1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
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2023-06-12 20:09

#98 【投げ銭論】『正直である』ということが重要になってきた

【訂正です…】美容師キタちゃん、の紹介をするのが正しいところ、ワカちゃんワカちゃんと途中連呼しております。美容師キタちゃんさんにワカさん、失礼しました🙇‍♂️
★元ネタのワカさんの放送はこちらです
https://stand.fm/episodes/648641018394f255b3a10b2c


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#農業 #新規就農 #農家 #フリーランス #個人事業主 #経営者  #ポジティブ #人生をポジティブに #OKファーム #ノーテンキ農業
00:05
こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はですね、最近インターネットでよく聞くようになった言葉、投げ銭、投げ銭という人もいるんですかね、投げ銭について少しお話をしてみようと思います。
タイトルはですね、「正直であるということが重要になってきた」というテーマでお話を進めつつ、投げ銭について私の思うところを紹介していこうと思います。
今日のポイント3つです。正直に喋るのは怖い世の中。ポイント2、職場の先輩に奢ってもらうノリでいい。
ポイント3、上辺だけの言葉は見透かされる。この3つでお送りしていこうと思います。
はい、投げ銭なんですけども、今朝ですね、スタンドFMかな、最近スタンドFMで知り合った若さんという方の音声を聞いていたんですけども、その内容が面白かったので、僕も喋りたいと思ったので、便乗させていただいてもらっております。
若さんすいません、勝手に借りました。内容がですね、若さんの知り合いの方がですね、美容師さんをされていて、美容師キタちゃんというお名前で色々音声配信とかSNSとかをやってらっしゃるそうなんですけども、
その方がですね、とあるオフ会に出たいと、イベントに出たいんだけど、そのイベントに出たらですね、自分のところの売上が下がっちゃうので、その売上が下がった分を誰か応援してくれということで寄付を募るみたいなことをね、自分で商品ラインナップを作ったりとか、
お口をしたりしてやった結果、いろんな方がね、オフ会に行くの、お前がオフ会に行くのを応援してやるよみたいな感じで、寒波みたいな形でお金がどんどん集まってきているっていうね、お話をその若さんという方が取り上げてたんですね。
なんかそのね、単純に応援しますっていうことで、100円からその人にお金を購入するというか、商品を購入することができるようになってたり、その若ちゃんという方にSNSとか商売のことを相談できるみたいなね、コンサル券みたいなのが1000円とか3000円で売られたりっていうのもあったりとか、あと面白かったのがその若ちゃんのことをいじっていい券みたいなのがあったりして、
なんか面白い商売というかね、PRされている方がいるなと思ったんですけども、よくよくその方のツイッターを見てたらですね、そのオフ会に出たいっていう主催者さんがいるんですけど、主催者さんの方も楽しそうなイベントになっている寒波の輪の中に入りたくなったみたいで、若ちゃんにも私のイベントに来てほしいなっていうふうに思いました。
主催者さんにも私のイベントに来てほしいから、若ちゃんをいじる券を購入しましたみたいな感じでね、3000円か4000円だったかと思うんですけども、主催者の方がね、その参加者の方のいじる権利というのを購入したというところをツイッターで見て、なんだこりゃと思いつつ、なんか面白い輪が広がっているなということで、僕もその方がね、初対面の方なんで購入までにはいたってないんですけども、身近な方だったらね、絶対何らかこういう形で応援してみるのもありかなというふうに感じた次第です。
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で、若さんがその話をね、紹介されてたんですけども、そうだよなと思ったのが、なんていうんですかね、仕事の話じゃないけど応援してって言える空気になってるんですよね。なんか美容室でこのハサミがいるから応援してくださいとか、この専用の機械が壊れたから応援してくださいっていうクラウドファンディングみたいなのとかね、応援みたいなのは今までもね、あったりとかしたし、身近で困っているから助けてくださいっていうのは、農家とかでも時々台風が来たからとかいうのであったり、
