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2025-07-28 51:59

プロ驚き屋の正体 ~これは年間ベスト級~

spotify apple_podcasts

プロ驚き屋はみんなの心の中にいます(リ)


【トピック】

・「プロ驚き屋」が生まれたのはAI界隈の情報のサイクルが早すぎるから?

・驚きによってバズを生むこと自体は昔から行われてきた

・音楽アカウントに置き換えると「年間ベスト入り」という表現を用いるのはプロ驚き屋に近い?

・プロ驚き屋のような表現のマーケティングがのさばっているのは広告への信頼性が失われているから?


【トーク内容】

今回は赤坂で収録/お遊戯会の思い出:ハリー・ポッター役が10名/退勤してないけど収録/久々の感想読み上げ/初めてリスナーから取り上げられた「お便りのコーナー」/でも今後は曲紹介のコーナーになる予定/プロ驚き屋って知ってる?/生成AIなどについて過剰な誇張表現で取り上げてバズろうとする人/口頭で実践すると迫力がすごい/AIの進歩が早いので情報のサイクルも早い/ウィル・スミスがパスタを食べる動画/以前より条件が厳しくなっているXの収益化/それに伴って現れた“挨拶アカウント”/りょうくんグルメは古のプロ驚き屋/驚きでバズるということ自体はジャンル問わず普遍的な手法/音楽の話に置き換えると「年間ベスト入り」がそれにあたる?/手軽にバズらせることのできるイベント?/今からライターになりたい人がいるなら絶対やるべき/アフィリエイターはプロ驚き屋の先祖/プロ驚き屋に乗せられて購入した枕で猫背解消/ステルスマーケティング≒プロ驚き屋/ナタリーのインタビューは基本的に全部PR/でもプレスリリースは無料/もこみが水面下で始めているアーティストのマネジメントについて/メディア全体が抱えているマネタイズ問題/ネット広告において商品になっているのは閲覧者/真っ当な広告が嫌われすぎている/プロ驚き屋はうっとうしいから減ったほうがいい/「フリーソウル」の精神でいこう/今日の一曲はレディオヘッドの『No Surprise』


収録日:2025年7月2日


【出てきた固有名詞】

ハリー・ポッター、トリビアの種、Perplexity、Midjourney、Claude、Chat GPT、ウィル・スミス、りょうくんグルメ、粗品、君島大空、小袋成彬、森永、ナタリー、ミュージックマガジン、細野晴臣、坂本龍一、YMO、『監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影』、橋本徹


【参考資料】

『じぶんごと批評』(リサフラnote)

Worldwide Skippaインタビュー


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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サマリー

このエピソードでは、プロ驚き屋というネットスラングの正体とその背景を探る。AI技術や最新のトレンドに対する驚きの感情がバズを生み出す仕組みについて考察される。プロ驚き屋という概念の広がりと驚きがバズを生む理由が議論される。また、年間ベストの文化やその影響についても言及され、音楽やレビューの世界における自意識や責任が掘り下げられる。さらに、プロドロキアの存在とその影響力についての議論が行われ、特に健康商品や広告手法が消費者に与える影響、及びプロの驚き屋の手法について深く掘り下げられる。音楽メディアの現状やそのマネタイズ手法についても考察が行われ、広告の影響やプロアーティストとの関係性の問題が掘り下げられ、自己の感覚を尊重したコンテンツ作りの重要性が強調される。最後に、プロ驚き屋についてのインタビューや活動内容が語られ、さまざまなメディアを通してのプロジェクトに対する思いが伝えられる。

