1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #79 1日100円払って秘書を雇う..
2023-05-25 21:56

#79 1日100円払って秘書を雇う事に成功しました【ChatGPT】

ChatGPTの魅力と、実際こういう使い方ができるよ!という事例について紹介しています。

#農業 #新規就農 #農家 #フリーランス #個人事業主 #経営者  #ポジティブ #人生をポジティブに #OKファーム #ノーテンキ農業 #ai #ChatGPT
00:05
こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規収納者やフリーランスの方向きに、
マーケティング情報や、ちょっと気持ちが楽になる話をしております。
はい、今日はですね、1日100円払って秘書を雇う事に成功しました、というお話をしようと思います。
はい、僕の放送をよく聞いてらっしゃる方だったら、もうね、あ、あれか、分かってくださると思うんですけども、
そうです。ChatGPTっていうね、AIのことですね。あれが大体、アメリカのドルで計算することになるので、
波数は出るんですけども、大体月間20ドルぐらいっていうことなので、月に3000円クレジットカードで決済をすれば、
AIのね、ChatGPTっていうので、高機能モデルが使えるということになっています。
無料だとChatGPT 3.5っていうバージョンが使えるんですけども、それだったらね、お金をかけずに使えるんですけども、
やっぱりね、制度が違うということで、イメージで言うと、中学生とか高校生に聞いたような対応が、
2000円じゃなかった、月に3000円課金することによって、専門家とかね、大人とか専門職の人の回答が得られるぐらいの違いがあるようなイメージです。
課金してない方が、なんか人間味があって面白いっていう人もいたりするぐらいですね。そこは好き好きだと思うんですけども、
やっぱりビジネスとして使うには、課金した方が使える機能というか、相談内容の回答とか、こちらが指示したことに対する求めていた答えみたいなのが、
すごく細かくというか、詳細に出てくるので、仕事として使うのはお金をかけた方がおすすめという感じです。
とにかくね、すごいです。何聞いても答えてくれるっていう。合ってるかどうかっていうね、裏は取らないといけないんですけども、
リアルの人に意外と相談しにくいとかね、そういうこととかも月3000円でこんなことまでやってくれるのっていうのの一例をね、ほんの一部分なんですけども紹介してみようと思います。
今日のポイント1、文書作成、企画、アイデア出し、リサーチ、とにかく有能。
ポイント2、何回聞いても怒られない、何時に呼んでも相手してくれる。
ポイント3、ソロ版、電卓、エクセル職人、そしてAI、この3つでお話をしていこうと思います。
はい、まずポイント1ですね。文書作成、企画、アイデア出し、リサーチ、とにかく有能ということでお話をしていこうと思います。
チャットGPTってね、仕事で使ったことないよとか、最近はLINEで質問したら答えてくれるっていう簡単なバージョンもあったりするので、
単におしゃべりできるツールでしょうっていう感じで思ってる人もいるかもしれないんですけども、もう本当に秘書がいる感じです。
この資料まとめといてとか、相手にメールこういうの送りたいんだけど文書整えといてとか、そういうだけでも課金しない無料版でも十分使える機能だと思います。
取引先にご迷惑をおかけしたので謝罪文を考えてください。
私はこういう立場の人間です。こういう失敗をしていました。
相手は少し怒っています。かなり怒っています。そんなに怒ってないんだけど一応謝罪文を作りたいですとか、
03:04
そういう詳細なところまで入力して、だいたい500文字ぐらいで謝罪文を考えてくださいとか、めちゃくちゃ賢かった文章で書いてくださいみたいなプロンプトというんですけどね、
指示書みたいなものですね。指示を自分で打ち込むことにより、その謝罪文を打ってくれといったら、それに応じた謝罪文が自分の方に返ってくるっていうことですね。
まずすごいのがこの速さですよね。打ってだいたいそれこそプランとか選択するチャットGPTの種類にもよるんですけども、
1分待ってもらえば余裕で500文字1000文字ぐらいバーッと書いてくれるので謝罪文ぐらいだったら本当に1、2分あれば完了してしまいます。
あとは相手の名前を入れ替えたりとかね、ここは賢まりすぎだからちょっと柔らかい表現にしておこうかとか、雑談を入れるんだったら雑談を入れてみようかとか微調整するだけでも本当に文章が完成します。
