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じゃんけんのわかる人
2026-07-17 13:22

じゃんけんのわかる人

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00:01
みなさんこんにちは、おかべです。 もと公務員でオンライン秘書をしています。
この放送は、私のオンライン秘書の仕事や、日頃思うことなどを配信しています。
今日の放送は、じゃんけんのわかる人という内容でお話をしたいと思います。
今週は、なんとなく先週のオフラインの仕事の話題で、ずっとお話をしていますが、
よろしければお付き合いいただけたらと思います。
改めまして、先週ですね、私はオフラインのお仕事に、出張でお仕事をしてきまして、
お世話になっているクライアントさんが、自治体と企業をつなぐような橋渡しをするようなお仕事をされていて、
今回ワークショップという形で、自治体と企業からそれぞれ参加者を募りまして、
2チームで自治体の求めるテーマに対する議論をして、成果を作るというイベントがあったんですけども、
それの現地訪問的な、現地を視察したり、皆さんとオフラインでお会いして、そこで対話をして成果を作っていく。
その後の2回またイベントがあるんですけども、それはオンラインになるんですが、
その残り2回につなげる形で、今回はオフラインでお話をしたという、
それのイベントの事務サポートに私が出張として行ってきました。
その中でいろいろ企業の方、自治体の方が対話されているのを見ていて、
私も対話に入りたいなというふうに思いながら、各チームの対話の状況を聞いていました。
その中で前回は水曜日にお話しした内容としては、市民の声を製作に取り入れるのがいいんじゃないかという
声が出た中で、地域の声を整理するっていうことが大事なんじゃないかなというお話をさせていただきました。
整理する中で、今度は人にフォーカスしたいんですけど、整理するとか市民の声を聞くっていうことは、
人の話を聞くのは誰にでもというか、やろうと思えばできることだと思うんですけども、
それを今度咀嚼して、求めるものに形を変えて提供するっていう、
そういうことが大事なんじゃないかなというふうに私は考えています。
例えば行政、自治体が市民の声を聞いてきてっていうふうに仮に委託を受けたとすると、
まず市民の声を聞きに行くわけですけども、
そうなるとこういうこと言ってました、こういうこと言ってましたっていうので何かリスト化して、
それを自治体に提供するっていうのだけではすごく伝わらないんじゃないかなっていうふうに思っていて、
03:05
そこを自治体、市民の求めるものは何だろうとか、
例えば体育館が欲しいとか言ってましたっていうふうに書くだけじゃなくて、
なぜ体育館が欲しいのかっていうところまで深掘りして、
体育館があると、例えば屋根があるからいいとか、
体育館だと駐車場が広いからそこに集まる機会が増えるとか、
運動がしたいんだとか、そういういろんな潜在的な要素が入っていると思うんです。
それを市民の方から、なぜ必要なのかとか、どういった経緯でそれが求めるものなのかとか、
そこまで深掘りをして、自分の中でそれを咀嚼して、
仮にそれが提供先が自治体であれば、自治体が求めるであろう内容に、
それを分解して提供するっていうのが、そういう人が必要なんじゃないか。
要は地域の声を聞いてきてっていうにも、いろんな能度があって、
すごくやっぱり深いところ、濃いところでは、そこまで咀嚼して
求める先に提供するのが、私は必要だと思っています。
それが対企業だったらば、住民の声を聞いてきてってなれば、
住民はまずどんな企業なんだろう、企業はどんな企業なんだろう、
何を目的として動いている企業なんだろう、
例えば社会貢献を求めているのであれば、そこに合致したものを何か今後、
この企業さんはやりたいのかなとか、そういった企業側のヒアリングもそうですけど、
それをもとに住民の声を聞いて、さっきのように体育館が欲しいっていうのであれば、
なぜ体育館が欲しいのかっていうところに、何か健康になりたいからとか、
だったら企業としては住民は健康を求めているんだなとか、
だったら企業として、例えばスポーツジムを作ってみるとか、
わかんないですけど、そういう形で企業の次の行動に移せる何かヒントがあれば、
市民の声を聞いてきてっていうものの潜在的な求めるものにたどり着くのかなというふうに思います。
そうなると、結局その住民の声をちゃんと咀嚼できる人、
もしくは受注元である企業とか自治体の発注者の求めるものをきちんと咀嚼できる人が、
すごくこれから必要になってくるんじゃないかなというふうに思っています。
私は自治体経験者なので、自治体の現状を踏まえると、
個人的に思うのはあくまで個人的な意見ですけど、自治体は多分、
自治体組織の中ではすごくエキスパートな皆さん、すごい経験者がいらっしゃるわけですけども、
住民のなぜ体育館が欲しいのかとか、今何に困っているのかとか、
そういったことを聞き取ったり、それを自治体だけじゃなくて、
06:01
企業も絡めて何かお話を考えるとか施策を打つっていうのは、
すごく苦手な部分だと私は思っています。
だからその組織の殻の外に出ることはすごく苦手で、
殻の中ではすごく特質的な何か特化して、この人しかできないというポジションまで
持っていっている人はたくさんいますけども、
一歩殻を出ると本当に肩書きがあったところでただの人だし、
そういった人が何かできるかというと、殻の外に出ちゃうと、
大してできない人の方が多いと思っています。
そうなると、その外で自治体の求めるものを自由に動ける人間っていうのが、
すごく私はこれから職員も自治体として減っていくので、
その中で自由に動けて、柔軟に住民の声を聞いて咀嚼して、
