1. 脱字コミュニケーション
  2. 好きなものが分からなくなる危..
2024-12-24 1:11:00

好きなものが分からなくなる危機感(ゲスト:久世)

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前回の久世くんゲスト回と比べてポッドキャスト力(ぢから)の向上を感じました(も)


【トーク内容】

久世、復活/“ゆるい”鬱を経て元気だったことに気付いた/1年半以上バ先以外の全ての連絡が返せなくなっていた/音楽も3作品を除きほぼ聴けなくなった/生活を愛するカネコアヤノを聴きながらパチンコ/夏目漱石を全読み返し/脱出するキッカケを作った薬とは/チルではなく脳みそフル回転/自分のことを深く知るとは?/自分が何が好きなのか分からないという“危機”/「死という状態への憧れ」は気分ではなく感情論を排した「論理の極致」だった?/《私》はこれだ!という発見/前回と比べて脱コミの成長を感じる/ナチュラル・ボーン・セイントという自負/わたしがあなたでないのは偶然である/「社会」を見ないための隣人愛?/Twitterがツラいのは社会の可能性が見えちゃうから?/ロマン主義的なアーティストとラッパーの違い/「自分」はどこから来るのか?を考えて眠れなくなるリサフランク/善い人間であることの必要条件としての思考/トランプの自己認識は聖人なのか/内省と就活/下半身のヒートテック的なもの


収録日:2024年12月19日



【出てきた固有名詞】

脳盗、Ka(カー)、JID、大谷翔平、トラヴィス・スコット、カネコアヤノ、Turnstile、夏目漱石、ブルーハーツ、スガシカオ、BAD HOP、磯部涼、ゲツマニぱん工場、甲本ヒロト、神聖かまってちゃん、松永拓馬、フランク・オーシャン、blink-182、京都アニメーション、haruka nakamura、国民民主党、安倍昭恵、YOASOBI


【参考資料】


反出生主義回

ジャズ回

磯部涼『ルックバック』評記事(QJ Web)

もこみのポップ年間まとめ記事(Realsound)

Earl Sweatshirt『Some Rap Songs』

Smif-N-Wessun『Dah Shinin'』

カネコアヤノ『単独演奏会2022秋 - 9.26 関内ホール』

ワークマンのレギンス




【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠

久世


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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サマリー

久世さんは、連絡が取れなくなってから1年ほどの生活について話します。彼はアルバイトをしながら、人とのつながりが薄れていった過程や、再び連絡を取り始めるきっかけを探ります。音楽や趣味に対する危機感が高まり、自分の好きなものが分からなくなる感情について掘り下げます。ゲストの久世さんは自身の経験を通じて、ジャンルや感情に対する認識の変化について語ります。自己認識や自己肯定感について内省し、このエピソードでは自己形成のプロセスを探求します。社会との関わりや他者への信頼についても語られ、特に音楽とその社会的影響に焦点を当てています。このエピソードでは、自分自身の存在や責任について深く考え、社会の中での正義や人間の行動について探求します。特に、環境や背景が個人の行動に与える影響が重要であることが強調されています。また、寒さ対策としてのヒートテックの効果やワークマンの服の利点についても議論されています。冬季の寒さや地域の気候、その中での生活の工夫についても触れられています。

