今日の曲について、もうちょっと話したいんだわ。
この番組は、FM辞めの朝の音楽番組、キラキラミュージックボックス
クラシック音楽の水曜日で語りきれなかった部分を、ポッドキャストでお届けするアフタートークです。
お相手は、まつおたかしと、みとみとこと、今村みとです。
それでは、もうひとつ先へ、いってみましょう!
アフタートークで聞かれている方にだけ、早めにお伝えすることになりますが、
レオさんwith林まさきさんの、今日この番組の本編でフィーチャーしたコンサートについて、
織名さんからチケットプレゼントができるという情報が来ていると、
みとみとさんがキャッチされていたようです。
それを番組本編でお伝えできなかったので、
プレゼントをSNSでなんとか告知して、
みなさん聞きにおいでというのをやろうと。
詳細までわかってないので、何枚いただけるのかとか、ペア何組とかそんなことになるでしょうけど、
詳細はSNSを期待しておいてくださいというお伝えを、
アフタートークを聞きに来ていただいた方にだけお伝えしようかなという感じです。
この番組というか、本編でなくて、このアフタートークのことを、
僕はホッドキャストとしてヤムエラフラマナマナという変なタイトルで配信していたのですが、
もうちょっと名前が言いにくいのと、名前が変わってたの気がつきました。
気がつきました、すごい。
変わったなと、ついに。
変わったんです。ついに諦めました。
言いやすい名前にしよう。
言いやすい名前にしようというのもあったんですが、
どちらかというと、クラシック音楽の話をもうちょっとちゃんとやろうかなと思ってました。
確かにフリートークもやりたいんですが、だから後半戦ぐらいにして、
一番初めに、原稿を用意してくるんですよ、僕。
結構時間もかけて原稿も書くんです。3時間も4時間もかかるんです。
一応、FM辞めのギャラは出るんですよ。
僕が1時間のギャラにしたら、この番組作っている時間で割ると、
時給200円ぐらい。
ありますぐらいは頑張って作ってるんです、僕も。
それは別にいいんです。お金が欲しくてやってるんじゃないんです。
今回だって、このレオさんの作品を持ってくる、この構成の仕方すごく素敵だなと思って。
素敵でしょ。
ドギュッシーからのですよ。
しかもここで繋いでくるってめっちゃかっこいいじゃないですか。
そうなんです。ディスカバーで繋ぐのってかっこいいですよね。
この構成かっこいいと思いながら。
レオさんの紹介をするところから逆算したので、
今日のプログラムに関してはね。
レオさんに繋げるなら、ドギュッシーのカバーかな。
めっちゃかっこいい。
ドギュッシーで何をかけようかな。
子供の料分がいい。
あれの話もしたかったんですよ。
ほら、和田さんのさ、この間ピアノのコンサート、先週だかもう一個前だかにやったじゃないですか。
この番組でも取り上げて、和田さんのコンサートやるよって言って、
実際織名さんや織名さんや、クラシック音楽のコンサートとかやるのすごい一生懸命やってくれるんだけど、
お客さんがなかなか来ないので、僕はもっとみんな音楽聴きに来いよやめしみんよと思ってるんですけど、
本当に素敵な方々が素敵なところで、
もったいない、これを空席にして置くのはもったいないぞ。
そうなんですよね。織名さんは本当に素敵なホールなんですよ。
そうなのよ。すごい素敵なホールだし、響きもいいし。
すごく素敵なホールにすごく素敵な方々が、ここに来てくださってるんだよっていう方々がいらしてくださる、
努力しか見えないみたいなホールなんですよね。
けどさ、呼ぶ努力はいいんだ。もうちょっと宣伝しようぜと織名さんに僕はすごく言いたいわけです。
それで和田さんのコンサート、実際僕はもっと入ってほしかったけれども、
あんなにいいコンサートだったのに、またその話をし始める。
もっと入ってほしかったんだけど、和田さんのコンサートの話をしたじゃないですか。
和田さんのコンサートで、子どもの情景、シューマンのトロイメライがど真ん中にあるやつ。
トロイメライがど真ん中にあるやつって言うとさ、これもあれだけど、
トロイメライが流れてきたじゃん。あの時よ。和田さんのコンサートで。
話があっちゃこちゃいくけど、トロイメライが流れてきたら周りのおばちゃんたちがペラッペラペラッペラ。
知ってる曲が流れてきちゃったから。
知ってる曲が流れてきちゃったから、これはなんていう曲だったっけってパンフレットを見始めるんですよ。
あれやめようみんな。もう何遍も言うけど。何遍も言うけどパンフレットいじるのやめよう。
あとバッグから飲み物出して飲み始めるのもやめよう。曲が流れてる時に。
