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おかさん、ハイ、今日の場所は、社権の見積もりが高いって、大声で、社権だ。
このチャンネルでは、琵琶湖のほとり、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎える会社員、プロダクトマネージャーのおかさんが、仕事、生活、人生について、ゆるくお話しします。
ハイ、みなさん、こんにちは、おかさんです。
オープニングで、社権について、立ち上がりを言いましたけど、先週の日曜日かな、私の車の社権、車の社権ですよね、
リーラーさんに持って行って、あるを預けしてきて、見積もりが電話で教えてもらったんだけど、
今年、普通の社権だけじゃなくて、エンジンオイル、フィルター、ブレーキのオイル、バッテリーも弱ってきていて、交換した方がいいって言われてですね、
ちょっと予想以上に額になって、ちょっとびっくりしたんですけど、しょうがないですよね、乗っているだけでね、どれも必要なことなので、
あとはもう一個、今年はなんとか交換せずに済んだんですけど、タイヤ、溝は残っているけど、劣化が激しいと、外にずっと降りているかですかね、わからないけど、劣化が激しくて、
タイヤも、もしも交換すればこのぐらいですよって言われて、今年は重なっているけど、近々買えないといけない、お金がかかるなあって、ちょっと困ったなというふうに思っていました。
今日は、以前にもお話したんですけど、私が勤めている会社で、希望退職の募集があったんですよね。
3月に発表されて、5月の31日、最初の金曜日が、希望退職の募集の締め切りで、
今日夕方かな、会社のホームページで、希望退職で辞める人の数が発表されて、日経速報とかでニュースになっていました。
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日本国内で1,206人だそうです。
1,000人の予定に対して1,206人と、日本の社員が1万人だそうなので、12%、8人に1人の人が会社を去られると。
結構、8人に1人って大きいですよね。職場に行って近くにいる人のうちの何人かが辞められることになるっていうのは大きいんだろうなと、改めて思ったわけですね。
その1,206人は、今年の7月20日付で会社を退職すると。
7月20日が土曜日なんで、実際おそらく7月19日金曜日が最終出社日。
もしかすると、有給消化でもう少し早く辞められる方もあるかもしれない。
あと1か月ちょいで会社を去られることになると。
時間のない慌ただしいなって感じがします。
私も定年まで、2025年の9月が定年の予定だったので、今年の9月、2024年の9月までに定年の再雇用を希望するか、場合は希望届けを出さないといけない。
そこに向けて、昨年の末、半年くらい前から、再雇用を希望するか、やりやすい、違うセカンドキャリアを目指すか、などなど考えてきたわけなんですけれども。
それについて一転をもって、通論を出して、私もその1,206人のうちの1人になりました。
その後、新たなセカンドキャリアが待っていると、セカンドキャリアに踏み出すことにしたわけです。
どうするのかということについては、またお祝いをお伝えしていきたいなと思います。
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今日は、私が勤めている会社で、希望退職の応募が締め切られて、1,206人が7月20日付けで辞めることになったというお話をしました。
いかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。
それではまた次回のお母さん配慮でお会いしましょう。さようなら。