数億人という人が…
すごいですよね、考えてみれば。
みんな見てればでしょうけどね。
男性でないと入れなかったっていうのが1990年ぐらいまであった。
割と最近までだ。
でも宝塚に男性入ってくるのかって言われると…
そうか。そうなんですよね。
年を明ける瞬間っていうのは、必ず消防団の連中と一緒だったんですよね。
なるほど。
新年早々、縁起でもないんです。
でももう落とし切ったかもしれないですね。
落とし切ったかもしれないですね。
この番組はFMやめ、平日朝10時からの生放送キラキラミュージックボックス
クラシック音楽の水曜日という番組がありまして、
その番組終わってからのアフタートークなので、番組の反省とか振り返りをしながら、
夢の話とか、ちくわの話とか、身の回りの話とかを、
私、パーソナリティの松尾と相方の水戸さんがお届けするというコーナーでございまして、
やめ氏の方も近くの方、遠くの方、楽しんで帰っていただきたいと思っております。
お正月はどんなでしたか。
お正月は、そういうこと27から4日までを山梨で、
ただこの31日の大晦日から1日は夫の方の家族と一緒に過ごすのが毎年恒例なので、
東京の義理の母のところに大晦日に行って、
1日は毎回義理のお兄さんのところに行って、みんなでお正月を祝うっていう。
ご主人の実家みたいなところ。
お兄さんが今はお住まい。
実家から車で10分くらいのところに義理の兄のお家があるので、
大体31日は東京の母のところで過ごし、1日は義理の兄のお家で過ごすっていうのが。
みんなメンバーは一緒なんですけど、31も1も。
移動していくだけの。
場所が移動になるっていう。
じゃあやっぱりずっと関東で。
伊藤さんのベースになるところは山梨県になる?
夫がいるのは山梨県なので。
なるほど、お仕事がね。
山梨にまずは戻って、そこから31東京に移動して、
せめて2日間くらい泊まろうよって息子を説得したんですけど、
バーバ寂しいじゃんって言って、もう1日泊まろうよって言ったんですけど、
山梨に帰ると言い張り。
1日には山梨に戻るという。
なかなかお忙しいですね。
そういうことでした。
山梨のお家にテレビがないので、
そうなんですよ。なので、31日のコンサートは見れたんですけど、
1日は見れないっていうね。
なるほどね。
もう1泊すれば見れたのにっていう。
一応今日は1日のコンサートのご紹介を本編の方ではやりましたんでね。
私たちのニューイヤーコンサートと言いまして、
ウィーン・フィルという世界一のオーケストラの、
世界一のオーケストラの世界一のというか、
世界一のワルツの街ですからね、ウィーンっていうのは。
そこのワルツをたくさん残した作曲家、
ヨハン・ストラウス2世という方の作品を中心にしたコンサートっていうのが、
クラシック音楽が好きな方は必ず見てるっていう番組かな、そうでもない気もするけど、
それでも世界中に生放送されるものですから、
だから世界一の人数が見るオーケストラだとは言いますね。
放送とかも含めるとでしょうけど、数億人という人が。
すごいですよね、考えてみれば。
みんな見てればでしょうけどね。
たぶんだから、日本を含め、世界各地に生放送されますから、
数億人、数十億人という人たちが見ることができる。
実際に見てる人はわかんないけどみたいなことだろうと思いますけど、そんなことが言われる。
世界一の人数が見かねないコンサートと言われるコンサートですね。
さっきあんまり説明できなかったんですけど、
ウィーンフィルっていうのが結構とんでもないオーケストラなんですよ。
さっきできるだけ話そうと思って、
ウィーンのオーストリアの国立歌劇場の還元楽団でないとウィーンフィルには入れないんですよね。
だからまず国立歌劇場還元楽団に入団できないといけない。
そこで一つハードルがあって、その先にウィーンフィルっていう、
歌劇場還元楽団の方は基本的にはオペラしかやらないものですから、
そこで演奏するのはオペラを演奏する。
それはもう国立の歌劇場の還元楽団なので、国の予算でそれはやってくれる。
国立の歌劇場があるっていうことがまずすごいですよね。
それは確かにそうだと思いますね。
国立歌劇場還元楽団にいる人たちが自主的にやってるのは、
その中のもう一つのオーケストラウィーンフィルということで。
自主的の方が有名かもしれないですね。
そうですね、有名かもしれないですね。
世界中に当然もう既に来日も何回したかわからないぐらいにしてますし、
ウィーンフィルの方はオペラではない作品を演奏するための団体で、
その企画から何からすべて団員がやるんですよ。
だから団長って言うんだったっけ。
ウィーンフィルの一番偉い人っていうのは演奏者なんです。
演奏者の誰とかさんが会長さんなんです。
ああそうなんですか。
団長副団長ってちょっと役職の呼び方忘れちゃったけど。
偉い人二人とかは。
マネジメントしている別の何かはありますか。
別の人たちは一応いるんですけど、
基本的には方針とかそういうのを決めるのは、
もう音楽家の人たちが直接やるんです。
音楽家の人たちもそれぞれに役目を持ってて、
今日はあそこに打ち合わせに行かなきゃいけないんだ、
みたいなのを僕見たことあります。
そうなんですか。
そんなこともされてるんですよ。
世界中でやってますよね。
世界中でやってます。
だからどこまで直接されているかまでは僕は分かんないですけど、
基本的には何を決めるにも演奏者が決める。
例えば、シェフって言いますけど音楽監督に、
大体トップクラスの指揮者がされる仕事なんですけど、
シェフを決めるにも団員が選挙で決めるとか、
そういったのが決まってるんだって。
だからウインフィルっていうのは、
他のオーケストラとはちょっと一段違うんですよ。