したんですけども、そのキタちゃんっていう方がね、やってらっしゃったのが、自分のどっちかというと、休日のプライベートを充実させたいから応援してくださいっていうね、文脈だったんですよね。そこは間違いないんですよ。
で、なのでそこはね、なんというか、今までのビジネスのことの応援をしてくださいというよりも、僕のプライベートのことを応援してくださいっていうね、文脈だったんですよね。
その和歌さんもその点はもうね、これは面白いですというか、最近はこういうのがメジャーになってきているので、全然恥ずかしがることはないですというか、別に全然悪いことじゃないですよっていう紹介をされていて、私も完全に同意したという感じでね、今からちょっといろんな例を挙げながらその点について深掘りさせてもらおうと思います。
はい、まずポイント1、正直に喋るのは怖い世の中ということです。
えーとね、今まではやっぱりお金を集めるっていうことに対して、すごいお題目というかね、大義名分がないと人からお金を集めちゃいけないっていう雰囲気がなんとなくありました。
ほんとなんとなくです。
法律で禁止されているわけでもないんですけども、台風でこういう被害にあったから支援が必要なんですとか、ね、なんとかかんとかで困っている人がいるから応援してくださいみたいなものだったらお金を出してもいいけど、ね、自分の休日を充実させたいから、なんかダジャレみたいになってますね。
自分の趣味のために応援してくださいとかね、遊びに行く金が欲しいから協力してくれみたいなのは、なんかね、炎上要素みたいなのがはらんでいるので、あえてやる人がいなかったというか、なんかすげえ変わったことやる人がいるなとか、お金にがめついやつがいるなとか、場合によっては炎上リスクすげえ高いことやってるなみたいな感じで見られる人が多かったんじゃないかなと思います。
で、まあそうなるとみんなお金を集めようとするとですね、大義名分をどんどんね、書き連ねきていくようになったんですよ。
良くも悪くもですけど、自分はこんなに困ってますとか、自分はこんな壮大な思いがありますとかね、未来の子供たちのためにみたいなのとか、最近で言ったらSDGsのためにとかなんとかかんとかで、そういうお題もどんどんみんなね、募集ページみたいなところに書くようになったわけですよ。
するとですね、なんとなくもうそういうのは薄っぺらい言葉になって誰にも響かなくなってきた。
まあ響かないことはないですけど、響きにくくなってきたというふうに僕は感じるんですよ。
それこそ僕もコロナですごいね、コロナになって飲食店が休業に追い込まれているときに野菜が売れなかったので、すいません助けてくださいって言ってね、SNSですごいバズって2日で300点注文が来たみたいなことがあったんですけども、
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それはどっちかというと農家の中で早めにやった方だったんですね。
その後、僕がやったのが2020年の年末だったんですけども、2021年になってから困ってます困ってますみたいな感じで、SOS商法みたいなことをやる生産者がすごい増えたんですよ。
困ってるので買ってくださいとか、とりあえずコロナって付けとけばいいわとかね、維持していくためには、従業員を雇っていくためにはこれしかないんですみたいな感じで、
お前1週間前にも同じことやってんよなとか、3日前にも同じような困ってますっていうのをやってたよねみたいな人がどんどん溢れてきて、
2020年末に僕がやったのですごい共感してもらえたのが、2021年になったら全然ね、お前大げさだろというか、コロナになってもう2年も経つのに逆に対策してないお前が悪いんじゃないみたいな風潮になってきたんですよね。
ただ単にSOSを言うだけじゃ。
そんな感じでですね、綺麗なことを言ってるけど、実際その人が何を思ってるのかっていうのを探りながら応援しなくちゃいけなくなったんですよね。
こんなこと言ってるけどこいつ内心どんなことを考えてるんだとかね、Twitterとかブログとかだったら遡って、
こいつ2週間前にはこういうこと言ってるから実は全然ピンチじゃないなみたいなところまで遡って追っかけることができるようになったんですよね。
ある意味怖いところでもあるんですけど、だからその逆に言うとさっき言ったキタちゃんさんみたいな人のように、
どストレートにですね、自分はこれが欲しいんで協力してくださいっていう人が一周回って魅力的に見えるようになったというか、
こいつ正直ですがすがしいなぁみたいな感じに今なってきてるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
