スピーカー 1
松田屋もなんか、やっぱ変なとこあるね、そしたら。
うん。
僕、たぶん行ったことないけど、その店舗。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、まあ、僕のせいでもあるんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
いや、来るべきだったよ、本当に。
スピーカー 1
津田屋ね。
まあ、でも去年は本当に津田屋閉店のお知らせが、
マジで多かった。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
タワレコもしかり。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
本当に多いよね。
意外と効かないのが、ブックオフ。
スピーカー 2
ブックオフは、そうだね。
スピーカー 1
だね。
スピーカー 2
なんか、新しくできるっていうイメージはないけど、
その、潰れるっていうイメージは全然ない。
スピーカー 1
ないよね。
まあ、なんか、業態を完全に切り替えてっていう。
スピーカー 2
業態。
スピーカー 1
あの、要は、カードショップになってるっていう。
スピーカー 2
そうだね。
あの、なんかすごいこじんまりした店でもさ、
そのカード系のやつ置くからさ、
その店舗のうち半分くらいカードみたいな感じに、
全然なってるところとかあるじゃん、結構。
スピーカー 1
いや、絶対そうだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
てか、カードってさ、薄いからさ、
本1冊ってさ、まあ、こんぐらいもあるわけじゃん。
スピーカー 2
まあ、そうだよね。
スピーカー 1
カード1枚ってさ、まあ、ペラペラなわけじゃん。
だから、単純に在庫を持てる量も格段に違うし、
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
利益率も全然違うし、
なんか、やっぱ、すごいこう、物理的な制約も、
スピーカー 1
なんか、勝ってる感じがするよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
分厚さとして。
スピーカー 2
いや、まあ、そうなるべくしてなってるんだろうなっていう流れではあるけど、
いや、でも、なんか、やっぱ寂しいよね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
だから、別に、カードゲームやんないしな。
スピーカー 3
やんないんだよ。
そう。
スピーカー 1
やってた? カードゲームって。
スピーカー 2
いや、もう、デュエマちょっとやってたくらいです。
スピーカー 1
あ、デュエマ、ボルシャック、ムシャードラゴンとかやってた?
スピーカー 2
あ、僕の世代のね、カツキングっていうやつがめちゃくちゃ強くて。
スピーカー 1
そのダサいやつ。
スピーカー 2
当時から、それを持ってたけど、
スピーカー 3
でも、めちゃくちゃね、それ持ってるやつめっちゃかっこいいやつだった。
デュエマと遊戯王の区別が付いてなかったからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あんまりどっちがどっちか分かんなくて、ポケモンだけやってた。
スピーカー 3
ポケモンのほうがさ、線が少ないからさ、
スピーカー 1
いいよね。
ちょっと線が多すぎる、遊戯王とかは。
スピーカー 2
そうね。
分かりやすいほうがいいよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
遊戯王ね。
なんか、遊戯王ってなると、ちょっと僕よりももうちょっと上の世代っていうかさ。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
2001年生まれの我々は、多分デュエマが一番強かったと思う。
スピーカー 3
そのカードゲーム勢力図的に。
スピーカー 1
虫キングは?
スピーカー 2
虫キングはもう。
スピーカー 1
あ、そうだ。
この話したな、最後の話。
虫キングね。
スピーカー 3
虫キングね。
スピーカー 1
いや、カードゲームな。
だから、もう今さ、ポップユアーズってフェスがさ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ、ヒップホップ、ラッパー、ラップ専門フェスだけどさ。
近年、最も成功したと言われてる。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
チケット詐欺も横行しているという。
まあ、もう売れたらそうなるよね。
まあ。
あの、気をつけてくださいね、みなさんね。
ポップユアーズ、チケット詐欺ね。
まあ、それでさ、入場者得点かなんか知らないけど、それがトレカなんだよね。
スピーカー 2
えー、そうなの?