初めの不安と孤独
スピーカー 3
脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。
リサフランクでーす。
スピーカー 2
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 3
なんと、生きていたっていう感じで、
スピーカー 2
ちょっと今日は3人目がいるんですけど、久世さんです。
スピーカー 1
ノー、久世です。お疲れ様です。
スピーカー 2
いや、誰なのかっていうと、
1回登場していますね。
そうですね。
もうちょい前か。
スピーカー 3
1年半以上前じゃないですか。
スピーカー 2
ぐがのTBSのノートで、シュアのマイクを頂いたその日に、
登場頂いた久世くん。
反出生主義の話とかね。
しましたね。
スピーカー 3
で、ぱったりと連絡が取れなくなったって。
心配してましたよ、僕たちは。
スピーカー 2
マジで、連絡があまりにも取れなすぎて、
死んだんじゃないかっていう。
僕は3ヶ月に1回くらいLINEを送って、
スピーカー 1
ニューヨークのカーが死んじゃいましたね。
スピーカー 2
カーが死んじゃったと。
カーっていうのはK・Aって呼んでるけど、
ブルックリンの消防士のラッパーが、超リリシスト。
スピーカー 1
おじさんなんですけど、すごい。
スピーカー 2
すごいおじさんがいるんですけど、
死んじゃってアルバム出して、
スピーカー 3
うわ、死んじゃったってことをLINEしたり。
スピーカー 2
それでも返ってこないから、
じゃあクゼくんも死んじゃってんのかなって。
死んではないと思うけど、
なんなんだろうみたいなね。
JIDの来日の時に、
ぱったりあってね。
あ、そうですね。
スピーカー 1
あれからもう1年半くらい経ってるんだよ。
そうですね。
スピーカー 2
だから、突然LINEが返ってきて、
Twitterでもたまにさ、
クゼくんの書いた記事が回ってきたりするわけ。
この人、更新しなくなっちゃって、
寂しいなって言ってる人が見取りしたんですよ。
スピーカー 3
それで僕に連絡が来るっていう。
スピーカー 2
どうなったんですかって。
連絡取れないんですよ。
元気なんですか?
スピーカー 1
いや、全然。
全然元気なんですか?
常に俺は元気だったってことに気づいた。
実は?
実は元気だったんですよ。
難しいですけどね。
スピーカー 2
難しいね。
なんかちょっと、
連絡返せなくなっちゃったっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかゆるいうつだったと思うんですよね。
スピーカー 2
ゆるいっていうのはどういうことですか?
スピーカー 1
普通に俺バイトとか行ってたんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
バイトとか全然行けてて、
職場上のバイト先の人たちとは、
遊ぶっていうか、
スピーカー 2
飯食ったりはしたりできてたんですけど、
スピーカー 1
たまに高校とか親子の友達からの来たり、
普通に知り合いからの来たりみたいなのが、
スピーカー 3
ダメになっちゃって。
スピーカー 2
急に、なだらかにそっちに入っちゃって。
で、もう1年、丸1年くらい誰にも連絡を返せなくなっちゃって。
職場の人以外?
日常生活と社会復帰の試み
スピーカー 1
そうですね。
難しい。
やる気も、
飯食って寝るだけの生活。
飯食って寝て、バイト行って。
スピーカー 2
大学?
スピーカー 1
大学も、
スピーカー 2
休学してたよね?
スピーカー 1
そうですね。
7期から始まるのかな、行ったらしたら。
スピーカー 2
8年計画くらいの。
やる気がありますけどね。
今も在籍はしてるってこと?
スピーカー 1
いると思います。
スピーカー 2
ちょっと不安定。
スピーカー 1
確保してないんで。
スピーカー 2
いると思います。
それはあんま聞いたことないってことですかね。
例えば、職場に行けなくなっちゃうっていう、
そういう適応障害はあるけど、
逆適応障害みたいな。
スピーカー 1
確かに。
適応障害の類ではあると思うんですよ。
ちょっといろいろあって。
スピーカー 2
言わなくていいけど、明確なきっかけがあったってことですか?
スピーカー 1
それとも緩やかなきっかけ?
ちょっとしたきっかけが重なって、
緩やかに下がっていった感じはありますけどね。
スピーカー 2
そうなんですね。
そうか、バイト行ってたんだ。
スピーカー 1
バイト行ってました?
スピーカー 2
僕何回か行ったよ。
スピーカー 1
マジですか?
あれですよ、違う店舗行っちゃったんですよ。
スピーカー 3
違う店舗?
スピーカー 2
バイトさっき聞いてたから、
スピーカー 1
近く通りかかったときとかにちょっと覗き切った。
もしかしたらいるかなって。
スピーカー 3
怖いねえなあって。
スピーカー 2
申し訳ないですね、マジで。
いないなあって。
生きててよかったね。
スピーカー 3
本当にそれに尽きますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
じゃあ、連絡をバンバン返すターンというか。
LINEはとりあえずもうめちゃくちゃ来てたんで。
じゃあ、生きてますよっていう報告は大体したかなと思います。
スピーカー 1
来てるのは知ってたんですか?
通知オンでしたね。
来て、かわいそうなきゃなあって。
3日経って、だいたい2日3日経って、
もうこれ無理だって。
そのまま投稿を非表示にしてたんですよ。
本当にあんま説明できないんですよね。
自分の通知というか。
今でもレアがずっと苦手なんですけど、
なんでなんですかね。
スピーカー 2
それとは別の障害といったら多分そうなる。
LINE返すのはめんどくさいなあみたいなのがいろいろあると思うけど、
それが1年2年くらい続いたっていう。
まあでもそのくらいの軽さではないと思うけど。
スピーカー 1
体が動かないみたいな。
職場以外のバイトの先の人たち以外との
スピーカー 2
外とのつながりも基本的にあまりしたくなっちゃって。
スピーカー 1
友達が家に来たとこはない?
今のところないですね。
東京にあんまり残ってる友達がいなくて。
スピーカー 2
田地元だったり就活で他のとこ行ったりしてたんで。
スピーカー 1
なるほどね。
という感じで。
スピーカー 2
あとちゃんと言い訳をしておいた方がいいと思うんですけど、
Twitterはもう入れないんですよね。
スピーカー 3
そうですね。頑張らないといけないと思うんですけど。
スピーカー 1
まだTwitterはつらくて。
スピーカー 2
見てはない?
スピーカー 1
Twitterも見てない。
スピーカー 2
一切見てない?
大谷だけ見てない。
スピーカー 1
大谷翔平が歌うとこだけ。
スピーカー 3
大谷翔平マジ好きなんだ。
そこに関してはもう連絡を途絶える前からそうだった?
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 3
JDのライブのときに大谷翔平のだけは見てましたね。
スピーカー 2
そのときも言ってたから。
結婚したのは知ってますか?大谷翔平が。
スピーカー 1
もちろん知ってます。
スピーカー 2
そういうの知ってる?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
ぜひいっぱいYahoo!ニュースにあるような情報は入ってきてください。
スピーカー 2
そういう情報は入ってますね。
スピーカー 3
トランプが勝ったとかも知ってる?
スピーカー 1
さすがに。
スピーカー 2
音楽は聴いてましたか?
スピーカー 1
音楽も、アルバム3枚しか聴けてなくて。
トラヴィス・スコットのシンプルは一応聴いたんですよ。
いつの話?
前と違えたっていう。
バイブスが全然新しいところに行けないなって思って。
聴いてたのはアルセット・ジャッツのサム・ラブソングスと
スミフェン・ウェッスンのダーシャイニングと
スピーカー 2
金子・アヤナウのどっかのライブ版が出たじゃないですか。
