サダーマサシについて
おかさん、ハイ。このチャンネルでは、都のほとり、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずの会社を希望退職で辞めて、セカンドキアリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生について、ゆるーくお話しします。
改めましてみなさん、こんにちは、おかさんです。
今はね、2025年、これ5月4日の夕方、4時半に、今収録しているんですけども、ちょうど今ですね、2泊3日の実家への帰省から、車で帰って、自宅に帰ってきたところです。帰ってきても誰もいない。
なので、配信してみようかと、今スマホに向かっているところです。
今日はね、サダーマサシさんが、インスタフォローしているんですけども、インスタで特徴的な言葉を言われていたので、それを紹介したいなと思います。
私はサダーマサシさんの大ファンで、大学の頃からかな、ずっと聴いていて、コンサートにも毎年行ってますね。
大学の頃から20歳ぐらいかな、40年近くずっとファンをしています。コンサートも100回近く行ってますし、アルバムをすべて、すべてのアルバムを持って毎回聴いていると。
かなり熱心なファンなんですね。サダーマサシさんは、今年でデビュー52年を迎えられています。
だからもう50年超えて、コンサートとか芸能活動を歌い続ける活動をされているんですけども、
サダーマサシさん、直近4月に行ったコンサートが、グレープの春の舞踏祭りっていう、サダーマサシさんがね、一番最初はデュオでデビューされたんです。1972年ですかね。
に、吉田雅美さんという2人のデュオでグレープという名前で活動をされて、今年で活動再開されて、2年前かな、2022年にグレープの活動を再開されて、翌年2023年にはグレープの新しいアルバムを出されて、
そして今年は春の舞踏祭りといって、グレープとしてコンサートツアー、日本で何箇所かされていて、昨日、5月3日が東京での追加公演が終わったと。
その追加公演が終わって、インスタで書かれていて、そのコメントを見てちょっとドキッとしたということです。
私、グレープで今のインスタでのサダーマサシさんのコメントを含めてもう1個印象的な出来事とか記憶があるんですね。
実はグレープは1972年にデビューして3年で解散をしているんですよね。アルバムを3つ出しただけで解散をしているんですけれども、
そのグレープ解散して15年経ったとき、1991年にアルバムを出したんですよね。アルバムを出したときのグループ名がレーズンといって、
本当にレーズンというグループでアルバムを出すためにグレープという名前をつけたのかと思うぐらい衝撃というか、すごいなと。
グレープが15年を経て熟成されてレーズンになりましたと。これが1つ目の私が記憶に残っている出来事、グレープの出来事です。
そして2つ目が今回のコメントなんですね。先ほど返っているように、今年グレープ再結成で日本、東京、名古屋、大阪でコンサートして東京で追加公演が行われたと。
そのインスタでの佐田正人のコメントが、友達とかは老後にボランティアとかの活動で楽しんでいるけど、僕はグレープで老後を楽しむことにしたと言われているんです。
老後の楽しみと個人事業
今73歳ですよね。グレープでこれからの老後を楽しむんだとコメントされて、すごいドキッとしました。
私は今59歳で、今年から子供2人が一人暮らしを始めたので、今自宅では妻と2人の老後が始まっちゃったらなんて冗談を言っているんですけど、
佐田正人さんが今52年目、芸能活動52年目で活動されていると。これからもまだ老後の楽しみとしてグレープをやっていくと言われているのを見て、
私はいつまで演劇で仕事というか楽しみを追っかけていくんだろうと思ったわけです。
先日の配信で、日本人男性の健康年齢が72.6歳かな。だから私はあと13年健康、平均的に言うとあと13年間健康でいられると。
だからせめてそこまでは仕事、特に個人事業、中小企業診断士とかキャリアコンサルタントとか資格を生かした個人事業をやり続けたいなと思っているんですけども、
ますます今日の佐田さんの老後はグレープを楽しみにしようと言われたのを聞いて、私も老後の楽しみは個人事業だと言いたいなと思いました。
仕事という言葉が良くないですけど、私は仕事と生活というのをあまり区別せずに、うまくバランスをとれるのではなくインテグレートしてやっていければいいなという気持ちも込めて、
ワークライフインテグレーションという言葉が好きなんですけども、仕事もライフ、生活もしっかり充実したものにして楽しんでいこうという考え、佐田さんの老後の楽しみはグレープだとにしようというのはワークライフインテグレーションの考えに近いなということですごい共感をした。
なので改めて、私も健康には注意、最大限配慮をしながら、ワークライフインテグレーションの精神で、これからも特に個人事業をしっかり続けて楽しいと思えるようにしていきたいなというふうに改めて思いました。
というお話でした。いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。
それではまた次回の岡山俳優でお会いしましょう。
さようなら。