赤坂での収録
スピーカー 2
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。 リサフランクです。よろしくお願いします。
赤坂って初めて来た? 初めてでしたね。意外にも。
全然、東京の都心中の都心じゃん。 新宿とか池袋とか渋谷は副都心っていう嘘の都心なの。
スピーカー 3
本当の都心は千代田区とかね。 赤坂って本当の都心って皇居だよね。
スピーカー 1
一応皇居周辺とかは散歩とかでいろいろ行ったことあるし、そもそも国会図書館あるからさ。 あそこら辺はなんとなく知ってたんだけど、赤坂自体に初めて上陸っていう。
駅出たらなんかすごいモダンな雰囲気っていうか、なんか変なことになってて、なんでこれってなった? 変なことってどういうこと?
スピーカー 3
なんかハリーポッターみたいな。 あーあるね。
スピーカー 2
なんかちょうど魔法どころみたいな、なんかハリーポッターのグッズショップみたいなのやってたらしいけど、なんか3日前くらいに閉店になりましたって書いてあって。
スピーカー 1
3月ニューヨークトランジットで行った時、なんか閉まってたハリーポッター。 ハリーポッター縁がなさすぎて。
スピーカー 2
知ってる?ハリーポッター。 ハリーポッターね、知ってはいるんだけど、ただ別にそこまでの縁はないんだよね。
スピーカー 1
そうだよね。 アズカバンの囚人だけは知ってるみたいな感じだった。 僕、賢者の意志。
あー、ジュントニー一作目。 あれ一作目なの? あれ一作目。 そうなんだ、なんかあれの幼稚園の時に、なんかお遊戯発表会みたいなやつで、ハリー役で演技をするんだけど、すごそうじゃん、ハリー役。
そうだね。 ハリーが10人くらいいる。 そんなにいる? みんなでハリーをやって、なんか剣を持って睨むっていうね。
そういうポーズをしてみたいな、演技してみたいな。 あの、しゅんちゃん見て上手だねみたいな、褒められた覚えがあります。
あーすごい。 なんか僕、演技上手いんだよ。 ハリーの演技がね。 睨みをね、効かせてたらしいんだけど。
別にハリーは剣持たないと思うけど。 うん、なんか上手かったし、ギョーって睨む。
スピーカー 3
まあそうね、赤坂ね。 っていうことで、僕の職場なんですけど。 そっから徒歩数分の場所で1日収録をしているんですけど、
スピーカー 1
暑いね。 エアコン切ったら暑いね。 点けたら点けたね、めっちゃうるさいんだけど。 そうだね、だからポッドキャストはエアコン的なんで、換気扇も本当は消したいしね。
そうだね。 なので、頑張ってるぞっていうね。 思ってる以上に頑張って撮ってるんだぞっていう感じですね。
赤坂はまあいいんですけど。 仕事終わりだから疲れてるんですよ。 終わってないしね。 厳密に言うとね。 別に終わってないし、無理やり出てきただけなんですけど、
でもいずれも出れるからですよ、ぶっちゃけ。 1日サボろうと思えばサボれる職場ではあるんで。 それをやったらどうなるかっていうだけの話で。
怒られるとかじゃなくて、ただただ業務が終わらなくてもやばいねっていう。 自分が苦しいだけなんですけど、それでもやるんだぞっていう
スピーカー 2
ポッドキャストの収録にかける思いを組み取ってほしい。 そうだね、もう本当にこれくらい覚悟がないとできないんだっていう。
スピーカー 1
何のためにやってるのかとか考えてないから、とにかく頑張るって言うだけですから。 でも結構前回の特権制の話とかすごい評判が良くてですね。
リスナーからの反応
スピーカー 1
あ、そうですね。 お袋回特権制の話どっちもすごい評判が良いですね。 すごいリアクション来たよね、いろいろと。ありがたい。 足りないけどね。
足りないっていうか、すごい来たって言っても3件ぐらいあったね。 再生数に比べるとビビったるものなんですけど、でも本当にすごいね。
スピーカー 2
ポッドキャストは基本的にリアクションが来ない。 そう、いや何とかしたいよね。 何とかしてよみんなさん、本当に。
スピーカー 1
なんかインスタメンションとかでもいいからさ。 ぜひ送ってほしい。送ってほしいですよね。
ちょっと久しぶりに感想を読むか。 電波ジャックって読むのかな。
スピーカー 1
最近よく聞いてくださっている。 ポッドキャストのアカウントなのかな。
いろいろね、送られてきてまして。 トリビアのタネの矢島さんが結果の部分をぼやかして言うノリが伝わらなかったの衝撃すぎると。
これどういう話かっていうと、
トリビアの泉でメガネのあの人いるじゃないですか。 あの人が視聴者から来たお題を言うんだけど、それを
スピーカー 2
ちょっと難しいな、例えば。 例えばっていうか、変な顔するのよ。そのお題を読み上げるときに。
スピーカー 1
それが全く伝わらなかったっていうのを、 僕が喋ったんだけど、ミサフランに全くピンとこってきてなかったっていうのが衝撃だよねと。
スピーカー 2
どうなのかな。年代的には近いのかな、この方は。 村上はるきと菅氏顔の回ですけど、だいぶ前だな。 かなり前ですよ。
スピーカー 1
聞いてくださっているんですね。 同じ方から、ひき肉ですの話が出たけど、古いものの話をしているように感じてしまった。
これもだいぶ前の回じゃないか。 そうだよね。どれくらいだ?
スピーカー 2
これ何の回だっけな。ちょっと読み込みが遅いが。 こちらはバズってもラクでもない。
スピーカー 1
でもだいぶ前だよね。 2年前くらいですかね。
スピーカー 3
結構前の方からさかなかっていただいて。 この方ね、すごい聞いてくださってて、なんかそのコッテキャストやられているっていうので、
スピーカー 2
その中で言及してくれてるんだよね。 お便りのコーナーを絶賛してくださって。
そこにスポットライト当てられるの初めてだったんで、すごい僕は嬉しかったんだよ。
プロ驚き屋の正体
スピーカー 1
あれはもう曲紹介しようっていう流れになってるんでね。 ちょっと話しながら、ちょっと今思い出したけど曲決めてないわってなったね今ね。
話しながらどういう曲がいいかなっていうね。 終わりになったらちょっと思いついた側が言いましょう。
スピーカー 2
ということで、驚きたいんだよねやっぱり。 驚きたい。
スピーカー 1
すごい欲求じゃない。 驚きたいんだよ急に突然ですが。
プロ驚き屋って知ってましたか? 全く知らなかったんですよ。
スピーカー 2
ネタ帳コーナーみたいなものが我々の間の中でだけ存在しますけど、そこにプロ驚き屋の正体みたいな、なんかそういったものが挙げられてて、これは何だろうなっていう。
僕からいきなりプロ驚き屋の正体っていう文言だけがリサムラに送信されたわけだね。 正体以前、まあプロ驚き屋は知らないから。
知らないのか分かったよ。 結構聞きますか?このワード。
スピーカー 3
すごい聞くかって言ったら微妙だけど。 でもまあなんとなく言ってることはわかるんじゃないかなと思ったんだけど。
スピーカー 2
まあ調べたら、なんとなくああああれのことかみたいなのがわかって、パープレキシティさん、AIの検索、前にもなんかもこみの方から紹介していただいたやつで。
なんかアップルが買収するみたいな話が出てるんだよ。 パープレキシティ。 知らない。今驚いたね。
驚き指摘会ではないかもしれない。 まあいいや続けてもらって。
プロ驚き屋とはっていう検索をしたんです。 パープレキシティリサーチっていう、なんか最近すごい
進化して、あの頃よりも検索機能が進化したんですけど。 プロ驚き屋とはっていうのを端的に示してくださってて。
主に生成AIなどの最先端テクノロジーを取り上げる際、SNSやブログで過剰な誇張表現を用いて、神、最強、ヤバすぎるといった興奮を煽ることをなりわいとするネットスラングです。
スピーカー 1
っていうことなんですけど。 そんな詳しく教えてくれたの?何が?
