韓国に行ったら、メガネを作れだったんですよ。
へー。
めっちゃ安かったの。
もう何千円、それこそ5、6千円とかそんなイメージで。
もう夜の番組、まあ下品。
それも想像ができますね。
すごい下品。
アフタートークを無理言ってやらせていただいているわけなんですけどね。
別の図鑑を紹介するっていう、別の他社のやつを紹介するっていう。
ありましたね。
そもそも制度がない中で、ケアっていうものをどう伝えていくかっていう中で、
日本式介護っていう説明が必要になってくるね、みたいなのが外にいる方々。
この番組はFM辞め、平日朝10時からの生放送キラキラミュージックボックス、
クラシック音楽の水曜日という番組がありまして、その番組終わってからのアフタートークなので、
番組の反省とか振り返りをしながら、
やめの話とかちくぼの話とか身の回りの話とかを、
私、パーソナリティの松尾と相方の水戸さんがお届けするというコーナーでございまして、
やめ氏の方も近くの方、遠くの方、楽しんで帰っていただきたいと思っております。
このスタジオにいるときで僕が喋ってるときってだいたいヘッドホンしてるじゃないですか。
すごいヘッドホンに違和感があったんですよ。
新しいメガネのせいでした。
なるほど。
びっくりしました。
メガネだった。
なんだこれって。
何だいつもとヘッドホンが違う感じだって思ったら。
ヘッドホンではなくメガネでした。
メガネのせいでした。
耳の裏側で邪魔をしてましたね。
いやいや、これ昨日新しいメガネが来ましてね、来ましてねというか。
いい感じですか?
見え方はいいんです。
ただ見え具合としてはどうなんだろう。
要するに目は悪くなってるという判定が出ましてね。
じゃあ前のメガネより2段階ぐらい老眼の方、金眼の方はあんまり変わってないけど老眼の方は2段階ぐらいひどくなってるので。
もう長らく、今使っていたメガネで多分3、4年ぐらいほったらかしてましたんで。
その間に、ずっとまだ近くを見る、パソコン見るぐらいの時はもうメガネ外した方が楽だなと思ってて。
新しいメガネは多分近くを見るときもそのまま見れるはずなんですけど。
今日もはずみで外してましたね。
まあまあそんな感じの新しい。
できれば前のフレームの方が好きなんですよ。
レンズだけ変えてくんない?って一番初めに言ったら、レンズを変えるにしても新しいメガネを買うにしても2週間ぐらいお待たせしますって。
結局10日ぐらいでできたのかな。
まあまあ多分幅を見て2週間って言われたんでしょうけど、2週間ぐらいお待たせすることがありますので。
僕今1個しかメガネ持ってなかったんで。
それは困りますね。
じゃあ一旦新しいの買いますわって言って新しいの買って。
で、もう1個今までのフレームもレンズを変えてなるだけ使いたいなと思ってる感じですね。
今メガネって急に安くなっちゃいましたね。知ってます?知らない?