クラシック音楽はそういう聞き方をするものではないというのもちょっとわかってほしいなと思います。
もういつも言ってるから、すいません、何遍も言って。
というわけで何の話をしてたかというと、子どもの両文、今日のドビュッシーの子どもの両文は、
ドビュッシーは他の国が好きだって本編でいっぱい言ったんですけど、
他の国、フランスじゃない国が好きっぽい人だっていう話。
これ18歳から20歳ぐらいの頃に、その話もうちょっと後にしよう。
タイトルが変わったという話を僕はしてたはずなんです。
ポッドキャストのタイトルが何になったかというと、クラシック音楽もう一つ先へっていうタイトルにしたんですよ。
この番組でね、僕200円のギャラで準備して。
200円ではないですけどね。
200円じゃないですけど、時給200円なんですよ、計算すると。
それほどの思いで作っていただいた曲が時給200円になってしまっているという。
結果的には、けどここでいただくお給金はありがたいんですよ、ディスク代になるんで。
全部ディスク代、多分赤字です。
だからもう時給ゼロに近い。
それはいいんですけど、ディスクが残るんでいいんですけどね。
それでクラシック音楽もう一つ先へというタイトルにしましたので、
だからこういうタイトルにしとくと、
ヤメで検索した人じゃなくて、クラシック音楽で検索する方がいらっしゃるんじゃないかなという気がしてまして、
いろんな方がいろんなところから聞いていただいて、
果てはね、例えば東京の方がポッドキャストで捕まっていただいて、
本編を聞いてみたいなと思っていただけると嬉しいなという話で、
ヤメラフラマナマナを諦めたんです。
なるほどですね。
という話でした。
オープニングをちょっと考えてきたんですよ。
それに合わせてという。
それちょっと今喋ってみていいですか。
今日の曲についてもうちょっと話したいんだわ。
この音楽は、違った。
この番組は、FMヤメの朝の音楽番組キラキラミュージックボックス
クラシック音楽の水曜日で語りきれなかった部分をもう一回読もう。
この番組は、FMヤメの朝の音楽番組キラキラミュージックボックス
クラシック音楽の水曜日で語りきれなかった部分を
ポッドキャストでお届けするアフタートークです。
お相手は松尾隆と今村美人です。ごめんなさい。
今村美人ですが、美人美人ことからやってもらっていい?
はい。
はい。
これ公開でやってるっていうのはなんかあれやね。
お相手は松尾隆と美人美人こと今村美人です。
それではもう一つ先へ行ってみましょう。
行ってみましょう。一緒にやりましょうか。
それではもう一つ先へ行ってみましょう。
これ使いましょう。これ録音で使い回します。
あの、編集して。
ありがとうございました。
で、ドビュッシーの話に戻ろうかなと思うんですけど、
はい。
ドビュッシーがメック夫人との話とか色々したかったところあるんですけど、
ドビュッシーが18歳から20歳ぐらいの頃にメック夫人と知り合った。
メック夫人どうやって、メック夫人はね結構ね、
もうスーパーお金持ちですから。
調べたんですけど、平均年収の5倍ぐらいかなって書いてあったんで、
まあ今平均年収ってどのくらい?400万円とか。
だから2000万円ぐらいな感じをチャイコフスキーにえいて、
あなたに2000万円あげるから、私が好きな音楽をいっぱい作るんだよって。
だからもう仕事しなくていいのよっていうことがしたかったんです、その方は。
銀行家かなんかの奥さんで、ご主人を亡くされてるんですよ。
で、莫大な資産を引き継いで、何に使おうかなって。
よしチャイコフスキーをしちゃれっていう方だったんですよ、メックさん。
金持ちの正しいお金の使い方っていう。
本当も世の中の正しい金持ちは僕を支援してくれないかな。
松尾が時給200円なのはかわいそうだと。
ちょっと2000万円ぐらい。そんなにいらないけど。
年間でそのくらいですよ。
すごくない?すごくない?という方がメック夫人という方なんです。
で、メック夫人はチャイコフスキーとの話をすると、
チャイコフスキーがもうめちゃくちゃ大好きで、チャイコフスキーの音楽がめちゃくちゃ好きなんだけども、
会おうとしなかったと。同じ町にいたりするんですよ。
同じ町にいたりするんだけど、散歩の間に会うかもしれないから、
あなたはこの時間に散歩してね。私はこの時間に散歩するわって言って、
会わないようにしてたらしいです。たまたまでも。
たまたまでも会ったら困るって言って会わないようにしてたらしいです。
なんなんでしょうね。
でもなんか気持ちがわからなくはない気がします。
なんでしょうね。その芸術を純粋に愛したかったんでしょうかね。
ですかね。いやけどやっぱ会いたいと思いません?
