1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #360 『懐かしい!』と相手に..
2024-02-27 19:42

#360 『懐かしい!』と相手に言わせたら仲良くなれる【ハーケンディストール】

00:05
おはようございます、OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、
新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は360回目の放送です。
懐かしいと相手に言わせたら仲良くなれるというテーマで、コミュニケーションみたいなことについて少しお話をしてみようと思います。
僕の音声配信では、頂いたコメントを1週間まとめて日曜日にお返事してるんですけども、
うん、これは日曜日じゃないんだけど、今日お返事したいというふうに思うものがあって、
そのコメントがどんなものだったかというと、
懐かしいというふうにね、僕の心をね、すごい本当少年時代に戻してくれたみたいなコメントがあったんですよね。
そう思った時に、やっぱりこのね、誰しもが懐かしいとかね、そうそうそれあったみたいな気持ちを引き出すことができれば、
相手との距離をグッと縮められると思います。
というか、僕はグッと縮められてしまったという感じなので、
そのお話を少し深掘りさせてもらおうと思います。
今日の3つのポイントです。
ポイント1、どんな偉人にも子供時代が存在する。
ポイント2、思い出は歳をとればとるほど輝く。
ポイント3、思い出トークをする時の注意点。
この3つでお話をしていきます。
はい、まず前段なんですけども、2日ほど前のね、日曜日にしたコメント返し会。
リスナーさんからいただいたコメント返しに、僕がお返事をするという時にですね、
大の大冒険という漫画のお話がネタになりました。
で、主人公がこういう修行をしていましたよねとかね、こういう技がありましたよねとかね、
そういった話で僕がね、数分お話しさせてもらった時間があったんですけども、
そのお話を受けてコメントしてくださった方がいらっしゃいます。
それが広島のフリーランス仲間のトキさんという方なんですけども、コメントを読み上げます。
アバンストラッシュしてました。
ハーケンディストールもよく言ってました。
ということでね、大の大冒険の中の技の名前のね、
アバンストラッシュというかっこいい技と、
ハーケンディストールというめちゃくちゃかっこいい技、
この2つをコメントで述べてくださいました。
あの、僕今37歳なんですけども、
37歳プラプスマイナス5以外の人は、
なんやそれということで、ポカーンとしている方、
あとそうですね、男性は、
あーなんかアバンストラッシュって聞いたことあるなーってね、
傘をなんかね、逆向きにというんですか、手の向きを変えて、
こう持ってね、振るみたいなやつがいたなーっていうね、
ふうに思い出す方もいたかもしれないんですけども、
女性とかね、僕と全然世代の違う人からしたら、
なんやその話はと言ってポカーンとなるかもしれないんですけども、
まあ今日ね、このアバンストラッシュとハーケンディストールが、
結構あの話の肝になるので、
まあなんとなくそういう漫画とそういう技があったんだな、
ということを覚えておいていただけたらと思います。
それを踏まえた上で、ポイント1、
どんな偉人にも子供時代が存在するというお話です。
03:03
この人かっこいい、憧れる、すごいスキルを持っている、
お金を持ってるとかなんかね、
その、あなたが憧れている人というと、
もうなんというか、もう手が届かない存在とか、
この人には追いつけない、すごい偉人だとか思ったりすることがあるかもしれないですけど、
どんな人にも絶対ね、
何者でもない時代というのがね、存在しますよね。
ほんとわかりやすいのが子供時代とかね、
青春時代とかで、
まあその頃からスポーツの世界とかでスーパースターだったとかいう人も
中にはいるかもしれませんけど、
そういった人にもね、必ずあの一般人としてね、
人並みのと言うんですかね、
漫画を読んだり、テレビを見たり、
だがし屋さんに行ってね、
100円のお小遣いでどのだがしを買おうかな、
いいのを1個買おうかなとかね、
