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2025-12-24 38:04

【143】「たち話&スピロジ」合同 クリスマス年末SP!

毎年恒例の今年の振り返り回がやってまいりました!

それぞれの1年間の感想に加えて、リスナー様への想い、2026年度への展望についてお話しています。


また今回は、スピロジラジオのワタナベマイも参加しています。3人での振り返り回、ぜひお楽しみください。


2025年もありがとうございました!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


【スピロジラジオでの、フナダ数秘術セッションゲスト回はこちら】

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【コジマゲスト参加番組】

■ 性ラジオ

□ コジマがゲスト出演中!(全3回)

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■ 拝啓、3000年の人類へ

□ 子ども教育AIエージェントは格差社会を生み出すか?

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■ スピロジラジオ【コジマ運営の別番組】

□ Spiritual/Spiceなどの“感性”と、Logical/Loginなどの“論理”を掛け合わせた、新感覚トーク番組です。数秘術家/ワタナベマイと、コンサルタント/コジマサトシが、生き方やキャリアの転機から、日々の生活や暮らしの気づきまで、何でも語り合います。


人生の分岐点に、もうひとつの視点を。

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BGMはこちらよりお借りしております。

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

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サマリー

このエピソードでは、クリスマスと年末をテーマに、2023年の振り返りや仕事に関する悩みを話し合います。参加者はそれぞれの経験や新しい試みについて触れ、リスナーへメッセージを伝える充実した内容となっています。クリスマス年末スペシャルでは、ゲストの聖ラジオ出演にまつわるエピソードや、リスナーへの感謝の気持ちが語られます。さらに、ポッドキャストの面白さや成長を実感する瞬間についても触れられます。このエピソードを通じて、リスナーへの感謝の気持ちや来年に向けた計画が述べられ、数秘術や番組制作に関する意見交換が行われ、リスナーとの関係を深める重要性が強調されます。また、特別なホリデーの雰囲気の中で、リスナーとの関わりや日々の出来事への意識を高める重要性が語られ、スピロジーにおけるネタの広がりや物価について小売業者の視点も触れられています。