パープレキシティが? パープレキシティすごいね。みんなチャットGPTとか使ってるけど、パープレキシティはもうこんなにすごいんですよ。
スピーカー 2
もうすぐ使う。アップルが買収しようとしてるんだから、すぐダウンロードして使った方がいいですよ。 紙アプリ、有料級の情報とかね。
スピーカー 1
こういうのをプロ驚き屋って言うんですよ。 すごい迫力。基本的にツイートだから、音声ではないと思うんだけど、要はこれ何がしたいかっていうと、バズりたいってことなんですよ。
AIコンカルみたいな人がTwitterX上に大量に存在していて、時代はこれだみたいな。
スピーカー 3
ミッドジャーニーやばすぎとか、もうチャットGPTの時代ではないとか、クロードの方がすごいとか、僕はクロードっていうAIを
スピーカー 1
課金して今使ってるんですけど、結構いいんですけどね。 特権制の回とかあれで撮ってるから、あれで調べて、あれでレポート
スピーカー 3
書いてもらって、それを検証してってやってるんだけど、だからさ、なんでAIでそれが起きたのかっていうと、やっぱりこう
ありえないくらい早いわけよ、情報のサイクルが。 そうだね。
スピーカー 2
だって、チャットGPTなんて出てきたのはこの前だもんね。 この前ってかだいぶ昔みたいな感じじゃない?
スピーカー 1
そう、だいぶ昔みたいな感じだけど、 当てに見たらこの前。 実際はこの前じゃない? 2022年か3年とかじゃない?
スピーカー 2
だからそれがさ、もうチャットGPTの時代ではないって言われちゃうくらいのスピード感なんでしょ?
スピーカー 1
それはさ、例えながらあれだけどさ、チャットGPTに関して言ってもさ、やっぱ2023年のGPTと今のGPTってやっぱレベルが違うわけよ。
そうだよね。 で、クロードもそうだし、パワープレキシティもそれこそそうだし、でもクロードとかパワープレキシティとか言ってるのもちょっと古いぐらいらしいのよ。
スピーカー 3
じゃあ今何なの?って言うと、まぁわかんないけど、 ジェミニーとかもさ、ジェミニーが実は一番すごいとか、実はクロードが一番すごいとか。
スピーカー 1
いやいや、やっぱチャットGPTでしょ?とか。 僕個人的にはチャットGPTに劣格3万円課金したやつが最強なんだけど、あれはだって本当にとんでもなかったじゃん?
スピーカー 3
めちゃくちゃすごかったよ。 頭ですがさ、おかしすぎたじゃんあれ。
スピーカー 1
さすが3万円だなって感じをしたんだけど、まぁそれはまぁ実際中身がどうとかは一旦どうでもいいよ。
スピーカー 2
ただ、それをこう驚いて、なんかもう、例えばさ、最近だともう動画のさ、ウィルスミスがパスタを食べる動画って知ってる?
スピーカー 1
あのもうAI初期みたいな感じの時期に作られたやつね。 一番最初のやつはもう本当にめちゃくちゃな食べ方なんだけど、
けど最近できた、最近チャットGPTかなんかわかんないけど、なんか動画生成のAIで作ったやつは本当に実写みたいな映像になってるわけよ。
これは本当にすごいなと。そういうあの新しくAIがリリースされたら、誰が一番最初に驚いてバズれるかっていう、そういう勝負があるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。X状には。 今はそうでもないけど、まぁその今ちょっと基準が厳しいから、僕も青バッジついてるけど、別にお金入ってこないんだけどね。
スピーカー 1
なんか青バッジのフォロワーが500人以上いないといけないとか、2000人だった気がするとかで、今ね青バッジで収益化できてる人って本当にわずかなんですけど、
そういうこともなってる? そういうことになってるんだけど、まぁだからそれをね、挨拶アカウントって言って、青バッジの人が今日も一日よろしくお願いしますって呟くわけ。
スピーカー 2
そうするとそこに200件ぐらいお願いします、おはようございますってリプライがつきまくる。 インプレゾンビとかじゃなくて。
それは青バッジの人が交流してみんなで稼ぎましょうねみたいなことらしいのよ。 なるほど。
スピーカー 1
だからろくでもないんだけど、とにかくあの本当にろくでもなくて、でもねこのプロ驚き屋っていうのは、確かにそのAI、パワープレキシティが教えてくれたように、
AIの新技術に驚いてバズろうとする人。 やっぱり感情に語りかけるのって驚きとか悲しみとか怒りとか、
プロ驚き屋の概念
スピーカー 3
怒りが一番強いよね多分Xだと。そうですね。 怒りってめっちゃバズるじゃん。
スピーカー 2
でも別にAIの新技術が出て怒っても意味ないから、驚くっていう、インパクトを狙ってバズろうっていうためのスキームだと思うんですよ。
スピーカー 3
でそれをプロ驚き屋っていう名前で総称されてるよねっていうのがあって、
スピーカー 2
でまぁそれって、いろんなとこにいるよねって話。 そうですね。そうなんかそういう話を聞いてて、思ったのが僕そういうAI系のやつは回ってこないけどさ、
なんかどこどこにあるこのお店のこれがヤバすぎるみたいな。 あーりょうくんグルメ。そうそうそう、りょうくんグルメ。
スピーカー 3
いにしえのプロ驚き屋だよね。そうですよね。なんかあれを一番まさにそう聞いたっていうか。
スピーカー 2
いろいろ言いますよね多分そういう驚きでバズる人。そう。 映画もいるし、音楽もいるし、
スピーカー 1
っていうことですよ。でも手軽なんだよね。
スピーカー 3
驚き屋ね。そう。手軽なんですよ。
スピーカー 2
僕もやってた。あ、ほんと。やってたっていうか、まあなんていうか、驚いたらバズるぜって分かってて驚いてたわけじゃなくて、
スピーカー 1
なんかこう最適化していくとそれになっていったんだよね。 あー。なんかこのアルバムめっちゃヤバいみたいなさ。
まあ別にそれ嘘じゃないけど、でもそれをこうどうやってこう 発信するかっていうのは
でしかも140文字っていう制約の中でやるにはやっぱり うおーやべーとか
スピーカー 2
なんかそういうのがやっぱ一番 アイキャッチとしては手軽じゃないですか。確かに方法論としてね。そうそう。
スピーカー 1
まあだからショート動画とかもそうだと思うよ。最初にこうおって驚きがあるというのとか、 まあ音楽紹介の話を今したけど音楽自体もやっぱあるよねそれは。
スピーカー 3
まあそうですよね。 イントロが短くなったとかって話もありますけど
なんかそこで驚き? っていうのはやっぱり
ありますよね。だから結局プロ驚き屋っていうのは最近出てきた言葉ではあるが、 別に昔からある話ではあると思うんですよ。はいはいはい。
年間ベストの文化
スピーカー 3
で まあそれの
スピーカー 2
反省をしようと。 なるほどね。反省をしようっていう回なんだこれは。
スピーカー 1
違うね。違うん。 反省でもあるね。でも別に
別にだな。 別に反省って感じでもないよね。
スピーカー 2
まあでもなんだろうな。 言ってることはわかるっていうか、まあその僕もさ
スピーカー 3
ヤバすぎるみたいな感じのワードは使ってはなかったけど、ただなんか
そういうね、いかに感情を揺り動かされたかみたいな感じのさ、 表現することによってなんか反応が多くなるなみたいな感じの感覚っていうのはさ、別にそう考えてなくてもなんか
あるっていうか。 それはね。
スピーカー 2
それは本当にそうだわ。 実際なんかそれで僕もなんかそういう具体的にどういう風に言ってたかみたいなのは思い出せないけど
スピーカー 3
やってたと思うし、なんかヤマシさみたいなのはあるよね。そういうことに対する。 まあ本当にそうだよね。
スピーカー 1
僕今自分のツイッターでヤバすぎるで検索してんだけど。
スピーカー 2
どうですか? 結構出ますか?
スピーカー 3
