね。
本編のこの惑星の曲の順番の話で、
一番初めに火星が出てきて、
二番目に金星が出てきて、
三番目に水星が、ネプチューンが出てきますよっていう話の中で、
地球から近い順番で描かれているって一般的に言われがちだけれども、
曲の構成としてそうなっているって考えた方がいいんじゃないですかねっていうような話をして聞いていただいたんですが、
だから、いつでも火星って金星より近いのかなって思ったわけ。
火星が向こう側にいて、金星が手前側にいることってあるんじゃないかしらと思った感じです。
僕はその辺の天文の知識が全然ないもんですから。
だから、また分かる方がいたら教えてください。
そう思わないかな、みんなって思ったの。
そういうことです。
「惑星」組曲の本来の意図と抜粋演奏
その順番の話なんですけど、
もともと水星が第一曲だった可能性っていうのはちゃんとあるらしくて。
そうですね。近さから言ったら水…
水、金、地下も含むに、
最初の構想では水星が第一曲だった可能性があるんだって。
もしそのままだったら、だいぶやっぱり印象変わっているかもしれない。
多分水星っていう曲もあんな感じの曲ではなかったでしょうね。
おそらく第一曲に置くならね。
第一曲に置くもんだから、
やっぱ火星から始めっかっていう話にしたのかなとも思うし、
そんなとこだったんでしょうかね。分かんないですけど。
全部聞いてほしいとホルストー言ってたみたいなんですよ。
抜粋で。
だから今日みたいなラジオ番組を作ったら、
ホルストーは多分怒るんです。
今日は火星、金星、水星、木星で終わらせちゃったので、
木星で終わるとね、めでたしめでたしになりすぎるんですよ。
そうですね、あのまま終われちゃいますもんね。
よいしょーって終わるじゃないですか。
終われちゃう。素敵に終われちまいますもんね。
素敵に終わりすぎるんです。
本当の作品の終わりは幸せではないっていうことを言ってるそうで、
だから消えていきたかったんでしょうね、ホルストーはこの曲曲惑星の中で。
だからちゃんと海王星まで演奏して、
宇宙空間の真っ暗なところに消えていってこそ、
この曲曲惑星であると思ってらっしゃったらしく。
だから抜粋上演はあまりよろしくないと、
ホルストー先生は思われていたみたいですね。
金星の絶頂期のところで終わる感じになっちゃいますもんね、木星で。
そうなの、そうなの。だから木星はさ、言うてとんかつなんですよ。
言うてとんかつで終わらせちゃダメじゃないですか。
そうですね、木星の憂いのところまでを。
やっぱりご飯食べてお味噌汁飲まないと定食っていうのは終わらないみたいなことを。
そうですね、確かに。
お味噌汁とご飯、大事ですよね。
だからとんかつの脂っこいところを食べて、
やっぱお味噌汁とご飯で、お漬物でも食べて、
定食は締めたいものだと、そういうことをたぶんホルストーさんおっしゃってるんじゃなかろうかと思います。
そうですね、なんならちゃんと緑茶飲んで終えたいですね。
そうですね、お茶飲みたいですよね。
海洋性、お茶にあたるのかもしれませんね。
そんな感じでございます。
「惑星」組曲の再評価とホルスト作品の探求
憎み曲は木星、当然ですけど、結構先進的な楽曲で、
当時の批評もかなり割れたと言われてるんですけどもね。
一旦忘れられるんですよ。
一旦忘れられる、あんまり演奏されなくなって、
それでも50年くらい、
3、40年くらいかな、
あんまりホルストー作品が表舞台に出ない時期っていうのがあって。
1960年、僕が生まれるちょっと前くらいに、
確かカラヤンか誰かが取り上げて、
また惑星ブームが起きて、
今の惑星大好き人間をいっぱい生み出すっていうような流れになっていくというような感じだそうです。
僕はその頃はまだ生まれてなかったぐらいなので、
その惑星大好き人間がもうすでに50年以上は世界中に生まれ続けてるんですけど、
