いいじゃないですか。
そんな形でちょっと話を進めていこうかなと思っております。
ジャケ劇ならでは。
これだから他の方たちが我々のジャケ感想を言ってくれてるってことでしょ?
そうです。サッカーを聴こうフット音泳屋さんがやってくれてます。
これいいね。
ジャケ劇の時の心境を聞けるって感じだよね。
心の声。
ジャケットを取った時に、どんな印象なのか。
一番の第一印象みたいなね。
フィードバックをもらえるってことだよね。
そうそう。
貴重ですわ。
まずウチらのアートワーク。
ポッドキャストークのアートワーク。
サルは知りません。
毎日よくわかっておりませんよ。
なんでこうなってるんですか?
これ誰が作ったんですか?
これは僕の知り合いのデザイナーさんというか、
デザインが得意な友達です。
ささかの友達。
そうです。
経緯っていうと、もともとは僕ら写真を使ってたんだよね。
初期ね。
そうかもな、確かにね。
そもそも僕らポッドキャストークっていうのが一番最初の番組じゃなくて、
前身番組はボイスカプセルっていう。
ボイスカプセルのボイスカプセルという番組やってたんですよね。
番組やってました。
それが途中でポッドキャストークになったからアートワークを変えようというところで、
デザイナーの友達にお願いして作ってもらったっていうのが経緯なんだけど。
どうやってお願いしたんですか?
なんかオーダーがあったんですか?
オーダーは正直そんな細かいオーダーはなかった。
ただ、俺ら3人の絵みたいなのは入れてっていう。
3人でやってる番組なんだなっていうのをわかるようにみたいな感じでお願いしたっていうぐらいかな。
あった?
そしたらその注文は通ってないね。
通ってないですか?
3人はいない。
3人だろ、どう見ても。
2名しかいないよ。
なんで俺を1匹にすんだよ。
なんか1匹いる。
なんで俺を1匹にすんだよ。
2名にそっか、左側に1匹ね。
元をたどればお前らも1匹だぞ。
元をたどったら。
元をたどったら。
ちなみに1人です。
ちなみに、ちょっとポップな感じでお願いっていう感じで。
頼んで出来上がったのがこのアートワーク。
元々僕らYouTubeをやってたんですよね。
YouTubeで配信をしてた。
配信をしてて。
で、それのサムネイルとか、YouTubeはサムネイルがいるし。
あと一応何を話しているパートかみたいなのをスライドで作ってもらってたのよ。
その当時ね。
その当時。
で、ポッドキャストで新しいアートワークがいるっていうことで、
あの時の延長でちょっとお願いできないでしょうかっていう感じで何とか頼み込んで。
で、作ってもらったっていうのがあって。
ありがたいね。
今俺これ俯瞰して見てみると、
何も前情報なく見ると、
英語の教材に見える。
なるほど、確かに。
ニューホライズン的な?
ニューホライズンとか、俺中学生の時とかにNHKの英会話、ラジオ英会話みたいなのを聞いてて、
それの課題の本、参考書みたいなのがあるんだけど、とかを何か思い出しました。
確かにそれはあるかもね。
拝見とかって言ってそうだよね。
確かにパッと見これ英会話のあれかもね。
これさ、今我々ちょっとアートワークにも問題があるなっていう風に話している途中だから、
実は裏としてはね。
ポッドキャストークっていうのを、
カタカナで最初書いていろいろラフ上げてくれてたんだけど、
どうしてもこの絵とカタカナっていうのが全然合わなくて。
だって部屋長も英語の教材が浮かんできてるんだから。
日本語の教材浮かんでないですよ。
そうだからカタカナがダメだなってなって。
そこでポッドキャストークは、
ポッドキャストっていう文字って実際カタカナで書いてるやつもあるけど、
普通に英語でもまあまあ浸透してるじゃん。
そうだね。
アメリカの初ですから。
だからもうこれポッドキャストはポッドキャストで、
トークも英語にしちゃおうかみたいな感じで。
それでこの配置にしたら結構しっくりきたっていうのがあって。
そんなラフがあったんだね。
いやというかラフっていうか、
これダサくね?みたいな感じで共有されたのよ。
そうそうそう、確かに。
ジャケ劇がいい機会になるんじゃないですか。
アートワークについてはちゃんと話したことがなかったから、すごくいい機会だなと思って。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケ劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWave公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ劇、
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
じゃあ最後、我々がコメントをくださいと言われている番組名が、
けいちゃんマークのドタバタグッドボタン。
ドタバタグッドボタン。
番組ね。
コメントくださいって別にけいちゃんマークが言ってるわけじゃないですけどね。
そうそう、割り振りがあって。
ジャケ劇の中でね、どうですっていう感想をぜひ共有してくださいなんていうのをね、言ってもらえてて。
いいですよね。他の番組さんのアートワークの感想いうシーンの。
この頃。
こんなことないよね。
この辺はやっぱジャケ劇感があっていいよね。
これもう番組がどうとかじゃなくて、本当にジャケットの印象だけちょっと話していくか。
一番最初にパッとアートワーク見た感じ、どんな感じの印象を受けた?