SDGsのためにとか子供たちの未来のためにというよりかは、僕はこの商品があったら休日がすごい充実する。
休日が充実したらまた仕事も頑張れるし、こういうふうに情報発信も頑張れるからみんな協力してくれっていうふうに言った方が、
みんなね、じゃあ協力してやろうかっていうノリになってきてるんじゃないかなというふうに僕は感じるんです。
ただ本当にこれは注意が必要で、言葉の意図がちゃんと伝わらないとすぐ炎上します。
本当にこれは自分が情報発信しててすごく怖いんですけど、自分のところに届いたコメントに対して遠慮がちというか、
こびるわけじゃないんですけどもその人の方にありがとうございますとかね、
あなたの言う通りですねみたいな方に寄りすぎるとなんだこいつ薄っぺらいなぁと思われるし、
なんかあの尺子定義で面白くないなというふうに思われますけど、かといってね、
友人のノリでというかね、お前何バカなこと言っとるんやみたいな感じで、
そのコメントをフランクに扱いすぎると、自分の気持ちに正直に発言しすぎると、
自分はコメントをね、善意でこういうコメントをしてたのにひどい返しを受けたとかね、
こいつの言ってるのは良くなもんじゃないみたいな感じですぐ炎上してしまうので、
正直にやるというのはね、本当に今技術がいるって言ったらなんかおかしいんですけどね、
正直にやるのはすごい難しいです。
09:01
だからこそ自分の欲望を素直にさらけ出すことができるとか、
相手に自分の思っていることをかけねなしでこびたりおべっかを使ったりするんじゃなくて、
自分はこう思ってるんだっていうのを素直に伝えれる人は本当に今強いというかね、
正直で自然体でいられることっていうのがもう財産であるスキルみたいな感じがしています。
ということでポイント一つ目はですね、ただ単にね、
SNSとかブログとかを使って人におごってもらうっていうのもそう簡単じゃないんだよっていうことをね、
事例にしながら正直にしゃべるのは怖い世の中ということをお伝えしました。
続いてポイント2です。職場の先輩におごってもらうノリでいいということで紹介していきます。
最近はもう人に見継ぐ手段というのが結構整ってきています。
YouTuberとかね、アーティストとかがYouTubeライブをしますとか、
インスタライブをやりますって言った時に簡単にその人にお金を送ることができるようになっています。
YouTubeに手数料を取られたりとかね、その別のプラットフォームに手数料みたいなのを取られたりするんですけども、
スーパーチャットっていうものでYouTuberに直接お金を送ったりとかね、
熱心なファンはすごいされているっていうのを僕もライブに参加していて見たことがあります。
これがなんかね、ちょっと前まではやっぱり本当に芸能人クラスじゃないと
誰もお金なんか送らないよっていう感じだったんですけども、
最近はブログとかYouTubeとかで面白いことやってるっていうことになったらね、
有名人かとか個人かとか関係なく、あと顔出しをしてなくてもお金をね、
結構ね、面白いものありがとうみたいなとか楽しい時間をありがとうみたいな感じで
投げ銭をするっていう人がすごい増えてきたように思います。
投げ銭をもらったからすごい貸し込まないといけないとか、
減り下らないといけないというわけではなくて、
ちゃんと自分が楽しい時間を提供できたり、誰かのストレス発散になっているのだったら
お金ってちゃんともらっていいんじゃないかなと僕自身は思うわけです。
なんか本当にね、職場の先輩にね、
今日ね、仕事頑張ったんで帰りをおごってくださいみたいな感じでね、
飲み会をおごってくださいとか、コーヒー一本おごってくださいみたいな感じで、
来やすく接してくれる後輩いるじゃないですか。
僕もね、社会人になった時いたりしましたけど、
そこにね、おごってたぶんそんなに嫌な気持ちになる人っていないと思うんですよ。
本当に嫌だったらその子から離れていったりとか、
もう関係を断つみたいなことになると思うんですけども、
不思議なもんで、その子にコーヒーなりご飯なりをおごったら、
おごったことによりあなたの方がその親近感をわくみたいな、覚えないですか。
自分がおごられたからその人のことを仲良くしようとか、
嬉しい思いになったっていうのはまだわかる気がするんですけども、
そうじゃなくて、自分がおごったから、
おごった後輩のことを好きになる。
後輩におごってあげれた自分のことを好きになるみたいな。
なんかね、端から見たら逆じゃないかって思うんですけども、
実際にね、誰かに部活とかね、高校とか大学の部活とかで、
後輩におごった記憶がある人も結構あるんじゃないですかね。
おごった上でその後輩の方が、
12:01
