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はい、どうもー、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、脱サラエの道退職願いを作りましたというお話です。
喋りながら今気づいたんですけども、冒頭で私、このラジオは都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべくみたいなことを言ってるんですけども、
あれですね、ぼちぼち会社員じゃなくなるので、いつか気づいた時に変えないといけないですね、というところに気づきました。
はい、えっとですね、退職願いをですね、今さっき作りました。退職願いを作りました。
会社員、上司にはですね、いつだろう、もうどれくらい経つのかな、1ヶ月くらい経つんですかね、ちょうど1ヶ月くらい経つんですけども、
上司の方には退職の意をお伝えをしてきていて、上司の方から諸々の、さらに上の上司とか部長とかですね、人事の方にも話していただいたというところで、
いろいろそういう面から手続き動いてたんですけども、会社員と会社の間での正式な書面のやり取りをするように、この退職願いを出す手続きを、
今日作って、明日は在宅なので、あさって金曜日ですね、出していきたいというか、金曜日出してきます。
はい、出してきますというような感じですね。
なんでこの話しているのかというと、全然これは気持ちの折り合いがついたというところのお話と、
あと普通に自分の中でのイベントだったので、ちょっと残しておきたいなと思って話をしています。
退職願い出すときの気持ちってどんなよ、みたいなね、気にならないかもしれないですけど、ちょっと残しておこうかなと思って話しています。
退職願いと退職届の違いっていうところもちょっと触れておきたいんですけども、私、もうあんまり新卒1社目でこれまで退職したことなかったので、
退職願いっていうのと退職届って言い方だけの違いなのかなと思ったんですけど、調べてみたらちゃんと明確的に違うものだったんですけど、
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退職願いって願いって書いてるので、会社とのその後の交渉とかで取り下げることもできなくはないとか、留保されることもあるよっていうもので、
退職届は一方的に退職を届けるよっていう届出みたいな形になるので、そこに考慮の余地はなさそうな雰囲気のそういう差があるよっていうところでした。
っていう感じなんですけど、うちの会社はですね、会社の指定のフォーマットがあって、それは退職願いでしたね。
基本的には円盤に退職できるように進めていくような形になるかなと思うので、退職願いっていう会社のフォーマットを出してくださいっていうのがところでした。
一応会社内の手続き的なところにもちゃんと書いていて、30日前だったかな、就業規則にも書いてるんですけれども、
退職日の30日前までに退職願いを出してくださいっていうところが一応規定としてありますので、これ会社によって違うと思うんですけども、
うちの会社は30日前に退職願いを出してくださいねっていうところに則ってですね、今動いているというような感じですね。
なので、退職に至るまでには就業規則を見たりとか、どういう手続きを得ればいいのかっていう社内の手続きの確認をするっていうところが退職へのまず第一歩でした。
手続きを確認しました。
その後、退職願いを作らないといけないので会社のフォーマットをダウンロードして、
指名とか応印とか必要になるので事実で名を書いて、雑印して、封筒によくドラマとかでも見る、
字表とかじゃないんですけども、退職願いって書いて出すというようなところでしたね。
私も封筒、家におこそこストック、いろいろ書類出したりする場面あったのでストックしてたんですけど、
封筒ちょっと違うみたいでしたね。
私も知らなかったんですけど、白い無字の封筒が好ましいよって書いてました。
Google先生によればですけどね。
私が持っている白い封筒があるんですけど、郵便番号とか書くやつですね。
枠いっぱい書いてて、それがない無字のやつですね。
あの方が適してるよってことだったので、ちょっとなかったのでさっき買いに行ったんですけど、
なかなか見当たらなくてですね、すごい探しました。
A4サイズで出した方がいいのかなと思ってて、A4が入るか探してたんですけど全然なくて、
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B5のサイズが入るやつですかね。
B5が入るサイズの封筒であれば白無字があったので、悩んだんですけどそれにしました。
あんまり無字の封筒って売ってないんだって思いました。
後で調べたら分かったんですけど、B5で出すのがいいよみたいなこと書いていて、
それは何かっていうと多分胸ポケットですね。
男性とかとかスーツよく着ると思うので分かると思うんですけども、
うちポケットにスッと入るサイズですよ、B5はみたいな。
そっちで書いていて、そういうところから需要的にはB5の入る封筒は白無字でたくさん置いてるんだなっていうのが何となく分かりました。
あの郵便番号書いてないやつですね。
たまたまなかっただけかもしれないですけど、へーって感じですごい社会の仕組みを知りましたというような感じですかね。
私が無知なだけかもしれないですけどね。
で、封筒を用意して、会社のフォーマットもB5で印刷してきて、
今名前書いて、なつ印して、密折りにしてですね、入れているというような感じで。
ここまでできると出来事自体は普通に5分ぐらいでできちゃってるんですけども、
書いてる時の気分的には、書いてる時は別にネガティブな理由、今回ネガティブな理由で退職するわけではないので、
淡々と、やっと退職できるわーみたいな感じではないんですけども、淡々と事務的にやる感じですね。
独断感情的には無ですね。やってる時は無です。
久々にG書くから間違えないようにしようとか、そんな感じでした。
ただ、退職願い改めて出来上がったものを、これ次回の出社日に部長に出すんだなーっていうふうなことを考えていたらですね、
なんか意外と物思いふけてしまったんですけど、会社員人生意外と短かったなーっていうところですね。
今私7年、23歳で入社、22か、4月で年上がっちゃうんですけども、
新卒なので22で入社して、今20で退職する形になるので、丸7年ですね。
丸7年、会社員として働いてきたというような感じです。
これ7年間どうだったのかっていうと、別に何点ですかね、
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あれやっとけばよかったなーとか、めっちゃ頑張ったなーとかって、色々思うところはあるんですけども、
振り返ってみると会社員人生すごく短かったなーっていう感じがします。
あと本当に数日で出社する、大数で言ったら本当数える程度しかないので、
すごくあっという間だったなーって感じがしますね。
たぶん何ですかね、だったらしている人は一度はこんな感じになるんですかね。
会社員やめてみれば、あっという間だったなーとかそういう感じなのかなーと思いました。
私自身も会社員辞めることになりますけども、
あっという間だったなーというようなことが思いました。
会社員で良かったこともいくつかあって、比較的教育が整っている会社だったので、
最初のビジネスマナーとか会社の仕事の進め方的なところはすごく勉強になったかなと。
ある程度、私の好きな言葉で手張りってあるんですけれども、
肩を守る、肩を身につけるってところはある程度しっかりしていた会社だったので、
そこは比較的満足度が高いかなと思います。
大企業なりの福利構成とかにも恵まれていたので、
全然不自由なく、会社員生活は不自由なくって言ったら公平ありますけども、
一般的な福利構成とか待遇面っていうところは別に満足、
そんなベラ棒に不満があったかというとそんなことはなく、
良い会社だったなと思います。
次の10年ですね。
自分の人生の次の10年を考えた時には、
もうワンステップですね。会社員じゃない働き方として、
ちょっと挑戦をしてみたいなと思う気持ちが強くなったので、
今回退職をするというようなところになりますので、
経験としては7年間非常に良かったなと思いながら、
退職願いを作りましたっていうところですね。
今日は何か聞いている人に価値提供ができているかというと、
別にそんなことないと思うんですけども、
自分がたりとなってしまいましたが、
退職願いを作りましたというところで、
今日はおしまいにしたいと思います。
私、たつたらするみたいです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。