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2024-02-27 10:51

#38 中高年のキャリア支援と突然訪れた転機

今、国家資格キャリアコンサルタント養成講座で、資格取得に向けて勉強をしています。先週ちょうど中高年のキャリア支援を学びました。そのトピックと、私に突然訪れた転機についてお話しします。

#アラ還
#セカンドキャリア
#キャリアコンサルタント
#転機
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おかさん、ハイ。今日あった良かったことは、在宅ワークのランチで、ローソンで今日から始まった天海ビンコッテリフェアの天地コッテリラーメンとコッテリ焼き飯おむすびを食べたことです。
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7月に国家試験を受験しようと思って勉強を頑張っているところで、今2ヶ月経ったところです。あと1ヶ月なんですけど、毎週日曜日に通っているんですね、講座にね。
今回の日曜日の講座のテーマが、中高年のキャリアコンサルティング。対象の地域を考慮して、例えば若年者とか女性とか中高年とか、それぞれ特徴を意識して考慮してキャリアコンサルティングをしましょう。
その理論とか、あとは実践のための内容を学んだり、ロールプレイで練習したりしたんですね。
前回、中高年のキャリアコンサルティングっていうことだったんですけど、一言ではない、私も58歳、中高年、シニア近いですよね。
なので、とっても一言ではなく真剣に聞けたというか、あとはここで出てくる理論の言葉とか、理論にグサッグサッと自分の気持ちとかに刺さってきたりして、なかなか刺激的な講座になりました。
例えば、キャリアコンサルティングでいうと、中高年っていうのは主に40歳を超えた方々らしくてですね、人生にやり直しがきかないのではという不安を感じる年齢とも言われているらしいんですね。
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シニア学で有名なユングは、40歳を人生の正午っていうふうに考えて、それまでが前半、それまでが後半だということで、ユングは前半に比べて後半は自分らしくあることを実現していく時期だと。
個性化と呼んだらしくて、このような理論をバックボーンに、中高年は自己実現に向けて具体的なライフキャリア形成を考慮するという特徴があるみたいなこともあるんだりとか、あとは取り巻く環境ですよね。
バブルが崩壊して、段階の世代が退職して、でも少子高齢者が進むなどなど、いろんな環境変化とかがある中で、今の時代の中高年っていうのはどういう課題があってキャリア支援をすべきなんでしょうみたいなことを学んでいきました。
ちなみに、例えば中高年齢者に対するキャリア支援というのでは、中高年にとっての転職最終職に対する最大の課題は、自分自身のキャリア理解と一般労働市場の現状を把握だと。
外部労働市場が自己評価されることになるので、時価がわかっていないと売り込めないとか、または市場の現状がわかっていないとマッキングがうまくいかない、よくある課題ですよね。
なので、この辺りの課題に対していかにキャリアコンサルタントがカウンセリングやコンサルティング支援をしていくかみたいなことが重要だとかですね。
あとは職業選択のポイントとか、あとは世の中のいろんな支援体制ですね、サービスなんかもとかですね。
セカンドライフと2つの10万時間という話が非常に印象に残ったんですけど。
何かというと、人が学校卒業して60歳まで働くとした場合に、20歳から働き始めて、例えば60歳で引退したとすれば、1日10時間拘束時間が仕事であって、年間250日働くとして40年間でちょうど10万時間を仕事に費やすことになるらしいんですよね。
そして60歳で引退して80まで自由な時間があると、1日14時間中だとした場合に、年365日20年間で約10万時間になりますと。
だからこの2つの10万時間、仕事の10万時間と自由になる10万時間がほぼ同じだと。
なのでそれぐらい重要な時間がこれから待っている、それをいかに活用してセカンドライフを有実させるかみたいなのもポイントですよ、みたいなことをキャリアコンサルタント養成コードでちょうど学びましたと。
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私も少し前の配信でお話しましたけど、今68歳ちょいで、半年後には定年1年前ですね、半年後にやってきて、それまでには定年再雇用の希望を出すか出さないかを決めて、希望する場合には提出しないといけない、みたいなのが迫ってきているので、
慌てて今更ですけど、いろいろ自分のキャリアを見直したりとか、世の中の状況とかを調べたり、あとはファイナンシャルプランですね、お金とか、また息子はこれから大学に行くのでどれだけお金がかかるだろうとか、非常にシビアな話ですけどね、退職金がいくらもらえるだろうとか、定年再雇用後の給料はどうなるとか、大きく減っちゃう、4万以上減るのかとかですね。
その後改めて計算し直して、人生をどうこれから歩んでいくかみたいなのを半年後、9月までに意思決定できればいいなと思ったりもしているというお話をしたと思うんですけど、その中で先週の日曜日にキャリアコンサルタント行政講座で中高年のキャリア試験を学んで、
実際にロールプレイをやって、自分の経験を語って、キャリアコンサルタント役の人がそれに対してカウンサリングとか、傾聴してくれるみたいな体験をしてたりとかやってたんですけども、そこをしていくと、私の働いている会社で、
昨日かな、業績不審で事業構造改革をするという発表があって、そのうちの構造改革の一つの施策が、希望退職を募りますと。
40歳以上の人から結構多くの人数の希望退職を募るというのが発表されて、もしも希望する場合は1ヶ月ちょいぐらい以内に期限があるんですけども、そこが希望募集開始日、1ヶ月ちょいの間に自分で意思決定をして、希望するのなら申し込むみたいなことをしないといけないというのが突然になってきて、
できることなら今の会社好きで、私今の仕事はプロダクトマネジャーが大好きで、自分の転職だなって自分で思っているぐらい大好きなので、ずっと定年再雇用してもらっても、その後も可能であればプロダクトマネジャー、商品企画に関わって仕事をし続けたいと思っていたし、今でも思っているんですけども、
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またこういう希望退職のようなことが迫られてくると、心が揺れますよね、ざわざわすると。
ざわざわするだけじゃなくて、昨日発表があって、今日朝起きてから耳鳴りがひどくて、左とかずっとビーンと鳴っているぐらい耳鳴りがひどい、やっぱりストレスがかかっているんだなと感じます。
なので、こういった転機、タイミングポイントが突然やってきた中で、これから短い期間しかないんですけど、急いで自分のキャリアを振り返って、これからのキャリアを考えて、世の中の情報を調べて、悔いのない意思決定ができればな、なんて思ったりも。
今日は中高年度キャリア支援と、今の私の置かれている現地を突然やってきた転機についてお話ししました。
今日はいかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさん配慮でお会いしましょう。さようなら。
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