AIの未来像
今日のテーマはですね、AIは仕事の未来を最低位にするということで、
AIはどこまで仕事に使えるの?というところを、今日はお話しできればと思うので、最後までよければお付き合いくださいませ。
今日は水曜日なんでね、AIデーということで、このAIの代表でやるんですが、
AIの具体的な手法というよりかは、そういう未来像みたいなところをテーマでやりますので、よろしくお願いします。
もうすぐ始められるか。よし。
じゃあ、今日も頑張っていきましょうかね。引き続きよろしくお願いします。
それでは、録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
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はい、ということで今回のテーマはですね、
AIは単なる道具化、それとも創造主化、仕事の未来を最低位するっていうね、
なんかすっげえかっこいいテーマになってますが、
これはいつも通り最強の言語化台本コピー作成ボットという、
講座制限定に配っている言語化してくれるボットにタイトルを作ってもらったんですけど、
端的にまとめると、AIを使って今って結局どこまで仕事にできるのっていうところを
改めて考えてみようじゃないかということで、
それによって未来はどうなっていくんだろうかみたいな部分を改めてちょっと今日はお伝えできればと思います。
AI市場の変化
毎週水曜日はAI Dayということだし、10月も始まりというタイミングなので、
今のAI事情っていうところですかね、そこをお話しさせていただければと思うのでよろしくお願いいたします。
ということで早速本題の方に入っていくんですが、
AIはずっとブームが前に比べるとちょっと落ち着いたなって感じは正直市場感を見ているとはあります。
一時期はクロードだ、ジェミニーだ、チャットGPTだの、
ドイツが一番生成AIとして言語モデルが優れてるかみたいな、
そんなもうEIなのか、ひたすら新しい新機能を追加してぶん殴り合うみたいな、
そんなような状態だったし、そこにマニアスとかジェンスパークとかいろんなAIツールがぐちゃぐちゃ殴り込んできて、
もうひっちゃかめっちゃかになってたのが、何か数ヶ月前とか半年前ぐらいからの傾向だったんですが、
最近だいぶAIの市場っていうところが前に比べて落ち着いた。
チャットGPT5が出たあたりからだいぶ市場感が落ち着いたなっていう感じはします。
なぜかというと基本的なAI機能が全て揃ってきたっていうのと、
はっきりとAndroidとiPhoneみたいなもので、
使い分ける人が増え始めてなっているところが大きいのではないかと思っています。
iPhoneはチャットGPTみたいなもんですよね。
いわゆるみんな使ってるみたいな。
Androidが本当に同じくGoogleピクセルみたいなもので、ジミニみたいな感じで、
使いやすさだったりとか、自分のしっくりくる方を使うみたいな。
そういう場面に応じて使い分ける人とかっていうので、前に比べるとすごい分かれてきた。
そこにジェンスパークだったりとか、いろんな場合によって使ってくるツールっていうのがAIになってきたり、
あとは生活の中にAIツールが勝手に溶け込んでいるっていうパターンの人も出てきたりなどですね。
そうやって前に比べるとものすごく皆様の生活にとって当たり前なものになり始めているのが今のAIなのかなというふうに、
僕は所感的には感じています。
結局お前は何のAIを使っているのかというと、僕はチャットGPTとジェミニとジェンスパークの3つですね。
AI活用の現実
相変わらずここの3つかな。
VrewとかそういうAIツールなんかわからないけどAIが入っているやつとかいくつか多分使ってますけど、
細かいツールみたいなものはそんなに多くは使っておりません。
そういう感じでやっている僕ですが、そのAIはどこまで仕事に使えるんだろうなっていうところをちょっと考えてみようと思います。
最近だとAI副業とか、AIを使って仕事効率化、AIを使って登校の児童化とか大入りしてますが、
この業界にこんだけ長くいてもそうですし、このAIっていうところもそれなりに最前線に触れて、周りから驚かれるぐらいにAIは触れてますよ。
その上で感じるのは超ひと握りですよね。AIで仕事ができる人って。
AIスクールやってる人とかAIを教えてる人たちは口揃えて、
これAIでこういうことできるようになって月10万ぐらい稼いでる人いるんですよって言うんですけど、
それはゼロじゃないだろうねと。さすがにそれはいるよっていう話ですけど、
じゃあそれが誰でもできるかと言われたら全然誰でもできるようなものじゃないというか、
より格差が開いてるなって感じがするんですよ。
優れるものがより優れ、優れないものはより優れないみたいな。
AIは残酷なんで、大入数値が大きければ大きいほど出力数値が大きくなる世界線のツールとなってございますので、
皆様の能力値が比例してないと全くもって能力として返ってこないので、
