賢明音楽とお墓のことです。
お墓。
あと、お坊さんへのお気持ちに関して、最近Amazonを使った異国の永代供養サービスが始まったのが話題になっていますね。
これまではある種、お坊さんのいいねでの支払いや、不明瞭なお会計だったけども、こうしてサービスが競合して出てくると、そういうのも変わっていくのかもしれませんね。
というところで、「週に更新すごいな!無理ない範囲で楽しく続けてもらえると嬉しいです!」にびっくり返ってくれてるところが俺は一番嬉しい!
ありがとうございます。
っていうお便りをもらっております。
ありがとうございます、たぬきさん。
たぬきさんいつもありがとう。
嬉しい。
ありがとうございます。
っていうところで、骨預かってくれるのかな?永代くんAmazonのところは。
骨を送ったら供養してくれる。
ちゃんとお寺で預かってくれるみたいだね。
そうだね。
いうシステムあるんだなと思って。
すごいね。
たぬきさんなんでこんなこと知ってんの?って思ったけどね、俺。
まあでもそういう地域というか民族学でもそういうのあるんじゃないかな。
やっぱ人によって持ってる引き出し全然違くて人間って面白いなって思うんですけど。
お墓の歴史とかも面白そうだもんね。
そうだよね。
なんでそもそもあえて墓石が出たって。
お墓がなぜああいう形式になったのか、いつの時代からなのかとか全然知らないもんね。
確かに国によってはさ、日本は仮装だけど普通に埋葬のとこもあるじゃん。
そうなってくると形とか場所の取り方とかも違うもんね。
なんかヨーロッパとかの時代背景があるようなアニメでね。
だいたい埋められてますよね。
そこからアンデッドとして生まれ変えるんですよね。
アンデッドアンラック?
え、アンデッドアンラック知ってるの?
こわ。アンデッドアンラック知ってるのがこわい。
みなさんアンデッドアンラックっていうアニメがありますよっていうところで。
アニメ好きのサルが今一瞬テンション上がってしまったんですが、置いてきますこれは。
戻ってきてください。
そらすんじゃないよアンデッドアンラックのほうに。
そらし屋だからな。
でもこうやってね、やっぱり不明瞭なお会計の部分が明確になってくるのはサルは本当にいいなと思います。
だから小西がね、あの回の時に薬剤師もそうじゃんみたいな話をしてくれたのを、やっぱ結構わりと刺さってて心に。
いやわかる俺も。
俺結構お会計いくらいくらですってなるときに、なんでこのお会計になってるのかっていうと。
お会計がせめて変わる時とか値段が結構変わる時とかにはちゃんとやっぱり説明しなきゃ。
説明しようって思ってるんだけどつい抜けちゃうこととかあるから。
やっぱりそういうところ明細の部分見せて、実はこの点変わってるんですよっていうのとかを。
親切。
ちゃんとやって納得して持っててもらうっていうのも。
それが薬の服用のコンプライアンスなんて言ったりしますけど。
あの遵守率なんかにつながるかもしれないのでね、大事かななんて思わされた回ですよあの回は。
素晴らしいですね。ちょうどこの間ありました。
これも前の放送で話しましたけど、視力が落ちてるみたいな話をした回。
片方見えてないもんね。
片方めっちゃいいのに片方だけ何も見えてないっていうね。
そう、何も見えてないは言い過ぎなんだけど。
一応眼科行ってね。左右差があるんですけどどうしましょうってご相談しに行きまして。
で、視力測りましょうって言って。
やっぱりこう眼鏡だったりコンタクトつけるのがいいんじゃないですかって言われて。
じゃあ処方箋出しておきますかって言われて。
これ処方箋ってここで出してもらう意味あるんですか?みたいな。
別に眼鏡屋さんとかで行って、処方箋って何かっていうと目の度数を測るための。
でも眼鏡屋さんとか行っても測ってくれるじゃん。
っていう知識は私もあったので。
これここでやってもらうのと何か違いあるんですか?って言ったら。
いや全然ないんで、もしあれだったら眼鏡屋さん行って測ってもらってもいいですよって言われて。
あれだったらこちらでも処方箋出しておきますけどって言われて。
はいって言おうと思ったけど、いやここで処方箋出してもらうとお金ってかかるんですよね?って言ったら。
2,300円かかりますねみたいな。そんなやり取りがあったんですけど。
これもやっぱり聞かないと出てこなかったってことだし。
2,300円とかって言って、別に今となってはいいですけど、それが小さくないお金の方もいるわけで。
もう少し鮮明に説明とかしてくれた方がありがたいなっていうのは今の猿の話を聞いて思い出したエピソードですね。