メガネしないですもんね。
ありますあります。コンタクトが入ってますけどメガネも必要なので。
メガネもいるんですか。
なので自宅にはメガネがいます。
まだ老眼はないってさっきおっしゃってましたもんね。
老眼はまだ全くないです。
いつ頃来るやらとさっき、全然裏話というか放送に載ってないところでおっしゃってましたけど。
じわじわ来ますんでね。気をつけていただきたいのですが。
金眼だけでのメガネだったらすぐできるんだって。
うーんそうなんですか。
羨ましいと思ったりしましたが。
で、さっきちらっと言いましたけどメガネってね。
前はもっと高かったと思うんですよね。
なかなかメガネ屋さんも大変だろうなと思いますけどね。
昔ね、一時期これが日本の状況と韓国の状況が全然ずれている時代があって。
メガネの。
メガネの値段が。
たぶん日本では素晴らしい技術で高い品質のものを作られていたからっていうところはもちろんあるんだと思うんですよ。
で、メガネって一本作ろうと思ったらやっぱり2万円だ3万円だってしていた時代ってやっぱりあったじゃないですか。
ありましたありました。
で、今はもう本当に安売り屋さんの方が台頭していて。
で、その2万円3万円ってしてた頃は韓国のメガネ屋さんがめちゃくちゃ安かったんですよ。
で、当時20年ぐらい前、韓国に旅行に行くのもすごく宣伝とかもしてたし、お値段も安かったしみたいなね。
福岡からもフェリーで行けたりしてたじゃないですか。
あれどうなったのかな。
でも今もフェリーはあれですけど。
ビートルはまだあるのかな。
フェリーはあれですけど、でも飛行機がむちゃくちゃ安くなりましたよね。
そうですよね。
で、当時例えばプサンに一泊二日で行って焼肉食って帰ってくるぜみたいなノリってあったじゃないですか。
今もないですか。
今もあるのかな。
今も若者たち普通に日帰りくらいの勢いで。
近頃さ、中国とやたら仲が悪いのに隠れて韓国と仲が悪いのところがあんまり見えなくなってきたなみたいな気がしません。
中国なんか近頃仲悪いなーってなってると、よくわかんなくて。
韓国ともあんまり仲悪かったりしたのが、今どうなったんだろうみたいな感じになってるんで。
別に対は全然ないんですけど、別にわざわざそんな仲悪いなら行くのもなーみたいな感じがちょっとあったりしません。
しかもすごい行きたいなーってあんまり前みたいに思わなくなって。
それも世の中のやっぱり情勢みたいなのもありますからね。
前、韓国ブームみたいな、韓国ドラマの冬のそなたとかが放送された頃だったでしょうか。
あの頃は韓国に旅行に行くのは実に僕も楽しかったですし何回も行きましたし。
その頃の、だからメガネの話ですよ。
その頃の韓国に行ったらメガネを作れだったんですよ。
めっちゃ安かったの。
それこそ5、6千円とかそんなイメージで。
だから当時でというか多分5、6万ウォンみたいな感じの値段設定だったんでしょうね。
で、あのちゃんと県眼とかもちゃんとしてくれて、ちゃんと使えるメガネを作ってくれてそんなだったんで。
で、そんな韓国ってメガネが安くて羨ましいなーって思っていた時代を経て、
日本のメガネが今こんなに安くなっているというのは。
これ何ですか。
日本の国力が落ちているとかいうことと関係があったりするんですかね。わからないけど。
何でしょう。技術革新のほうなのか。
技術革新とか。
それで日本のね、前々から努力されてきてた色んなものを作る人が困っていたら困るなと思うし。
だって前は3万円もらえていたものが3万円で売れなくなってきているわけでしょうから。
大丈夫かなーってちょっと心配になったりもしてますね。
僕の今大ムタで働いている息子もメガネのレンズの原料を作っているとか言ってましたからね。
へー。
どうやって作るのかもしれないけど。
なんかそんなことができるようになったんだねとか思ったりしますね。
そんなことを思いました。メガネの話をなんとなくしたりしましたが。
今日は異獣院ヒカルとラジオとっていう番組のアレコードのコーナーで、
2020年のアレコード大賞を獲得したとご紹介しましたが、
吹雪のサンタクロースという音楽を聴いていただいたんですけども、
これは本編のほうでね。
探してください。多分スポティファイとかで聞けるんじゃないかな。
異獣院ヒカルさんってテレビだとさ、クイズ番組とかで。
そうですね。
学歴タレントと普通にやり合えるぐらいの知識量があって、
そのキャラに関してはね、ラジオだと真逆なんですよね。
そうなんですね。
だと思いますね。
ラジオに行くと昼の番組と深夜番組と全然違うんですよ。
全然違う。もう夜の番組、まあ下品。
それも想像ができますね。
すごい下品。
それが好き嫌いはあるかもしれませんけど、
あの人のラジオに対する向かい方というかな。
フリートークに対する向かい方。
僕このアフタートークも、それこそ異獣院さんみたいな
フリートークをする練習みたいなところ、
なんていうの、脳トレみたいな話を振られて
それにどういうふうに返せるかみたいなところの練習をやってるようなつもりでちょっといまして。
そのフリートークに対する向かい方っていうのが、
たまにおっしゃるんですけど、
何かつらいこととかがあっても、つらい?