ヤバすぎる自体は結構出てくるね。 僕は普通にね、別に言ってんのよ。なんか悪い意味で言ってたりもするし。
スピーカー 1
言ってるね。 言ってますね。言ってるけど別にバズってないな。
ああ本当。 なんかもっと
スピーカー 3
なんだろうな、驚いたとかで検索してみるか。
スピーカー 2
別にバズってないな。 音楽関係で
スピーカー 3
なんかそういう びっくり系のバズワード
スピーカー 2
なんか今パッと出たのは これは年別入りかも。年間ベスト。
それですよ。それが一番言いたかった。 年間ベストです。
年間ベスト入りね。 年間ベスト級確定。
スピーカー 1
僕も言ってた。言ってたし、なんかそれはなんかそういう文化があるって知って年間ベストっていう
要はずっとあったわけじゃん。メディアがアルバム毎年50枚並べてっていうのは昔からあって、それを
ある種輸入する形で 一般のユーザー、リスナーが年間ベストノートとかで書けるようになって
スピーカー 3
自分のブログとかで書けるようになって、という流れがあるわけじゃないですか。 僕はツイッターも込みのアカウントを始めたの2020年なんですけど
スピーカー 2
やっぱりなんかその初めて年間ベストっていう記事とかを知って始めたのよ。
スピーカー 1
こういうのあるんだ。これ僕もやってみようと思って始めたわけ。 でももう3年くらい年間ベストとか
スピーカー 3
作ってないし。なんかどこかでやめたんだよね。
スピーカー 1
でも手軽にバズるっちゃバズる。 そうね。1年に1回バズらせる。誰でもバズらせることができる
スピーカー 2
イベント。年間ベストです。 そうだね。
めっちゃ手頃だよね。
スピーカー 3
確かに実際僕もそれでね、だんだん大きくなっていったっていう面はあるから、ただなんかだんだん嘘っぽいのみたいになってきちゃったの。自分の中で。
スピーカー 2
なんだっけそれみたいな。で、だんだん辞めていった。
スピーカー 1
だからなんかこう、これはポッドゲストだから言うけど、やっぱり出来立てのアカウントとかあるわけじゃん。
スピーカー 3
フォロワー中とかさ。
スピーカー 1
僕、まあありがたいことにね、多分適当に音楽アカウントを手作って、多分僕のアカウント出てくるのよ。
バーってフォローしてくれて、また僕とJMXさんとピーターさんと組んで、おすすめ音楽紹介書を読み取ってフォローしてるアカウントあるなみたいなさ。
スピーカー 3
多分本当に初期のアカウントみたいな。が、やっぱり年間ベストだとかって言ってるのを見ると、
スピーカー 2
まあなんか、 最初はねっていう気持ちには
スピーカー 3
ちょっとすごい嫌な言い方だけど、でも僕もそうだったなみたいな、
スピーカー 2
プロ驚き屋時代にもやっぱり出ないと上がっていけない。
それは言い過ぎなんだが、乗し上がりゲームみたいな。
スピーカー 3
でも別に悪いことじゃないからね。まあまあまあ。別に本気で思ってればいいだけだし。いや、そうこうなんだよね。そうなんだよ。
スピーカー 2
でもなんかそういう方法論っていうのがあるっていうのがわかっちゃってるから、なんかその年間ベストっていうのを作ること自体がそういう風に見られちゃわないかみたいな感じの自意識みたいなのも出てきて、複雑な問題ですよね。
スピーカー 3
あと僕はお金もらってレビュー書いてとかインタビューしてとかっていうこととかあったりすると、
スピーカー 2
やっぱなんかこう、嘘っぽく見られてるなぁみたいなのがちょっとあって。
だからなんかお金もらってるから言ってるんでしょみたいな。別にそんなことないわけよ、別に。
スピーカー 3
そう僕レベルで。そんな別に業界ズグズグみたいな人間じゃないし。
ただまあそこはなんかこう、やっぱ意識的にならないとなんかこう辛くなるだろうなと思って、年間ベストもちょっとあんまり言えないし、
アフィリエイトと広告の歴史
スピーカー 1
作らないし、っていうのは正直。
スピーカー 2
そうね、責任は生じちゃう立場になってる。
スピーカー 1
まあそうね。
ただやっぱりその年間ベストみたいなものにすごいお世話になったのは本当正直ちゃんとあるし、だからねみんなね積極的にやったらいいと思うんですよ。
スピーカー 2
なんかだからライターが今からなりたいみたいな若い人がいたら絶対やるべきだし。
スピーカー 1
だって絶対見てもらえるもん。
だって僕初めてメディアから声かけられたもん。年間ベストの記事見てって。
スピーカー 2
ああ、やっぱりそこいうラインだった。
スピーカー 1
それを見てこういう記事書くんですねとか言われて、それの1位がソシナの曲だったんだけど、
スピーカー 2
お父さんが死んだっていう曲が、お父さんがなんだっけな、曲名忘れたけど、お父さんが死ぬ曲があんのよ。
それがちょっと面白くて、日本の国内曲年間ベストランキング1位それみたいな、2位キミシマオザラみたいな。
どんなランキング?
スピーカー 1
それを出されて、え、これですか?みたいな。これ見て僕に頼んだんですか?みたいな。
他にもね年間ベストの記事、2022年か23年とかめっちゃ僕が頑張って作ってるの。
スピーカー 2
めっちゃ気合入ってたよね。
そう、3万字とかあるから。
それは覚えてるわしっかり。
スピーカー 1
めちゃくちゃヤバい、超気合い入れたの。
なんであんなに気合い入れたの?
スピーカー 3
別にそれでメディアから声かかることを狙ってるとかって思ってたかっていうと、別にそんなことはないから。
なんかなんでそんな、理由はあるっちゃあるけど、
スピーカー 1
やっぱりさ、自分語りみたいなのしてもそんなに誰も求めてないけど、
スピーカー 3
今年のランキングとかってなるとさ、やっぱ誰のものであるかちょっと気になるじゃん。
スピーカー 1
だから頑張ってたっていうのはあるけど、
あと普通に音楽についてちゃんと書こうみたいな。
ちゃんと書こうっていうね、っていうのがあったけど、
スピーカー 3
だからそれがね結果的にこうやってちゃんと結果に繋がってありがたいことにいるので、
スピーカー 1
まあいいんですよ全然。
スピーカー 3
けどやっぱりどっかの段階でプロ驚き屋に見られないように卒業しないといけないっていう。
スピーカー 1
なんかこいつ、あのアルバムめっちゃ褒めたけど、
スピーカー 2
なんか本当か?みたいな。
スピーカー 3
思われたらおしまいだから。
スピーカー 2
別に簡単だけどね、嘘つけなきゃいいだけだから。
そうだね。
音楽なんて好きか嫌いかなんて自分ですぐ判断することじゃん、割と。
スピーカー 1
なかなかどっちなんだろうみたいな、お袋なり焼きの雑踏みたいなアルバムもあるけど、
これは良いのか悪いのかよく何も分からないなみたいな。
スピーカー 2
結局収録の後2回くらい聴いたけど、今の今分かってないから。
スピーカー 1
あんまり何なんだろうね。
スピーカー 2
あんまり分かんないんだからね。
スピーカー 3
何が良いのかも何が悪いのかも何も分からない。
スピーカー 1
なんか、でもちゃんとジャズ聴いてる時の快楽みたいなのはあるなって思った。
スピーカー 3
うんうんうん、そうね。
まあね、だから、
まあ、なんていうのかな。
スピーカー 1
アフィリエイトの話なわけ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
アフィリエイターってプロ驚き屋の師匠だから。
そうですよね。
スピーカー 1
師匠って言ったらもっと昔に。
広告ってどういう歴史があるんだろう?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
どう?
スピーカー 2
プロ驚き屋の先祖たる広告は。
広告なんだね。
スピーカー 1