クリスマス年末スペシャルの開始
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お疲れ様でございます。渡辺わいです。
なんか僕、挨拶何したらいいかわからないです。コジマです。
一応、今日が12月24日ということで、年末祭をで、
働くひとのたち話&スピロジラジオのクリスマス年末スペシャルということで、
3人で収録です。
思いっきりスピロジで数日ずつやった後、バレバレですけどね。
そうですね。まだホテリが取りません。
年末、僕は両方に参加してるし、お二人とも話をそれぞれしてきたんですけど、
3人で話すっていうのは、どっかでしたいなって思ってたので、
一応、年末に持ってこれたっていうのは、狙い通りでした。
コジピ狙い通り。
実は匂わせはしてるんですよね、1回ね、Xの方で。
そうですね。組み合わせたみたいな。
これは計画通りでした。
一応、本来立ち話だと毎年僕が音源を押し込んで、
スタート、ストップとか言ってやってるんですけど、ごめんなさい、間に合いませんでした。
しんどいとで、なのでちょっとそれぞれ、
今年の振り返りをしながら、リスナーさんに伝えたい言葉なんかも最後にお伝えして、
今年を締めたいなと思っていると。そんな感じです。
ポッドキャストの振り返り
今年の振り返り、それぞれ話していく形になると思うんですけど、
誰からいきます?
私ちょっとね、どうぞどうぞ。
さっきスピロ人のほうの回でちょっと言ったんで、どうぞどうぞ。
じゃあ、言い出しっぺの小島さんから。
僕から?
そうですね。結構トピックスが整理するとあってですね、
ポッドキャストを中心に話そうと思うんですけど、
一番象徴的な出来事が立ち話を4月頃から各州にしたということですね。
そうですね。
ずっと続けて毎週配信やってきたんですけど、
実はイベントもやるとか言ってやってないんですよ、今年。
そうでした。そんな話もあがりましたもんね。
僕、去年の年末の時に2025年はちょっと余裕出るかなと思ってたんです。
出なかった。むしろきつかった。
今年も出なかった。
マジできつかったです、今年。
あの時期かなり厳しかったですね。春から夏まで。
それがやっぱり番組をどうしようかなとか結構悩んだし、
続けられるのかなって思ってたので、
それが一応年末まで維持できた。
船田さんにも相談しつつ、どうするかね、やめますかね、
ぐらいの感じのことは僕は言ったんですけど、
それを続けられたら良かったなって思っています。
あとは当然ですけど、まいさんここにいますけど、
そんなこと言いながら秋ぐらいちょっと余裕出たということで、
プロデュースやるってことになり、
スピローシーもやると。
ありがとうございます。
12月の現在、ひいひい言ってるという状況です。
仕事も忙しいし、結局毎週やってるじゃん。
小島さんはそういう星のもとなんだって。
そういう感じかな。まずはそういうとこですね、
僕の振り返りとしては。
まいさんいけますか。
そうですね。
じゃあ振り返り。
私はもう、そうですね、まず、
ちょっとこっちポッドキャスト関連と言ったらあれですけど、
そもそもこういうことを始める予定がなかったんですよね、25年。
元から。
なんとなく24年の終わりぐらいから、
こういう発信の仕方もあるなぁなんて、
ちょっとふわーっとは思ってましたけど、
ただ自分ですぐこういうことを始めようっていうことを、
25年の頭の方は全然思ってなかったんですよね。
それが結構、いろいろと周りの人といろいろ話しちゃったりとか、
会社の方でもいろいろ動きがあって、
ちょっと転職とか、なんかふわーっといろんなことをちょっとよぎったりとか、
悩む時期がちょっとあったんですけど、
結果、残ってはいるんですけど、
そのタイミングで、なんかちょっとポッドキャストとか面白いかもとかって思ったタイミングに、
ちょうどなんか小島さんもそういうようなことを、
私やったらちょっと面白いかもみたいなことを、
ふわーっと思っててくれたみたいで、
そのタイミングが本当に一緒だったっていうか、
お互い連絡取ったタイミングがまさに一緒だったみたいな感じで、
僕の余裕が出たタイミングっていうのがあったんですけど、
そこが一応合致したっていうのが、
番組実現っていうところであると思いますね。
そんなことが。
そうなんです。
本当だから運がいいなーって思いながら、
今年は。
運がいいとか、
基本はあんまりそう考えずに、
日々の行い積み重ねだって思ってはいるんですけど、
でもこれだけは本当にラッキーだったなーって、
すごい良いタイミングに、
やりたいと思ったタイミングに一緒にやろうっていう話で、
お互い気持ちが合致したっていうところなので、
本当に私は今年はラッキーな年だったなって思いますね。
一つ目は。
なるほど。
ありがとうございます。
一つ目は。
二つ目は。