けどやっぱり、さっきご紹介した通りでしたけど、
これ本編で喋ったかどうか忘れちゃいましたけど、
惑星が有名になりすぎることはちょっと複雑だとホルストーさんは思ってらっしゃったみたいで。
ホルストー全体として、やっぱり他の作品もちょっと注目してほしいかな。
セントポールくらい聴いてもいいよね、たぶんね。
セントポール組曲、弦楽合奏の音楽ですが、聞いたことない方はぜひちょっと探して、
インターネットとかYouTubeとかでも十分聴けると思います。
聴ける演奏がいくつもあると思いますので。
僕らも今年の秋、セントポール組曲取り上げますので、
オーケストラ演奏と楽器の音色
久留米室内歓迎楽団というところで演奏する予定です。
今日も久留米室内歓迎楽団の練習なのですが、
あ、水曜日ですね。
久留米市民オーケストラの定期演奏会が終わったばっかりだからでしょうか。
出席者が少ないので中止にしますという。
何やってんのよ、みんなと思ってますが。
皆さんね、エネルギーをあそこでも。
使い果たした部分がちょっとある。
定期演奏会って別にそんな体力使うもんじゃねえやと僕は思ってたんですが、
やっぱりなんかがっくりきました、びっくりしました。
年ですね、さすがに。
年ではなくてやっぱり、あれは皆さんかなりの情熱を注いでやってらっしゃる。
やっぱり一生懸命。
ちょっとその演奏会の話に戻ります。
アンコールで演奏した曲はご存知でしたよね。
ブラウムスのハンガリー舞曲というやつの第一番を演奏したんですけど、
あれもなかなかの指揮者の思いが入って、
面白い演奏になったんじゃないかなと。
僕はなかなか楽団の中にいるとどんな演奏になったのかははっきりわかんないんで、
ブルーレイディスクか何かが出来上がってくるのを楽しみにしようと思ってるんですが。
アンコールまで含めて。
楽しんでいただけたと僕は思っておりますがね。
素晴らしかったです。
娘はですね、フルートという楽器がこんなにもお一人で響くのかって。
そうですよね。
そのことにめちゃくちゃ感銘を受けてました。
僕もオーケストラで演奏されている楽器っていうのは、
吹奏楽で聴いている楽器と違う音がすると僕も思ってました。
思ってましたというか、僕も高校の頃に吹奏楽にいましたし、
どうしてもやっぱりあれはどうでしょうね。
吹奏楽部っていうのは必ずしもレッスンの先生に就くわけでもないですし、
先輩からなんとなく教えてもらってなんとなく雑に吹いているものですから、
そんなに美しい音を出そうと言って努力するものでもないですし、
もう楽譜に向かってこの楽譜を吹いてやるぜって言って、
なんとか演奏するのが関の山でどうしてもなってしまうので、
だからもうちゃんとレッスンついた方って言ったらいいんでしょうか。
やっぱり音は違うんですよね。
僕が一番大学でオーケストラの部活に入って、
一番音が違うと思ったのはトロンボーンでした。
トロンボーンの3本だったか4本だったかで演奏されるコラールっていう部分があるんですけど、
コーラスですね。教会のコーラスみたいにトロンボーンのハーモニーを、
曲の中で鳴らす部分が出てきて、それの練習をされていたんですけど、
トロンボーンってこんな音するんですかって僕は思ったんですよ、その時に。
多分そんな感じのフルートの音もやっぱり違うと思いますわ。
大きい音なのに、美しいこの音量とこの美しさが成立するんだっていうところに、
本当に打たれたみたいで。
僕もそう思います。
いろんな楽器についてそれを思われる方多分いらっしゃると思うし、
だから吹奏楽部の子とかぜひ聞きに来てほしいなと思いますね。
やっぱり吹くだけではなく聞くことが大事ですね。
一回聴いてみていただいて。
もちろんいろんなレベルのオーケストラがあるでしょうし、
うちのオーケストラは完璧でもないので、