なのでね、自営業者の方とかは今後補助金とかを得るときに自分の考えていることとか今後やりたいことみたいなのをやるときに、
なんとなく自分でダラダラダラダラね、ワードとかエクセルみたいに打ち込んでいたものが本当に自分は概要で私は農家ですこういう補助金を使いたいですこういう目標があります。
予算はこれぐらいですとかいうことを打ち込むだけでそれに沿った作文をしてくれるということがもう現実的に可能です。
遠い相当くらい未来というお話ではなくて私はすでにやっていますし誰でもできるということですね。
知っているか知らないかやっているかやっていないかっていう差なんですけどもすでにもうそういう作文を作ることができるようになっています。
他にも企画とかアイデア出しとかにもこのチャットGPとかAIツールっていうのはすごい有能で、
昨日ねあの広島県の中のフリーランス仲間で勉強会みたいなことだったんですけどもそこで新しいお菓子新商品を作るときのネーミングを
AIと人間10人で対決してどっちがいいアイデアを出せるかみたいなのを勝負をしてみました。
人間が出すのももちろん面白いし、きのこの山のパロディーかなみたいな感じで既存のお菓子をちょっとオマージュしたみたいな面白い名前とかも出たんですけども、
AIの方に聞いたらですね、自分が普段使わないけどおしゃれな単語みたいなのとかいちごのフロマージュとか、
僕も上手に説明できないんですけども、ビスコッティーとか難しい単語みたいなのも織り混ぜてトントントンと出してくれるんですよね。
これは本当に人間がやるのも大事なんですけども、とにかく単語を羅列して文字を見たいとか組み合わせを自由に見たいみたいなね、
ネタ出しみたいなときにはすごく有効じゃないかなと思います。
例えばあなたが会社員でももちろん結構です。会社員の方が上司からなんか面白いイベントを企画してくれっていう。
とりあえずターゲットは30代のママさんで子育てしているママさん世代を考えてるんだよって言ったら、
06:01
30代の子育てを真っ最中の女性が喜びそうな企画をあげてくださいとか、夏にどんなイベントがあったら喜ばれますかみたいな、
そんなことを言ったらもうね、ダーッと何本でも書いてくれます。
自分で10個過剰書きにしてくださいって言ったらもう10個絶対に出してくれます。
これじゃ足りないなと思ったらもう10個出してくださいって言ったら出してくれるみたいな感じでね、
本当になんか専属秘書、文句を言わない専属秘書、文句を言わないってところも後で紹介したりしますけど重要なところで、
自分の考えていることを加速させてくれたりとか、
自分じゃ上手に言葉にできなかったんだけどまとめてくれるみたいな使い方がすごくやりやすいツールになっています。
他にもやっぱりリサーチですね。
さっき言ったママさんのニーズを調べるみたいなのもそうですけど、
自分はこういう仕事をしています。
ライバル会社はどういった行動をしているのか、
このホームページこれとこれから情報を抜いてきてまとめてくださいみたいなことが、
機能制限があったりとか、まだちょっと実用的じゃないなっていう部分もあったりするんですけども、
検索したときに出る上位3つの記事を比較してみたいなこととかもできるようになっているので、
使わない手はないっていう感じですよね。
いちいち自分で調べて、そのホームページを訪れて、
自分が求めている情報を調べて調べてして、
メモを取ったりとかコピーしたりして、
それを2つ3つ見てまとめてっていうのを、
先にも概要だけでもバーってやってくれて、
じゃあこことここにあるページを見ればいいんだなとか、
むしろここ見なくていいなってなったら確実に時短になったりとか、
要所をつかんだりっていうことが簡単にできるようになります。
もちろん最初に何回か言ったんですけども、
裏を取るということは必ずしないといけないというか、
AIもやっぱり間違えたりとか、
そこそういう意味じゃないんだよねっていうことがあったりするので、
これのデータの引用元は何ですみたいなものが、
ちゃんと出るようにもなってきてるんですけども、
それが正しいのかとか、ここの数値は正しいのかとか、
さっき言ったChatGPT 3.5っていう無課金のほうだと、
こんなカフェがあるので行ってみてくださいって言われるんだけど、
そんなカフェ実際にはないじゃんっていうね、
大嘘をつかれたみたいなこともあったりするみたいなので、
その点は裏を取ったりとか確かめるみたいなところは、
まだ人間の目とか耳が必要ということですね。
とはいえ単におしゃべり相手になってくれるっていうだけじゃなくて、
文章作成とか企画とかハイデア出しリサーチも