必要なニーズだけ求めて、見つけて帰ってこれる人とか、
相手はそれは自治体であり、企業であり、どちらでもいいんですけども、
そういった人のニーズをきちんと捉えられる人っていうのが、
これから重要になってくるんじゃないかなというふうに思います。
そうなると、それが何て言うんですかね、色々人の話を聞いていく中で、
私はジャンケンをできる人が、ジャンケンのわかる人って言ったじゃないですかね、
そういう人が今後柔軟に動ける人なんじゃないかなと思っています。
っていうのは、ジャンケンって皆さんご存知の通りグー、チョキ、パーがあって、
パーはグーに強くてとかチョキに弱くてとかってあるじゃないですか。
それを例えば、これは私の偏見ですけど、市民の方は行政に対しては窓口に行ったりするのが苦手なので、
どちらかというと、上下はないんですけども、行政の方が市民に対してちょっと強めみたいな。
でも市民はそこで行政と戦いたいのであれば、議員を連れてくれば、議員さんを巻き込めば、
その議員から行政に言ってもらうことで、昼休みだろうが夜中だろうが即対応するっていうのが、
私のこれまでの経験上感じております。
なので市民は仮に行政に弱いのであれば、議員を使ってそこで自分でやりたいことを成し遂げる。
ただやりたいことっていうのも自分の私利私欲じゃなくて、きちんと全体最適となるような、
そういう地域への貢献度が高いものをあくまで思っていますけども、
そういった形で動いていったりとか、あとは教育委員会を動かしたいっていう時に、
なかなか職員間で、例えば総務課から教育委員会の方に言ったとしても、
そこは行政同士なので、特段喧嘩しちゃうんですよね。
全体が全体とは言わないですけど、そういう傾向を私は感じているんですけど、
でもそこにPTAとか一般的な親が教育委員会の方に何か意見を物申すと、
そちらも結構意外と話が通っていったりするし、
09:03
自治体の別な課に関係ない課に教育委員会で言ってよって言っても、
そこは多分話が通りにくくて、でもさっき言ったようなPTAとか親を使うと
話がすごく通りやすいっていう、そういう何て言ったらいいんですかね、
何か分からない見えない力関係が世の中にあって、
それを分かって話を聞ける人っていうのはすごく重要だと思っているんです。
なので一般の人の、例えば農家さんの声を聞いてすごく悩んでいることがあったとすると、
それを農業政策課とか分かんないですけど、農村整備課とか分かんないですけど、
そういうところに言ったとしても、なかなかそれは一市民の一人の声ですよね、
で終わっちゃうんですけど、さっき言ったような議員さんを使ったりとか、
またまた違う何かその企業とか組合とかそういったものを使って、
ちゃんと現状を伝えたりすると伝わり方も変わるし、
その行動の改善のされ方も変わるっていうのが今の現状としてあるなというふうに思っています。
だから今のじゃんけんに例えましたけど、そういった力関係をうまく把握した上で、
この人のこの思いはすごく今後の施策に役に立つというか、
必要なことだというふうに捉えたのであれば、そこをいかに上に回していくかっていうところを考えて、
そのキーパーソンが自治体だったり企業だったり住民だったりに、
うまく言語を変えて伝えることができるスキルっていうのは重要だと思っています。
なのでそういったじゃんけんが分かって、
で届ける先に届けるべきものを届けられる人っていうのが、
すごく今後生きてくるんじゃないかなというふうに思いますし、
おそらく今全体的に各自治体とか住民の中にもいるんじゃないかなというふうに思っていて、
そういうポジションを取りに行けたらば面白いんじゃないかなというふうに考えて、
今日はお話をしてみました。
なかなかちょっと行政的な話になって難しいかもしれませんが、
いずれにしてもいろんな人の話を聞けて、いろんな話をいろんな人に、
その人のしか伝わらない言語でちゃんと伝えられる人っていうのは、
すごく今後重宝されるなというふうにざっくり言うと、
そんな思いで今日はお話をしてみました。
ということで何かのエキスパートっていうのも大事ですけど、
でもその逆でゼネラリストって言ったらいいんですかね、
いろんな視野を広げて何か繋げたりとか話したりとか、
ものも一つこれっていうパンならパンっていうものを、
ただパンじゃなくてこれは小麦粉加工したものですよとか、
そういうふうに言い方を変えたりできて伝わることで、
相手がより伝わるっていうような、そういうスキルを持った人間っていうのは、
大事じゃないかなというふうに思っております。
12:00
ということで本日の放送は以上となります。
最後にお知らせです。
毎月シナジーラボを開催しております。
7月は26日、日曜日に北海道北見市で開催いたします。
その後8月23日は神奈川県藤沢市、
5月27日は沖縄県、10月18日は岡山県、
11月29日は宮城県仙台市、
12月13日は東京都で開催いたします。
それから私の最新情報は公式LINEのほうで配信しておりますので、
こちら概要欄にリンク貼っておりますのでご登録いただけたらと思います。
それから最後にスタイフでお世話になってます1000Qさんがですね、
レンタル1000Qオンラインというサービスを実施しております。
1000Qさんと1000Q円で約1時間お話しできますので、
よろしければサービス受けてみてはいかがでしょうか。
1000Qさんがどんな方か知りたい方もいらっしゃると思いますので、
1000Qさんのチャンネルも概要欄にリンク貼っておりますので、
まずは1000Qさんの声を聞いて、内容を聞いて楽しんでいただけたらと思います。
はい、ということで本日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
13:22

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