あーごちそうさまでしたとか、先輩と一緒に飯食えて楽しかったですみたいなことを言われたら、
あーまた次も誘ってやろうかなとかね、
えー今度なんか部活でこういうことがあった時に、
こいつがいい格好できるようにね、ちょっと協力してやろうかなみたいなね、
プラスの感情を抱いたっていうね、覚えが皆さんあるんじゃないかなと思います。
なので今までね、自分の使っているね、
SNSとかこういう音声配信とかYouTubeとかで、
投げ銭機能があるのは知っているんだけど、
自分は対象になっているのは知っているんだけど、
使ったことがないという方は、
一度ね、投げ銭機能をオンにしてみたりとか、
投げ銭お願いしますって気軽に言ってみてもいいんじゃないかなと思います。
ほんと職場の先輩にね、
あのージュース一本買ってくださいっていうぐらいのノリでいいと思うんですよ。
で、僕もですね、人にここまで進めるということで、
今回Amazon欲しいものリストというやつを作ってみました。
はい、この放送会の概要欄からね、
あのOKファームの欲しいものリストはこちらというところがあるので、
そこを押してもらってね、Amazonのログインしてもらったら、
僕にコーヒーが送れるという仕様になってますのでね、
そこでいつも買う感じでAmazonのコーヒーを買ってもらったら、
僕の家にインスタントコーヒーが届くということになってますので、
あーまあこいつの放送機器でね、ちょっと勉強になったなとかね、
今後も頑張れよっていう思いのある方は、
ぜひ僕にコーヒーをおごってください。よろしくお願いします。
まあこんな軽いノリでね、皆さんもフォロワーさんとかね、
自分の関係ある人に、投げ銭お願いしますみたいな感じで
言ってみるのも面白いんじゃないでしょうか。
ということでポイント2つ目、職場の先輩におごってもらうノリでいいでした。
そして3つ目、上辺だけの言葉はミス化されるです。
はい、ここまで1つ目2つ目とね、
おごってもらいおごってもらいみたいな感じでノリで言ってきたんですけども、
おごってもらうことを目的に情報発信すると、
一番最初に言った炎上リスクというか、
ああいうところにも繋がるんですけども、ミス化されます。
絶対にこれはミス化されます。
こいつは俺の機嫌を取るためにこの放送をやってね、
これをくれーと言われたりとかね、自分のことを持ち上げてるんだなーって思ったら、
誰も聞いてくれなくなります。
リアルの人間関係も、SNSの人間関係も、
ここら辺は同じです。
SNSの方が気に入らなかったら聞かなくなればいいとか、
フォローを外せばいいという観点からすると、
むしろリアルの人間関係よりもシビアかもしれません。
ああこいつなんかダメだなと思ったら、
すぐフォローを外されたりとか、ブロックされるようなことがあったりとか、
送ろうと思ってたコメントを送らなくなったということで、
その人が自分の心が離れたかどうかっていうのは、
発信者側、僕からしたらわかんないんですね。
OKファンも面白くないことやってるなーとかね、
非人道的なことをやってるなーみたいなこと思われたら、
自分は気づかないままフォロワーが離れていくってことになってるんですよね。
あなたのこういう放送やめた方がいいですよとかね、
そのコメント間違ってますよみたいなこと言ってくれる人はいないわけですよ。
面白くないな、こいつ気に入らないなと思ったら、
人は離れていきます。
何か自分が頑張ったなとか、いい放送をしている代わりに、
ご褒美をくれるんだぐらいのノリで、
欲しいものリストとか投げ銭の呼びかけをするっていうのは、
ありだと思うんですけども、
15:02
投げ銭をもらえるにはどうすればいいのかなっていうことを考えながら、
放送をしたりとか情報発信をしたりとか、仕事をしていると、
ちょっと違う方向に行くんじゃないかなと思います。
分からないことは、
ちゃんと分からないと言わないといけないし、
できてないということはできないという風に言うね、
やっぱり最初に言った正直にっていうところが肝になると思うんですよ。
完璧人間を求めて放送を聞きに来ている人は少ないと思うので、
この人が今からどういう風な
サクセスストーリーって言ったら大事なんですけども、
今このステージにいる人が、
もっと上のステージに行くためにこの人は頑張っている、
だから応援したいみたいな気持ちになっている人に向けて、
自分のハリボテの称号みたいなのを付けたりとか、
できてもいないこととか、
僕は今日これを頑張りましたみたいなことを言っても、
何も響かなくなってくると思うんですよ。
その嘘を塗り固めようと思って、
また違う嘘をつかないといけないという風になってくるので、
すいません今日は仕事をサボりましたみたいなね、
