いやね。
はいはいはい。
なんでも言ってください、もうね。
もう私ね、出演してください。
ちょっとね。
私は出演をね、するタイプなんで。
こういうのは因果応報で回ってきますから。
そうなんですか。
はい。
いや、ちょっと本当にね、あのー、ちょっと思ったよりでかいですねって言ったことについては、本当にあのー、私はね、心よりお詫びを申し上げたいと。
本当にこれはね、本当に大変申し訳ございませんでした。
じゃあ安倍首相で、じゃあ言ってもらいます。
えー、この度の私の、えー、思ったよりでかいですねという出演、これについてはですね、まことに国民の皆様には申し訳なく思っておる次第でございます。
まあでもあれだよね、そう、オンラインあるあるっていうか、あのー、仮にね、顔を、今もう我々顔なんてもう見たくないってことでカメラオフでやってますけど、あのー、カメラだけでね、こう、オンライン上だけで話してるとね、雰囲気、なんだろうな、身長とか絶対分かんないもんね、ほんとね。
そうなんですよ、ほんと身長が一番分かんないんで。
ね、そうだよね。
これ結構ね、ギャップが、あのこれ綾子Pに限らずですけど。
そうね、確かに。
うん。
ほんとね、のりたまちゃんとかほんとに、ほんと、ほんとに可愛いなみたいなね。実物見ると、カメラ屋の時より可愛いみたいな。
トゥンク、トゥンクですか。
トゥンクね。
トゥンクだよね。
トゥンクだよね。
そういうのとか、えんぞうさんはめちゃめちゃね、えんぞうさんこそめちゃめちゃでかかったですけどね、ほんとにね。
あー、そうかそうか。
すごい、あんこが鋭いね、ほんとに。
あんこ。
なんか僕、名番ラジオリスナーだから思うんだと思いますけど、やっぱたくやさんとえんぞうさんが並ぶと、すげーなんかオーラがあったり。
ね。
カリスマ2人ですから。
いやー、いやほんとにね、カリスマですね。
そうですよね、ほんとにね。
ね、みなさんもね、そういうカリスマ2人でね、行なわってる番組をね、われわれは、ひできくんも入れて3人でね、番組を語らせてもらってるということで。
手筋が伸びますね、ほんとに。
いやほんとにね、はい、そうですね。
ちゃんとやんないといけないですよ、ほんとね。
ほんとね、ちゃんとやりましょう。
ちゃんとやりましょうということで、マンスリープレイバックですね。
はい。
10月、ちょっと遅くなっちゃいましたけど、10月の振り返りをしながら、名番ラジオにまつわる気になったあれこれを放談していきたいと思います。
はいはい。
はい、本巻の方はですね、爆竹マンスでしたかね。
まあそうですね、はい。
星野秀彦作曲ランキングパート2ということで、もう一つが桜井敦史作詞曲ランキングパート2。
はい。
ってことで、これはあの、ひできくんメインのね、ランキング回。
ですね。
はい。
面白かったですね、これは。
ひできくんが出席できてなかったので、ひできくんのランキングをやりましょうというね、趣旨の場合が番外編としてありましたというのと、
あともう一つが爆竹の新しく出たシングルかな、渋谷ハリアッパ。
ハリアッパね、はい。
の感想ということで、渋谷ハリアッパと、あとB面、B面って言うんだっけ、今。
B面ですよね、でもね。
星野さん作曲の風のプロローグという2曲が語る回がありました。
というのが本館でした。
洋楽館の方は、スマパンの来日公演ライブの感想雑談ということで、これも続、ということでパート2かな。
ですね、はい。
というのがあったのと、10月は何と言ってもね、オアシスが来日しましたので、それも来日直前スペシャルオアシス雑談というのと、
実際にライブ行きましたというですね、東京ドームライブの感想会というのが番外編としてありましたというのが10月でした。
スマパンからいきますか、じゃあ。
うん。
これは綾子Pとちんすこうさんがね。
そうですね。
あとは、たくやさんとえのぞうさんと4人で会ということで。
うん。
武道館ライブ感想会の続編で、綾子Pとちんすこうさんが、ゼップ横浜でしたっけ。
そうです、ゼップなんとか横浜ですね。
そこでライブを見に行ったということで、その感想も含めてということでしたけども、やっぱり武道館とは全然違ったんですか。
そうですね、この回でも多分言ったんじゃないかと思いますけどね、やっぱり音がすごく素晴らしかったのと、
なんかねあれですよ、整理番号がめっちゃよくて私。
はいはいはい。
すんごい前の方に行ってですね、前から3列目ぐらいにど真ん中を選挙していたので、もうね、ビリー・コーガン様の目の前に拝みながらね。
いやー、それはすごいいいですね。
本当ありがたい話ですよ、本当によかった。
いや結構なんか、割とアヨコピーが近くにいたからこその感想というか、そういうのが結構あって。
マジカで見たらビリー・コーガンみたいな。
そうそうそうそう。
そんなタイトルだったらそう、マジカで見たからさ、余計なこといっぱい喋った気がするわなんか。
あのね、肌のシルキー感でしたっけ。
シルキー、何も伝わんなかったけどね、あれ本当に。
誰も理解してくれなかったけどね。
誰も理解してくれなかったね。
肌がきめ細かいってことですか、そのシルキー感っていうのは。
そうだね、なんかツヤ肌っていうよりは、マットな感じで、だけどきめ細かくて綺麗みたいな。
あっち側のね、アングロサクソン系の人によくありがちな肌ですけど。
なるほどね。
アジアの人って割とね、ウルウルっていう感じが多いけど、あっちの人は結構乾燥してるから。
そういうことか、なるほど。
乾燥肌なんだけど、すごいきめ細かったですっていうのが言いたいがためにシルキーって言ったんだけどさ。
肌みたいな。
言わんとしてることはなんとなく伝わりますけどね。
確かにね。
どうでもいいですよね、本当すみません。もう申し訳ない。
でも結構、ウィリー・コーガンがね、客の反応を見ながらね、楽しんでやってるっていう話は結構あることだなと思って。
ちょっと普通のおじさんになるときもあったりとか、みたいなね、ちょっと反応が。
厳しいですよ、厳しい、本当に厳しい。
リアクションに対してというか。
そう、リアクションに対して厳しいから。
えー。
バレット・ウィズバタフライ・ウィングスとかさ、一旦曲止めて、
あの、ディスパイド・オー・マイ・レイズ、テレレテレテレっていうのを歌わせるんですよ、あの。