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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしています。
はい、今日はですね、結婚式の余興のおかげでYouTuberになれました、というお話をしてみようと思います。
タイトルからして、なんじゃこりゃ案件ですね。はい、私こういう話が大好きなんです。
はい、僕はですね、農家をする方はら、自分の農業情報を発信するね、YouTubeをやっているんですけども、
その原点はですね、結婚式の余興にあったんだよ、というお話を軸に、
趣味とかね、遊びの延長が仕事になりますよ、というお話をしてみようと思います。
今日のポイント1、趣味や遊びが仕事になる時代はすでに来ている。
ポイント2、とはいえ稼ぐためには、趣味のままでは無理。
ポイント3、圧倒的な継続か顧客目線を持つのが大事。
この3つでお話をしてみようと思います。
はい、私OKファームはですね、この音声配信とは別のところでYouTubeで情報発信をしています。
実は1年ぐらい更新をサボっているんですけども、一応なんちゃってYouTuberということで、
チャンネル登録者数がもうすぐで2000人ぐらいになる、なんちゃってというか、
お金は一応毎月ちょこちょこ貯まっていきます、みたいな感じのポジションですね。
収益化というやつに成功しております。
YouTubeを発信するようになったきっかけは何なんですかっていうお話になったりすることがあるんですけども、
これがですね、農業がどうたらこうたらっていうのももちろんあるんですけども、
原点の原点にあるのは、実は結婚式の余興で動画制作を手伝ったからというところにあるんだと自分は感じています。
さかのぼることも10年ぐらい前ですね、大学の同級生が結婚することになりまして、
ゲストとして招待されたわけなんですけども、
その時に簡単に言うとめちゃくちゃお金がなかったんですよ、恥ずかしながら。
今もめちゃくちゃ余裕というわけじゃないんですけども、
個別にすごい親しい友人だったので、何かプレゼントをしてあげたいと思いつつ、
仕事が脱サラした直後、直後でもないんですけど、脱サラして子供が生まれて、
結構お金がいりようだったりとか、仕事も結構してるんだけど、
なかなかまとまったお金を出したりとかいうのがしんどかったので、
このまんま手ぶらでというか、もちろんご主義は渡すんですけども、
それ以上のことをしてあげたいなっていう中のやつだったんですけども、
手持ちでそれをちょっとやる時間とお金があまり取れないぞという感じだったので、
何かサプライズができないかなということで、
そうだ、ムービーを作ってあげようということに我ながら突然思いついたんです。
この変な思いつき、僕好きなんですけども。
そのムービーの内容というのがですね、新郎新婦のお母さんに個別で連絡をして、
新郎新婦にサプライズで手紙を書いてくると。
手紙を書いてくれた内容が僕が音楽つけてムービーにして、
二次会の締めでダーンとみんなの前で流そうと思うんですけど、
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どうですかっていうのを提案したんですよね。
新郎のほうが大学の同級生だったので、実家の場所は分かってるし、電話番号も分かってたので、
本人には内緒で連絡が当たられたとか、そういう幸運とかも重なって、
お母さんからの手紙というサプライズを仕掛けることにしました。
動画編集とかがものすごい得意というわけじゃなかったんですけども、
大学時代に飲み会が終わった後にみんなの写真を、
当時Windowsムービーメーカーかな、紙芝居みたいなスライドしかできないんですけども、
まとめて音楽つけて、わーすごいねぐらいな感じで。
まだスマホもない時代ですね。
そんな時になんとなくWindowsを触っていたのが幸いしてというか、
なんとかその結婚式のムービーを仕上げることができました。
多分今見たらね、この低クオリティでよく俺は短いで長すぎになったなっていう、
本当にツギハギだらけのというか、
当時の2009年、10年ぐらいのパソコンのスペックと、
僕の編集の雑さと相まって、本当に見るのも恥ずかしいぐらいの、
お母さんの手紙は素晴らしいんですけども、
僕の編集の繋ぎ方だけが恥ずかしいみたいな内容だったりすると思うんですけども、
それが友人からすごい良かったと言ってくれまして、
自分の中ですごい自信になったんですよね。