あと結構新しいこといろいろ始めたっていうのがありますかね。
そのポッドキャスト始めたっていうところに付随するんですけど、
私、SNSの発信っていうのは全く今まで、
新しい挑戦とリスナーへの感謝
ちょっとインスタ一瞬やってやめたっていう感じで、
全くそういうことやってこなかったんでしょ。
本当は職業柄はもうちょっと頑張れよっていうか、
もうちょっと身につけた方がいいよっていうポジションではあるんですけど、
そういうことを全くやってなかったので、
なんかその辺がちょっとやり始めたっていうのは、
Xやり始めたっていうのは、
まあ番組のXとしてではあるんですけど、
それでちょっとこういろんなポッドキャスターさんとかともつながりを持ってたっていうのは一つ、
すごく嬉しかったなっていう。
自分でもこういうことやろうと思えば、
やろうとはやれるっていうよりも、
やってみると結構楽しいなっていうのが発見があったので、
すごくやってよかったなって思いますね。
ありがとうございます。
新しいことを始められた。
でも僕、5両目、両方ともにXやれって言った。
そうですね。
結果ね。
そこは、まだ私絶賛シャドー版中なんで。
もう解除されてんじゃない?さすがに。
されてなかったんですよ、さっき見たら。
あ、そうですか。
長っつって。
藤原さんも忙しいからね。
忙せんね。
そっかそっか。
じゃあ、どうしましょうかね。
藤原さんはスピロジュの方で結構振り返りもしてますけど。
そうですね。
軽くこっちの方でも話をしてほしいですね。
今年の振り返りは、ざっくり言うとちょっとしんどかったなっていう。
自分のプライベートが。
仕事はそんな風なしんどっていうよりは、プライベートの方がちょっとしんどかったりとか。
いろいろありましたね。
結構勇気のいる決断をしたりとかっていうのもあったんですよ。
あとね、またぶつけられ、事故ったりとかしましたけど。
結構出来事多かったりすることして。
もう半期結構ね、ギュッと濃縮してたんですよね。
でもポッドキャストで言うと、さっき小島さんもおっしゃってましたけど。
各種配信になったりとか。
小島さんともにいろいろ話すというか、このポッドキャストの番組についてどうしたらいいのかっていうのを話すこともあったんですけど。
改めて何を発信していけばいいのかっていうのを考えさせられたなっていうのはあります。
なので、まだまだある程度経験は積んできたと言っても、まだ自分も成長途中なので。
自分自身もアップデートしながら、より良い配信が出来たらなっていうのは改めて思いましたね、今年。
ありがとうございます。
立ち話の方は3年回ってるので、それはもう迷いますよ、僕ら。悩むよね、正直。
そこで結構、僕がだいぶ悩み尽くして不安さにぶつけるっていうのが結構今年多かったと思ってて。
このなんか停滞感に巻き込んでいいんかなっていうのを結構思っていたんですよね。
ただ、実は今日たまたま収録日にSpotifyまとめが出始めてて。
要は、うなさんは知ってると思うんですけど、年末にこのポッドキャスターに向けて実際どんな風なリスナーさんがいるかとか、
どの番組聴いてます?みたいなことのまとめ情報が出るんですけど、ピロジーも一応出ますよ。
ちょろっとだけどね。
ちなみに立ち話の中で、今21カ国で聞かれてました。
え?意外と多い。
意外と多いです。停滞しつつもあるんですけど、新規のリスナーさん結構増えてまして、その方々はすごく熱心に聞いていただいてるので、
多分入れ替わっちゃったり、僕らに求めてることが変わって離れちゃった方もいるんだと思うんですけど、
でも今の僕らに対して聞いてくれてる方もいるので、ずっとそれを悩み尽くしたことは無駄じゃなかったのかなって気はしてますので。
悩む1年だったんだろうと。
21カ国。
そうなんですよ。
すごい。
すごいことになってますわ。
どんな国があるんですか?
気になります。
見ましょうかね。さっき見たんですけど、もちろん第1位は圧倒的に日本なんですけど、ちょっと待ってくださいね。
でもそれ、もちろんね、私たち日本語でしか話してないから、日本人の方が聞いてらっしゃると思うんですけど。
おそらくそうだと思うんですよ。
冒頭の挨拶、いろんな国の言葉で言ったほうがいいのかなと思っちゃいますね。
ごめんなさい、トップ5出ました。
はい、出ました。
2位が台湾、3位がタイ、4位がオーストラリア、5位がベトナム。
アジア圏ですね。
集中してますね。でも21カ国なので、すごいことになってますね。
すごいですね。ありがたい。
というのが、ざっくりの振り返りですね。
そうですね。本当に毎年言ってますけど、あっという間過ぎて。
あっという間ですね。
年々早い。
早すぎますよね、本当に。
そして年末感がなくなってくるんですよね。なんででしょう。
全く感じてませんね、今ね。