何でもやってくれるみたいなツールになってるので、
おすすめですというのが一つ目の理由です。
二つ目のポイントが何回聞いても怒られない、
何時に呼んでも相手してくれるというところについて紹介します。
文字通りパソコンとインターネットがあったりとか、
スマホとインターネットがあれば使えるというものなので、
2時間の間で質問は何個しかできませんよみたいな
制限とかがあったりするんですけども、
それでも2時間で20とか30とかじゃなかったかな。
そんなにしょっちゅうしょっちゅう使い倒すとか、
09:01
他のプログラミングとかをかまして、
膨大な人数とか命令とかをやるとかいう人じゃない限りは、
日常とかにする限りではそんなに困るような
制限の数値じゃないかなと思います。
ということで一応何回聞いても怒られないというかね、
人間相手で話してるとどうしてもよく分かんなかったんだけど、
何回も同じところ聞くの申し訳ないから、
分かった手で次に行こうみたいなことがあったりとか、
ここをもうちょっとほじくりたいんだけど、
向こう忙しそうだよねっていうことがあったら、
やっぱりいいです、また今度みたいなことになっちゃうと思うんですけども、
AIの場合は自分が気になったら気になったところを
好きなだけ掘り起こすというか深掘りすることができます。
ちょっとジャンルは変わりますけど、
子供さんの英会話の教育みたいなところとか、
学習のサポートみたいなところでもやっぱり使い勝手がね、
賛否両論あるのは分かってるんですけども、
使い勝手がいいと思います。
特に小学校入る前ぐらいのお子さんとかだったら、
なんでなんでってずっと言われることあるじゃないですか。
なんで空は青いのとか、なんで雲は浮かんでんのとか、
そういうなんでなんでって言われて、
ずっとなんでに答えられる親御さんってなかなかいないと思うんですよ。
どこかでめんどくさいからなんでもよみたいなことを言ったりとか、
また今度ねみたいになったりすると思うんですけども、
AIツールをどういうふうに使わせるかというのは別問題として、
聞かれたことに自分がパッと入力したらパッと答えてくれる
という状況が整っているので、
子供が疑問に思ったことを自分で調べさせるということも
もちろんできますし、親が代わりに検索して
それを教えてあげるということをやっていたら、
今までよりもストレスなく子供の疑問に答えることが
できるかなと思います。
同じようにあなたが今から英会話を習いたいと思ったときに、
もちろん有料の英会話教室みたいなのもあったりすると思うんですけども、
チャットGPDにあなたは今から私の英語の先生をしてくださいね
というので、私は正直中学校レベルまでの内容しか覚えていないので、
躓いたところがあったら教えてくださいとか指摘してください
というのを言っていたら、ここはこうですよとかいうのを
教えてくれるような状況ができています。
そして、さっきの繰り返しになるんですけども、
自分が分からなかったら何回聞いてもいいんですよ、本当に。
塾の先生とかも本来そういうもんだと思うんですけどね。
ここが分かりませんとか、昨日やった内容なんですけど忘れました。
もう一回昨日の説明をしてくださいとか、
というかそもそも1ヶ月前の内容なんで覚えてないんで
1ヶ月前の説明をもう一回してくださいみたいなことを言ったら
それはちゃんとAIなんで返してくれるんですよ。
内容を忘れていることもあるので、思い出させたりするような
指示とかもしないといけないとか、多少テクニックはあるんですけども
何回同じことを聞いたりとか、自分が気になっている
本当に重箱の隅を包むみたいなことでも答えてくれるというのは
本当に心強いと思います。
同じように何時に呼んでも相手してくれるというか
やっぱり夜中にアイデアをパッと思いついたとか
やばい取引先に行くまでに、あと30分の間に
この調べ物をまとめないといけないとか
12:00
そういう時間的な制約が人間どうしてもあると思います。
いつも相談している仲の良い人がいるんだけども
さすがに夜中の11時過ぎてるんで電話かけて相談とか
Zoomで呼び出したりとかいうのはさすがに迷惑だよねとか
早朝5時からお願いしますって今から言うのも悪いよね
明日の朝だよっていうことになった時に
AIツールを使って、私は今こういうことで悩んでいるんですけども
アドバイスをくださいとか、この資料をまとめるのを手伝ってください
っていうのを言ったら、夜中だろうと早朝だろうと
あなたがバンチャフローに入っていようとやってくれる
っていう状況がもうできているので
いつ呼んでも相手してくれるというので
月額3000円払えば有能な秘書が雇えると思ったら
