ちょっとインスタ一瞬やってやめたっていう感じで、
全くそういうことやってこなかったんでしょ。
本当は職業柄はもうちょっと頑張れよっていうか、
もうちょっと身につけた方がいいよっていうポジションではあるんですけど、
そういうことを全くやってなかったので、
なんかその辺がちょっとやり始めたっていうのは、
Xやり始めたっていうのは、
まあ番組のXとしてではあるんですけど、
それでちょっとこういろんなポッドキャスターさんとかともつながりを持ってたっていうのは一つ、
すごく嬉しかったなっていう。
自分でもこういうことやろうと思えば、
やろうとはやれるっていうよりも、
やってみると結構楽しいなっていうのが発見があったので、
すごくやってよかったなって思いますね。
ありがとうございます。
新しいことを始められた。
でも僕、5両目、両方ともにXやれって言った。
そうですね。
結果ね。
そこは、まだ私絶賛シャドー版中なんで。
もう解除されてんじゃない?さすがに。
されてなかったんですよ、さっき見たら。
あ、そうですか。
長っつって。
藤原さんも忙しいからね。
忙せんね。
そっかそっか。
じゃあ、どうしましょうかね。
藤原さんはスピロジュの方で結構振り返りもしてますけど。
そうですね。
軽くこっちの方でも話をしてほしいですね。
今年の振り返りは、ざっくり言うとちょっとしんどかったなっていう。
自分のプライベートが。
仕事はそんな風なしんどっていうよりは、プライベートの方がちょっとしんどかったりとか。
いろいろありましたね。
結構勇気のいる決断をしたりとかっていうのもあったんですよ。
あとね、またぶつけられ、事故ったりとかしましたけど。
結構出来事多かったりすることして。
もう半期結構ね、ギュッと濃縮してたんですよね。
でもポッドキャストで言うと、さっき小島さんもおっしゃってましたけど。
各種配信になったりとか。
小島さんともにいろいろ話すというか、このポッドキャストの番組についてどうしたらいいのかっていうのを話すこともあったんですけど。
改めて何を発信していけばいいのかっていうのを考えさせられたなっていうのはあります。
なので、まだまだある程度経験は積んできたと言っても、まだ自分も成長途中なので。
自分自身もアップデートしながら、より良い配信が出来たらなっていうのは改めて思いましたね、今年。
ありがとうございます。
立ち話の方は3年回ってるので、それはもう迷いますよ、僕ら。悩むよね、正直。
そこで結構、僕がだいぶ悩み尽くして不安さにぶつけるっていうのが結構今年多かったと思ってて。
このなんか停滞感に巻き込んでいいんかなっていうのを結構思っていたんですよね。
ただ、実は今日たまたま収録日にSpotifyまとめが出始めてて。
要は、うなさんは知ってると思うんですけど、年末にこのポッドキャスターに向けて実際どんな風なリスナーさんがいるかとか、
どの番組聴いてます?みたいなことのまとめ情報が出るんですけど、ピロジーも一応出ますよ。
ちょろっとだけどね。
ちなみに立ち話の中で、今21カ国で聞かれてました。
え?意外と多い。
意外と多いです。停滞しつつもあるんですけど、新規のリスナーさん結構増えてまして、その方々はすごく熱心に聞いていただいてるので、
多分入れ替わっちゃったり、僕らに求めてることが変わって離れちゃった方もいるんだと思うんですけど、
でも今の僕らに対して聞いてくれてる方もいるので、ずっとそれを悩み尽くしたことは無駄じゃなかったのかなって気はしてますので。
悩む1年だったんだろうと。
21カ国。
そうなんですよ。
すごい。
すごいことになってますわ。
どんな国があるんですか?