オーケストラが決めて招聘するのが一番初め。
それでもちろん関係が深くなっていったら、
それが何年も繋がっていったり。
ただ、繋がりすぎるといけないみたいな部分もやっぱりあったりするんでしょうね。
多分ね。分かんないけど。
すごく繋がりの強いところっていうのは今もありますし、
それこそ大沢聖司さんとロストンとかね。
そういうのもありましょうし、
僕はあんまりそこら辺詳しくはないんですけど、
あそこのオーケストラとここの指揮者が関係が深いとかいうところまでは、
あんまりよく分かんないですけど。
そんなのも、だからウインフィルに関しては、
ウインフィルの人たちが決めて、
その演奏者の皆さんが決めて、招聘して、
そこからあの指揮者いいよねっていう話になっていったら、
契約する年が増えていくみたいなことがあるんじゃないですか。
あんまり詳しくは知らないけど。
とにかくウインフィルっていうのは他のオーケストラ以上に、
その演奏者たちの自治のオーケストラなんですよ。
あとね、ウインフィルっていうと、
有名なのがついこの間まで女性が入れなかったんですよ。
ついこの間。
ちゅうてももう30年ぐらいになるんですけど、
僕が若い頃、
入れなかったんですか。
うん、入れなかったんです。
それもね、ウイン生まれの男子じゃないと入れなかったんです。
なかなかに。
確かそう。
ゲストプレイヤーとして女性が入ったみたいなニュースを見たような気がします。
どこのパートの人だったか忘れちゃったけど。
で、文化として、
音楽を演奏するのは、
だからウインのそのリズムを持った、ウインのリズム。
最近の世界みたいですね。
そうそう。
男性でないと入れなかったっていうのが1990年ぐらいまであった。
割と最近まで。
割と最近までなんですよ。
多分世界中で、
一番最後まで男性じゃないと入れられないっていう文化を保持していた。
今もね、少ないですよ。
ウインフィルに女性。
今はいらっしゃいますけどね。
けど、ウイン生まれの男子っていうのがすごく伝統的だったオーケストラですね。
いろんな意味で面白い文化を持った。
難しいですよね。
そうやって守ることによる面白さみたいなものもあったりすることもあるじゃないですか。
そうですよね。
とはいえ。
今も言ってもね、
もうコンプライアンスの一言だけで、
もうそういうのは、
そういう文化と言い続けていいものかみたいな話にどうしてもなっちゃう感じはあります。
歌舞伎とかってそんなことあまり言われないのはなんででしょうね。不思議ですね。
歌舞伎はでも、
今女性も出られるのかな。
基本は例外の、例外バージョンとしてはあったとしても基本は男性じゃないですか。
元旦かどっかで今年歌舞伎のたまたまテレビで流れてるんでちょっと見てみようって思って見てたら、
何かの俳優、僕歌舞伎俳優さんの名前も顔も全然一致しないんですけど、
何かの俳優さんの娘さんみたいな人がほいって出てたので、
女性もというかそういうのは例外的な話なのかな。
ダンジューロのところの娘ちゃんとか、
でも歌舞伎に、ザ・歌舞伎のものには基本はまだ男性ばっかりだった。
そこは変わらないんじゃないですかね。
あの辺だけ伝統的に男性主化っていうのが許されてるっていうのもなんか不思議な話ではありますよね。
でも宝塚にじゃあ男性入ってくるのかって言われると、
そうなんですよね。
そこは何だろう、歌舞伎と宝塚の世界は。
ウインフィルムは多分そんな感じだったんだろうと思うんですよね。
きっとね。
ただ女性にはできないっていうのが、
ウインの男性だけでやっているからこそのウインフィルムの音楽だっていうのがあったのかね。
そう言われるとやっぱりそれは納得いかんっていう話になるのかな。
歌舞伎とか宝塚って別枠の文化の中でも、
そういうものに触れないものとして確立ができているけれど。
宝塚に男性がって言われると確かにそれはちょっと僕も嫌かもって思う。
でもそれとウインフィルムを一緒にできるのかって言われると難しいんだろうなっていうのは。
それは難しいんだろうね。
世間的な流れとして実際抗えなかったんだろうなっていうのは確かにありますよね。
ともかくそういうのを、
昔はね、もっとあったらしいんですよ。
男性しか入れないっていうオーケストラとかは他にもあったらしいという話。
これ僕はもう全然話として知ってるわけではなくて。
AIに聞いて、そういうオーケストラあったんだぜってAIが言ってきただけなんですけど、
そうなんだって思っていた話なんですけど。
それをできるだけ抗って1990年ぐらいまではなんとか男性だけでやってきた。
美しく青きどなうみたいなウイーンのワルツっていうのは、
やっぱりちょっとウイーン風の鉛みたいのがあるんですよ。
ウイーン風の鉛。
ワルツって三拍子ってご存知でしょ。
タンタンタンタンタンなんですが、
ウイーン風にワルツを演奏すると、
ランタンタンに近くなっていくんですよ、だんだん。
それはちょっと言い過ぎですけど、
さっき聞いたさ、
ユキサオリさんたちの姉妹のワルツが一番特徴的だったんですけど、
ちょっとここでかけられないんですが、
そのリズムが、
一拍目と二拍目が近くて、
三拍目で落ち着くみたいな。
ランタンタンっていう、
そういうウイーン風に演奏するのが、
ウイーンなワルツであればそう演奏するみたいなのもあって、
僕らもちょっと真似して演奏したりもするんですけど、
ウイーンで、
そういうウイーンのリズムみたいのが、
やっぱりウイーンっ子じゃないと出せないみたいなのはあったのかもしれないですよね。
なのであれですよね、
そのリズムでなく聞くドナウって、
全然違う雰囲気のものになりませんか?
それはもしかしたらそうかもしれないですよね。