要は広告なわけじゃん。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
で、まあ広告が一般市民の手に開かれて、
誰でも発信できるようになったっていうのが、
スピーカー 3
まあアフィリエイトの仕組みだと思うんだけど、
スピーカー 1
どうなんだろうね。
なんか、やっぱその辺もちょっとやっぱり、
そもそもそれって何だっけから僕は考えたい。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
ちょっと今回は何も調べてないんであれですけど、
スピーカー 1
アフィリエイトだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
アフィリエイトブログとかさ、
まとめサイトとかもそうだけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
問題はあれだよね。
その昔の広告と違ってさ、
アフィリエイトとかプロ驚き屋はさ、
売るもんがない場合もあるじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
とりあえず、別に見せたいものもないけど、
とりあえずブログで金稼ぎたいみたいな感じの人も
その中にはいるっていうか、
なんかそれによって、
だから要するにその年別でさ、
バズるっていうのも、
なんか、
モコミみたいな感じで、
もう最初から見られたい人がやってんだったら、
もうそれは大歓迎だけど、
ただバズりたいだけでやってる人もいるんじゃないの?
プロドロキアの影響
スピーカー 3
っていうなんか視点があって、
スピーカー 2
で、
自分がそう見られたらどうしようと思って、
ちょっと躊躇したいところはあれだっていう風に。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
まあ音楽だとさ、
まあ結果が知れてるじゃん。
バズるって言っても。
スピーカー 3
まあそうね。
スピーカー 1
1000万人が見てくれるかって言ったら、
絶対そんなことはないわけじゃん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
だから、
まあそれは音楽っていう枠を一回外すと、
なんかコロナの初期にさ、
なんかアフィリエイトブログ、
あの年間10億稼いでますみたいな人が、
なんかワクチンの話で、
今チャンスだみたいな。
コロナについてのまとめブログ書くチャンスですよ皆さんみたいな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
絶対アクセス取れるじゃん、それ。
当時やっぱさ、コロナってなんだろうってみんな調べたし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあこういう時にチャンスを逃さないのは、
まあプロのブログワーの心得ですよみたいなツイートが炎上してたんですよ。
公衆衛生に挑戦するなよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
公衆衛生に対する挑戦を自分の知り知り欲のためにするなと。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いうのがあって。
スピーカー 3
うん。
驚きと口コミの力
スピーカー 1
まあそれはそうだよね、本当にね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そう。
で、
まあだから、
スピーカー 1
もうちょい政治の話とかになるとさ、
スピーカー 3
うん。
やっぱり、
スピーカー 1
まあいっぱいいるわけじゃないですか。
政治家もやっぱりどう広告していくかっていう話だから。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
だから本当にプロドロキアの、プロドロキアって名前がついただけで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
別に昔からずっとあることで。
スピーカー 2
そうね、手法自体が。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
うん。
でこれが、これに対してじゃあどういう風に身構えておくべきなのか。
うん。
スピーカー 1
っていう話なわけですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
どうですかね。
なんかその騙されたとかある?
驚きに対して。
スピーカー 1
驚きに対して。
スピーカー 2
まあでも、その僕のその家族がそのプロドロキアに騙されてっていうか、
なんかその話にのせられて、
なんかこの寝るときにこうやって首に枕代わりにする。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんかそれを頭を乗せるっていうよりかさらになんか僕のその首に乗せるっていうかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
首を乗せるっていう。
なんかまあ姿勢を良くするみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
姿勢改善枕みたいな感じのやつを、
なんかそのこれヤバすぎる。
姿勢がもう改善されてもう寝癖が治るみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もう逆に反るみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それくらいのなんかプロドロキア。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ典型的なやつだと思うんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それにのせられて、
その、買っちゃったんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、使ってるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
普通に効果があって、
フフフフフフフフフフフフフ。
ちゃんと、ちゃんと効果があった体操。
なんか前より根っこで治ってきてるかもしれないっていう。
本当。
はい。
なんで、プロドロキアの中にも、
その本当に驚いている方もいらっしゃるっていう。
フフフフフフフフ。
スピーカー 1
いやあ、いやまあそうなんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかさ、そこがさ珍しいところではあるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
なんか本当に何が本当なのか分かんないっていうので
スピーカー 2
あの 一番はさやっぱり
スピーカー 1
なんかまぁよくあるけどテレビのCMでこれは良いって言われるより
スーパー行ってなんか前にいた人がめっちゃなんかあの商品何個も買ってるみたいな
スピーカー 3
だからアースとかさ うんうんうん
スピーカー 1
うちの母親がよく言ってるんだけど
スピーカー 3
なんかスーパーに行ってさ 好きなお菓子とかあるわけじゃん
スピーカー 1
あれ実は美味しいみたいな これねこう買うわけ
でも次の日行くとないわけ みんな知ってるわけ
スピーカー 2
みんな知ってるんですよ