スピーカー 1
当時のトレカだったりすんだよね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
だから、当時ってまあ、めちゃくちゃそういうのをさ、取り入れてるというか、結構、遊戯王とかもさ。
スピーカー 1
まあ、遊戯王の人じゃん、あの人って。
スピーカー 2
まあ、それは。
スピーカー 3
うん、積極的にそれを歌詞とかにも入れるし。
スピーカー 1
だから本当に、なんだろうな、あのやっぱ長方形もいいよね、なんかね。
スピーカー 2
サイズ感とかもね、含めて。
スピーカー 1
まあ、確かに。
ネットフリックスの、なんか世界の、なんかちょっと短編集みたいな、ちょっと短い、なんかマネチシキ番組みたいな、なんだっけな、ちょっと忘れちゃったんだけど、それにあの、いろいろあるのよ。
音楽とは何か、自然とは何かとか、なんかいろいろあるんだけど、その中に長方形っていうテーマがあって。
長方形っていいよねって話。
スピーカー 2
長方形っていいよねっていう話。
スピーカー 1
だから、スマホとかさ、名刺とかさ、トレカとかもそうだけどさ、やっぱ正方形より長方形のほうがみんな好きなんだねって。
スピーカー 2
いや、確かにそれはそうだね。
スピーカー 1
なんかそういう話があって。
スピーカー 2
いや、面白いですよ。
スピーカー 3
面白かったですよ。
だから、形もいいよね、トレーディングカードゲーム。
スピーカー 1
まあ、保宿、今さらね、保宿はなんだけど。
スピーカー 2
そうね、なんか、あれじゃん、そのポケモンカード流行り始めてさ、その転売をするためだけに買う人増えたじゃん。
そういうのもやる気しないよね、全然。
スピーカー 1
まあ、そうね、結局さ、あれさ、ハスラーだからさ、大変だから普通に、ちゃんと利益上げようとしたら。
大学生とかでさ、なんか、FX一回勉強してみようとかさ、ない?そういうの。
スピーカー 2
ああ、なんか一瞬あった気がする。
あるじゃん、一瞬。
スピーカー 1
なんか、結局ちょっと勉強しようみたいな。
で、僕一回FX勉強しようって思ったんだよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、ノート、なんか、最初の数ページだけ使ったノートを最初の2ページくらい破って、
スピーカー 3
これを今日勉強するんだ、今日が勉強するんだって思って、結局やっぱ3ページくらいしか埋まらなくて終わったんだけど。
スピーカー 1
だから合計6ページかけたノートが、白紙のノートが出来上がっただけなんだけど、
あの、結局大変なんだよね、ちゃんと利益上げるのって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結局勉強する必要があるから、別に全然楽じゃないっていうね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
トレカとかもそうだと思うよ。
スピーカー 3
最初めっちゃ稼げると思うけどね、最初だけだね、ビギナーズラックっていうのはさ。
スピーカー 2
そんなずっと続けてられるようなもんじゃないよね。
スピーカー 1
それこそ僕もあの、ムンクテンでもらったピカチュウのカードの話したけど。
スピーカー 2
あったね、7万円で。
スピーカー 1
ただでもらったやつ7万円で売るっていう。
今見たらもう十何万円とかになってる。
スピーカー 2
そうだよね、調べたらなんか、あの時取った時よりも高くなってた気がするよ、確かに。
スピーカー 1
もう絶対調べない。
スピーカー 2
いや、そうだよ、もう。
スピーカー 1
でもあのピカチュウはマジで貴重らしい。
えー。
こないだなんか広告でもあのピカチュウの絵流れてきて。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
スピーカー 1
要はなんかその、ポケモンカード売ってますよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからそのぐらい有名なカードなんだね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
持っとけばよかったなってやっぱちょっと思っちゃうよね、どうしても。