全く感じてません。これ去年も同じこと私思ってたんですけど、なんかもったいないなって思いながら、このせっかく年末なのに年末感を感じない。
年末感を感じない自分っていう。
どうしましょうかね、なんか餅でも送りましょうか。
聖ラジオ出演の振り返り
でも本当に形から入るべきかなって思ってます。最近もう感じないんだもん、だってそうしないと。
着物でも着て、初詣行こうかしらなんて。
着物いいですね。
なんかね、ちょっと気分が変わりそうですよね。
ちょっとサムネイルとかも変えちゃって。
お互いにしか見えないけど、収録の時みんなちょっと和装するっていう。
まあ僕はいいけど、着付け。
そこからですね、用意するところからね。
ポストかけすぎやと思う、そして。もっといいとこ行ったほうがいい。
リマさんにしか見せないっていう。
もったいない、もったいない。
あとは僕として1個だけ言っておきたいのは、おそらく驚いたであろう聖ラジオへのゲスト出演ですね。
いや、あれ面白かったですね、だいぶ。
面白かった。
あれはね、ちょっと僕の中での一番今年のチャレンジ。
本当初めて聞く話ばっかだったから。
聞いたことありました?まえさん、ああいう話。
なかったですよ。
あれですよね。
あの、なんかちょっとなんかセクシーな部分を見ちゃったっていう。
くださったっていうの。
セクシー?わかんない。
セクシーポジマン?
セクシーポジマン。
ちゃんとリンク貼っとくからそっち聞いてもらう。
そんな話はしてないとですね。
ちょっと言葉があれでしたね。
だからやっぱり、なんかああいうこう接客とか、ああいう仕事をやっぱすると、なんかやっぱ女性との、女性の扱いっていうか、距離感とか。
ちょっと待って。
なんていうの?
配信これから聞く人はね、どんな話かって。
大丈夫かな。
どうぞどうぞ。
やっぱなんか、なんかモテるっていうか、そういう、なんかわかるなーって思いました。
ちょっとわかんないけどね、わかりますか。
普段見ないですもんね、そんな小島さんの。
そうそうそう、そういう話聞かなかったからね、今まで。
もう言わなかったからね、今まで。
もちろんこのね、こっちの働く人の立ち話では、基本的には仕事に関する真面目な話がメインなので、だいぶ新しい小島さんを見れた、聞けたなっていう。
リスナーへの感謝
そう、あのね、いろんな人に聞いてほしいなと思ったけど、基本的にお二人のために話したところもあるかな、僕は。
そうなんですか。
いやいやまあ、違う面見れたから面白いかなと思ったので。
いや面白かったですね。
いや面白かった。
ドン引きして収録それからしてくれなくなったらどうしようと思ったけど。
大丈夫、また出てほしいですね。
まあまあ、あの、いくつか、あの、今日段階でまだ配信されてないものはありますけど、いくつか出てきたので、それも他の番組さんとかもお楽しみしていただければと思います。
楽しみ。
やっぱ面白いですよね、いつも掛け合いしてる人が別の人と話してるのって。
楽しい。
その感覚ね。
知らない一面をまた見れるっていうのは。
僕一回ちょっとね、立ち話し休んで、あのピンチヒッターまいさんとやってくれない?
立ち話し。
それちょっと聞いてみたいな、本当に立ち話しをしてね、スピロGじゃなくてね。
でもなんかあの、ゆるってなりません?大丈夫かな?
それも含めて聞いてみたいから。
いいじゃないですか。
大丈夫かな。
逆にスピロGに僕のピンチヒッターでうなさん行くっていう。
そうなんかね、でもちょっとそれは想像ができるんですよね。
それはでも数品数のセッションしたもんね、さっきね。
そうそうそう。
そうですね。
セッションしたからなんかね。
このトライアングル体制なので今、そこをなんかごちゃわぜにしてみたいなっていうのは楽しみだなと思ってます、来年。
確かに。
どっちがどっちの番組かよくわかんなくなりそうなね、もうね。
まあまあまあ、あなたのテーマだけね。
楽しそう。
でも僕がぶっ倒れたらちょっとやってもらうしかないので。
そうですね。
その時はお願いしたいと思います。
わかりました。
はい。
大体まあちょっとね、振り返ることはたくさんあるんですけど。
はい。
そのような感じで、ちょっと僕らとしてそれぞれリスナーさんに伝えたいというか、今思っていることをちょっと最後それぞれ話して締めに向かいたいなと思っているんですけど。
はい。
どうですかね。今の流れだと僕が最初に言うほうがいいかな。
そうですね。一応、まずね、やっぱり学習になっても聞き続けてくれたっていう方々に感謝は申し上げたいなと思っているのと。
うん。
やっぱりね、そのリスナーさんっていうのをすごく意識する1年だったなと思っていて。
うん。
で、やっぱり僕がそんなに交流しかけないから、余計にね、なんかコメントだったりリプだったりハッシュタグで書いてくれると、本当ありがたいなって改めて思った感じですね。
うんうん。