気になります。
見ましょうかね。さっき見たんですけど、もちろん第1位は圧倒的に日本なんですけど、ちょっと待ってくださいね。
でもそれ、もちろんね、私たち日本語でしか話してないから、日本人の方が聞いてらっしゃると思うんですけど。
おそらくそうだと思うんですよ。
冒頭の挨拶、いろんな国の言葉で言ったほうがいいのかなと思っちゃいますね。
ごめんなさい、トップ5出ました。
はい、出ました。
2位が台湾、3位がタイ、4位がオーストラリア、5位がベトナム。
アジア圏ですね。
集中してますね。でも21カ国なので、すごいことになってますね。
すごいですね。ありがたい。
というのが、ざっくりの振り返りですね。
そうですね。本当に毎年言ってますけど、あっという間過ぎて。
あっという間ですね。
年々早い。
早すぎますよね、本当に。
そして年末感がなくなってくるんですよね。なんででしょう。
全く感じてませんね、今ね。
全く感じてません。これ去年も同じこと私思ってたんですけど、なんかもったいないなって思いながら、このせっかく年末なのに年末感を感じない。
年末感を感じない自分っていう。
どうしましょうかね、なんか餅でも送りましょうか。
そう、あのね、いろんな人に聞いてほしいなと思ったけど、基本的にお二人のために話したところもあるかな、僕は。
そうなんですか。
いやいやまあ、違う面見れたから面白いかなと思ったので。
いや面白かったですね。
いや面白かった。
ドン引きして収録それからしてくれなくなったらどうしようと思ったけど。
大丈夫、また出てほしいですね。
まあまあ、あの、いくつか、あの、今日段階でまだ配信されてないものはありますけど、いくつか出てきたので、それも他の番組さんとかもお楽しみしていただければと思います。
楽しみ。
やっぱ面白いですよね、いつも掛け合いしてる人が別の人と話してるのって。
楽しい。
その感覚ね。
知らない一面をまた見れるっていうのは。
僕一回ちょっとね、立ち話し休んで、あのピンチヒッターまいさんとやってくれない?
立ち話し。
それちょっと聞いてみたいな、本当に立ち話しをしてね、スピロGじゃなくてね。
でもなんかあの、ゆるってなりません?大丈夫かな?
それも含めて聞いてみたいから。
いいじゃないですか。
大丈夫かな。
逆にスピロGに僕のピンチヒッターでうなさん行くっていう。
そうなんかね、でもちょっとそれは想像ができるんですよね。
それはでも数品数のセッションしたもんね、さっきね。
そうそうそう。
そうですね。
セッションしたからなんかね。
このトライアングル体制なので今、そこをなんかごちゃわぜにしてみたいなっていうのは楽しみだなと思ってます、来年。
確かに。
どっちがどっちの番組かよくわかんなくなりそうなね、もうね。
まあまあまあ、あなたのテーマだけね。
楽しそう。
でも僕がぶっ倒れたらちょっとやってもらうしかないので。
そうですね。
その時はお願いしたいと思います。
わかりました。
はい。
大体まあちょっとね、振り返ることはたくさんあるんですけど。
はい。
そのような感じで、ちょっと僕らとしてそれぞれリスナーさんに伝えたいというか、今思っていることをちょっと最後それぞれ話して締めに向かいたいなと思っているんですけど。
はい。
どうですかね。今の流れだと僕が最初に言うほうがいいかな。
そうですね。一応、まずね、やっぱり学習になっても聞き続けてくれたっていう方々に感謝は申し上げたいなと思っているのと。
うん。
やっぱりね、そのリスナーさんっていうのをすごく意識する1年だったなと思っていて。
うん。
で、やっぱり僕がそんなに交流しかけないから、余計にね、なんかコメントだったりリプだったりハッシュタグで書いてくれると、本当ありがたいなって改めて思った感じですね。
うんうん。
なんか企画やってる時って、初年度とかですね、2年目とかの時って企画とかやってたじゃないですか、僕ら。
うん。
集まりやすかったんだけど。
うん。
なんかそこでね、何もやってないけど聞いてこう思いましたって言ってくれるのはすごく嬉しいなっていうのと。
うーん。
なんかすごくリスナーさんっていうのを違った形で意識できたので、聞いてくれてる方がいる限りは2026年も何らかの形で続けていかないといかんなっていうのが思います。