自分としては趣味の延長ぐらいのスキルをムービーというところに時間をかけて、
多分何時間も慣れないので、
お母さんからいただいた写真をスキャナーで撮って、
パソコンに取り込んで、
手紙を分割してコピーしたりペーストしたりしてみたいなことをやったりとか、
お母さんが送ってくれた思い出の写真みたいなのを組み合わせて、
5分ぐらいの音楽に載せるみたいなことをやったんですけども、
こうやれば喜んでもらえるんだなっていうのは、
その時にすごい痛感したというか感謝されたので、
やって良かったなっていうふうな体験としてすごく自分に残っています。
調子に乗ってって言ったらおかしいんですけどね、
結婚式でゲストに呼ばれたら、
これをやったら喜ばれるんだなということが分かったので、
ゲストとして呼ばれるときに仲の良い友人の時は、
こっそりお母さんに連絡をして、
お手紙ムービーとか同級生で寄せ書きを集めて、
僕が音楽にまとめるみたいなことをやるのが、
自分の鉄板の結婚式のサプライズネタとして使えるようになりました。
かなり前置きが長くなっちゃったんですけども、
ポイント1、趣味や遊びが仕事になる時代は既に来ているということですね。
その時の私はお金を稼ごうと思って動画編集をしたわけではないんですけども、
結果的に自分はムービーを作れるんだっていう、
ちょっとした体験と趣味の延長のようなスキルでYouTubeを始めるときに、
ものすごいハードルが低かったんですよね。
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多分クオリティはそんなに高くないんですけども、
音楽はこういうところに気をつければ大丈夫だよねとか、
写真を重ねるならあらかじめ動画を撮るときに、
先にこういうアングルで撮っておいた方がいいよねとか、
編集するときにこういう風にした方が後が楽だよねみたいなことが、
自分が編集で苦労しているという経験があるからこそ、
楽にYouTubeを始めるときに取り組めるようだったなという気が今はしています。
例えばYouTubeで上げたんですけども、
これは別に自分がスポーツが得意ですよとか、
このゲームが好きですよとか、何でもそうなんですけども、
自分が趣味として遊んでいたんだけども、
あるとき、あれこれもしかしてビジネスになるんじゃないっていうチャンスが、
今はそこら中に転がっているみたいな感じですよね。
SNSという情報発信、テレビ局のようなものを自分で持つことができるので、
自分はこんな風にしてこのゲームがクリアできるようになったよとか、
このゲームを上手にやるにはこうすればいいよとか、
この趣味のポイントはここですよみたいなことを、
あなたと同じような悩みを持っていたり、
過去の1年前のあなたに届けたい情報みたいなものがあれば、
それは必要とされている情報ということなので、
これはもうまさにビジネスチャンスがそこら辺に転がってますよっていうね。
自分でピシッとしてスーツを着て、ビジネスを勉強して、
この本をやってというね、がっつりしたビジネス勉強みたいなのももちろん
お仕事の種になるんですけども、自分が休日にやっている、
自分が楽しいなと思えることでも重ねていくうちにですね、
どこかでビジネスに転用できるチャンスがそこら中に転がっているという話がポイント1。
趣味や遊びや仕事が時代になる時代はすでに来ているというお話でした。
ポイント2、とはいえ稼ぐためには趣味のままでは無理というね、
ちょっとシビアなお話です。
自分が好きなゲームがあるとか、こういう動画で自分はこんな上手なことができるみたいなスキルがあったとしても、
それをそのまま趣味として続けていくだけではお客さんには巡り合えません。
例えばさっきの僕の動画編集が上手になりましたよとか、
普通の人よりもパソコンが上手ですよという趣味の延長というかね、
スキルを持っていたとしても、自分はこういうことができます。
だから何円で私のスキルを買ってくださいという看板を出したりですね、
相手に対しての営業という活動をしないと、
それは残念ながらお金としては入ってくることは永遠にありません。
いくら自分が動画編集上手でしょうとか、こんなムービー作れるんですよっていうのを言ってても、
普通の人からしたらね、あ、そうですかっていうね、上手ですねっていうので終わっちゃうんですよ。
公演に行っているそこら辺の人が、あの人サッカー上手だねっていうのがあっても、
めちゃくちゃ上手いっていう限りじゃないと、
お願いです、あなたにお金を払わせてくださいみたいな人はいないですよね。