なんか企画やってる時って、初年度とかですね、2年目とかの時って企画とかやってたじゃないですか、僕ら。
うん。
集まりやすかったんだけど。
うん。
なんかそこでね、何もやってないけど聞いてこう思いましたって言ってくれるのはすごく嬉しいなっていうのと。
うーん。
なんかすごくリスナーさんっていうのを違った形で意識できたので、聞いてくれてる方がいる限りは2026年も何らかの形で続けていかないといかんなっていうのが思います。
うんうん。
あとはリアルリスナーさんですね。僕のリアルの方々に結構自分の番組を紹介してるので。
はい。
ダメ出しすんのやめてください。
直接言うのやめてください。
結構へこむんで。
愛のあるコメントをいただけるんですね。
逆がいいな。DMでなんかこうね、ボコボコに言われるのは別にいいんですけど、面と向かってやると結構へこむから。
本当ですか。
DMはいいんですよ別に。慣れたから。
リアルリスナーさん来ないでしょ、全然そんなの。
そうですね。私のところには。
でしょ。僕来るから。
そうなんですね。教えてください、この時さら。
でもありがたいですよ。わざわざで書いてくれてるから。
そうですよ。
まあまあ反感かよなこと僕言ってるから。それはもう覚悟の上でございますので。
そこも話せばわかるって感じなので、だいたいね、ちゃんと対話するんです。よっぽど変じゃなければ。
最終的には納得される方が多いので。
クレーマーをファンに変えるみたいなのを頑張ってやってます。
自己成長と新たな挑戦
それスピロジー関連のクレーム来てます?ちなみに。
まだねスピロジーそこまで聞いてもらってないかもしれない。
そうですよね。ごめんなさい。恥ずかしい。
でも来るとしたらそっち行くと思うよ、さすがに。
そっちにね。
そんなにだから、今のはちょっとジョークですけど、少ないからっていうのは、まだそんなに反感かよなこと言ってないと思うよ。
でもなんかちょっとわかんないですよね、これからはね。
やっぱ数秘術的なことも結構言い始めたから、それはちょっとその解釈は違うんじゃないんですかとかさ、来るかもわかんないじゃん。
来たら来たで別にプロデューサーとして行く場合で行きますから。
来たら来たで別に当てるものじゃないんでって言って返そうと思いますけど。
僕の流れで四方八方に喧嘩を売るような流れだけど、そういうわけじゃないですからね、みなさん。
そうですね。
じゃあ今の流れでまいさんもテキサラさんに、今年初めてPodcast始められたってことですね。
そうですね。
こんな感じでしょうか。
いやもう、そもそも始められたことにまず感謝っていうのが一つあるんですけど、正直、自分と誰かが会話している話、自分はすごくその時楽しいと思って会話してます。
それを誰かに聞いてもらって、誰かがその話楽しいって思って、なんか結構不思議な状況じゃないですか、それって、冷静に考えると。
ちょっと忘れかけてましたけどね、僕らはそれ。
まあなんかそれがやっぱり芸能人とか、著名人とか、やっぱり名の知れた方だったら、この人が言ってること面白いとか、つながりやすいとは思うんですけど、
ただの一般人が喋ってることに対して、面白いとか、意見をくれたりとか、Xとかフォローしてね、Potifyにコメント入れていただいたりとか、
もう本当そういう一言、送っていただけることが本当ありがたいなって、聞いてもらえることも本当に感謝なんですけど、
何か感じて、そうやってフィードバックしてくれる方がいるって、本当ありがたいなと思って、もう感謝の下っきって感じでした、本当に。
見始めて、そういうふうに本当に反応して、やっぱり何も反応がないっていうのがやっぱり一番ちょっとね、わからないし寂しいことだと思うんですけど、
そういうふうにやっぱ反応してくれる人がいるっていうのはすごくありがたいなって思いながら過ごせたなっていうのはまずありますかね。
私、今年40で、周りでもいろいろ結婚して子供いる方とか、独身の方とか、いろんな生活の状況、周りにいる人、結構バラバラなんですけど、私の知り合いは。
でも、結構これを私が始めたことを、すごいなんか進んでるねっていう感じで。
進んでるねなんだって。
なんか、なんかまえちゃんはやっぱり進んでてすごいよねみたいなことをなんか言っていただいて、
それ多分は数秘術っていうことを学んでやり始め、しっかりそれを形にし始めたってことだったり、あとはポッドキャストとか新しいこともやり始めたってことも、
全部含めてそういうふうに言ってくれてると思うんですけど、なんかちょっと今までそういうこと私も言われることがなかったので、
なんかね、ちょっとだけこう周りの人に進む、なんか一歩進む勇気をちょっと、なんかほんと魅力ながら、周りの人にもそういう勇気をちょっと与えられたんだなっていうのがあったんですよね。
私も頑張らないとってすごいそういうふうに思ってくれる方、直接言ってくれる方が結構多かったんで、なんかすごくね、自分の力にもなりました、それは。