本当にお買い得だなというか、意義のある課金じゃないかなと思います
僕マイクロソフトの回し物とか全然そんなわけじゃないんですけども
自分自身がそう思っているので便利だなと思ったところを
何回聞いても怒られない、何時に呼んでも相手してくれる
ということで紹介していきました
そしてポイント3つ目ですね
これはあくまで僕の予測というか
こうなるだろうなと思っていることを紹介するんですけども
ソロバン、電卓、エクセル職人、そしてAIみたいな感じのお話ですね
今あなたの職場とか取引先でソロバンを使ってらっしゃる方がいるでしょうか
多分いないと思います
電卓はまだ使うところは結構あると思うんですけども
昔はソロバン何級とか何段を持っているっていう人が
募金の有力なスタッフとして
あいつは計算が上手だよみたいな形で重宝されてたわけです
それがうちの親父が大学生ぐらいかな
今親父70歳ぐらいなんですけども
ある日突然電卓というものが販売されることになって
6桁か7桁ぐらいの掛け算だったかな
3桁だったかな
今の電卓と比べたら機能は劣ってるんだけども
それが1万円か2万円かで販売されたそうです
普通に掛け算足し算割り算
何か1個ルートができるだったかな
何か1個特殊な機能があったらしいんですけども
それが2万円か1万円かぐらいしたらしいんですけども
仕事の関係だったか親父の大学の授業か何かで必要だったので
それは買ったらしいです
すごい便利だねってことになったんですけども
電卓をみんなが使うようになり
お金がどんどん安くなってきて
100均に売ってるよとか500円1000円あればいい
電卓が買えるよっていう時代が来て
電卓があれば表計算なんか楽勝だねってなった時点で
ソロ版を使える人のニーズが減っていったわけです
電卓がこれで一生安泰かと思ったら
今度はマイクロソフトが出した
Excelという表計算ソフトが出てくるわけですよ
そしたら電卓が叩けるんじゃなくて
パソコンが使えた方がいいじゃんということになり
今度はExcel職人というものが生まれます
Excelの関数をこうやってこういう時に打ったら
ここの情報とここの情報を勝手に足し算して
抽出して色を付けてくれるよとか勝手に確率
パーセンテージを出してくれるよみたいなことを
ささっと打てる人がね
あの人は職人だわ
15:00
あの人に聞きに行ったら俺のExcelを上手にしてくれるわ
みたいな方が生まれたわけです
マクロがどうたらこうたら
分からない要素がExcelに関しては多いんですけども
そういった方がね
会計部門みたいな人の肝というか
キーマンになっていたわけです
昔でいうとソロ版
電卓が上手に使える人
みたいなわけなんですけども
ここについにAIが来てしまったという感じですね
Excel職人というのは
この場合はこの関数を入れた方がいいなとか
ここのセルとここのセルを結合するために
先にこういう動線をね
繋いでおいた方がいいなみたいなことを考えながら
自分の頭でパパパッとできるので
すごい一般の人からしたら
何をやっているのか分からないというレベルで
表計算Excelの内容をどんどん詰めていくわけなんですけども
AIにここの表とここの表をまとめたいので
それの関数を教えてくださいと言ったら
ズバリその関数がバーンと出してくれるようになってます
これ僕も難しい表計算じゃないんですけども
自分のGPTで
イコールカッコ何とかサム何とかカンとかコロン何とかみたいなので
これをコピー&ペーストしたらいいですよ
っていうのをやったことがあるので
こう素人でもできるようになってしまいました
セキュリティ的な問題とかがあるということで
大きい企業がまだチャットGPTを取り入れるかどうかは
賛否が割れているというのはもちろんあるんですけども
とりあえず仕組みとして
チャットGPTとかAIに関数を聞けば
関数を教えてくれるとか
使い方が分からないので教えてという風に言ったら
大体のことを教えてくれるという状況が整ってきています
そうするとエクセル職人という人の価値が
今からどんどん薄まっていくみたいなことになっていくわけですね
さっき言ったらソロ版がいらなくなって
電卓があまり重宝されなくなったのと同じように
今度はエクセルが上手に使えた人というのがいなくなってしまうというわけです
これはエクセルで今まで資格みたいなものを取ったりとか
商売をされていた方からしたら
マジAIいらんことすなやと
という方もいるかもしれないんですけども
これは過去に戻ることは絶対にないと思います
法律的な面でここには使わないようにしましょうね
みたいなものとかルールとかができてくるかもしれませんが
便利だったものをなくして