公演でね、そこら辺のおじさんとかお兄さんとかに、
すごい感動したんでジュースを送らせてくださいみたいなことって、
あなたはやること普段ないですよね。
そんな感じで趣味としてやっているうちは、
お金が稼ぎませんよ。自分として仕事としてやるんだという感じでね、
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看板を出さないとお金になりませんよという面が一つです。
そしてもう一つの側面として、
誰かのお悩みを解決したり、誰かを楽しませてあげるという目線がないと、
お仕事にならないということですね。
これはポイントさんでも話そうと思うんですけども、
やっぱり趣味とかね、自分が楽しければいいという発想だけだと、
残念ながらお金をもらえるというケースはね、
稀じゃないかなと思います。
例外としてはそうですね、
例えばYouTubeとかブログとかで、
自分はこのゲームがすごい好きなんですよとか、
この趣味を本当に熱中してやってるんですよっていう、
楽しそうな情報発信を続けることにより、
なんかこの人楽しそうなことやってるなって、
僕も輪の中に入りたいなというふうに思ってもらえれば、
ファンがついて、結果として広告料がね、
GoogleとかYouTubeからもらえるというケースはあるかもしれませんけども、
それもやっぱりどうやったら楽しそうに見えるかとかね、
どうやったら魅力的にね、
自分の趣味を伝えることができるかみたいな、
マーケティング要素みたいなことをね、
知らずにクリアしてる人はできるかもしれないということですね。
ただ単に自分は料理が好きだ。
だから料理を投稿する。
今日も肉じゃがを作った。
明日も肉じゃがを作った。
来週もまた肉じゃがを作るみたいな感じで、
いつもと同じ肉じゃがを毎週毎週ね、
レシピを公開したとして、
今日もこの肉じゃががうまいみたいなことやってても、
基本的にはもう別に一回見たから、
お前の動画は見ないよということになります。
皆さんが見たくなるYouTubeとかブログっていうのには、
どういう共通点があるのかっていうのを考えたら、
ここら辺はね、
趣味のままじゃやっぱり稼げないよねっていうのは、
理解してもらえるんじゃないかなと思います。
これが2つ目のポイント。
とはいえ稼ぐためには趣味のままでは無理というお話でした。
ポイント3が圧倒的な継続か顧客目線を持つのが大事というお話です。
さっき趣味のままじゃ無理だよとは言ったんですけども、
これを覆すにはどうすればいいのかというので、
2つパターンがあります。
1つはですね、圧倒的な継続ということです。
さっき趣味のままじゃ無理だよとは言ったんですけども、
趣味もですね、本当にそれが好きだなというのが伝わって、
1年、2年どころか、
5年、10年こいつ飽きませんとよくやってるなっていう風な
継続をすることができたら、
その脅威というか何て言うんですかね、
恐怖を感じるほどの何がこいつを突き動かしてるんだっていうね、
程の継続ができることになると、
知らないうちにファンが付きます。
これ私が知ってるので言ったらTwitterでですね、
毎日タコさんウインナーを食べているというね、
男性がいらっしゃるんですけども、
その方は毎日今日もタコさんウインナーを食べました。
美味しかったですっていう写真、文章とともに写真を上げているっていう
お兄さんがいるんですけども、
本当に毎日それだけなんですよ。
時々メニューが変わるんですけども、
タコさんウインナーを基本的に食べるという写真を上げて、
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文章もほぼ一緒っていうことをやってる人がいるんですけど、
それを繰り返すことによって、
こいつ今日もタコさんウインナーを食べてるのかなっていうのが
気になってくるんですよね。
これが圧倒的継続というのでね、
ファンを勝ち取るという方法ですね。
内容は知説でもいいとか、
内容はすごく意味のないこと、
読んでも別に略に立つ情報じゃないんだけども、
それでも普通の人だったら諦めてしまうところで、
諦めずに情報発信をただひたすら続けていくことにより、
知らず知らずのうち、あなたのその継続そのものに対して
ファンが付く可能性があります。
だからこれは1週間とか2週間とかで付くファンは
ファンじゃないんですよね。
1週間とか2週間とかで、
あの人続けてるみたいな印象ならないじゃないですか。
