スピーカー 2
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。 リサフランクです。よろしくお願いします。
赤坂って初めて来た? 初めてでしたね。意外にも。
全然、東京の都心中の都心じゃん。 新宿とか池袋とか渋谷は副都心っていう嘘の都心なの。
スピーカー 3
本当の都心は千代田区とかね。 赤坂って本当の都心って皇居だよね。
スピーカー 1
一応皇居周辺とかは散歩とかでいろいろ行ったことあるし、そもそも国会図書館あるからさ。 あそこら辺はなんとなく知ってたんだけど、赤坂自体に初めて上陸っていう。
駅出たらなんかすごいモダンな雰囲気っていうか、なんか変なことになってて、なんでこれってなった? 変なことってどういうこと?
スピーカー 3
なんかハリーポッターみたいな。 あーあるね。
スピーカー 2
なんかちょうど魔法どころみたいな、なんかハリーポッターのグッズショップみたいなのやってたらしいけど、なんか3日前くらいに閉店になりましたって書いてあって。
スピーカー 1
3月ニューヨークトランジットで行った時、なんか閉まってたハリーポッター。 ハリーポッター縁がなさすぎて。
スピーカー 2
知ってる?ハリーポッター。 ハリーポッターね、知ってはいるんだけど、ただ別にそこまでの縁はないんだよね。
スピーカー 1
そうだよね。 アズカバンの囚人だけは知ってるみたいな感じだった。 僕、賢者の意志。
あー、ジュントニー一作目。 あれ一作目なの? あれ一作目。 そうなんだ、なんかあれの幼稚園の時に、なんかお遊戯発表会みたいなやつで、ハリー役で演技をするんだけど、すごそうじゃん、ハリー役。
そうだね。 ハリーが10人くらいいる。 そんなにいる? みんなでハリーをやって、なんか剣を持って睨むっていうね。
そういうポーズをしてみたいな、演技してみたいな。 あの、しゅんちゃん見て上手だねみたいな、褒められた覚えがあります。
あーすごい。 なんか僕、演技上手いんだよ。 ハリーの演技がね。 睨みをね、効かせてたらしいんだけど。
別にハリーは剣持たないと思うけど。 うん、なんか上手かったし、ギョーって睨む。
スピーカー 3
まあそうね、赤坂ね。 っていうことで、僕の職場なんですけど。 そっから徒歩数分の場所で1日収録をしているんですけど、
スピーカー 1
暑いね。 エアコン切ったら暑いね。 点けたら点けたね、めっちゃうるさいんだけど。 そうだね、だからポッドキャストはエアコン的なんで、換気扇も本当は消したいしね。
そうだね。 なので、頑張ってるぞっていうね。 思ってる以上に頑張って撮ってるんだぞっていう感じですね。
赤坂はまあいいんですけど。 仕事終わりだから疲れてるんですよ。 終わってないしね。 厳密に言うとね。 別に終わってないし、無理やり出てきただけなんですけど、
でもいずれも出れるからですよ、ぶっちゃけ。 1日サボろうと思えばサボれる職場ではあるんで。 それをやったらどうなるかっていうだけの話で。
怒られるとかじゃなくて、ただただ業務が終わらなくてもやばいねっていう。 自分が苦しいだけなんですけど、それでもやるんだぞっていう
スピーカー 2
ポッドキャストの収録にかける思いを組み取ってほしい。 そうだね、もう本当にこれくらい覚悟がないとできないんだっていう。
スピーカー 1
何のためにやってるのかとか考えてないから、とにかく頑張るって言うだけですから。 でも結構前回の特権制の話とかすごい評判が良くてですね。
スピーカー 1
あれはもう曲紹介しようっていう流れになってるんでね。 ちょっと話しながら、ちょっと今思い出したけど曲決めてないわってなったね今ね。
話しながらどういう曲がいいかなっていうね。 終わりになったらちょっと思いついた側が言いましょう。
スピーカー 2
ということで、驚きたいんだよねやっぱり。 驚きたい。
スピーカー 1
すごい欲求じゃない。 驚きたいんだよ急に突然ですが。
プロ驚き屋って知ってましたか? 全く知らなかったんですよ。
スピーカー 2
ネタ帳コーナーみたいなものが我々の間の中でだけ存在しますけど、そこにプロ驚き屋の正体みたいな、なんかそういったものが挙げられてて、これは何だろうなっていう。
僕からいきなりプロ驚き屋の正体っていう文言だけがリサムラに送信されたわけだね。 正体以前、まあプロ驚き屋は知らないから。
知らないのか分かったよ。 結構聞きますか?このワード。
スピーカー 3
すごい聞くかって言ったら微妙だけど。 でもまあなんとなく言ってることはわかるんじゃないかなと思ったんだけど。
スピーカー 2
まあ調べたら、なんとなくああああれのことかみたいなのがわかって、パープレキシティさん、AIの検索、前にもなんかもこみの方から紹介していただいたやつで。
なんかアップルが買収するみたいな話が出てるんだよ。 パープレキシティ。 知らない。今驚いたね。
驚き指摘会ではないかもしれない。 まあいいや続けてもらって。
プロ驚き屋とはっていう検索をしたんです。 パープレキシティリサーチっていう、なんか最近すごい
進化して、あの頃よりも検索機能が進化したんですけど。 プロ驚き屋とはっていうのを端的に示してくださってて。
主に生成AIなどの最先端テクノロジーを取り上げる際、SNSやブログで過剰な誇張表現を用いて、神、最強、ヤバすぎるといった興奮を煽ることをなりわいとするネットスラングです。
スピーカー 1
っていうことなんですけど。 そんな詳しく教えてくれたの?何が?