言い方がおかしいな。そんな綺麗な言い方じゃないんですけど、
嫌なことが何か起きるんですよ。
嫌なことが起きても、ラジオをやってるやつは、
転んでもそれをラジオで喋ることができると。
で、プラスに持っていくことができるじゃないかっていうことをおっしゃるんですね。
それでリスナーさんが、こんな失敗してやがったけ、
って笑っていただけるっていう、そういうのをたまにおっしゃってて。
で、そういうのがラジオで喋るやつの特権だみたいなことをたまにおっしゃるのかな。
ので、僕はちょっとそれがやりたくてラジオ局に来たようなところもあるし、
前々からそういうのがやりたいなと思っていたので、
アマタルトの地球ディッシュカバリーっていう番組。
非常にうるさい番組なんですけど、レビューってあるじゃないですか。
あれで東京外語大学の先生がせっかく喋ってるのに、
上にかぶせて喋ってくんなアマタルトっていう、
レビューがつくぐらいはうるさい番組ではあったんですが、
けどそんなガシャガシャしたレストランの中ですよ。
レストランの中で、東京外語大の先生の現地を知っている人の話を
アマタルトがガシャガシャ言いながら聞いていくっていう、
面白いスタイルの番組で。
これもこれで面白かったのですが、
今週配信されたタイの回が2回続けて、
大体2回続けていろんな回が、
なんとかの国が2回、なんとかの国が2回っていうので、
確か12回今まで配信されたんですけど、
今回タイの2回が終わった段階だったんですが、
そこで一旦休止だそうでございます。
だからその12回なかなか楽しかったので、
皆さん聞いてみられたらどうかなと思ったりしますけどね。
みとさんもよかったら、暇な実感があったら。
タイつい最近、タイで介護士、
12月の初めくらいに、
アタミで認証ケアの一泊二日の研修みたいなのに参加したんですけど、
その時のテーマが日本式介護っていうやつで、
海外で活躍をしている若手の日本人の介護職の人たちが何人か、
話し手の方で出られていて、
つながったんですけど、彼らは面白くて。
日本式介護っていうのは日本式介護という、
日本で得られた知見を海外で使われているというようなこと?
そもそも日本式介護ってなんだっていうところの議論をするみたいな。
なるほどね。だから海外ではこうやっているが、
日本ではこうするっていうのを、
日本での流儀みたいなものをある程度確定させておこうかみたいなことですか?