スピーカー 1
去年からちょっとしか。
その3つしか聴いてなくなってしまいましたね。
スピーカー 2
だから何か言おうにも言えないというか。
思考の変化と再連絡
スピーカー 1
これかな?金子・アヤナウの。
スピーカー 2
そうです。
単独で演奏会。
スコット先生ではないってことですね。
そうですね。
それもすごい。
その3枚だけで。
でも面白い。金子・アヤナウがいるのが面白い。
スピーカー 1
その中で。
さっき金子・アヤナウの。
金子・アヤナウの話になっちゃった。
スピーカー 3
いいですよ。
スピーカー 2
金子・アヤナウの歌詞はめちゃくちゃノットフォーミーだと思うんですよ。
俺は生活って普通でしかないと思ってるんで。
スピーカー 1
生活愛してるじゃないですか、金子・アヤナウは。
スピーカー 2
そうだね。生活から歌って、生活を歌っているよね。
スピーカー 3
だから俺も金子・アヤナウの歌を聴きながらパッチング撮ったりするんですよ。
スピーカー 1
ほぼ犯罪すれすれ感じですよ。
自分をそういうちぐはぐな状況に置くためのサウンドトラックみたいな。
すごい下高さがグッと来るとかもちろんあるんですけどね。
なんか不思議ですね、そこに。
なぜか聴けたのが自分の中で結構。
スピーカー 2
Rが来日したのは行ったの?結局。
スピーカー 1
Rは行ってみましたよ。
行ったんだ。
スピーカー 2
ターンスタイルのベースの人が来てたとかツイッターで見て。
ハードコアだと思ったもんね。
ターンスタイルって知ってますか?
スピーカー 1
知らないです。
スピーカー 2
フジロックが来年来日したハードコアパンクバンドなので。
僕も今年一番よかったライブです。
スピーカー 1
マジですか?
スピーカー 3
もう持ってったレインコートのフード引きちぎられたんだけど。
めちゃくちゃ過ぎた。
もう暴れで。
スピーカー 2
すごいよかった。
そういうのともRは繋がってんだと思って。
サムラックソングのその3枚を聴いてまいったっていう。
スピーカー 1
サムラックは本当に今聞けない。
スピーカー 2
もう聴けないって感じだったよね。
スピーカー 1
なんかドキドキしちゃう。
なんかわかんないですね。
言葉じゃ珍しい。
それ以外は音楽以外っていうか。
スピーカー 2
食って寝るだけ。
働くだけって言っても時間がいっぱいあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
なんだろう。
本も。
僕は政治哲学に興味あってそういう系の本ばっかり読んでたんですけど。
スピーカー 2
漱石とか全部読んだり。
一旦。
その期間で。
スピーカー 3
一旦もう一回全部読んで。
スピーカー 1
本をその既存の。
まともと諸説は新しいのを読む機会があまりないというか。
再録画が多いんですけど。
それがさらに加速しちゃってみたいな。
スピーカー 2
そういう生活を。
スピーカー 1
映画とかはどうですか?
スピーカー 2
映画はそもそも見ないです。
映画は全然見ないです。
スピーカー 1
だいたい全部話し合われるけど。
この世のコンテンツで唯一映画だけあんまり読めないなっていう。
スピーカー 2
そんなこんなで。
クズ君からいきなりLINEが返ってきて。
僕はバイト中だったんですけど。
スピーカー 1
来てたみたいな。
スピーカー 2
いきなり返ってきて。
なんで良くなったんですか?
聞いていいんですか?
言っていいんですか?
スピーカー 1
あんまり。
いろいろやってみようという。
いろいろやってみようという。
やばいという自覚が自然だったら出てくるんですよ。
スピーカー 2
返せなすぎて。
スピーカー 1
人と関わりたくなさすぎて。
おかしいとなって。
いろいろやってみて。
スピーカー 2
どういう場所で?
スピーカー 1
当たりで。
港湾近く。
スピーカー 2
ちょっとやってみて。
スピーカー 1
ちょっとやってみた。
スピーカー 2
そこでやったわけじゃないですか。
スピーカー 1
そしたら。
一応身体。
身体像とか言っちゃった。
身体像のないものは全部やってみようという。
スピーカー 2
依存性の低いものは。
スピーカー 1
そうです。
とりあえずきっかけが欲しくて。
そうね。
そうねとかっていまあとかかっとしたけど。
それで。
1個マッチしてたりか。
他別に対して。
スピーカー 2
言葉があったり、寝れなくなったり。
スピーカー 1
元気になるぐらいのレベルだったんですけど。
1個マッチしてすごい。
スピーカー 2
本当にその1回きり。
スピーカー 3
別にいいですね。
スピーカー 1
その時に。
自分の。
僕のイメージ。
チルって言うじゃないですか。
チルって言うじゃないですか。
全然違うんですよ。
脳みそフル回転で。
いろんな脳が。
思考モードに入る。
自分の無意識の部分の思いとか考えとかが出てきて。
それが今ある思考に結びついて。
どんどん深くまで。
自分の内側に入り込んでいく感覚があって。
そこで自分はもう。
俺はこうだよなっていう。
スピーカー 3
じゃあ俺こうだし大丈夫かなっていう。
スピーカー 2
言ってたかなっていう。
LINEストアしたらさ。
いろいろやってみたら良くなりましたって来て。
僕は爆笑して。
ちょっと俗っぽくついて恥ずかしいですけど。
スピーカー 1
別にね。
スピーカー 2
一回切り出しというのもあるし。
理由がちょっと面白かったんですけど。
思考がどんどん流れ込んできて。
スピーカー 3
それらが連想ゲームみたいに感銘付けられて自分の深いところを知りましたっていう。
LINEが来て。
久しぶりのLINEがこれって。
スピーカー 1
怪しい宗教を払ったじゃないですか。
スピーカー 2
何を言ってるんだ。
一体何を言い出すんだと思って。
スピーカー 3
僕の変身が、生命が輝きを放とうとしていますねっていう。
スピーカー 2
これもこれで止まるってなっちゃうんですけど。
動物園で3,4,2時間見てたとか言ってましたけど。
それはどのタイミングの話?その後?前?
自分の趣味と感覚の再認識
スピーカー 1
後ですね。
6,7時間。
時間間隔も基本的になくなるんで。
6,7時間。
スピーカー 2
昔のちょっと前のこととすごい前のことの順番が入れ替わったりするんですよ。
スピーカー 1
何の話?
スピーカー 2
何の話かわかんないけど。
スピーカー 1
ビールとかそういう話ですね。
スピーカー 3
初めて酔っ払って。
スピーカー 2
酔っ払ってってことですね。
じゃあ最後2時間見てた感覚はないわけ?
スピーカー 1
ないですね。
後から考えたら超短かった。
スピーカー 2
ここにいる時間って難しいですね。
今明確につかめる感覚ではない?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
それはまあいいんですけど、
自分のことが深くわかったっていう。
自分の深いところを知れましたっていうのが僕は気になったんですよ。
スピーカー 3
自分の深いところを知れたんだっていう。
すごくない?と思って。
なかなか知れないことだったし。
スピーカー 2
みそぐるは自分のことを深く知ってますか?
スピーカー 3
まだまだまだいける。
知ってないでしょ。
たくさんある。
スピーカー 2
だよね。
自分のことを深く知るっていうのはちょっと抽象的ですけど、
僕がすごい最近、
この1年、2年、
危機感を覚えたのが、
今音楽聴いてて、
何が好きなのかよくわかんないっていうのがあって。
いろいろ好きなんだけど、
何が好きって言われて答えられないし、パッとね。
ブルーハーツって言うしかないんだけど、
でも別にブルーハーツ今聴かないし、積極的に。
ってなると、
今の自分の普段聴く趣味とかけ離れてるしね。
だから自分が好きなものわかんないなみたいな。
スピーカー 3
その感覚はすごいわかるっていうか、
特に音楽とかに関してする話だと、
何が好きなのって言われると、
自分が昔から聴いてた音楽みたいなさ、
例えばそれは僕にとってブルーハーツで、
僕にとっては菅氏カバーとかだけど、
とりあえずパッと出しておけば無難だからですけど、
でも本質的にはわかんないっていうか、
例えば僕ジャズ好きだって言ってるけど、