だからAIを仕事にするみたいな、AIエンジニアになるとか、
AIなんたらとして発想するみたいなのって超むずいだろうなって正直思います。
僕自身も一つの場所で関わってるのはAIの資料作成だったりとか、
そこを使ったりとか、それのアドバイスするみたいなので実際に仕事させてもらったりもしてるんですが、
それでも感じるのはぶっちゃけこれ使ってこれで飯食おうみたいなのはむっちゃむずいなって思います。
なんてかというとさっき言った通り、AIってある意味誰でも使えるようになっていくと思うんですね。
複雑なことを複雑にできる人のほうが求められるわけであって、
AIで雑務をやることはわざわざ人を挟む必要がないんですよ。
雑務的なAIを使う方法なんてわざわざ1人1クッション挟む必要がない。
もっと2クッション3クッションぐらい必要なんですよ。
間違えた、ノークッションでいいんですよ。
その当人が直接伝えてしまえばもうそれで解決するわけですね。
っていう人がやっぱり世の中には多いので、
ってなってくると結局そんなに必要なのかと言われるとそんな必要ないなって思いますと。
さらにさらにこのインスタグラム業界と呼ばれるところでAIってどれだけ使えるかっていう話なんですが、
僕が感じるのはほぼほぼ使えないと思っていただいていいかなと思ってます、AIは。
場面場面に応じてAIが使えるところってあるっちゃあるんですよ。
例えばインスタグラム運用において僕が考えるAIが使える場面って何かっていうと、
例えばインスタのリール動画、伸びてるリール動画をダウンロードしてそれを文字起こしするとか、
伸びてるリール動画をダウンロードして指定のプロンプトとか作っておいたりとか、
指定のチャットボットみたいなのを作っておいてそいつで分析をするとか台本を起こすとか文字起こしするとか、
本当はこれくらいじゃない?インスタで使えるの。
多分、だと思うんですよ。
いわゆる分析して文字を起こすとかそういうのは強いし、
やっぱりリールっていうのは他人の動画で台本を文字起こすことって普通は目でやらなきゃいけなかったのが、
自動でできるっていうのはめっちゃ強い。
でも多分これくらいだと思うんですよ。
他使える?
微妙だよねっていう感じがします。
AIで台本作成する人とかはほぼオワコンだと思ってるので、
カチカチな固い文章で伸びるのビジネス系だけだわっていう話だから、
皆様みたいな俗人的な自分っていうものを、特に自分っていうものを大切にしてる人たちはもっと難しいと思います。
もっと自分の軸を大事にしてる人は本当にAIなんかに頼って、
AIっぽい文章になればなるほど自分をむしろ失っていくから、
キャンバーかけるAI、チャットGPTで投稿自動作成とか、ありゃありゃみたいな。
AIを使えばこれまでよりもはるかにインスタ運用が楽になります。
何年も経った話で。
むしろそういうカチカチな人の文章を誰でも作れるようになってから、
もっと自分らしい自分だけの文章というものに価値が、ウェイトが乗ってくるから、
余計自分の信念を重要視して、よりもっと大変になっていると思うし、
クオリティも上がってきてるからね。
ある意味iPhoneとかAndroidそのものにAIが入っているようなもんだから、
写真とか動画撮影クオリティが全体的に上がっていて、
ここをどこまで工夫できるかっていうのがめちゃめちゃ大事になっていると。
そういうご時世にまで来てしまっているから、
じゃあもうどうしようかって考えたときに考えられることっていうのは、
インスタだったらAIをいかに使わないで作れるかということになっていくと。
そして外注的な要素で考えていくなら、
僕はよく外注をするときに、人に説明するときに、
難易度の話とかは僕のマネタイズの講座のほうで教えているんですけど、
本当にシンプルなことを言うと、できる外注とできない外注という2つがあるんですね。
世の中というものには。
外注とAIの未来
自分ができて人に任せる外注をできる外注と呼び、
自分ができないからお任せするっていうパターンのできない外注という2つがあります。
できる外注っていうのは究極論最終はほぼほぼAIに大体できるんですよ。
だってできるんだから。
自分でできることをAIにできるようにさせれば、
それは自動的にできるようになるから、
これはいずれどんどんどんどんできる外注っていうのは需要がなくなっていくと思います。
つまりこれ誰かに任せても余裕でできるよねっていう、
できるっていう単純作業的な外注っていうのは、
どんどんどんどん大体されて、
AIに大体されていって、
AIが勝手にやってくれるようになる時代っていうのは来ると思います。
一方、大体不可能な外注っていうできない外注は需要が増していくし、
そこにAIは介在できない。
AIの活用と限界
むしろ人っていうものが必要になってくると思っていますということですね。
そうやって繰り返しているわけですよ。
例えば僕が喋っているこの毎朝のライブが、
完全にAIが喋ってますってなったら皆さん聞きますかね。
実はこいつAIが勝手に考えて喋ってますって言われたら嫌じゃないですか。