パープレキシティが? パープレキシティすごいね。みんなチャットGPTとか使ってるけど、パープレキシティはもうこんなにすごいんですよ。
スピーカー 2
もうすぐ使う。アップルが買収しようとしてるんだから、すぐダウンロードして使った方がいいですよ。 紙アプリ、有料級の情報とかね。
スピーカー 1
こういうのをプロ驚き屋って言うんですよ。 すごい迫力。基本的にツイートだから、音声ではないと思うんだけど、要はこれ何がしたいかっていうと、バズりたいってことなんですよ。
AIコンカルみたいな人がTwitterX上に大量に存在していて、時代はこれだみたいな。
スピーカー 3
ミッドジャーニーやばすぎとか、もうチャットGPTの時代ではないとか、クロードの方がすごいとか、僕はクロードっていうAIを
スピーカー 1
課金して今使ってるんですけど、結構いいんですけどね。 特権制の回とかあれで撮ってるから、あれで調べて、あれでレポート
スピーカー 3
書いてもらって、それを検証してってやってるんだけど、だからさ、なんでAIでそれが起きたのかっていうと、やっぱりこう
ありえないくらい早いわけよ、情報のサイクルが。 そうだね。
スピーカー 2
だって、チャットGPTなんて出てきたのはこの前だもんね。 この前ってかだいぶ昔みたいな感じじゃない?
スピーカー 1
そう、だいぶ昔みたいな感じだけど、 当てに見たらこの前。 実際はこの前じゃない? 2022年か3年とかじゃない?
スピーカー 2
だからそれがさ、もうチャットGPTの時代ではないって言われちゃうくらいのスピード感なんでしょ?
スピーカー 1
それはさ、例えながらあれだけどさ、チャットGPTに関して言ってもさ、やっぱ2023年のGPTと今のGPTってやっぱレベルが違うわけよ。
そうだよね。 で、クロードもそうだし、パワープレキシティもそれこそそうだし、でもクロードとかパワープレキシティとか言ってるのもちょっと古いぐらいらしいのよ。
スピーカー 3
じゃあ今何なの?って言うと、まぁわかんないけど、 ジェミニーとかもさ、ジェミニーが実は一番すごいとか、実はクロードが一番すごいとか。
スピーカー 1
いやいや、やっぱチャットGPTでしょ?とか。 僕個人的にはチャットGPTに劣格3万円課金したやつが最強なんだけど、あれはだって本当にとんでもなかったじゃん?
スピーカー 3
めちゃくちゃすごかったよ。 頭ですがさ、おかしすぎたじゃんあれ。
スピーカー 1
さすが3万円だなって感じをしたんだけど、まぁそれはまぁ実際中身がどうとかは一旦どうでもいいよ。
スピーカー 2
ただ、それをこう驚いて、なんかもう、例えばさ、最近だともう動画のさ、ウィルスミスがパスタを食べる動画って知ってる?
スピーカー 1
あのもうAI初期みたいな感じの時期に作られたやつね。 一番最初のやつはもう本当にめちゃくちゃな食べ方なんだけど、
けど最近できた、最近チャットGPTかなんかわかんないけど、なんか動画生成のAIで作ったやつは本当に実写みたいな映像になってるわけよ。
これは本当にすごいなと。そういうあの新しくAIがリリースされたら、誰が一番最初に驚いてバズれるかっていう、そういう勝負があるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。X状には。 今はそうでもないけど、まぁその今ちょっと基準が厳しいから、僕も青バッジついてるけど、別にお金入ってこないんだけどね。
スピーカー 1
なんか青バッジのフォロワーが500人以上いないといけないとか、2000人だった気がするとかで、今ね青バッジで収益化できてる人って本当にわずかなんですけど、
そういうこともなってる? そういうことになってるんだけど、まぁだからそれをね、挨拶アカウントって言って、青バッジの人が今日も一日よろしくお願いしますって呟くわけ。
スピーカー 2
そうするとそこに200件ぐらいお願いします、おはようございますってリプライがつきまくる。 インプレゾンビとかじゃなくて。
それは青バッジの人が交流してみんなで稼ぎましょうねみたいなことらしいのよ。 なるほど。
スピーカー 1
だからろくでもないんだけど、とにかくあの本当にろくでもなくて、でもねこのプロ驚き屋っていうのは、確かにそのAI、パワープレキシティが教えてくれたように、
AIの新技術に驚いてバズろうとする人。 やっぱり感情に語りかけるのって驚きとか悲しみとか怒りとか、
スピーカー 3
で まあそれの
スピーカー 2
反省をしようと。 なるほどね。反省をしようっていう回なんだこれは。
スピーカー 1
違うね。違うん。 反省でもあるね。でも別に
別にだな。 別に反省って感じでもないよね。
スピーカー 2
まあでもなんだろうな。 言ってることはわかるっていうか、まあその僕もさ
スピーカー 3
ヤバすぎるみたいな感じのワードは使ってはなかったけど、ただなんか
そういうね、いかに感情を揺り動かされたかみたいな感じのさ、 表現することによってなんか反応が多くなるなみたいな感じの感覚っていうのはさ、別にそう考えてなくてもなんか
あるっていうか。 それはね。
スピーカー 2
それは本当にそうだわ。 実際なんかそれで僕もなんかそういう具体的にどういう風に言ってたかみたいなのは思い出せないけど
スピーカー 3
やってたと思うし、なんかヤマシさみたいなのはあるよね。そういうことに対する。 まあ本当にそうだよね。
スピーカー 1
僕今自分のツイッターでヤバすぎるで検索してんだけど。
スピーカー 2
どうですか? 結構出ますか?