年単位とか何十年みたいな単位で、
こいつまだ同じことやってんの?っていうことを
あなたが続けることができたら、
あなたとしては本当に日常の1ページを
TwitterとかYouTubeとかで投稿してるだけなのに、
なぜかその日常が気になって見てくれるという
現象が起こるかもしれません。
これはかなり特殊な事例というかね、
狙ってやってできることではないような気が私はしています。
とはいえ、圧倒的な継続をすることにより、
何でもないコンテンツとか、
有益ではない情報発信とか、
そんなに楽しそうじゃないことが
エンタメ化できる可能性があるということで、
圧倒的な継続ですね。
で、別パターンとして王道というかね、
自分自身もやらないといけないなと思ってるのが、
顧客目線を持つというところですね。
僕がやってるYouTubeであると言うと、
当初は日記のようなね、
情報発信をしていました。
私は今日このごぼう掘りをしましたよとかね、
こういうところが難しいんですよとか言うのをやってたんですけども、
はっきり言って全然伸びませんでした。
これ今から農業YouTubeとかね、
自分のお仕事YouTubeみたいな
お仕事YouTubeをやりたいと思っている方に
本当にお伝えしたいんですけど、
全然伸びません。
自分の日記的なものだけだと。
それはやっぱりそこに困っている人が
基本的にいないからです。
あなたとしてはこんなことがありましたっていう
メモ帳代わりにできるかもしれないんですけども、
何かしら困っている人とかね、
調べ物をしたいとか、
自分のためになる情報が
欲しいと思っている人に刺さらないと、
チャンネル登録もしてもらえないし、
明日も見てみようっていう風には
思ってもらえないわけです。
で、いろいろ試したというか、
うよ曲折を経てなんですけども、
自分がやっている農業の方法の
ノウハウを発信することにしました。
すごいざっくり言うと、
炭素循環農法っていうね、
マニアックな農法なんですけども、
農協さんとかで売っている
肥料とか農薬を使わなくても
こういうやり方をしたら
野菜の栽培ができるかもしれません
みたいな感じです。
僕も別の方がこういうやり方がありますよ
というブログがあるんですけども、
そのブログを見て、
これ本当にできんの?みたいな
やり方は丁寧に書いてあるけど、
本当にこれ農薬なしで野菜が取れんの?
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とか、肥料なしで
どうやって作物が育つの?
みたいな自分自身が疑問に思ったんですね。
自分自身が疑問に思ったから
この人のブログに
こういうことが書いてあります。
自分が実際にやってこうでした。
この畑ではこれが成功しました。
でもこっちの畑では成功しませんでした。
多分こうだから
失敗したんだと思います。
ここの成功の要因はどうだったと思います?
みたいなことをまとめて
少しずつ動画に上げるようにしました。
また教材的な使い方にしてほしいと思ったので、
これから炭素循環農法を始める人は
ナンバー1から
ナンバー15まで
1から15まで見てもらったら
概要がつかめるようになります。
みたいな感じで番号を振って
初めて見る人でも
1からここまで見たら
仕組みがわかるのね。
ブログの内容を動画にしてくれてるのね。
見てくれる視聴者さんが
どうやったらわかりやすいか
伝わりやすいかというのを考えて
YouTubeを撮影したり
YouTubeの並びみたいなものを
考えるようにしました。
今まで
10人とか100人ぐらいだったチャンネル登録者が
いつの間にか
毎月50人から100人ずつ
ぐらい増えるようになって
YouTubeの収益化というやつが
大体1000人、YouTube登録者が1000人というのが
一つの壁になるんですけども
いつの間にか1000人を突破することになりました。
さっき言ったように
更新を今
1年間全くやってないんですよ。
去年の夏から別でやることが
増えたりとかして
自分はこのまま中途半端な状態で
YouTubeを上げてもいいことにならんわと思ったので
今放置している状態なんですけども
放置してからでも
チャンネル登録者が50人から100人ずつ
もちもちもちもち増えていっている
という状況が続いています。
これはさっき言った
自分が日記帳としてあげる
YouTubeを上げていたら
たぶんその50人も100人も月間増えないんですよ。
確実に今までお客さんが
視聴者さんが来てくれた時に
どういう風に見てもらえたら