全然いっつもジャズ聴いてるわけじゃなくてさ、
今は日本語ラップとかめっちゃ聴いてるし、
ただ日本語ラップ好きっていうのも、
日本語ラップ好きな人と比べると好きじゃなさそうだなとか思ってね。
何が好きって断言できないなっていう、
最近すごい感じっていうか。
自己理解の深まり
スピーカー 2
僕なんかランキングとか見るじゃん。
Spotifyまとめとかさ、
クズ君が多分3枚しか並んでないと思うんだけど。
あれを見て、
でもさ、並んでるのって仕事で聴いたやつばっかなんだよ。
スピーカー 3
ちょっとなんか切ないところがある。
スピーカー 2
こういう人インタビューしたなみたいな。
僕今結構いろいろやってるんですよ。
君が知らない間にいろいろさらにやるようになったんですけど。
さらにいろいろやるようになったんですけど。
それこそBad Hopとかも会いましたよ。
スピーカー 3
えー怖っ。
スタジオに8時間同じ場所にいっぱいいましたよ。
スピーカー 2
アルバム出る前に磯部龍さんがインタビューして、
解散したんだけどBad Hopって。
スピーカー 1
それ知ってる?
知ってます。
スピーカー 2
解散する前にインタビュー、
マガジン作ろうって企画が上がって、
ジョンさんいるじゃん。
ジョンさんがなぜか僕の名前を出して、
スピーカー 3
僕が呼ばれる。
スピーカー 2
そういうのがあったんですけど、それはいいや。
そういうエピソードもガツコミで撮ってるから今話したわけですけど。
だからBad Hopは好きだけど、
インタビューしたなって人がずらーって並んでたり、
レビュー書いたなって並んでたりすると、
あんまり聞いた回数とか参考にならないし、
なんか分かんないなって。
それって自分のこと分かんないなって。
就活とか、僕就活したんですよ。
ちゃんとはやってないけど、就活やったんだけど、
めちゃくちゃ自分のこと聞くわけじゃなくて、
自分のこと分かってますかって。
スピーカー 3
今じゃあクゼ君は就活無敵?
自分はそうなってます。
スピーカー 1
本来の僕を出して、それが評価されてるんだったら、
僕を説明することだけを評価したいんだったら、
それから内容をうぬぬめくして、
俺という人間を説明するのが上手かどうかでいったら、
スピーカー 3
上手でしょうね。
めっちゃかっこいい。
スピーカー 2
そういうことも色々あって、
自分が好きなもの分かんねえっていう。
それって問題っていうより、
危機感みたいなものに近いというか、
この先音楽とか全然聞かなくなっちゃったらどうしようとか、
全く興味が分かなくなったらどうしようとか、
そういうことを考えてる時点でも、
それは始まってるのかなとか。
ジャズ界の大人になっても聴けるっていうのは、
そういう危機感もあってやった企画もあるわけですね。
論理と思考の交差点
スピーカー 2
そんなことを考えてたら、
自分マスターのクゼ君から連絡が来たから、
自分って何なんですかってことを聞きたいなって。
自分が分かってたっていうよりは、
自分を構成するものとして何があるんですか?
スピーカー 1
何だろうな。
趣味って、
音楽とかって、
それがなきゃ生きていけないっていうものでは、
ぶっちゃけないですよ、僕は。
原理的にはみんなそうだね。
それこそここで、
1年半前に喋りましたけど、
ファンシューステージに。
ファンシューステージに。
喋りましたけど、
僕は基本的に、
人生つまんないとか、
生きてるほうがいい、死んでるほうがいいとかっていう感覚。
あれだと思ったんです。
気分が落ちてるから、
そう思ってるんだなと思ってたんです、僕は。
だけど、自分を知るうちに、
ニーチェじゃないですけど、
論理の極致としてそう思ってるんだなっていう。
死への憧れとか、
人生つまんないっていうのは、
気分じゃない。
論理の結果、そう思ってるってことに行き着いた。
スピーカー 2
それはその期間?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
前もそれに近いようなこと言ってなかった。
ファンシューステーシュギーは、
論理的には完成されてるっていう。
でもだからこそ、愛がないみたいな。
それとはどう違うんですか?
スピーカー 1
何だろうな。
論理の極致っていうのはどういう?
俺って別に暗い人間じゃないんだなっていう。
もともと暗いと思ってたんですけど、
暗い人間でもないし、
別に人生楽しいことも全然あるけど、
それはそれとして、
冷静に判断を下した上での、
死んだ方が良くない。
なんですよ。
だから別にそれを思った上で、
スピーカー 2
全然明るく生きていけるというか。
スピーカー 1
別に今この瞬間に脳天を押し抜かれても、
全く構わないっていうか。
スピーカー 2
なんかそうするのが急にヒマトみたいになってる。
スピーカー 1
いや、そこがキャッコいいあれじゃない?
別に今日寝て朝起きなかったら、
スピーカー 2
それはそれでいいかなっていう。
スピーカー 1
でも別に明るく生きていけるし、みたいな。
だから自分が、
すごい老い目とか、
劣等感とか、
気分の落ち込みとかで、
スピーカー 2
そう思ってるんじゃないんだなっていうのが。
そこが違うわけか。
スピーカー 1
そうですね。
トラウマとか、
そういう精神的なものが関与して、
ここにたどり着いたのかなって思ってた。
大内緒なんやらって。
でも結局普通に、
考えたらそうなりますよねっていう。
だから俺正しいんだっていう。
スピーカー 3
反出生主義だ。
スピーカー 1
暮らしそうじゃなかった。
本当に、
ケアンの権力への意思とか言ってましたけど、
イヒリズムとかっていうのは、
もう考え抜いた先には、
それしかないんだみたいなこと言ってたりするんですけど。
それを感情論抜きにして、
ああそうだなって思えるようになったから、
逆に肩の身が解き放された感覚がある。
スピーカー 2
前はちょっと感情的にそう思ってる面があったということですか?
スピーカー 1
辛いな、つまらねえなっていうのが原因で、
そう考えるようになった。
スピーカー 2
死んだほうがいいと。生まれてこないほうがいいと。
スピーカー 1
そうですね。
死ぬっていうのは、
死っていう行為を乗り越えなきゃいけないから、
またちょっとハードルが違って。
例えば俺が別にここでみんな死ぬべきだって言ったとして、
それが自殺評価に当たると思う人は、
自殺にリアリティがないと思いますね。
死っていう行為が本当にハードル高いんで。
だから、生っていう状態と死っていう状態を比べたときに、
スピーカー 2
死っていう状態の方が俺は優れると思うんですけど、
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
死っていうのは別に論理的に考えた結果であったっていう事実に、
スピーカー 3
俺は心から気づけた。
スピーカー 2
それが自分を死ぬということとはどう関連してるの?
それ自体がもうそれですか?
スピーカー 1
そうですね。
自分がこんなことを考えることに落ち込むときも、
気にしもらわなかったんで、
それとこれとは全然別だよね。
今は楽しく生きていくことと、
前でも言いましたけど、
そういう考えを持っていることっていうのは全然両立し得る。
だからそれはそれとして生きていこうっていう感覚が、
スピーカー 2
俺なんだっていう。
ことに行き着いたってことですね。
そういう意味で自分の深いところを知れたんじゃないかっていう。
そうですね。
なるほど。
スピーカー 1
まだちょっとだいぶ。
スピーカー 2
でも前回って繋がってるからいいよね。
しかも前回は話が難しくなりすぎて、
3時間くらい撮って、間をぶっこ抜いて、
全部をくっつけて1時間にするっていう編集をしたんですけど、
僕が色々インタビューを経験したおかげで、
何を言われても受け止められるようになった。
スピーカー 3
もう僕出るわけない。
ちゃんと聞いて返せるように。
すごい。
自分の成長を感じた。
スピーカー 1
ありがとうございます。
その後にさ、長生きしそうなみたいなこと言ってたじゃん。
スピーカー 2
僕が長生きしろって言ったら健康フェチって言ってたけど、
健康フェチっていうのはどういうことですか?