昔に戻りましょうという流れは
よっぽどのことがないと起こらないと思います
スマホをなくしてガラケーの時代に戻りましょうとか
固定電話黒電話の時代に戻りましょうとか
法律的じゃないというのは音声配信というものを聞いている皆さんだったら
分かっていただけるんじゃないかなと思います
なので良くも悪くもチャットGPTとかAIが
機能が増えていくにつれ
今まで自分は当たり前のように
お仕事をしていた人が
残念なんだけど君の仕事はちょっともういらないよねとか
そこまでお給料払えないよねみたいな
18:00
あなたに月10万20万というエクセルを作ってもらうのを
頼んでたんだけどチャットGPTを使えば
1人と月額3000円払えば
もう大体できるようになっちゃったんだねってなったら
経理の方が減らされるみたいなこともあったりするっていうのが
今は気づかないけどいろんな現場で起こったり
してくると思うので逆に言ったら
チャットGPTに今から触れておくことによって
この業界やばいかもしれないとか逆にここすごいチャンスだぞ
みたいなものが見えてくるかなと思ったりもするので
農家とAIツールっていうの
まだあんまり神話性がないというかイメージが湧かないな
っていう方もいるかもしれないんですけども
僕で言ったら新商品の加工品を今また考えてるんですけども
それのアイデア出しとか商品のネーミングを一緒に
考えてくださいとかこういうターゲットを狙うには
どうすればいいですかとかねそういった話を
聞いたら確かにそうだなっていう回答が
返ってきたりするっていうことも実際あります
またやっぱり自分はこういう経営の悩みを抱えてるんですけども
どれから取り組んだらいいのか
頭の整理を手伝ってくださいみたいなことを言うと
的確に一つずつ質問を逆に僕に与えてくれて
まずここについてはどう考えていますかっていうのを
質問してくれるので僕が私はこう考えていますっていうのを言ったら
じゃあ次にここについてはどう考えていますかみたいなことを
会話のキャッチボールとかね
壁打ちみたいなことをしてくれるということもできるようになってるので
本当にねチャットGPTまずはね
無料版でもいいので使ってみていただいて
うわすげーなここまで来たのかみたいなのをね
いろいろと体感してみてもらったらいいんじゃないかなと思います
最近で言ったらもう画像も作れるようになってます
LINEでAIイラストくんっていうね
LINEアカウントがあるんですけどもそこに登録して
農家が畑で笑ってる写真を書いてみたいなことを言ったら
バーンってそういう写真とかイラストとかがね
書けるようになってるんですよ
30秒から1分くらい待ったら
精度の差はあったりするんですけども
自分の望むイラストみたいなものが作れるツールがね
実際にLINEの中で広がっていっているので
まさかね
1ヶ月前にはここまで広がると思ってなかったですよ
ここまで広がると思ってなかったですよ
2023年ブームが来るぞとはなんとなく思ってたんですけども
1ヶ月前の自分に1ヶ月後こんなことになってるよって言っても
いやいやお前そこまで広がるわけないでしょみたいな感じの
状況が今起こっているので
これ今音声録っているのが2023年の5月ですけど
7月ぐらいになったら5月の情報ってもう遠い昔の話だよね
みたいなことになるんじゃないかなと思っているので
臆することなく人間の価値が全くなくなるわけではないので
上手にAIと共存していく方法みたいなのを
自分で探しながら
加速装置として使っていけたらなと思います
ということで今日はAIツール
特にチャットGPTに焦点を当ててお話をしてみました
農業系のマーケティング情報とか時々AIのお話とか
気持ちが楽になるお話みたいなことをしてますので
21:00
よかったら音声配信のフォローとか
SNSのフォローチェックとかもよろしくお願いいたします
また20分超えている
すぐ話が脱線したり事例をこんな例を言ってたら
10分15分でまとめたいのを20分超えてしまうんです
すいません長くなって最後までお聞きいただきありがとうございます
昨日の放送でも言ったんですけど
友人の結婚式のサプライズ企画
DVD作成みたいなのね
サプライズムービーを今2つ作っておりまして
その1つが昨日の夜に完成したので
もう1つのサプライズを今日晩頑張って仕上げて
土曜日には結婚式に元気に参列したいなと思ってますので
その辺りを農業しながらその合間の時間でやってみようと思っております
皆さんもお仕事とかプライベートとか
無理をしないようにではあるんですけど頑張っていきましょう
最後までお聞きいただきありがとうございましたOKファームでした
21:56

コメント

スクロール