うんうん。
あとはリアルリスナーさんですね。僕のリアルの方々に結構自分の番組を紹介してるので。
はい。
ダメ出しすんのやめてください。
直接言うのやめてください。
結構へこむんで。
愛のあるコメントをいただけるんですね。
逆がいいな。DMでなんかこうね、ボコボコに言われるのは別にいいんですけど、面と向かってやると結構へこむから。
本当ですか。
DMはいいんですよ別に。慣れたから。
リアルリスナーさん来ないでしょ、全然そんなの。
そうですね。私のところには。
でしょ。僕来るから。
そうなんですね。教えてください、この時さら。
でもありがたいですよ。わざわざで書いてくれてるから。
そうですよ。
まあまあ反感かよなこと僕言ってるから。それはもう覚悟の上でございますので。
そこも話せばわかるって感じなので、だいたいね、ちゃんと対話するんです。よっぽど変じゃなければ。
最終的には納得される方が多いので。
クレーマーをファンに変えるみたいなのを頑張ってやってます。
それスピロジー関連のクレーム来てます?ちなみに。
まだねスピロジーそこまで聞いてもらってないかもしれない。
そうですよね。ごめんなさい。恥ずかしい。
でも来るとしたらそっち行くと思うよ、さすがに。
そっちにね。
そんなにだから、今のはちょっとジョークですけど、少ないからっていうのは、まだそんなに反感かよなこと言ってないと思うよ。
でもなんかちょっとわかんないですよね、これからはね。
やっぱ数秘術的なことも結構言い始めたから、それはちょっとその解釈は違うんじゃないんですかとかさ、来るかもわかんないじゃん。
来たら来たで別にプロデューサーとして行く場合で行きますから。
来たら来たで別に当てるものじゃないんでって言って返そうと思いますけど。
僕の流れで四方八方に喧嘩を売るような流れだけど、そういうわけじゃないですからね、みなさん。
そうですね。
じゃあ今の流れでまいさんもテキサラさんに、今年初めてPodcast始められたってことですね。
そうですね。
こんな感じでしょうか。
いやもう、そもそも始められたことにまず感謝っていうのが一つあるんですけど、正直、自分と誰かが会話している話、自分はすごくその時楽しいと思って会話してます。
それを誰かに聞いてもらって、誰かがその話楽しいって思って、なんか結構不思議な状況じゃないですか、それって、冷静に考えると。
ちょっと忘れかけてましたけどね、僕らはそれ。
まあなんかそれがやっぱり芸能人とか、著名人とか、やっぱり名の知れた方だったら、この人が言ってること面白いとか、つながりやすいとは思うんですけど、
ただの一般人が喋ってることに対して、面白いとか、意見をくれたりとか、Xとかフォローしてね、Potifyにコメント入れていただいたりとか、
もう本当そういう一言、送っていただけることが本当ありがたいなって、聞いてもらえることも本当に感謝なんですけど、
何か感じて、そうやってフィードバックしてくれる方がいるって、本当ありがたいなと思って、もう感謝の下っきって感じでした、本当に。
見始めて、そういうふうに本当に反応して、やっぱり何も反応がないっていうのがやっぱり一番ちょっとね、わからないし寂しいことだと思うんですけど、
そういうふうにやっぱ反応してくれる人がいるっていうのはすごくありがたいなって思いながら過ごせたなっていうのはまずありますかね。
私、今年40で、周りでもいろいろ結婚して子供いる方とか、独身の方とか、いろんな生活の状況、周りにいる人、結構バラバラなんですけど、私の知り合いは。
でも、結構これを私が始めたことを、すごいなんか進んでるねっていう感じで。
進んでるねなんだって。
なんか、なんかまえちゃんはやっぱり進んでてすごいよねみたいなことをなんか言っていただいて、
それ多分は数秘術っていうことを学んでやり始め、しっかりそれを形にし始めたってことだったり、あとはポッドキャストとか新しいこともやり始めたってことも、
全部含めてそういうふうに言ってくれてると思うんですけど、なんかちょっと今までそういうこと私も言われることがなかったので、
なんかね、ちょっとだけこう周りの人に進む、なんか一歩進む勇気をちょっと、なんかほんと魅力ながら、周りの人にもそういう勇気をちょっと与えられたんだなっていうのがあったんですよね。