眼鏡屋さん行っても一応ちょっとこっちでも測ってみましょうかみたいな感じで測られて、勝手に200円ぐらい入れられてるみたいなことあるかもしれないですからね。
分かんないよね。
確かに。
謎の話でしたっけ?これ。
そこを深掘ってしまうと先が進まなくなってしまうから、そんな話もあったなっていう。
薬剤ストークはやめとく。これ以上展開すると今日のお便り会の趣旨が反れちゃうから。
これで一歩行けちゃうもんね。
これで一歩、余裕で行けちゃいますからね。
まだ言いたいことは、俺もお薬手帳のどんことかっていう話しそうになったんよ。
聞きたいんだけどな。
たまに患者さんから質問くるんだよね。え、それお金かかるんですかっていう質問ね。
ほんとね、ウケるんだよねっていう話はちょっとやめといて、まだ大事なところに答えてないですよ。
たぬきさん。
たぬきさん、みなさんどんなジャンルの音楽を聴いたり歌ったりしますかって。
それこそサルは昨日ね、ジャパンジャムっていう千葉県の蘇我スポーツ公園かな。
あのジェフの本拠地のところかな。
ジェフ千葉。
はい、ジェフイナイテッド市原千葉のところで、
ジャパンロックですね。洋楽のロックとかじゃなくて、
邦楽のロックバンドたちが、そうそう展開する音楽フェスに行ってきましてね。
いやー楽しかったですよ。帰ってきたらもう終電ギギでしたからね。
あ、電車で行ったんだ。
車で行ったら眠すぎてたぶんね、無理なんよ運転が。
帰り時ずっと歌ってれば寝なくて済むんじゃないですか。
歌ってたらたぶん俺もそのままエネルギー切れてたぶん交通事故起こすんで。
しかも今日声出てないだろうね。
なんなら今日もだから声ちょっと調子悪いんですよね。叫んできてるんで。
よく聴いてますけど、あんまり小西と笹川のそういうのはどうなんですかね。
音楽聴きます?
音楽は聴きます。
歌うか歌えないかを置いておいて普段何聴くんだよ。
もう結構プレイリストをかけるんですよね。
もう決まってんだ。
いやもうスポーティファイで。
適当にって感じなんだ。
ちょっとムードを入れると出てくるから。
じゃあちょっと今日は観賞に浸りたいとか、
泣きたいとか、
元気が出る曲とか、
元気が出る、今日は洋楽だったら洋楽とか、
邦楽とか、あとなんか2000年代に流行った曲とか。
いいね。カラオケでさ、あれでしょ。
カラオケであるよな。
あるよな、2000年。
そしたら絶対さ花とか出てくるよな、オレンジ色の花。
はい、出てきますね。
そうそうね、懐かしいなと思って。
絶対出てくるよな。
高校生時代が懐かしいですよ。
シュージとアキアとか出てくるよな。
あ、そうなんだよ。まさにそうだった。
最近オールしたカラオケのときに、
誰かが入れたんだよね。
1900何十年メドレーみたいなやつ。
2000何年メドレーみたいなやつ。
いいね、メドレー。
そしたらその時々流行った有名な曲の、
サビちょっと手前ぐらいから、
ワンサビフレーズ流れるみたいな。
一番気持ちいいところだよね。
一番気持ちいいところだけど、
分かるやつがマイク取って歌うみたいな。
はいはいはい。
あ、ときにまさにこの2つは出たよな。
絶対出るんだよ、ほんと上絶対出るから、マジで。
タッキアの翼とかね。
私はそんな感じの聴き方ですね。
じゃあそんな特にこれみたいなのは。
ちなみにカラオケでこれ歌いますみたいな。
カラオケね、最近行かないですけど。
行くときに聴いてる曲を歌いたくなるかな。
一番記憶に新しいカラオケ、
行ったときのカラオケだと。
ブルーハーツのエーネンか?
エーネン!
そんなピンポイントで言われたけどな。
ブルーハーツのトレイントレインちゃうか?
もうトレイントレインはトラウマがありますから。
キシダンか?キシダンのワンナイトカーニバルか?
ちょっとパッと出ないですけど、やっぱりそのときに流行ってよく聴いてる曲とかを歌うっていう。
あんまりこれと言ってないってことだよね、どっちに関してもね。
ごめんなさい、ちなみに今の曲のいじりというかね、
ヤジはですね、高校時代に、
我々学生バンドを主にササカとクニシはやってて。
サルもやってたよ、サルもね。
サルは最後の最後で緊急召集でヘルプ参戦しただけの。
ドラム叩け!ってね。
意味不明の絡み方。
ドラマーがちょっと不足になっちゃったからね。
急にドラム叩かされたやつがあったんで。
意味不明だよな。
おいお前、ドラム叩け!って。
実はそんなときにね、
花とかね、ワンナイトカンニバルとかね、そんな話があったんですけど。
ということですね、ササカは?
俺ね、俺もそんな惚れてないんだけど、
俺最近好きなのが、
お、アーティストでいる?
あのね、最近好きな曲があって、
あれ、なんだっけ?
