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こんにちは、遠藤克樹です。
はお子先生、今日もよろしくお願いします。
おーっす。
今日はね、大久保先生が久々に6月22日、1時からいきなり時間から言ってますが、
久々にオンラインでもですね、登壇をされるということで皆さんにご案内したく、
2人で参りました。ご紹介させてください。
2人で参りました。6月22日、無実。語呂合わせで無実。
覚え方?
年表の覚え方。
今日は、よた話。
いやいや、覚えるから。覚えるのが大事。
無実ですね。
はい。ということで、前回特別ゲストに出てくださった白川雅吉さん、
一緒に理事大久保先生もされている、日本的M&A推進財団の活動においての全国大会。
地方がない全国大会という話だったんですが。
そうです。集会、集会。
全国大会に今回大久保先生が全部で構成ウェブで4部見れるそうなんですけれども、
そのうちの一部目に一番バッターとして大久保先生と白川さんが、
今のM&A業界の問題について対談をするということで聞いております。
全国大会もう2017年からやってるのかな。地方大会がない全国大会を。
5年。
コロナの前は集まってやってたんで、コロナ禍では去年とかは結構いろんなゲストを呼んで、
それこそ中期症の方とかも呼びながら、4日間というか4部構成でやらせてもらったんですけどね。
僕は出てないですけど、今年第6回大会で満を持して。
満を持して。
満を持してないって分かんないけどね。
満を持してください。
対談ということで。やっぱりこの財団として取り組んできてて10年か。
近いですね。
10年やってきたが業界変革がなかなか起きないというか、
やっぱなかなかその事業、特に税理士でしょうけど、
財団のコンセプトとしては顧問税理士が後継者不在企業の証券の手伝いをすべきだというところが基本コンセプトであって、
それがやっていく中でいろんな動かない問題みたいなのが見えてきていて、
それをどうにか解決しなきゃいけないっていう全国大会で、
4部構成の第一部は啓蒙活動に近い部分はあるので、
業界の実態とか、僕ら現場で最前線なのかやってるところのいろんな問題、
経営者の問題、経営者が育ててこなかった問題、自がっちゃう問題、
自がっちゃって売りたくなくなる問題、マリッジブルー問題とか。
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一方で社員だって後継者じゃないってわかってるのに、そのまま社長がいたら大丈夫だろうという依存、甘え、無関心。
定義しない問題。
そう、っていう問題。
資料が顧問の先が困ってるのに、まだ頑張りましょうよなのかね。
あるいは何も提案してない。生産したら生産してしまう問題。
経営者に資料が踏み込まない問題。
踏み込まない。顧問の先減るからね。
あるいは今まで言うM&Aマフィアじゃないけど、
仲介のマッチングすればいいという、高い手数料を目当てでやるという問題だったり。
いろんな問題が複雑に絡み合ってる今の現状ですね。
そこの問題提起と、
これ2部の方になるんですが、そこで実際にJISM特科会で頑張っている先生方、
集まってくれた方と、具体的にどうやっていけば支援が確立できるのかということを伝えるというか。
ディスクッションしていく場なんですよね。
ディスクッションと、JISM特科の先生が実際に活動するために障害になっていることを取り除くというか。
やればいいじゃんって言って、はい、やります。そんな簡単な世界ではやっぱりないから。
特性も違うし、マッチング業者ではないのでね。
だからその辺を修行の立場としてどうやって日本の問題を支えていくかというところを議論したいなというところではあるんですけど。
前半は問題提起と、前半というか僕らのところはですね。
実際にうまくいった事例というか、24歳の。
24歳の女子が社長就任したんですけども、130年の創業かまぼこ屋をIT社長が買って、そこに就任させたのが今言った24歳女子なんですけど。
その女子の方とIT社長がリアルな、実際どういうマッチングでどういうふうに動いたのかという具体的な話を2人がパネルディスクッション的に対談すると。
というリアルな話と。
あとはその財団の理事長ですね。
の民間資格だったりとかもっと大きな問題を。
ここはちょっとね、気合い入れて聞いてほしいなというところでもありますけど。
このM1推進財団を支えている考え方の背景みたいなところもありますからね。
あとは最後シャロー氏。
ちょっとボリューム満点ではありますけど。
まあ見てよってことで。
ですね。
小郷先生久々にウェブで登壇というかね、意外と喋るの1年ぶりとかになるんじゃないですか。
他ではリアルでは呼ばれたりはしてるんでしょうけど。
そうだね。
ウェブはそうだね。
ですよね。
コロナ入ったばっかりの時に1回150人ぐらい集まってウェブでやりましたけど、あれ以来やってないんでね。
あのやっぱり口が悪いから録画されるんじゃないかなと思って。
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気をつけた方がいいですね。
いや無理でしょうね。
今回も思いっきり録画されますけど。
ギスりまくるでしょうから。
ギスの極み目指します。
全員で白肌赤肌を持ちながら応援支援体制を図りたいと思います。
そんな形でですね。
改めまして6月22日1時からウェブで無料で見れるそうですので、ぜひ興味関心ある方はご参加いただけたら嬉しいなと思っております。
申し込み方法なんですけども、カラーズさんのホームページにも載っけてくださるそうで。
カラーズ税理士で原作いただいた上、サイト内のお知らせの方にリンクを貼ってくださるそうです。
タイトルが日本的M&A推進財団全国大会というところをクリックいただくと、ランディングページありますのでそちら飛んでください。
そちらの中のリアルの参加とウェブ参加があるそうですので、ウェブ参加を参加の上でお申し込みいただけたらと思います。
参加を参加の上?
支援を助けるとか言うし。
頭痛いみたいな。
ぐちゃぐちゃですね。
ぜひともご参加久々ですので来てください。
今日は終わりましょう。ありがとうございました。
ありがとうございます。