放送の方が意外とお疲れだったねみたいなことがあったりとか、
いやこれ大事な会議があったんだけど、
子供が熱を出していけませんでしたみたいなことの方が、
意外と親近感を持ってもらえるというか、
本当にフラットな関係で、
こいつのこと応援したいなとか、
いつもこっちが応援されてるから、
たまには恩返ししたいなと思ってもらえるんじゃないかなということで、
やっぱりここは人間の感情ですよね。
感情に触れたときに応援してやろうとか、
いつもと違う応援をしてやろうという気になってくれるところだと思うので、
間違っても投げ銭をもらうための放送みたいなのを考えたら、
多分ドツボにはまるというかね、
フォロワーがどんどん減っていくみたいなことになると思いますので、
さっきの話で言うとね、
上司にコビばっかり言って、どの上司にも同じこと言ってね、
今日おごってくださいよね、上司今日もかっこいいですねみたいなこと言ってても、
こいつと一緒にいても、金持ってかれるだけだからみたいな声になるじゃないですか。
なので、おごってもらえる体制は作っておきながら、
僕で言うと欲しいものリストみたいなのは、
ちゃんと作っておきながら、
時々宣伝するというか、
こんなこともやってますよ、応援できますよ、
ことでちらつかせるぐらいにしておいて、
あとはいつも通りやるというか、
おごってもらえたらラッキーぐらいのつもりで望むほうがいいんじゃないかな、
というふうに思いましたので、
今回の上辺だけの言葉はミス化されるということで、
3つに紹介させてもらいました。
ということで今回は投げ銭論という感じで正直であるということが重要になってきた
ということをテーマに投げ銭等についていろいろ紹介させてもらいました。
海外のほうでも最近クラウドファンディングのもう少し進んだ形で、
パトロンだったかな、
パトロンという出資者みたいな、
応援してくれる人みたいな意味があるんですけど、
パトロンというサービスが流行ってきているよという感じで、
人によってはクラウドファンディングはもう古いみたいな感じで言ってらっしゃる方もいるみたいなので、
やっぱりこういう人を応援する仕組みみたいなのも、
個人で情報発信したりとか、
今から起業しようと思っている人は、
18:02
自分がどう稼ぐかというところは、
もちろんメインのところでフォーカスしないといけないんですけども、
人に応援してもらいやすい仕組みづくり、
応援してください、応援してくださいって言うけど、
具体的に応援ってどうすればいいんやっていう風になってたら、
人って意外と応援しにくかったりするので、
こういう形で応援してもらえると助かりますとか、
場合によってはこういう応援の仕方はご遠慮くださいみたいなね、
自分の応援に対してのポリシーとか、
応援みたいなことでね、
情報発信も言葉の端々に含めたりとか、
まとめておくっていうのも今後重要になってくるんじゃないかなということで、
この放送を撮らせてもらいました。何かの参考になれば幸いです。
はい、こんな感じで農家の方とかね、
フリーランスの方向けにマーケティング情報とかね、
気持ちが楽になる話というのをメインにテーマにして放送しておりますので、
音声配信とかSNSのチェックフォローもよろしくお願いいたします。
今日はですね、
体がだるかったので、
予定を変更して配達を主にやってきました。
なんかね、本当に僕もね、
昔うつ病やってたりとか、いろいろそういう背景とか、
家族にうつ病経験者がいたりしたりするので、
なんかね、やっぱ天気っていうのも結構影響されたりするのかなという風に
思ったりすることもあるね。
久しぶりになんかずーんと体が重いみたいな感じで、
こういう時ってほんまちょっと横になっちゃうと、
そのまま起きれなくなっちゃう、退役になっちゃうみたいなことがあるので、
そういう時はね、なるべく配達とか車で移動して、
人に会わないといけないみたいな状態を、
あえて作るようにして乗り切ったみたいな感じですね。
若干仕事がスムーズにはいかなかったんですけども、
頑張るところ頑張ったし、
この音声配信も撮れたので、
頑張った!よかった!みたいなことで締めくくろうかなと思います。
ついに今回放送回が98回ということになりましたので、
100回で100回ですね。100回目どんな放送しようかなと
ちょっと考えたりしてるんですけども、
ネタが思い浮かばなかったら普段通りの放送になると思います。
皆さんも体調に気を付けて頑張っていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。OKファームでした。
20:09

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