私も頑張らないとってすごいそういうふうに思ってくれる方、直接言ってくれる方が結構多かったんで、なんかすごくね、自分の力にもなりました、それは。
おだしょー なるほど。じゃあもう来年はあれですね、僕から編集はちょっと奪っていただいて、プロデューサーの顔盛りは下ろすんで、来年お願いしますね。
ちょまど 頑張ります。
おだしょー それも新たな領域だと思うので。
ちょまど そうですね。
おだしょー 学習なんて生ぬるいこと言わなくて、毎週やりますみたいな、私編集しますって言ってもらってもいいんで。
ちょまど 分かりました。
おだしょー です。
ちょまど ちょっと断言はできないけど。
ちょまど ふなわさんも私もあれですね。
寺田 ふなわさんに番組やってるから。
寺田 でもね、僕の中では両方やってることによってのギャップみたいなのが面白かったりするので、全然違うんですよ。やっぱり自分の立ち位置というか。やっぱりお話としては相手が違うわけだから、もちろん流れも変わるし。
寺田 それを一番乗りで聞けるっていう編集者っていうのが僕は面白いんですよ。基本的に増員で編集してますとか言ってるけど、そんな大した仕事してないんで僕。ほぼカットしないから基本。まえさんもだいたい分かってきたと思うけど、ほぼそのまま使うから。
ちょまど そのままだなって気になる。そうなんですね。どこ切ったのかなって時はありますね、確かにね。
寺田 ほぼ切ってないからね。もったいないから。
寺田 なんで、簡単だからちょっとね。どっかでどういう国か受け渡せないかな。
寺田 受け渡そうとしている。
寺田 別にいいんですけど、心づもりだけなんですけど、もう1個2個増えて面白いなって僕思い始めてる今。
寺田 番組を?
寺田 プロデュースするやつ。
寺田 すごいな。
寺田 面白そうだなと思って。で、その人たちが話し合ってるの面白そうだから。でも編集せなあかんねんだからね。
寺田 そしたらね、こじまさんから編集を4番組も読むのは大変だろうから。さすがにねってなってくるかもしれないけど。
寺田 内緒は牽制しちゃってんの?
寺田 来年も忙しそうっすね。やっぱり。
寺田 嘘ですよ。だから2番組で精いっぱいなんで、そこに全力投球でやります。
寺田 でも僕らみたいな、やっぱり船田さんとは3年やり続けてて、右を曲折あって今があるっていうのと、
寺田 小林さんとは今年から始めてっていう流れがあってっていうので、新鮮な気持ちをちょっと取り戻してたなっていうのは僕の中であったので、
寺田 立ち話しの方でじゃあ2人が新鮮な気持ちでっていうのをもう1発作らなあかんなと思ってますね。
寺田 だから各種配信してちょっとコンセプト変えたりして、思ったより鮮度っていうか僕らの中ですごいフレッシュになったって感じなかった気がして。
寺田 そうですね。
寺田 でもフレッシュにいっても難しいかもしれないね。3年話してると。
寺田 どういう変化をしたらフレッシュに変わるか。ちょっと難しいですね。確かにね。
寺田 そこをしなくていいのかな。だから予想で喋るとかでもいいんだろうと思いますよ。別にポッドキャストじゃなくてよくて。
寺田 なんか違うとこで出てきたことをこっちに持ってくってやれば鮮度が出るので、別にレンタルフラザにもう1回行けっていう話じゃなくですね。あれしんどいでしょうからね結構。
マイ 楽しいが楽しいですけどね。
寺田 出ちゃえば楽しいんだけど。
マイ そうなんですよ。
寺田 マイさんもどっかで出てきたらいいと思うよ。
寺田 そうですね。それはそれで私も、私がフレッシュの要素にはならないとわからないですけど、私はそれはすごく勉強になると思うんで。
マイ そうですね。
寺田 あとはそうね、男性とやってみたいなっていうのはちょっとあれかな。
寺田 男と男でやってみたいな。
マイ 富島さんのお相手をね。
寺田 そうそう。
マイ ゲストに出る番組とかはね、男性のポッドキャスターのところに行ったりするからあれなんだけど、なんかね、女としか組まへんのかっていうDMが来たし。
寺田 えーそういうのも来るんだ。
マイ 来る来る。
寺田 へー。
マイ はい、そうですって返しといてた。
マイ 事実だから。
寺田 富島さんのね、男性との対話。あとどういうタイプの人かにもよりますもんね。