うん、そうね。
まあ、なんかこういうさ、つまんない話になっちゃうじゃん、金の話にさ。
スピーカー 2
いや、僕の責任じゃないでしょ、今の。
スピーカー 1
でもまあ、トレカって遊ぶもんだから。
スピーカー 2
うん、でもトレカね、そんなもう結構代々的にっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
割ともう、シュタル売り上げみたいな感じになってるっぽいですよね、ブックオフは。
スピーカー 1
うん、だから僕の近所のブックオフは、
スピーカー 3
ブックオフ1号店なんですけど、
スピーカー 1
世界で初めてブックオフが立った場所なんですけど。
ああ、もうそう、そうなんだ。
うん、まあ世界でつっても日本だけだけど、
ブックオフ1号店、あ、うそ、1号店ではないわ。
あれはでも僕の相模原のあの辺から始まってるんだよね。
スピーカー 3
たぶん小淵店っていうのが1号店で、
スピーカー 1
たぶん2、3号店ぐらいだと思うんだけど、
そっちの相模原店っていうのは。
そこは、明らかにトレカの勢力が年々増してってるよね、どう見ても。
ああ。
トレカスペースっていうのがあるもんだって。
スピーカー 2
まあそう。
スピーカー 1
カードスペース、対戦スペース、ちゃんと人いるし。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
ブックオフ店内じゃなくて隣のTSUTAYAにあるんだけどね、それはね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
TSUTAYAと渡り廊下っていうか連結してるんだよ。
1つの建物にTSUTAYAとブックオフがあって、
普通に行き来できるんだけど、
マジで何にもなく、ドアも何もなくね。
スピーカー 2
すごいね、繋がってるのがすごいよね。
スピーカー 1
TSUTAYAの、僕がかつて斎藤和義とかニコーンとかのCDを借りてた棚があった場所に、
長机が6個ぐらいあって、
そこに中学生らしき男の子たちがカードゲームしてるね。
スピーカー 2
悔しいね。
スピーカー 1
で、ブックオフにトレカ席ありますって書いてあるんだよ。
TSUTAYA側じゃんって思うんだけど、TSUTAYA側ももう体力ないからどうぞってなってたもんね。
スピーカー 2
だから侵略されてるね、すごい。
スピーカー 3
横浜のところと同じ。
へえ。
スピーカー 2
なんか、そのTSUTAYAとブックオフみたいな感じの組み合わせ、
あの鴨居のところにも、その建物自体は繋がってないけど横並びでそのブックオフとTSUTAYAがあるところがあって、
スピーカー 3
TSUTAYAの方が潰れた、そこは。
やっぱTSUTAYAの方がちょっとあれなんだね。
スピーカー 2
TSUTAYA、ブックオフはやっぱ多分残るな。
そうだね。
スピーカー 1
もうしばらく残るね。
ていうか、ブックオフ次何手出すと思う?
スピーカー 2
ブックオフ…
そのTSUTAYAがドコモショップとカフェに侵食されたってことは、
スピーカー 1
ブックオフはそのうち携帯ショップもやる、
まあ実際今は携帯ショップにもなってるけどさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
もっとその辺も力入れてくる。
スピーカー 2
可能性あるな。
スピーカー 1
じゃない?
スピーカー 3
なんかトップバリューみたいにさ、
スピーカー 1
プライベートブランドでジュースとかも理想だよな。
まずいジュース。
トップバリューのコカ・コーラって知ってる?
スピーカー 2
いや、飲んだことない。
スピーカー 1
イオンとかにさ、
缶の200ミリリットルぐらいあるんだけど、
缶のコーラがね、トップバリューのコーラがあるんだけど、
それ本当にね、昔ね、
10円、20円とかでお母さんの買い物カップに放り込んだんだけど、
スピーカー 2
本当に信じられない味でびっくりした。
スピーカー 1
なんかまずいとか超えてるんだよね。
なぜこれが通ったのかわからない味。
スピーカー 2
そのレベルの。
スピーカー 1
今どうか知らないけど。
スピーカー 2
さすがに少しはマシになってるんじゃないの?