スピーカー 1
である時アイスか何かを美味しいんだと思ってアイスを3つぐらい取って入れたんだって
そしたら取ったら離れちゃう そしたら別の奥様が
スピーカー 2
え?みたいな感じでこっち見てそのアイスを取っていったんだって
この口コミだよね要はね 無言の口コミだよね今のは
スピーカー 3
なんかそれがやっぱ信頼 信誠性のある情報として
あれってあの人が3つ買ってるんだったら全然知らない人だけど
スピーカー 2
あれ美味しいのかもってなるよね
スピーカー 3
そうね
だからそれでそのなんていうかそういうのをさ
スピーカー 2
のなんか広告地方みたいな感じの取り入れるためにさ
あのステレスマーケティングとかそういうのがあったわけじゃないですか
逆にさ今ステマよりもさ
なんかステマみたいななんかその
まあステマってもうプロ驚き屋じゃん
言ってしまえば
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
よりもなんか普通に会社が直接出してる広告の方が逆に信頼できる時代が来ているっていうので
スピーカー 3
だからあの枕とかも普通に宣伝打った方がいいなって思って
スピーカー 1
変にあれを取り入れない方がいいよね
そうね
スピーカー 2
だからそのアイスを3つ取りに行くっていうのも
メディアと広告の仕組み
スピーカー 2
その業者がやってる可能性がね
スピーカー 1
一番俺はそのアイスの会社から森永に雇われた業者だったかもしれないね
5時台スーパーが込む5時台に10分おきにアイス売り場に行って
アイスを3つ顔に入れてその後戻してくださいっていうバイト
スピーカー 2
すごいよ
スピーカー 1
それを疑っちゃうくらいの感じにはネット上はなってるよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
なんかこれ本当なのみたいな
スピーカー 1
一応そのステルスマーケティングは法律で禁止されてて
PRってハッシュタグちゃんとつけなきゃいけないとかさ
あるわけじゃないですか
スピーカー 3
そうね
なんかその辺みんなどれくらいわかってるんだろう
スピーカー 2
なんかいまいちわかってなさそうな投稿とかも時々ありますよね
スピーカー 1
なんかそのハッシュタグPRってついてたら
スピーカー 3
あれ普通に金出てるからねっていうのを
スピーカー 1
どのくらい皆さんご理解されてますかっていうのはちょっとあって
スピーカー 3
音楽の話でいうとインタビューとかもPRって書いてあるやつあるんですよ
基本的にナタリーとかは全部PRなんだよね
スピーカー 1
で結構金額は言いませんが
とても一人でポンと払えるような金額じゃない金額を
レーベルとかが出して
でインタビューをナタリー側がしてくれて
記事を掲載してくれるっていう
別にナタリーに限らずメディアの仕組みなわけですよ
スピーカー 3
まず広告出向とかって言うわけだけど
なんかそれで僕とかはそこからお金を一部原稿料としていただいたりするわけですね
スピーカー 1
その仕組みとかも僕も実際やってみてわかったし
インタビューとか読むときとかも
別にそこにPRのタグが付いてる付いてないとか
考えたこともなかったしね
スピーカー 3
でもやっぱそれを分かった上で見ると
スピーカー 1
このアーティストはなんで独立系なのに
スピーカー 2
PRでこんなでっかい媒体にインタビュー載ってるんだろうとかね
その視点から見れるの面白い
スピーカー 1
考えると実は裏にレーベルがいるとかね
レーベルの名前はできるだけ表に出さずに
インディペンデントっぽくやってるとかっていうのね
増えてますよやっぱり
それが見えたからなんなのって話はあるけど
スピーカー 2
でも絶対それが嫌だって人もいるじゃん
絶対に資本が入ったものは嫌だみたいな
スピーカー 3
人もいるわけじゃん
まあどうすんのって話ですよね
スピーカー 1
まあいいんじゃないですかね
それを知ってると知らないだけで
スピーカー 2
ちょっと見え方変わってきたりするから
スピーカー 3
その仕組みはね知ってた方が絶対いい
スピーカー 1
ただそのプレスリリースとかは基本的に
スピーカー 2
タダで載ってるからね
スピーカー 1
別に誰もお金払ってない
スピーカー 3
ただあれも広告の一種で
スピーカー 1
音楽系のメディアに限らず
メディアがタダで情報載せてくれるわけよ
プレスリリースって言って
報道閣議みたいな感じでメールを一斉送信して
今度この商品出るから
ぜひ御社の媒体に載せてくださいみたいな
タダで載せてくれたりするわけよ
それは本当にタダなのかっていうと
メディア側もある種営業でもあるわけよ
リサフラがアルバムをリリースして
音楽ナタリーがリサフランク3rdアルバム
8月14日配信開始とかさ
スピーカー 3
記事にしてくれるわけよ
スピーカー 2
それはリサフラがナタリーさんありがとうって思うじゃん
スピーカー 1
ありがとうなんだけど
それはどういうメッセージかっていうと
スピーカー 2
将来的にはうちにお金払ってインタビューさせてくださいよ
みたいな
スピーカー 1
そういうある種メディア側の営業なわけ
プレスリリースを載せてあげるとかね
でも別にそれ何も悪いことじゃないから
バンバンプレスリリース巻きまくったらいいと思うんだけど
独立系のアーティストの人とか
スピーカー 3
僕は今そういう仕事をしているわけですけど
スピーカー 1
やってらっしゃいますよね裏で
実はアーティストのマネージャーみたいなことを今やってるって
スピーカー 2
僕も最近知ったからね
水面下ですごい動いてる
めちゃくちゃ働いてる
スピーカー 3
本業とは別で
スピーカー 1
超楽しい
スピーカー 3
めっちゃ楽しい
スピーカー 1
だからプレスリリースをどこに送るかとかを
今エクセル上に管理してるわけ僕が
スピーカー 3
楽しいですよ
スピーカー 1
それがどのくらい効果あるのかとかあんまわかんないけど
スピーカー 3
でもね別に送るだけ送ったらね
スピーカー 2
積極的に営業する必要があるから
それをアーティストが一挙に引き受けるかって言うとちょっと大変だからね
スピーカー 3
みたいな感じですよね
スピーカー 1
今何分?
スピーカー 2
今36分です
スピーカー 1
全然だな
そんな感じでね
いっぱい営業自体はしたらいいと思うんですけど
だからちょっとその辺頼ってほしいなっていうのはありますね
僕はそういうの得意っていうか
スピーカー 2
別にそんな苦じゃなくできる方だなって思うんで
そうだよね
なんかそういうのってさ
なんか普通のアーティストがなんでできないかっていうと
苦だからね
スピーカー 1
そうあと普通に知らないから
プレスリリース送ろうぜって言って
スピーカー 2
プレスリリースって何ですかって言われるんだもん
スピーカー 1
僕も別にさそんなの知らないのっていう意味じゃなくて
僕も大体やるまで知らなかったから
その仕組み自体
スピーカー 2
メディアがなんであの情報を捨てるのかと考えたこともないからね
スピーカー 3
まあそうですよね
スピーカー 1
カラキさんのナタリ式の本をね
スピーカー 3
ぜひ読んでいただければと思うんですけど
載ってるからその辺が面白いしね
スピーカー 1
いいんだけどね
だからその辺ちょっとでも
絶対知っといたほうがいいことだと思うんだよね
なんかやっぱアーティストのインタビューとかも
音楽メディアの課題
スピーカー 1
アーティストからお金出してもらって
インタビューしてればいい
ディスるとかありえないから
スピーカー 2
そうですよね
ジャーナリズムとそれと違うんだよね
スピーカー 3
音楽メディアってもう成り立ってないわけよ
スピーカー 1
本当にじゃあピッチフォークみたいに