向こうが喜ぶかとか
こういう動画は上げちゃダメだよね
という線引きが自分できっちりできているので
登録者が少しずつ増えたり
再生回数が回ったりしているんじゃないかな
という風に思います。
そのおかげもあって
再生回数回るごとに自分には
広告料というお金が
飲み会1回分とか2回分とかそのぐらいなんですけども
月に入るようになってきているので
恒例は
本当にビジネスとして
成り立ちつつあるというか
お金が入っているという時点で
考えるならこれはビジネスかなとは
自分では思っているので
結婚式の余興がきっかけで始めた
動画編集とか動画作成なんですけども
結果としてそのスキルが
今生きて
自分のお金を稼ぐポイントの
一つになっているという感じです。
今回のたとえは
YouTubeで出しましたけども
ブログとかその他の
商品を販売する時でも
自分が好きだからこうです
というだけじゃなくて
自分が好きでこうやっているんですけども
これを見てもらったら
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あなたにもこういう良いことがありますよ
というところまでセットで提示できるかどうかが
勝負かなと思いますので
やっぱり顧客目線とか
逆の立場で考えるとか
マーケティング的な発想というのは
必要になるかなと思うんですけども
とはいえ
自分の趣味とか
単に自分が好きでやっていたこと
お金になるとは思っていなかったけど
好きでやっていること
野球選手が好きとか
何でもいいんですよ
そういったものがきっかけで
自分の商品が売れたりとか
思わぬところで
お金を生むポイントが生まれたりするということは
往々にあると思うので
そんなお金にもならないことやめなさいよ
みたいな感じで家族とか
自分の両親とかに言われたこともあるかもしれないんですけども
自分自身で楽しみつつ
お金にするポイントはないかな
という風なことを考えると
今まで自分が
勝たないなとか
昔は楽しかったけど今はやってないな
できるんだけど別にあえてやってないこと
みたいなのが
思わぬチャンスが生まれたりすることもあるかな
と思いますので
今回こういう話をさせてもらいました
僕の音声配信が好きで
ここまで聞いてくださった感のいい方は
わかってらっしゃるかもしれないんですけども
今週末にですね
高校時代の後輩の結婚式がありまして
久々に
3年ぶりかな
多分4年ぶりか5年ぶりかぐらいに
結婚式に参加するんですけども
その結婚式に向けて
今絶賛
サプライズのムービーを2セット
作っております
仲間からの寄せ書きという文と
さっき言ったサプライズみたいな内容なんですけど
この放送を新郎新婦が聞いてないことを
先に言っちゃったみたいな感じで
聞いてないと思うので
言わせてもらうんですけども
いいものを作って
新郎新婦に喜んでもらえたらいいな
という思いで
農業をした後に
ちょっとした空き時間で動画編集を
してみようかなと思います
やっぱり感覚として
1分の動画につき
1時間みたいなイメージですね
素材を撮ったりする必要が今回は
仲間からの寄せ書き
とかを集めたりしないといけないので
そういう写真送ってくれとかいう
段取りとかを除いてなんですけども
素材が揃った状態で
やっぱり字幕をちょっと入れたりとか
音楽に合わせて
パンパンパンと写真を
切り替えたりするとかいう微調整を
していったら
5分の動画を作るのに
5時間から6時間くらいかかるかなという感じなので
多少睡眠時間を
削ったりして
もしくは仕事の時間を削って
本末転倒もいいところなんですけど
一生に一度の新郎新婦の
機会に自分の
スキルみたいなものが
役に立つ場面があったら
楽しみたいなと思ってるところなので
仕事を頑張りつつそっちの動画編集も
頑張っていこうと思います
こんな感じでマーケティングスキルとか
気持ちが楽になる話みたいなこともしてますので
よかったら音声配信とかSNSの
フォローとかいいねで応援よろしくお願いいたします
またしても
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20分超えてる
10分15分でまとめようと思うんですけども
すぐ話が脱線して20分くらいの
音声になっちゃうんですけども
ちょっと長すぎですね
もうちょっと短くできるように
頑張っていこうと思います
これが私の今の音声配信の欠点かなと思ってますので
明日からの放送もまた頑張ろうと思います
最後までお聞きいただきありがとうございました
OKファームでした