スピーカー 1
なってるよな。
消費者が許さないな、あれは。
おかしいもん、こんなにまずい飲み物飲んだことないってぐらいの。
ブックホフもそっから始めるのかもしれない。
スピーカー 2
そのレベルのコーラから売っていくかも。
スピーカー 1
携帯ショップとか全然。
スピーカー 2
携帯はあるな、可能性全然あるね。
スピーカー 3
カフェはあるかな。
スピーカー 2
でもあんなところで飲みたくないよね。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
飲食したくない、あそこで。
スピーカー 3
飲食は普通に保健所とかもさ、
スピーカー 1
申請するとかもあるからさ。
ちょっといろいろあれなのかな。
なんか無理そうだしな、カビ。
スピーカー 2
そうだよね、だってブックホフ特有の匂いがあるもんね。
スピーカー 1
特有の風味のコーヒーとかね。
スピーカー 2
それを活かした。
スピーカー 1
ブックホフの味だって。
スピーカー 3
いや、絶対体調崩すよ。
スピーカー 1
いや、まあ、生活必需品の方面と、
あと場所を提供する感じになっていくっていうのがあるよね。
だから漫画なんてさ、ただで読めるし、
スピーカー 2
音楽なんてただで聞けるしみたいなさ。
スピーカー 3
もう今なんかあれらしいよね、その。
スピーカー 1
えーと、その、なんだっけ、今吹っ飛んだ、言葉が吹っ飛んだ。
助けて、僕今何て言おうとした。
いや、ちょっと手がかりがなさそう。
今その、ブックホフでしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ブックホフの話してたよね、今ね。
スピーカー 1
あの、場所をね、提供する感じになっていくよね、ブックホフはね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
ツタヤがさ、ちょっと無理だな。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
僕何の話してた、今。
じゃあツタヤはどういう風になっていくだろうかっていうこと?
かな。
スピーカー 1
いや、ブックホフの話をしようと。
ブックホフコーヒーの話したよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、ブックホフコーヒー却下されたよね、今ね。
スピーカー 3
そうね。
中古品はメルカリで買って。
スピーカー 1
音楽は、あ、そうだ、音楽だそうだ。
あの、音楽今実は違法ダウンロードが増えてるっていう。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
めっちゃ増えてるらしい。
スピーカー 2
なんか、サブスクがあるのに?
スピーカー 1
サブスクがあるのは、NAPSTARを潰すためだったはずなのに、
NAPSTARっていうファイル共有のね、違法ダウンロードね。
仕組みとしてはストリーミングみたいな、ストリーミングとは違うけどダウンロードだから。
それを撲滅するためにスポーティファイが立ち上がったというのに、
違法ダウンロードが増えているらしいんですよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 3
その理由何だと思いますか?
え?
びっくりした。
スピーカー 1
しょうがない理由だった。
スピーカー 3
何ですか?
スピーカー 1
ちょっと考えればわかる。
スピーカー 2
ちょっと考えればわかる?
スピーカー 1
ちょっと考えればわかる。
スピーカー 2
今、違法ダウンロードするとしたら何でだろうっていう。
スピーカー 3
そう。
えーと。
スピーカー 2
結構がっくりくる理由だよ。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
動画とかに流用するためとか?
スピーカー 1
いや、そんなごく一部の人じゃん、それは。
スピーカー 2
じゃない。
スピーカー 1
もっと消費者マインド。
スピーカー 2
消費者マインド?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんだ?
スピーカー 2
全然予想がつかないです。
スピーカー 1
月980円も払わないから。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
嘘でしょ?
スピーカー 1
マジ?
いや、そういうことらしいよ。
スピーカー 2
マジか。
スピーカー 3
びっくりでしょ。
月1000円払いたくないから。
スピーカー 1
違法ダウンロードして聞けんだったらそれで聞くわっていう。
よし。
すごいな。
すごいよね。
マジかっていうね。
えー、突き抜けちゃった。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
突き抜けちゃったよ。
どうすんの?