好きな芸能人でもなんでもいいけどさ。
好きすぎると人間らしい部分とかあまり見たくなくないですか。
特に美しい芸術を作っている人。
アイドルはうんこしないって言いますもんね。
それですそれです。うんこするとこ見たくないみたいな。
うんこするとこは普通は見せないと思いますけど、あったからとて。
けどそんな方だったみたいなんですよ。
でもすごいですね。
実際そうだったらしいんですよね。
それを徹底できるのはほんとすごいですよね。
徹底できるのはすごいんですよ。
今日話したドビュッシーの話ですよ今度は。
ドビュッシーとメック夫人っていうのは、
ドビュッシーがまだすごい若い頃、18歳。
ドビュッシーとチャイコフスキーの年齢差から話しましょうか。
だいたい20歳ぐらい確かチャイコフスキーが上です。
先輩になります。
チャイコフスキーはもう10になってる状態で、
メック夫人とはお手紙のやりとりができる関係性。
メック夫人は子供のピアノの先生を探したんです。
おそらくパリで探したんです。
もうヨーロッパ中うろうろする人なんですよ。
なのでパリにもちゃんと住居があって、おそらく大金持ちですから。
知らないですけど、豪華な高級ホテルだったかもしれないですけど、
パリにもちゃんと居場所があって。
子供たちのためにピアノの先生を探そうって言って、
お仕事がなくて困っているドビュッシーを鍵当てるんですよ。
それでパリでドビュッシーを拾ったメック夫人は、
ヨーロッパ中を引きずりますんです。
またいい出会いを。
いい出会いなの。これがご縁ですよね。
いい仕事をなさってますね。
そうです。メック夫人いい仕事をなさってるんですよ。
メック夫人ドビュッシーを。
ドビュッシーがいろんなヨーロッパ中もイタリアに連れて行ったり、
スペインとかにも連れて行ったはずだし。
何より、ふるさとがロシアですから。
ふるさとというか、ロシアの方ですから、メック夫人は。
ロシア、モスクワ周辺に特に熱く連れて行ったというか。
それが3年ぐらい、3回ぐらいかな。
それが何ヶ月かの旅を、ドビュッシーを引き連れて。
わかんないけどね。なんだろうね。
メック夫人何歳だったのかな。
チャイコフスキーと同じぐらいかな。
メック夫人が何歳だったのか調べてきてないですけど、
チャイコフスキーと同じぐらいで、18歳ぐらいの若いイケメン?
っていうピアノの先生。
いろいろかんぐりたくなる部分もなくはないですが、
そうだったんだって。
でも子どもたちも家庭教師というかピアノ教師。
昔の貴族って、そういう人たちを常に連れてみたいなイメージはあります。
それが何というか、自分の価値を上げるみたいな考え方があったような雰囲気はありますよね。
だから昔の王様が音楽家を買ったのと同じような音楽家を買ったっていうのは言い過ぎな言い方ですけど、
音楽家を養ったというか、そういうのも。
ドビュッシーが自分の子どもの先生ってすごい話ですよね。
すごい話ですよね。
よく考えてみればすごい話ですよね。
よく考えてみれば。
いやもう、本当ピアニストになってたらさ。
だからもう、今考えると、
ドビュッシーは、本編の中でドビュッシーがピアニストを諦めたから、
ドビュッシーの作品を我々が演奏できるし、味わえる、聞くことができるという話を本編の中でしたんですが、
ドビュッシーが本当にピアニストとして体制していたら本当にどれだけの損害だっただろうかと。
そうですね。
本当ですよね。
経済効果として数億円とか数百億円とかそんな感じの損失になっていた。
ドビュッシー本人はその時はそうは思わなかったんでしょうけど。
書いてきてるわ。書いてきてるというか。
メック夫人がドビュッシーをどこに連れ回したかを、僕が調べたのを読みましょうか。
ドビュッシーは一番初めの旅行で、3回の旅行って書いてあるので3回で、3ヶ月ずつぐらいかな。
スイスイ行って、南フランスを通って、アルカションのヴィラマルグリッドってどこだろう。
ここからスペインの3線、だから南フランス通ってスペイン行ってますね。
で、そこからパリ、ニース、ジェノバ、イタリア行ってますね。
で、ナポリを次々と経由する。
で、フィレンツへ行って、ピアノ30奏曲作ってるわ。
作ってると演奏するんだ。
あのね、メック夫人の子供たちと一緒に、メック夫人の家族と一緒に、