安いのを3つ買おうかなみたいな感じで、
悩んでいたようなね、子供の時代、
何者でもない時代というものが存在します。
そういった思い出っていうのはね、
ほんと僕らの思い出と大して変わんないんですよね。
まあ住んでいる地域が全然違うとか、
さっき言ったように生まれた年がね、
10も20も違っていると、
共通の思い出としてね、
そのフックとしては弱いかもしれませんけど、
たまたま生まれた年が同い時、
僕で言ったらそうですね、
プロ野球のミジャーリーガーの
ダルビッシュユウ選手とか、
あとはアイドルの松浦彩さんとかが、
僕と同じね、昭和61年生まれの年のね、
芸能人とかスポーツ選手なんですよね。
例えば松浦彩さんと僕がどこかでバッタリ会ったとか、
農業関係のイベントみたいなところで、
ご一緒する機会がないと思いますけど、
もし会ったとしたら、
何を話そうかなってなるじゃないですか。
絶対に、
僕のこと絶対知らないと思うから、
どういう話をすればいいんだってなるかもしれないですけども、
でもやっぱり同じ年に生まれて、
同じ時代をね、生きてきたという点で言えば、
必ず共通の話題というのが存在します。
僕で言うとね、
漫画とかアニメのジャンルが強いので、
小学校1年生ぐらいの時に、
セーラームーンっていうね、
アニメが始まりましたよねっていう話を
振るうことができるかもしれませんし、
月曜日と言えば、コナンでしたよね。
火曜日と言えば、
サザエさん火曜日版っていうのがありましたよね。
水曜日で言うと、
ドラゴンボールがありましたよねとかね、
こうね、
ああそういえば、
なんか小学生の時って、
平日も土日も、
まあ30分ぐらいアニメ枠あったよねみたいな、
共通の思い出が、
多分どっかで1個ぐらいは
引っかかるんじゃないかなと思うわけです。
まあちょっと、
OKと松浦彩さんっていうともうね、
釣り合いが取れてもないにも程があるんですけども、
皆さんの身近で、
この人と仲良くなりたいとかね、
ちょっと言い方は下数かもしれないですけど、
なんかお近づきになりたいとかね、
そういった気持ちがあるかもしれない時に、
どうやったらこの人と仲良くなれるだろうというね、
タイミングがあると思います。
一番理想なのは、
今の相手が求めている情報とか、
求めている人材にあなたがなるということがね、
06:02
一番の理想のパターンですね。
こういう人がいたら、
今一緒に仕事をしたいのにとかね、
こういう相談ができる相手が欲しいなという人に、
あなたがなればいいんですけども、
ちょっといきなりそこまでの、
なることはできないなと思ったら、
時間軸を過去の方に遡ってですね、
その人と昔の思い出のね、
共通の思い出はないかみたいなところを探ってみて、
その人に刺さりそうな昔話をぶっこむと、
少し話が弾むかもしれませんという話ですね。
これが一つ目のポイント、
どんな偉人にも子供時代が存在するという話でした。
二つ目のポイントが、
思い出は歳をとればとるほど輝くというお話です。
これ、どなたの本で読んだのか忘れたんですけども、
思い出は福利であるというね、
言葉を聞いて、
なるほどなというふうに思いました。
福利というのは、
投資とかね、銀行にお金を預けたりするときの言葉で使われる、
複数の福ですね。
コロモヘンという字に横福っていう字しか言えないな。
どんどん雪だるま式に金額が膨らんでいきますとか、
物が大きくなりますという時に使う福利というもので、
思い出というものは、
どうでもいい思い出は消えていくんですけども、
自分の中で大事に思っている思い出というのは、
年々強くなっていきます。
20代の時に高校時代を懐かしむ気持ちが10だとすると、
30代になってね、
いや、高校時代の思い出懐かしいなって思う気持ちは、
さっきの10よりも確実に大きくなってね、
20とか30とか、
人によっては50とかになっていると思います。
そしてそれが40代、50代になると、
それがね、さらに100になったり200になったりして、
もうおじいちゃんになってもね、
いや、わしが高校の頃はああいうことがあってろ、
みたいなことを言ったりする人がね、
あなたの身近でもいると思いますけど、
そういった方はね、
どんどん思い出が深刻化されていったりとか、
場合によっては、
