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大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオス~マネトレスス
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力。
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務のスペシャリットである、税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートナーが知っておくべき、
財務やお金に関わる情報を、ちょっと進捗ながらも、
分かりやすく解説します。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオスス
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力。
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務やお金に関わる情報を、ちょっと進捗ながらも、
分かりやすく解説します。
クレーム?
いや、シンプルですね。
面白そうなので聞かせていただきます。よろしくお願いします。
いや、ありがとうございます。
お試合ですか?
誰?誰?
ちょっと見ていただけますか?
ああ、親分。
親分、ありがとうございます。
分かる人?
分かる人や知っている人ですけど、
面白そうなので聞かせていただきます。
どこで面白そうって分かったかですよね、聞く前に。
多分面白そうではないと思う。
聞いてください。
ありがとうございます。
クライアントさんとかではなくて?
ではないですね。
スケアラビットですね。
そうですね。
製造業の経営者の方みたいな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひこういうコメントもね、お待ちしておりますので皆さん。
はい、お願いします。
気づかないようにお願いします。
というわけで、2つご質問をきております。
1つはですね、まず31歳経営コンサルタントの方となっております。
特に資格はないのですが、経営コンサルタントとして活躍したいのです。
日本企業の経営者が求めているものはどのようなことだと、
大久保先生の経験から思われますか。
また、売上はどのくらいあると活躍していると、
マネトレや鉄拳が納得してくれますか。
マネトレは納得しないけど、いくらでもいいんだけど。
大久保先生基準。
この方は経営の。
もう1方が学生でしょ、学生の22歳。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
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1点質問させてください。
私はコンサルタント志望の学生なのですが、
財務についてどのように学んでいけばいいのかが分かりません。
このポッドキャット以外のプラスアルファで学んだ方が良いもの、
またその方法を教え願えればと思います。
固い。
マネトレだけじゃ勉強足りないと思うんですけどね。
十分十分。
まあまあというわけでね。
どこから行きましょうか。
経営コンサルの人は経営コンサルやってるんだからいいんじゃない?
既にやってるんですもんね。活躍したいのです。
したいのです。
かわいいですね。
こういう方に関してどうぞ。
日本企業の経営者が求めているものはどのようなことだと思いますか。
売り上げはどのくらいあると活躍していると言えるのか。
その基準を教えてくださいということですね。
難しいですね。
資格がないのは別にいいんですけど。
この質問のアウトかな。
いくら売ればいいんですか。
どれくらい活躍しているかというか、どれくらいお客さんが感謝しているかじゃないですか。
まともなことを言うと。
どのくらいお客さんが感謝してくれているのかですよね。
びっくりするね。
たまにはね。
おそらく経営コンサルでは一人でやられてるんでしょうから。
そうするとそんなに数ってやれないと思うんですよね。
そういう仕組みがあるとか。
組織でやるには経営コンサルの大手がやるみたいに
どんって仕組みでやるとかできないでしょうから。
割と深い付き合いになると思うので。
そうするとやっぱり単価がちゃんと取れてるかどうか。
コンサルの方って奴隷みたいに使われるからね。
僕らも近しいとこあるんだけど。
結局独立しましたって言って数社から委員用に使われてるっていうね。
また労働法が厳しいから逆に言うとすごい害虫だもんね。
何時に電話しても来るんですね。
労働法から解除するんだ。
労働法を解除しろっつってね。
向井先生に言ってたよね。
向井先生がそうしないと向井先生怒られますよ。
怒られないけど。
だからそういう意味ではそうならないように
まずした方がいいのかなって思うんですよね。
働いてるのと変わんねえじゃんみたいなね。
働いてる時より働ける。
だからいかに単価を上げるのかとか。
それってお客さんは感謝してるからであって
安くて便利なやつっていうのは
コンサルというよりは作業の人みたいになっちゃうから
そういうコアなコンテンツをちゃんと持ってれば
経営者が求めているものというか
求めているものと
この方が提供できるものが合致した時に
合致すればいいんじゃないですか。
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日本の経営者が求めているものは
あらゆるものがある。それぞれ全然違うし。
求めているものね。
全然違うので
目の前のお客さんとか
縁のある人を良くするということ
そういうコンテンツとかやっていけばいいのかなと思うんですけど
一方で
僕らの目線から見ると財務なんですよね。
日本の経営者を求めているというか。
財務上がってる方も少ない。
僕らは経営コンサルはやってないというか
経営コンサルとは名乗らないというか。
僕らは財務屋だと思っているから
企業のCFOというか
そういうイメージでやっているので
もう1個の質問の方でいいのかなと。
1個だけご質問していいですか。
経営コンサルターの方と
CFO的なパートナーというか
資料の専門家って
どんな風に違うんでしょうけど
この方々の質問の回答にもなるかなと思って
経営コンサルを
どう
捉えるかだと思うんですけどね。
ある意味社長の夢とかに向かわせる
三本みたいなイメージだから
広くいう意味では経営コンサルだと思うんですけど
経営っていう広いものを
全てを担保できないという
社長と話しながら
ある意味コーチングじゃないけど
答えを一緒に出していくみたいなことはしていくけど
それを経営コンサルと言うなら経営コンサルなんでしょうけど
そこは謙虚に
今までいろいろビジネスであるクライアントさんに対して
参謀としていろんな角度で
いろんな人たちが入っていった時に
経営コンサルも一緒にいたりすることがある
いい感じで会社を盛り上げていける経営コンサルってどんな?