場面場面なんですよね。
でも僕っていうものに例えば講座生の皆さんが、
僕に単純な質問とか何気ない悩みを放り投げれば、
質問力が大事だって言われてるから怖くてできないと。
なってきた時に僕のチャットボットに代わりに聞くとか、
こういうのは一つすごいアリなんだなと思うんですよ。
そういう使い分けかなって感じですよね。
でもじゃあ僕がこうやってAIとかでボット作ったりとか、
AIで色々聞いたりとか仕事効率化したりとか、
そういうことはしてますが、
その上で改めて結論的に感じるのは、
言った通りAIはどこまで行っても結局道具なんだなと。
想像するという何かをゼロから生み出すっていう面は、
そんなふうにはなかなかできないというふうに思ってます。
怖くてできない。
だって皆さんがめっちゃ単純な質問を投げるっていうのは、
僕に何言われるかわかんないですもんね。
怖いってきっと思われそうと僕も勝手に思ってます。
皆さんもそんなに僕にそんなことをするの申し訳ないって
思ってくれてたら嬉しいわけでもないですけど、
何気ない質問は僕はちょっとなかなか、
これ聞く?今更?みたいになっちゃうから、
そういう場合はAIをうまく使ってほしいなって
マジで思ってます。
メンタリストDAIGOのDAIGO AIとかもよくね、
DラボのAIとかでもよく言われてるのが、
これDAIGOだったらバッサリ切られるところを
丁寧に答えてくれるのが嬉しいみたいなのがあるらしいですけど、
僕の場合もそうだと思いますね。
上手い具合に使ってください。
そんな感じで使い分けなのかなっていう風に思ってます。
とにもかくにAIっていうものを今年の5月から
5、6、7、8、9、半年ないぐらいすごく、
でもChatGPTってものに触れてるとかはもう2年とかですね。
ChatGPT、Mid Journey Stable Diffusionっていう
AIの最初期of最初期、出たばっかりで
めっちゃ難しいコードと英語を打たないと
画像生成できない時代からAIは一応触れてはいるんですよ。
触れてはきていて、当時AIの発信もしていたので
AI赤とか持ってたしね。
今AIで幾数万人いる人たちとかと同じぐらい
もっと前とかからやってて。
まあ結構知ってるっちゃ知ってるんですけど。
特に注力してきたのは今年5月から
5、6、7、8、9とやってきた上で感じるのが
こいつで飯食うは相当トップofトップなんだなって思いますね。
AIでAI事業とか言って
AIスクール運営してるっていうやからとか
AIの顧問入ってるってやからとかいっぱいいるけど
これらもその当人がどんぐらいのAI知識あるかというと
言うてそんな僕らと変わらないっていう感じがするですね。
別になんか超細かい何かをやってるっていうよりか
ただただ複雑にやって
AIだから今金稼げるからってやってるパターンが多いから
だから僕はAIスクールみたいなものはやる気がないし
AIのAI顧問みたいなものもそんなやる気にならないですよね。
いずれすぐ代替されそうやなって思っちゃうから。
それかける僕という信頼性と
インスタっていうところの発信とかを全部掛け合わせていくことで
僕っていうブランディングを作っていくっていう上では
すごいAIを覚えたっていう事実は
すごいでかいなと思いますけどね。
結構本当に何気なく聞けるし
何気なく活用できる日常生活で溶け込むぐらいの
感覚には結構近づけてるかなと思うので
そういう面としては良かったなと思うんですけど
結局じゃあ仕事を全部代替できるか
寝て起きたらAIが勝手にお金を稼いでくれます
みたいなことは無理だなって感じですね。
それは無理。全然できない。
所感的には全くっていう感じなので
ここはバランス取りながらですね。
なので自分の仕事とか含めて本業でもいいですよ
本業でも副業のこっちの世界でもいいんですけど
皆様はどの領域だったら
AIに任せも大丈夫かなっていう
できるとできないを見極めていただいて
AIでもできるなってところから
徐々に徐々にお任せしていく
っていう形が一番いいんじゃないかなって思ってます。
そうしないとせっかくね
AIとか覚えても無駄遣いになるし
AIでいろんな複雑なことできるのに
すごいって思うかもしれないけど
料理と一緒で
難しい料理の作り方を大量に聞き入れたら
できない。難しい料理はできないじゃないですか。
簡単であった方がいいじゃないですか。
簡単で手間がなくて
すぐにできて美味しいが一番いい。
そうやったら料理がね
AIも一緒なんですよ。
できるだけ簡単で手間なく
すぐにいいものが出てくるっていうのが一番理想で
それにいろんなAIツールを組み合わせて
これをこうしてこうして
ここにこうしてこうしていったらこうなるぜ
みたいなものを作っても
あんましいい未来はないので
あんまし自動化とかあんまそういうのを考えすぎずに
丁寧に自分のできることを
一個一個積み上げていくってことを
意識されるといいんじゃないかなっていうのが
今の僕のAIという市場感で
感じている所感でございました。