ドビュッシーが演奏するための音楽っていうのがあるんですよ。
これピアノ30奏曲。
ドビュッシーのピアノとメック夫人家の、たぶん子供たちですよね。
ご主人いないんで。
子供たちのバイオリンとチェロなんでしょう。
ピアノ30奏曲とトチョウチョウっていうのを作って、
実際演奏したらしいですよ。
おしゃれな生き方ですね。
で、パリに帰るっていう。
これ一番初めの。
そんな感じのやつを3回やってるんだって。
すごいなーという話なんです。
昔の貴族ってすごいなーっていう話なんですね。
で、ドビュッシーのおまけ話をもうちょっとすると、
ドビュッシーのダメダメなところをご紹介しましょうか。
一番ダメダメだったのは、
1回目の結果、2回結婚してるんです、この人。
今日ご紹介した子供の両分で、
子供の両分っていう音楽は、
シュシュっていう娘さんのために作ったっていうのは、
これ本編でもご紹介したんですけど、
2回目の結婚の奥さんとの間に生まれた子供。
で、43歳ぐらい。
だから結構ドビュッシーも高齢というか、
結果的には亡くなる12年前なんですけど、
シュシュも結構早く亡くなってしまうんですけど、
ドビュッシーが亡くなってからだった気がしますけど。
結構だから、
高齢になって、後になってできた子供はかわいいとか言うじゃないですか。
言いますね。
どういう理屈か知らないけど。
で、その2人目の奥さんとの間にできた子供だったんですが、
1人目の奥さんも、
すごいドビュッシーがアタックして、
結婚した方なんです、リリーさんって言うんですけど、
あなたが結婚してくれないなら、僕は死んでしまいます。
すごい猛アタックをして、結婚した人だったんですが、
すごい別れ方をするんですよね。
リリーから逃げ出すみたいな別れ方をするんですよ。
何年間続いたんだっけな。
3,4年ぐらいしか確かその人とは結婚してなくて、
新しいというかそれも、
人妻と逃避行に走るみたいな感じ。
昔の人の話ではたまに出てきますが。
ありますね。
エンマ・バルダックさんって呼ぶのかな。
エンマさんという方と、
あそこに行ったがそこに行ったっていうのもここに書いてあるんですけど、
それもイギリス好きなもんだからイギリス行ったりしてるんですよね、2人でね。
リリーさんには結局お手紙で、
あなたとの結婚生活はここまでにしますみたいな、
君をとても愛していたけれども幸せにすることができなかったみたいなことを、
手紙を送ったりするんですけど、
リリーさんが自殺三つ言っちゃうんですよ。
結局助かったらしいんですけど、ピストルで自殺するんですよね。
胸を打ったらしいんですけど、結果的には亡くなりはしなかったらしいんですが。
急所を外せたんですね。
けど、ドビュッシーの元奥さんじゃないですか。
ドビュッシーは既に有名人ですから、
大有名人の奥さんが離婚されて、
離婚されたことを苦にして自殺を図ったという大事件なんです、そのときのフランスではね。
スキャンダルですね。
ドビュッシー、当然パリの中で、パリって芸術家のあれがあるじゃないですか。
モン・サン・ミシェルとかだっけ。
モン・サン・ミシェルってなんだっけ。
モン・マルトル。
言いたかったのはそれです。
モン・マルトルとかで、
芸術家が田室して、芸術家同士の交流が盛んでしたみたいな話がよくありますが、
それで、だから絵を描く人とも親しいでしょうし、
音楽の人も文を書く人もっていうような感じで、
芸術家同士は仲良しなんですが、
ドビュッシーがそこからひどいことしやがるっていうことで、
そこに入れなくなる、孤立していく。
デュカスとか、モーリス・ラベルとかとも仲良しだったんだけど、
ラベルの方が確かちょっと後輩なんだけど、
ドビュッシー先輩ひでえってなって。
みんなひどいことしそうですけどね。
その頃の人はどうなんでしょう。
仲良しだった人とは仲良しじゃなくなっていって、
孤立感を味わっていったりとかいうようなことになったらしいんですよね。
で、結局離婚しまわし、実際そのまましてしまって、
社会的なスキャンダルになったという話。
今だったら週刊誌に載りそうなやつが、
ドビュッシーの身にふりかかったというのが、
あと10年ぐらいでなくなるぐらいなのかな、と思いますね。