いや、絶対この人話持ってるだろうみたいなね、
お話をするおじいちゃんおばあちゃんって、
いたりすると思うんですけども、
それぐらいね、思い出というものがふくりで、
当初思っていたものよりも大きくなってきているから、
そうね、歳をとっても忘れないし、
思い出すだけでは飽きたらず、
人に話したくなるみたいなね、
場合があるのが思い出というものなんだと思います。
おじいちゃんの自慢話までになっちゃうと、
ちょっと話は極端すぎるので、
まあ30代40代ぐらいまで、
一旦お話を戻しますけど、
30代40代ぐらいになった、
そのね、俗に言うすごい人、
偉人みたいな人にも、
やっぱり子供時代があるわけですよ。
ふとした時に、
あ、そういえばこんな懐かしい漫画あったなとかね、
あ、ちょっとしたニュースを見て、
昔のね、あの漫画のこのキャラクターを思い出したよ、
みたいな瞬間に、
いや、その人僕も知ってますとかね、
そういうキーワードをぶっ込むことによって、
えー、こんなマニアックなキャラを知ってる人が、
09:00
俺以外にいたの?みたいな感じで、
共通の話題でめちゃくちゃ盛り上がれるわけですよね。
そうなると、
もうあの、
今の時点でのあなたとの、
そのね、ビジネススキルがどれぐらい違うかとか、
練習がどれぐらい違うかとかね、
今頑張っているか頑張っていないかとか、
そんなこと全然関係なしに、
少年時代に戻って、
あなたと話をしてくれるわけですね。
まあもちろん、
共通のね、好きな漫画が見つかったからといって、
いきなりじゃああなたに仕事を発注しますよ、
っていうことになるかと言われたら、
それはまた別問題ではあるんですけども、
あなたがこの人に憧れているんですよ、
とかね、
自分の商品を進めたいんですよ、
みたいな思っているターゲットに、
えーとね、
自分と共通の思い出があるという部分を、
差し込むことができると、
その他大勢から、
共通の思い出を持っている人というね、
ランクにアップすることができます。
僕はこのね、
その他大勢からどうやって抜け出すか、
ちょっと話したことがある人とかね、
何々の趣味が同じ人、
みたいな感じで、
どうやって共通点を見つけ出すの、
出すかというのが結構大事だという風に、
このラジオで結構言ってるんですけども、
思い出はもう本当にね、
世代が同じだったり、
性別が同じだったりすると、
刺さる要素がどんどんね、
多くなるかなと思いますので、
これは利用しない手はないなという風に思っています。
これが2つ目のポイント。
思い出は年を取れば取るほど輝くというお話でした。
次のチャプターで、
思い出トークをする際の注意点みたいなものについて、
お話をさせてもらおうと思います。
はい、そして3つ目のポイントが、
思い出トークをする時の注意点というお話です。
ここで冒頭のね、
アバンストラッシュとハーケンディストールというね、
技の名前が2つ出てくるんですけども、
これはね、
トキさんというね、
さっきコメントしてくださった、
トキさんのチョイスが秀逸だったので、
僕がね、ここまでワクワク心が踊りまして、
音声配信を撮るというところまで来たわけなんですけども、
これは、
ハーケンディストールというところにね、
重要なポイントがあったんですよ。
まぁ簡単に言うと、
アバンストラッシュは、
大の大冒険という漫画の中で、
一貫で出てくる技なんですよ。
もう初っ端から出てくるわけですね。
大の大冒険を知っている人なら、
誰でも知っている技だし、
大の大冒険を知らない人でも、
あ、よくわからんけど、
アバンストラッシュって技だけは知ってるっていうね、
人がいるぐらいの技の名前なんですよ。
ドラゴンボールで言うところの、
カメハメハですね。
ドラゴンボールは知らないけど、
まぁなんかカメハメハってあるよね、
っていうね、
ぐらいの技なんですね。
これは、
思い出トークとしては、
使えません。
誰でも知ってるからです。
ドラゴンボールっていうね、
漫画の中でさ、
カメハメハっていう技、
あったよねっていう風に、
思い出トークとして言っても、
いや、そんな誰でも知ってるからね、
わざわざ話すほどのことじゃないだろう、
みたいな感じで、
何言ってんだこいつ、
っていう風になるわけです。
そこに対してですね、
このトキさんのハーケンディストールというのは、