スピーカー 1
僕は健康大切。
毎日プロテイン飲んで、サプリメントも5種類くらい飲んで、
スピーカー 2
1日1食で。
スピーカー 1
ジム行って。
スピーカー 2
ジム行ってたんですね。
スピーカー 1
それこそカネパラの聞きながら走りに行こうって言いましたけど、
ジム行きながら全然心勢変わってちゃうんだ。
これ頑張れば全然聞けちゃう。
そうだからさっきの話もそうですけど、
いろんな逆の価値観を持ちながら、
別に違う考慮することは全然可能だなっていうのもあるんですけどね。
スピーカー 2
確かにでもそれって論理的に行き着いたもの、
さっき言ってたことを、
それはそれとして楽しく生きるっていうのと
スピーカー 1
全部同じ構図にはなってる。
そうなんです。
その中ですごいクライマックス流れてたし、
スピーカー 3
もう別に筋トレできるんですよ。
スピーカー 1
生活のことを歌っている、
生活のことをすごい力強く歌っている人を
スピーカー 3
耳で感じながら別にパチンコって言うんですよ。
スピーカー 1
そんな違うことないですよ。
スピーカー 2
パチンコ?
パチンコよりは競馬が好きなんじゃなかった?
スピーカー 1
そうですね。
でも俺は倫理をずっと、
政治哲学、倫理学が好きでずっと勉強してるんで、
競馬ってあんまりよくないんで、
あんまり人前ではやらないですし、
でもめちゃくちゃやった。
今言う、だから言いますけど。
スピーカー 3
全然もう学費のために頑張ってました。
スピーカー 2
野心を競馬で払ってたってこと?
スピーカー 1
そうです。だから学費丸々。
スピーカー 3
学費丸々?
スピーカー 2
一昨年はめちゃくちゃ上手かったです。
哲学品に。
で、休学。
スピーカー 1
で、勝てなくなってきました。
スピーカー 2
勝てないといけないのかな?
スピーカー 1
勝てないかもしれないけど。
スピーカー 2
重みが違う。
どうですか?アリス・フランクさんは。
自分のこと知れてる?
スピーカー 3
僕は…
スピーカー 2
自分のことを知ってるかどうかみたいな感じで、
スピーカー 3
他の人に自分のことを説明するってなった時に、
知ってもらいたい自分と本当の自分に
どれほどのギャップがあるのか自分で分かんない。
今話してる自分は、
確かに自分の中では自分と思ってるけど、
多分これは本当に自分の中の全体なのかみたいな。
どうしたって自分で、
自己認識の探求
スピーカー 3
意図せず知ってかもしれないけど、
切り取ってるじゃん。
スピーカー 2
そう考えると、自分って何なんだろう。
スピーカー 3
全体を見たらどんな存在なんだろうなっていうので、
スピーカー 1
眠れなくなったりとかする。
スピーカー 3
時々眠れなくなったりとかするけど、
だから知りたいね、本当の自分を。
スピーカー 2
本当の自分ってあるんですかっていう話がありますよね。
スピーカー 3
まっそこか。
スピーカー 1
本当の自分があるのか。
僕は自分のこと全然…
僕はめちゃめちゃ人格者っていうところで、
この立脚点として人間が発生してると思ってるんですよ。
スピーカー 2
どういうこと?
俺という人間が。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
根本的にもう、あんまり俺よりいい奴いないなっていう。
スピーカー 2
人類で。
スピーカー 1
それはね、あったらわかるよみんな。
そういう、
なんだろう、そこが自分の根っこ、
その事実というかその自負が根っこにある。
スピーカー 2
生前説、生前説みたいな。
スピーカー 1
ナチュラルボーンセイントなんですよ。
スピーカー 2
ナチュラルボーンセイントなんですね。
スピーカー 1
そう、だから、なんだろうな、
自己肯定感とかも、
それこそその経験によって、
俺めちゃめちゃ自己肯定感強かったんだっていう。
どういうこと?
スピーカー 2
その経験って気づいたこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
あんまり気づいてなかった。
でもあの売酒の人に聞いたら、
いやまあそうだよ、今更みたいな。
めちゃめちゃアナルジストに見えるよみたいな。
スピーカー 2
俺ってそうなんだって気づきもあって。
スピーカー 1
ハリボテの自信というか、
別に実績とか値付けがあるわけではないけど、
そのハリボテがめちゃめちゃ強化だから、
自分という存在を外部から傷つけられることは基本的にないんですよね。
俺が一番いい奴だからっていう。
他者との関わり
スピーカー 3
参考になった。
僕はナイーブだからダメだね。
スピーカー 1
ちょっとナイーブであるんですけどね。
でもその真から下がっていかないのは、
結局そういうセールプレジャー、自己肯定感が、
強化だからっていうことに気づけましたね。
それを振り返ってみると、いつからそうだったと思う?
中学くらいからなんだろう、
なんだこれって思う瞬間があるじゃないですか。
スピーカー 2
生きてるってなんだろうみたいな。
スピーカー 3
宇宙ってなんだみたいな。
今これ、指ってなんだこれ。
そういう瞬間ってやっぱりある。
スピーカー 1
自分と他人って何なんだみたいな。
スピーカー 2
そういう時から内省が始まるじゃないですか。
スピーカー 1
そこから高校くらいから、
俺って何なんだ、俺の本性は何なんだって思ったら、
スピーカー 2
やっぱり成人であると思う。
スピーカー 3
どういうアドバイスがあるんですか。
スピーカー 2
自分がセイントである。
スピーカー 1
そう、セイントであるってことに気づきだしてから、
それを自分で守ることが、
ある種の防衛本能みたいになってて、
それって本当にいい人なのって思ってたんですけど、
スピーカー 3
その経験で、いや、普通にいい人だろう。
スピーカー 2
開き直りなんですか、それは。
それとも割と真っ直ぐにそう思ってるんですか。
スピーカー 1
真っ直ぐにそう思いました。
すごい悪い横島な考えがどんどんポンポン出てくるし、
俺こんなこと考えてたのみたいなことが出てくるんですけど、
いや、ここの味かっていう。
本当にめっちゃ恥ずかしいんですけどね。
自己肯定感がめちゃめちゃ強いてて。
スピーカー 3
僕、情報展開最強なんですって言いに来てる人。
スピーカー 2
めっちゃ恥ずかしいんですけどね。
スピーカー 1
でも自己開示どんどんしちゃうんでね、その時は。
どんどんそれを喋っちゃうし、
すっげえ恥ずかしかったんですけど、後から考えたら、
スピーカー 2
記憶が全然残るんで。
じゃあ逆にさ、
自分への信頼がすごい強いっていうか、
自分が良い人である、成人であるっていうことと、
じゃあ逆にその社会への信頼みたいなものっていうのはどう考えてたの?
スピーカー 1
社会への信頼?
スピーカー 2
他者への信頼というか、
人間、民人愛というか。
スピーカー 1
俺もそれがすごい思ってて。
ちょっと触れた気もしますけど、
僕が僕であるっていうのは偶然だし、
僕と他の誰かとは全然、
俺じゃなさすぎるじゃないですか、他の人って。
俺じゃない人って俺じゃなさすぎるんですよ。
スピーカー 2
今みんな思ってる。
スピーカー 1
俺はあいつじゃねえってみんな思ってる。
感覚としてすごい、俺ってあいつじゃなさすぎる。
でも根本的には、別に俺があいつである可能性も全然あったわけじゃないですか。
非交換可能性。
俺と他人の非交換可能性と、
俺と他人の交換可能性。
俺があいつだったかもしれないし、あいつが俺だったかもしれない。
っていう、絶対的な隔たりと、
根本の繋がりがあるわけですよ。
生命、今。
それが平等とか、
スピーカー 2
正義とかの究極根拠、ベースにあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
分かる分かる。
そういう意味では、やっぱりどんなヤバい人間、
こいつマジで俺じゃねえなって。
俺がめっちゃいい人って自負があるから、
スピーカー 3
すげえ悪いやつは基本的にこいつ俺じゃねえなって思うんですよ。
スピーカー 1
こいつマジ俺と駆け離れすぎてるなっていうやつがいたとしても、
