1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
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2021-01-22 12:21

第215回「質問:利益を最低限に抑えて、継続運営をするために必要な法人形態は?」

第215回「質問:利益を最低限に抑えて、継続運営をするために必要な法人形態は?」

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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャスト、財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリストである正義士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパーソンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ひょっとしんどきながらも、わかりやすく解説します。
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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオでは、
財務のスペシャリストである正義士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパーソンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ひょっとしんどきながらも、わかりやすく解説します。
本業とは別に、
テラ小屋的な小さな地域密着型の教育事業をやりたいと思っています。
本業とは別に、 テラ小屋的な小さな地域密着型の教育事業をやりたいと思っています。
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本業とは別に、 テラ小屋的な小さな地域密着型の教育事業をやりたいと思っています。
本業とは別に、 テラ小屋的な小さな地域密着型の教育事業をやりたいと思っています。
弁護士ですね。独立をしようとしているようです、たぶん。
弁護士ですね。独立をしようとしているようです、たぶん。
いきたいと思います。
本業とは別に、 テラ小屋的な小さな地域密着型の教育事業をやりたいと思っています。
いわゆる社会企業的な、社会企業、社会的企業、
いわゆる社会企業的な、社会企業、社会的企業、
ソーシャルエンタープラスTですね。
というものだと思っています。
利益は最低限だけ出して、継続的に運営しつづけることを大事にしたいです。
そこで質問です。会社の形態はNPOなのか、株式会社なのか、公明行使会社なのか、公益法人なのか、どれが良いのでしょうか。選択の基準や視点があれば教えてください。
なかなかさすが弁護士さんですね。公明行使会社って普通に知らんもんね。
LNCとかそうやった?
労働会社とか?
ちょっと違うんですね。いろいろありますもんね。
ちょっといろいろ違うけど。
どこから入りますか?
利益を最低限だけ出して継続的に運営し続ける。継続的に運営することが大事だったら利益は出した方がいいんじゃない?
最低限じゃなくて?
ちゃんと出した方がいいよ。
そこは確かに。
そんなに利益をうまくコントロールできることってあんまりないと思うんだけど。教育事業か。
だから生徒をどうやってやるつもりだろうね。
地域密着型の教育事業って中身は分からないけど携帯に行ったら塾ですよね。
そうだね。塾だね。
塾ですよね。
まあ寺子屋って塾だもんね。
ですよね。
なんか寺子屋的なのやりたい人多いよね。
そうですか?周り?
教育の時代の方が面白いと思うけどね。
はいはいはい。
だからこれをやるんだったらどういうモデルになるの?
場所代を割るしかないよね。みんなで。
利益を最低限にするなら場所代と格子代を生徒数で割る。
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それじゃない?
そうですね。
すると利益は最低限になって継続的に運営し続けることができるかどうかは
月謝を払い続けられる。人が減っていったらね。
人になったら値段がでかくなるからね。
これ都会じゃできないですけど地方だったらやり方次第では
場所代とかはタダでできるという仕組みが作れる可能性がめちゃくちゃありますよね。
そうだね。自分で教えるとかだったらね。
そうそうそう。
それだったらじゃあいくらもらえば継続できるのかって話もあるよね。
ありますよね。あと地元とかの優秀な近くに大学とかあれば
そこの子とかをやりつつかなり経費を抑えながらはできるんでしょうけど
そういうことじゃないのか。
でも大駒先生まさにおっしゃる通りここの考えちょっと気になる。
大駒先生なりの考え聞きたいですけど
どうなんですかやっぱり。最低限だけ利益を出すということを大事にしたいって言ってるんで。
いや難しいんじゃない?
継続するなら利益を最低限にするということ自体が。
ですよね。
逆に言うとその会社の形態がいろいろちょっと
合名合資と合同じゃなくて社員だとかあるけど
それをたぶん今すごい話しても微妙なところだけど
たぶん一番問題は見え方と税制じゃない。
見え方に関して言えばNPOとか一般社団法人とか
公益法人の認定が取れるかどうかってかなり微妙だと思うんで
微妙っていうか難しいと思うんで
NPOとか一般社団なんだろうけど
税制的にはほぼ変わらないというか
おそらくこの事業って教育なので
課税されるんじゃない?中身によると思うけど
基本的には継続してやる
収益事業を委員会とすると思うんだよな
一定の義芸教授業等だから
なので課税的には変わらなくて
かつ利益を出さないなら何でもいいよねって話はあるよね
税金かかんないですもんね
利益出さないからね
どの形態でやろうにせよ利益出ちゃえば
税制という観点では変わらないというか
ちゃんと公益法人の認定受けられると思えない
実力やるんだから多分あんま変わらないよねっていうところと
逆に言ったら赤字になったらどうするのっていうことを
逆に考えなきゃいけないじゃないですか
例えば弁護士事務所の経費から
逆に言ったらそっちに寄付していって回していくのか
赤字でいったら継続的に運営し続けられなくなっちゃいますもんね
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基本的には公益法人とかじゃないと
その寄付金も経費になりにくいから
一部はなるけどみたいなところで
弁護士法人とかだったらね
だからそうね
会社の形態よりも
このビジネスを何で補填する可能性を考えて継続していくのか
でも確かに本業とは別にって言ってるんでね
本業からのお金流しとかもできるんであれば
こっちは本当に事前活動というポジションで
違う目的のためにやるっていうのはあり得るんですかね
あり得るよね
弁護士さんだからあれだけどね
実際普通の会社であれば
だったらその赤字取り込んだほうがいいよねっていう論点は出てくると思うんで
見え方の問題として
一般社団とかにする可能性はあるかもしれない
改めてあれですかね
じゃあ今の話を整理していくと
やっぱり教育事業をやる目的を
しかも本業とは別になんで
どこに置くか次第で利益をどう考えるかが決まってくるので
その先に結果的に会社の形が決まる
逆に言ったら何も人格なくてもいいかもしれないよね
確かにそうですね
ボランティアとしてやると
以上
分かんないけど
分かんないけどそれって弁護士の営業か
ちょっと趣旨変わってくるのかもしれないけど
でも弁護士さんとして名前も入れていくってことであれば
営業のコストだろうから
本業の経費になってくるだろうし
ちょっとこの人は真面目なニュアンスから違うかもしれないけど
大目的観点からすると
そういうことでもいいよねと
なるほど
そもそも経費処理できるのか
その辺はロジックを作らなきゃいけない
そうですね関係ないものをされたらダメですね
そんな不真面目に話そうだから
弁護士事務所としてやるっていうのが一番シンプルな気がするけどね
独立するのが
なるほどですね
ぜひ今の話を聞いて
具体的にどんなイメージをしているのか
またいただけましたら回答またできるかなと思いますので
お待ちしております
というわけで今日のあたりは終わりたいと思います
大久保先生ありがとうございました
ありがとうございます
本日の番組はいかがでしたか
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