かわいいね。
そうだよね。
なんかゆるキャラだなって思った。
俺もゆるキャラみがあるなっていうのを、一回先に言語化しておこうと思ったら、ここのメモにゆるキャラみって書いてある。
ゆるキャラみね。
そう、猿のとこにも。ゆるキャラみがあるなと。
ちょっと俺もゆるキャラがそんなに詳しくないので、語弊があったらあれですけど、いわゆるチーカワとか。
そう、マジでなんか。
そういうファミリーに見えますね。
二頭身だから。
そう、マジ二頭身系のね。
俺あとね、このなんか真ん中にマイクがあって二人並んでる感じ、なんかワンチャン芸人さんなのかなとか。
漫才感ね。
そうそうそうそう。
ドタバタグッドボタンね、けっこうそういうケチャマクのね、面白い掛け合いでやってるから、雰囲気もね実は合ってると思う。
そう見えてるんだったら、なんかそれはむしろ合ってると思う。
二人のトークの感じを表せてるかもしれない。
これは男性二人の番組なんだよね、たぶん。
左側はおそらく男性っぽいなと思うけど、右側がちょっと性別不明みたいな感じの、ピエロみたい。
サーカスですからね。
ピエロがね。
元々サーカスっていう方でしたから。
あ、そうなんだ。
元々ね、ケイちゃんはファラケのグッドボタンっていう夫婦で、ケイちゃんの奥さんのリホッチとやってた番組があって、ケイちゃんが名古屋に転勤になる姫路にいたんだけど、名古屋に転勤になる、だから番組一回終わります。
でもまあ、名古屋でも新しい番組ありますっていうので、生まれたような経緯がありますよね。
じゃあ、親番組がファラケのグッドボタンなのか。
みたいなもんちゃみたいなもんちゃ。
みたいな感じなのか。
で、マー君の方がドタバタサーカスなんちゃらかんちゃらだったかな。
ちょっとごめんなさい、ピントがきてなくてごめんなさい、ちゃんと整理してなかったから、ほんまにごめんなさいなんですけど。
で、二人の番組のあれが合わさってドタバタグッドボタンっていう新番組でやってたような。
番組の話は、というよりもアウトワークの話をしなきゃいけないのにね、ちょっとあれなんですけど。
雰囲気出てますよ、その漫才の感じとか。
すごく漫才っぽいな。あとはもうなんか、おそらく手書きなところがいいよね、これね。
これ実際にポッドキャストミキサーっていうイベントで、けいちゃんを目撃してて糸麺もらってるんですけども、ちゃんぽん麺で。
おいしかったんですけど。
ちゃんぽん麺?
糸麺のちゃんぽん麺だったと思いますよ。
インスタントのやつ。
それはちょっと一回置いといて、私けいちゃん見てるんですよ。一方的に。
たぶんね、けいちゃんね、左の人なんですよ、このアウトワークの。
黒髪の方ね。
これね、そのままです。
あ、そうなんだ。
そのままです、これ。
そのままの人存在する?
大丈夫?二等身?
二等身でした。けいちゃん二等身だったと思う。
可愛い系の顔なのかな?
可愛くなってるよね、このイラスト。でもけいちゃんはもう大丈夫、イラストどおりでしたよ、みなさん。
このイラストを見つけたらけいちゃんだと。
そうだね、確かに。
けいちゃん二等身ってことでしちゃった。
かっこよかったよ、けいちゃん。
まあでもなんかあれだよね、雑談番組系だろうなっていうのはなんとなくわかるかな。
まあくんの喋り屋感がね、番組としてはあるんで。
アウトワークからもしても、なんかすごい饒舌そうな感じだよね。
そこはなんか出てるのかもしれないね、いい具合にキャラクターが。
ちなみに、われわれポッドキャストークを紹介してくる、アウトワークどう思う?っていうのを言ってくれる、サッカーを聞こう、フットンエアーの京平さん、たくみさんのほうの、あっちのアウトワークはね、すんごいシンプルなんですよ。
見てないわ、恐縮ですが。
左のイラストが月曜日のオノマトペみたいな感じで、左右ってちゃんと一人ずつ実写が写ってて、真ん中にフットンエアーって書いてあって、Nの部分がモンストみたいにサッカーボールが飛んでってるような感じの。
モンストね、モンスターストライク。
モンストを彷彿とさせる、その世代なのかなってちょっと思ったりもしたんですけど。