いくらディスっても
スピーカー 3
マネスキーにいくらディスっても大丈夫みたいな
スピーカー 1
ってあんまないわけよ
ミュージックマガジンとか結構
結構ひどいこと書いてあったりするけどね
スピーカー 2
そうですね
めっちゃ言うじゃんみたいなこと書いてるよ
スピーカー 1
あれはだからあれができるような体制を
どっかで抑えてるからで
ミュージックマガジンが
スピーカー 3
細野春代美とか坂本隆一とか
スピーカー 1
YMO周りの悪口書けるかって言ったら
書けないと思いますよ
スピーカー 3
まあさすがにね
とかね
スピーカー 1
まあそういう話がね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
あるわけです
スピーカー 3
じゃあなんか
じゃあ実際どうしたらいいのか
スピーカー 2
やっぱなんか僕らって商品だからさ
スピーカー 1
結構あるかもしれんけど
スピーカー 3
要は無料
スピーカー 2
今さ無料で読める記事ってすごい意味なくって
スピーカー 1
意味ないっていうか
なんか音楽メディア
メディア全体が
webメディア全体が苦評に立たされてる理由って
そのマネタイズができてないっていうことなわけよ
スピーカー 2
もうどうする
スピーカー 1
もうそれ以外の理由はもうなくて
根本それだから
それはやっぱりなんか
それってなんか広告なんじゃないの
みたいにみんなが薄々勘づいてるから
じゃあ今何が人気なのかっていうと
スピーカー 3
個人の課金、有料ノートとか
スピーカー 1
地域買い替えのピンピンタンチとかもそうだけど
やっぱあれって直接さ
もうダイレクトにお客さんからお金をもらって
スピーカー 2
運営してるわけじゃん
スピーカー 1
僕らは今どことも資本関係が何もないので
しがらみも何もないので
スピーカー 3
めっちゃ自由にやってますけど
スピーカー 1
まあだからそういうのか
マネタイズは別にぶっちゃけできてないじゃん
何もお金になってないじゃん
そうですね今のところ
これからお金どうしていくかとかも
ちょっと考えなきゃいけないんだけど
スピーカー 3
続けていく上で
スピーカー 1
無料で見せてもらえるウェブメディアとかって
あれは何が成り立ってきたかっていうと
広告で直接取材対象からもらう広告出向とかとは別で
スピーカー 3
ウェブのいわゆる普通に広告でネット広告
スピーカー 1
あれでクリック数に応じて
閲覧数ビュー数に応じて
スピーカー 2
Googleからお金をもらったわけだけど
スピーカー 3
YouTubeの広告とかもそうだけど
スピーカー 1
それってつまり何が商品かって言ったら
僕たち閲覧者じゃん
スピーカー 3
まあそうですよね
スピーカー 1
っていうのが監視基本主義っていう話で
スピーカー 2
前にも何かしてましたね
スピーカー 1
ネトフリに監視基本主義社会の
なんとかっていうエピソードがあるんで
あれは傑作なんで
スピーカー 2
あのドキュメンタリー絶対見てほしいんですけど
スピーカー 1
なんかそれをだから
今本当に資生の人が
そっち側をやっちゃってるっていうのがあるよね
スピーカー 3
プロボトリキュアっていうのは
スピーカー 1
ツイッターなんてマジでそうじゃん
それでバズってインプレッションが増えたら
それがその人の収入になるわけでしょ
ってことはユーザー
スピーカー 3
僕らは機器としていいねとか押してるけど
スピーカー 1
僕らお金するじゃんっていうね
スピーカー 2
話なわけですよね
スピーカー 1
そこをどう思うかですよね
でもなんかもうそれを織り込み済みに
みんな楽しんでる感も出てきてるけどね
スピーカー 2
なんかねそれがもうデフォルトになりすぎてるっていうかね
スピーカー 1
なんか別に今この話聞いてて
スピーカー 2
今更何言ってんのって思ってる人もいるだろうし
スピーカー 1
それはそうだろう
スピーカー 3
としか思わないっていう人も結構いるだろうしね
スピーカー 2
暑っ
広告の影響
スピーカー 3
暑いね
スピーカー 1
エアコンつけよう
スピーカー 3
エアコンつけようか
僕もね
言い出せないなって思ったんだけど
暑い
スピーカー 1
もういいです音質はもう十分30分
いい音質で撮ったんでいいです
スピーカー 3
ということで結論見えたものは特にないんですけど
いやまぁでもどうなんですかね
スピーカー 1
プロ踊る系ね
プロ踊る系
スピーカー 2
せめて個人がさ
スピーカー 3
そういうプロ踊る系的な感じのことをやっちゃうのは分かるし
スピーカー 2
なんかそれこそさっきの年間ベストみたいな感じでさ
それはいい方向に結びつくこともあるでしょ
だけど商品を紹介するために
プロ踊る系的な感じで広告を打つ
企業に関してはちゃんと広告出せよっていうふうに
思うし
そもそもなんかそのウェブメディアとかでさ
こうやって広告出てくるけどさ
広告うっとうしすぎるでしょ
そう
だからなんか真っ当な広告が嫌われすぎてるっていうか
スピーカー 1
なんか結構いろいろなところから指摘されてることではあると思いますが
スピーカー 3
なんかねそっちの部分を
スピーカー 2
なんかもうちょっとユーザーに優しい広告っていうか
それができれば少なくともなんかちゃんとした企業がそっちの方に行ってくれれば
プロ踊る系も減っていくんじゃないかなっていうふうに思う
スピーカー 1
減らすべき対象がと捉えてるわね
スピーカー 2
プロ踊る系の
うっとしいだろうか
ツイッターでアナウンスが
まあそうね
スピーカー 1
なんかついに来たとかばっかりで流れてきたらね
本当になんかお腹いっぱいになるもんね
スピーカー 2
そうそうそう
なんかそれに対してなんか企業とかでゲームをするのはよろしくないなっていうのを感じるし
スピーカー 1
TikTokのバズとかもさ
あれはなんかこう普通に草の根的に
なんかバズり始めたみたいなふうにみんな思ってるけど
実はガッツリ企業が仕掛けてるとかも全然あるしね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
TikTokの音楽のバズだってさ
スピーカー 2
結構ユニバーサルがてこいでしてるよとか
バーナーが実は仕掛けてるとか
スピーカー 1
全然見えないようにやってるとかマジであるからね
スピーカー 3
本当にね
作られてるから
スピーカー 1
実はっていうね
スピーカー 3
本当に
だからやっぱ自分の感覚ってやっぱ大事だよね
自分が本当に素直な感覚
スピーカー 2
なんかフリーソウルってあるじゃん
スピーカー 1
突然ですが
橋本徹さんね
フチジじゃない子ね
橋本徹さんのフリーソウルっていう
いわゆる渋谷系とかと密接に関連のあるものなんだけど
フリーソウルのコンセプトって
自分の感覚でいいと思ったものを集めようみたいな
スピーカー 2
そんな感じなの
スピーカー 1
なんかそれだよなって感じがしますね
スピーカー 2
ああそうですね
スピーカー 1
フリーソウルです
スピーカー 2
フリーソウル?
スピーカー 3
うん
フリーソウルです
スピーカー 2
フリーソウルでいきましょう
スピーカー 3
フリーソウルでいきましょう
という感じですね
スピーカー 1
結論だわ
フリーソウルのコンピレーションとかね
Spotifyにもあったりしますし
今もね橋本さん
スピーカー 3
なんか
スピーカー 1
カフェアプレミディっていうね
すごいセンスのいいカフェでね
いわゆるカフェっぽい音楽みたいなイメージを作った人だからね
自己の感覚の重要性
スピーカー 2
橋本さんっていうのは
スピーカー 1
本当に優先の選挙区とかやってたり
スピーカー 2
とてつもなく影響力のバカでかい人なわけですけど
スピーカー 1