おだしょー なるほど。じゃあもう来年はあれですね、僕から編集はちょっと奪っていただいて、プロデューサーの顔盛りは下ろすんで、来年お願いしますね。
ちょまど 頑張ります。
おだしょー それも新たな領域だと思うので。
ちょまど そうですね。
おだしょー 学習なんて生ぬるいこと言わなくて、毎週やりますみたいな、私編集しますって言ってもらってもいいんで。
ちょまど 分かりました。
おだしょー です。
ちょまど ちょっと断言はできないけど。
リスナーへの感謝と新年の展望
おだしょー あのね、ポッドキャスト現地になるからね。で、僕みたいに年始にイベントやりますってやってないとか言われるから。
ちょまど 結局やりませんでしたみたいな。
ちょまど 残っちゃいますからね。
ちょまど ちょっとね、心積もりはしておきます。
おだしょー ありがとうございます。
ちょまど ありがとうございます。
おだしょー じゃあ、我らがキング船賀。
ちょまど キング船賀。
おだしょー どうもキングです。真面目なキングです。
おだしょー 最後にちょっと。
ちょまど そうですね。この番組は初めて丸3年で今4年目だと思うんですけど、当初から聞いてくださっている方もいらっしゃると思いますし、最近見つけて聞いてくださっている方も、どちらもこんだけ数ある番組の中からピンポイントでこの番組を聞いてくださっているっていうのが本当にいつもありがとうございますという感謝の気持ちは常にありますね。
ちょまど さっきまいさんもおっしゃってましたけど、本当改めて考えたらそうですよね。一般人がただ話しているのを聞いていただけるので、それにリアクションいただけたりとかするとなおさら本当にこっちも励みになりますし、やっぱりその分、さっきちょっと冒頭にも言ったんですけど、やっぱりより自分自身もこの番組もよりよく進化させていかなきゃなっていうのは改めてまた身が引き締まるというか、そういう思いもあるので。
寺田 そうですね。各種配信にはなってますけど、その分配信1回1回を心を込めて大切にしていきたいなと思います。
おだしょー ありがとうございます。ふなわさんにも同じことを言いますけど、編集を僕から奪っていってもらって、各種なんて生ぬるいこと言うなんて毎週やりたいって言ってもらっていいですか。
寺田 心づもりはしときます。
数秘術と番組制作の進化
ちょまど ふなわさんも私もあれですね。
寺田 ふなわさんに番組やってるから。
寺田 でもね、僕の中では両方やってることによってのギャップみたいなのが面白かったりするので、全然違うんですよ。やっぱり自分の立ち位置というか。やっぱりお話としては相手が違うわけだから、もちろん流れも変わるし。
寺田 それを一番乗りで聞けるっていう編集者っていうのが僕は面白いんですよ。基本的に増員で編集してますとか言ってるけど、そんな大した仕事してないんで僕。ほぼカットしないから基本。まえさんもだいたい分かってきたと思うけど、ほぼそのまま使うから。
ちょまど そのままだなって気になる。そうなんですね。どこ切ったのかなって時はありますね、確かにね。
寺田 ほぼ切ってないからね。もったいないから。
寺田 なんで、簡単だからちょっとね。どっかでどういう国か受け渡せないかな。
寺田 受け渡そうとしている。
寺田 別にいいんですけど、心づもりだけなんですけど、もう1個2個増えて面白いなって僕思い始めてる今。
寺田 番組を?
寺田 プロデュースするやつ。
寺田 すごいな。
寺田 面白そうだなと思って。で、その人たちが話し合ってるの面白そうだから。でも編集せなあかんねんだからね。
寺田 そしたらね、こじまさんから編集を4番組も読むのは大変だろうから。さすがにねってなってくるかもしれないけど。
寺田 内緒は牽制しちゃってんの?
寺田 来年も忙しそうっすね。やっぱり。
寺田 嘘ですよ。だから2番組で精いっぱいなんで、そこに全力投球でやります。
寺田 でも僕らみたいな、やっぱり船田さんとは3年やり続けてて、右を曲折あって今があるっていうのと、
寺田 小林さんとは今年から始めてっていう流れがあってっていうので、新鮮な気持ちをちょっと取り戻してたなっていうのは僕の中であったので、
寺田 立ち話しの方でじゃあ2人が新鮮な気持ちでっていうのをもう1発作らなあかんなと思ってますね。
寺田 だから各種配信してちょっとコンセプト変えたりして、思ったより鮮度っていうか僕らの中ですごいフレッシュになったって感じなかった気がして。
寺田 そうですね。
寺田 でもフレッシュにいっても難しいかもしれないね。3年話してると。
寺田 どういう変化をしたらフレッシュに変わるか。ちょっと難しいですね。確かにね。
寺田 そこをしなくていいのかな。だから予想で喋るとかでもいいんだろうと思いますよ。別にポッドキャストじゃなくてよくて。
