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おかさん、ハイ。今日あった良かったことは、来週締め切りの資料を、仕事始めの今日、完成できたことです。
このチャンネルでは、美和子のほとり、滋賀県に住む、あらか、まもなく60歳、定年を迎える会社員、
プロダクトマネージャーのおかさんが、仕事、生活、人生で起きたことや、感じたことを、ゆるーく紹介します。
ハイ、みなさん、こんにちは。おかでーす。
2024年、新年が始まって、早速ですね、今年、私が挑戦している、新しい資格、キャリアコンサルタントの養成講座が、
まずオンラインで始まって、その動画、講義の動画を見始め、というところです。
私は今、REC、東京リーガルマインドというスクールのキャリアコンサルタント、養成講座というのを受講し始めていて、
1月から3月終わりまで、3ヶ月間通った後、試験勉強をして、7月の国家試験を受験しようとしているんですけどもね、
そのRECのキャリアコンサルタント養成講座が、オンラインとリアルの通学で3ヶ月間あって、
毎週日曜日と、次、1月14日の日曜日から毎週1回、12回、講座に通いながら、
そして1月1日、新年初日からオンラインで並行して動画を見て勉強するというスタイルになっているんですね。
オンラインでは平均65時間のカリキュラムになっているようです。
なので、3ヶ月12週間あるので、大体1日1時間勉強をしながら、日曜日に講座に通って勉強をして試験に臨むというような感じになっています。
その動画を見始めていて、有名な講師、キャリアコンサルタントの講師の方が、基礎的なキャリアコンサルティングとはとか、
キャリアコンサルタントは壊るべきだとか、世の中のキャリア開発の流れとか歴史とか、
そういった基礎的な動画を見始めたりしています。
その中で、昨日見た動画で、キャリアオーナーシップをもと、講師の方が言われたんですね。
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キャリアオーナーシップという言葉は皆さん聞かれたことありますかね。
私も何とか会社の研修とかで聞いたことはあったんですけど、あまり深く考えてなかった言葉ですね。
キャリアオーナーシップというのはちなみに、個人が生涯のキャリアにおいてどうありたいかを意識して、実現に向けて主体的に行動することなんだそうです。
個人が生涯のキャリアにおいてどうありたいかを意識して、実現に向けて主体的に行動すること。
いかがでしょうか、皆さん。主体的に行動して、キャリアどうありたいかを意識してキャリアを築いてきておられますかね。
私は前回のチャンネル放送でもお話ししたんですけども、会社員、今33年会社員やってますけど、
自分でどうありたいかをあまり考えずに会社に言われるまま10年間開発エンジニアをやった後、
10年間営業遅延をやって、そして直近13年間は商品企画プロダクトマネージャーというのをやってる。
なので、キャリアオーナーシップの考え、規定によると、自分で主体的にキャリアを開発してこなかったなと改めて思ったんですよね。
でも結果的に、私はエンジニアをやって、営業遅延をやった後、商品企画プロダクトマネージャーをやっていて、
プロダクトマネージャーというのは非常にやりがいがあって、特に開発技術のことが分かって、
お客様のことが分かった上で商品サービスを企画する。やっぱり非常に重要なことだなと思うんですね。
なので、もしもこういったことを考えて、主体的にあるべき姿やキャリアプロセスステップを意識していれば、
もっと早く、より具体的に何か行動が主体的に起こせたんじゃないかというように、キャリアオーナーシップの定義を聞いて改めて思ったわけです。
私、今58歳、定年まであと2年来たんですよね。ここに来るまでキャリアオーナーシップというのを持っていなかったというのは改めて残念だったなという反省をしているんですけど、
また人生長い会社、定年まであと2年ですけど、おそらくその後5年とか10年働くことになるので、
その後も踏まえて改めて講座を通じてキャリアオーナーシップというのを学んで、自分なりに主体的なありたい姿というのを持った上で、
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今後のキャリアを改めて築いていければなというふうに、この講座の動画を見て改めて感じました。
2年後に定年を迎えるけど、今からではまだ間に合うかなと不安にはなったりするんですけども、
勉強を続ける中で知識を改めて獲得して、自分なりに考えて、主体的なキャリアプランとかあるべき姿を持つ。
そしてそれを踏まえて同じようにキャリアの開発に悩む人にサポートすることができるようになればいいなというふうに改めて思いました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