主人公のライバル側ですね、
12:00
敵がちょっと使ってた技みたいな感じで、
はっきり言って、
登場シーンがすごい少ないんですよ。
漫画の関数で言うと、
11巻か10巻かぐらいで、
1回披露されることがありまして、
その後はね、
33巻か34巻、
よっぽど終盤になって、
おいー忘れてたけど、
ここでまたハーケンディストールが見られるのかー、
みたいな感じで、
またその大技が披露されることがありまして、
実質2回か3回ぐらいしか、
作中で披露されてない技なんですよね。
さっきの例えで言うと、
ドラゴンボールで言うところね、
カメハメハではなくね、
天心班の神気攻法とかね、
死神の剣みたいなところとかね、
なんかね、
サブキャラのしかもマニアックな1回ぐらいしか、
使ってない技かい、
みたいな技なわけですよ。
ぶっちゃけた話、
アバンストラッシュだけだったら、
僕はこの放送撮っていません。
ハーケンディストールという言葉があったから、
うわー懐かしいっていうのと、
あのコマ見開きでかっこよかったー、
みたいな思い出がいろいろ蘇ったので、
この放送を撮ろうと思ったし、
トキさんがね、
普段ね、
クールな方なんですよ。
ね、この広島のフリーランスの勉強会みたいなのがあるんですけども、
10人ぐらいが集まってね、
わちゃわちゃ話したりして、
まあ僕もこうおしゃべりが好きなので、
ワイワイワイワイやるんですけども、
トキさん基本的にね、
いや、僕は話を聞いてるのが好きなんですっていう感じで、
こう皆さんの話を聞いてくださって、
最後にね、意見を求められたら、
その時だけね、
あ、今日はこういう気づきがありました、
みたいな感じで、
ちゃんと意見は述べてくださるんですけども、
自分からね、
こうガンガン発言するタイプの方じゃないので、
それもまた刺さったんですよね。
うわ、結構クールな方なのに、
こういうところで、
ハーケンディストールっていう技名を出してくれるんだっていうのが、
嬉しくなって、
それもまたね、
音声を撮ろうと思ったきっかけになったんですよね。
やばい、しゃべりすぎてて、
めっちゃ時間長くなった。
本題に戻るんですけども、
思い出ストークする時の注意点は、
相手の思い出に対する深さを見誤らないという話です。
さっきの話で言うと、
大の大冒険を僕は全巻読んでいますし、
なんならリピートして何回も読んでいます。
この音声配信で、
僕は漫画が好きですというのを何回も言っています。
その上で、
大の大冒険という漫画も好きでしたよっていうのを言ってるので、
多分トキさんは、
こいつ多分ハーケンディストール知ってるなっていうのが分かった上で、
多分コメントをね、
くださってると思うんですよ。
ご本人に確認はしてないんですけども、
多分その、
トキさんからしたら、
ハーケンディストールっていうクッソマニアックな技を出して、
いやその技僕知らないですっていう風に返されたら、
ダメージでかいじゃないですか。
僕の方が、
いやそんなマニアックな技は知りませんっていう風に返したら、
えーなんか盛り上がってたの俺だけっていうことでね、
質問というかネタを振った人も恥ずかしい思いをしてしまうし、
ネタを振られた人も、
いや俺そこまでマニアックじゃないのになんかすごく熱く語られてね、
なんかうざいやつがいたよみたいな感じで見られたら、
15:00
思い出を共有できる仲間が増えたと思われるどころか、
いやなんかマニアックな話を一方的にしてくる変なおっさんがいたみたいなね、
扱いになっちゃうわけですよ。
だから改めまして注意点としては、
そのね思い出トークをするときは、
もう相手のもう事前の状態ですね、
年代が同じなのかとか、
えーと時々小出しにしているそのね思い出の情報みたいなのとか、
住んでいるものとかから、
あこの人のこの投稿を見ると、
多分このぐらいのネタならついてきてくれるはずみたいなもののね、
深さみたいなものを見誤らないようにするのが大事じゃないかなと思います。
まああとは一般的にはもうね、
自分が持っているめちゃくちゃ深い情報よりも、
浅めのところからいって、
向こうの食いつきが良かったら、
追加で深い情報を出すっていうことですよね。
この会話のキャッチボールをする中で、
相手のね前のメリ感というのは、