スピーカー 2
いや、なんか当たり前になりすぎてどんどん底が抜けていくね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
これはびっくりした。
もうだって映ってないじゃん。
いや、もうここまで来たらね、いよいよ取り締まるしかないじゃんっていうさ。
スピーカー 2
いや、すごいな。
スピーカー 1
ダウンロードするより便利だから、
ストリーミングっていうのがあったのに戻っちゃったらもう映ってないんじゃないのっていうね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
なんだろうね。
だって、ストリーミングはちょっと聞きたいのが多すぎて聞きたいのがわからないというか、
スピーカー 2
そんなに別に聞きたくないっていう人もいるわけじゃん。
スピーカー 1
別に一生、一生ボンジョビだけ聞きますっていう人もさ、全然いるわけですよ。
ボンジョビかはわかんないけど。
中学の時いたな、ボンジョビだけずっと聞いてるやつ。
スピーカー 2
ボンジョビだけずっと聞いてるやつがいた?
スピーカー 1
ボンジョビずっと聞いてるやつがいたよ。
スピーカー 2
僕たちの世代で?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごいね、それ。
スピーカー 1
ボンジョビだけ聞いてるやつがいたよ。
すごいね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ熱いな、それ。
スピーカー 1
そういう人たちにSpotifyはいらないんですよ。
まあ、月980円も払わせんなよっていうね。
スピーカー 2
CD買えよって思うけどね。
スピーカー 1
そうだよね。
リコーダーにもする。
まあ、そこまでだったらCD買うだろうけど。
ちょっとライトな感じだったら。
ボンジョビとキングクリミゾンしか聞きませんとかだったら、
そういう人いなさそうだな、もうちょい聞いてそうだな、いろいろな。
まあ、だから、そうなってもおかしくないんだよね。
スピーカー 2
だから、びっくりしちゃったよね。
スピーカー 1
いや、考えられないね。
考えらんないよね。
どういうことだよって。
どう考えてもさ、980円払ったほうが楽でしょっていう風に思うんだよね。
スピーカー 1
980円でいいんだとしない?
なんかその倫理的な問題は置いといてね。
スピーカー 2
もう完全に利便性だけの話を次元で考えてもよくわからない。
スピーカー 1
結構めんどくさそうだね。
スピーカー 2
そうだよね。何で再生するの?ダウンロードしたやつ。
スピーカー 3
確かに。
スマホ、ミクロでも再生する方法あるけどさ。
スピーカー 2
なんだかね、ダウンロードした音源ってどうやって聞いてる?
スピーカー 3
ダウンロードした音源。
スピーカー 2
普通にMP3とかだったらiTunesのほうに出て、
で、Apple Musicのアプリで聞くみたいな感じになるからね。
スピーカー 3
そうだよな。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
そういう世界になってるらしいな。
いや、そりゃ伝えはなくなるよ。
そうだよね。借りるって一番意味わかんないもんね。
スピーカー 1
そういう人たちから、そういう状況だったらね。
スピーカー 3
サブスクですら苦戦してるのに、そんなところで。
スピーカー 1
いやー、それはね、でも渋谷TSUTAYAがさ、リニューアルするっていうね。
潰れはしたけど、今まで借りれたやつってTSUTAYA DISCUSって。
スピーカー 2
郵便でね。
スピーカー 1
郵便でね。
スピーカー 3
今結構人気のやつは全然今予約しても、夏以降じゃないと借りれないとかもあるらしいけど。
じゃあ渋谷TSUTAYA、あんなでかい目立つ場所を置いて何になるのかっていうね。
スピーカー 1
ステートメントがね、去年の8月に出てるわけですよ。
スピーカー 3
これを読み上げて、渋谷TSUTAYAは今後どうなっていくんだろうって予想しようっていうね。
スピーカー 1
エピソードを、もう実は撮ったんだけど、僕が消しちゃったので。
スピーカー 2
いや、そうなんです。
スピーカー 1
だから今までの全部茶番なんですよね。
今までの会話はね。
スピーカー 2
ブックオフコーヒーだけは今回初めて。
スピーカー 1
でもそれ以外の会話は、僕らも成長したね。
2回目、再収録でさ、ちゃんと喋れるってさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうすごい進歩じゃない?