マイ そうねー。
寺田 お相手がね。
マイ 配信もされてると思いますけど、背景3000円の人類芸のあっちゃんさんのとこ行ってきたんですけど、そこでは僕がっつりあっちゃんとAIのことをがっつり話してきたんで。今度は。笑いとかないですからそっちは。笑いもあったと思うからわかんないけど。でもものすごい真剣に話してきたのでそっちはそっちで。
寺田 うーん。
マイ なんかまあいろんななかなか僕がちょっとね人見知りってのもあるから交流しないんだけど、まあそういうことができたらなと思ってますという感じですね。
寺田 来年も意欲的な。
マイ いやーでも心づもりレベルにしておきます。
寺田 心づもり使い始めましたね。我々ね。いい言葉よね。
マイ そうですね。
寺田 一応年明けてからまあもう一回一応まあ立ち話としては豊富っていうのをやるっていうレギュラーな予定があるので、一応やろうと思います。
マイ わかりました。
寺田 ただまあちょっと言うの怖いけどね、最近。
マイ ああそういうことね。でもやっぱりこう宣言することによって向かう気持ちがちょっとやっぱ向き合うからそこに大事ですよね。やっぱ言葉にするっていうのは。
寺田 まあ今年は丸×つけなかったんですけど去年丸×三角つけたじゃないですか。結構×だらけなんですよ今年だから。反省は残るけど。
マイ そうかもしれない。
寺田 まあいろんなことやれたっていう感じで。なんかもともとは掲げてたことがだいぶ変わっちゃったなっていうような感じはあるので。
まあ僕の反省会に二人を付き合わせているのはちょっとだいぶのテーマをそれぐらいにしますけど。一応僕からお話したいことはそんな感じなので、お二人からなんか他に年内最後言っておきたいことがあれば、それを聞いとこうと思うんですけど。
マイ 今日がクリスマスイブですよね。
寺田 はいその予定でございます。
寺田 何ですかね、本当にこう無理やり今年、年末感出てないけど、どうにか今年を締めくくれるように。
もう一回自分の今年1年を振り返りながら、あと1週間ぐらいですか、2025年。どうにか締めくくりたいと思いますね、自分を。
で、来年に向けてのシフトチェンジをどんどん、2026年に延長かけられるようにしていこうと思います。ラスト1週間。
寺田 どうですか、マリさん。
マリ 素晴らしい。私はでも、そうね、目標を掲げるというよりは、本当にこれをいつまでにやるみたいな、なんかもうタスクって感じですよね。
これをいつまでに、これここまでやっとくとか、そういう感じで進めるんですけど、やっぱりなんかこの、もっとポッドキャスト、数秘術と向き合う時間は来年もっと持ちたいなっていうのは、
25年、新しくいろいろやり始めたっていうのもあったんで、結構バタバタしたので、もうちょっとネタ調もちゃんとしたいとか、ネタ調って言うと、ここでネタ調とか言うのもあれですけど、
もうちょっとなんか、いっぱい話したいことあるはずなのに、ちょっとこう、なんか見落としてる気もしちゃったりとかして、これ結構話したら面白いんじゃないってことは後から思ったりとかもあるんですよね。
もうちょっとそういう、なんかね、効率よくって言ったらあれですけど、まあポッドキャスト、数秘術と向き合えるように、管理もちゃんとしていきたい。
ネタもちゃんとまとめていきたいし、数秘術に関しては、もうちょっとエクセルとか、なんていうのかな。
まあそれはこのポッドキャストの中でそういう話をしやすくするっていうためもあるんですけど、一人一人のこの数秘を見て、そこに対して自分がこうしたらいいんじゃないかとか、作戦会議がしやすいように。
データっぽいこと、知識として、パッとエクセル見たらわかるとか、そういうようなこととかは、なるべくちょっとデータ化しとこうってちょっと思いました。
すごいね、スケールのデカい話になってきた。
なんかちょっと話ずれちゃいましたけど、今ね、全部私手書きでやってるんですよ、数秘術やるときも。
その船田さんの数秘出すときも、全部なんかもう、手書きが慣れちゃってたから、全部バーって出し方してたんですけど、でもより多くの人とかに向き合ってなってくると、やっぱデータにできるところはデータにして、そういうふうにやってった方がやっぱいいなと思って、やり方変えようって思いました。