まあ今も積極的にノートでアプレミディの発信とかもしてらっしゃるし
スピーカー 2
本当にね超最新のシンプとかもめちゃくちゃちゃんと追ってる人が
スピーカー 1
すごいよ本当に
スピーカー 2
そうノートまで追ってた
スピーカー 3
結構ね
本当に趣味のいい方々のレビューがずらーって載ってます
ちょっと是非チェックしてほしいね
自分でいいって思ったものに素直になりたい
スピーカー 1
まあやっぱ商品化
スピーカー 2
自分が商品にさせられてるんだなーってやっぱ思いますね
スピーカー 3
広告とかにさせられてると
スピーカー 1
フリーソウルだな
スピーカー 3
フリーソウルってめっちゃいいじゃん
スピーカー 2
なんかね言葉としてはね自由な魂
スピーカー 3
自由な魂めちゃくちゃいいじゃん
スピーカー 1
お手寄り届いてますか
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
神奈川県在住モコミさんからのお手寄りです
スピーカー 1
モコミさんリザーフランクさんこんにちは
こんにちは
プロオドロピアということで
スピーカー 3
1曲思いつきました
スピーカー 1
レディオヘッドのノーサプライズ
あれってどういう曲なんだっけ
スピーカー 3
あれは歌詞どういう意味だろう
スピーカー 2
何ですかね
もうストレス溜まりすぎて
何も感じなくなっちゃったよ
スピーカー 1
みたいな感じなんですかね
スピーカー 2
どういう方向性だっけ
スピーカー 3
どういう方向性の歌詞だっけな
スピーカー 1
OKコンピューターのね
スピーカー 3
レディオヘッドで一番
スピーカー 1
メインバウンドされている曲ですけれども
その中のシングルカットもされているかな
スピーカー 3
ミニアルバムとかも何回出てるんだよな
ノーサプライズ
シングルみたいなもんだと思うけど
自殺をテーマにした歌詞ですね
スピーカー 1
平穏を求めながらも
スピーカー 3
現実に押し潰されそうな心情
スピーカー 2
ミュージックビデオもすごいもんね
スピーカー 1
そうだね
マジでさあれ天国みたいな音じゃん
スピーカー 2
もう死にましたみたいな音が始まるじゃん
スピーカー 3
もうあなたは死にましたみたいな
不感症
スピーカー 2
ノーサプライズ
スピーカー 3
ブロードロッキー屋にノーサプライズを聞いてほしい
スピーカー 1
この曲ヤバすぎる
スピーカー 2
この曲ヤバすぎるって言って宣伝してほしい
すぐ回収されちゃうからな
凶器なんだよな
あれすごいよね
でも実際この曲初めて聞いたときは驚きましたね
ヤバすぎるって思って
なんかベルベットアンダーグラウンドの一作目
バナナのやつで
一曲目にサンデー・モーニングって
スピーカー 1
あれのイントロに似たものを
スピーカー 2
あれを思い出した
スピーカー 1
確かにそうだね
ちゃんと直線で繋がってる歴史でもあるよね
スピーカー 3
オルタナティブロックっていう意味で
スピーカー 2
だからなんかあれをやってる
スピーカー 1
バンドがいたみたいな
スピーカー 2
とっくに有名になってるんだけど
僕は初めて知ってびっくりっていう感じのことがありましたね
レディオヘッドですね
スピーカー 1
レディオヘッドもいろいろありますけども
スピーカー 2
そうですね今結構
スピーカー 1
なかなか難しい立場に置かれていると思うんですけども
それはお祝いということで
何かお知らせありますか?
スピーカー 3
お知らせ
スピーカー 2
多分この回が公開される頃には
僕のアニメ批評家を幕を開けていると思うので
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
やってるのか?書いてるのか?
スピーカー 2
一応まだガンダム回すら公開されてないから
全然動いてないですけど
一応指導宣言みたいな
始めますっていう文章はもう書いたんだけど
ただ書いてる間に
これをやるぞって書いて
そのプレッシャーに押し潰されちゃって
スピーカー 1
本編書けてないっていう
スピーカー 2
ダメすぎる
スピーカー 3
でも書けますよ
スピーカー 1
もうなんか書いといてほうがいい
プロ驚き屋とメディア活動
スピーカー 2
宣言文とあと第1回のやつ書いて
スピーカー 1
宣言文だけ先に公開して
スピーカー 2
もう後はこっち公開すればいいだけって状態になるので
スピーカー 1
やったほうがいいですね
スピーカー 2
そうですね
あとやっぱポケットの中の戦争は
スピーカー 1
今は書けないですね
スピーカー 2
なんでなんか違うアニメが出てくると思います
スピーカー 1
ほんと?
今書けないっていうのはどういう?
なんかクリスマスに見たいなと思って
あーそういうことね
スピーカー 2
暑いから
ちゃんと見返して書こうと思ったんだけど
なんかクリスマスに見たいなって
見れなかったんで
スピーカー 1
涼しくなってきた
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
クリスマスも時期に公開したいね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
ちょっと楽しみにしておりますので
スピーカー 1
僕からはまあマジでいろいろやってて
もう公開されてることを祈りますが
有田佐紀のインタビューと
ワールドワイズスキッパーのインタビューと
あとまだこれは出てないかな
スピーカー 2
とあるバンドのね
立ち上げにちょっと関わってて
スピーカー 1
もうもこみはメンバーだって言われてるんで
スピーカー 2
メンバーなんで
なんでじゃあ印税ももらえるのかなと思いつつ
また揉めそうな
スピーカー 1
でもライブ見るまで不安だったの
これでライブ良くなかったら
なんかあんま積極的に売り出せないな
みたいな思ったんだけど
ちゃんとすごい良かったんですよ
だからもう本当に安心して
スピーカー 2
応援できるなっていう
スピーカー 1
プロ驚き屋にならずに済んだなっていう
あんまりボディ舞台に僕は出たくないんで
あのバンドについてるライターさんみたいに
見られたくないんで
それはバンドの可能性を狭めると思うし
いろんなメディアの取材とか受けるなら
僕以外のインタビューで受けてほしいし
スピーカー 3
最初はやりたいけどね
スピーカー 1
まあみたいな感じで
着々とねやっておりますんで
仲間をね募集してるんですよ
文字起こしインタビューの
スピーカー 2
ああなるほど
スピーカー 1
あれやってほしいですね
いろんな人に頼んだりしてみてるんだけど
やっぱなかなか結構ハードな仕事なんで
スピーカー 3
そうですよね
スピーカー 1
僕はでも経験する人が増えてほしいんですよ
とにかく自分が書いた関わった記事が世に出るっていうのを
僕は1回経験したことで
本当に見え方変わったんで
なのでちょっといろんな人に
やってほしいと思ってるんで
ここまで聞いてる人ぜひ
なんかありませんか
スピーカー 2
そうですね
積極的に声をかけて
スピーカー 1
声をかけてくれれば
たんまりやることありますんで
お金はねちゃんとね
スピーカー 2
ちょびっとだけどね
スピーカー 1
ちょびっとだけど
スピーカー 2
一晩飲めるくらいはね
スピーカー 1
一人分飲めるくらいは全然出すので
スピーカー 2
素晴らしい
スピーカー 1
がっつり赤字ですけど
そのために働いてますから
ということでよろしくお願いします
はいじゃあありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
51:59

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