スピーカー 2
うん、めちゃくちゃ自然に。
スピーカー 1
クゼから聞いてください。
スピーカー 2
いや、もうあれは辛かったな。
あれね、3時間撮って頭とお尻繋げたもん。
僕の編集マジックが完全に。
スピーカー 1
あれはマジックでしたね。
めちゃくちゃ再生されてるしね。
なぜかというと、クゼ君のツイッターの更新が止まってリツイートしたやつが一番上に来てるからっていう。
スピーカー 2
そういうことなの?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
あれでたまに来ますよ、今だけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
最近見かけないと思ったんですけど。
スピーカー 1
クゼ君元気だと思います。
生きてるとは思いますよ。
スピーカー 2
いや、もともとツイッターあんまって言ってたもんね、最近は。
スピーカー 3
でも本当にマジで見てない?
スピーカー 1
DMとかも来てるかどうか、絶対来てると思うけど、マジで確認もしてないし。
ツイッター自体は太谷翔平見るためだけに使ってるって。
速報性があるからそのためだけに使ってるって言ってて。
まあそういうね、ちょっと再録の話は置いといて、渋谷つったよね。
スピーカー 3
これ好きなもので世界を作れっていうね、キャッチコピーですよ。
スピーカー 1
どう思いましたか?
スピーカー 2
好きなもので世界を作れね。
スピーカー 1
どう思いましたか?
スピーカー 3
どう思いました?
スピーカー 1
感想を教えて。
スピーカー 3
作れるものだったら作りたいですね。
スピーカー 1
好きなもので世界を作れ、まる。
スピーカー 3
カルチュアインフラを作っていくカンパニーのミッションに関わるカルチュアコンビニエンスクラブ株式会社。
CCCっていう会社なんですよね、ツタヤの親会社というか。
CCCが展開する渋谷ツタヤは、24年春、好きなもので世界を作れ、まるをテーマとして新たに生まれ変わります、だそうです。
いろいろ書いてありますけど、ここからね。
カルチュアインフラ。
スピーカー 1
インフラなんだよね。
ツタヤはその役割を果たしましたよね。
スピーカー 2
そうですね、もう本当に培いましたね、僕の。
スピーカー 1
ツタヤが多分いろんなものを壊したんだろうけど、個人レンタル商店みたいなのとかもね、もう破壊しまくって、最終的にそれも到達されてしまうっていうことだよね。
インフラを作ったのは、だってその世代だもんね。
インフラ、そのインフラにあやかった世代だもんね。
スピーカー 2
まさにね。
スピーカー 1
まさにね。
スピーカー 2
マキシマム・ザ・フォロモとか借りまして。
スピーカー 3
借りてた?
スピーカー 1
あと何借りた?
スピーカー 3
スクールフード・カニシメント。
スピーカー 1
あとは?
スピーカー 2
あと、スパイエア。
じゃあ君はその3作品で成り立ってると。
めちゃくちゃ借りてるけど、ガンダムとかはもう全部ツタヤが見てるからね。
でも本当にあらゆる意味でツタヤに構成されてますよ。
スピーカー 1
ツタヤ、借りるっていうのが僕ちょっと怖くてできなくて。
スピーカー 2
あー、なくしちゃいそうでみたいな?
スピーカー 1
いや、なんかね、ちょっとあんまりよくわかんなくて。
スピーカー 2
ツタヤってなんか薄暗いんだよね。
店内が?