スピーカー 3
ヤバすぎる自体は結構出てくるね。 僕は普通にね、別に言ってんのよ。なんか悪い意味で言ってたりもするし。
スピーカー 1
言ってるね。 言ってますね。言ってるけど別にバズってないな。
ああ本当。 なんかもっと
スピーカー 3
なんだろうな、驚いたとかで検索してみるか。
スピーカー 2
別にバズってないな。 音楽関係で
スピーカー 3
なんかそういう びっくり系のバズワード
スピーカー 2
なんか今パッと出たのは これは年別入りかも。年間ベスト。
それですよ。それが一番言いたかった。 年間ベストです。
年間ベスト入りね。 年間ベスト級確定。
スピーカー 1
僕も言ってた。言ってたし、なんかそれはなんかそういう文化があるって知って年間ベストっていう
要はずっとあったわけじゃん。メディアがアルバム毎年50枚並べてっていうのは昔からあって、それを
ある種輸入する形で 一般のユーザー、リスナーが年間ベストノートとかで書けるようになって
スピーカー 3
自分のブログとかで書けるようになって、という流れがあるわけじゃないですか。 僕はツイッターも込みのアカウントを始めたの2020年なんですけど
スピーカー 2
やっぱりなんかその初めて年間ベストっていう記事とかを知って始めたのよ。
スピーカー 1
こういうのあるんだ。これ僕もやってみようと思って始めたわけ。 でももう3年くらい年間ベストとか
スピーカー 3
作ってないし。なんかどこかでやめたんだよね。
スピーカー 1
でも手軽にバズるっちゃバズる。 そうね。1年に1回バズらせる。誰でもバズらせることができる
スピーカー 2
イベント。年間ベストです。 そうだね。
めっちゃ手頃だよね。
スピーカー 3
確かに実際僕もそれでね、だんだん大きくなっていったっていう面はあるから、ただなんかだんだん嘘っぽいのみたいになってきちゃったの。自分の中で。
スピーカー 2
なんだっけそれみたいな。で、だんだん辞めていった。
スピーカー 1
だからなんかこう、これはポッドゲストだから言うけど、やっぱり出来立てのアカウントとかあるわけじゃん。
スピーカー 3
フォロワー中とかさ。
スピーカー 1
僕、まあありがたいことにね、多分適当に音楽アカウントを手作って、多分僕のアカウント出てくるのよ。
バーってフォローしてくれて、また僕とJMXさんとピーターさんと組んで、おすすめ音楽紹介書を読み取ってフォローしてるアカウントあるなみたいなさ。
スピーカー 3
多分本当に初期のアカウントみたいな。が、やっぱり年間ベストだとかって言ってるのを見ると、
スピーカー 2
まあなんか、 最初はねっていう気持ちには
スピーカー 3
ちょっとすごい嫌な言い方だけど、でも僕もそうだったなみたいな、
スピーカー 2
プロ驚き屋時代にもやっぱり出ないと上がっていけない。
それは言い過ぎなんだが、乗し上がりゲームみたいな。
スピーカー 3
でも別に悪いことじゃないからね。まあまあまあ。別に本気で思ってればいいだけだし。いや、そうこうなんだよね。そうなんだよ。
スピーカー 2
でもなんかそういう方法論っていうのがあるっていうのがわかっちゃってるから、なんかその年間ベストっていうのを作ること自体がそういう風に見られちゃわないかみたいな感じの自意識みたいなのも出てきて、複雑な問題ですよね。
スピーカー 3
あと僕はお金もらってレビュー書いてとかインタビューしてとかっていうこととかあったりすると、
スピーカー 2
やっぱなんかこう、嘘っぽく見られてるなぁみたいなのがちょっとあって。
だからなんかお金もらってるから言ってるんでしょみたいな。別にそんなことないわけよ、別に。
スピーカー 3
そう僕レベルで。そんな別に業界ズグズグみたいな人間じゃないし。
ただまあそこはなんかこう、やっぱ意識的にならないとなんかこう辛くなるだろうなと思って、年間ベストもちょっとあんまり言えないし、