その根っこの繋がりを頑張ってロンリーで思い出して、
感情を抑えるというか。
スピーカー 2
それは本当に失われてるものですよね。
例えば犯罪者に対してとかも特にそうですよね。
すぐ自分の平和を脅かす存在なわけじゃないですか。犯罪者って言ってみれば。
けどまあ、それでもさっていうことだよね。
スピーカー 1
そうですね。明日は我が身が言いますけど、
それよりもっと根本的な意味で、
別に俺がそういうことでない必然性は一つもないわけで、
自分が脅迫殺人犯じゃない理由って一つもない。
スピーカー 3
そうなんですか?
スピーカー 1
俺が脅迫殺人犯だったら脅迫殺人犯だったかもしれない。
根本的なポテンシャルというか。
生命というのは、人間はと言うとちょっと進化的になっちゃいますけど、
神の従いほどみたいになっちゃうんですけど、
もっと広い意味で、生命って別に俺がそこで屠殺されてる豚かもしれないじゃないですか。
そんなことは全然あったわけで。
スピーカー 2
っていうところから、豪華的なこの正義の基盤っていうのはそこだと思うんですけど。
まあ、それは前も言った話とも繋がってるとして、
もうちょっとこう、それってさ、結構、人間って言ったんじゃないかな。
生命のというか、そう厳密に言うべきですけど、
スピーカー 1
人間って言っちゃってもあれだと思うんですけど。
スピーカー 2
というよりは、社会に対してっていうこと。
例えば今年で言うと、社会に対する信頼みたいなもので、
例えば兵庫県知事選とかって知ってますか?
スピーカー 1
あれ、あれ、なんだすか、あれ。
マジで、マジで、俺その途中を持ってないから。
え、だって、え、なにあれ。
スピーカー 2
あの知事が追い出されたとこは知ってるけど。
スピーカー 1
いや、追い出されて、そっから、なんか、え、再選?みたいな。
なんか、え、ヤフーコメントいい?みたいな。
スピーカー 2
例えばそういう意味での社会、というか、への信頼っていうかさ。
スピーカー 1
難しいですね。
スピーカー 2
なんかその、さっきの話はちょっとすごいレベルが、次元が高すぎる話だった。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
でもあるんだけど。
っていうものに対してから、守るために自己肯定感が高かったっていうことなのか、とか。
スピーカー 1
まあ、そうです。
大枠社会というものを見ないための臨時愛でも、もしかしたらあるかもしれないですね。
やっぱり社会っていうのは、ツイッターつらいっていうのは、やっぱりそういう社会の可能性が見えちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
今ね、ツイッターって言わないんですよ。
スピーカー 1
エッグサイト。
エッグサイトは一番調子ないですけど。
スピーカー 2
嘘です。嘘ではないけど。
嘘ではないけど、はい。
そう、そうなんですよ。
なるほどね。
スピーカー 1
まあ、ツイッター。
そうそう、そこを別に見なくても別に社会の可能性、いくらでも見えちゃうし。
わざわざそこに飛び込んで、辛いなって思うより、きついなって思うより、近くの人間に優しくしてあげようっていう。
それが、そこへ目を逸らすことに繋がってる可能性もありますね、正直。
スピーカー 2
確かに、内政っていうものと社会ってすごい対極にあるものだよね。
そう。
自分の中に深く潜り込むってことと、社会に対して何か問いかけるってこと。
だからまあ、やっぱり僕らは音楽好きなので音楽の話になっちゃうけど。
例えば、フランクオーシャンって社会性なくないですか?
スピーカー 1
あれってさ、去年コーチャラネットライナーだったんだけど、2時間くらいだから出てきて、30分くらいで帰ったもんね。
スピーカー 2
で、ファンは嫌いだとかっていうことを昔から言ってる人だからさ、もうめちゃくちゃだわけ。
で、2週間目はキャンセルで。
日本から行った人もいるけど、着いたらフランクオーシャンじゃなくてブリン君になってたっていうことがあったらしいんだけど。
フランクオーシャン、あれってすごい内政。
めっちゃ内政じゃん。
もう社会では全くないじゃん。
で、ケンドリックとかはさ、トゥーピーパーバターフライはめちゃくちゃ社会だけど、ミスター・モラルは内政だからやっぱり社会の切り離されてる。
僕、今年やったインタビューの松永拓幕っていう電子音楽がいるんですけど、松永君が、僕は社会性みたいなことは気になるから聞くんだけど、
彼はすごい内政、自分の中ですごい深く潜る。
制作することは潜るみたいなことを言ってるけど、潜って潜って、で、だんだん潜っていくと、ちょっとずつ友達レベルの関係とかまでは見えてくるんだけど、
まだ社会までは行けてないっすね、行けないっすね、行こうとも思わないし。
スピーカー 1
音楽はすごい。
音楽と社会の関係
スピーカー 1
やっぱり、芸術家って基本的に僕はロマン主義的な人が多いと思うんですよ。
ラッパーは違うと思うんですけど、
社会と切り離せると思って、子っていうものがかっこたる子としてあるっていう考えで制作とかする芸術家ってかなり多いと思うんですけど、
僕がラッパーに惹かれてるのはその部分。
子っていうものをすごい語るんだけど、結局、社会との結びつけが見えてきちゃうというか。
それは例えばギャングだったら放送とか。
だから、ラッパーっていうのは本当に、もちろん人生で個人主義でいいんですけど、やっぱりロマン主義的であったら俺はあんま良くないと思ってるんですよね。
スピーカー 2
アーティストじゃいけないっていう。
そうそう、ある意味では。
スピーカー 1
だから、内省の先に社会っていうのは絶対絡んできてしまうはずなんですよ、本当は。
自分がその社会によってそういう人間に形作られてるっていう部分を内省深く挑まれたらそこに突き当たるというか。
そこに突き当たる子っていうものが深く行けば行けるほど見えなくなってくるはずなんですよ。
ぼやけてくるはずなんですよ。
社会とか外部の環境の影響が多分見えてきちゃうから。
難しいな。難しいな。
スピーカー 2
いや、でも分かる分かる。
そういう人はなるほどなって思った。
でも、潜れば潜るほど自分だと思ってたものが実は社会だったんじゃないか。
じゃあ自分って何?って言うかは。
スピーカー 3
でもそこでくぜ君はセイントなんだって気づけたからいいけど。
スピーカー 2
なかなかそういうのに辿り着けない。
スピーカー 1
セイントってさ、社会にないでしょ?
スピーカー 2
ピュアなものってないじゃないですか。
スピーカー 1
ないですね。
他人。
ある意味では子と他人の子より社会というものの方が
ある意味では自分と全くかけ離れているものである。
ある意味では自分と繋がってきているものでもあるしみたいな。
難しさはありますね。社会に関しては。
スピーカー 2
そうするとやっぱり自分はあいつだったかもしれないっていうのも
ちょっと理解しやすいかなって個人的には思う。
だってその社会からの影響の受け方っていうものが
そうだったかもしれないってことでもあるわけで。
そうするとやっぱり犯罪者。
すごい見てて心苦しいのは
今日はさ、どこだっけ?福岡だっけ?
スピーカー 3
どっかのマクドナルドで
スピーカー 1
知ってる?
スピーカー 2
急に刺されちゃったっていう。
あれの犯人が逮捕されて
どう考えてもやばいじゃん。
普通の精神状態ではないし
めちゃくちゃ怖いし。
だってマックなんてさ
めちゃくちゃ知ってる場所があって
それ並んでたら後ろから刺されたって怖すぎるし
すごい重い気持ちになるけど
でもじゃあその犯人を本当に
死刑にしろとかっていうことなのかっていう
スピーカー 1
刑罰難しいっすよ。
社会と正義の探求
スピーカー 2
刑罰の論理が入ってきちゃうとちょっとあれだけど
刑罰っていう意味とは別の
死刑というか処刑しろというか
スピーカー 1
そういうのってわかるけど
スピーカー 2
それが一直線につながってきすぎると
スピーカー 1
僕は社会はちょっと怖いなぁという感じ。
そういうことで言うとやっぱり
正義っていうのは
社会からそういう人って
ぶっちゃけ省かなきゃいけないというか
スピーカー 2
野放ししていくわけにはもちろんいかないじゃないですか