寺田 なんか違うとこで出てきたことをこっちに持ってくってやれば鮮度が出るので、別にレンタルフラザにもう1回行けっていう話じゃなくですね。あれしんどいでしょうからね結構。
マイ 楽しいが楽しいですけどね。
寺田 出ちゃえば楽しいんだけど。
マイ そうなんですよ。
寺田 マイさんもどっかで出てきたらいいと思うよ。
寺田 そうですね。それはそれで私も、私がフレッシュの要素にはならないとわからないですけど、私はそれはすごく勉強になると思うんで。
マイ そうですね。
寺田 あとはそうね、男性とやってみたいなっていうのはちょっとあれかな。
寺田 男と男でやってみたいな。
マイ 富島さんのお相手をね。
寺田 そうそう。
マイ ゲストに出る番組とかはね、男性のポッドキャスターのところに行ったりするからあれなんだけど、なんかね、女としか組まへんのかっていうDMが来たし。
寺田 えーそういうのも来るんだ。
マイ 来る来る。
寺田 へー。
マイ はい、そうですって返しといてた。
マイ 事実だから。
寺田 富島さんのね、男性との対話。あとどういうタイプの人かにもよりますもんね。
マイ そうねー。
寺田 お相手がね。
マイ 配信もされてると思いますけど、背景3000円の人類芸のあっちゃんさんのとこ行ってきたんですけど、そこでは僕がっつりあっちゃんとAIのことをがっつり話してきたんで。今度は。笑いとかないですからそっちは。笑いもあったと思うからわかんないけど。でもものすごい真剣に話してきたのでそっちはそっちで。
寺田 うーん。
マイ なんかまあいろんななかなか僕がちょっとね人見知りってのもあるから交流しないんだけど、まあそういうことができたらなと思ってますという感じですね。
寺田 来年も意欲的な。
マイ いやーでも心づもりレベルにしておきます。
寺田 心づもり使い始めましたね。我々ね。いい言葉よね。
マイ そうですね。
寺田 一応年明けてからまあもう一回一応まあ立ち話としては豊富っていうのをやるっていうレギュラーな予定があるので、一応やろうと思います。
マイ わかりました。
寺田 ただまあちょっと言うの怖いけどね、最近。
マイ ああそういうことね。でもやっぱりこう宣言することによって向かう気持ちがちょっとやっぱ向き合うからそこに大事ですよね。やっぱ言葉にするっていうのは。
寺田 まあ今年は丸×つけなかったんですけど去年丸×三角つけたじゃないですか。結構×だらけなんですよ今年だから。反省は残るけど。
マイ そうかもしれない。
寺田 まあいろんなことやれたっていう感じで。なんかもともとは掲げてたことがだいぶ変わっちゃったなっていうような感じはあるので。
まあ僕の反省会に二人を付き合わせているのはちょっとだいぶのテーマをそれぐらいにしますけど。一応僕からお話したいことはそんな感じなので、お二人からなんか他に年内最後言っておきたいことがあれば、それを聞いとこうと思うんですけど。
マイ 今日がクリスマスイブですよね。
寺田 はいその予定でございます。
寺田 何ですかね、本当にこう無理やり今年、年末感出てないけど、どうにか今年を締めくくれるように。
もう一回自分の今年1年を振り返りながら、あと1週間ぐらいですか、2025年。どうにか締めくくりたいと思いますね、自分を。
で、来年に向けてのシフトチェンジをどんどん、2026年に延長かけられるようにしていこうと思います。ラスト1週間。
寺田 どうですか、マリさん。
マリ 素晴らしい。私はでも、そうね、目標を掲げるというよりは、本当にこれをいつまでにやるみたいな、なんかもうタスクって感じですよね。
これをいつまでに、これここまでやっとくとか、そういう感じで進めるんですけど、やっぱりなんかこの、もっとポッドキャスト、数秘術と向き合う時間は来年もっと持ちたいなっていうのは、
25年、新しくいろいろやり始めたっていうのもあったんで、結構バタバタしたので、もうちょっとネタ調もちゃんとしたいとか、ネタ調って言うと、ここでネタ調とか言うのもあれですけど、
もうちょっとなんか、いっぱい話したいことあるはずなのに、ちょっとこう、なんか見落としてる気もしちゃったりとかして、これ結構話したら面白いんじゃないってことは後から思ったりとかもあるんですよね。
もうちょっとそういう、なんかね、効率よくって言ったらあれですけど、まあポッドキャスト、数秘術と向き合えるように、管理もちゃんとしていきたい。
ネタもちゃんとまとめていきたいし、数秘術に関しては、もうちょっとエクセルとか、なんていうのかな。
まあそれはこのポッドキャストの中でそういう話をしやすくするっていうためもあるんですけど、一人一人のこの数秘を見て、そこに対して自分がこうしたらいいんじゃないかとか、作戦会議がしやすいように。
データっぽいこと、知識として、パッとエクセル見たらわかるとか、そういうようなこととかは、なるべくちょっとデータ化しとこうってちょっと思いました。