ブリンバンバン。
ブリンバンバン。
あれ好きな曲が。
アラバソンって。
禁忌、禁じて、明らかもうて。
話すの禁じて、この世のもんでスタイリスト。
無理ゲー、それ聞いてないて。
え、ライバル基調揃えて。
それそれそれ、すごいね。
Rサル。
クリーピーナッツ。
あのさ、クリーピーナッツ。
クリーピーナッツ結構好きなんだよね。
まさに昨日聞いてきたクリーピーナッツ、めちゃくちゃよかった。
え、いたの?
え、マジか。
生クリーピーナッツ?
生クリームナッツじゃないよね。
なんかその、食べ物がなんかこう生キャラメルみたいな、生チョコレートみたいなこと言うんじゃないの?
え、待って、クリーピーってさ、なんかさ、なんだっけ?
めちゃくちゃかっこよかったよ、昨日のクリーピーナッツ。
なんか、ケビンズイングリッシュで、クリーピー、クリーピーって言ってたわ、なんかの時に。
なんか怖い、ゾッとするみたいな意味じゃなかったっけ?
あ、そうなんだ。
クリーピーが?
うん。確か。
なんか、
ゾッとするナッツなんだ。
なんか怖みたいな時に使ってた気がする、クリーピーと。
へー。
そんなん置いといて、ちょっと待って、あの。
話がね、いろいろそれるんです、我々。
なんかね、その歌聴いて、なんか俺、タガが外れるというか、なんかね、常識が外れる感覚がしたんだよね。
なんていうの?
歌って、なんかそれなりにこう、いい歌詞を言ってたりとか、なんかこう、リズムもなんかこう、良かったりとか。
何がかっこいいのかっていうね、また価値観の話はなるけどね。
けど、なんか、あの曲って、たぶん人間の何かを解放しないと作れない曲だなって感じるんで。
いやー、あれはホントクリーピーナッツすごい。なんでこんな曲できるんだろうなって思うよね。
なんかたぶん、で、なんか、農家学的に、これ一応意味不明な話になるけど。
もうこれはエセ農家学者ですから。
エセ科学者の僕が言いますけど。
思いの滝を言えよ。
農家学かな。人間って、基本的には制御機構で働く、なんか制御のバランスで。
小西なんて制御人間ですよ、毎日。
そう、なんか制御してるんだって。
日々制御人間ですよ。
人間って解放する、解放というか、その制御がないと、めっちゃこうやって動いちゃうんだよ、体とかも。
あー、なるほどね。
だから、静止して、俺らが今こうやってじーっとして、こうやって喋ってんのも、制御機構がかかってる。
なるほど、なるほど。
それをこう、俺ら、だから猿とかが突然バーって踊りだすのは、その制御をちょっと外してるみたいなね。
機能がね、制御機能が働いてないわけだ。
そう、だからそれって、自分がこうさ、ウェーって出してるプラスじゃなくて、押さえつけてる要素を外してるだけなの。
だからなんか、その、押さえつけてるものを、一回こう、なんかこう、外したような感覚になるんだよ、その曲聴いてる。
今もう、外れてた人いたからな。
だからなんか、ホルモンとかもそう、俺、マキシマム・ザ・ホルモン好きなんだよ。
あー、ホルモンもね、よく出てますよ。
あれも外れてる感じですよね。
ホルモンもフェス出てますから。
なんかね、そういう人間の、なんかこれ岡本太郎が言ってたんだけど、岡本太郎ってさ、芸術は爆発だって言うじゃん。
はいはい。
あれって、なんて言うんだろう、その、自分の、もう、秘めたもの。
なるほどね、内なるパワーみたいな。
っていうのを解放した、それが芸術なんだと。
うんうん。
で、まあこれいろんな解釈の仕方があって、諸説あるんで、僕まあ、エセ科学者なんで、まあね、俺の言ってることは信じないでほしいんですけど、まあ一応一説としてね。
うん、いやでも面白い考察ですね。
そうなんだよ、だからこの自分を解放するっていうところの、感覚が、なんかそのホルモンとかクリピナッツのその、ブリンブリンバンバン、なにあれ。
ブリンバンバン。
ブリンバンバン。
ブリンブリンは、あの、じゃらんじゃらんのギンギラギンのやつだよね。
じゃらんじゃらんのネックレスがこのね、チェーンみたいな、ブリンブリンとか言うけどね。
ブリンバンバンですよ、ブリンバンバン。
なんかね、俺それなんだよな、最近そういう曲が好きなんだよ、その。
ちなみにアニメの主題歌でしたね、あれもね。
マッシュルか、マッシュルっていうね。
でもフェスとかに行く人ってそういう、やっぱ解放したいために行く。
そうですよ。
それはあると思う、絶対。
そうですよ。
解放できる曲っていうのがこう、求められてるんだろうね。