スピーカー 1
だけど
別に俺が殺されたらって考えたら
難しいけど
スピーカー 2
そういう考え方だと難しいかもしれないけど
それは自分が被害になってないからゆるんだって言われたら
そういうのもあるし
ただ一直線に行きたくない
行くことへの抵抗感みたいなのはやっぱ
スピーカー 1
ありますよね。しかも情報でしか知らないわけだし
しかもXの情報でしか知らない
ツイッター上の情報でしか知らない
残酷な仕方で社会から省かないっていうことしかないですよね
スピーカー 2
僕たちができるのは
そうなのかね
スピーカー 1
やり方しか考えられないなっていう
スピーカー 2
そういう事件を見ていて
スピーカー 3
共犯人の事件とかもあったじゃないですか
それでそれに関する記事で
磯部亮さんが文化をときに人を救うときに殺す
みたいな記事を出してらっしゃったじゃないですか
それで共犯人の事件の犯人の
今までの人生とか書いてあったりすると
読んでてまさに自分だったかもしれないなっていうか
そういうところを見るとやっぱり親近感もあるし
環境でしかないっていう風に思うわけで
スピーカー 1
そういうのを考えてると
どこまでその人本人の責任として見ていいのかがわからなくなるっていうか
スピーカー 2
責任の所在がわからないっていうのがあって
スピーカー 3
そういうことを考えてると
スピーカー 2
僕は本当に存在しているのだろうかって思っちゃう
スピーカー 3
自分の存在じゃないじゃん
スピーカー 2
責任って自分に帰属するけど
確かにその責任の帰属先がバックグラウンドだよね
スピーカー 3
自分に帰属するけど自分っていうのは
スピーカー 2
生まれ持った特徴と
スピーカー 3
あとそこから環境に受けた影響によって作られたものである
スピーカー 2
それの根本を見ていると
スピーカー 3
大元量子になる環境じゃんっていうのを考えた時に
果たしてそこに個人としての責任を追求した時に
追求されるべきは本当にその個人なのかって感じのことを
考えたりしちゃうと
自己認識の難しさ
スピーカー 3
自分って何なんだって
そういう考え方でいつも迷う
スピーカー 2
眠れなくなると
スピーカー 3
そう眠れなくなっちゃう
僕はどこで発生してるんだろう
スピーカー 1
すごく難しいですよね
ちょうど本当に俺が勉強してるというか
スピーカー 2
考えたいところではあるんですけどね
個人的な関心から勉強を進められているということですよね
スピーカー 1
そうですね
そういうことが気になる
スピーカー 2
それは動機って自分で考えると何なんですか?
スピーカー 1
良い人間
良い人間でありたいとも思ってないんですけどね
スピーカー 3
良い人間だしね
スピーカー 2
わかるよね
ナチュラルボーンだからってことね
スピーカー 1
だからそこからの動機なのかな
スピーカー 2
良い人間だったらそこは考えざるを得ない
スピーカー 1
そこを考えない人は基本的に良い人間ではないと思う
スピーカー 3
だから動機というか当然の機決というか
スピーカー 2
自分の右から出た
スピーカー 3
究極の自分本位というか
スピーカー 2
自己本位というかすごいですね
なんかじゃあ
世界を良くしたいみたいな気持ちってあるんですか?
スピーカー 1
ありますよ、もちろんありますけど
ありますけどね
人生がそうですけど
スピーカー 3
朝日とか大きいことも考えつつですけど
スピーカー 1
やっぱり目の前のことをやって
周りの人、自分の本当に関係の人たちを
人に優しくしてみたいなレベルでしか正直
リプゲイン不可能なというか
すごいでかいことを言うのって
俺はすごい気楽だと思っちゃうんですよね
日本石羽みたいなのを説明しようみたいな
スピーカー 2
日本石羽
スピーカー 1
俺はぶっちゃけ気楽だと思うんですよ
それの裏にある犠牲だとか
例えば警察官とか
すげえボコボコい写真するじゃないですか
でも別に警察官という相対が
いかにくいっていうのはもちろん
分かるんですけど
そこ以外にもちろんいちこがいるわけで
だからといって警察官ボコボコにするなってわけじゃないですか
警察官ボコボコにしてもいいけど
ボコボコにするんだったら
それが一個の子として
もちろんそういう遺伝子で
そういう環境で育った一個の人間
として見ることを
そこのそのやましさを
捨ててはいけないなと思うんですよ
もちろん行為しなきゃいけないですよ絶対
行為っていうのはやっぱり無視ってことなの
でもその無視してきたものへの目線があるかないかっていうのが
やっぱり人間の
とりわけ現代の人間の行事
スピーカー 2
行為?
スピーカー 1
行為
人間の行事
スピーカー 2
行為?
スピーカー 1
行為
スピーカー 2
行為?
スピーカー 1
行為することって
スピーカー 2
行為することね
スピーカー 1
そう他をかなぐり捨てることなんで
でも行為しなきゃいけないんで
だからもう普段に行為しなきゃいけないけど
周りを見ること
その置いてきたもの
無視したものを見ること
こそが大事だと思うんで僕は
そこの目線がないのにすごい気楽なんで
盲信なんでそれは
宗教と全く同じ
宗教的盲信と全く同じなんで
だからその実現可能性とか
置いてきたものたちとか
への目線がない
すごいかっこいいだけの現象には結構
あんまり控えなくなっちゃったなっていう
実現可能性と行動
スピーカー 2
だからそれは極右極左の話ですか
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
でもあれ
スピーカー 1
極右でも極左でも僕は
なんかどっちも気楽だなって思います普通に
だから極右極左は
気楽だっていうことなんですね
スピーカー 2
お気楽じゃんって
兵庫県知事とかは
そういうことに
お気楽じゃんみたいなことを
多分みんな思っていて
オルターティブな選択肢として
スピーカー 1
選んだのかもしれないですよね
スピーカー 2
実際別に対立候補の局下があったかっていうと
絶対そんなことないと思うし
ないと思うんだけど
でもそういう演出が出されることによって
扇動されて
あとは国民民主党とかも多分そうなんだよね
あれ国民民主党って知ってますか
スピーカー 1
もちろんもちろん
スピーカー 2
選挙があったんですけど
スピーカー 1
今石場が総理大臣になった
一応行きました
行った?
スピーカー 2
行きました
国民民主党が若い世代で支持を集めた後は
やっぱりさ
余裕がないわけよみんな
若い世代
僕も含まれますけど
別に僕国民民主にいるとはないけど
だからできるだけ早く
一番現実的なっていうか
そういうことを言ってた
っていうことです
評価されて
躍進を遂げたわけで
なんかちょっと
絶対のうねりとして
そういうふうに思っている人は
増えてるのかもしれない
あるいは総理企画に気づいて
動いている人たちが
力を持っているのかもしれない
っていうことでもあるのかもしれないですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
しかし石場は総理大臣になったらびっくりですよね
スピーカー 1
石場きたねえですね
すげえ奴だよね
政策とか
スピーカー 2
政策とかどうでもよくて
一回抜いて
スピーカー 1
もうちょい
スピーカー 3
どうにかならない
ペットしてますからね
スピーカー 2
くぜけます思っているということで
別にだから僕らが石場さんを応援してますとか
スピーカー 3
ってわけではない
スピーカー 2
ってわけでも面白くないですけど
頑張ってほしいですけど
それはすごいですよ
トランプがね
トランプがアベアキーをアメリカに呼んだとかも
スピーカー 1
ちょっと笑っちゃう
スピーカー 2
アベアキーを呼んだんだって
すごいよね
すごいなあ
総理大臣じゃなくて
そっちを呼ぶっていう
すごいですよね
トランプって自分のこと成人だと思っているのかな
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
ある人の自己認識ってどうなっているんだろう
スピーカー 1
自己肯定感絶対高いでしょ
うんうん
だから独裁者とか
トランプがそういうわけじゃないですけど