難しいけど
確かにいますよね
さっき言ったけど
コアなコンテンツがしっかりしてるというか
ちゃんと根拠がある人じゃないですか
言ってることに
ふわっとこのほうがいいですみたいな人多いじゃないですか
お前の思いでしょみたいな
すごい精通してたら
例えば
ジェンジすごい精通してるとか
弁護士さんでもこの分野すごい精通してる人とか
一緒に組みやすいんですよね
特化してる部分が
分かってる人で
ある意味活躍してるというか
お客さんを持たれてる人って結局同じようなことを
普通的には
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武器が違うけど
それこそジョーさんとかはそうだと思うんですよね
DVD戦略とコアビジョンが一緒だみたいな話されて
意外と
扱ってるのはコーチングみたいなところが
ジェンジの人もそうだけど
武器は違うけど
社長を経営者の行きたいところに行かせる
そのツールが偽物だと
辛いよね
そういう人は本質的なところに行かないんじゃないかな
ファットコンサルで
一番怪しいというか
なかなか31歳で若いと
何なのってなっちゃうから
若い兄ちゃんってみんながちな世代ですからね
そこまで言ってないよ
財務のほうもありますので
財務のコンサルなど志望の方が
アルファで学ぶもの
そもそも財務コンサルでCFOどうなのって話も
聞かないといいのかなと思いますが
そうですね
なんで財務コンサルになりたいのか
あれだけど
ポッドキャストで
一番学んだほうがいいのはボキですよ
ポッドキャスト以外で
ポストキャスト以外で
ボキは否定はしてないんですけど
まさかそう来ます?
財務言っといて
基礎があるんですよ
学生さんだからちゃんと言わないといけないけど
財務であれになっちゃうんですけど
ある程度僕も経営者向けに喋ってるから
すごいわかりやすく
過去だ未来だみたいな話をしてるけど
結局同じなんですよ
基本がわかんない人は財務コンサルできないんですよ
だから
最低限会計を
未来へのことを作っていくのも
未来のPLとかBSを作っていくわけだから
そうやってる会計と
未来を作っていくのも会計なんですよ
それを財務と呼んでる
会計をディスってるのは
ボキってすごい仕組みですからね
急に手のひら返す
すごい仕組み
それがあるから認識できて
未来を作っていけるんだし
使い方が悪いって言ってるんですよ
キャッシュフローだって出せるわけで
キャッシュフロー計算書とか作ってないわけですよ
知りたいのはキャッシュフローなんですよ
なんだけどやってないよっていう
業界のことの反省も込めて
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あえて会計に行ってるだけで
学生さんはそれで勘違いしたら
何も食えないですよ
失礼極まりないですからね
銀行のことやってればいいと思っちゃったら
お間違いで会計が分かってなきゃいけない
それを勉強するってことと
もちろん読み方もね
僕が作り方だけど読み方も
ジョジョ機能とか見ながら
いろんな本出てるからね
僕の本も読んでもらえればね
それはいいんですけど
基本的な基礎体力というか
つけてもらったほうが
買わないと無理だと思ってて
あともう一個ぶっ込んじゃうと
税務大事ですからね
だいぶ笑わせましたね
だって税務の背景が難しいですよ
深いから
税務コンサルと分かんない税務コンサルで
運営ですよ
税制ってこうなんだとか
法人税の基本的なことを
ある程度分かってる人と分かってない人で
全然信頼が違う
それはバチの問題じゃなくて
税理士という形でも税務のこと分かってない?
あるにはあるけど
これから最低限でもいいと思うけど
これから国際税務じゃないですか
海外進出の時の話は
2つしかないと思ってて
現場の現地の調査とかは別だけど
結局君の調達と全部ですよ
僕らのミッションとか仕事としては
どう集めてどうやってBS寄贈させないか
どこから借りるのか知ってるか
やらないからこっちは財務だと言ってるけど
それと同時にやってるのが国際税務で
どうやってタクスメントを最大に取るか
ということも財務なんですよ
お金全体が財務ということで
その中で会計税務銀行の調達とか
そういうのを覚えていくような
勉強をしていけばいいのかなと思ってますね
基盤となっている
大きい
言っていただきよかったです
確かにこれ学生さん勘違いしちゃうとね
煽り側の方がちょっと変なとこ行っちゃうと良くない
だからそこから
あとは現場数ね
基礎固めて現場で案件数だと思うんで
一緒にやっていくと良いですよね
今タラッと休止しました
これなんで募集じゃないの
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いい話聞けましたね
岡本先生は
税務理事という感じでやっている
どういう姿勢でやっているのか
綺麗な形で伝わってしまった
本当に貴重なお話ですし
学生さんもね
あんまり地に足つかないという感じ
コンサルというかかっこいいと思っちゃうんだよね
大変よ
労働集でも
泥まみれになりながら活躍されてますからね
活躍なのか分からないけど
かっこいいと思っている奴は崩れる
かっこ悪いですよ
それで助けられる
役に立たせてもらうのを楽しめないと
なかなか厳しいんじゃないですか
今回は経営コンサルタントと
財務のセコンか
コンサルタントみたいな切り口で
ご質問いただきましたけど
本質上経営者が企業を
活躍していってもらうための
参謀役としてどういうふうに
子としてやっていくのか
としては共通だったと思いますので
参謀先生のアドバイスが非常に
参考になったんじゃないかなと思っています
こういう方々もいつも楽しみに待っておりますので
ぜひぜひお問い合わせください
というわけで参謀先生
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
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