どこかで必ずね文章にしろ音声にしろ伝わる何かがあるはずです。
漫画で言うとね、
30巻40巻の話をいきなりぶつけても、
いや僕そこまで漫画読んでないです、
っていう風になったらおしまいじゃないですか。
なので冒頭の方のね、
1巻2巻ぐらいの話をしてみて、
あ、その漫画僕も読んでました。
めっちゃ好きでした。
何回もリピートして読んでます、
っていうところまで現地が得られたらね、
あ、じゃあ中盤の方のこのエピソードの話、
すごい好きなんですけど、
とかいう話が振ることもできるし、
ね、いや本当に僕好きなんですよ、
っていうことになると、
もうめちゃめちゃマニアックな情報を投げてもOKみたいなね、
漫画本編じゃなくて、
漫画を1枚目をめくったところに書いてあるね、
作者コメントみたいなところの話を振るみたいなイメージですよね。
そんなところ読んでるやつ、覚えてるやついるのか、
みたいなネタをぶっこんでも、
うわあその子すごい好きです、
みたいなね、話で盛り上がることができませんみたいなイメージです。
まあそこでね、ジャブの話を打って、
相手の反応がそこまで出なかったらやっぱり引き上げてね、
自分はこの話がしたいんだけども、
この話をしても相手に受け入れられないだろうなと思うなら、
そこでね、そこの話を切り上げるみたいなこともね、
必要かなと思いますので、
いきなりストレートを打ち込む、
場合によってはそれがこう、そうする場合もあるんですけども、
一般的にはジャブを打った後で、
相手の反応をうかがって、
あっこいついてきたと思ったところで、
渾身のストレートを話すぐらいのつもりの方がいいんじゃないかなと思います。
これが3つ目のポイント、
思い出トークをする時の注意点というお話でした。
はい、ということで、
懐かしいと相手に言わせたら仲良くなれるということでね、
どんな人にも子供時代があるし、
年を取れば取るほど、
思い出というのは輝いて見えるので、
思い出トークみたいなものとか、
同世代、同年代トークみたいなものを
上手に使っていきましょうというお話をさせてもらいました。
そしてトークをする時はね、
この深さというかね、
相手の方に合わせた情報の濃さみたいなものを
出していくようにしましょうというお話をさせてもらいました。
気づいたら多分これ20分超えてるんじゃないかな。
一人で楽しくなって、
18:00
いろんな漫画話みたいなものをぶっ込んだら、
いつもより長くなってしまいました。
すみません。
今日はコミュニケーション術半分、雑談半分
みたいな感じのイメージでお届けしました。
お許しください。
これから僕はハーケンリストールという単語を見たらね、
セットでトキさんの顔が浮かぶようになってしまったので、
これはもうトキさんの勝ちですね。
ラーハルトの顔が浮かぶのとともに、
あーラーハルトといえばトキさん好きだったんだろうなー
みたいな感じでね、
広島のフリーランス仲間トキさんの顔が
漫画のひとコマをね、
どこかのタイミングで見るときに
僕はきっと思い出すんだろうなー
という風に思いますのでね、
たった一つのコメントとかが
相手のイメージを良い方にガラッと変えることとかもありますので、
皆さんもね、いろんな方とね、
仲良くなりたいなと思っている方の
共通の話題みたいなものがあったらね、
ジャブを打ちつつではありますけど、
どんどんね、
懐かしいと言ってもらえるように
アクションしてみてください。
こんな感じで農家の方やフリーランスの方向けに
マーケティング情報や気持ちが
ちょっと楽になる話というテーマで
一日一つお話をしています。
私の音声配信のフォローがまだの方は
ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
今日は午前中の
お作業をしてですね、
それこそ午後からは広島のフリーランス仲間
ひろふりの月一の勉強会というのがあるので、
近況報告とね、
情報共有をしていこうと思います。
はい、それでは皆様、
今日も腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手は
OKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
19:42

コメント

スクロール