すごいね、スケールのデカい話になってきた。
なんかちょっと話ずれちゃいましたけど、今ね、全部私手書きでやってるんですよ、数秘術やるときも。
その船田さんの数秘出すときも、全部なんかもう、手書きが慣れちゃってたから、全部バーって出し方してたんですけど、でもより多くの人とかに向き合ってなってくると、やっぱデータにできるところはデータにして、そういうふうにやってった方がやっぱいいなと思って、やり方変えようって思いました。
年末の振り返りと新たな決意
なんかあんままとまらなかったですね。
いやいや、まとまってるよ。
まとまったかな。
まとまってる。
あのね、いつも収録でバタバタするから、それぞれやっぱり収録の話が多いっていうか、エピソードそのものの話が多いから、僕の中で年末どういうことを思ったのかとか聞くのは、僕の活力になるので、やっぱりすごい興味深く聞いてるんですよ。
お二人ともやっぱ巻き込んだ立場だと僕思っているから、そう思わずに主体的にやってくれてるのも感じてるんですけど、巻き込んだからにはなんか中途半端なことできないしとか、やるからにはなんかやってよかったなって思ってもらえないと、それは失礼になるなと思ってるので、
そういう気持ちをリスナーさんに向けてもちゃんとやらないといけないなっていうのが今年の反省なので、演者さんにはものすごい気を使ってるって言うと変だけど、何とかしてないとなってすごい思ってたけど、リスナーさんへの思いのところも同じぐらい強く持たないと、2026年ダメだなと思っているので。
イベント関連とかもね、全然僕手を出してないから今年。全く持って。だから参加してなさすぎて、いいねするのもおこがましいからちょっとドッとしてるっていう感じだから、来年はもうちょっとやらなあかんなって感じです。
でもスピロジーの方のいつもタイトルがそそられるタイトルが多いので、そのタイトルがこういう話なのねっていうのが結構面白いですよね。そこにそういう風にスーフィが繋がってくるのかみたいな。
なんか自分でもこれ繋がったのかな?みたいな時は結構あるんですけど。繋がってますかね?大丈夫かな?
さっきまゆさんが言ったネタ調が必要っていうのはちょっとだから、日常に結構転がってるわけですよね。そのスーフィに繋がってることが。
今まで話したことってほぼ、ぽっとした瞬間に、あれ?これ結構、これ意外と広げられるんじゃない?ってやっぱり思う。
だいたいもう本当に日々の本当にちっちゃい出来事なんですよ。だいたい話してることが。
もうちょっとなんか研ぎ澄ませてというか、なんかいっぱいあるんだろうなあと思って。
ぼーっとして生きてんじゃないよって感じですよね。だからね。
もっとアンテナ貼んなきゃ!って。
アンテナありなよってちょっと思いました。
でもスピロジーに関しては2つ目のエピソードがね、筋肉質の下がり今の話だったから。
あれがアンテナ貼って、ああいうのがね、ポンポン出てくりゃいいけど。
あれはね、ちょっとやっぱラッキーでしたよね。
アンテナ貼ってるからラッキーに出会えるんでしょうね。
そうかもしれない。
立ち話しの方はより多分生活に近いところなんだろうと思ってます。
実は今年一番聞かれたのは、物価だかでどうするっていう小売業者の立場で話すっていうのが実は一番聞かれたんですけど。
スピロジーとは違う視点ですけど、僕らのやっぱり身近なところで起きてることで働くと関わることを話せるように。
こっちはアンテナなんでしょうね。
やっぱ伸ばしておかないとね、常に。
僕は両番組ともテーマはちょっとそっちで出してっていう感じにしてるから、そこは楽させてもらってるので。
アンテナ貼って。
より貼っていきたいと思います。
クリスマスと年末の特別な雰囲気
話し始めると結構尽きないですが、そろそろ終わりにしたいと思うんですけど。
終わり方がわかりません。
今年最後の配信ですよね。
毎年ね、年末でもないのに良い音しようっていうテンションがありますが。
どうしましょうか。
クリスマスイブでもありますからね。
そうですよね。
うなさんも赤い服を着てね、サンタクロースかなっていう。
本当だ。
本当だ。
いい感じ。
サンタ気分で。
話2人は紅白に分かれてるようで。
本当ですね。
そんな終わり方でいいでしょうか。
はい、そんな終わり方で。
じゃあ良いクリスマスとお年末をということで。
お年を迎えくださいということで。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
来年ね、働く人の立ち話もスペルージュラジオも両番組ともちょっとご閉域にしていただけたらなと思います。
是非ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お年を。
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