スピーカー 1
店内が。
暗いんだよ。
ブックオフはなんか白いんだけど、
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そういう使い方になってくんだろうね。
スピーカー 2
場所の提供ですね。
スピーカー 3
場所の提供だよな。
提案とメッセージ。
スピーカー 1
好きなものに夢中になるのは、これからの時代を生きていく上でとても大切なことだ。
多様化という言葉は時に曖昧で、私たちを広い海に置き去りにしたりする。
スピーカー 3
これからの私たちは自分の世界を自分で作り上げる必要がある。
スピーカー 1
好きなものを持つと、同じものを好きな人と出会える。
その人は好きなものをまた教えてくれる。
それが自分の世界になる。
スピーカー 3
好きなものを持つこと、それは新しい自分の居場所を作ることだ。
さあ、あなたの好きなものをここで、ここに。
スピーカー 1
好きなもので、点、作れ、丸。
スピーカー 2
渋谷ツタヤ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 3
ということです。
スピーカー 1
まあそういうことだよね。
もうこれ以上はないです。
そういうことです。
だってもう言われちゃったから。
ツタヤコーヒーって言われちゃったからです。
スピーカー 2
ツタヤコーヒーでしたね。
スピーカー 1
ツタヤコーヒーはちょっとオシャレなイメージあるよな。
オシャレになりうる感じがするよな。
スピーカー 3
ブックオフコーヒーよりかは確実に可能性がある。
スピーカー 1
まあ、という感じですね。
スピーカー 2
時代のコーヒーだ。
スピーカー 3
時代のコーヒー。
以上、大便りのコーナーに行きましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
先日ツイッターでセブンのおにぎりについて嘆いたところ、
妙にバズってしまい、
あげくコミュニティノートまで付けられてしまいました。
バズってもろくなことがないですね。
スピーカー 3
ということで。
スピーカー 1
バズ録ですね。
スピーカー 3
バズ録でしたね。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
だいぶ前の話だな、でもな。
スピーカー 2
そうだね。
これ、多分、トットちゃんを見た帰りにセブンイレブンに寄って、
で、そんで、別に何食べるわけでもないんだけど、
おにぎりのコーナーを見たんだよ。
そしたら、チキンライスのおにぎりがあって、
で、そこにはオムライスのおにぎりなかったのね。
で、値段見てみたら、
昔のオムライスのおにぎりと値段一緒だったのよ。
だから、
スピーカー 1
セブンがよく言うやつね。
スピーカー 2
うわ、やりやがったみたいな。
いよいよセブンイレブンはオムライスから卵を奪い上がったぞって思って、
これは許せないって思って写真撮って、
で、ついにセブンのオムライスおにぎりから卵が消えていた最悪な時代だってツイートしたの。
そしたら、異様にバズっちゃって、
4万いいねレベルの超大規模なバズを引き起こしてしまったんですけど、
ただ、実際のところ、
オムライスおにぎりはそれはそれとして存在していて、
で、オムライスおにぎりあるんだけどみたいな感じで、
その引用ツイートとかでめっちゃ言われてて、
あげくコミュニティーノートにオムライスおにぎりはあります。
以下の店舗で販売されてますみたいな感じのやつがついちゃったから、
あ、コミュニティーノートつけられたら終わりだなっていう感覚が明確にあって、
そこでツイートしをしたっていう一連の流れがありました。
スピーカー 1
すごかったね。
やっぱ怒りが、怒りは増幅されますね絶対に。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もう絶対です、これは。
スピーカー 2
伸びやすいよ。
スピーカー 3
まじで。
スピーカー 1
怒れば勝ちみたいになってる。
スピーカー 2
間違いない。
どういうふうに過激なことを言えばいいかわかったもんね。
そのバズによって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
伸びたいのであれば。
スピーカー 2
でもね、よくないよ。
まあ、なんていうか無責任にさ、調べもせずに、
言った僕が悪いっていうか責任が生じてるんですよ、やっぱりバズったから。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ツイートすべきところだったんだけど、
ただ他の人が引用とかでめちゃくちゃ言ってるから、
僕がわざわざ言わないでもきつくだろうっていうね。
スピーカー 3
あと、僕別にオムライスおにぎりがなくなったとは言ってないし。
スピーカー 1
まあ、それは機弁ですけど。
スピーカー 2
一言もなくなったとは言ってない。
少なくとも僕の観測したところには、
スピーカー 1
なかったってだけだね。
スピーカー 2
そう、なかったっていう。
スピーカー 1
しかも値段が同じだったらさ、卵ないのにね、なるもんね。
スピーカー 2
ただまあ、そもそも別にそれをさ、セブンイレブンに対して、
スピーカー 3
あの、なんていうの、もう、
スピーカー 2
急断するためにさ、したツイートなわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ急断してたけどね。