やっぱり日本の介護を、
アジアの国々がメインですけど、
介護を導入したいみたいなニーズって結構あって。
日本以外の国に日本の介護を導入したいと。
だから先生になってくれる方いないだろうかみたいなこともあったりはするかもしれないし。
ありますし、
実際に現地で介護事業を始めている方々が、
日本の介護をどう定義してどう伝えていくのかみたいなときに、
やっぱり日本式介護っていうものを考える必要があるよねみたいな。
なるほど。だからやっぱり基本になる部分を固めた状態で、
海外に持って行った方がいいよねみたいなところがどっちかというとあるのかなと思いますね。
そうですね。パッケージじゃないですけど、
日本式介護ってこうだよみたいなものがやっぱり必要なんじゃないかっていう。
いろんなところでもちろん試行錯誤でされている部分がある中で、
日本式介護っていうのはこうだっていう別にマニュアルみたいなものがあるわけではなかったので、
それをある程度確定させた状態で海外に持って行こうぜみたいな流れがあると、
やりやすいかなみたいなところがあるのかな。
そういう流れもあります。
実際この現地でやっていらっしゃる方は、
日本式介護というよりは、
現地で説明をしていくのに、
翻訳すると日本式介護っていう言葉を使わざるを得ないみたいな。
こういうのが日本式だよみたいな、説明をしないとしょうがないっていう部分が出てきちゃう。
どうしても現場レベルで出てくるので、
日本式介護を向こうに持って行こうみたいなことよりは、
実際に研修をする中で、
これが日本式の介護だよっていう。
日本式であるぞというために、それの基本をこっちでまとめておこうみたいなことなのかな。
こっちでというか、向こうの人たちにも分かっていただかないといけないし、
今までやっていた、
タイならタイで介護の仕事をしていた人っていうのはもちろんいらっしゃったんだろうけど。
そもそも介護保険とかがないので、
介護が社会化されてない。
家族が、昔の日本とのように、
家族がするものであって、
専門職がやるものみたいなところから、
ない状態のところに。
老人介護っていう概念が家族が世話するもんだ、
みたいなところから始めないといけないわけか。
そもそも制度がない中で、
ケアっていうものをどう伝えていくかっていう中で、
日本式介護っていう説明が必要になってくるね、
みたいなのが外にいる方々のお話。
日本にぬくぬくといるとあんまりなんかそんな気もしないっていうね。
そうなんですよね。
フランス いやけどありがたいですよ。80年間戦争がなくて、
生きてる間戦争がないまま死んでいけるかもしれない状況っていうのは本当にありがたいと思うし、
ウクライナとか見ると本当に大変ですからね。
海外、海外の介護ってあんまり考えたことなかったな。
そういう情報というか、そういうアンテナを張られているのがやっぱり面白いなと思うんで、
また何かあったら教えてください。
ありがとうございます。
フランス というわけで今年も最後になってきましたし、
僕は石橋文化センターでこの間大工の練習が昼から5時間ありましてね。
我々は大工の練習、大工のアマチュアのオーケストラが集まって大工の練習をして、
28日のステージに向けてるわけなんですけど、まあ練習するんですよ皆さん。
遠方から参加される方って練習ってどうされるんですか?
この本編の番組にメッセージいただけるフィドラーさんって、
青森から大工を引きに来ていただける方がいらっしゃったりするんですが、
あの方に関してはもう弾けるの間違いないんですよ。
だからどういう展開が、ここはこういうところに気をつけろみたいなところさえ抑えとけば、
全然演奏にはもう差し障りがないし、基本そのオーケストラは大工しかやらないもんですから。
そういう意味ではだからそういう方で、練習参加回数は少ないんですけど、
僕らみたいなのがベースを作っておかないといけないです。
だからそれに音量を増したり、いろんなところで手伝っていただくみたいなところですよね。
なので多分フィドラーさんも一番後ろのあたりに座られると思うんですけど、
だからそんなことをしていただいている感じですね。
一番後ろの方がやっぱり弾きにくいんですよ。上手な人じゃないと。
一番前が一番上手な人が座るんですけど、
2番目から、どこから順番ってことはないんですけど、なるだけ前の方が後は弾きやすいと僕は思っています。
一番後ろ一番難しいです。合わせる。
そんな感じの、だから我々20時間ぐらい練習、合奏練習だけで20時間ぐらい。
あと個人練習まで含めるとやたら練習してますんで、楽しみにしていただきたいなと思いますね。
ちょっと時間過ぎちゃいました。ありがとうございました。
今年もお付き合いいただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またちょっと僕は忙しい時期に、卒業アルバムとかの時期になってくるんでね。
大変なんですが、それはそれでなんとかこなしながらお正月迎えて、
お正月は何日から始まるんだ、水曜日は。
水曜日は7日ですね。
7日ですね。
7日から始まります。
そうでございます。また本編の方でもお付き合いいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では皆さん、良いお年をお迎えください。