歴代独裁者とかって絶対こう
すごいもう
最強ですよ
スピーカー 2
そういう人は不幸だって
スピーカー 1
テント学者とか
言い続けてきているのじゃないですか
うーん
中傭がない人
幸福を逃したよっていうことを
説教し続けているわけですけど
ぶっちゃけ別にそんなことないじゃないですか
そういうことにしているだけじゃないですか
社会を良いものでしてくれる
トランプと
トランプと
別に
彼は彼で全然
ずっと幸せなんでしょうね
すごい快適なことを言う
言ったとしてもそういう考えを持つとしても
スピーカー 2
なるほど
彼はずっと幸せなんでしょうね
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
でもどうですか
リサムラ参考になった?
スピーカー 3
実に参考になったけど
スピーカー 1
結局
スピーカー 3
やっぱりさ
さっき言ったどこが自分なのか分からない
っていう話だったけど
多分そのどこか分からない
っていう自分の中から
でもこれだけは自分だって思ったのが
成人の要素だった
っていう話だったと思うので
いや僕にそれを見つけられるのか
スピーカー 1
って思って
コアが分かれば
そこから発生する
エラ波の部分は
なんか自分で
想像できるというか
機能的にも演劇的にも
スピーカー 2
いける
スピーカー 1
なんで自分がこれに興味あるんだろう
っていうのも
辿っていけば
何かしらの
エラ波が繋がってたり
幹って繋がってたり
する感覚がすごい
スピーカー 3
そういう話を聞いてると
僕たちも色々やってみたくなります
スピーカー 2
内製をね
就活はやっぱり
飾るものだからさ
コアを見つける
就活の用語としては軸っていうのがあるんですけど
めっちゃ興味ある
あなたの就活の軸何ですか?とか
就活のことはつけられるのが分かるけど
いきなり
軸は何?って聞かれて
スピーカー 3
軸?
スピーカー 1
人格です
スピーカー 2
セイントです
軸は何?って
僕が結局決まった会社も
一番そこが
仮初めだったとしても
そこを一番深めようとしたところではあった
会社側も
面接を通して
そういう風な意識で面接してるなっていうのが
分かる会社ではあったから
スピーカー 1
就活は就活用語だよ
スピーカー 2
自分で
コアを見つける
スピーカー 3
就活用語っぽいな
ただ言っちゃうとね
スピーカー 2
ただ言っちゃうとね
お便り届いてますか?
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
この番組は
お便りで締めができるから
スピーカー 3
いいんですよね
そうですよ
色々しゃべりました
じゃあお便りの方
参ります
神奈川県在住 県年老居 リサフランクさんからのお便りです
もこみさん リサフランクさん
くぜさん こんにちは
こんにちは
最近寒くなってくるにつれて
睡眠の質が下がり困っていたのですが
ヒートテックレギンス的なものを
かくことによりすべてが解決しました
防寒って大切ですね
スピーカー 2
ということで
眠れるようになったってことはさ
ヒートテックレギンスが
スピーカー 3
自分だったってことでしょ
スピーカー 1
それがコアだった
スピーカー 3
眠れなかったんですよ
最近寒くなったじゃないですか
全然
うもう布団にさ
タオルケット的なのをかぶせて
布団については
かなり防寒しっかりしたような感じで
寝てたんだけど
どうしても3回4回くらい寝ざるでしまう
みたいな感じで
睡眠の質が下がっていて
体調不良みたいな
感じのことがあったんですけど
これはもしかしたら
上が悪いんじゃないかなと思って
今まで上に関してはヒートテック
してたし
寒さ対策と服
スピーカー 3
ちゃんと防寒対策とってたんだけど
下は悶ってた
スピーカー 2
めっちゃわかるわ
スピーカー 3
それで
これは下にも
ヒートテック的なものがあるだろうと思って
それで探したら
やっぱりあったから
ワークマン行って買ってきた
スピーカー 2
ワークマンですね
スピーカー 3
ユニクロじゃない
ユニクロよりもワークマンの方が
やってくれそうかなと思って
労働者に向けて
作ってくれそうだなと思って
ワークマンに行って
スピーカー 1
それ履いてるんだけどさ
スピーカー 2
全然違うね
一応冷やせってことだね
大自然
スピーカー 3
温める
普通に外行くにも
履いてて全然寒くないし
寝る時も
ゆざめするじゃないですか
ゆざめは全くしないです
スピーカー 2
大事ですね
筋トレとかは
太もものでかい筋肉から
ゴム繊維が出るじゃん
やっぱ大事なんだろうね
スピーカー 3
やっぱ肝だよね
スピーカー 1
痒くなんないですか?
スピーカー 2
履いてる時は痒くなるんですけど
脱いだ時に
スピーカー 3
圧迫されてたすね毛が
元の形に戻ろうとする
力が生じて
生じてる時は痒くなる
スピーカー 1
ヒートテック乾燥化の
超痒くなっちゃうんですよね
いつでも
スピーカー 2
意外と最近は大丈夫?
ヒートテック側が
対策をしてるとかあるかもしれない
スピーカー 1
全然
そうっすね
乾燥化の人は
結構辛いと思います
スピーカー 3
ヒートテック切れない場合
スピーカー 2
どうやって交換
スピーカー 1
してるんですか?
ヒートテックじゃない
無印とかってコットンで
暖かさを
頑張ってくれるような
ヒートテック以外の
スピーカー 2
ヒート
スピーカー 3
ヒートテック以外もあるから
ヒートテック以外知らない人は
スピーカー 1
元々俺長野だから
寒いっすけど
ある程度耐える
スピーカー 2
長野って結構雪降るよね?
そこそこ降る
スピーカー 1
長野で2月まで
スピーカー 2
2月まで考えてみたらあんま関係ない
スピーカー 3
確かに長野はめっちゃ寒かった
スクーリングで
1回松本に行ったんですけど
10月までめっちゃ雪降ってて
凍え死んだ
スピーカー 2
10月は降んないからさすがに
スピーカー 1
東京はとりあえず寒いっすけどね
スピーカー 2
ここ最近は本当に寒いっすよ
急です
研究室で最近寝泊まりすることが
多いんだけど
スピーカー 3
足が寒い
スピーカー 2
足寒いんだよね
上はね
足寒いのはちょっとね
確かにワークマンだね
年末のお知らせ
スピーカー 2
いいということ
リンク貼っておこうか
何かお知らせはありますか?
スピーカー 3
これが公開されるのが
スピーカー 2
多分年末だと思うんですけど
明日だそう
スピーカー 3
2024年の時に出してると思うんですけど
年明けに多分
ウォーターウォークで一個記事出ると思う
それ出たら読んでいただける
スピーカー 2
クズ君は
スピーカー 1
異作が出てたっていう話が
あったけど
スピーカー 1
ヒップホップ無神論っていう
進学的基礎付けに応じて
っていう文章
多分2年くらい見返った文章が
スピーカー 2
出てましたね
連絡が取れなくて
スピーカー 1
編集が勝手に出したということですか?
そうですね
これも一応
スピーカー 2
なんか起こったりはしてましたけど
スピーカー 3
わからないですね
出たりしてます
スピーカー 2
僕は年間
ベスト会というか
まとめ会みたいな
ケンドリックに
ディスを仕掛ける
スピーカー 2
アンサーは返ってこないかな
と思うんです
スピーカー 2
そんな分かりやすく
ディスってはないけど
年間まとめ会っていうのは
今年の1年のポップミュージック
曲数をめちゃくちゃ絞ったんで
毎回全部入れなきゃ
って言って
去年夜遊びのアイドルとか
入れて
今年は7曲だけに絞って
やったんで
是非チェックしていただきたい
あと
松永拓馬さんと
千野波瑠さんの
エポックってアルバムを
起点としたイベントですね
ライブレポートと
主催のメンバーの
岡本さんへのインタビューというのは
雑コミのノートで出てるんで
いろいろ年末年始
チェックしていただければなと思います
ということで
1時間を終えて
長々と喋りました
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
01:11:00

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