もちろんうちのオーケストラが素晴らしいですよというつもりはないんですが、
もちろんプロの先生方は素晴らしいですので、
九州工業楽団の方、他にもプロオーケストラの素晴らしいオーケストラがいっぱいありますので、
ぜひそういうところで管楽器の音色っていうのは、
もっとこうなれるんだぜっていうのはやっぱりわかっていただきたい。
吹奏楽部の皆さん特にわかっていただきたいなと。
自分の経験上もやっぱり思いますね。
大野雄二さんと和楽器アンサンブル「真秀」
もう一つ本編の中でもご紹介しましたのが大野雄二さん。
大野雄二さんはルパンの音楽が一番有名なジャズピアニストでいらっしゃいましたが、
我々にとってはですけどね、本当にたくさんの劇場で活躍された方で、
あれご紹介したかったんですけど今日はちょっと泣きの涙で諦めたやつで、
カリオストロの城のテーマソングでね。
カリオストロのテーマソングがあるんですね。
それのジャズオーケストラバージョンすごいかっこいいもんですから、
ギリギリまで採用するか迷って、やめとこうってなりました。
ちょっと長かったもんですから申し訳なかったです。
またいずれ聴こうと思います。
大野雄二さんの音楽はこれからもお付き合いしていきますが、
大野さんとはここでお別れになってしまいましたということで残念でございます。
という感じでございましたね。
あと本編でご紹介した中では和楽器アンサンブルマホラさんという、
この方々はディスク1枚だけのお付き合いでしかなかったんですけど、
和楽器アンサンブルってやっぱりいっぱいありますよね、今ね。
ありますね。
だからクラシック音楽の楽器と比較しても、
和楽器のアンサンブルの人の方が多いまであるんじゃなかろうやん。
ポップス的なことまでされている。
和楽器バンドも確か解散しちゃったか活動停止されたかしましたけど、
和楽器バンドちょっとしばらく前に、もう10年ぐらいになりますか和楽器バンドは。
シャミセンとコトと尺八の方いらっしゃって、ギターとベースともいらっしゃるみたいな感じだったと思うんですけど、
あとリョウマシジュウソウさんとかアウンジェイクラシックとか、
ああいう皆さんいっぱいいらっしゃるので、
和楽器業界もなかなか面白い活動がたくさんあるなと思ってます。
また、なかなか全部全部僕もディスクを買うわけにもいかないんですけど、
なんとかついていって、面白いディスクがあればぜひまた探していきたいなと思ってまして。
今日のマホラさんの皆さん、和楽器アンサンブルマホラって真に優秀って、真実の真に優秀の秀って書いてマホラって読むらしいんです。
検索しづらいぞと思ったんですけど。
変換が出てこないみたいな。
変換出てこない。
なのでちょっと覚えておかれるといいかもしれないですね。
で、このマホラさんの皆さんだからこそなのかどうかわからないですけど、
琴も弾かれるし、三弦も弾かれるし、で、呼吸まで弾かれるという方が確か2人ぐらいいらっしゃる。
それぞれではなく、すべての楽器を一人の方がってこと?
システム的に一緒なんですかね。わからないですけどね。
だから琴も三弦も呼吸もの方がいらっしゃるみたいで、すごいなと思いました。
だからそういうものなのかどうかも、和楽器の方には全然暗いもんですからよくわからないんですけど、
そういうすごい人たちがいるんだなと思った感じの皆さんでございましたので、
また今後もクラシックカバーとかでご紹介することがあるかもしれませんので、
その節はお付き合いくださいという感じでございまして、
エンディング
ちょっと時間も過ぎちゃいました。
今日もお付き合いいただきました皆さんありがとうございました。
また来週あたりお会いしましょう。
28:35

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